JP2777890B2 - 手書き文字切出方式 - Google Patents

手書き文字切出方式

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JP2777890B2 JP63093833A JP9383388A JP2777890B2 JP 2777890 B2 JP2777890 B2 JP 2777890B2 JP 63093833 A JP63093833 A JP 63093833A JP 9383388 A JP9383388 A JP 9383388A JP 2777890 B2 JP2777890 B2 JP 2777890B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 手書きされた文字の切り出しを行う文字切出方式に関
し、 ペンアップした後、ペンダウンして手書きを開始する
までの方向、距離、および時間を求め、これらのうちの
いずれか1つ以上に基づいて文字の切り出しを正確かつ
簡単に行うことを目的とし、 ペンを用いて手書きする際にアップ状態で移動する当
該ペンの方向を判別するオフストローク方向判別部と、
ペンがアップされた位置から次に手書きされる位置まで
の距離を計測するオフストローク長計測部と、ペンがア
ップされて次に手書きされるまでの時間を計測するオフ
ストローク時間計測部とを備え、上記オフストローク方
向判別部、オフストローク長計測部、あるいはオフスト
ローク時間計測部によって、判別された方向、計測され
た距離、計測された時間のうちの少なくとも1つ以上を
用いて切り出し位置を決定するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、手書きされた文字の切り出しを行う文字切
出方式に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
手書き文字を予め定めた文字枠内に記入したのでは、
筆記者にとって書きづらいものとなる。このため、文字
枠なしに記入した手書き文字を、自動的に文字単位に切
り出す必要がある。この文字単位に切り出す方式とし
て、例えば第8図構成がある。この構成によれば、第7
図に示すように、手書きした文字のX方向の成分(X成
分)の重なりを持たない部分を切り出す際に、1つの文
字であっても、例えば第7図“い”、漢字の“川”、
“細”などでは、X成分が図示のように分離してしま
い、図中縦線を用いて示すように、不適切な位置で切り
出されてしまうという問題点があった。
また、文字を手書きしている最中に、所定の時間を経
過しても文字の再入力が行われない場合に、手書き中の
文字の入力が完了したとみなし、この位置で文字を切り
出す方式がある。この方式では、筆記者が文字を入力を
何等かの理由により停止した場合、この停止した位置で
勝手に文字の切り出しが行われてしまい、正しい文字の
切り出しが行われないという問題点がある。
以下第8図構成および動作を簡単に説明する。
第8図において、X成分検出手段22は、入力部21から
入力された手書き文字のストロークのX成分を、第7図
図中横線を用いて示すように検出して文字切り出し条件
判定手段23に通知する。この通知を受けた文字切り出し
条件判定手段23は、第7図横線を用いて示すような検出
されたX成分が、途切れる位置を文字と文字との間であ
ると判定する。文字切り出し制御手段24は、判定された
第7図縦線の間に挟まれたものを1つの文字として切り
出すようにしている。
本発明は、ペンアップした後、ペンダウンして手書き
を開始するまでの方向、距離、および時間を求め、これ
らのうちのいずれか1つ以上に基づいて文字の切り出し
を正確かつ簡単に行うことを目的としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。
第1図において、入力部1は、タブレットなどの手書
き文字を入力するものである。
オフストローク方向判定部2は、ペンアップした位置
からペンダウンする位置に向かう方向(オフストローク
方向)を判定するものである。
オフストローク長計測部3は、ペンアップした位置か
らペンダウンする位置までの距離(オフストローク長)
を計測するものである。
オフストローク時間計測部4は、ペンアップした位置
からペンダウンする位置までの時間(オフストローク時
間)を計測するものである。
文字切り出し条件判定部6は、オフストローク方向、
オフストローク長、オフストローク時間のうちの1つ以
上に基づいて、文字切り出し位置を判定するものであ
る。
文字切り出し制御部7は、文字を切り出すものであ
る。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、入力部1から入力さ
れた手書き文字について、オフストローク方向判定部2
がペンアップした位置からペンダウンした位置に向かう
オフストローク方向を判定し、オフストローク長計測部
3がオフストローク長を計測し、オフストローク時間計
測部4がオフストローク時間を計測する。そして、文字
切り出し条件判定部6が、オフストローク方向、オフス
トローク長、オフストローク時間のうちの1つ以上に基
づいて、文字切り出し位置を判定し、文字切り出し制御
部7がこの判定された位置で区切った態様で文字を切り
出すようにしている。
従って、ペンアップした位置からペンダウンした位置
への情報であるオフストローク方向、オフストローク
長、オフストローク時間のうちの1つ以上に基づいて、
文字切り出し位置を判定して切り出すことにより、正確
かつ簡単に文字を切り出すことが可能となる。
〔実施例〕
次に、第2図から第5図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第2図において、入力部1は、タブレットなどであっ
て、手書き文字を入力するものである。この入力された
手書き文字のストローク・パターンは、制御部8の制御
のもとで、ストローク・パターン格納バッファ5に格納
される。
オフストローク方向判定部2は、ペンアップした位置
からペンダウンした位置に向かう方向を判定するもので
ある。このオフストローク方向が所定の範囲内の場合
に、当該オフストローク方向による切り出し条件を満足
すると判定する(ルール(1))。具体的に説明すれ
ば、左から右方向に横書きする場合、第4図図中0ない
し7に示すように、図中点線と点線との間に挟まれる角
度範囲を図示数字を付した方向で代表させ、このうちの
方向0(右方向、正確には右方向に上下45度の範囲
内)、方向1(右上方向)、方向2(上方向)のいずれ
かの範囲内に、ペンアップした位置からペンダウンした
位置に向かう方向(オフストローク方向)が存在する場
合に、ルール(1)に適合すると判定する。
オフスローク長計測部3は、ペンアップした位置から
ペンダウンした位置に向かう距離を計測するものであ
る。この距離が例えば4.0mm以上(これは手書きする文
字の大きさなどに対応して設定する値である)の場合
に、オフストローク長による切り出し条件を満足すると
判定する(ルール(2))。
オフストローク時間計測部4は、ペンアップしてから
ペンダウンするまでの時間長を計測するものである。こ
の時間長が、例えば100ms以上(これは手書きする速さ
などに対応して設定する値である)の場合に、オフスト
ローク時間による切り出し条件を満足すると判定する
(ルール(3))。
ストローク・パターン格納バッファ5は、手書き文字
のストローク・パターンを格納するものである。
文字切り出し条件判定部6は、オフストローク方向判
別部2によって判別されたオフストローク方向に対して
ルール(1)を適用して判定した結果、オフストローク
長計測部3によって計測したオフストローク長に対して
ルール(2)を適用して判定した結果、およびオフスト
ローク時間計測部4によって計測したオフストローク時
間に対してルール(3)を適用して判定した結果のうち
の1つ以上に基づいて、手書き文字の切り出し位置を判
定するものである。
文字切り出し制御部7は、文字切り出し条件判定部6
によって判定された位置で、文字を切り出すものであ
る。
制御部8は、各種制御を行うものである。
文字認識部9は、文字切り出し制御部7によって切り
出された文字について、辞書9−1を参照して文字認識
を行うものである。
表示部10は、文字認識部9によって文字認識された結
果を表示するもの(ディスプレイなど)である。
次に、第3図フローチャートに示す順序に従い、第4
図および第5図、既述したルール(1)、ルール
(2)、ルール(3)を用いて、第2図構成の動作を詳
細に説明する。
第3図において、図中は、ルール(1)に適合する
か否かを判定する。これは、オフストローク方向が所定
範囲か否かを判別することを意味している。具体的に説
明すれば、例えば第5図に示すように漢字“明細書”
を、左から右方向に横書きした場合、第4図を用いて既
述したように、ペンアップした位置からペンダウンする
位置に向かう方向(オフストローク方向)が、方向0、
方向1、方向2のいずれかの範囲に存在するか否かを判
別することである。第5図に示す漢字“明細書”のうち
の図中、に示す点線の矢印を用いて示す方向は、方
向1の範囲に存在するので、ルール(1)に適合すると
判定される。このルール(1)に適合すると判定された
場合(図中のYESの場合)には、図中を実行する。
このルール(1)に適合しないと判定された場合(図中
のNOの場合)には、図中で文字間データ、即ち1つ
の文字内におけるデータと判断され、文字切り出しをこ
の位置では行わない。
図中は、ルール(2)あるいはルール(3)のいず
れかに適合するか否かを判定する。
ルール(2)に適合か?について: ルール(2)は、オフストローク長が例えば4.0mm
(これは手書き文字の大きさによって設定する値であ
る)以上か否かを判定する。第5図のはルール(2)
に適合しないと判定され、はルール(2)に適合する
と判定される。
ルール(3)に適合か?について: ルール(3)は、オフストローク時間が例えば100ms
(これは手書き文字の書く速さに対応づけて設定する値
である)以上か否かを判定する。第5図のはルール
(2)に適合しないと判定され、はルール(2)に適
合すると判定される。
従って、図中でルール(2)あるいはルール(3)
のいずれか一方が適合した場合には、YESとなり、図中
でストローク間データ、即ち文字と文字との間のスト
ロークと判定し、この位置で文字を切り出すようにす
る。例えば第5図はストローク間データとする。一
方、第5図は文字間データとする。
第4図は、オフストローク方向の説明図を示す。これ
は、左から右方向に横書きした場合のルール(1)にお
ける所定の範囲内を示したものである。ここで、方向0
(右方向)、方向1(右上方向)、および方向2(上方
向)のいずれかの範囲内に、ペンアップした位置からペ
ンダウンした位置に向かう方向が存在する場合に、ルー
ル(1)に適合すると判定される。
第5図は、本発明の動作説明図を示す。これは、手書
き文字“明細書”について、文字の切り出しを行うため
の説明図である。図中および図中について第3図フ
ローチャートに示す手順を適用し、図中Aは第3図
