JP2785681B2 - リクライニング機構のフィニッシャーカバー - Google Patents

リクライニング機構のフィニッシャーカバー

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JP2785681B2
JP2785681B2 JP6068057A JP6805794A JP2785681B2 JP 2785681 B2 JP2785681 B2 JP 2785681B2 JP 6068057 A JP6068057 A JP 6068057A JP 6805794 A JP6805794 A JP 6805794A JP 2785681 B2 JP2785681 B2 JP 2785681B2
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notch
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勇 知野見
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IKEDA BUTSUSAN KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用シート等のリクラ
イニング機構のフィニッシャーカバーに関し、更に詳細
に説明すると、シートクッションの後端でシートバック
を前後傾動可能に支持するリクライニング機構を覆うよ
うに取付けられ、リクライニング機構のアームが前後に
ガイドされる切欠部が上部に形成され、該切欠部とアー
ムとの間隙を被覆する柔軟性を有するカバー部材が前記
切欠部に設けられたリクライニング機構のフィニッシャ
ーカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用シート等のシートクッ
ションの後端でシートバックを前後傾動可能に支持する
リクライニング機構が設けられ、着座者の体格や好み等
に応じてシートバックを前後傾動可能に支持し得るよう
になされている。このリクライニング機構の外周を被覆
するようにフィニッシャーカバーが取付けられている。
【0003】図4及び図5(a),(b)に夫々示す如
く、リクライニング機構1はベース2とアーム3とを有
し、このアーム3が枢支ピン5によりベース2に対して
回動可能に取付けられている。前記リクライニング機構
1の外周を覆うようにフィニッシャーカバー6が取付け
られている。尚、図4中、符号9はリクライニング機構
1のロック機構(図示せず)の操作レバーである。
【0004】フィニッシャーカバー6はベース2側にビ
ス止めされ、このフィニッシャーカバー6の上部にリク
ライニング機構1のアーム3が前後にガイドされる切欠
部7が形成されている。この切欠部7とアーム3との間
隙を被覆するように柔軟性を有するカバー部材8が前記
切欠部7の前後に亘り設けられている。
【0005】このようなフィニッシャーカバー6の構成
としては、例えば、実開昭63−115353号公報が
存在する。また前記カバー部材8を前記切欠部7の前後
に亘り取付ける手段として、図5(a)に示す如く、フ
ィニッシャーカバー6に形成した突起6aにカバー部材
8の取付穴8aを嵌合させ、プッシュナット10aで固
着したり、図5(b)に示す如く、ボス部6bにビス1
0b止めしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のフィ
ニッシャーカバー6のカバー部材8は薄肉構造であり、
カバー部材8がアーム3と強固に当接していないと、リ
クライニング機構の内部機構等が露出し、外観を悪化さ
せる虞れを有し、また薄肉構造であるため、アーム3の
作動時に折り曲げられたりクセ付けされ、隙間が発生す
る虞れを有していた。更に、カバー部材8を厚肉に形成
した場合には、アーム3と強く干渉し、取付部に対して
悪影響を与える虞れを有していた。
【0007】本発明の目的はリクライニング機構のアー
ムを前後傾動させた場合にリクライニング機構の内部機
構等が露出せず、外観を向上させることができ、アーム
の作動時に折り曲げられたりクセ付けされることがな
く、隙間が発生する虞れがなく、更に、アームと強く干
渉することがなく、取付部に対して悪影響を与える虞れ
のない経済性に優れたリクライニング機構のフィニッシ
ャーカバーを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、請求項1に記載のリクライニン
グ機構のフィニッシャーカバーは、シートクッションの
後端でシートバックを前後傾動可能に支持するリクライ
ニング機構を覆うように取付けられ、リクライニング機
構のアームが前後にガイドされる切欠部が上部に形成さ
れ、該切欠部とアームとの間隙を被覆する柔軟性を有す
るカバー部材が前記切欠部に設けられたリクライニング
機構のフィニッシャーカバーにおいて、前記カバー部材
はフィニッシャーカバーに取付けるための取付部を有す
るカバー本体と、該カバー本体の外周面の中間位置から
カバー本体の先端方向に延びるカバー薄片とから形成さ
れていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項2に記載のリクライ
ニング機構のフィニッシャーカバーは、シートクッショ
ンの後端でシートバックを前後傾動可能に支持するリク
ライニング機構を覆うように取付けられ、リクライニン
