JP2782712B2 - 変倍ファインダー - Google Patents

変倍ファインダー

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JP2782712B2 JP62287043A JP28704387A JP2782712B2 JP 2782712 B2 JP2782712 B2 JP 2782712B2 JP 62287043 A JP62287043 A JP 62287043A JP 28704387 A JP28704387 A JP 28704387A JP 2782712 B2 JP2782712 B2 JP 2782712B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は変倍ファインダーに関し、特にレンズシャッ
ター式カメラやビデオカメラ等のファインダーにおい
て、ファインダー倍率の変倍前後の光学性能を良好に維
持しつつファインダー視野の倍率を効率的に変化させた
高倍率の変倍ファインダーに関するものである。 (従来の技術) 従来よりファインダー視野の倍率を変化させる変倍フ
ァインダーとして撮影系の変倍に対して対物レンズの一
部のレンズ群を移動させて変倍を行った変倍ファインダ
ーが、例えば特開昭61−160713号等で提案されている。 又、接眼レンズの一部のレンズ群を移動させて変倍を
行う望遠鏡や双眼鏡等の観察系が、例えば特公昭36−27
23号等で提案されている。 従来より撮影系とファインダー系が別体に構成されて
いるカメラでは、撮影系が変倍系のときには変倍に伴い
ファインダー視野倍率が変化する構成の変倍ファインダ
ーを用いることが撮影上好ましい。 この場合カメラに組み込むことから小型で、しかも所
定の変倍比が容易に得られる構成のものが好ましい。 近年になってコンパクトカメラ等の分野では、変倍比
が3倍を越えるような大きなズームレンズが望まれてい
る。又、フィルムにトリミング情報を記録する機能を有
するカメラ等も種々提案されており、それに伴って高い
変倍比をもつ変倍ファインダーが強く望まれている。 しかしながら、従来の対物レンズで変倍を行う変倍フ
ァインダーは変倍比が比較的小さく、例えば3倍以上を
越える様な高変倍比を実現しようとするレンズ径やレン
ズ枚数が急激に増大しファインダー系が大型化しやす
く、又、レンズ構成が複雑化する傾向があり、しかも変
倍に伴う収差変動をおさえることが大変困難であった。 又、フィルムにトリミング情報を記録する機能を有す
るカメラにおいて、従来ではトリミング情報に対して撮
影レンズの変倍に連動させて対物レンズを変倍させても
ファインダー視野が変化しない為、観察者にとってトリ
ミング機能の効果が伝わりにくい等の欠点があった。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は対物レンズと接眼レンズをいずれも変倍部を
有するように構成することにより、所定の高変倍比が容
易に得られ、かつ比較的コンパクトで、しかも変倍に伴
う収差変動の少ない高い光学性能を有した変倍ファイン
ダーの提供を目的とする。 (問題点を解決するための手段) 物体側より順に全体として正の屈折力の対物レンズと
正立正像用の像反転部材、そして全体として正の屈折力
の接眼レンズを有する変倍ファインダーにおいて、前記
対物レンズと前記接眼レンズはいずれも変倍部を有して
おり、前記対物レンズの変倍部で第1の変倍を行い、該
第1の変倍に連続して前記接眼レンズの変倍部で第2の
変倍を行い、前記対物レンズの変倍部は第11レンズ群と
第12レンズ群の2つのレンズ群を有し、一方のレンズ群
を光軸上移動させて変倍を行い、それに伴う像面変動を
他方のレンズ群を光軸上移動させて補正しており、前記
接眼レンズの変倍部を少なくとも2つ以上のレンズ群で
構成し、そのうち2つのレンズ群を物体側より順に変倍
に伴い物体側へ移動する負の屈折力の第21レンズ群、そ
して変倍に伴うファインダー視度の変化を補正する正の
屈折力の第22レンズ群より構成し、前記対物レンズと接
眼レンズの広角端における焦点距離を各々fa1,fb1、前
記対物レンズと接眼レンズの望遠端における焦点距離を
各々fa3,fb3としたとき なる条件を満足することである。 (実施例) 第1図(A),(B),(C)は各々本発明の変倍フ
ァインダーの一実施例の近軸光学配置を示した概略図で
ある。 第2図(A),(B),(C)、第3図(A),
(B),(C)は各々後述する数値実施例1,2のレンズ
断面図である。 図中1は負の屈折力の第11レンズ群、2は正の屈折力
の第12レンズ群、3は正の屈折力の第13レンズ群であ
り、これらの3つのレンズ群より全体として正の屈折力
の対物レンズ10を構成している。そして第11レンズ群1
と第12レンズ群2により変倍部を構成している。7は対
物レンズ10により形成されたファインダー像の上下左右
の逆像をつくる像反転部材としてのポロプリズムであり
簡単の為、展開したガラスブロックで示している。4は
負の屈折力の第21レンズ群、5は正の屈折力の第22レン
ズ群で、これらの2つのレンズ群より全体として正の屈
折力の接眼レンズ20を構成している。そして第21レンズ
群4と第22レンズ群5で変倍部を構成している。8は観
察用の瞳位置である。 本実施例においては第13レンズ群を独立に、若しくは
ポロプリズムの一部に付加して構成しても良い。 本実施例では前記第11レンズ群1と第12レンズ群2、
及び第13レンズ群より成る対物レンズ10により形成され
るファインダー像を第13レンズ群3と第21レンズ群4と
の間に配置したポロプリズム7の内部、あるいは該ポロ
プリズム7の近傍に結像させ、該ポロプリズム7により
正立正像に反転させた後、第21レンズ群4と第22レンズ
群5より形成される接眼レンズ20により瞳位置8上でフ
ァインダー視度の合った正立正像のファインダー像を観
察している。 第1図,第2図,第3図において(A)は広角端にお
ける変倍ファインダーの近軸光学配置を示した概略図、
(B)は同図(A)の状態において対物レンズ10の一部
である変倍部により第1変倍を行った状態の変倍ファイ
ンダーの近軸光学配置を示した概略図、(C)は同図
(B)の状態において接眼レンズ20の一部である変倍部
により第2変倍を行った状態の望遠端における変倍ファ
インダーの近軸光学配置を示した概略図である。 本実施例においては同図(A),(B)に示す様に第
12レンズ群2を矢印の如く物体側へ移動させることによ
り変倍を行い、それに伴う像面変動を第11レンズ群1を
矢印の如く像面側に凸状の軌跡を用しながら非直線的に
移動させて補正して第1の変倍を行っている。 そして同図(B),(C)に示す様に第12レンズ群2
がある程度物体側へ移動した所で対物レンズ10による第
1の変倍を止め、次いで接眼レンズ20の第21レンズ群4
を矢印の如く物体側に移動させてファインダー像を拡大
する為の変倍を行うと共に、それに伴うファインダー視
度の変化を第22レンズ群5を矢印の如く物体側に移動さ
せてファインダー視度の変化を補正して第2の変倍を行
っている。 尚、本実施例においてファインダー像の観察を良好に
維持する為には次の条件を満足させるのが良い。 前記第12レンズ群2と第21レンズ群4が最も接眼側に
ある状態(ファインダー倍率が最も小さいとき)をステ
ート1とし、そして第12レンズ群2が最も物体側にあ
り、又、第21レンズ群4が最も接眼側にある状態をステ
ート2とし、そして第12レンズ群2及び第21レンズ群4
が共に最も物体側にある状態(ファインダー倍率が最も
大きいとき)をステート3としたとき、ステート1にお
ける対物レンズ全体の焦点距離をfa1(in air)、接眼
レンズ全体の焦点距離をfb1(in air)としステート3
における対物レンズの全体の焦点距離をfa3(in ai
r)、接眼レンズ全体の焦点距離をfb3(in air)とした
とき なる条件を満足させる事が良い。 次に条件式(1)の技術的意味について第1図を用い
て説明する。変倍ファインダーとしての倍率βは対物レ
ンズと接眼レンズの焦点距離を各々f0,fEとすると、 β=f0/fE である。数値実施例1,2において対物レンズ10の焦点距
離f0はステート2(第1図(B))にかけて増大し、接
眼レンズ20の焦点距離fEはステート2(第1図(B))
からステート3(第1図(C))にかけて減少してい
る。これによってステート1からステート3にかけての
ファイバー倍率βの変化量(変倍比)を増大させてい
る。 第1図に示すステート1,2,3におけるファイバー倍率
を各々β1,β2,β3としたとき β1=fa1/fb1 β2=fa3/fb1 β3=fa3/fb3 である。 変倍ファイバーとしての変倍比(ズーム比)Zは である。 本実施例ではステート1からステート3にかけて対物
レンズ10と接眼レンズ20の焦点距離が各々 fa1<fa3 fb3<fb1 となるようにして変倍比Zの増大を図っている。 ここで条件式(1)に係るfa3/fa1は対物レンズのス
テート1からステート2にかけての変倍比β0である。
即ち、 β0=fa3/fa1 又、条件式(1)に係るfb3/fb1は接眼レンズ20のステ
ート2からステート3にかけての変倍比βEの逆数であ
る。即ち、 1/βE=fb3/fb1 である。 つまり条件式(1)は対物レンズの変倍比β0と接眼
レンズの変倍比βEの比の上下限を定めた式である。 数値実施例1,2における、以上の設計値を示すと表−
1のようになる。 条件式(1)の上限値を越えて、対物レンズ10の変倍
