JP2002120932A - 物品供給装置の方向矯正機構 - Google Patents

物品供給装置の方向矯正機構

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JP2002120932A
JP2002120932A JP2000314211A JP2000314211A JP2002120932A JP 2002120932 A JP2002120932 A JP 2002120932A JP 2000314211 A JP2000314211 A JP 2000314211A JP 2000314211 A JP2000314211 A JP 2000314211A JP 2002120932 A JP2002120932 A JP 2002120932A
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JP2000314211A
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Inventor
Yoshinori Iijima
芳紀 飯島
Koji Imagawa
幸司 今川
Hideho Miyake
秀穂 三宅
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
パイオニア株式会社
Pioneer Fa:Kk
株式会社パイオニアエフ・エー
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 物品の供給速度を増加させることが出来、こ
れによって稼働率の向上を図ることが出来る物品供給装
置の方向矯正機構を提供する。 【解決手段】 電子部品Pの電子部品供給装置1に取り
付けられて電子部品Pが所定の向きに向くようにその方
向の矯正する方向矯正機構であって、電子部品供給装置
1の部品保持部4に保持された電子部品Pの向きを検出
する部品方向検出部13と、部品保持部4に保持された
電子部品Pを係止する部品ホルダを有しこの部品ホルダ
が部品方向検出部13によって検出された電子部品Pの
向きに対応して回転することにより電子部品Pの部品保
持部4に対する保持方向を所定の方向に向くように矯正
する部品方向矯正部14とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、部品などの物品
を所要の部位に供給するための物品供給装置において、
供給を行う物品の向きを設定された向きに矯正するため
の機構に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】一般に、製品の組立ラ
インに部品を供給するためのテーピングや組立ラインに
おける部品の組み立ての際に、部品が適正な位置にテー
ピングされたり製品の適正な位置に組み付けられるよう
に、供給される部品に対して正確な位置決めが要求され
る。
【0003】例えば、電子機器に取り付けられる半導体
チップ等の小型の電子部品などは、組立ラインに供給す
るために、先ず、帯状のリボンやテープ等に所定の向き
に整列された状態でテーピング(仮止め)される。
【0004】また、この電子部品が組立ラインにおいて
プリント基板や半導体基板等に取り付けられる際に、そ
のプリント基板や半導体基板等の取付部位に正確に適合
するように、電子部品の位置や向きの矯正が行われる。
【0005】このような部品の位置や向きの矯正は、通
常、部品の供給を行う装置によって自動的に行われてい
るが、外形寸法が数mmしかないようなチップ状電子部
品等の極小型の部品については、その位置決めや向きの
矯正が特に難しいためにエラーが出易く、その度に装置
が停止して稼働率が低下するといったことが従来から問
題になっており、その問題の解決が懸案となっている。
【0006】その一方で、部品供給装置に対しては、稼
働率向上のために部品の供給速度を上げることが要求さ
れており、その結果、部品の供給ミスや位置決めおよび
向きの矯正エラー等が増加して、反対に稼働率を低下さ
せてしまうという問題が発生している。
【0007】この発明は、上記のような電子部品などの
物品を供給する装置における従来の問題点を解決するた
めに為されたものである。
【0008】すなわち、この発明は、供給する物品の向
きが揃うようにその方向を確実に矯正することができ、
これによって、物品供給装置の物品供給速度を増加させ
ることが出来るとともにその稼働率の向上を図ることが
出来る方向矯正機構を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明による物品供
給装置の方向矯正機構は、上記目的を達成するために、
物品を所要の部位に供給する物品供給装置に取り付けら
れて供給対象物品が所定の向きに向くようにその方向の
矯正を行う方向矯正機構であって、前記物品供給装置の
物品保持部材に保持された供給対象物品の向きを検出す
る物品方向検出部材と、前記物品保持部材に保持された
供給対象物品を係止する回転部を有しこの回転部が前記
物品方向検出部によって検出された供給対象物品の向き
に対応して回転することにより供給対象物品の物品保持
部材に対する保持方向を所定の方向に向くように矯正す
る物品方向矯正部材とを備えていることを特徴としてい
る。
【0010】この第1の発明による物品供給装置の方向
矯正機構は、先ず、物品保持部材に保持されている所要
の部位に供給するための供給対象物品の向きを物品方向
検出部材によって検出し、次にこの方向検出が行われた
供給対象物品が物品方向矯正部材の回転部に係止される
と、この回転部が、物品方向検出部材による検出結果に
基づいて所要の方向に所要の角度だけ回転して、この供
給対象物品が所要の部位に供給される際に設定された向
きに向くように、物品保持部材に対する供給対象物品の
保持位置を矯正する。
【0011】以上のようにこの第1の発明によれば、供
給対象物品が物品保持部材に保持されている状態でその
保持方向が検出されて、その検出結果に基づく保持方向
の矯正が行われるので、供給対象物品を物品保持部材に
保持させる際に厳密に位置合わせを行う必要が無くなる
とともに、供給エラーが発生するのを未然に防止するこ
とが出来るので、物品供給装置の物品供給速度を増加さ
せることが出来るとともにその稼働率の向上を図ること
が出来るようになる。
【0012】第2の発明による物品供給装置の方向矯正
機構は、前記目的を達成するために、第1の発明の構成
に加えて、前記物品保持部材が物品供給装置の移動手段
によって移動される経路上に、物品方向検出部材と物品
方向矯正部材が上流側から順に配置されていて、移動手
段によって移動される物品保持部材が、それぞれ物品方
向検出部材と物品方向矯正部材に対向する位置に順次位
置決めされてゆくことを特徴としている。
【0013】この第2の発明による物品供給装置の方向
矯正機構によれば、物品保持部材が移動手段によって移
動されるのにともなって、先ず物品方向検出部材に対向
する位置に停止されて位置決めされた後、この物品保持
部材に保持されている供給対象物品が物品方向検出部材
の方向検出位置に位置されて保持方向の検出が行われ
る。
【0014】そして、次に、物品保持部材が移動手段に
よって移動されて、物品方向矯正部材に対向する位置に
停止されて位置決めされた後、この物品保持部材に保持
されている供給対象物品が物品方向矯正部材による方向
矯正位置に位置されて、先に行われた物品方向検出部材
による方向検出結果に基づいて、供給対象物品の物品保
持部材に対する保持方向の矯正が行われる。
【0015】従って、この第2の発明によれば、物品保
持部材の移動にともなって供給対象物品の方向検出工程
と方向矯正工程が順次行われるので、物品供給装置の物
品供給速度を増加させることが出来るとともにその稼働
率の向上を図ることが出来るようになる。
【0016】第3の発明による物品供給装置の方向矯正
機構は、前記目的を達成するために、第1の発明の構成
に加えて、前記物品方向検出部材が、撮影手段と画像の
解析を行う解析手段を有し、撮影手段によって撮影され
た供給対象物品の画像を解析手段が解析することによっ
て物品保持部材に保持されている供給対象物品の向きを
検出することを特徴としている。
【0017】この第3の発明による物品供給装置の方向
矯正機構によれば、例えばCCDカメラなどの撮影手段
によって撮影された供給対象物品の画像データが、マイ
クロコンピュータなどの解析手段によって、あらかじめ
記憶されている設定方向を向いた供給対象物品の撮影画
像データと比較されることにより、物品保持部材に保持
されている供給対象物品の保持方向が検出され、これに
よって、物品保持部材に対する供給対象物品の保持方向
が確実に検出されて、供給エラーの発生を防止すること
が出来る。
【0018】第4の発明による物品供給装置の方向矯正
機構は、前記目的を達成するために、第1の発明の構成
に加えて、前記解析手段が、供給対象物品の撮影手段に
よって撮影される部分に設けられた方向識別マークを撮
影画像から検出することによって物品保持部材に保持さ
れた供給対象物品の向きを検出することを特徴としてい
る。
【0019】この第4の発明による物品供給装置の方向
矯正機構によれば、供給対象物品の撮影手段によって撮
影される部分にあらかじめ設けられている方向識別マー
クの位置が解析手段によって撮影画像データから検出さ
れて、物品保持部材に保持されている供給対象物品の保
持方向の検出が行われ、これによって、供給対象物品の
方向検出が確実に行われるようになる。
【0020】第5の発明による物品供給装置の方向矯正
機構は、前記目的を達成するために、第4の発明の構成
に加えて、前記供給対象物品が電子部品であり、前記方
向識別マークが、電子部品の一方の端部に配置されてい
る端子の他の端子と異なる形状であることを特徴として
いる。
【0021】この第5の発明による物品供給装置の方向
矯正機構によれば、電子部品の底面に配置されている複
数の端子のうち、中心から外れた位置にある何れかの端
子の形状が他の端子の形状と異なる形状に成形されてい
ることにより、この端子の異なる形状を方向識別マーク
として物品保持部材に保持されている供給対象物品の保
持方向の検出が行われ、これによって、供給対象物品の
方向検出が確実に行われるようになる。
【0022】第6の発明による物品供給装置の方向矯正
機構は、前記目的を達成するために、第1の発明の構成
に加えて、前記物品方向矯正部材の回転部が、物品方向
検出部によって検出された供給対象物品の向きに対応し
て正方向または逆方向に90度回転されることを特徴と
している。
【0023】この第6の発明による物品供給装置の方向
矯正機構によれば、供給対象物品が物品方向矯正部材の
回転部に係止された後、回転部が、物品方向検出部にお
いて検出された供給対象物品の保持方向に対応して、供
給対象物品が所要の部位に供給される際の設定方向に向
くように、何れかの方向に常に90度回転される。
【0024】従って、この第6の発明によれば、最初か
ら物品保持部材に供給対象物品を所要の部位に供給され
る際の設定方向に沿った向きに揃った状態で保持させ
て、この保持された供給対象物品の前後の向きの検出に
より、その前後の向きが逆であった場合にだけその向き
を180度回転させて向きの矯正を行うような方法を採
用する場合と比べて、その都度、物品方向矯正部材の回
転部を回転させるかさせないかの判断を行う必要がなく
なり、方向矯正のための制御が簡易になるとともに、方
向矯正のための回転角度が上記の方法と比べて半分なの
で、短時間で方向の矯正を行うことができ、これによっ
て、物品供給装置の物品供給速度を増加させることが出
来るとともにその稼働率の向上を図ることが出来るよう
になる。
【0025】そして、方向矯正のための回転角度が小さ
いので、方向矯正時の物品保持部材における供給対象物
品の保持部分における摩擦等も、ほとんど問題にする必
要が無くなる。
【0026】第7の発明による物品供給装置の方向矯正
機構は、前記目的を達成するために、第1の発明の構成
に加えて、前記物品方向矯正部材の回転部が供給対象物
品を係止した状態で回転する間、物品保持部材による供
給対象物品の保持状態を解除する解除手段を備えている
ことを特徴としている。
【0027】この第7の発明による物品供給装置の方向
矯正機構によれば、物品方向矯正部材の回転部が供給対
象物品を係止した状態で回転する間、解除手段によっ
て、物品保持部材による供給対象物品の保持状態が一時
的に解除され、方向矯正が完了した後、再度、物品保持
部材に供給対象物品が保持される。
【0028】これによって、方向矯正の際の供給対象物
品の物品保持部材に対する回転によって、物品保持部材
との間の摩擦により、供給対象物品に傷などが付くのが
防止される。
【0029】第8の発明による物品供給装置の方向矯正
機構は、前記目的を達成するために、第1の発明の構成
に加えて、前記物品方向矯正部材が、回転部の回転によ
る方向矯正の後に物品保持部材による供給対象物品の保
持状態が維持されているか否かを検出する検出手段を備
えていることを特徴としている。
【0030】この第8の発明による物品供給装置の方向
矯正機構によれば、物品方向矯正部材の回転部の回転に
よって供給対象物品が物品保持部材に対して回転される
際に、供給対象物品が物品保持部材から脱落したり、ま
た、方向の矯正の際に物品保持部材による供給対象物品
の保持状態を一時的に解除して再度物品保持部材に供給
対象物品を保持させる際に、動作ミスによって供給対象
物品が物品保持部材に保持されなかった場合に、この物
品保持部材に供給対象物品が保持されていない状態が検
