JPH06102453A - 小型の実像式変倍ファインダー - Google Patents
小型の実像式変倍ファインダーInfo
- Publication number
- JPH06102453A JPH06102453A JP2669391A JP2669391A JPH06102453A JP H06102453 A JPH06102453 A JP H06102453A JP 2669391 A JP2669391 A JP 2669391A JP 2669391 A JP2669391 A JP 2669391A JP H06102453 A JPH06102453 A JP H06102453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- objective lens
- finder
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ズームレンズを搭載したコンパクトカメラに
好適な、小型で、低コストの実像式変倍ファインダーを
得る。 【構成】 正の第1、負の第2、正の第3及び少なくと
も1枚の負レンズを含む第4レンズ群からなる対物レン
ズ部と正の接眼レンズ部からなり、第2、第3レンズ群
を移動させて変倍を行い、光路中に配置された反射面で
光軸を折り曲げることで全長を短くした。上記第1、第
2、第3レンズ群はそれぞれ1枚だけのレンズで構成さ
れる。
好適な、小型で、低コストの実像式変倍ファインダーを
得る。 【構成】 正の第1、負の第2、正の第3及び少なくと
も1枚の負レンズを含む第4レンズ群からなる対物レン
ズ部と正の接眼レンズ部からなり、第2、第3レンズ群
を移動させて変倍を行い、光路中に配置された反射面で
光軸を折り曲げることで全長を短くした。上記第1、第
2、第3レンズ群はそれぞれ1枚だけのレンズで構成さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変倍部の全長が短くレ
ンズシャッターカメラに好適な小型の実像式変倍ファイ
ンダーに関する。
ンズシャッターカメラに好適な小型の実像式変倍ファイ
ンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レンズシャッターカメラのファイ
ンダーとしては、コストの点で有利なため、虚像ファイ
ンダーを用いるのが一般的であり、ズームレンズを搭載
したカメラの場合も、当初は虚像式の変倍ファインダー
が用いられていた。しかし、虚像式のファインダーでは
入射瞳位置が後方になるため、前玉径がどうしても大き
くなってしまい、また視野の明るさ及び視野枠の鮮明さ
でも実像式に劣るため、近年、特に変倍ファインダーと
しては実像式がよく用いられるようになった。
ンダーとしては、コストの点で有利なため、虚像ファイ
ンダーを用いるのが一般的であり、ズームレンズを搭載
したカメラの場合も、当初は虚像式の変倍ファインダー
が用いられていた。しかし、虚像式のファインダーでは
入射瞳位置が後方になるため、前玉径がどうしても大き
くなってしまい、また視野の明るさ及び視野枠の鮮明さ
でも実像式に劣るため、近年、特に変倍ファインダーと
しては実像式がよく用いられるようになった。
【0003】ところで、実像式ファインダーは対物レン
ズと接眼レンズを必要とするため、正立プリズムを用い
たとしても、ファインダー全長(対物レンズ最前面から
接眼レンズ最後面までの距離)は、かなり大きなものと
なる。従来はズームカメラのボディサイズは、単焦点カ
メラに比べてかなり大きかったために、ファインダーの
長さは特に問題とはならなかった。しかし、単焦点カメ
ラの薄型化とともにズームカメラとしても薄型のものが
求められるようになると、ファインダーの長さがカメラ
の薄型化を妨げる一因となってしまう。ファインダー全
長は、光路中に反射面を配置し、光軸をこの反射面によ
り折曲げて短くすることができるため、この反射面より
前方の長さを短くすればよい。通常、反射面は可動レン
ズ部分の後方に置かれるため、これは対物レンズ部の第
1面から可動レンズ部後端までの距離を短くすることに
相当する。
ズと接眼レンズを必要とするため、正立プリズムを用い
たとしても、ファインダー全長(対物レンズ最前面から
接眼レンズ最後面までの距離)は、かなり大きなものと
なる。従来はズームカメラのボディサイズは、単焦点カ
メラに比べてかなり大きかったために、ファインダーの
長さは特に問題とはならなかった。しかし、単焦点カメ
ラの薄型化とともにズームカメラとしても薄型のものが
求められるようになると、ファインダーの長さがカメラ
の薄型化を妨げる一因となってしまう。ファインダー全
長は、光路中に反射面を配置し、光軸をこの反射面によ
り折曲げて短くすることができるため、この反射面より
前方の長さを短くすればよい。通常、反射面は可動レン
ズ部分の後方に置かれるため、これは対物レンズ部の第
1面から可動レンズ部後端までの距離を短くすることに
相当する。
【0004】特開平1−309020号公報記載のズー
ムファインダーでは、負・正の2群ズームを対物レンズ
部に用いて可動部の短いファインダーを得ているが、こ
のような2群構成ではワイドとテレでの歪曲が補正しき
れず、それぞれたる型・糸巻き型の収差が目立ってしま
う。また第1レンズ群を移動させると、構造的にファイ
ンダー内にゴミが入りやすくなり、望ましくない。
ムファインダーでは、負・正の2群ズームを対物レンズ
部に用いて可動部の短いファインダーを得ているが、こ
のような2群構成ではワイドとテレでの歪曲が補正しき
れず、それぞれたる型・糸巻き型の収差が目立ってしま
う。また第1レンズ群を移動させると、構造的にファイ
ンダー内にゴミが入りやすくなり、望ましくない。
【0005】第1群を固定群として比較的全長の短い対
物レンズ部を得た例として、特開平2−173713号
公報記載のものがある。しかしこの場合、対物レンズ部
の第4群は、正かあるいはごく弱い負の屈折力しか持っ
ていないため、色収差の補正は第3群以前で行われなけ
ればならない。このため、各群に2枚のレンズを用いる
必要があり、全体としてコスト高の構成になっている。
また、貼り合わせレンズに非球面を用いるなど、製作の
困難な構成を強いられている。
物レンズ部を得た例として、特開平2−173713号
公報記載のものがある。しかしこの場合、対物レンズ部
の第4群は、正かあるいはごく弱い負の屈折力しか持っ
ていないため、色収差の補正は第3群以前で行われなけ
ればならない。このため、各群に2枚のレンズを用いる
必要があり、全体としてコスト高の構成になっている。
また、貼り合わせレンズに非球面を用いるなど、製作の
困難な構成を強いられている。
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、カメ
ラに組込んだときの全長が短く小型であるにもかかわら
ず、見え味がよく低コストで製作も容易な実像式変倍フ
ァインダーを得ることにある。
ラに組込んだときの全長が短く小型であるにもかかわら
ず、見え味がよく低コストで製作も容易な実像式変倍フ
ァインダーを得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するため、
本発明の実像式変倍ファインダーにおいては、物体側か
ら順に、正の第1レンズ群、負の第2レンズ群、正の第
3レンズ群及び少なくとも1枚の負レンズを有する第4
レンズ群から成る対物レンズ部と、正の屈折力を有する
対物レンズ部により実像式ファインダーを構成し、前記
対物レンズ部の少なくとも第2群と第3群を移動させる
ことにより変倍を行い、かつ f4 :対物レンズ部第4群中の負レンズの焦点距離 fs :対物レンズ部全系の広角端での焦点距離 としたとき、次の条件を満足させることを特徴とする。 3<|f4|/fs <30
本発明の実像式変倍ファインダーにおいては、物体側か
ら順に、正の第1レンズ群、負の第2レンズ群、正の第
3レンズ群及び少なくとも1枚の負レンズを有する第4
レンズ群から成る対物レンズ部と、正の屈折力を有する
対物レンズ部により実像式ファインダーを構成し、前記
対物レンズ部の少なくとも第2群と第3群を移動させる
ことにより変倍を行い、かつ f4 :対物レンズ部第4群中の負レンズの焦点距離 fs :対物レンズ部全系の広角端での焦点距離 としたとき、次の条件を満足させることを特徴とする。 3<|f4|/fs <30
【0007】そして、上記第1、第2、第3レンズ群
は、それぞれ1枚のレンズによって構成されることが望
ましい。
は、それぞれ1枚のレンズによって構成されることが望
ましい。
【0008】
【作用】本発明の実像式変倍ファインダーにおいては、
第1群を正の屈折力とすることにより広角端での負の歪
曲を小さく抑えることができる。変倍は第2群と第3群
の移動により行い、どちらかの群の移動を非線型とすれ
ば、視度合わせのために第1群を動かす必要もない。第
4群中に負レンズを置くのは、第3群以前で補正しきれ
ない軸上及び倍率の色収差を補正するためであり、式
の上限をこえて|f4| が大きくなると、色補正の効果
が小さくなり、下限をこえて|f4| が小さくなると、
バックフォーカスfB が長くなりすぎるとともに、ペッ
ツバール和を適当な値に保つのが難しくなる。尚、構造
的にfB の制約が小さい場合は、条件式の範囲中の 3<|f4|/fs <10 の部分を用いれば、効果はより大きい。
第1群を正の屈折力とすることにより広角端での負の歪
曲を小さく抑えることができる。変倍は第2群と第3群
の移動により行い、どちらかの群の移動を非線型とすれ
ば、視度合わせのために第1群を動かす必要もない。第
4群中に負レンズを置くのは、第3群以前で補正しきれ
ない軸上及び倍率の色収差を補正するためであり、式
の上限をこえて|f4| が大きくなると、色補正の効果
が小さくなり、下限をこえて|f4| が小さくなると、
バックフォーカスfB が長くなりすぎるとともに、ペッ
ツバール和を適当な値に保つのが難しくなる。尚、構造
的にfB の制約が小さい場合は、条件式の範囲中の 3<|f4|/fs <10 の部分を用いれば、効果はより大きい。
【0009】また、第4群中の負レンズについては、ν
4をそのアッベ数としたとき、次の条件を満足すること
が望ましい。 ν4 < 50 式は色収差補正の効果を大きくするためのもので、上
限をこえて負レンズの分散が小さくなると、そのパワー
を強くしても効果は小さい。
4をそのアッベ数としたとき、次の条件を満足すること
が望ましい。 ν4 < 50 式は色収差補正の効果を大きくするためのもので、上
限をこえて負レンズの分散が小さくなると、そのパワー
を強くしても効果は小さい。
【0010】以下、本発明の実施例を示す。表中の記号
は以下のものを示す。 r :近軸曲率半径 d :軸上面間隔 nd:屈折率 νd:アッベ数 表中、*は非球面を示し、その形状は面の頂点を原点と
して、光軸方向をX軸とした直交座標系において、頂点
曲率をc、円錐係数をK、非球面係数をA4、A6として
下記の数式1で表される。
は以下のものを示す。 r :近軸曲率半径 d :軸上面間隔 nd:屈折率 νd:アッベ数 表中、*は非球面を示し、その形状は面の頂点を原点と
して、光軸方向をX軸とした直交座標系において、頂点
曲率をc、円錐係数をK、非球面係数をA4、A6として
下記の数式1で表される。
【数1】
【0011】
【実施例】 面番号 r d nd νd 1 18.029 2.80 1.492 57.0 2* −21.195 d2 3 −24.298 1.50 1.492 57.0 4* 3.8560 d4 5 26.665 2.70 1.492 57.0 6* −5.7330 d6 7 −6.0140 1.50 1.583 30.0 8 −9.5360 0.50 9 18.347 25.20 1.492 57.0 10 −26.400 1.00 11 ∞ 23.50 1.492 57.0 12 −23.200 1.00 13 26.358 2.00 1.583 30.0 14 13.436 2.50 15 17.059 3.50 1.492 57.0 16 −23.584 18 17(瞳) ∞ ファインダー倍率 0.40〜0.77 最大入射角 14°〜28° |f4|/fs =3.90 非球面係数 第2面 K =−0.98599 A4 = 0.20936×10-3 A6 =−0.18089×10-5 第4面 K =−0.53060 A4 = 0.41568×10-3 A6 = 0 第6面 K =−0.47525 A4 =−0.77479×10-4 A6 = 0
【0012】
【発明の効果】上記実施例及びその収差図で見るよう
に、本発明の実像式変倍ファインダーは、第1、第2、
第3レンズ群がそれぞれ1枚のレンズにより構成される
ような簡単な構成であるにもかかわらず、光路中の厚い
プリズム中に反射面を配置して光軸を折り曲げることに
より、小型に出来、しかも諸収差が良好に補正された見
え味のよいものとなった。
に、本発明の実像式変倍ファインダーは、第1、第2、
第3レンズ群がそれぞれ1枚のレンズにより構成される
ような簡単な構成であるにもかかわらず、光路中の厚い
プリズム中に反射面を配置して光軸を折り曲げることに
より、小型に出来、しかも諸収差が良好に補正された見
え味のよいものとなった。
【図1】 本発明の実像式変倍ファインダーの1実施例
の断面図
の断面図
【図2】 実施例のファインダーの広角端における収差
図
図
【図3】 実施例のファインダーの中間部における収差
図
図
【図4】 実施例のファインダーの望遠端における収差
図である。 また収差図中、非点収差については実線は
サジタル、点線はメリディオナルを表し、横収差につい
ては実線はd線、点線はg線を表す。
図である。 また収差図中、非点収差については実線は
サジタル、点線はメリディオナルを表し、横収差につい
ては実線はd線、点線はg線を表す。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月27日
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】 物体側より順に、正の第1レンズ群、負
の第2レンズ群、正の第3レンズ群及び少なくとも1枚
の負レンズを有する第4レンズ群から成る対物レンズ部
と、正の屈折力の接眼レンズ部により構成され、前記対
物レンズ部の少なくとも第2群と第3群が移動すること
により変倍を行い、かつ以下の条件を満足することを特
徴とする小型の実像式変倍ファインダー 3<|f4|/fs <30 ただし、 f4 :対物レンズ部第4群中の負レンズの焦点距離 fs :対物レンズ部全系の広角端での焦点距離 - 【請求項2】上記第1、第2、第3レンズ群は、それぞ
れ1枚のレンズにより構成されることを特徴とする請求
項1の実像式変倍ファインダー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2669391A JPH06102453A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 小型の実像式変倍ファインダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2669391A JPH06102453A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 小型の実像式変倍ファインダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06102453A true JPH06102453A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=12200471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2669391A Withdrawn JPH06102453A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 小型の実像式変倍ファインダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06102453A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6035145A (en) * | 1997-09-29 | 2000-03-07 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Real-image variable magnification view finder |
US6259569B1 (en) | 1997-05-28 | 2001-07-10 | Minolta Co., Ltd. | Zoom optical system |
KR100322184B1 (ko) * | 1994-07-21 | 2002-06-22 | 이중구 | 변배파인더 |
US6711356B2 (en) | 2000-03-21 | 2004-03-23 | Minolta Co., Ltd. | Real-image variable-magnification viewfinder |
WO2015025802A1 (ja) | 2013-08-22 | 2015-02-26 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 拡大内視鏡光学系 |
CN105819033A (zh) * | 2015-01-08 | 2016-08-03 | 北京大森长空包装机械有限公司 | 枕式包装机往复式端封装置 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP2669391A patent/JPH06102453A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100322184B1 (ko) * | 1994-07-21 | 2002-06-22 | 이중구 | 변배파인더 |
US6259569B1 (en) | 1997-05-28 | 2001-07-10 | Minolta Co., Ltd. | Zoom optical system |
US6377405B2 (en) | 1997-05-28 | 2002-04-23 | Minolta Co., Ltd. | Zoom optical system |
US6035145A (en) * | 1997-09-29 | 2000-03-07 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Real-image variable magnification view finder |
US6711356B2 (en) | 2000-03-21 | 2004-03-23 | Minolta Co., Ltd. | Real-image variable-magnification viewfinder |
WO2015025802A1 (ja) | 2013-08-22 | 2015-02-26 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 拡大内視鏡光学系 |
US10251537B2 (en) | 2013-08-22 | 2019-04-09 | Olympus Corporation | Magnifying endoscope optical system |
CN105819033A (zh) * | 2015-01-08 | 2016-08-03 | 北京大森长空包装机械有限公司 | 枕式包装机往复式端封装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |