JPH10146235A - リクライニング機構のフィニッシャーカバー - Google Patents

リクライニング機構のフィニッシャーカバー

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JPH10146235A
JPH10146235A JP32462496A JP32462496A JPH10146235A JP H10146235 A JPH10146235 A JP H10146235A JP 32462496 A JP32462496 A JP 32462496A JP 32462496 A JP32462496 A JP 32462496A JP H10146235 A JPH10146235 A JP H10146235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
finisher
reclining mechanism
cover member
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP32462496A
Other languages
English (en)
Inventor
Joji Kurihara
原 穣 司 栗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アームを前後傾動させた場合にリクライニン
グ機構の内部機構等が露出せず、外観を向上させる。ア
ームの作動時にカバー部材が撓み外観が悪化するのを防
止する。部品点数を減少させる。 【解決手段】 フィニッシャーカバー11のカバー面1
1aの内側より突出する支持片21を内向きフランジ部
11bと適宜の間隔を置いて形成する。カバー部材17
は取付部25とカバー本体26とを有し、取付部25を
フィニッシャーカバー11の内向きフランジ部11bと
支持片21との間に挿入する。取付部25を支持片21
の一部に形成された突部21aに係止させる。突部21
aを支持片21の下部側を上方に加熱押圧することによ
り形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用シート等のリ
クライニング機構のフィニッシャーカバーに関し、更に
詳細に説明すると、シートクッションの後端でシートバ
ックを前後傾動可能に支持するリクライニング機構を覆
うように取付けられ、リクライニング機構のアームが前
後にガイドされる開口部が上部に形成され、該開口部と
アームとの間隙を被覆する弾力性を有するカバー部材が
前記開口部に設けられたリクライニング機構のフィニッ
シャーカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用シート等のシートクッ
ションの後端でシートバックを前後傾動可能に支持する
リクライニング機構が設けられ、着座者の体格や好み等
に応じてシートバックを前後傾動可能に支持し得るよう
になされている。このリクライニング機構の外周を被覆
するようにフィニッシャーカバーが取付けられている。
【0003】図3及び図4に示す如く、リクライニング
機構1はベース2とアーム3とを有し、このアーム3が
枢支ピン5によりベース2に対して回動可能に取付けら
れている。前記リクライニング機構1の外周を覆うよう
にフィニッシャーカバー6が取付けられている。尚、図
3中、符号9はリクライニング機構1のロック機構(図
示せず)の操作レバーである。
【0004】フィニッシャーカバー6は前後スライド機
構の可動レール側、またはベース2側にビス止めされ、
このフィニッシャーカバー6の上部にリクライニング機
構1のアーム3が前後にガイドされる開口部7が形成さ
れている。この開口部7とアーム3との間隙を被覆する
ように弾力性を有するカバー部材8が前記開口部7の前
後に亘り設けられている。
【0005】このようなフィニッシャーカバー6の構成
としては、例えば、実開昭63−115353号公報が
存在する。また前記カバー部材8を前記開口部7の前後
に亘り取付ける手段として、図4に示す如く、フィニッ
シャーカバー6に形成したピン等からなる複数の突起6
aにカバー部材8の複数の取付穴8aを嵌合させ、熱カ
シメやプッシュナット10で固着している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のフィ
ニッシャーカバー6のカバー部材8はフィニッシャーカ
バー6の高さ方向に取付けられていないため、リクライ
ニング機構1のアーム3が前後に動いた時、カバー部材
8がフィニッシャーカバー6より離脱する虞れを有し、
隙間が発生し、外観が悪化する虞れを有していた。また
プッシュナット10で固着しているため、部品点数も増
大し、またカバー部材8がアーム3と強固に当接してい
ないと、リクライニング機構の内部機構等が露出し、外
観を悪化させる虞れを有し、カバー部材8を固定するピ
ン等からなる複数の突起6a,6a間の長さが長いと弾
性体からなるカバー部材8が撓み外観が悪化する虞れを
有していた。
【0007】本発明の目的はリクライニング機構のアー
ムを前後傾動させた場合にリクライニング機構の内部機
構等が露出せず、外観を向上させることができ、アーム
の作動時にカバー部材が撓み外観を悪化させる虞れがな
く、更に、部品点数を減少させることができる経済性に
優れたリクライニング機構のフィニッシャーカバーを提
供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、請求項1に記載のリクライニン
グ機構のフィニッシャーカバーは、シートクッションの
後端でシートバックを前後傾動可能に支持するリクライ
ニング機構を覆うように取付けられ、リクライニング機
構のアームが前後にガイドされる開口部が上部に形成さ
れ、該開口部とアームとの間隙を被覆する弾力性を有す
るカバー部材が前記開口部に設けられたリクライニング
機構のフィニッシャーカバーにおいて、前記フィニッシ
ャーカバーはカバー面と、該カバー面の上部に内側に屈
折された内向きフランジ部とを有し、前記カバー面の内
側より突出する支持片が内向きフランジ部と適宜の間隔
を置いて形成され、前記カバー部材は前記フィニッシャ
ーカバーに取付けるための取付部とカバー本体とからな
り、前記カバー部材の取付部が前記フィニッシャーカバ
ーの内向きフランジ部と支持片との間に挿入され、前記
カバー部材の取付部が前記支持片の一部に形成された突
部に係止されていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項2に記載のリクライ
ニング機構のフィニッシャーカバーは、シートクッショ
ンの後端でシートバックを前後傾動可能に支持するリク
ライニング機構を覆うように取付けられ、リクライニン
グ機構のアームが前後にガイドされる開口部が上部に形
成され、該開口部とアームとの間隙を被覆する弾力性を
有するカバー部材が前記開口部に設けられたリクライニ
ング機構のフィニッシャーカバーにおいて、前記フィニ
ッシャーカバーはカバー面と、該カバー面の上部に内側
に屈折された内向きフランジ部とを有し、前記カバー面
の内側より突出する支持片が内向きフランジ部と適宜の
間隔を置いて形成され、前記カバー部材は前記フィニッ
シャーカバーに取付けるための取付部とカバー本体とか
らなり、前記カバー部材の取付部が前記カバー本体に比
較して長く形成され、該取付部が前記フィニッシャーカ
バーの内向きフランジ部と支持片との間に挿入され、前
記カバー部材の取付部が前記支持片の一部に形成された
突部に係止され、該支持片の突部が支持片の下部側を上
方に加熱押圧することにより形成されていることを特徴
とする。
【0010】本発明の請求項1に記載のリクライニング
機構のフィニッシャーカバーによれば、フィニッシャー
カバーはカバー面と、該カバー面の上部に内側に屈折さ
れた内向きフランジ部とを有し、前記カバー面の内側よ
り突出する支持片が内向きフランジ部と適宜の間隔を置
いて形成され、前記カバー部材は前記フィニッシャーカ
バーに取付けるための取付部とカバー本体とからなり、
前記カバー部材の取付部が前記フィニッシャーカバーの
内向きフランジ部と支持片との間に挿入され、前記カバ
ー部材の取付部が前記支持片の一部に形成された突部に
係止されているので、リクライニング機構の内部機構等
が露出せず、外観を向上させることができ、カバー部材
はフィニッシャーカバーの高さ方向に取付けられている
ので、取付け強度を向上させることができ、カバー部材
が離脱する虞れがなく、ピンやプッシュナット等を用い
ていないので部品点数を減少することができ、組付け作
業を簡易迅速に行うことができる。
【0011】本発明の請求項2に記載のリクライニング
機構のフィニッシャーカバーによれば、フィニッシャー
カバーはカバー面と、該カバー面の上部に内側に屈折さ
れた内向きフランジ部とを有し、前記カバー面の内側よ
り突出する支持片が内向きフランジ部と適宜の間隔を置
いて形成され、前記カバー部材は前記フィニッシャーカ
バーに取付けるための取付部とカバー本体とからなり、
前記カバー部材の取付部が前記カバー本体に比較して長
く形成され、該取付部が前記フィニッシャーカバーの内
向きフランジ部と支持片との間に挿入され、前記カバー
部材の取付部が前記支持片の一部に形成された突部に係
止され、該支持片の突部が支持片の下部側を上方に加熱
押圧することにより形成されているので、リクライニン
グ機構の内部機構等が露出せず、外観を向上させること
ができ、カバー部材はフィニッシャーカバーの高さ方向
に取付けられているので、取付け強度を向上させること
ができ、カバー部材が離脱する虞れがなく、ピンやプッ
シュナット等を用いていないので部品点数を減少するこ
とができ、組付け作業を簡易迅速に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明に係るリクライニング
機構のフィニッシャーカバーを図面を参照して詳述す
る。図1及び図2には、本発明の実施の形態の概略が夫
々示されており、前述せる従来の技術で示した構成と対
応する部分には同一符号を付してこれ以上の詳細説明は
これを省略する。
【0013】前記リクライニング機構1のロングベース
2を中心として覆うようにフィニッシャーカバー11が
取付けられている。このフィニッシャーカバー11は合
成樹脂材より所定の形状に形成され、リクライニング機
構1のベース2側または前後スライド機構の可動レール
側にビス(図示せず)により固着されている。
【0014】フィニッシャーカバー11の上部にリクラ
イニング機構1のアーム3が前後にガイドされる開口部
15が形成されている。この開口部15とアーム3との
間隙を被覆するように弾力性を有するカバー部材17が
前記開口部15の前後に亘り設けられている。
【0015】前記フィニッシャーカバー11は扁平な中
空状に形成され、このフィニッシャーカバー11のカバ
ー面11aの上部に内側に屈折された内向きフランジ部
11bが形成され、この内向きフランジ部11bの先端
側に前記開口部15が形成されている。
【0016】前記カバー面11aの内側よりアーム3側
に突出する支持片21が内向きフランジ部11bと適宜
の間隔を置いて形成されている。また前記カバー部材1
7は前記フィニッシャーカバー11に取付けるための取
付部25とカバー本体26とから形成されている。カバ
ー部材17は弾力性を有するゴム材等から形成され、カ
バー本体26は前記フィニッシャーカバー11の内向き
フランジ部11bの先端側の開口部15の形状に対応し
て形成されている。
【0017】前記カバー部材17の取付部25は前記カ
バー本体26に比較して厚みが薄く形成され、且つ開口
部15方向に対して長く形成されている。この取付部2
5が前記フィニッシャーカバー11の内向きフランジ部
11bと支持片21との間に形成された挿入部23に挿
入される。
【0018】前記カバー部材17の取付部25を挿入部
23に挿入し、または圧入し、前記支持片21の先端側
の下部側より加熱押圧することにより支持片21を溶融
し、支持片21の一部に形成された突部21aに係止さ
れている。
【0019】前記支持片21の突部21aは支持片21
の先端側の下部側を上方に加熱押圧し、取付部25を弾
性変形させて突部21aを取付部25に挿入させた状態
で固化させることにより、取付部25に一体化されてい
る。
【0020】図2に示す如く、前記支持片21の先端側
に突部21aを形成するには、例えば、180℃程度に
加熱された金属棒等からなる加熱部材31を支持片21
の先端側の下部側より上方に加熱押圧すればよい。
【0021】尚、突部21aの大きさ、突出量等は適宜
設定することができ、また取付部25に適宜の大きさの
透孔を予め穿設したものを用いることにより、フィニッ
シャーカバー11の内向きフランジ部11bと支持片2
1の突部21aを取付部25の透孔に挿通させて一体化
することもできる。
【0022】
【発明の効果】以上が本発明に係るリクライニング機構
のフィニッシャーカバーの実施の形態であるが、本発明
の請求項1に記載のリクライニング機構のフィニッシャ
ーカバーによれば、フィニッシャーカバーはカバー面
と、該カバー面の上部に内側に屈折された内向きフラン
ジ部とを有し、前記カバー面の内側より突出する支持片
が内向きフランジ部と適宜の間隔を置いて形成され、前
記カバー部材は前記フィニッシャーカバーに取付けるた
めの取付部とカバー本体とからなり、前記カバー部材の
取付部が前記フィニッシャーカバーの内向きフランジ部
と支持片との間に挿入され、前記カバー部材の取付部が
前記支持片の一部に形成された突部に係止されているの
で、リクライニング機構の内部機構等が露出せず、外観
を向上させることができ、カバー部材はフィニッシャー
カバーの高さ方向に取付けられているので、取付け強度
を向上させることができ、カバー部材が離脱する虞れが
なく、ピンやプッシュナット等を用いていないので部品
点数を減少することができ、組付け作業を簡易迅速に行
うことができる。
【0023】本発明の請求項2に記載のリクライニング
機構のフィニッシャーカバーによれば、フィニッシャー
カバーはカバー面と、該カバー面の上部に内側に屈折さ
れた内向きフランジ部とを有し、前記カバー面の内側よ
り突出する支持片が内向きフランジ部と適宜の間隔を置
いて形成され、前記カバー部材は前記フィニッシャーカ
バーに取付けるための取付部とカバー本体とからなり、
前記カバー部材の取付部が前記カバー本体に比較して長
く形成され、該取付部が前記フィニッシャーカバーの内
向きフランジ部と支持片との間に挿入され、前記カバー
部材の取付部が前記支持片の一部に形成された突部に係
止され、該支持片の突部が支持片の先端側の下部側を上
方に加熱押圧することにより形成されているので、リク
ライニング機構の内部機構等が露出せず、外観を向上さ
せることができ、カバー部材はフィニッシャーカバーの
高さ方向に取付けられているので、取付け強度を向上さ
せることができ、カバー部材が離脱する虞れがなく、ピ
ンやプッシュナット等を用いていないので部品点数を減
少することができ、組付け作業を簡易迅速に行うことが
できる。
【0024】本発明によれば、リクライニング機構のア
ームを前後傾動させた場合にリクライニング機構の内部
機構等が露出せず、外観を向上させることができ、アー
ムの作動時にカバー部材が撓み外観を悪化させる虞れが
なく、更に、部品点数を減少させることができる経済性
に優れたリクライニング機構のフィニッシャーカバーを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリクライニング機構のフィニッシ
ャーカバーの斜視図。
【図2】本発明に係るリクライニング機構のフィニッシ
ャーカバーの断面図。
【図3】従来のフィニッシャーカバーの斜視図。
【図4】従来のフィニッシャーカバーの断面図。
【符号の説明】
1 リクライニング機構 2 ベース 3 アーム 5 枢支ピン 11 フィニッシャーカバー 11a フィニッシャーカバーのカバー面 11b フィニッシャーカバーの内向きフランジ部 15 開口部 17 カバー部材 21 支持片 21a 突部 23 挿入部 25 取付部 26 カバー本体 31 加熱部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションの後端でシートバック
    を前後傾動可能に支持するリクライニング機構を覆うよ
    うに取付けられ、リクライニング機構のアームが前後に
    ガイドされる開口部が上部に形成され、該開口部とアー
    ムとの間隙を被覆する弾力性を有するカバー部材が前記
    開口部に設けられたリクライニング機構のフィニッシャ
    ーカバーにおいて、 前記フィニッシャーカバーはカバー面と、該カバー面の
    上部に内側に屈折された内向きフランジ部とを有し、前
    記カバー面の内側より突出する支持片が内向きフランジ
    部と適宜の間隔を置いて形成され、前記カバー部材は前
    記フィニッシャーカバーに取付けるための取付部とカバ
    ー本体とからなり、前記カバー部材の取付部が前記フィ
    ニッシャーカバーの内向きフランジ部と支持片との間に
    挿入され、前記カバー部材の取付部が前記支持片の一部
    に形成された突部に係止されていることを特徴とするリ
    クライニング機構のフィニッシャーカバー。
  2. 【請求項2】 シートクッションの後端でシートバック
    を前後傾動可能に支持するリクライニング機構を覆うよ
    うに取付けられ、リクライニング機構のアームが前後に
    ガイドされる開口部が上部に形成され、該開口部とアー
    ムとの間隙を被覆する弾力性を有するカバー部材が前記
    開口部に設けられたリクライニング機構のフィニッシャ
    ーカバーにおいて、 前記フィニッシャーカバーはカバー面と、該カバー面の
    上部に内側に屈折された内向きフランジ部とを有し、前
    記カバー面の内側より突出する支持片が内向きフランジ
    部と適宜の間隔を置いて形成され、前記カバー部材は前
    記フィニッシャーカバーに取付けるための取付部とカバ
    ー本体とからなり、前記カバー部材の取付部が前記カバ
    ー本体に比較して長く形成され、該取付部が前記フィニ
    ッシャーカバーの内向きフランジ部と支持片との間に挿
    入され、前記カバー部材の取付部が前記支持片の一部に
    形成された突部に係止され、該支持片の突部が支持片の
    下部側を上方に加熱押圧することにより形成されている
    ことを特徴とするリクライニング機構のフィニッシャー
    カバー。
JP32462496A 1996-11-20 1996-11-20 リクライニング機構のフィニッシャーカバー Pending JPH10146235A (ja)

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JP32462496A JPH10146235A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 リクライニング機構のフィニッシャーカバー

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JP32462496A JPH10146235A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 リクライニング機構のフィニッシャーカバー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101047883B1 (ko) 2009-04-30 2011-07-08 주식회사다스 차량 시트용 리클라이닝장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101047883B1 (ko) 2009-04-30 2011-07-08 주식회사다스 차량 시트용 리클라이닝장치

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