JP2783273B2 - 警報収集方法及びそれを適用した警報収集装置 - Google Patents

警報収集方法及びそれを適用した警報収集装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてATM(As
ynchronous TransferMode/非
同期転送モード)伝送方式におけるVP(仮想パス)警
報等の非周期的に大量発生する警報を収集するための警
報収集方法及びそれを適用した警報収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の警報収集装置としては、
例えば図2に示す構成のものが挙げられる。この警報収
集装置は、警報検出パッケージ1及び警報収集パッケー
ジ5から成るもので、警報検出パッケージ1には現行の
警報を検出する警報検出回路2と、前回の警報遷移状態
を記憶する警報遷移状態管理テーブル6とが備えられて
いる。
【0003】この警報収集装置の警報検出パッケージ1
では、警報遷移状態管理テーブル6が警報検出回路2か
ら警報番号情報を含む警報番号通知信号S3 を受けると
共に、警報検出回路2及び警報遷移状態管理テーブル6
の間で警報遷移状態情報を含む警報遷移状態信号S6
受け渡しを行うことで警報検出回路2が警報の発生,回
復状態の判定を行う。警報収集パッケージ5では、読出
警報番号指定情報を含む読出警報番号指定信号S5 を警
報検出パッケージ1へ伝送して警報遷移状態管理テーブ
ル6から警報情報を含む警報信号S4 を読み出してい
る。
【0004】即ち、この警報収集装置では、警報収集パ
ッケージ5より警報検出パッケージ1に対して読出警報
番号指定を与えて警報を収集しているが、この警報収集
に際しては全ての警報が順番に読み出される。
【0005】因みに、このような警報収集に関連する公
知技術としては、特開平4−167200号公報に開示
された警報収集方式や、特開平4−278699号公報
に開示された警報収集処理回路等が挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した警報収集装置
による警報収集方法の場合、全ての警報を順番に読み出
すことが必要であるため、例えば読み出しに際して現行
の警報収集と次回の警報収集との合間に発生時間の短い
警報が発生して回復してしまうと、このような場合には
警報を取りこぼしてしまうという問題がある。特にVP
警報のように大量でしかも非周期に発生する警報の場合
にはこうした傾向が顕著になる。
【0007】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、発生時間の短い警
報であっても取りこぼし無く適確に収集し得る警報収集
方法及びそれを適用した警報収集装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、警報検
出パッケージ側では現行の警報を検出して警報番号情報
の出力並びに前回の警報遷移状態情報の記憶を行うと共
に、該警報遷移状態情報を受け渡すことにより該警報の
発生,回復を判定し、警報収集パッケージ側では警報検
出パッケージ側に対して読出警報番号指定情報を伝送し
て該警報検出パッケージ側から警報を収集する警報収集
方法において、警報検出パッケージ側では、警報を検出
して警報発生情報を出力すると共に、警報遷移状態情報
に応じて警報回復状態情報を出力する第1の情報処理段
階と、警報発生情報,警報回復状態情報,及び警報番号
情報を参照して警報回復状態情報を出力する第2の情報
処理段階と、警報発生情報及び警報番号情報に応じて警
報を保持する一方、警報回復状態情報に応じて該警報の
保持を解除すると共に、読出警報番号指定情報に従って
警報情報を警報収集パッケージ側へ出力する第3の情報
処理段階とを有する警報収集方法が得られる。
【0009】この警報収集方法において、第2の情報処
理段階では、警報回復状態情報を警報回復情報に基づい
て警報の回復有りとする一方、警報発生情報に基づいて
該警報の回復無しとし、第3の情報処理段階では、警報
回復状態情報が回復有りの場合にのみ警報の保持を解除
することは好ましい。
【0010】一方、本発明によれば、現行の警報を検出
して警報番号情報を含む警報番号通知信号を出力する警
報検出回路,及び前回の警報遷移状態情報を記憶した警
報遷移状態管理テーブルを有すると共に、該警報検出回
路及び該警報遷移状態管理テーブルの間で該前回の警報
遷移状態情報を含む警報遷移状態信号を受け渡すことに
より該警報検出回路で該警報の発生,回復を判定する警
報検出パッケージと、警報検出パッケージに対して読出
警報番号指定情報を含む読出警報番号指定信号を伝送し
て該警報検出パッケージから警報を収集する警報収集パ
ッケージとから成る警報収集装置において、警報検出回
路は、警報を検出して警報発生情報を含む警報発生信号
を出力すると共に、警報遷移状態信号に応じて警報回復
情報を含む警報回復状態信号を出力するものであり、警
報検出パッケージは、更に、警報発生信号,警報回復状
態信号,及び警報番号通知信号を入力して警報回復状態
情報を含む警報回復状態信号を出力する警報回復状態管
理テーブルと、警報発生信号及び警報番号通知信号に応
じて警報を保持する一方、警報回復状態信号に応じて該
警報の保持を解除すると共に、読出警報番号指定信号に
従って警報情報を含む警報信号を警報収集パッケージへ
出力する警報発生状態管理テーブルとを備えた警報収集
装置が得られる。
【0011】この警報収集装置において、警報回復状態
管理テーブルは警報回復状態情報を警報回復情報に基づ
いて警報の回復有りとする一方、警報発生情報に基づい
て該警報の回復無しとするもので、警報発生状態管理テ
ーブルは警報回復状態情報が回復有りの場合にのみ警報
の保持を解除するものであることは好ましい。
【0012】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明の警報収集方法
及びそれを適用した警報収集装置について、図面を参照
して詳細に説明する。
【0013】最初に、本発明の警報収集方法の概要を簡
単に説明する。この警報収集方法の場合も従来方法と同
様に、警報検出パッケージ側では現行の警報を検出して
警報番号情報の出力並びに前回の警報遷移状態情報の記
憶を行うと共に、警報遷移状態情報を受け渡すことによ
り警報の発生,回復を判定し、警報収集パッケージ側で
は警報検出パッケージ側に対して読出警報番号指定情報
を伝送して警報検出パッケージ側から警報を収集するも
のであるが、この警報収集方法においては、更に警報検
出パッケージ側による情報処理として、警報を検出して
警報発生情報を出力すると共に、警報遷移状態情報に応
じて警報回復状態情報を出力する第1の情報処理段階
と、警報発生情報,警報回復状態情報,及び警報番号情
報を参照して警報回復状態情報を出力する第2の情報処
理段階と、警報発生情報及び警報番号情報に応じて警報
を保持する一方、警報回復状態情報に応じて警報の保持
を解除すると共に、読出警報番号指定情報に従って警報
情報を警報収集パッケージ側へ出力する第3の情報処理
段階とを有している。
【0014】但し、この警報収集方法における第2の情
報処理段階では、警報回復状態情報を警報回復情報に基
づいて警報の回復有りとする一方、警報発生情報に基づ
いて警報の回復無しとするもので、第3の情報処理段階
では、警報回復状態情報が回復有りの場合にのみ警報の
保持を解除する。
【0015】図1は、この警報収集方法を適用した一実
施例に係る警報収集装置の基本構成をブロック図により
示したものである。
【0016】この警報収集装置においても、図2に示し
た従来の警報収集装置に備えられるように、警報検出パ
ッケージ1が現行の警報を検出して警報番号情報を含む
警報番号通知信号S3 を出力する警報検出回路2と、前
回の警報遷移状態情報を記憶した警報遷移状態管理テー
ブル6とを有し、警報検出回路2及び警報遷移状態管理
テーブル6の間で警報遷移状態情報を含む警報遷移状態
信号S6 を受け渡すことにより警報検出回路2で警報の
発生,回復を判定する構成と、警報収集パッケージ5が
警報検出パッケージ1に対して読出警報番号指定情報を
含む読出警報番号指定信号S5 を伝送して警報検出パッ
ケージ1から警報を収集する構成とに関しては相違無い
ものになっている。
【0017】但し、この警報収集装置では警報検出パッ
ケージ1の警報検出回路2が警報を検出して警報発生情
報を含む警報発生信号S1 を出力すると共に、警報遷移
状態信号S6 に応じて警報回復情報を含む警報回復状態
信号S2 を出力する上述した第1の情報処理段階の遂行
部分となっている。
【0018】又、警報検出パッケージ1には、警報検出
回路2及び警報遷移状態管理テーブル6以外に、警報発
生信号S1 ,警報回復状態信号S2 ,及び警報番号通知
信号S3 を入力して警報回復状態情報を含む警報回復状
態信号S7 を出力する上述した第2の情報処理段階の遂
行部分としての警報回復状態管理テーブル4と、警報発
生信号S1 及び警報番号通知信号S3 に応じて警報を保
持する一方、警報回復状態信号S7 に応じて警報の保持
を解除すると共に、読出警報番号指定信号S5に従って
警報情報を含む警報信号S4 を警報収集パッケージ5へ
出力する上述した第3の情報処理段階の遂行部分として
の警報発生状態管理テーブル3とが備えられている。こ
こでの警報回復状態管理テーブル4は、警報回復状態情
報を警報回復情報に基づいて警報の回復有りとする一
方、警報発生情報に基づいて警報の回復無しとするもの
で、警報発生状態管理テーブル3は警報回復状態情報が
回復有りの場合にのみ警報の保持を解除する。
【0019】即ち、警報回復状態管理テーブル4は、警
報回復状態信号S2 に基づいて回復有りを記憶すると共
に、警報発生信号S1 に基づいて回復無しを記憶する。
又、警報発生状態管理テーブル3は、警報発生信号S1
に基づいて警報有りを記憶すると共に、警報収集パッケ
ージ5からの読出警報番号指定信号S5 による警報収集
(読み出し)時に警報収集パッケージ5に対して警報信
号S4 を出力する他、警報回復状態管理テーブル4から
の警報回復状態信号S7 が回復有りの場合には警報無し
を記憶する。
【0020】この警報収集装置の場合、警報検出パッケ
ージ1が警報発生状態管理テーブル3及び警報回復状態
管理テーブル4を持ち、警報収集パッケージ5による警
報収集時に警報回復状態管理テーブル4が回復有りであ
る場合に出力した警報回復状態信号S7 によって警報発
生状態管理テーブル3に保持された警報をリセット(解
除)して警報無しの状態にすることにより、警報の収集
周期よりも短い間隔で発生して回復するような警報であ
っても取りこぼすこと無く収集できる。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、警報検出パッケージ側で警報を検出した上での警報
発生情報の出力,並びに警報遷移状態情報に応じて警報
回復状態情報を出力する第1の情報処理段階と、警報発