YES、のNOによって文字間データと判断され、この位
置で文字の切り出しを行わない。一方、図中は第3図
YES、のYESによってストローク間データと判断さ
れ、この位置で文字を切り出す。
第6図は、本発明の他の実施例構成図を示す。これ
は、第2図文字切り出し条件判定部6によって判定され
た文字切り出し位置で文字の切り出しを行う。そして、
この切り出した文字について、第6図文字認識部9によ
って辞書9−1を参照して文字認識し、この文字認識し
た結果(文字)を、言語処理部11に順次通知する。言語
処理部11は、この通知を受けた文字列を、予め作成して
登録しておいたテンプレート辞書11−1を参照して正し
い文字列であるか否かを判断する。もし正しくない場合
には、フィードバックする態様で、文字切り出し条件判
定部6にこの旨を通知してルール(1)、ルール
(2)、ルール(3)を適用する値(オフストローク方
向の所定の範囲内、オフストローク長の値、オフストロ
ーク時間の値)を再調整し、再度、文字と文字との切り
出し判定をフィードバックする態様でやり直すようにす
る。
以上のように、切り出されて文字認識された文字列に
ついて、言語処理部11がテンプレート辞書11−1とのマ
ッチングを行い、当該切り出された文字列の正しさを判
定し、その判定結果を文字切り出し条件判定部6にフィ
ードバックしてパラメータ(ルール(1)、ルール
(2)、ルール(3)における条件)を動的に再調整す
ることにより、より正確な文字切り出しを行うことが可
能となる。
尚、本実施例は、横書きについて具体的に説明した
が、これに限らず、縦書きなどについてもルール
(1)、ルール(2)、ルール(3)における条件を適
切に設定することにより、同様に適用し得るものであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、手書き文字に
おけるペンアップした位置からペンダウンした位置への
情報であるオフストローク方向、オフストローク長、オ
フストローク時間のうちの1つ以上に基づいて、文字切
り出し位置を判定して文字を切り出す構成を採用してい
るため、手書き文字から正確かつ簡単に文字を切り出す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の1実施
例構成図、第3図は文字切り出し条件判定部のフローチ
ャート、第4図はオフストローク方向の説明図、第5図
は本発明の動作説明図、第6図は本発明の他の実施例構
成図、第7図は従来技術の説明図、第8図は従来技術の
原理図を示す。 図中、1は入力部、2はオフストローク方向判定部、3
はオフストローク長計測部、4はオフストローク時間計
測部、5はストローク・パターン格納バッファ、6は文
字切り出し条件判定部、7は文字切り出し制御部、9は
文字認識部、9−1は辞書、11は言語処理部、11−1は
テンプレート辞書を表す。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手書きされた文字の切り出しを行なう文字
    切出方式において ペーンを用いて手書きする際に、 アップ状態で移動する当該ペンの方向を判別するオフス
    トローク方向判別部と、 ペンがアップされた位置から次に手書きされる位置まで
    の距離を計測するオフストローク長計測部と、 ペンがアップされて次に手書きされるまでの時間を計測
    するオフストローク時間計測部とを備え、 上記オフストローク方向判別部によって判別した方向を
    最初に用いて文字切出位置を決定した後に、オフストロ
    ーク長計測部あるいはオフストローク時間計測部によっ
    て判別された計測された距離および計測された時間のう
    ちの少なくとも1つ以上を用いて文字の切り出し位置を
    決定するように構成したことを特徴とする手書き文字切
    出方式。
  2. 【請求項2】上記オフストローク方向判別部によって判
    別した方向が所定の範囲内あるか否かを最初に判定し、
    該判別した方向が所定の範囲内にあるとき、次に、上記
    オフストローク長計測部によって計測した距離と、上記
    オフストローク時間計測部によって計測した時間との少
    なくとも一方が所定の条件を満たしているか否かを判定
    し、当該判定結果にもとづき文字の切り出し位置である
    か否かを決定するように構成したことを特徴とする第
    (1)項記載の手書き文字切出方式。
  3. 【請求項3】横方向に手書きする場合に、上記オフスト
    ローク方向判別部によって判別された方向が、右方向、
    右上方向、上方向のいずれかの範囲内の時に、所定範囲
    内と判定するように構成したことを特徴とする第(1)
    項あるいは第(2)項記載の手書き文字切出方式。
  4. 【請求項4】上記決定された文字切り出し位置で切り出
    した文字列について文字認識する手段と、 文字認識した文字列について、テンプレート辞書を参照
    して正しい文字列であるか判別する手段と、 正しくないときに上記オフストローク方向の範囲、上記
    オフストローク長の値、あるいはオフストローク時間の
    値を再調整する手段とを備えたことを特徴とする第
    (1)項ないし第(3)項記載のいずれかの手書き文字
    切出方式。
JP63093833A 1988-04-15 1988-04-15 手書き文字切出方式 Expired - Lifetime JP2777890B2 (ja)

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