JP2790694B2 - 電子部品実装装置 - Google Patents

電子部品実装装置

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JP2790694B2
JP2790694B2 JP2014999A JP1499990A JP2790694B2 JP 2790694 B2 JP2790694 B2 JP 2790694B2 JP 2014999 A JP2014999 A JP 2014999A JP 1499990 A JP1499990 A JP 1499990A JP 2790694 B2 JP2790694 B2 JP 2790694B2
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雅康 清水
秀晴 藤田
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、吸着手段により電子部品を真空吸着保持
し、基板上に搭載する電子部品実装装置に係り、特に吸
着手段の状態良否や電子部品の吸着状態の良否を判定す
る手段を有する電子部品実装装置に関する。
(従来の技術) 従来の電子部品実装装置において吸着保持された電子
部品の吸着状態の良否判定は、吸着手段中心に対する電
子部品の位置ずれによって生じる吸着孔からのエア漏れ
を真空度低下として真空センサにより検知し、その検知
結果を吸着状態の良否判定基準に適用する方法が用いら
れていた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記従来の電子部品の吸着状態の良否判定で
は、第4図(b)に示すような吸着手段(以下、ノズル
という)の吸着孔をふさぐ状態で電子部品を吸着保持し
た場合、電子部品が正常に吸着されなくても吸着状態か
ら「良」と判定され、基板に搭載されてしまうので、電
子部品の実装位置ずれや吸着位置ずれ等が発生してい
た。
また、従来の電子部品実装装置には、ノズルが部品供
給部から部品を取り出す時や基板上に部品を搭載する時
に部品表面に接触するためノズルの先端が徐々に磨耗
し、部品搭載ミスを起こすなどの問題があったがこの磨
耗状態は目視で判断されたり、部品装着ミスによるトラ
イの状況によって判断される場合が多く、入手に頼って
いた。
さらに、従来の電子部品実装装置の吸着状態の良否判
定では、第8図に示すような真空吸着時にノズルに半
田、接着剤などの粘着性物質やごみなどを吸い込みノズ
ルつまりを起こす場合、真空度が高くなり、部品を保持
していなくても吸着保持していると判断することがあ
り、装着安定性に欠くため、ノズルの状態を常に管理す
る必要があった。
本発明は、吸着手段を用いて電子部品を真空吸着保持
する場合において、吸着手段による電子部品の吸着状態
や、摩耗状態などの吸着手段の状態の良否を適確に判定
でき、これにより電子部品の装着安定性を向上させるこ
とができる電子部品実装装置を提供することを目的とす
る。
また本発明は、吸着手段を用いて電子部品を真空吸着
保持する場合において、吸着手段の吸着孔の状態を適確
に判定することができ、これにより電子部品の装着安定
性を向上させることができる電子部品実装装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 請求項1記載の本発明は、電子部品を真空吸着保持す
る吸着手段と、この吸着手段に真空吸着保持された前記
電子部品の有無を検出する有無検出手段と、前記吸着手
段の位置を検出する位置検出手段と、前記吸着手段の基
準位置を設定記憶する基準位置設定手段と、前記位置検
出手段からの検出信号と前記基準位置設定手段からの出
力信号とを比較演算する比較手段と、この比較手段から
の出力信号と前記有無検出手段からの検出信号とを基
に、前記吸着手段に真空吸着保持された前記電子部品の
吸着状態の良否及び前記吸着手段の状態の良否のうち少
なくともどちらか一方を判定する判定手段とを具備した
ことを特徴とする。
請求項2記載の本発明は、少なくとも1つの吸着孔を
有し、電子部品を真空吸着保持する吸着手段と、この吸
着手段に真空吸着保持された前記電子部品の有無を検出
する有無検出手段と、前記吸着手段の真空状態を検出す
