JPH05308348A - 伝送処理システムにおける誤り監視装置 - Google Patents

伝送処理システムにおける誤り監視装置

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JPH05308348A
JPH05308348A JP11007692A JP11007692A JPH05308348A JP H05308348 A JPH05308348 A JP H05308348A JP 11007692 A JP11007692 A JP 11007692A JP 11007692 A JP11007692 A JP 11007692A JP H05308348 A JPH05308348 A JP H05308348A
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JP
Japan
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error
signal processing
error detection
package
signal
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JP11007692A
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Tadanao Shinomiya
忠直 篠宮
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送処理システムにおける誤り監視装置に関
し、簡単な構成でありながら、システム全体を漏れなく
監視可能とすることを目的とする。 【構成】 信号パス(12)に沿って縦属接続された複
数の信号処理パッケージ(11in , 11, 11out ) のう
ち入力側のパッケージ(11in)内に、誤り検出情報を付
加する誤り情報挿入部(31)を設け、後段のパッケー
ジ(11, 11ou t ) 内には誤り検出部(32)のみを
設け、さらに誤り検出部(32)からのアラーム(AL
M)を周期的に収集して誤り発生箇所を評定する評定部
(33)を設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送処理システム、特に
該システム内を伝送されるデータ信号の誤り監視装置に
関する。具体的には、単一の信号パスに沿って縦属接続
された複数の信号処理パッケージをそれぞれ経由し入力
側の信号処理パッケージから入力されたデータ信号を出
力側の信号処理パッケージから送出する伝送処理システ
ムにおける誤り監視装置である。
【0002】例えば光伝送路網内では各局単位で上記の
ような伝送処理システムが構築されるが、特にデータ信
号の品質が問題とされるような場合には、該システムに
対してさらに誤り監視装置を設けることが不可欠とな
る。
【0003】
【従来の技術】図8は本発明が適用される伝送処理シス
テムの一例を示す図である。本図の例は、データ信号の
多重化のための伝送処理システムを表している。本図の
左側より入力される低速側、例えば50Mb/s のデータ
信号は0系および1系の各インタフェース部IFに入力
され、さらに、セレクタSELにより0系または1系の
いずれか一方が選択されて、多重部MUXの複数チャネ
ルの1つに入力される。上記と同様の構成は図示するよ
うに複数、例えば12、存在し、これらをまとめて高速
側、例えば600Mb/s のデータ信号として送出され
る。
【0004】ところで、上記のインタフェース部IF
や、セレクタ部SELや、多重部MUXは、各々個別の
パッケージになっており、これらが前述した信号処理パ
ッケージになる。また、前述した単一の信号パスは、図
中の→→→に相当する。図9は従来の典型的な
誤り監視装置を示す図である。単一の信号パス12に沿
って縦属接続された信号処理パッケージ11をそれぞれ
経由し、入力側の信号処理パッケージ11(左)から入
力されたデータ信号を、出力側の信号処理パッケージ1
1(右)から送出する。なお信号処理の種類は番号1お
よび2を付して区別している。
【0005】本図に示す誤り監視装置は、信号処理回路
1と全く同じ信号処理回路1′を並列に付加して冗長構
成とし、両回路で全く同じ処理をする。そしてその処理
結果を比較部13で比較し、両者一致していれば正常で
あり、不一致であれば誤り検出信号を出力する。上記の
構成は、信号処理回路2を含む信号処理パッケージ11
についても全く同じである。
【0006】このような誤り監視方式は、In−Out Chec
ker 方式と呼ばれている。しかしながら、図からも明白
なとおり、回路規模は単純に2倍になり、誤り監視の信
頼度に対するコストパフォーマンスは良くない。図10
は誤り監視装置の従来例を示す図であり、3つの処理パ
ッケージがある例を示している。 11inおよび 11out
はそれぞれ入力側および出力側の信号処理パッケージで
ある。なお全図を通じて同様の構成要素には同一の参照
番号を付して示す。
【0007】本図に示す誤り監視装置は、各信号処理パ
ッケージ(11)に収容された誤り情報挿入部21およ
び誤り検出部22とからなる。本図の例では誤り検出と
していわゆるパリティーチェックを想定しているので、
各誤り情報挿入部21は、各パリティービット計数部2
3と協働して動作する。まず入力側の信号処理パッケー
ジ11inの出力段に置かれた誤り検出部(パリティービ
ット計数部)23および誤り情報挿入部(パリティービ
ット付加部)21を設け、この挿入部21によって、誤
り検出情報、例えばパリティービットの付加を行う。
【0008】パリティービット(誤り検出情報)が付加
されたデータ信号は、信号パス12を介して次段の信号
処理パッケージ11に転送される。この信号処理パッケ
ージ11の入力段に置かれた誤り検出部22においてそ
の誤り検出情報をもとに誤り検出、例えばパリティーチ
ェックが実行される。もしパリティーエラーがあれば、
誤り検出信号(アラーム)が出力される。この信号処理
パッケージ11の出力段では、再び前述したパッケージ
11inでの操作と同様にパリティービットが付加され
る。以下、後段において同様である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図10に示した誤り監
視装置の従来例では、図9で説明したような回路の冗長
性はなく、少ないハードウェアで誤り監視ができる。し
かしながら、各誤り情報挿入部21と、これに対向する
誤り検出部22との対によって誤り監視される範囲は、
信号パス12のうち実線で示す範囲のみである。つま
り、信号パス12のうち点線で示す範囲において発生す
る誤りについては全く監視が行われていない。なぜな
ら、各誤り情報挿入部21では、その入力段において受
信したデータ信号が誤りを含むと否とに拘わらず、自動
的にパリティービットの付加が行われ、ここでの誤り検
出は実行されないからである。
【0010】図10において点線で示す信号パスには、
重要な信号処理機能部が含まれており、ここでの誤り検
出が除外されることは伝送処理システムの信頼性を著し
く低下させる、という問題がある。ただし、この問題は
図9の誤り監視装置でも同じであり、パッケージ間の信
号パス12で生じた誤りは検出できない。したがって上
記問題点に鑑み本発明は、簡単な構成で、伝送処理シス
テム内の信号パス上に生ずる誤りを漏れなく検出できる
誤り監視装置を提案することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る誤り
監視装置の原理構成を示す図である。本図に示す誤り情
報挿入部31および誤り検出部32は、図10に示した
誤り情報挿入部21および誤り検出部22と基本的には
同じである。なお、本図では、4つの信号処理パッケー
ジ11を有する例を示しているが、3つでも5つでも構
わない。
【0012】本発明に基づく構成の特徴は、誤り情報挿
入部31を 1ヶ所にのみ設けることとし、かつ、これを
初段(入力側)の信号処理パッケージ11inに設けるこ
ととした点である。したがって入力側の信号処理パッケ
ージ11inより後段の信号処理パッケージ11,11
out には、誤り検出部32のみが設けられる。そして本
発明においては、各該誤り検出部32から出力されるア
ラームALMを周期的に収集して、誤りの発生箇所を評
定する誤り評定部33が新たに設けられる。
【0013】
【作用】上述のように本発明では誤り検出情報をデータ
信号に対して付加する箇所を、伝送処理システムの初段
のみとする。したがって同一の誤り検出情報が信号パス
12上を一端から他端まで漏れなく転送される。そして
この転送中に、各信号処理パッケージ毎に、誤り検出部
32において誤り検出を実行することとする。
【0014】かくして、誤り検出は信号パス12の全範
囲で漏れなく行われることになる。ところが上記の構成
によると、従来のように信号処理パッケージ単位での誤
り検出ができなくなるから、誤り評定部33を設け、誤
り発生箇所を評定できにようにする。
【0015】
【実施例】図2は本発明に係る誤り監視装置の一実施例
を示す図である。本実施例は誤り検出方式として前述と
同様、パリティーチェック方式を採用している。ただ
し、誤り検出方式としては、周知のCRC方式や、EC
C方式を採用することも可能である。パリティーチェッ
ク方式のもとでは、入力側の信号処理パッケージ11 in
内の誤り情報(パリティービット)挿入部31に対し、
パリティービットのカウンタ23が必要である。
【0016】かくして、各誤り検出部(パリティーチェ
ック部)32が誤り検出をしたときに、アラームALM
を出力し、これらのアラームALMは誤り評定部33に
より周期的に収集される。図3は図2におけるアラーム
の周期的収集を表す図であり、図2を参照しながら説明
する。図2の信号パス12の各部(,,)のう
ち、の部分で故障(×で示す)が発生したものとす
る。そうすると、図3の a) 欄に示すタイミングで部
分は正常から故障へ転ずる。
【0017】この結果、後段の各信号処理パッケージ1
1("2", "3", "4")の誤り検出部(パリティーチェック
部)32からは、ある保護区間tをおいて、それぞれア
ラームALMが出力される。ある保護区間tを設けたの
は、一過性のエラー(外来ノイズ)であるときはこれを
無視するためである。なお図3では、パッケージ“2”
と "3”からのアラームだけを、それぞれ b) 欄と c)
欄に示す。
【0018】一方、誤り評定部33は各誤り検出部32
に対して周期的にポーリングを行い、アラームALMの
収集を行う。誤り検出部32(“2" ) および誤り検出
部32(“3" ) に対するポーリングは、図3の d) 欄
および e) 欄に上向き矢印で示す。誤り検出部32
("3") からのアラームALMに対して、 e) 欄の1発目
のポーリングを行い、その結果、誤り評定部33は図3
の g) 欄に示すような評定結果Rを出力する。この g)
欄のRは、故障(×)が (A)かのいずれかで生じたこ
とを示す。なお、(A) ならびに (B)はパッケージ“2”
および "3”内のある部分を表す記号である。
【0019】次に図3の d) 欄に示す2発目のポーリン
グによって、誤り評定部33は、図3の f) 欄に示すよ
うな評定結果Rを出力する。この f) 欄のRは、故障
(×)が、図2の部分で生じたことを示す。図3の
f) および g) 欄に示す評定結果Rによれば、最も上流
のの部分で故障が生じたものと特定される。
【0020】図3で表す誤り評定ルーチンの場合、部
分での故障が特定されるまでにかなりの時間を要する。
そこでその改良案として次のような構成を採用する。す