出手段によって検出される。これによって、供給対象物
品の供給エラーを未然に防止することが出来るようにな
る。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、この発明の最も好適と思わ
れる実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説
明を行う。
【0032】なお、この発明は、部品などの様々な物品
の供給を行う物品供給装置について実施が可能であり、
また、部品のテーピングのみならず部品を製品の組立ラ
インに直接供給するような装置についても適用が可能で
あるが、下記においては、この発明を、チップ状電子部
品を出荷や組立ラインへの供給のためのテーピングに使
用される電子部品供給装置に実施した例について説明を
行う。
【0033】図1は、この発明による方向矯正機構が取
り付けられる電子部品供給装置(物品供給装置)の一例
を示す平面図である。
【0034】この図1において、電子部品供給装置1の
基台2上のほぼ中央部に、水平面内において軸回りに回
転する回転テーブル3Aを備えた回転駆動部3が配置さ
れており、この回転テーブル3Aの外周部の8箇所の等
角度間隔位置に、それぞれ部品保持部4が取り付けら
れ、さらに回転テーブル3Aの上面中央部に吸引機構5
が取り付けられている。
【0035】そして、基台2上において回転駆動部3を
囲む円周上の等角度間隔位置に、図1において回転駆動
部3の右側方位置から反時計回り方向に順に、部品吸着
部11,吸着検出部12,部品方向検出部13,部品方
向矯正部14,センタリング部15,部品確認部16,
部品供給部17,部品供給確認部18が配置されてい
る。
【0036】基台2上には、さらに、部品供給部17の
図1において右側方に、電子部品をテープに仮止めする
テーピング部20が配置されている。
【0037】図2は、回転駆動部3を示す側面図であ
る。この図2において、回転テーブル3Aは、基台2上
に固定された支持フレーム3Bのモータベース3Ba上
に直立向きに支持されたDDモータ3Cの回転軸にその
中心が取り付けられて、水平向きに回転自在に支持され
ている。
【0038】この回転テーブル3Aの下方の間隔を空け
た固定位置に、DDモータ3Cに外嵌された支持盤3D
が、モータベース3Ba上に立設された四本の支柱3B
bによって回転テーブル3Aと同軸状に支持されてお
り、さらに、この支持盤3Dと回転テーブル3Aとの間
に、昇降盤3Eが回転テーブル3Aと同軸状に配置され
て、後述する昇降機構3Fによって昇降自在に支持され
ている。
【0039】昇降盤3Eを支持する昇降機構3Fは、モ
ータベース3Baの下方において支持フレーム3Bに回
転軸が水平向きになるように支持されたステッピングモ
ータ3Faと、このステッピングモータ3Faの回転軸
に取り付けられてモータベース3Baの下方の中央位置
に配置されるとともに垂直面内において回転される図3
に示されるようなカム3Fbと、このカム3Fbとモー
タベース3Baとの間に昇降自在に配置されたリフトプ
レート3Fcと、このリフトプレート3Fcの下面に取
り付けられてカム3Fbの外周面に対して転動自在に接
触される従動ローラ3Fdと、リフトプレート3Fc上
に立設されてそれぞれ支持フレーム3Bの支柱3Bb内
を同軸状に貫通して昇降盤3Eに連結された四本のスラ
イドシャフト3Feとから構成されている。
【0040】そして、この昇降機構3Fは、カム3Fb
がステッピングモータ3Faによって両方向にステップ
回転されて、従動ローラ3Fdを介してリフトプレート
3Fcが昇降され、スライドシャフト3Feが軸方向に
スライドされることによって、昇降盤3Eを昇降させる
ようになっている。
【0041】図4は、部品保持部4を示す側面図であ
り、図5はその正面図である。この図4および5におい
て、回転テーブル3Aの外周部の8箇所に取り付けられ
た各部品保持部4は、それぞれ、回転テーブル3Aの径
方向に沿って外方に水平向きに突出する支持アーム4A
に、鉛直向きに延びるノズルシャフト4Bとガイドシャ
フト4Cが、その軸方向に沿ってスライド自在に取り付
けられている。
【0042】そして、このノズルシャフト4Bとガイド
シャフト4Cは、互いの上端部が支持アーム4Aの上方
に位置されるホルダ4Dによって連結され、また、互い
の下端部が支持アーム4Aの下方に位置されるホルダ4
Eによって連結されて、支持アーム4Aに対して上下向
きに一体的にスライドされるようになっている。
【0043】ノズルシャフト4Bには、その下端面に、
後述するようにチップ状電子部品を吸着して水平な状態
に保持するノズル4Baが設けられ、上端部に吸引ホー
ス連結部4Bbが設けられている。
【0044】支持アーム4Aの上方に位置するホルダ4
Dと支持アーム4Aとの間には、それぞれの側方に配置
された一対の引張りばね4Fが介装されていて、ノズル
シャフト4Bおよびガイドシャフト4Cを支持アーム4
Aに対して下向きにスライドする方向に付勢している。
【0045】そして、支持アーム4Aの下方に位置する
ホルダ4Eの内端部(図4において左側端部)には、カ
ムフォロア4Gが、支持アーム4Aの長手方向に沿った
水平向きの軸線を中心に回転自在に取り付けられてい
る。
【0046】この部品保持部4は、図2に示されるよう
に、回転テーブル3Aの8箇所の取付位置において、そ
れぞれ、支持アーム4Aの内端部(図4において左側端
部)が回転テーブル3Aの上面に固定されて、その長手
方向が回転テーブル3Aの径方向外方に延びるように取
り付けられ、このとき、ホルダ4Eの内端部に取り付け
られたカムフォロア4Gが、回転駆動部3の昇降盤3E
の外周面上に当接されてこの昇降盤3E上を転道する位
置に位置されている。
【0047】そして、ノズルシャフト4Bの吸引ホース
連結部4Bbに、吸引機構5に連結された吸引ホース6
が連結されている。
【0048】吸引機構5は、図6の片側断面図において
示されるように、回転テーブル3Aの中心部上面に同軸
状に配置されて回転テーブル3Aに対して一体回転する
ように固定された回転リング5Aと、この回転リング5
A上に同軸状に配置されて中心部がDDモータ3Cの固
定部分に回転不能にかつ上下動自在に連結されて下面が
回転リング5Aの上面に摺接されている固定プレート5
Bと、この固定プレート5Bの上方に間隔を開けて同軸
状に配置されて中心部がDDモータ3Cの固定部分に固
定された支持プレート5Cと、支持プレート5Cの下面
に上端部が固定され上端部が固定プレート5Bの上面に
嵌合されることによって支持プレート5Cと固定プレー
ト5Bとの間に鉛直向きに延びるように介装された複数
本(図示の例では4本)のシャフト5Dと、このシャフ
ト5Dにそれぞれ外嵌されることにより固定プレート5
Bと支持プレート5Cの間に介装されて固定プレート5
Bを下方向に付勢する圧縮ばね5Eとから構成されてい
る。
【0049】図7は、回転リング5Aを片側を断面して
示す側面図であり、図8はこの回転リング5Aの平面図
である。この図7および8において、回転リング5A
は、その外周部の8箇所の等角度間隔位置に、吸引ホー
ス6(図2参照)が連結される吸引ホース連結部5Aa
が形成されている。
【0050】そして、この回転リング5Aの上面の各吸
引ホース連結部5Aaに対応する位置に、同心円上に配
列された8個の円弧状の溝5Abが等間隔に形成されて
いて、各溝5Abが対応する吸引ホース連結部5Aaに
それぞれ連通孔5Acを介して連通されている。
【0051】図9は、固定プレート5Bを示す底面図で
あり、図10はこの回転リング5Aの側断面図である。
【0052】この図9および10において、固定プレー
ト5Bは、その上面の8箇所の等角度間隔位置に、図示
しない真空ポンプに接続された吸引ホース7(図6参
照)が連結される吸引ホース連結部5Baがそれぞれ形
成されている。
【0053】固定プレート5Bの底面には、回転リング
5Aの溝5Abが配列されている円周と同一の径を有す
る円周上に配列された8個の円弧状の溝5Bbが等間隔
に形成されていて、各溝5Bbが対応する各吸引ホース
連結部5Baにそれぞれ連通孔5Bcを介して連通され
ている。
【0054】そして、この固定プレート5Bの底面の外
周部の溝5Bbを囲む部分には、リング状のシール材5
Bdが貼着されている。
【0055】この固定プレート5Bの各溝5Bbは、回
転リング5Aがその回転にともなって後述するような工
程位置に位置された際に、回転リング5Aの各溝5Ab
に対してそれぞれ一対一の関係で連通され、回転リング
5Aが各工程位置間を回転するときには、各溝5Bbが
回転リング5Aの互いに隣接する二つの溝5Abに跨っ
た状態で連通されるようになっている。
【0056】そして、この溝5Bbと溝5Ab間の密閉
は、シール材5Bdによって保持され、さらに、固定プ
レート5Bと支持プレート5Cとの間に介装された圧縮
ばね5Eによって固定プレート5Bが回転リング5Aに
押圧される方向に付勢されることにより、その密閉度が
確保されている。
【0057】回転リング5Aの各吸引ホース連結部5A
aには、一端部が部品保持部4のノズルシャフト4Bの
吸引ホース連結部4Bbに連結された吸引ホース6の他
端部がそれぞれ連結されている。
【0058】固定プレート5Bの吸引ホース連結部5B
aには、図示しない真空ポンプに接続された吸引ホース
7が、支持プレート5Cに形成された貫通孔に挿通され
て支持された状態で、上方から連結されている。
【0059】そして、この吸引ホース7のうち、部品確
認部16と部品供給部17に対応して形成されている吸
引ホース連結部5Baおよび溝5Bbに接続されている
吸引ホース7には、図示しない電磁弁が取り付けられて
いて、吸引ホース7による吸引がオン・オフされるよう
になっている。
【0060】電子部品吸着部11は、基台2上の図1に
おいて右上の部分に配置された電子部品給送部11Aか
ら給送されてくる図11に示されるような電子部品P
を、部品保持部4に一個ずつ吸着させる機構であり、図
1から分かるように、電子部品給送部11Aから部品給
送ライン11Bが、電子部品吸着部11と対向する位置
に位置された部品保持部4の下方に延びて、電子部品P
を後述する吸着位置に給送するようになっている。
【0061】この部品給送ライン11Bは、回転テーブ
ル3Aの接線方向と平行に延びていて、図12に拡大し
て示されるように、電子部品Pを表向き(図11におい
て端子Paが下側になる向き)でかつ縦向きに整列させ
て順次給送し、この給送してきた電子部品Pを、電子部
品吸着部11に対向する位置に位置される部品保持部4
のノズルシャフト4Bの真下でかつ後述するような下降
位置にあるノズルシャフト4Bのノズル4Baと同一の
高さ位置(以下、吸着位置という)に位置させるように
なっている。
【0062】吸着検出部12は、電子部品吸着部11に
おいて部品保持部4に電子部品Pが吸着されて保持され
たか否かを検出する機構であり、図示しない光ファイバ
センサによって、部品保持部4のノズル4Baに電子部
品Pが保持されているか否かを検出するようになってい
る。
【0063】部品方向検出部13は、電子部品吸着部1
1において部品保持部4に保持されている電子部品Pの
向きを検出する機構であり、方向矯正機構の一部を構成
している。
【0064】この部品方向検出部13は、図13および
14に示されるように、基台2上に立設された取付スタ
ンド13Aにカメラ部13Bが取り付けられている。
【0065】このカメラ部13Bは、同軸落射照明アタ
ッチメント13Baが、部品方向検出部13の上方に位
置された部品保持部4のノズル4Baに対向する位置に
配置され、この同軸落射照明アタッチメント13Baの
下方に接写リング13BbおよびCCDカメラ13Bc
が取り付けられていて、同軸落射照明アタッチメント1
3Baから照射された後ノズル4Baに保持された電子
部品Pの底面から反射されてきた光が、同軸落射照明ア
タッチメント13Baおよび接写リング13Bbを介し
てCCDカメラ13Bcに入射されることにより、電子
部品Pの底面の画像が撮影され、この撮影された電子部
品Pの画像が、このCCDカメラ13Bcに接続された
図示しない制御装置の画像解析プログラムによって解析
されて、ノズル4Baに吸着されている電子部品Pの向
きが検出されるようになっている。
【0066】部品方向矯正部14は、電子部品吸着部1
1において部品保持部4に吸着された電子部品Pの向き
が設定された向きと異なる場合に、この電子部品Pの向
きを設定された向きに揃うように矯正する機構であり、
方向矯正機構の一部を構成している。
【0067】この部品方向矯正部14は、図15および
16に示されるように、基台2上に固定されたベース1
4A上に、ステッピングモータ14Bが、その回転軸1
4Baが鉛直上向きになる状態で取り付けられ、この回
転軸14Baに部品ホルダ14Cがその中心部を一体回
転するように取り付けられている。
【0068】このステッピングモータ14Bは、その回
転軸14Baが両方向に90度だけ回転されるようにな
っている。この部品ホルダ14Cの上面の中心部には、
電子部品Pの外形とほぼ同じ形状の凹部14Caが形成
されている。
【0069】そして、この部品ホルダ14Cは、その凹
部14Caが、部品方向矯正部14の上方に位置された
部品保持部4のノズルシャフト4Bの真下位置に位置す
るするとともに、後述するようにノズルシャフト4Bが
その下降位置に位置された際に、ノズル4Baに保持さ
れている電子部品Pと同じ高さ位置になるように配置さ
れていて、ノズルシャフト4Bの下降によって、ノズル
4Baに保持されている電子部品Pが凹部14Ca内に
