JP2793486B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JP2793486B2 JP5301387A JP30138793A JP2793486B2 JP 2793486 B2 JP2793486 B2 JP 2793486B2 JP 5301387 A JP5301387 A JP 5301387A JP 30138793 A JP30138793 A JP 30138793A JP 2793486 B2 JP2793486 B2 JP 2793486B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体装置の製造工程において
は、複数のフォトリソグラフィー工程が必要とされてい
るが、これらの複数の工程間においては、相互の位置を
高精度に設定することが要求される。半導体集積回路を
半導体基板に形成する場合、複数のフォトリソグラフィ
ー工程間においては、相互の工程における位置を設定す
るために、基準となる位置合わせマーク(親マークと云
う)を基に重ね合わせが行われる。親マークの位置の精
度により、これ以降のフォトリソグラフィー工程におけ
る重ね合わせ精度が決定されるために、親マークの形成
は非常に重要な作業である。
【0003】この設定方法としては、例えば、バイポー
ラ・トランジスタを半導体基板上に形成する場合には、
図2(a)示されるように、P型シリコン基板1に所要
の開口窓を有する絶縁膜5bを形成し、この絶縁膜5b
をマスクして、イオン注入法または熱拡散法によりN型
不純物を導入する。次いで、P型シリコン基板1を高温
中において熱処理し、この不純物の押し込みを行って電
気的に活性化し、且つ所望の接合深さおよび層抵抗を有
するN型埋め込み層6を形成する。次に、図2(b)に
示されるように、P型シリコン基板1全面の絶縁膜5b
を除去して、バイポーラ・トランジスタのコレクタ領域
となるN型シリコン層7aを、エピタキシャル成長法に
よって成長させる。そして、P型シリコン基板1に達す
る素子間分離拡散層となるP型分離拡散層8を形成す
る。このP型分離拡散層8は、N型シリコン層7aの表
面を酸化することによりシリコン酸化膜5cを形成し、
フォトレジストをマスクにして、前記シリコン酸化膜5
cを選択的にエッチングし、フォトレジストを除去した
後に、このシリコン酸化膜5cをマスクにして、N型シ
リコン層7aにボロンを熱拡散法により導入し、且つこ
れを押し込むことにより形成する。このフォトレジスト
のパターニング形成に際しては、前記N型埋め込み層6
の平面形状を確認した上で、これを位置合わせマークと
してマスクの位置合わせを行っている。
【0004】しかしながら、上述した方法においては、
P型分離拡散層8の形成に当り、位置合わせマークとし
てN型埋め込み層6を使用しているが、このN型埋め込
み層6は、その上部に形成されている単結晶のN型シリ
コン層7aの成長時に、表面に形成されたパターンが成
長方向と垂直ではなく傾斜しているために、その成長速
度に差異を生じ、これによるパターンシフト・ディスト
ーションと云うパターン変形が発生する。このために、
図2(c)に示されるように、N型埋め込み層6の平面
形状が変形して、P型分離拡散層8によるマスクを高精
度にて位置合わせすることが困難になる。即ち、パター
ン変形された位置合わせマークを基準としてP型分離拡
散層8を形成すると、図2(c)に示されるように所定
位置よりずれた位置となり、N型埋め込み層6との間隔
が小さくなるか、または重なる状態となり、接合耐圧に
おける劣化および素子分離が不能になるという素子特性
における不良が発生する。
【0005】従来、この位置合わせマークの変形を防止
して精度の向上を図る方法としては、例えば、特開昭5
8−4965号公報における半導体素子の製造方法が提
案されている。この提案においては、位置合わせマーク
の形成工程の後に、この位置合わせマークの形成領域上
に選択的に絶縁物を形成し、しかる上で、前記N型シリ
コン層7aの成長工程を行い、位置合わせマークの部分
のみ多結晶成長層を成長させて、この結晶の成長方向性
に依存しない多結晶成長層からなる位置合わせマークに
より、パターン変形を防止している。即ち、図3に示さ
れるように、N型埋め込み層6の表面に、再度、位置合
わせマーク用シリコン酸化膜5dを形成して、この位置
合わせマーク用シリコン酸化膜5dの表面上にフォトレ
ジストを形成する。次に、P型シリコン基板1の表面上
の位置合わせマーク用シリコン酸化膜5dをエッチング
により除去し、更に位置合わせマーク用シリコン酸化膜
5dの上部に形成されていたフォトレジストを除去す
る。そして、P型シリコン基板1の表面上に、N型シリ
コン層7aを形成するとともに、位置合わせマーク用シ
リコン酸化膜5d上に、ポリシリコン成長層2aを形成
する。そして、この場合、位置合わせマークのN型埋め
込み層6の表面に、位置合わせマーク用シリコン酸化膜
5dの代わりに、位置合わせマーク用として窒化シリコ
ン膜を形成してもよいとしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
装置の製造方法においては、気相成長法によるエピタキ
シャル成長層の形成において、反応ガスと位置合わせマ
ークのシリコン酸化膜または窒化シリコン膜との反応、
或はシリコン酸化膜また窒化シリコン膜の高温度による
分解に伴なうエピタキシャル生長層の結晶性の悪化等に
対して十分な対策がとられていない。
【0007】即ち、エピタキシャル生長過程におけるシ
リコン酸化膜は、水素ガスおよび塩化水素ガスまたはソ
ース・ガスである四塩化珪素等の還元反応により生じた
塩酸ガス等により分解される。例えば、次式にて示され
る反応が生じる。
【0008】 H2 +SiO2 →SiO+H2 O ………………………(1) 4HCL+SiO2 →SiCL4 +2H2 O …………(2) SiCL4 +2H2 →Si+4HCL …………………(3) 上式におけるSiOまたはH2 Oの酸化剤は反応気相中
に拡散した後に、気相中においてシリコン粒子の形成核
となる。このようなシリコン粒子の形成により、当該シ
リコン粒子が気相から拡散により半導体基板上に堆積す
る状態となり、これによりシリコン原子の表面移動が阻
害され、エピタキシャル成長のメカニズムが乱れて、生
長層の膜質を大幅に低下させる。膜質低下は、例えば転
移、積層欠陥またはヒロック等の欠陥の発生によるもの
であり、これによりエピタキシャル成長層の結晶の完全
性が制限される。この制限の程度は、酸化膜の位置する
近傍においては特に著しい。水素ガスをキャリア・ガス
として、ソース・ガスを四塩化珪素とした時のSiOお
よびH2 O等の酸化剤許容レベルは5〜10ppmとさ
れている。また、モノシランの場合には酸化剤許容レベ
ルは2ppm以下となり、酸化剤の影響を受けやすくな
る。
【0009】このように、位置合わせマークにシリコン
酸化膜を用いることは、エピタキシャル成長層の膜質低
下を招き、エピタキシャル層中への生成・再結合準位の
形成および転移に基づく電気的短絡等を引き起すため
に、製造後において、半導体装置のデバイス特性として
十分に満足することができないという欠点がある。ま
た、このような障害を避けるためには、位置合わせマー
クと素子を十分に余裕のある間隔に配置する必要がある
ため、結果的に素子面積が大きくなり、高集積化の妨げ
になるという欠点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法は、半導体基板の表面に位置合わせマークを形成
する工程と、気相成長によるエピタキシャル成長を行う
工程と、前記位置合わせマークに対する位置合わせを実
施し、所定の処理を行う後工程とを有する半導体装置の
製造方法において、半導体基板の表面上の位置合わせ用
マークとして使用する領域の表面部分に、多結晶成長層
を形成する工程と、前記半導体基板の表面上に気相成長
層を形成することにより、前記位置合わせ用マークとし
て使用する領域のみを多結晶成長層として形成する工程
と、を少なくとも有することを特徴としている。
【0011】なお、前記多結晶成長層としては、ポリシ
リコン成長層を用いてもよい。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1(a)、(b)、(c)、(d)、