なわち、各誤り検出部32は、検出した誤りの発生率が
予め定めた誤り率閾値を超えたときにアラームALMを
出力するように構成し、かつ、各誤り検出部32毎の誤
り率閾値を、データ信号の流れに沿って徐々に高くなる
ように設定する。
【0021】図4は図2における改良されたアラームの
周期的収集を表す図である。図3と図4の各欄の対応は
次のとおりである。各かっこ内の左は図3、右は図4で
あり、(a→a)、(b→b)、(c→d)、(d→
f)、(e→g)、(f→h)、(g→i)である。つ
まり、図4の c)欄と e) 欄とが改良点を表す。すなわ
ち、誤り検出部32において、誤りの発生率が予め定め
た誤り率閾値を超えたときにアラームALMを出力する
ように構成し(既述の保護区間と同様の思想)、かつ、
その誤り率閾値はデータ信号の流れに沿って徐々に高く
する。すなわち、アラームALMが徐々に出難いように
する。
【0022】この様子は、図4の b) → c)欄(ALM
“2”の生成)および d) → e) 欄(ALM“3”の生
成)の間の時間差によって表すことができる。このよう
にすると、既述の周期的ポーリングの結果、まず、部
分の故障が初めに評定結果Rとして現れ、図3で述べた
ような不都合(部分の故障を特定するまでに時間がか
かる)は解消される。
【0023】最後に、誤り評定部33について補足説明
する。図5は誤り評定部とその近傍の接続関係を示す図
である。本図において、PKG“2"〜PKG "4"は、信
号処理パッケージ(PACKAGE)11の“2"〜"4" 内にそれ
ぞれ設けられる既述の誤り検出部32を表す。これらP
KG“2"〜PKG "4"に対してはポーリング線41を介
して周期的なポーリングが行われる。このポーリングに
対する応答(アラームALMの有無)は応答線42を介
して収集される。動作は図6および図7に表す。
【0024】図6は誤り評定部における評定フロー(そ
の1)を示す図、図7は誤り評定部における評定フロー
(その2)を示す図である。各図に示すステップを経
て、各図の下端に示す四角いブロック内に表示した評定
結果Rが得られる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来に比べて簡易な手法でありながら、伝送処理システム
内に生じる故障を漏れなく監視することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る誤り監視装置の原理構成を示す図
である。
【図2】本発明に係る誤り監視装置の一実施例を示す図
である。
【図3】図2におけるアラームの周期的収集を表す図で
ある。
【図4】図2における改良されたアラームの周期的収集
を表す図である。
【図5】誤り評定部とその近傍の接続関係を表す図であ
る。
【図6】誤り評定部における評定フロー(その1)を示
す図である。
【図7】誤り評定部における評定フロー(その2)を示
す図である。
【図8】本発明が適用される伝送処理システムの一例を
示す図である。
【図9】従来の典型的な誤り監視装置を示す図である。
【図10】誤り監視装置の従来例を示す図である。
【符号の説明】
11…信号処理パッケージ 11in…入力側の信号処理パッケージ 11out …出力側の信号処理パッケージ 12…信号パス 21…誤り情報挿入部 22…誤り検出部 23…パリティービット計数部 31…誤り情報挿入部 32…誤り検出部 33…誤り評定部 41…ポーリング線 42…応答線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の信号パス(12)に沿って縦属接
    続された複数の信号処理パッケージ(11in , 11, 11
    out ) をそれぞれ経由し入力側の該信号処理パッケージ
    (11in)から入力されたデータ信号を出力側の該信号処
    理パッケージ(11out ) から送出する伝送処理システム
    における誤り監視装置において、 前記入力側の信号処理パッケージ内に設けられ、前記デ
    ータ信号に対して誤り検出情報を付加する誤り情報挿入
    部(31)と、 前記入力側の信号処理パッケージより後段に配置される
    各前記信号処理パッケージ内に設けられ、受信した前記
    誤り検出情報をもとにそれぞれ前記データ信号に含まれ
    る誤りを検出してアラームを出力する検出部(32)
    と、 各前記誤り検出部から出力される前記アラームを周期的
    に収集して前記誤りの発生箇所を評定する誤り評定部
    (33)とから構成することを特徴とする伝送処理シス
    テムにおける誤り監視装置。
  2. 【請求項2】 各前記誤り検出部(32)は、検出した
    前記誤りの発生率が予め定めた誤り率閾値を超えたとき
    に前記アラームを出力するように構成し、かつ、 各前記誤り検出部毎の前記誤り率閾値が、前記データ信
    号の流れに沿って徐々に高くなるように設定される請求
    項1に記載の誤り監視装置。
JP11007692A 1992-04-28 1992-04-28 伝送処理システムにおける誤り監視装置 Withdrawn JPH05308348A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08223253A (ja) * 1995-02-14 1996-08-30 Nec Corp 故障監視検出方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08223253A (ja) * 1995-02-14 1996-08-30 Nec Corp 故障監視検出方式

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Effective date: 19990706