嵌合されるようになっている。
【0070】この部品方向矯正部14には、さらに、部
品ホルダ14Cの上方に位置するように、光ファイバセ
ンサ14Dが、ステッピングモータ14Bを支持するフ
レームに固定されている。
【0071】そして、この光ファイバセンサ14Dは、
その一対の検出ヘッド14Da,14Dbが、回転テー
ブル3Aの径方向と平行な方向でかつ後述するような上
昇位置にある部品保持部4のノズル4Baの僅かに下方
の部分において、電子部品Pの通過が可能な間隔を開け
て互いに対向する位置に配置されていて、ノズル4Ba
に電子部品Pが保持されているか否かを検出するように
なっている。
【0072】センタリング部15は、部品方向矯正部1
4において方向の矯正が行われた電子部品Pを部品保持
部4に保持された状態でセンタリングする機構であっ
て、部品保持部4のノズル4Baが下降位置に位置され
た際に、図示しないカム構造によって作動されるプッシ
ュプレートによって、ノズル4Baに保持されている電
子部品Pをその四方から押圧することにより、電子部品
Pのノズル4Baに対する保持位置の矯正(センタリン
グ)を行うようになっている。
【0073】部品確認部16は、センタリング部15に
おけるセンタリングの後、電子部品Pが部品保持部4か
ら落下したり部品保持部4に正しい姿勢で吸着されてい
るか否かを検出する機構であり、図示しない光ファイバ
センサによって、部品保持部4のノズル4Baに保持さ
れた電子部品Pの有無および姿勢の検出を行うようにな
っている。
【0074】そして、この部品確認部16は、部品保持
部4のノズル4Baに設定された姿勢で保持されていな
い電子部品Pを投下するための図示しない廃棄ボックス
を備えている。
【0075】部品供給部17は、部品保持部4に吸着さ
れている電子部品Pをテーピングのためのエンボスベル
トに装着する第7の工程を行う部分である。
【0076】この部品供給部17は、図1に示されるよ
うに、この部品供給部17の上方に位置される部品保持
部4のノズルシャフト4Bの真下位置に、回転テーブル
3Aの回転方向に対する接線方向に沿って走行するよう
に、エンボスベルト17Aが配置されている。
【0077】このエンボスベルト17Aは、図1の左側
からテーピング部20の方向にエンドレスで走行される
ようになっており、その表面に、電子部品Pの外形とほ
ぼ同じ形状を有していて後述するように電子部品Pが嵌
合される嵌合穴17Aaが、ベルトの走行方向に沿って
等間隔に、かつ、長手方向がエンボスベルト17Aの幅
方向に向くように形成されている。
【0078】そして、このエンボスベルト17Aは、図
示しないステッピングモータによって、部品供給部17
の上方に位置決めされた部品保持部4のノズルシャフト
4Bの真下に嵌合穴17Aaが順次位置決めされるよう
に、走行駆動されるようになっている。
【0079】部品供給確認部18は、部品保持部4に保
持されたままになっている電子部品Pを検出する機構で
あり、図示しない光ファイバセンサによって、部品供給
部17において供給が行われずにノズル4Baに保持さ
れたままになっている電子部品Pを検出するようになっ
ている。
【0080】テーピング部20は、部品供給部17から
嵌合穴17Aaに電子部品Pが嵌合された状態で走行さ
れてくるエンボスベルト17Aに粘着テープTを張り合
わせて、この嵌合穴17Aa内に嵌合されている電子部
品Pを粘着テープTにテーピング(仮止め)する構成に
なっている。
【0081】次に、方向矯正機構の作動を、電子部品供
給装置1の部品供給動作と合わせて説明する。
【0082】電子部品供給装置1の部品供給は、回転駆
動部3において、DDモータ3Cの駆動により、回転テ
ーブル3Aが45度ずつあらかじめ設定された時間間隔
ごとにステップ回転されて、回転テーブル3Aの外周部
に配置されたそれぞれの部品保持部4が、電子部品吸着
部11,吸着検出部12,部品方向検出部13,部品方
向矯正部14,センタリング部15,部品確認部16,
部品供給部17,部品供給確認部18に対向する位置に
順次移動して、各工程を経ることにより、連続的に行わ
れる。
【0083】このとき、回転テーブル3Aのステップ回
転によって各部品保持部4が各工程位置間を移動してい
る間は、回転駆動部3の昇降機構3Fのリフトプレート
3Fcがカム3Fbによって上昇位置に位置されていて
(図2に図示されている状態)、これにより、上昇位置
にある昇降盤3E上を転動する各部品保持部4のカムフ
ォロア4Gがその上昇位置に支持されて、ノズルシャフ
ト4Bが上昇位置に保持される。
【0084】そして、各部品保持部4が、電子部品吸着
部11および吸着検出部12,部品方向検出部13,部
品方向矯正部14,センタリング部15,部品確認部1
6,部品供給部17,部品供給確認部18とそれぞれ対
向する位置に位置決めされた際に、DDモータ3Cの駆
動に同期して昇降機構3Fのステッピングモータ3Fa
が駆動され、カム3Fbのカム面に沿って従動ローラ3
Fdが下降してリフトプレート3Fcおよび昇降盤3E
が下降位置に位置されることにより、各部品保持部4の
ノズルシャフト4Bが引張りばね4Fの付勢力によって
下降されて、各部における後述するような各動作位置に
位置される。
【0085】昇降機構3Fは、上記の下降動作の後、設
定時間が経過すると、上記と反対方向に駆動され、カム
3Fbのカム面に沿って従動ローラ3Fdが上昇されて
リフトプレート3Fcおよび昇降盤3Eが上昇位置に位
置されることにより、カムフォロア4Gが持ち上げられ
ることによって、各部品保持部4のノズルシャフト4B
が上昇される。
【0086】そして、この昇降機構3Fの上昇動作に同
期して、DDモータ3Cが駆動されて回転テーブル3A
がステップ回転されることにより、各部品保持部4が次
の工程位置に移動される。
【0087】なお、DDモータ3Cとステッピングモー
タ3Faの同期制御は、図示しない制御装置によって行
われる。さらに、この電子部品供給装置1の部品供給動
作時には、吸引機構5の固定プレート5Bの溝5Bbに
それぞれ接続された各吸引ホース7(図6,9,10参
照)が連結されている図示しない真空ポンプが駆動され
て、各吸引ホース7による吸引が行われる。
【0088】以上のような電子部品供給装置1の駆動が
開始されると、部品供給動作の第1工程が行われる電子
部品吸着部11において、電子部品給送部11Aに搬入
された電子部品Pが、この電子部品給送部11Aにおい
て発生される遠心力によって一列に整列されて、部品給
送ライン11Bに沿って部品保持部4による吸引位置に
向けて給送される。
【0089】このとき、部品給送ライン11Bを給送さ
れる電子部品Pは、表向き(図11において端子Paが
下側になる向き)の状態で、かつ、その長手方向が給送
方向に沿う向きに整列される。
【0090】そして、部品保持部4による吸引位置(以
下、第1工程位置という)において、この第1工程位置
に部品保持部4が回転テーブル3Aのステップ回転によ
って位置決めされると、前述したように昇降機構3Fの
作動によってノズルシャフト4Bが下降されて、その下
端部に設けられているノズル4Baが、部品給送ライン
11Bによって給送されてきた先頭の電子部品Pの上面
にほぼ接触する高さ位置に位置される。
【0091】このとき、吸引機構5の固定プレート5B
の電子部品吸着部11に対応して形成されている溝5B
bと、そのとき第1工程位置に位置されている部品保持
部4に対応して回転リング5Aに形成されている溝5A
bとが一対一の対応で連通されて、部品保持部4のノズ
ル4Baが、ノズルシャフト4Bおよび吸引ホース6,
回転リング5Aの溝5Ab,固定プレート5Bの溝5B
b,吸引ホース7を介して真空ポンプによる吸引を行っ
ていることによって、第1工程位置に給送されてきた先
頭の電子部品Pが、下降位置にある部品保持部4のノズ
ル4Baによって一個ずつ吸着される。
【0092】このとき、図12に示されるように、部品
給送ライン11Bが回転テーブル3Aの回転方向に対す
る接線方向に沿って延びるように配置されており、電子
部品Pがその長手方向を部品給送ライン11Bによる給
送方向に向けた状態で給送されているので、電子部品P
は、その長手方向が回転テーブル3Aの径方向と直交す
る方向(接線方向)に向いた状態でノズル4Baに吸着
される。
【0093】この後、回転駆動部3の昇降機構3Fが前
述したような上昇動作を行うことによって、部品保持部
4のノズルシャフト4Bが上昇されて、ノズル4Baに
吸着された電子部品Pが部品給送ライン11Bから持ち
上げられる。
【0094】そして、この後、前述したように回転駆動
部3のDDモータ3Cの駆動によって回転テーブル3A
がステップ回転されることにより、部品保持部4は、第
1工程位置から次の吸着検出部12に対向する位置(以
下、第2工程位置)に移動されて、位置決めされる。
【0095】この回転テーブル3Aのステップ回転によ
って部品保持部4が移動される際にも、吸引機構5の回
転リング5Aの溝5Abが固定プレート5Bの対応する
二つの溝5Bb間に跨って連通されることにより、ノズ
ル4Baにおける吸引は維持されている。
【0096】第2工程位置において、第1工程位置から
移動されてきた部品保持部4が位置決めされると、前述
したような回転駆動部3の昇降機構3Fの下降動作によ
ってノズルシャフト4Bが下降されて、ノズル4Baに
電子部品Pが保持されている場合には、その電子部品P
が光ファイバセンサによって検出される。
【0097】この電子部品Pの検出の後、前述した回転
駆動部3の昇降機構3Fによる上昇動作によってノズル
シャフト4Bが上昇され、さらに、回転テーブル3Aの
ステップ回転によって、部品保持部4は、第2工程位置
から次の部品方向検出部13に対向する位置(以下、第
3工程位置)に吸引状態を維持したまま移動されて、位
置決めされる。
【0098】この第3工程位置において、第2工程位置
から移動されてきた部品保持部4が位置決めされると、
回転駆動部3の昇降機構3Fの下降動作によって、ノズ
ルシャフト4Bが下降されて、そのノズル4Baに吸着
されている電子部品Pが、部品方向検出部13による撮
影位置に位置される。
【0099】そして、この電子部品Pの底面(図11参
照)が、部品方向検出部13の同軸落射照明アタッチメ
ント13Baによって照明され、その反射光が接写リン
グ13Bbを介してCCDカメラ13Bcに入射される
ことによって、撮影される(図15参照)。
【0100】このCCDカメラ13Bcによって撮影さ
れた画像信号は、図示しない制御装置に送信され、この
制御装置において画像解析プログラムにより画像解析さ
れることによって、ノズル4Baに吸着されている電子
部品Pの前後の向きが検出される。
【0101】すなわち、電子部品Pは、図11に示され
るように、その底面に配設された4個の端子Paのうち
1個の端子Pa’の形状が、その角が面取りされること
によって他の3つの端子Paに対して異なるように作ら
れており、制御装置は、CCDカメラ13Bcによって
撮影された電子部品Pの底面の画像とあらかじめ記憶さ
れている設定された向きを向いた電子部品の画像とを比
較して、電子部品Pの端子Pa’の位置が回転テーブル
3Aの回転方向に対して前後のどちらの位置に位置され
ているかを判定することにより、ノズル4Baに保持さ
れている電子部品Pの方向を検出する。
【0102】なお、この部品方向検出部13による電子
部品Pの方向検出の際に、第2工程位置における検出に
よって、部品保持部4が電子部品Pを保持してない(吸
着に失敗した)ことが検出されている場合には、制御装
置は、その検出結果に基づいて、部品方向検出部13に
よる電子部品Pの方向検出操作をキャンセルする。
【0103】この電子部品Pの方向検出の後、回転駆動
部3の昇降機構3Fによる上昇動作によってノズルシャ
フト4Bが上昇され、さらに、回転テーブル3Aのステ
ップ回転によって、部品保持部4は、第3工程位置から
次の部品方向矯正部14と対向する位置(以下、第4工
程位置)に吸引状態を維持したまま移動されて、位置決
めされる。
【0104】この第4工程位置において、第3工程位置
から移動されてきた部品保持部4が位置決めされると、
回転駆動部3の昇降機構3Fの下降動作によってノズル
シャフト4Bが下降され、そのノズル4Baに吸着され
ている電子部品Pが、部品方向矯正部14の部品ホルダ
14Cの上面に形成されている凹部14Caに向かって
下降される。
【0105】このとき、部品ホルダ14Cは、その待機
状態において、凹部14Caが、ノズル4Baに吸着さ
れている電子部品Pの向きと同様に、長手方向が回転テ
ーブル3Aの径方向と直交する方向(接線方向)に向く
ように位置決めされている。
【0106】これによって、この凹部14Caに向かっ
て下降して来た電子部品Pは、部品ホルダ14Cの凹部
14Ca内に挿入されて、嵌合される。そして、電子部
品Pが凹部14Ca内に嵌合された後、制御装置によっ
てDDモータ3Cとステッピングモータ3Faに同期し
て駆動制御されるステッピングモータ14Bが駆動され
て、部品ホルダ14Cが、部品方向検出部13において
検出された電子部品Pの保持方向に対応した後述するよ
うな方向に、90度回転される。
【0107】すなわち、先の第3工程位置において部品
方向検出部13による検出の結果、電子部品Pの端子P
a’の位置が回転テーブル3Aの回転方向において前側
にある場合と後ろ側にある場合とに対応して、部品ホル
ダ14Cが互いに逆方向に回転されることによって、電
子部品Pの保持方向が設定された向きに向くように矯正
される。
【0108】例えば、電子部品Pの部品保持部4におけ
る部品供給のために設定された向きが、電子部品Pの端
子Pa’を回転テーブル3Aの側(内側)にして長手方
向が回転テーブル3Aの径方向に沿って延びる向きであ
る場合に、部品方向検出部13によって電子部品Pの端
子Pa’が回転テーブル3Aの回転方向において前側に
位置されていることが検出された場合には、部品ホルダ
14Cが反時計回り方向に90度回転され、電子部品P
の端子Pa’が後ろ側に位置されていることが検出され
た場合には、部品ホルダ14Cが時計回り方向に90度
回転されることによって、それぞれ、電子部品Pが設定
された向きに向くように矯正される。
【0109】以上のように、この部品方向検出部13お
よび部品方向矯正部14によって構成される方向矯正機
構は、第1工程位置において部品保持部4にその長手方
向が直交するように保持された電子部品Pの前後の向き
を、部品方向検出部13によって検出し、その検出され
た前後の向きに対応して、電子部品Pを部品方向矯正部
14によって常に何れかの方向に90度回転させて方向
の矯正を行うようになっているので、例えば、電子部品
吸着部11において最初から部品保持部4に電子部品P
をその長手方向が部品供給のための設定向きに沿うよう
に保持させて、その後、電子部品Pの前後の向きを検出
してその前後の向きが逆であった場合にだけ電子部品P
の向きを180度回転させて向きの矯正を行うような通
常考えられる方法を採用する場合と比べて、その都度、
電子部品Pを回転させるかどうかの判断を行う必要がな
くなり、方向矯正のための制御が簡易であるとともに、
電子部品Pを半分の時間で部品供給のための設定向きに
向くように矯正することができる。
【0110】なお、電子部品Pが部品ホルダ14Cとと
もに回転されてその保持方向の矯正が行われる際に、ノ
ズル4Baと電子部品Pの上面とが擦れ合うことになる
が、電子部品Pの回転が90度と小さいために、問題が
生じることは無い。
【0111】しかしながら、ノズル4Baに接触する電
子部品Pの上面に方向矯正の際に傷などがつく虞がある
ような場合には、吸引機構5の固定プレート5Bの部品
方向矯正部14に対応する溝5Bbに接続されている吸
引ホース7に電磁弁を取り付けて、電子部品Pが部品ホ
ルダ14Cによって回転される間だけ、ノズル4Baに
よる吸引を停止して、ノズル4Baによる電子部品Pの
吸引状態を解除するようにしても良い。
【0112】以上のようにして、電子部品Pの保持方向
の矯正が行われた後、回転駆動部3の昇降機構3Fによ
る上昇動作によってノズルシャフト4Bが上昇され、さ
らに、回転テーブル3Aのステップ回転によって、部品
保持部4は、第4工程位置から次のセンタリング部15
に対向する位置(以下、第5工程位置)に吸引状態を維
持したまま移動されて、位置決めされる。
【0113】このとき、電子部品Pの保持方向の矯正の
後、ノズルシャフト4Bが上昇した際に、電子部品Pの
吸着状態が維持されていて電子部品Pがノズル4Baと
ともに上昇する場合には、この電子部品Pが光ファイバ
センサ14Dの一対の検出ヘッド14Da,14Db間
において照射される光を遮ることによって、電子部品P
がノズル4Baから脱落していないことが検知される
が、電子部品Pがノズル4Baから外れてノズルシャフ
ト4Bとともに上昇しなかった場合には、光ファイバセ
ンサ14Dの一対の検出ヘッド14Da,14Db間に
おいて照射される光が遮られないために、制御装置は、
電子部品Pがノズル4Baから脱落したことを検知し
て、電子部品供給装置1の駆動を停止させる。
【0114】第5工程位置において、第4工程位置から
移動されてきた部品保持部4が位置決めされると、回転
駆動部3の昇降機構3Fの下降動作によってノズルシャ
フト4Bが下降され、そのノズル4Baに吸着されてい
る電子部品Pが、センタリング部15のセンタリング位
置に位置される。
【0115】そして、このセンタリング部15によるセ
ンタリングの後、回転駆動部3の昇降機構3Fによる上
昇動作によって電子部品Pがノズルシャフト4Bととも
に上昇され、さらに、回転テーブル3Aのステップ回転
によって、部品保持部4は、第5工程位置から次の部品
確認部16に対向する位置(以下、第6工程位置)に吸
引状態を維持したまま移動されて、位置決めされる。
【0116】この第6工程位置において、第5工程位置
から移動されてきた部品保持部4が位置決めされると、
回転駆動部3の昇降機構3Fの下降動作によって、ノズ
ルシャフト4Bが下降されて、光ファイバセンサによ
り、ノズル4Baに電子部品Pが保持されているか否か
と、電子部品Pが保持されている場合にその保持姿勢が
設定された姿勢であるか否かの検出が行われる。
【0117】このとき、制御装置は、電子部品Pが設定
された姿勢で保持されていないことを検知した場合に
は、吸引機構5の固定プレート5Bの部品確認部16に
対応する溝5Bbに接続されている吸引ホース7に取り
付けられた電磁弁を閉鎖することにより、ノズル4Ba
に吸着されている電子部品Pを廃棄ボックス内に落下さ
せて廃棄する。
【0118】この電子部品Pの吸着状態の確認の後、回
転駆動部3の昇降機構3Fによる上昇動作によって、ノ
ズルシャフト4Bが上昇され、さらに、回転テーブル3
Aのステップ回転によって、部品保持部4は、この第6
工程位置から次の部品供給部17に対向する位置(以
下、第7工程位置)に吸引状態を維持したまま移動され
て、位置決めされる。
【0119】この第7工程位置において、第6工程位置
から移動されてきた部品保持部4が位置決めされると、
回転駆動部3の昇降機構3Fの下降動作によって、ノズ
ルシャフト4Bが下降されて、ノズル4Baがエンボス
ベルト17Aの嵌合穴17Aaへの電子部品Pの挿入位
置に位置され、この後、吸引機構5の固定プレート5B
の部品供給部17に対応する溝5Bbに接続された吸引
ホース7の電磁弁が、制御装置による制御によって閉じ
られる。
【0120】これによって、この第7工程位置に位置さ
れている部品保持部4がそのノズル4Baに電子部品P
を設定された状態で保持している場合には、吸引ホース
7の電磁弁の閉鎖によって、ノズル4Baに保持されて
いる電子部品Pが、その真下に位置するエンボスベルト
17Aの嵌合穴17Aa内に挿入された状態で離脱され
る(図1参照)。
【0121】この後、回転駆動部3の昇降機構3Fによ
る上昇動作によってノズルシャフト4Bが上昇され、さ
らに、回転テーブル3Aのステップ回転によって、部品
保持部4は、この第7工程位置から次の部品供給確認部
18に対向する位置(以下、第8工程位置)に移動され
て、位置決めされる。
【0122】そして、この第8工程位置において、部品
供給確認部18の光ファイバセンサにより、電子部品P
が部品保持部4に保持されたままになっていることが検
出された場合には、次の第1工程位置以降に行われる各
工程動作をキャンセルする。
【0123】以上のようにして、各部品保持部4が回転
テーブル3Aのステップ回転にともなって第1から第8
の各工程位置を順次経由してゆくことにより、部品供給
部17のエンボスベルト17Aの嵌合穴17Aa内に電
子部品Pがそれぞれ同一向きに整列された状態で嵌合さ
れてゆく。
【0124】そして、このエンボスベルト17Aの嵌合
穴17Aa内に嵌合された電子部品Pは、エンボスベル
ト17Aの走行にともなってテーピング部20内に順次
送り込まれて、このテーピング部20において粘着テー
プTにテーピングされる(図1参照)。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による方向矯正機構が取り付けられる
電子部品供給装置の実施形態における一例を示す平面図
である。
【図2】同部品供給装置の回転駆動部を示す側面図であ
る。
【図3】同回転駆動部のカム機構を示す側面図である。
【図4】同部品供給装置の部品保持部を示す側面図であ
る。
【図5】同部品保持部の正面図である。
【図6】同部品供給装置の吸引機構の構成を示す片側断
面図である。
【図7】同吸引機構の回転リングを示す片側断面図であ
る。
【図8】同回転リングの底面図である。
【図9】同吸引機構の固定プレートを示す底面図であ
る。
【図10】図9のX−X線における断面図である。
【図11】同部品供給装置の供給対象の電子部品を示す
底面図である。
【図12】同部品供給装置の部品吸着部を示す平面図で
ある。
【図13】この発明による方向矯正機構の部品方向検出
部の実施形態における一例を示す平面図である。
【図14】同部品方向検出部の側面図である。
【図15】この発明による方向矯正機構の部品方向矯正
部の実施形態における一例を示す部分断面側面図であ
る。
【図16】同部品方向矯正部の平面図である。
【符号の説明】
1 …電子部品供給装置(物品供給装置) 2 …基台 3 …回転駆動部(移動手段) 3A …回転テーブル 3C …DDモータ 3E …昇降盤 3F …昇降機構 3Fa …ステッピングモータ 3Fb …カム 3Fc …リフトプレート 3Fd …従動ローラ 3Fe …スライドシャフト 4 …部品保持部(物品保持部材) 4A …支持アーム 4B …ノズルシャフト 4Ba …ノズル 4F …引張りばね 4G …カムフォロア 5 …吸引機構 5A …回転リング 5Aa …吸引ホース連結部 5Ab …溝 5Ac …連通孔 5B …固定プレート 5Ba …吸引ホース連結部 5Bb …溝 5Bc …連通孔 5Bd …シール材 6 …吸引ホース 7 …吸引ホース 11 …部品吸着部 11A …部品給送部 11B …部品給送ライン 13 …部品方向検出部(物品方向検出部材) 13B …カメラ部 13Ba …同軸落射照明アタッチメント 13Bb …接写リング 13Bc …CCDカメラ 14 …部品方向矯正部(物品方向矯正部材) 14B …ステッピングモータ 14C …部品ホルダ(回転部) 14Ca …凹部 14D …光ファイバセンサ(検出手段) 14Da,14Db…検出ヘッド 15 …センタリング部 16 …部品確認部 17 …部品供給部 17A …エンボスベルト 17Aa …嵌合穴 18 …部品供給確認部 P …電子部品(供給対象物品) Pa …端子 Pa’ …端子(方向識別マーク)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今川 幸司 埼玉県鶴ヶ島市富士見6丁目1番1号 株 式会社パイオニアエフ・エー内 (72)発明者 三宅 秀穂 埼玉県鶴ヶ島市富士見6丁目1番1号 株 式会社パイオニアエフ・エー内 Fターム(参考) 3F072 GA10 GD09 GE01 KC01 KC07 KC10

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を所要の部位に供給する物品供給装
    置に取り付けられて供給対象物品が所定の向きに向くよ
    うにその方向の矯正を行う方向矯正機構であって、 前記物品供給装置の物品保持部材に保持された供給対象
    物品の向きを検出する物品方向検出部材と、 前記物品保持部材に保持された供給対象物品を係止する
    回転部を有しこの回転部が前記物品方向検出部によって
    検出された供給対象物品の向きに対応して回転すること
    により供給対象物品の物品保持部材に対する保持方向を
    所定の方向に向くように矯正する物品方向矯正部材と、 を備えていることを特徴とする物品供給装置の方向矯正
    機構。
  2. 【請求項2】 前記物品保持部材が物品供給装置の移動
    手段によって移動される経路上に、物品方向検出部材と
    物品方向矯正部材が上流側から順に配置されていて、移
    動部材によって移動される物品保持部材が、それぞれ物
    品方向検出部材と物品方向矯正部材に対向する位置に順
    次位置決めされてゆく請求項1に記載の物品供給装置の
    方向矯正機構。
  3. 【請求項3】 前記物品方向検出部材が、撮影手段と画
    像の解析を行う解析手段を有し、撮影手段によって撮影
    された供給対象物品の画像を解析手段が解析することに
    よって物品保持部材に保持されている供給対象物品の向
    きを検出する請求項1に記載の物品供給装置の方向矯正
    機構。
  4. 【請求項4】 前記解析手段が、供給対象物品の撮影手
    段によって撮影される部分に設けられた方向識別マーク
    を撮影画像から検出することによって物品保持部材に保
    持された供給対象物品の向きを検出する請求項1に記載
    の物品供給装置の方向矯正機構。
  5. 【請求項5】 前記供給対象物品が電子部品であり、前
    記方向識別マークが、電子部品の一方の端部に配置され
    ている端子の他の端子と異なる形状である請求項4に記
    載の物品供給装置の方向矯正機構。
  6. 【請求項6】 前記物品方向矯正部材の回転部が、物品
    方向検出部によって検出された供給対象物品の向きに対
    応して正方向または逆方向に90度回転される請求項1
    に記載の物品供給装置の方向矯正機構。
  7. 【請求項7】 前記物品方向矯正部材の回転部が供給対
    象物品を係止した状態で回転する間、物品保持部材によ
    る供給対象物品の保持状態を解除する解除手段を備えて
    いる請求項1に記載の物品供給装置の方向矯正機構。
  8. 【請求項8】 前記物品方向矯正部材が、回転部の回転
    による方向矯正の後に物品保持部材による供給対象物品
    の保持状態が維持されているか否かを検出する検出手段
    を備えている請求項1に記載の物品供給装置の方向矯正
    機構。
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