る真空検出手段と、前記有無検出手段からの検出信号と
前記真空検出手段からの検出信号を基に、前記吸着手段
の吸着孔の状態を判定する判定手段とを具備したことを
特徴とする。
(作用) 請求項1記載の本発明によれば、吸着手段の実検出位
置が基準位置設定手段に記憶された基準位置と比較手段
にて比較演算され、また有無検出手段により吸着手段に
おける電子部品の有無が検出され、この比較手段からの
出力信号と有無検出手段からの検出信号とに基づいて、
吸着手段に吸着された電子部品の状態の良否と吸着手段
の状態の良否のうち少なくともどちらか一方が判定され
る。
また請求項2記載の本発明によれば、吸着手段に真空
吸着保持された電子部品の有無を検出する有無検出手段
からの検出信号と、吸着手段の真空状態を検出する真空
検出手段からの検出信号とに基づいて、吸着手段の吸着
孔の状態が判定される。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図及び第2図に示すように、本実施例の電子部品
実装装置のヘッド部は、電子部品の供給部と基板との間
を移動する移動体1には、基枠2が固定されている。こ
の基枠2の側部に取付けられた軸受装置3には、外軸4
が回転可能に挿通支持されており、この外軸4に内軸5
がスプライン係合により上下動可能に挿通支持されてい
る。なお、外軸4はプーリ6に掛けられるベルトを介し
てモータ(いずれの図示せず)により回転されるように
なっており、その外軸4の回転は内軸5にスプライン係
合によって伝達される。
上記内軸5の下端部には、電子部品をいわゆる真空吸
引により吸着するノズル7が取付けられており、そのノ
ズル7は内軸5の上端部に取付けられる吸気装置として
の真空発生装置Aに接続されるようになっている。ま
た、外軸4の下端部にはガイド盤8が取付けられてお
り、そのガイド盤8の下面にはノズル7に吸着された電
子部品の位置決めを行うための位置決め部材たる4個の
爪部材9が前後方向及び左右方向に移動可能に支持さ
れ、また、その外側には、ノズル7及びノズル7に真空
吸着された電子部品Eを検出する有無検出器10が設けら
れている。これら爪部材9は、ガイド盤8の上部のレバ
ー支え11に軸12を介して支持されたレバー13に連結さ
れ、このレバー13の回動により前後方向及び左右方向に
移動される。
一方、基枠2の後部には、減速機を内蔵した第1及び
第2のモータ14及び15が取付けられており、その回転軸
14a,15aは基枠2の前部に配設された第1及び第2のカ
ム軸16及び17にカップリング16a,17aにより連結されて
いる。そして、第1及び第2のカム軸16及び17には、略
円形をなす第1及び第2のカム18及び19が偏心状態に取
付けられている。この第1及び第2のカム18及び19に接
触する第1及び第2のカムフォロアたる第1及び第2の
ローラ20及び21は、第1及び第2のアーム22及び23に設
けられている。この第1及び第2のアーム22及び23は、
基枠2の上下両側に軸24及び25により回動可能に支持さ
れ、引張りコイルばね26及び27により第1及び第2のロ
ーラ20及び21を第1及び第2のカム18及び19に押し付け
る方向に回動付勢されている。そして、第1及び第2の
アーム22及び23の一端部にはローラ28及び29が設けられ
ている。このうち第1のアーム22のローラ28は内軸5の
上方部に取付けられた第1の受けリング30の上下両フラ
ンジ30a及び30b間に配置されている。また、第2のアー
ム23のローラ29は外軸4の下方部に上下動可能に支持さ
れた第2の受けリング31の上下両フランジ31a及び31b間
に配置されている。この第2の受けリング31の下方に
は、外軸4に上下動可能に支持された昇降リング32が配
置されており、この昇降リング32と第2の受けリング31
との間には、外軸4に挿入保持された圧縮コイルばね33
によって連結されている。そして、昇降リング32に取付
けられた脚突子34をレバー13に連結し、昇降リング32の
上下動に応動してレバー13が回動するように構成されて
いる。従って、第1のカム18の回転に伴う第1のローラ
20の変位は、変位伝達手段すなわち第1のアーム22、第
1の受けリング30、内軸5を介してノズル7に伝達され
てこのノズル7が上下動し、また第2のカム19の回転に
伴う第2のローラ21の変位は、変位伝達手段すなわち第
2のアーム23、第2の受けリング31、圧縮コイルばね3
3、昇降リング32、レバー13を介して爪部材9に伝達さ
れてこの爪部材9が前後方向及び左右方向に移動するよ
うになっている。
また、第1の受けリング30の上フランジ30aの上端部
にベルトガイド35を設け、このベルトガイド35にベルト
36を通し、このベルト36を介して内軸5の上下移動量を
検出し、間接的にノズル7の位置を検出する上下位置検
出器37を有している。さらに、真空状態を検出する真空
検出器38が、真空発生装置Aに設けられている。そし
て、有無検出器10,上下位置検出器37,真空検出器38から
の各検出信号を基に、電子部品の吸着姿勢の良否,ノズ
ル状態の良否等を判定する判定手段39及び各種情報を入
力記憶する記憶手段40がマイクロコンピュータなどで構
成された制御装置内に設けられている。
このように構成されたものにおいては、以下のように
電子部品の吸着姿勢の良否,ノズル状態の良否等が判定
される。
まず、電子部品の吸着状態の良否判定について、第3
図及び第4図を用いて説明する。
予め初期状態の第1のモータ14の回転角度とこの角度
に対応したノズル7の位置を上下位置検出器37を介して
記憶手段40に記憶させる。このとき、第1のモータ14の
回転角度のノズル7の上下位置を一致させている。次
に、有無検出器10によりノズル7に電子部品が吸着され
ているか否かを検出する。そして、電子部品がノズル7
に吸着されていることを検出した場合、記憶手段40に記
憶された電子部品を正常に吸着したときのノズル7の基
準位置(a)のデータを呼び出す。さらに、実際に電子
部品を吸着したノズル7の位置(b)を上下位置検出器
37により検出する。その後、呼び出されたノズル7の基
準位置(a)のデータとノズル7の位置(b)の検出値
とを比較し、両者が一致したときはノズル7に電子部品
が正常に吸着されていると判定し、一致しないときは正
常に吸着されていないと判定する。なお、この判定にお
いては、両者の差に許容範囲をもたせ、その範囲内に両
者の差があるときは正常に吸着されているとしても良
い。
上記によれば、有無検出器10によりノズル7に電子部
品が吸着されていることを確認し、かつ上下位置検出器
37にて検出したノズル7の実際の位置(b)と、記憶手
段40に記憶されたノズル7の基準位置(a)とが一致、
或いは両者の差が許容範囲内にあることを条件として、
ノズル7に電子部品が正常に吸着されていると判定す
る。従って、第4図において吸着状態(吸着姿勢)の異
なる(a)と(b)に示すような電子部品の向きの相違
も判定することができ、電子部品の吸着状態を適確に判
定することができる。その結果、正しい姿勢での吸着状
態の電子部品のみが基板に実装されることから装着安定
性を向上させることができる。
次に、ノズル7の状態良否の判定について、第5図乃
至第8図を用いて説明する。
第5図及び第6図を用いて、ノズル7の先端磨耗によ
る状態良否判定について述べる。
まず、予め電子部品を吸着していない状態でノズル7
の先端に磨耗が生じていないときのノズル7の基準位置
(a)のデータを記憶手段40に記憶させる。次に、有無
検出器10によりノズル7に電子部品が吸着されていない
ことを確認する。電子部品がノズル7に吸着されていな
い状態を確認したら、ノズル7の実基準位置(b)を上
下位置検出器37により検出する。その後、判定手段39は
記憶手段40に記憶されたノズル7の基準位置(a)のデ
ータを呼び出し、上下位置検出器37からのノズル7の実
基準位置の検出値と比較し。両者の差Bを算出する。こ
の差Bがノズル磨耗量である。そして、このノズル磨耗
量Bを磨耗量許容限度値Lと比較し、ノズル磨耗量Bが
この許容値限度以内にあれば、ノズル7の交換が不要で
あり、許容値限度外であればノズル7を交換すると判定
する。
上記によれば、有無検出器10がノズル7に電子部品が
吸着されていないことを確認し、かつ上下位置検出器37
にて検出したノズル7の実基準位置(b)と、記憶手段
40に記憶されたノズル7の基準位置(a)との差Bが摩
耗量許容限度値L以内であることを条件としてノズル7
の交換が不要であると判定している。その結果、従来の
目視に比べ、摩耗状態などのノズル7の状態の良否の判
定を適確に行なうことができ、摩耗に伴う装着ミスなど
も事前に防止することができ、装着安定性を向上させる
ことができる。
次に、第7図及び第8図を用いて、ノズル7のつまり
状態の判定について述べる。
まず、有無検出器10により電子部品がノズル7に吸着
されていないことを確認する。次に、真空検出器38によ
りノズル7の真空度を検出する。そして、判定手段39
は、有無検出器10と真空検出器38とからの検出信号を基
に、ノズル7に電子部品が装着されていないにもかかわ
らず、所定の真空度を検出した場合、ノズル7に形成さ
れた孔が何らかの原因で詰まっていると判定する。
上記によれば、有無検出器10がノズル7に電子部品が
装着されていないことを確認し、かつ真空検出器38が所
定の真空度を検出したことを条件として、ノズル7の孔
がつまっていると判定する。このため、ノズル7のつま
りを適確に判定でき、例えばこのつまりに起因して従来
発生していた、部品を保持していなくても吸着保持して
いると判定してしまうといった現象が回避されて、部品
の吸着状態に与える影響を排除でき、その結果、電子部
品の取り込みを確実にし、電子部品の装着安定性を向上
させることができる。
[発明の効果] 本発明によれば、吸着手段を用いて電子部品を真空吸
着保持する場合において、吸着手段による電子部品の吸
着状態や、摩耗状態などの吸着手段の状態の良否を適確
に判定でき、これにより電子部品の装着安定性を向上さ
せることができる。
また本発明によれば、吸着手段を用いて電子部品を真
空吸着保持する場合において、吸着手段の吸着孔の状態
を適確に判定することができ、これにより電子部品の装
着安定性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は本発
明の一実施例を示す側面図、第3図及び第4図は本発明
の一実施例である電子部品の吸着状態の良否判定を示す
図、第5図及び第6図は本発明の一実施例であるノズル
の先端磨耗による状態良否判定を示す図、第7図及び第
8図は本発明の一実施例であるノズルのつまり状態の判
定を示す図、第9図は本発明の一実施例であるノズルの
つまり状態の判定を示すフローチャートである。 7……ノズル,10……有無検出器, 37……上下位置検出器,38……真空検出器, 39……判定手段,40……記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 坂本 薫昭 (56)参考文献 特開 昭63−186499(JP,A) 特開 平1−228735(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 13/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品を真空吸着保持する吸着手段と、
    この吸着手段に真空吸着保持された前記電子部品の有無
    を検出する有無検出手段と、前記吸着手段の位置を検出
    する位置検出手段と、前記吸着手段の基準位置を設定記
    憶する基準位置設定手段と、前記位置検出手段からの検
    出信号と前記基準位置設定手段からの出力信号とを比較
    演算する比較手段と、この比較手段からの出力信号と前
    記有無検出手段からの検出信号とを基に、前記吸着手段
    に真空吸着保持された前記電子部品の吸着状態の良否及
    び前記吸着手段の状態の良否のうち少なくともどちらか
    一方を判定する判定手段とを具備したことを特徴とする
    電子部品実装装置。
  2. 【請求項2】少なくとも1つの吸着孔を有し、電子部品
    を真空吸着保持する吸着手段と、この吸着手段に真空吸
    着保持された前記電子部品の有無を検出する有無検出手
    段と、前記吸着手段の真空状態を検出する真空検出手段
    と、前記有無検出手段からの検出信号と前記真空検出手
    段からの検出信号を基に、前記吸着手段の吸着孔の状態
    を判定する判定手段とを具備したことを特徴とする電子
    部品実装装置。
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