(e)および(f)は、本発明の一実施例を工程順に示
す半導体装置の断面を示す図である。
【0014】先ず、図1(a)に示されるように、比抵
抗が約10ΩcmのP型シリコン基板1を、例えば、L
P−CVD装置を用いて、600°Cの温度を有する反
応管中において、モノシランの熱分解により位置合わせ
マーク用ポリシリコン膜2を、3000オングストロー
ムの厚さに堆積する。位置合わせマーク用ポリシリコン
膜2の厚みは、フォトリソグラフィ工程において、十分
な目合わせ感度を有する厚さに設定する必要がある。次
に、例えば780°Cの温度を有する反応管中におい
て、アンモニアとジクロルシランの還元反応により、窒
化シリコン膜3を、約2000オングストロームの厚さ
に堆積する。次いで、フォトレジスト4を所要のパター
ンに形成してフォトレジストマスクを形成し、これをマ
スクにして、リン酸溶液に浸して前記窒化シリコン膜3
を選択エッチングする。
【0015】次に、図1(b)に示されるように、前記
フォトレジスト4によるフォトレジストマスクを除去し
た後に、酸化炉を用いて1140°Cの温度の酸化性雰
囲気中において熱処理することにより、8000オング
ストロームの厚さのN型埋め込み層形成用酸化シリコン
膜5を形成する。この時のN型埋め込み層形成用酸化シ
リコン膜5の厚みとしては、窒化シリコン膜3により覆
われた部分以外の位置合わせマーク用ポリシリコン膜2
が、全て酸化される厚みが必要である。例えば、本実施
例においては、位置合わせマーク用ポリシリコン膜2の
膜厚が3000オングストロームであるため、シリコン
酸化膜厚の約45%の膜厚を満たすためには、少なくと
も約6700オングストローム以上のシリコン酸化膜厚
が必要となる。
【0016】次いで、図1(c)に示されるように、窒
化シリコン膜3を位置合わせパターとしてフォトレジス
トをパターン形成し、フォトレジストをマスクにして、
N型埋め込み層形成用酸化シリコン膜5の領域を選択的
にエッチングする。次に、前記フォトレジストを除去し
た後に、開口されたN型埋め込み形成用酸化シリコン膜
5の領域に、アンチモン(Sb)または砒素(As)
を、例えば1200°Cの温度で熱拡散させることによ
り、N型埋め込み層6を形成する。このN型埋め込み層
6のシート抵抗は約20Ω/□である。また、N型埋め
込み層6の形成方法としては、上記以外のイオン注入法
と熱処理の併用によって形成してもよい。
【0017】次に、図1(d)に示されるように、例え
ば、弗酸水溶液により窒化シリコン膜3の表面上のシリ
コン酸化膜を除去した後に、リン酸溶液中に浸して窒化
シリコン膜3を除去する。然る後に、再度弗酸水溶液中
にP型シリコン基板1を浸して、N型埋め込み層形成用
酸化シリコン5を、全面にわたって除去する。これによ
り、本工程の終了後においては、P型シリコン基板1の
表面が現出され、且つ位置合わせマーク部には、ポリシ
リコン層2が残された状態となる。
【0018】次いで、図1(e)に示されるように、例
えば、ガス状のシラン化合物である四塩化珪素およびモ
ノシラン等と、リン化合物を900〜1200°Cの高
温中において水素還元または熱分解反応させることによ
り、P型シリコン基板1の全面に厚さ5μm、比抵抗
0.5ΩcmのN型エピタキシャル成長層7を形成する
とともに、位置合わせマーク用ポリシリコン膜2の上
に、ポリシリコン成長膜2aを形成する。このポリシリ
コン成長層2aは、エピタキシャル成長に際し、結晶の
成長方向性に依存することがないため、位置合わせマー
クとしては忠実に再現される。
【0019】次に、図1(f)に示されるように、例え
ば、1140°Cの温度の酸化性雰囲気中において熱処
理を行い、5000オングストロームの膜厚のP型分離
拡散層形成用酸化シリコン膜5aを形成する。その後
に、フォトレジストを所望のパターンに形成し、弗酸水
溶液中に浸して、P型分離拡散層形成用酸化シリコン膜
5aをエッチングする。そして、フォトレジストを除去
する。この時のフォトリソグラフィーとしては、ポリシ
リコン成長層2aを位置合わせマークとして用いる。然
る後に、P型分離拡散層形成用酸化シリコン膜5aをマ
スクにして、1100°Cの温度にて三塩化ホウ素のよ
うなボロン化合物ガスを反応させ、N型エピタキシャル
成長層7の表面からP型シリコン基板1にボロンを拡散
させる。更に、拡散されたボロンを1200°Cの温度
において所望の深さまて押し込み、素子分離領域である
P型分離拡散層8を形成する。このようにして形成され
るP型分離拡散層8のシート抵抗は約15Ω/□であ
る。
【0020】以上のように、本発明の製造方法は、エピ
タキシャル成長過程において、半導体基板の表面におけ
る酸化シリコン膜等の存在を排除することができるため
に、シリコン粒子の形成による核発生が防止され、これ
により、完全性の高い結晶を形成することができるとと
もに、位置合わせ精度の向上を図ることが可能となり、
半導体装置における素子の微細化および高集積化を実現
することができるという効果がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、従来問
題とされていたエピタキシャル成長層における膜質低下
を防止するために、位置合わせマークをポリシリコン層
により形成し、且つマーク上に単結晶シリコンが形成さ
れることを排除することにより、位置合わせマークにお
けるパターン・ディストーションの発生が防止され、位
置合わせ精度を向上させることが可能となり、これによ
り、半導体装置の素子の微細化ならびに高集積化を実現
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を製造工程順に示す半導体装
置の断面図である。
【図2】従来例を製造工程順に示す半導体装置の断面図
および不具合を示す断面図である。
【図3】他の従来例の製造工程を示す半導体装置の断面
図である。
【符号の説明】
1 P型シリコン基板 2 位置合わせマーク用ポリシリコン膜 2a ポリシリコン成長層 3 窒化シリコン膜 4 フォトレジスト 5 N型埋め込み層形成用酸化シリコン膜 5a P型分離拡散層形成用酸化シリコン膜 5b 絶縁膜 5c 酸化シリコン膜 5d 位置合わせマーク用酸化シリコン膜 6 N型埋め込み層 7 エピタキシャル成長層 7a N型シリコン層 8 P型分離拡散層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−80777(JP,A) 特開 昭58−4965(JP,A) 特開 平1−305519(JP,A) 特開 平4−61219(JP,A) 特開 昭59−57417(JP,A) 特開 昭61−27630(JP,A) 特開 昭62−281323(JP,A) 特開 昭63−80528(JP,A) 特開 平1−140624(JP,A) 特開 平2−102516(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/027

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の表面に位置合わせマークを
    形成する工程と、気相成長によるエピタキシャル成長を
    行う工程と、前記位置合わせマークに対する位置合わせ
    を実施し、所定の処理を行う後工程とを有する半導体装
    置の製造方法において、 半導体基板の表面上の位置合わせ用マークとして使用す
    る領域の表面部分に、多結晶成長層を形成する工程と、 前記半導体基板の表面上に気相成長層を形成することに
    より、前記位置合わせ用マークとして使用する領域のみ
    を多結晶成長層として形成する工程と、 を少なくとも有することを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
  2. 【請求項2】 前記多結晶成長層として、ポリシリコン
    成長層を用いることを特徴とする請求項1記載の半導体
    装置の製造方法。
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WO2023189283A1 (ja) * 2022-03-28 2023-10-05 住友電気工業株式会社 半導体基板および半導体エピタキシャル基板

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