比(fa3/fa1)がより大きくなりすぎると、又は接眼レ
ンズ20の変倍比(fb1/fb3)がfb3<fb1であるから1に
近づくと対物レンズ10が大型化し、収差変動が大きくな
り、広角端(ステート1)での収差補正を良好に行うの
が難しくなっている。若しくは接眼レンズ20の変倍効果
が少なくなり、変倍ファイバー全体として、効果的に高
い変倍比を得るのが難しくなっている。 一方、条件式(1)の下限値を越えて、接眼レンズ20
の変倍比(fb1/fb3)が大きくなりすぎると、又は対物
レンズ10の変倍比(fa3/fa1)が小さくなりすぎると接
眼レンズ20のレンズ全長が長くなり、収差変動も許容範
囲を超え、望遠端での諸収差を良好に補正するのが困難
になってくる。 尚、本実施例において対物レンズ10を構成する第11レ
ンズ群を正の屈折力、第12レンズ群を負の屈折力より構
成しても前述と同様の効果が得られる。 又、本実施例においては対物レンズと接眼レンズの変
倍部を切換え式の変倍部より構成しても本発明は良好に
適用できる。 本実施例において接眼レンズの変倍部で第1の変倍を
行い、対物レンズの変倍部で第2の変倍を行うようにし
ても良い。 又、第21レンズ群を物体側に凸面を向けた負のメニス
カス状のレンズと両レンズ面が凹面の負レンズより構成
し、第22レンズ群を両レンズ面が凸面の単一レンズより
構成するのが収差補正上好ましい。 次に本発明の数値実施例を示す。数値実施例において
Riは物体側より順に第i番目のレンズ面の曲率半径、Di
は物体側より第i番目のレンズ厚及び空気間隔、Niとν
iは各々物体側より順に第i番目のレンズのガラスの屈
折率とアッベ数である。 非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直方向にH
軸、光の進行方向を正としRを近軸曲率半径、A,B,C,D,
Eを各々非球面係数としたとき なる式で表わしている。 又、例えば「D−0x」の表示は「10-x」を意味する。 (発明の効果) 本発明によれば変倍の際、対物レンズの変倍部で第1
の変倍を行い、更に接眼レンズの2つのレンズ群より成
る変倍部で第2の変倍を行うことにより、コンパクトで
高変倍比が容易に得られ、しかも変倍前後の収差変動の
少ない高い光学性能を有して変倍ファイバーを達成する
ことができる。 又、前述の如くトリミング機能付きのカメラでは接眼
レンズで第2の変倍を連動させることにより、トリミン
グ効果が容易に得られる変倍ファイバーを達成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図(A),(B),(C)は各々本発明の一実施例
の近軸光学配置の概略図、第2図,第3図は各々本発明
の数値実施例1,2のレンズ断面図、第4図,第5図は各
々本発明の数値実施例1,2の諸収差図である。 レンズ断面図及び諸収差図において(A)は広角端、
(B)は第1変倍を終えた状態、(C)は望遠端を示
す。 図中、1は第11レンズ群、2は第12レンズ群、3は第13
レンズ群、10は対物レンズ、7はポロプリズム、4は第
21レンズ群、5は第22レンズ群、20は接眼レンズ、8は
瞳位置、dはd線、gはg線、Mはメリディオナル像
面、Sはサジタル像面である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.物体側より順に全体として正の屈折力の対物レンズ
    と正立正像用の像反転部材、そして全体として正の屈折
    力の接眼レンズを有する変倍ファインダーにおいて、前
    記対物レンズと前記接眼レンズはいずれも変倍部を有し
    ており、前記対物レンズの変倍部で第1の変倍を行い、
    該第1の変倍に連続して前記接眼レンズの変倍部で第2
    の変倍を行い、前記対物レンズの変倍部は第11レンズ群
    と第12レンズ群の2つのレンズ群を有し、一方のレンズ
    群を光軸上移動させて変倍を行い、それに伴う像面変動
    を他方のレンズ群を光軸上移動させて補正しており、前
    記接眼レンズの変倍部を少なくとも2つ以上のレンズ群
    で構成し、そのうち2つのレンズ群を物体側より順に変
    倍に伴い物体側へ移動する負の屈折力の第21レンズ群、
    そして変倍に伴うファインダー視度の変化を補正する正
    の屈折力の第22レンズ群より構成し、前記対物レンズと
    接眼レンズの広角端における焦点距離を各々fa1,fb1、
    前記対物レンズと接眼レンズの望遠端における焦点距離
    を各々fa3,fb3としたとき なる条件を満足することを特徴とする変倍ファインダ
    ー。
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