JP2779630B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JP2779630B2 JP2779630B2 JP63282059A JP28205988A JP2779630B2 JP 2779630 B2 JP2779630 B2 JP 2779630B2 JP 63282059 A JP63282059 A JP 63282059A JP 28205988 A JP28205988 A JP 28205988A JP 2779630 B2 JP2779630 B2 JP 2779630B2
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- recording
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリ装置に関する。
[従来の技術] 従来より、電話機で話し中に、身近なメモ用紙を用い
て、電話の用件等をメモすることが行なわれている。
て、電話の用件等をメモすることが行なわれている。
また、電話機がファクシミリ装置と一体化されている
場合には、ファクシミリ装置の記録紙をマニュアルカッ
ト等の手段により出力させて電話のメモ用紙として用い
る場合がある。
場合には、ファクシミリ装置の記録紙をマニュアルカッ
ト等の手段により出力させて電話のメモ用紙として用い
る場合がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような方法では、そのメモ用紙に
利用者本人が時刻や相手先の電話番号、あるいは名称等
の情報を記入しなければ、後でそのメモ用紙に書かれた
ものが、いつ誰に対するものかわからなくなる場合も考
えられる。
利用者本人が時刻や相手先の電話番号、あるいは名称等
の情報を記入しなければ、後でそのメモ用紙に書かれた
ものが、いつ誰に対するものかわからなくなる場合も考
えられる。
また、ファクシミリ装置が出力する記録紙のサイズ
は、通常一定であり、記入する内容によっては小さ過ぎ
たり、あるいは逆に大き過ぎて出力した記録紙のほとん
どを使わなかったりというように、十分には有効利用で
きていないという問題点があった。
は、通常一定であり、記入する内容によっては小さ過ぎ
たり、あるいは逆に大き過ぎて出力した記録紙のほとん
どを使わなかったりというように、十分には有効利用で
きていないという問題点があった。
本発明は、記録紙をメモ用紙等に利用する場合に、操
作者のそのときの要求に応じた記録紙を出すことができ
るファクシミリ装置を提供することを目的とする。
作者のそのときの要求に応じた記録紙を出すことができ
るファクシミリ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決する手段] 請求項1に記載の発明は、電話機と一体化され、兼用
されるファクシミリ装置において、電話機の使用時に、
記録紙を出力するメモ用紙出力手段と、このメモ用紙出
力手段によって出力される記録紙に、所定の管理情報を
記入する記録手段とを有し、上記所定の管理情報は、そ
の通話先がメモリ内に登録されている場合に、その通話
先の電話番号、名称あるいは略称、またはこれらの組み
合わせであることを特徴とする。
されるファクシミリ装置において、電話機の使用時に、
記録紙を出力するメモ用紙出力手段と、このメモ用紙出
力手段によって出力される記録紙に、所定の管理情報を
記入する記録手段とを有し、上記所定の管理情報は、そ
の通話先がメモリ内に登録されている場合に、その通話
先の電話番号、名称あるいは略称、またはこれらの組み
合わせであることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、電話機と一体化さ
れ、兼用されるファクシミリ装置において、電話機の使
用時に、記録紙を出力するメモ用紙出力手段と、このメ
モ用紙出力手段によって出力される記録紙に、所定の管
理情報を記入する記録手段とを有し、上記メモ用紙出力
手段は、操作パネルからの指定信号に基づいて記録紙の
出力長を制御することを特徴とする。
れ、兼用されるファクシミリ装置において、電話機の使
用時に、記録紙を出力するメモ用紙出力手段と、このメ
モ用紙出力手段によって出力される記録紙に、所定の管
理情報を記入する記録手段とを有し、上記メモ用紙出力
手段は、操作パネルからの指定信号に基づいて記録紙の
出力長を制御することを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、記録手段に管理情報
を記録させるか否かについて操作者が選択する選択手段
を設けたことを特徴とする。
を記録させるか否かについて操作者が選択する選択手段
を設けたことを特徴とする。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例によるファクシミリ装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
制御部1は、ROM2に記憶されているプログラムに従っ
て、ファクシミリ装置全体をコントロールするものであ
り、RAM3、時計IC4、キャラクタジェネレータ(CG)
5、記録部6、読取部7、通信部10、操作部12、表示部
13を制御する。
て、ファクシミリ装置全体をコントロールするものであ
り、RAM3、時計IC4、キャラクタジェネレータ(CG)
5、記録部6、読取部7、通信部10、操作部12、表示部
13を制御する。
RAM3は、読取部7によって読取られた二値化画像デー
タ、あるいは記録部6に記録される二値化画像データを
格納するものである。また、このRAM3は、通信部10のモ
デムによって変調されてNCUを介して通信回線14に出力
される二値化画像データ格納するものであり、さらに通
信回路14から入力されたアナログ波形を、NCUおよびモ
デムを介して復調し、その二値化データを格納するもの
である。
タ、あるいは記録部6に記録される二値化画像データを
格納するものである。また、このRAM3は、通信部10のモ
デムによって変調されてNCUを介して通信回線14に出力
される二値化画像データ格納するものであり、さらに通
信回路14から入力されたアナログ波形を、NCUおよびモ
デムを介して復調し、その二値化データを格納するもの
である。
キャラクタジェネレータ(CG)5は、JISコード、ASC
IIコード等のキャラクタを格納するものである。制御部
1の制御に基づき、必要に応じて所定コードに対応する
キャラクタデータを取出すものである。
IIコード等のキャラクタを格納するものである。制御部
1の制御に基づき、必要に応じて所定コードに対応する
キャラクタデータを取出すものである。
記録部6は、DMAコントローラ、サブCPU、A5サイズの
サーマルヘッド、TTLIC等によって構成され、制御部1
の制御によってRAM3に格納されている記録データを取出
し、ハードコピーとしてプリントアウトするものであ
る。
サーマルヘッド、TTLIC等によって構成され、制御部1
の制御によってRAM3に格納されている記録データを取出
し、ハードコピーとしてプリントアウトするものであ
る。
読取部7は、DMAコントローラ、サブCPU、CCD、TTLI
C、A4/A5センサ等によって構成され、制御部1の制御に
基づいて、CCDを使用して読取ったデータを二値化し、
その二値化したデータを順次RAM3に送るものである。
C、A4/A5センサ等によって構成され、制御部1の制御に
基づいて、CCDを使用して読取ったデータを二値化し、
その二値化したデータを順次RAM3に送るものである。
通信部10は、モデム部とNCU(網制御部)部とを有す
るものである。モデム部は、G3、G2、G1、FMモデムと、
これらモデムに接続されたクロック発生回路、音声・DT
MF検出回路等によって構成され、制御部1の制御に基づ
き、RAM3に格納されている送信データを変調し、NCUを
介して通信回線14に出力するものである。さらに、モデ
ム部は、通信回線14からの受信信号をNCUを介して導入
し、これを復調して二値化したデータをRAM3に格納する
ものである。一方、NCUは、制御部1の制御によって、
通信回線14をモデム部または電話機11のいずれかに切換
えて接続するものである。
るものである。モデム部は、G3、G2、G1、FMモデムと、
これらモデムに接続されたクロック発生回路、音声・DT
MF検出回路等によって構成され、制御部1の制御に基づ
き、RAM3に格納されている送信データを変調し、NCUを
介して通信回線14に出力するものである。さらに、モデ
ム部は、通信回線14からの受信信号をNCUを介して導入
し、これを復調して二値化したデータをRAM3に格納する
ものである。一方、NCUは、制御部1の制御によって、
通信回線14をモデム部または電話機11のいずれかに切換
えて接続するものである。
操作パネル12は、送信、受信等をスタートさせるキー
と、送受信時におけるファイン、標準、自動受信等の操
作モードを指定するモード選択キーと、ワンタッチダイ
ヤルキー、テンキー等が設けられている。また、この操
作パネル12には、記録紙をメモ用紙として出力させる際
に、その出力長を制御する記録紙フィードキーが設けら
れている。
と、送受信時におけるファイン、標準、自動受信等の操
作モードを指定するモード選択キーと、ワンタッチダイ
ヤルキー、テンキー等が設けられている。また、この操
作パネル12には、記録紙をメモ用紙として出力させる際
に、その出力長を制御する記録紙フィードキーが設けら
れている。
表示部13は、たとえば16桁の表示を行なう液晶表示器
であり、制御部1の制御により所定の文字等を表示す
る。
であり、制御部1の制御により所定の文字等を表示す
る。
第2図は、以上のような構成のファクシミリ装置にお
いて、電話機11の通話中にメモ用に記録紙を出力する場
合の動作を説明するフローチャートである。
いて、電話機11の通話中にメモ用に記録紙を出力する場
合の動作を説明するフローチャートである。
まず、利用者が通話の途中でメモをとる必要に迫られ
た場合、操作パネル12上の記録紙フィードキーの操作に
より記録紙を出力すべき旨の指示がなされたときには
(S1)、記録紙の出力動作を行なう。なお、記録紙フィ
ードキーの操作が行なわれず、その他の処理の起動が指
示された場合には(S2)、その他の処理を行なう(S
3)。
た場合、操作パネル12上の記録紙フィードキーの操作に
より記録紙を出力すべき旨の指示がなされたときには
(S1)、記録紙の出力動作を行なう。なお、記録紙フィ
ードキーの操作が行なわれず、その他の処理の起動が指
示された場合には(S2)、その他の処理を行なう(S
3)。
記録紙の出力が指示された場合、まず記録紙をフィー
ドする(S4)。またこのとき、時計IC4より現在時刻を
読取り、キャラクタジェネレータ(CG)5によって文字
に変換し、これを記録部6により記録紙上に印字する
(S5)。
ドする(S4)。またこのとき、時計IC4より現在時刻を
読取り、キャラクタジェネレータ(CG)5によって文字
に変換し、これを記録部6により記録紙上に印字する
(S5)。
また、記録紙のフィード動作は、記録紙フィードキー
の押下が終了するまで続行し(S6)、終了した時点で記
録紙をカットし(S7)、この処理を終了する。
の押下が終了するまで続行し(S6)、終了した時点で記
録紙をカットし(S7)、この処理を終了する。
また、記録紙フィードキーの押下中にワンタッチダイ
ヤルまたは短縮ダイヤル等が押下された場合には(S
8)、このダイヤルで指定される相手先が登録されてい
る場合(S9)、この相手先データを上記現在時刻の場合
と同様にして記録紙に印字する(S10)。この相手先デ
ータは、相手先の電話番号や名称等である。
ヤルまたは短縮ダイヤル等が押下された場合には(S
8)、このダイヤルで指定される相手先が登録されてい
る場合(S9)、この相手先データを上記現在時刻の場合
と同様にして記録紙に印字する(S10)。この相手先デ
ータは、相手先の電話番号や名称等である。
また、さらに記録紙のフィードキーが押下されている
場合(S11)、記録紙のフィードを続行し(S12)、この
キー押下が終了に伴って記録紙をカットし(S7)、この
記録紙の出力処理を終了する。
場合(S11)、記録紙のフィードを続行し(S12)、この
キー押下が終了に伴って記録紙をカットし(S7)、この
記録紙の出力処理を終了する。
また、以上の実施例において、メモ用紙として記録紙
を出力する際に、記録紙上に罫線を自動的に印字出力す
るようにして、メモをとるときの便宜を図るようにして
もよい。また、罫線を書くか書かないかを利用者が予め
登録できるようにすれば、多目的に利用可能となる。
を出力する際に、記録紙上に罫線を自動的に印字出力す
るようにして、メモをとるときの便宜を図るようにして
もよい。また、罫線を書くか書かないかを利用者が予め
登録できるようにすれば、多目的に利用可能となる。
以上のようにこのファクシミリ装置によれば、メモ用
紙として出力される記録紙上に現在時刻、相手先の電話
番号、名称が印字されることから、このメモ用紙がい
つ、誰について記載されたものであるかを明確にさせる
ことができる。
紙として出力される記録紙上に現在時刻、相手先の電話
番号、名称が印字されることから、このメモ用紙がい
つ、誰について記載されたものであるかを明確にさせる
ことができる。
また、メモ用紙の長さをキーの押下時間によって調整
することができ、記録紙の有効利用が図れるという効果
がある。なお、このようにキーの押下時間によってメモ
用紙の長さを調整するかわりに、メモ用紙の長さを選択
するキーを設けてもよい。
することができ、記録紙の有効利用が図れるという効果
がある。なお、このようにキーの押下時間によってメモ
用紙の長さを調整するかわりに、メモ用紙の長さを選択
するキーを設けてもよい。
[発明の効果] 請求項1に記載の発明によれば、電話機の使用時に、
その通話先がメモリ内に登録されている場合に、その通
話先の電話番号、名称あるいは略称、またはこれらの組
み合わせを記載した記録紙がメモ用紙として出力される
ため、これらの情報を利用者が記入する必要がなくな
り、使い勝手が良くなった。
その通話先がメモリ内に登録されている場合に、その通
話先の電話番号、名称あるいは略称、またはこれらの組
み合わせを記載した記録紙がメモ用紙として出力される
ため、これらの情報を利用者が記入する必要がなくな
り、使い勝手が良くなった。
また、請求項2に記載の発明によれば、出される記録
紙の長さを操作者が望む長さにできるので、メモ用紙を
出すときに固定的に1つの長さの記録紙を出していた従
来のものに比べ、使い勝手が良くなった。
紙の長さを操作者が望む長さにできるので、メモ用紙を
出すときに固定的に1つの長さの記録紙を出していた従
来のものに比べ、使い勝手が良くなった。
また、請求項3に記載の発明によれば、記録手段に上
記管理情報を記録させるか否かについて操作者が選択す
る選択手段を設けたので、管理情報を記録するか否かを
操作者が好みに応じて選ぶことができる。
記管理情報を記録させるか否かについて操作者が選択す
る選択手段を設けたので、管理情報を記録するか否かを
操作者が好みに応じて選ぶことができる。
第1図は、本発明の一実施例によるファクシミリ装置の
構成を示すブロック図である。 第2図は、同実施例のファクシミリ装置において、電話
機の通話中にメモ用に記録紙を出力する場合の動作を説
明するフローチャートである。 1……制御部、 2……ROM、 3……RAM、 4……時計IC、 5……キャラクタジェネレータ(CG)、 6……記録部、 11……電話機、 12……操作パネル。
構成を示すブロック図である。 第2図は、同実施例のファクシミリ装置において、電話
機の通話中にメモ用に記録紙を出力する場合の動作を説
明するフローチャートである。 1……制御部、 2……ROM、 3……RAM、 4……時計IC、 5……キャラクタジェネレータ(CG)、 6……記録部、 11……電話機、 12……操作パネル。
Claims (3)
- 【請求項1】電話機と一体化され、兼用されるファクシ
ミリ装置において、 電話機の使用時に、記録紙を出力するメモ用紙出力手段
と、 このメモ用紙出力手段によって出力される記録紙に、所
定の管理情報を記入する記録手段とを有し、 上記所定の管理情報は、その通話先がメモリ内に登録さ
れている場合に、その通話先の電話番号、名称あるいは
略称、またはこれらの組み合わせであることを特徴とす
るファクシミリ装置。 - 【請求項2】電話機と一体化され、兼用されるファクシ
ミリ装置において、 電話機の使用時に、記録紙を出力するメモ用紙出力手段
と、 このメモ用紙出力手段によって出力される記録紙に、所
定の管理情報を記入する記録手段とを有し、 上記メモ用紙出力手段は、操作パネルからの指定信号に
基づいて記録紙の出力長を制御することを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項3】請求項(1)において、 上記記録手段に上記管理情報を記録させるか否かについ
て操作者が選択する選択手段を設けたことを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63282059A JP2779630B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63282059A JP2779630B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02127860A JPH02127860A (ja) | 1990-05-16 |
JP2779630B2 true JP2779630B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=17647619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63282059A Expired - Fee Related JP2779630B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2779630B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6253560A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-09 | Canon Inc | 通信端末装置 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63282059A patent/JP2779630B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02127860A (ja) | 1990-05-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |