JP2792154B2 - プリンタカバー - Google Patents

プリンタカバー

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JP2792154B2
JP2792154B2 JP1285201A JP28520189A JP2792154B2 JP 2792154 B2 JP2792154 B2 JP 2792154B2 JP 1285201 A JP1285201 A JP 1285201A JP 28520189 A JP28520189 A JP 28520189A JP 2792154 B2 JP2792154 B2 JP 2792154B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、縦置き,横置きが可能なプリンタにおい
て、その内部装置を覆うプリンタカバーに関する。
[従来の技術] 従来のプリンタは、横置き(水平置き)において使用
しやすいように設計されている。例えば、キャッシュレ
ジスタ用のプリンタは、トップカバーが後端を支点とし
て前端をはね上げるように開放され、プリンタ前方から
用紙の交換がしやすいようになっている。
一方、キーボードやディスプレイ等との位置関係やキ
ャッスレジスタの設置場所の関係で、プリンタを壁等に
取付て縦置きにしたい場合がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、一般に横置き用に設計されたプリンタ
は、縦置きにした場合用紙交換やリボン交換がしにく
い。また、内部点検等も困難となる。
用紙やリボンの装填ミスがあると、印字動作に重大な
影響を与え、印字データの消失につながる問題があり、
それらの作業は慎重でなければならない。
従って、従来のプリンタは縦置き使用を推奨できなか
った。
本発明は、縦置きの状態ではトップカバーの開閉を禁
止して、上記問題点を解決するものである。
発明の構成 [課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明の採用した手段
は、 縦置き・横置き可能なプリンタ本体が固定されるボト
ムカバーと、該プリンタ本体の上面を覆うトップカバー
と、前記プリンタ本体が縦置きされた場合の前記ボトム
カバーの下方端部に当たる位置で、前記ボトムカバーに
対して前記トップカバーを開閉自在に軸支する軸支部材
と、前記トップカバーを閉成状態に保持するロック機構
とを有するプリンタカバーにおいて、 前記ロック機構は、 前記トップカバー側面から突出した突出片と、前記ボ
トムカバー側面に回転自在に軸支され、該突出片に係合
するフック部を有するフックプレートとからなり、 更に、該フックプレートを、 前記プリンタ本体が横置きされた場合には、重力に基
づき作用するモーメントにより前記突出片から離反する
方向に回転し、前記プリンタ本体が縦置きされた場合に
は、前記モーメントにより前記突出片に向けて回転する
形状に形成したこと をその要旨とする。
[作用] 上記構成を有する本発明のプリンタカバーは、プリン
タ本体が横置きされた場合には、ロック機構を構成する
フックプレートを、トップカバー側面の突出片から離反
する方向に重力に基づき作用するモーメントにより回転
させて、フックプレートのフック部と突出片との係合を
解除し、トップカバーの開放を可能とする。一方、プリ
ンタ本体が縦置きされた場合には、フックプレートを突
出片に向けて重力に基づき作用するモーメントにより回
転させて、フックプレートのフック部を突出片に係合
し、トップカバーの開閉動作を禁止する。つまり、プリ
ンタ本体が横置きされた場合には、ロック機構を強制的
に解除し、プリンタ本体が縦置きされた場合には、トッ
プカバーの開閉を禁止するロック機構を働かせる。
従って、縦置き状態におけるトップカバーの開閉を禁
止して、用紙等の装填ミスをなくすことができる。
[実施例] 次に、本発明に係るプリンタカバーの実施例について
図面に基づき説明する。第1図はプリンタカバーの斜視
図、第2図ないし第4図は収納されるプリンタを説明す
るために用いる側面図,側断面図,及び開閉体を開放し
た状態のプリンタの側面図、第5図はプリンタカバーの
使用状態を説明するための説明図である。
第1図に示すように、プリンタカバー1は、レジスタ
用のプリンタを収納するボトムカバー,トップカバー及
び後述するロック機構等から構成されている。
