JP2791631B2 - 電磁カウンタにおける端子の取付方法 - Google Patents

電磁カウンタにおける端子の取付方法

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JP2791631B2
JP2791631B2 JP32085493A JP32085493A JP2791631B2 JP 2791631 B2 JP2791631 B2 JP 2791631B2 JP 32085493 A JP32085493 A JP 32085493A JP 32085493 A JP32085493 A JP 32085493A JP 2791631 B2 JP2791631 B2 JP 2791631B2
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洋一 須貝
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁カウンタに関し、
特に電磁石を構成するコイルの始端と終端が接続される
コイル取付部を有するとともに、引き出し用リード線が
接続される端子の取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の電磁カウンタにおいて
は、断面コ字状のフレームの内部に電磁石を構成するコ
イルボビンが取付けられ、コイルボビンの鍔に溝が形成
されて、この溝に端子が組み付けられている。この端子
は、コイルの始端と終端とがそれぞれ別々に接続される
始端接続用端子と終端接続用端子が用意されおり、それ
ぞれのコイル取付部にコイルの始端と終端とが巻回され
てはんだ付けされ、さらに端部に引き出し用リード線が
接続されて、このリード線はフレームに穿設した引き出
し窓から外部に引き出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、はんだ付け
されたコイルの始端と終端とがショートしないように、
始端接続用端子と終端接続用端子のコイル取付部が互い
に離間する方向に突出した状態となるように、それぞれ
の端子はコイルボビンの鍔に取り付けられている。この
ため始端接続用端子と終端接続用端子とは外形形状が異
なる。したがって、従来においては、これら外形形状の
異なる端子の配置間違いが起こらないように細心の注意
をはらう必要があり、加えて、端子がきわめて小形部品
であることから、組立に熟練を要し組立時間が余計にか
かるととともに、端子が2種類のため、部品管理が煩雑
となるいった欠点があった。
【0004】したがって、本発明は上記した従来の欠点
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、組み間違いがなく、組立が容易な電磁カウンタにお
ける端子の組立方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明にかかる電磁カウンタにおける端子の取付方
法は、電磁石を構成するボビンおよびボビンに巻回され
たコイルと、このコイルが接続されるとともに外部引き
出し用リード線が接続される一対の端子とを備えた電磁
カウンタであって、フレームの外側面に前記端子を挿入
する溝を形成し、前記一対の端子を連結部で連結し、連
結した状態で前記溝内に挿入し、しかる後、連結部を切
断する。
【0006】
【作用】本発明によれば、一対の端子は連結部で連結さ
れているので、端子の組み間違いがなく、しかも組立前
の端子は1個の部品であるから、部品管理が軽減され
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明に係る電磁カウンタの分解斜視図、
図2は同じく数字車を示し、図3は同じくポールを示
し、図4は同じくコイルボビンを示し、図5は同じく端
子を示し、図6はコイルボビンに端子を挿入した図、図
7は端子にリード線を圧入した図、図8は同じく正面図
である。これらの図において、2は側面板3と底面板4
とからなり、側面板3に対向する側面板が欠如した全体
が合成樹脂で形成されたフレームである。
【0008】側面板3には、先端が先鋭化された数字車
用およびピニオン用のシャフト5、6が一体垂設されて
いるとともに、ダボ7が突出形成され、ダボ7を挟むよ
うにして矩形状の穴8が一対穿設されている。また、側
面板3の前部、後部の上下には、二対のディスタンス部
9、10が一体垂設されており、これらディスタンス部
9、10には、互いに向き合うように形成された爪1
2、13が、またこれらの爪12、13と直交する方向
に形成された爪11がディスタンス部9にそれぞれ設け
られている。
【0009】15は数字車で、図2に詳細を示すよう
に、一側面には、中央部にラチェットギヤ17が周面部
に伝達ギヤ16がそれぞれ形成されているとともに、他
側面には、周面一部にセグメントギヤ19が形成されて
いる。このように、1個の数字車にラチェットギヤ17
と伝達ギヤ16とが備えられているので、この数字車
で、最下位桁数字車15aと上位桁数字車15bを兼用
することが可能となる。したがって、従来2個必要とし
ていた金型を1個とすることができて、金型の費用の削
減を図ることができる。また、この数字車15には、ラ
チェットギヤ17が形成された側面が凹嵌状に形成さ
れ、凹嵌部18が設けられており、ラチェットギヤ17
は、根本部の一部がこの凹嵌部18内に没入された状態
となっている。すなわち、全体の歯高Tのうち、t1
凹嵌部18内に没入し、t2のみ表面から突出した状態
となっている。したがって、ラチェットギヤ17と伝達
ギヤ16とが備えられているにもかかわらず、従来と比
較して数字車全体の厚みが増すことがない。
【0010】21はポールで、略中央部に前記ダボ7に
嵌挿され、ポール21の揺動中心となる穴22が設けら
れ、後部には復帰用スプリング25が掛け止めされる突
起23が形成され、前部が二股状に形成され先端に一対
の爪部24が設けられている。爪部24は図3に詳細を
示すように、t1 だけポール21の厚み方向に突出形成
されている。
【0011】全体を符号27で示すものは、合成樹脂で
形成されたコイルボビンで、一対の鍔28、29とこれ
らを連結しコイル31が巻回される中空状の胴部30と
からなる。一方の鍔29は、他方の鍔28に対応した位
置に形成された厚みのある基部32と基部32から延設
された延設部33とで構成され、全体の外形が前記フレ
ーム2の側面板3とほぼ同一形状を有している。延設部
33には、前記シャフト5、6の先端が嵌合する支持孔
34が穿設されるとともに、前記爪11が係合する突起
35と爪12が係合する凹部36が形成され、後述する
ヨーク45の腕46が嵌挿される切欠部37が設けられ
ている。
【0012】基部32の表面には、上下に平行する一対
の取付溝38が凹設されており、この取付溝38の上・
下面には、凸部39が対向配置され、底面には小径のダ
ボ40が突出形成されている。41は取付溝38の終端
部に上下に突出形成された後述するリード線60を蛇行
引き回しするための凸部である。42は前記爪13が係
合する段部、43はリード線60を引き出すための導出
溝、44は胴部30内に設けられたヨーク45の腕部4
7が嵌挿される中空部である。45はコ字状のヨークで
腕部46、47を有し、腕部47はコイル31のコアを
形成する。
【0013】全体を符号50で示すものは、薄板状の端
子板で、前記コイル31が接続されるとともに、リード
線60が接続されるものであって、一対の端子片51が
前後において連結部58によって連結されている。端子
片51には、リード線60が挿入されるU字溝52が形
成され、U字溝52の中央には、溝52の両側壁から対
向するようにして突出形成され細溝54を形成する薄片
状の突片53が二対設けられている。55は対向して一
対立設されたリード線押え片、56は取付用孔、57は
前記コイル31の始端と終端とを接続する互いに離間す
る方向に突出したコイル取付部、59は切断位置を示す
切断線である。
【0014】次に、このような構成の電磁カウンタの組
立方法を説明する。先ず、コイル31をコイルボビン2
7の胴部30に巻回する。次に、端子板50をコイルボ
ビン27の鍔29に取り付けるため、端子片51をコイ
ルボビン27の取付溝38内にA方向から挿入し、端子
片51の取付用孔56をダボ40に挿入して位置決め
し、端子板50をコイルボビン27の鍔29に仮止めし
て、ダボ40を熱かしめすることにより固定する。しか
る後、図6に示すように、端子51の連結部58を切断
線59から切断する。このように、一対の端子をあらか
じめ連結しておき、取付け後に切断するようにしたの
で、コイル取付部57の向きが互いに異なる端子片51
を誤った方向に取り付けることが防止できるとともに、
きわめて小形な端子片51を単体で組立る煩雑さを除去
できるので、組立の作業時間を短縮できるとともに、端
子片51の組立ミスを排除できる。
【0015】次に、リード線60を端子片51のU字溝
52内にA方向から挿入する。U字溝52内に挿入され
たリード線60は、一部が細溝54内に圧入され、この
とき、対向する突片53がリード線60の被覆部を切り
込んで、内部のリード線に突片53が導通する。しかる
後、リード線押え55を折り曲げてリード線60の抜け
を防止するとともに、後端部を凸部41の周りで引き回
して、蛇行させることにより導出溝43に導き、導出溝
43から引き出す。このように、端子片51を外部に露
呈したフレームの側板を構成するコイルボビン27の取
付溝38に挿入し、端子片51のU字溝52にリード線
60を挿入するだけで、リード線60が取り付けられる
とともに、突片53によって、リード線60の被覆部が
切り込まれて突片53がリード線60と導通するように
したので、端子片51およびリード線60は、A方向か
らの挿入で取付けられ、端子片51とリード線60との
接続もリード線60を端子片51のU字溝52に挿入す
るだけでよく、組立が容易となる。しかる後、端子片5
1のコイル取付部57にコイル31の始端と終端とを巻
回してはんだ固定して接続する。
【0016】このようにして、あらかじめコイルボビン
27に端子板51およびリード線60を組み付けたコイ
ルボビン組立体を構成したら、次に、フレーム2のシャ
フト5、6の先端が上向きとなるよう側面板3を作業台
(図示せず)等に載置する。この状態で、フレーム2の
ダボ7にポール21の穴22を嵌挿して、ポール21を
ダボ7に揺動自在とし、スプリング25を突起23とフ
レーム2の突起(図示せず)に掛け渡す。次に、シャフ
ト5、6に数字車15とピニオン20とを従来周知のよ
うに文字ずれのないように交互に嵌挿する。このとき、
数字車15は、最下位桁数字車15aと上位桁数字車1
5bとが同一の数字車なので、挿入の順序を間違えるこ
とによる組み間違いを起こすことがないため、最下位桁
数字車かどうかの確認をすることなく、連続的にシャフ
ト5、6に嵌挿することができ、このため組立の作業時
間が短縮できるとともに、組み間違いによる動作不良の
発生も防止できる。
【0017】このようにして、数字車15、ピニオン2
0およびポール21を組み付けたフレーム2に、前述し
たコイルボビン組立体を組み付ける。すなわち、コイル
ボビン27の穴34にシャフト5、6の先端を嵌合させ
るようにして、突起35に爪11を、凹部36に爪12
を、さらに段部42に爪13をそれぞれ係合させること
により、コイルボビン27をフレーム2に合体させ、鍔
29をフレーム2の他方の側板として構成する。しかる
後、ヨーク45の腕部46、47をコイルボビン27の
切欠き37、中空部44に挿入し、先端をフレーム2の
穴8に嵌合させて組み付ける。
【0018】このように、フレーム2の側板を分割し、
コイルボビン27の一方の鍔29を他方の側板として構
成したことにより、フレーム2の開放側から数字車1
5、ピニオン20およびポール21等を組み付けること
が可能となったので、組立が容易となる。また、コイル
ボビン27の一方の鍔29を他方の側板として構成した
ことにより、リード線引き出し用端子50の取付用溝3
8を外部露呈させることができ、このため、端子50の
取付けが容易となる。さらに、フレーム2の側面板3に
シャフト5、6およびダボ7を一体形成し、数字車1
5、ピニオン20およびポール21をA方向から組付
け、コイルボビン組立体およびヨーク45も同一方向で
あるA方向から組み付けることができるので、組立の際
にフレームを反転させたりすることがなく、作業効率が
向上するとともに、自動化の導入が容易となる。
【0019】このようにして組み立てられた電磁カウン
タにおいては、ポール21の爪部24の突出した一部
が、数字車15の凹嵌部18内に進入し、ラチェットギ
ヤ17の凹嵌部18内の没入した部分とも係合するの
で、係合不良となることはない。コイル31への電流の
通電、非通電を繰り返すと、従来周知の数字車の歩進動
作が行われる。すなわち、ヨーク45を含む電磁石に励
磁、非励磁が起こり、ポール21がダボ7を中心として
揺動動作し、ポール21の一対の爪部24がラチェット
ギヤ17に交互に係合し、最下位桁数字車15aが歩進
し、最下位桁数字車15bが1回転すると、ピニオン2
0を介して次桁の数字車15bが歩進して桁上げが行わ
れ、順次上位桁が歩進される。
【0020】なお、本実施例では、フレーム2の両側板
を分割して、コイルボビン27の一方の鍔29をフレー
ム2の他方の側板として構成し、この鍔29の外側面に
端子50を挿入する取付溝38を形成したが、これに限
定されず、フレーム2の両側板を分割構成としないで、
両側板のどちらか一歩の側板に取付溝38を形成しても
よいことは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
磁石を構成するボビンおよびボビンに巻回されたコイル
と、このコイルが接続されるとともに外部引き出し用リ
ード線が接続される一対の端子とを備えた電磁カウンタ
において、フレームの外側面に端子を挿入する溝を形成
し、一対の端子を連結部で連結し、連結した状態で溝内
に挿入しているので、端子を溝内に挿入する際に、一対
の端子の組み間違いがなくなり、しかもきわめて小形の
部品を連結しているので、把持し易くなり、このため組
立が容易となる。また、組立前の端子は1個の部品で構
成されているので、部品管理も軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電磁カウンタの分解斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る電磁カウンタの数字車を示し、
(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は正断面図で
ある。
【図3】本発明に係る電磁カウンタのポールを示し、
(a)は正面図、(b)は平面図である。
【図4】本発明に係る電磁カウンタのコイルボビンを示
し、(a)は正面図、(b)は平断面図である。
【図5】本発明に係る電磁カウンタの端子を示し、
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図であ
る。
【図6】本発明に係る電磁カウンタコイルボビンに端子
を組み付けた正面図である。
【図7】本発明に係る電磁カウンタコイルボビンにリー
ド線を組み付けた正面図である。
【図8】本発明に係る電磁カウンタの正面図である。
【符号の説明】
2 フレーム 3 側板 5、6 シャフト 7 ダボ 8 穴 11、12、13 爪 15 数字車 15a 最下位桁数字車 15b 上位桁数字車 16 伝達ギヤ 17 ラチェットギヤ 18 凹嵌部 19 セグメントギヤ 21 ポール 24 爪部 27 コイルボビン 29 鍔 31 コイル 33 延設部 35 突起 36 凹部 38 取付溝 42 段部 45 ヨーク 50 端子板 52 U字溝 53 突片 57 コイル取付部 58 連結部 59 切断部 60 リード線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06M 1/00 G06M 1/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁石を構成するボビンおよびボビンに
    巻回されたコイルと、このコイルが接続されるとともに
    外部引き出し用リード線が接続される一対の端子とを備
    えた電磁カウンタにおいて、フレームの外側面に前記端
    子を挿入する溝を形成し、前記一対の端子を連結部で連
    結し、連結した状態で前記溝内に挿入し、しかる後、連
    結部を切断したことを特徴とする電磁カウンタにおける
    端子の取付方法。
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