生情報,警報回復状態情報,及び警報番号情報を参照し
て警報回復状態情報を出力する第2の情報処理段階と、
警報発生情報及び警報番号情報に応じて警報を保持する
一方、警報回復状態情報に応じて警報の保持を解除する
と共に、読出警報番号指定情報に従って警報情報を警報
収集パッケージ側へ出力する第3の情報処理段階とを有
する警報収集方法を遂行しているため、警報収集パッケ
ージによる警報収集時に警報回復状態情報を警報回復情
報に基づいて警報の回復有りとした場合にのみ警報の保
持を解除することにより、警報の収集周期よりも短い間
隔で発生して回復するような警報であっても取りこぼす
こと無く適確に収集することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の警報収集方法を適用した一実施例に係
る警報収集装置の基本構成を示したブロック図である。
【図2】従来の警報収集装置の基本構成を示したブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 警報検出パッケージ 2 警報検出回路 3 警報発生状態管理テーブル 4 警報回復状態管理テーブル 5 警報収集パッケージ 6 警報遷移状態管理テーブル S1 警報発生信号 S2 警報回復信号 S3 警報番号通知信号 S4 警報信号 S5 読出警報番号指定信号 S6 警報遷移状態信号 S7 警報回復状態信号

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警報検出パッケージ側では現行の警報を
    検出して警報番号情報の出力並びに前回の警報遷移状態
    情報の記憶を行うと共に、該警報遷移状態情報を受け渡
    すことにより該警報の発生,回復を判定し、警報収集パ
    ッケージ側では前記警報検出パッケージ側に対して読出
    警報番号指定情報を伝送して該警報検出パッケージ側か
    ら警報を収集する警報収集方法において、前記警報検出
    パッケージ側では、前記警報を検出して警報発生情報を
    出力すると共に、前記警報遷移状態情報に応じて警報回
    復状態情報を出力する第1の情報処理段階と、前記警報
    発生情報,前記警報回復状態情報,及び前記警報番号情
    報を参照して警報回復状態情報を出力する第2の情報処
    理段階と、前記警報発生情報及び前記警報番号情報に応
    じて前記警報を保持する一方、前記警報回復状態情報に
    応じて該警報の保持を解除すると共に、前記読出警報番
    号指定情報に従って警報情報を前記警報収集パッケージ
    側へ出力する第3の情報処理段階とを有することを特徴
    とする警報収集方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の警報収集方法において、
    前記第2の情報処理段階では、前記警報回復状態情報を
    前記警報回復情報に基づいて前記警報の回復有りとする
    一方、前記警報発生情報に基づいて該警報の回復無しと
    し、前記第3の情報処理段階では、前記警報回復状態情
    報が回復有りの場合にのみ前記警報の保持を解除するこ
    とを特徴とする警報収集方法。
  3. 【請求項3】 現行の警報を検出して警報番号情報を含
    む警報番号通知信号を出力する警報検出回路,及び前回
    の警報遷移状態情報を記憶した警報遷移状態管理テーブ
    ルを有すると共に、該警報検出回路及び該警報遷移状態
    管理テーブルの間で該前回の警報遷移状態情報を含む警
    報遷移状態信号を受け渡すことにより該警報検出回路で
    該警報の発生,回復を判定する警報検出パッケージと、
    前記警報検出パッケージに対して読出警報番号指定情報
    を含む読出警報番号指定信号を伝送して該警報検出パッ
    ケージから警報を収集する警報収集パッケージとから成
    る警報収集装置において、前記警報検出回路は、前記警
    報を検出して警報発生情報を含む警報発生信号を出力す
    ると共に、前記警報遷移状態信号に応じて警報回復情報
    を含む警報回復状態信号を出力するものであり、前記警
    報検出パッケージは、更に、前記警報発生信号,前記警
    報回復状態信号,及び前記警報番号通知信号を入力して
    警報回復状態情報を含む警報回復状態信号を出力する警
    報回復状態管理テーブルと、前記警報発生信号及び前記
    警報番号通知信号に応じて前記警報を保持する一方、前
    記警報回復状態信号に応じて該警報の保持を解除すると
    共に、前記読出警報番号指定信号に従って警報情報を含
    む警報信号を前記警報収集パッケージへ出力する警報発
    生状態管理テーブルとを備えたことを特徴とする警報収
    集装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の警報収集装置において、
    前記警報回復状態管理テーブルは、前記警報回復状態情
    報を前記警報回復情報に基づいて前記警報の回復有りと
    する一方、前記警報発生情報に基づいて該警報の回復無
    しとするもので、前記警報発生状態管理テーブルは、前
    記警報回復状態情報が回復有りの場合にのみ前記警報の
    保持を解除するものであることを特徴とする警報収集装
    置。
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