本実施例のプリンタカバー1の構成の説明に先立ち、
先ずこのプリンタカバー1に収納されるプリンタについ
て説明する。
第1図ないし第4図に示すように、プリンタは、ロー
ル状のレシート用紙P1とジャーナル用紙P2とを並列に収
納し、プリンタ本体内に内蔵した印字ヘッド8により上
記各用紙に印字するものであり、プリンタ本体2aと開閉
体12とを主体として構成されている。
第2図に示すように、プリンタ本体2aは、本体フレー
ム3の後側にペーパホルダ4を備え、その用紙収納部5
の内部にロール状に巻取られたレシート用紙P1とジャー
ナル用紙P2とを図面に対して手前側と向こう側の2列に
並列に収納し、各用紙をペーパホルダ4から本体フレー
ム3の印字ヘッド8に向けて案内するためのガイドプレ
ート6を有する。
用紙収納部5は、トレイ状の底壁5aと、その底壁5aの
後端から垂直に立上がったトレイ状の立壁5bとを備え、
プリンタを第2,第3,第4図のように横置き状態で使用す
る場合には、底壁5a上にロール状用紙P1(P2)を支持
し、立壁5bを下にしてプリンタを立てた状態(縦置き)
では立壁5b上にロール状用紙P1(P2)を支持する。
本体フレーム3内を送りカム軸7の軸線方向に摺動す
るキャリジ9上には、印字ヘッド8が設置されている。
ペーパホルダ4には、支持ピン13を支点として開閉自
在に支持された開閉体12が配置されており、常には、ば
ね14によって開放方向に付勢されている。この開閉体12
の端部には、前記印字ヘッド8と対向する位置において
平板状のプラテン15が装着されている。プラテン15の紙
送り込み側と紙送り出し側には、第3図に示すように、
各ロール状用紙P1,P2の引出し部分をそれぞれ案内する
ための上下のガイドプレート16,17が延出されており、
プラテン15の紙送り込み側のガイドプレート16は、ペー
パホルダ4のガイドプレート6と対向して紙送り経路を
構成している。従って、各用紙は、紙送り経路を経由し
て印字ヘッド8とプラテン5との間に導かれ、開閉体12
側に設けられ送りモータ22を駆動源とする駆動ローラ18
と上下動する従動ローラ19とにより紙送りされる。
印字ヘッド8とプラテン5との間の間隙は、上方に開
放したスリット状に形成され、かつ従動ローラ19はその
スリットの上方延長線上よりも駆動ローラ18側に位置し
ている。従って、単票用紙(バリデーション用紙,伝票
用紙等)P3をその上方から上記スリットに挿入できる。
本体フレーム3の左右の両側壁3a外側面には、第2図
に示すように、前記開閉体12を閉じた位置に係脱可能に
ロックするためのロック操作レバー26が、その下部にお
いて支持ピン27を支点として回動可能に支持されてい
る。このロック操作レバー26には、開閉体12の両側壁12
a外側面の自由端に突設されたロックピン28と係脱可能
に係合するロック爪26aが形成されている。そして、ロ
ック操作レバー26は、常には、ばね29によってそのロッ
ク爪26aがロックピン28と係合するロック方向へ付勢さ
れている。
従動ローラ19の軸24は、本体フレーム3の支持壁3bの
長孔23と、ロック操作レバー26の傾斜カム孔30とに、摺
動可能に挿入されている。ロック操作レバー26のロック
・アンロックにともなう回動操作により、軸24がカム孔
30のカム作用で長孔23に沿って上下移動される。
前記ロック操作レバー26には、そのカム孔30の他端に
連続して係止孔31が形成されている。そして、ロック操
作レバー26をアンロック位置まで回動したときに、前記
係止孔31と従動ローラ軸24とが係合し、これによってロ
ック操作レバー26をばね29の付勢力に抗してアンロック
位置に保持し、従動ローラ19をばね25の付勢力に抗して
退避位置に保持するようになっている。
また、この開閉体12の側壁12aと図示しない中間壁に
は上方開口のローラ支持溝32が切欠き状に形状されてい
る。そして、外れ防止用アタッチメント32aを介して常
時ローラ支持溝32の底部に、巻取りローラ33の軸部34が
保持される。
巻取りローラ33への回転の伝達は、駆動ローラ18の軸
端に設けた歯車、その歯車と噛合う歯車36a、その歯車3
6aと同軸上のプーリ36、そのプーリにベルト38を介して
連結したプーリ37、プーリ37と同軸上の歯車37a、その
歯車37aと噛み合い軸34に設けた歯車34aを介して、駆動
ローラ18の軸から行われる。
このようにして構成されるプリンタは縦置き・用置き
兼用であり、収納した各ロール状用紙P1,P2の交換は、
その収納部から印字ヘッド8に至るまでのこれら用紙の
紙送り経路がプラテン15等を装着した開閉体12によって
覆われているので、次のようにして行われる。
まず、ロック操作レバー26をばね29の付勢力に抗して
印字ヘッド8側のアンロック方向へ回動し、従動送りロ
ーラ19をばね25の付勢力に抗して、前記ロック操作レバ
ー26のカム孔30により押上げ、本体フレーム3の長孔23
に沿って上動させる。そして、ロック操作レバー26をア
ンロック位置まで回動させて、ロック爪26aと開閉体12
のロックピン26との係合を解除するとともに、従動送り
ローラ19を開閉体12の開閉軌跡の範囲を超える位置に退
避させる。こうして、開閉体12がばね14の付勢力によっ
て支持ピン13を支点として開放されると、印字ヘッド8
に至るまでの上記紙送り経路が露出するので、ペーパホ
ルダ4の用紙収納部5に対するロール状用紙P1,P2の変
換が行われる。
交換された各ロール状用紙P1,P2の引出し縁は、前記
開放された開閉体12のプラテン15とその上下のガイドプ
レート16,17に沿って引出される。そして、各ロール状
用紙P1,P2のうち、ジャーナル用紙P2の引出し縁は、開
閉体12の巻取りローラ33の外周に係止される。
その後、開閉体12を閉鎖位置まで閉じ、ロック操作レ
バー26をロック位置まで回動すると、ロック爪26aとロ
ックピン28とが係合し、これによって開閉体12が閉鎖位
置にロックされる。と同時に、従動送りローラ19は長孔
23に沿って下降し、駆動送りローラ18と前記各ロール状
用紙P1,P2を介して接する紙送り位置に配設され、ばね2
5の弾発力によって前記紙送り位置に付勢保持される。
インクリボンを収納したリボンカセット40は、本体フ
レーム3の上面に着脱可能に取付られる。
次に、上記プリンタ2を収納するプリンタカバー1に
ついて説明する。
第1図に示すように、プリンタカバー1は、上記プリ
ンタ2を固定しているボトムカバー123と、プリンタ上
面を覆うトップカバー124とからなる。プリンタ2は、
その用紙収納部5をボトムカバー123の後壁(第5図
(B)の右側の壁)に、印字ヘッド8側を前壁に近接し
て、ボトムカバー123内に配置されている。トップカバ
ー124は、ボトムカバー123の後壁に、プリンタ2におけ
る支持ピン13と平行なカバー開閉軸125により、回転可
能に軸支されている。
このボトムカバー123及びトップカバー124の内側面に
は、トップカバー124の側面から突出した突出片126と、
ボトムカバー123の側面に支点軸127を中心に回動し突出
片126に係合するフック部128を有する扇型のフックプレ
ート129とからなるロック機構130が設けられている。ま
た、ボトムカバー123内側面には、ボトムカバー123の底
部方向へのフックプレート129の回転を規制するストッ
パピン131が突設されている。
トップカバー124には、プリンタ2から送り出される
レシート用紙の排出ガイド溝132が形成されており、ま
たプリンタ2における単票用紙P3を挿入するためのスリ
ットに対向してトップカバー124の側面に単票挿入溝133
が、上記排出ガイド溝132と連続して形成されている。
更に、トップカバー124のカバー開閉軸125と反対側の端
部には、トップカバー124を閉じたときにボトムカバー1
23の穴123aに係合してトップカバー124をボトムカバー1
23に仮止めする弾性突起134が設けられている。
一方、ボトムカバー123の前面(カバー開閉軸125と反
対側の前壁の外面)には、プリンタ2の電源スイッチ13
5,操作スイッチ群136の他、軸137を中心に回転してボト
ムカバー123内に収納可能な縦置き用の取っ手138が設け
られている。
次に、このプリンタカバー1の奏する効果について、
第5図を用いて説明する。
第5図(A)に示すように、プリンタカバー1の取っ
手138を壁140のフック141に掛けて使用する場合には、
プリンタ2は立壁5bを下にして縦置き状態にある。その
状態において、ロック機構130のフックプレート129は、
その重心Gにおける重力GWに基づき支点軸127を中心と
して作用するモーメントにより、トップカバー124の突
出片126に向けて図中Xで示す方向に回転する。このた
め、フックプレート129のフック部128が突出片126に係
合して、カバー開閉軸125を中心とするトップカバー124
の開閉動作は禁止される。
一方、第5図(B)に示すように、テーブル142上面
でプリンタ2を横置きして使用する場合には、フックプ
レート129は、重心Gの重力GWに基づき支点軸127を中心
として作用するモーメントにより、トップカバー124の
突出片126から離反しボトムカバー123のストッパピン13
1に向けて図中Yで示す方向に回転する。このため、フ
ック部128と突出片126との係合が解除され、トップカバ
ー124はカバー開閉軸125を中心として開閉自在となる。
よって、図中二点鎖線で示す位置までトップカバー124
を開放して、さらに、プリンタ2における開閉体12も同
方向に開放し、レシート用紙やジャーナル用紙の交換,
保守点検等を容易に実施することができる。
つまり、本実施例のプリンタカバー1によれば、プリ
ンタ2を横置きして使用する場合には、プリンタ操作者
によるロック機構130の解除操作を省略してロック機構1
30を強制的に解除し、プリンタ2を縦置きして使用する
場合には、プリンタ操作者によるロック機構130の締め
付け操作を省略してロック機構130を働かせ、トップカ
バー124の不用意な開放を確実に回避することができ
る。このため、その使い勝手を向上させることができ
る。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこ
うした実施例に何等限定されるものではなく、その要旨
を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得る
ことは勿論である。例えばフックプレート129の形状を
扇型に替えて、短冊型とすることもできる。
発明の効果 以上実施例を含めて詳述したように、本発明のプリン
タカバーによれば、縦置き状態におけるトップカバーの
開閉を禁止して同状態における用紙の装填ミス等の問題
を解消でき、縦置き,横置きいずれも推奨できるプリン
タを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はプリンタカバーの斜視図、第2図は収納される
プリンタの側面図、第3図はプリンタの側断面図、第4
図は開閉体を開放した状態のプリンタの側面図、第5図
(A),(B)は実施例のプリンタカバーの使用状態を
説明するための説明図である。 1……プリンタカバー、2……プリンタ 123……ボトムカバー、124……トップカバー 125……カバー開閉軸、126……突出片 127……支点軸、128……フック部 129……フックプレート 130……ロック機構 131……ストッパピン
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 29/13 B41J 29/08 B41J 29/54 B41J 29/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦置き・横置き可能なプリンタ本体が固定
    されるボトムカバーと、 該プリンタ本体の上面を覆うトップカバーと、 前記プリンタ本体が縦置きされた場合の前記ボトムカバ
    ーの下方端部に当たる位置で、前記ボトムカバーに対し
    て前記トップカバーを開閉自在に軸支する軸支部材と、 前記トップカバーの閉成状態を保持するロック機構と を有するプリンタカバーにおいて、 前記ロック機構は、 前記トップカバー側面から突出した突出片と、 前記ボトムカバー側面に回転自在に軸支され、該突出片
    に係合するフック部を有するフックプレートとからな
    り、 更に、該フックプレートを、 前記プリンタ本体が横置きされた場合には、重力に基づ
    き作用するモーメントにより前記突出片から離反する方
    向に回転し、前記プリンタ本体が縦置きされた場合に
    は、前記モーメントにより前記突出片に向けて回転する
    形状に形成したこと を特徴とするプリンタカバー。
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CN1762718B (zh) * 2002-07-04 2011-07-27 精工爱普生株式会社 打印机
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CN106626820B (zh) * 2017-03-06 2019-01-18 上海古鳌电子科技股份有限公司 一种热转印打印机锁紧机构

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