グ機構のアームが前後にガイドされる切欠部が上部に形
成され、該切欠部とアームとの間隙を被覆する柔軟性を
有するカバー部材が前記切欠部に設けられたリクライニ
ング機構のフィニッシャーカバーにおいて、前記カバー
部材はフィニッシャーカバーに取付けるための取付部を
有するカバー本体と、該カバー本体の外周面の中間位置
からカバー本体の先端方向に延びるカバー薄片とから形
成され、該カバー薄片がカバー本体より肉薄で且つカバ
ー本体の先端より長く形成されていることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明の請求項1に記載のリクライニング機構
のフィニッシャーカバーによれば、シートクッションの
後端でシートバックを前後傾動可能に支持するリクライ
ニング機構を覆うように取付けられ、リクライニング機
構のアームが前後にガイドされる切欠部が上部に形成さ
れているので、リクライニング機構のアームの回動を阻
害する虞れがなく、また切欠部とアームとの間隙を被覆
する柔軟性を有するカバー部材が前記切欠部に設けられ
ているので、リクライニング機構の内部機構等が露出せ
ず、外観を向上させることができる。
【0011】また前記カバー部材はフィニッシャーカバ
ーに取付けるための取付部を有するカバー本体と、該カ
バー本体の外周面の中間位置からカバー本体の先端方向
に延びるカバー薄片とから形成されているので、カバー
本体の先端側がアームに干渉することがなく、カバー薄
片がアームに当接し、間隙を被覆することができ、カバ
ー本体がカバー薄片を上方にクセ付けし、下方への折れ
曲がりを防止することができる。
【0012】本発明の請求項2に記載のリクライニング
機構のフィニッシャーカバーによれば、カバー薄片がカ
バー本体より肉薄で且つカバー本体の先端より長く形成
されているので、カバー本体の先端側がアームに干渉す
ることがなく、カバー薄片がアームに当接し、間隙を被
覆することができ、カバー本体がカバー薄片を上方にク
セ付けし、下方への折れ曲がりを防止することができ
る。
【0013】
【実施例】以下本発明に係るリクライニング機構のフィ
ニッシャーカバーを図面を参照して詳述する。図1,図
2,及び図3(a),(b)には、本発明の一実施例の
概略が夫々示されており、車両用シートのシートクッシ
ョンのフレームの側部にリクライニング機構1のベース
2がボルト、ナットにより取付けられ、このべース2に
アーム3が枢支ピン5により回動可能に枢支されてい
る。また、前記リクライニング機構1のアーム3の上部
にシートバックが取付けられる。
【0014】前記リクライニング機構1のベース2を中
心として覆うようにフィニッシャーカバー11が取付け
られている。このフィニッシャーカバー11は合成樹脂
材より所定の形状に形成され、リクライニング機構1の
ベース2側にビス(図示せず)により固着されている。
尚、符号13はベース2の内側に配設されたインナーカ
バーである。
【0015】フィニッシャーカバー11の上部にリクラ
イニング機構1のアーム3が前後にガイドされる切欠部
15が形成されている。この切欠部15とアーム3との
間隙を被覆するように柔軟性を有するカバー部材17が
前記切欠部15の前後に亘り設けられている。
【0016】前記フィニッシャーカバー11は扁平な略
半円筒状に形成され、このフィニッシャーカバー11の
カバー面11aの上部に内側に屈折された略半円筒状の
内向きフランジ部11bが形成され、このフランジ部1
1bの先端側に前記切欠部15が形成されている。フィ
ニッシャーカバー11のカバー面11aまたはフランジ
部11bがリクライニング機構1のベース2側に固着さ
れる。
【0017】前記フィニッシャーカバー11のフランジ
部11bには突起ピン19が形成され、この突起ピン1
9にプッシュナット21によりカバー部材17が取付け
られている。尚、リクライニング機構1のロック機構の
操作レバー9がフランジ部11bに形成された凹部23
より前方に突出している。
【0018】図3(a)に示す如く、前記カバー部材1
7は柔軟性を有するゴム材等から形成され、前記フィニ
ッシャーカバー11のフランジ部11bの先端側の切欠
部15の形状に対応して形成されている。
【0019】前記カバー部材17はフィニッシャーカバ
ー11に取付けるための取付部25aを有するカバー本
体25と、該カバー本体25の外周面の中間位置からカ
バー本体25の先端方向に延びるカバー薄片26とから
形成されている。
【0020】前記カバー部材17のフィニッシャーカバ
ー11に取付けるための取付部25aは取付穴から形成
されている。また、カバー本体25の先端側25bが上
方に傾斜して形成されている。前記カバー薄片26がカ
バー本体25より肉薄で且つカバー本体25の先端25
bより長く形成されている。
【0021】この上方に傾斜して形成されたカバー本体
25の先端側25bにカバー薄片26が当接した場合
に、カバー薄片26を上方に押圧するようになされてい
る。
【0022】従って、アーム3にカバー本体25の先端
側25bが干渉することがなく、カバー薄片26がアー
ム3に当接し、間隙を被覆することができ、カバー本体
25がカバー薄片26を上方にクセ付けし、下方への折
れ曲がりを防止することができる。更にカバー部材17
のフィニッシャーカバー11に対する取付けを簡易なも
のとすることができる。
【0023】また、カバー薄片26のカバー本体25の
外周面の中間位置からの立ち上がり位置は、図示のもの
に限定されるものではなく、フィニッシャーカバー11
のフランジ部11bの先端側の切欠部15の位置であれ
ばよい。
【0024】図3(b)には、本発明のカバー部材17
の異なる実施例が示されており、前記カバー部材17の
カバー本体25が断面略L字状に形成され、この断面略
L字状のカバー本体25の垂直片25c側に前記取付部
25aが形成されていることを除いては、前述せる実施
例と同様に、カバー薄片26が形成されているものであ
る。
【0025】
【発明の効果】以上が本発明に係るリクライニング機構
のフィニッシャーカバーの一実施例の構成であるが、本
発明の請求項1に記載のリクライニング機構のフィニッ
シャーカバーによれば、シートクッションの後端でシー
トバックを前後傾動可能に支持するリクライニング機構
を覆うように取付けられ、リクライニング機構のアーム
が前後にガイドされる切欠部が上部に形成されているの
で、リクライニング機構のアームの回動を阻害する虞れ
がなく、また切欠部とアームとの間隙を被覆する柔軟性
を有するカバー部材が前記切欠部に設けられているの
で、リクライニング機構の内部機構等が露出せず、外観
を向上させることができる。
【0026】また前記カバー部材はフィニッシャーカバ
ーに取付けるための取付部を有するカバー本体と、該カ
バー本体の外周面の中間位置からカバー本体の先端方向
に延びるカバー薄片とから形成されているので、カバー
本体の先端側がアームに干渉することがなく、カバー薄
片がアームに当接し、間隙を被覆することができ、カバ
ー本体がカバー薄片を上方にクセ付けし、下方への折れ
曲がりを防止することができる。
【0027】本発明の請求項2に記載のリクライニング
機構のフィニッシャーカバーによれば、カバー薄片がカ
バー本体より肉薄で且つカバー本体の先端より長く形成
されているので、カバー本体の先端側がアームに干渉す
ることがなく、カバー薄片がアームに当接し、間隙を被
覆することができ、カバー本体がカバー薄片を上方にク
セ付けし、下方への折れ曲がりを防止することができ
る。
【0028】本発明によれば、リクライニング機構の作
動時にカバー部材が折り曲げられたりクセ付けされるこ
とがなく、隙間が発生する虞れがなく、更に、アームと
強く干渉することがなく、取付部に対して悪影響を与え
る虞れのない経済性に優れたリクライニング機構のフィ
ニッシャーカバーを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリクライニング機構のフィニッシ
ャーカバーの断面図。
【図2】本発明に係るリクライニング機構のフィニッシ
ャーカバーの斜視図。
【図3】本発明に係るリクライニング機構のフィニッシ
ャーカバーのカバー部材を示すもので、(a)は断面
図、(b)は異なる実施例の断面図。
【図4】従来のフィニッシャーカバーの斜視図。
【図5】従来のフィニッシャーカバーの取付け状態の断
面を示すもので、(a)はプッシュナットによる固着状
態の断面図、(b)はビス止め状態の断面図。
【符号の説明】
1 リクライニング機構 2 ベース 3 アーム 5 枢支ピン 11 フィニッシャーカバー 11a フィニッシャーカバーのカバー面 11b フィニッシャーカバーのフランジ部 13 インナーカバー 15 切欠部 17 カバー部材 19 突起ピン 21 プッシュナット 25 カバー本体 25a 取付部 25b 先端 25c 垂直片 26 カバー薄片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションの後端でシートバック
    を前後傾動可能に支持するリクライニング機構を覆うよ
    うに取付けられ、リクライニング機構のアームが前後に
    ガイドされる切欠部が上部に形成され、該切欠部とアー
    ムとの間隙を被覆する柔軟性を有するカバー部材が前記
    切欠部に設けられたリクライニング機構のフィニッシャ
    ーカバーにおいて、前記カバー部材はフィニッシャーカ
    バーに取付けるための取付部を有するカバー本体と、該
    カバー本体の外周面の中間位置からカバー本体の先端方
    向に延びるカバー薄片とから形成されていることを特徴
    とするリクライニング機構のフィニッシャーカバー。
  2. 【請求項2】 シートクッションの後端でシートバック
    を前後傾動可能に支持するリクライニング機構を覆うよ
    うに取付けられ、リクライニング機構のアームが前後に
    ガイドされる切欠部が上部に形成され、該切欠部とアー
    ムとの間隙を被覆する柔軟性を有するカバー部材が前記
    切欠部に設けられたリクライニング機構のフィニッシャ
    ーカバーにおいて、前記カバー部材はフィニッシャーカ
    バーに取付けるための取付部を有するカバー本体と、該
    カバー本体の外周面の中間位置からカバー本体の先端方
    向に延びるカバー薄片とから形成され、該カバー薄片が
    カバー本体より肉薄で且つカバー本体の先端より長く形
    成されていることを特徴とするリクライニング機構のフ
    ィニッシャーカバー。
JP6068057A 1994-03-11 1994-03-11 リクライニング機構のフィニッシャーカバー Expired - Lifetime JP2785681B2 (ja)

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