JPH0676116A - オンライン文字認識装置 - Google Patents

オンライン文字認識装置

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JPH0676116A
JPH0676116A JP4224442A JP22444292A JPH0676116A JP H0676116 A JPH0676116 A JP H0676116A JP 4224442 A JP4224442 A JP 4224442A JP 22444292 A JP22444292 A JP 22444292A JP H0676116 A JPH0676116 A JP H0676116A
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JP
Japan
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writing
character
tablet
writer
character recognition
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4224442A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Matsumoto
浩司 松本
Kenji Okano
健治 岡野
Sadamasa Hirogaki
節正 広垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0676116A publication Critical patent/JPH0676116A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1文字を筆記している途中でも、ある筆記状
態の特徴を検出して筆記者に警告を発し、その警告を発
したときから該筆記者が再度筆記文字を入力すること
で、誤認識の削減と、該筆記者の負担を軽減する。 【構成】 タブレット11を用いて筆記者が文字を筆記
すると、該タブレット11から、その筆記文字の座標デ
ータと、該タブレット11の入力位置指示用のペンがア
ップしているか、ダウンしているかを示す筆記状態とが
出力される。筆記状態監視部20は、タブレット11の
出力を入力して常に筆記状態を監視し、その筆記状態が
予め設定された閾値を越えたときには、その判断結果を
筆記者や文字認識部30へフィードバックする。これに
より、文字認識部30では文字認識処理を中止する。筆
記者は、通知手段によって前記判断結果の通知を受けた
ときには、再度、筆記文字を入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タブレットのような図
形入力装置等を用いて文字認識を行うオンライン文字認
識装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のオンライン文字認識装置
の一構成例を示す概略の機能ブロック図である。このオ
ンライン文字認識装置は、ディスプレイ一体型の座標読
取り装置1を有し、該座標読取り装置1が、タブレット
1aと液晶ディスプレイ(以下、LCDという)1bと
で、構成されている。タブレット1aは、入力する点ま
たは記号等の位置の座標を検出しデータとしてコンピュ
ータに入力するものであり、入力の位置情報を作り出す
ボード状の部分と、その位置を指し示す入力位置指示用
のペンとで構成されている。このタブレット1aの出力
側には、文字認識部2及び表示制御部3が接続され、該
制御部3の出力によってLCD1bが制御されるように
なっている。
【0003】次に、動作を説明する。筆記者によってタ
ブレット1a上に文字が筆記されると、該タブレット1
a上に筆記された筆記文字の座標データと、ペンがアッ
プしているか、ダウンしているかを示す筆記状態とが出
力され、文字認識部2及び表示制御部3へ送られる。文
字認識部2では、タブレット1aの出力に基づき、始
点、終点、曲線の曲がり点、及びストロークコード等の
特徴を抽出し、その特徴と、予め標準パターンが登録さ
れている辞書との照合を行い、候補文字を表示制御部3
へ出力する。表示制御部3では、LCD1bの表示動作
を制御し、該LCD1bに、筆跡データを表示させた
り、あるいは文字認識部2から出力された文字候補を表
示させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のオンライン文字認識装置では、タブレット1aを用
いて文字を筆記した場合、その結果が1文字書いてみる
までわからず、筆記途中でのシステムからのフィードバ
ックがなく、誤認識したときには初めから再入力しなけ
ればならず、筆記者の負担が大きくなるという問題があ
り、それを解決することが困難であった。本発明は、前
記従来技術が持っていた課題として、筆記文字を誤認識
したときには筆記者の負担が大きくなるという点につい
て解決し、誤認識の削減と筆記者の負担を減らすオンラ
イン文字認識装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、筆記文字の座標データ及び筆記状態
を出力する座標読取り装置を備え、前記座標読取り装置
の出力に基づいて前記筆記文字の認識を行うオンライン
文字認識装置において、次のような手段を設けている。
即ち、本発明では、前記座標読取り装置の出力に基づ
き、筆記している状態を監視し、その状態が予め設定さ
れた閾値を越えたか否かの判断を行い、越えたときには
その判断結果を出力する筆記状態監視部と、前記座標読
取り装置の出力に基づいて前記筆記文字の特徴を出力
し、その特徴と辞書との照合処理を行って候補文字を出
力し、かつ前記判断結果を入力したときには該照合処理
を中止する文字認識部と、前記判断結果を筆記者に知ら
せる通知手段とを、設けている。
【0006】第2の発明では、第1の発明の座標読取り
装置を、入力位置指示用のペンで指示された筆記文字の
座標データ、及び該ペンのアップ/ダウンの筆記状態を
出力するタブレットで構成している。さらに、前記筆記
状態監視部を、前記タブレットの出力に基づき、文字を
書くときのストロークの始点から終点までのある座標デ
ータ間の筆記速度を計算する筆記速度計算手段と、前記
筆記速度計算手段で計算された筆記速度が前記閾値を越
えたとき無効ストロークと判断する無効ストローク判断
手段とで、構成している。
【0007】
【作用】第1の発明によれば、以上のようにオンライン
文字認識装置を構成したので、筆記状態監視部は、座標
読取り装置の出力を入力し、常に筆記状態を監視し、筆
記状態が閾値を越えたときにはその判断結果を警告とし
て筆記者や文字認識部へフィードバックする。これによ
り、1文字を筆記している途中でも、その筆記に誤りが
あれば、筆記状態監視部でそれが検出されて筆記者に警
告されるので、該筆記者が再度筆記文字を入力すること
により、誤認識の削減と、該筆記者の負担の軽減化が図
れる。第2の発明によれば、筆記速度計算手段は、筆記
状態の特徴である筆記速度を計算し、その筆記速度が閾
値を越えたときには無効ストローク判断手段から無効ス
トロークが警告として出力される。これにより、筆記者
が再度筆記文字を入力すれば、文字認識部における誤認
識の的確な削減と、筆記者の負担の軽減化が図れる。従
って、前記課題を解決できるのである。
【0008】
【実施例】第1の実施例 図1は、本発明の第1の実施例を示すオンライン文字認
識装置の概略の機能ブロック図である。このオンライン
文字認識装置は、ディスプレイ一体型の座標読取り装置
10を備えている。座標読取り装置10は、ペンタッチ
図形入力装置の1つであるタブレット11と、入力され
た図形や文字等を表示するLCD12とを、組み合わせ
て構成されている。タブレット11は、従来と同様に、
入力の位置情報を作り出すボード状の部分と、その位置
を指し示す入力位置指示用のペンとで構成され、該ペン
で指示された筆記文字の座標データ、及び該ペンがアッ
プしているか、あるいはダウンしているかを示す筆記状
態を出力する機能を有している。
【0009】タブレット11の出力側には、筆記状態監
視部20、文字認識部30、及び表示制御部40が接続
され、該表示制御部40の出力によってLCD12が制
御されるようになっている。筆記状態監視部20は、座
標読取り装置10の出力に基づき、筆記している状態を
監視し、その状態が予め設定された閾値を越えたか否か
の判断を行い、越えたときにはその判断結果を文字認識
部30及び表示制御部40へ出力する機能を有してい
る。
【0010】文字認識部30は、座標読取り装置10の
出力に基づいて筆記文字の特徴を抽出し、その特徴と、
予め標準パターンが登録されている辞書との、照合処理
を行って候補文字を表示制御部40へ出力し、さらに筆
記状態監視部20から閾値を越えているとの判断結果を
入力したときには、該照合処理を中止する機能を有して
いる。表示制御部40は、文字認識部30から出力され
た候補文字をLCD12に表示させ、かつ筆記状態監視
部20から閾値を越えているとの判断結果を入力したと
きには、その判断結果をLCD12に表示させると共
に、直前の筆跡を消去する等の機能を有している。
【0011】次に、動作を説明する。筆記者がタブレッ
ト11を用いて文字を筆記すると、該タブレット11上
に筆記された筆記文字の座標データや、該タブレット1
1の入力位置指示用のペンがアップしているか、あるい
はダウンしているかを示す筆記状態が出力され、筆記状
態監視部20、文字認識部30、及び表示制御部40へ
送られる。筆記状態監視部20では、タブレット11の
出力に基づき、ある筆記状態を監視し、その筆記状態が
予め設定された閾値を越えたか否かの判断を行い、越え
たときには(即ち、文字認識に影響を与える特徴量を検
出したときには)、その判断結果を文字認識部30と表
示制御部40へ通知する。
【0012】文字認識部30では、タブレット11の出
力に基づき、始点、終点、曲線の曲がり点、及びストロ
ークコード等の特徴を抽出し、該特徴と、予め標準パタ
ーンが登録されている辞書との照合処理を行い、候補文
字を表示制御部40へ出力する。この文字認識部30で
は、筆記状態監視部20から閾値を越えたとの判断結果
を入力すると、タブレット11の出力から抽出した特徴
を認識処理に使用しないように動作する。表示制御部4
0は、タブレット11の出力に基づき、筆跡データをL
CD12に表示させたり、文字認識部30より出力され
た候補文字を該LCD12に表示させたりする。この表
示制御部40では、筆記状態監視部20から閾値を越え
たとの判断結果を入力すると、その判断結果をLCD1
2に表示して筆記者に警告したり、直前の筆跡を消去す
るように動作する。
【0013】この第1の実施例では、筆記状態監視部2
0により、筆跡状態を常に監視し、タブレット11から
誤認識のもとになるデータが出力されたときには、筆記
者に対して警告を発するようにしている。そのため、警
告を受けた筆記者は筆記文字を再度入力することによ
り、誤認識が削減され、さらに該筆記者の労力の低減化
が可能となる。
【0014】第2の実施例 図3は、筆記者の筆記速度と文字認識率との関係を示す
図であり、横軸に筆記速度、縦軸に認識率が示されてい
る。この文字認識に用いた文字データは、例えば、サン
プルレート120ポイント/秒、入力解像度20ポイン
ト/mmで13人分、約12,000文字である。図3よ
り明らかなように、筆記速度が速くなれば、認識率が悪
くなる傾向がある。これは、筆記者がある程度、入力に
慣れてくると、筆記速度が速くなり、字体が崩れてしま
うからと考えられる。その結果、誤認識が多くなり、筆
記者に負担をかけてしまう。このような負担を軽減する
ため、筆記状態を監視する特徴量を筆記速度とする実施
例を図4に示す。
【0015】図4は、本発明の第2の実施例を示すオン
ライン文字認識装置の機能ブロック図であり、第1の実
施例を示す図1中の要素と共通の要素には共通の符号が
付されている。このオンライン文字認識装置では、筆記
状態監視部20が、タブレット11の出力から筆記速度
を計算する筆記速度計算手段21と、該計算された筆記
速度が予め定められた閾値を越えたとき無効ストローク
と判断する無効ストローク判断手段22とで、構成され
ている。さらに、文字認識部30は、タブレット11の
出力から特徴点(例えば、始点、終点、及びx,y方向
の変化する点)を抽出する特徴抽出手段31と、該特徴
点からストロークコードを決定してそのストロークデー
タを出力するストローク認識手段32と、該特徴点とス
トロークコードにより、辞書との照合を行って文字候補
を出力する照合手段33とで、構成されている。ここ
で、ストロークとは、始点(ペンオン)から終点(ペン
オフ)までの座標データである。また、筆記速度計算手
段21の出力側には、警告音を発するためのスピーカ2
3が接続されている。
【0016】次に、動作を説明する。筆記者がタブレッ
ト11を用いて筆記すると、該タブレット11上に筆記
された1ストローク分の座標データと、該ペンがアップ
しているか、あるいはダウンしているかを示す筆記状態
とが出力され、筆記速度計算手段21及び特徴抽出手段
31へ送られる。同時に、タブレット11から出力され
た座標データは、筆跡を表示するために表示制御部40
へ送られる。特徴抽出手段31では、タブレット11か
ら出力された1ストローク分の座標データから、特徴点
(例えば、始点、終点、及びx,y方向の変化する点)
を抽出し、その特徴点をストローク認識手段32及び照
合手段33へ送る。
【0017】ストローク認識手段32では、特徴抽出手
段31で抽出された特徴点に基づき、その特徴点が、予
め登録されている例えば40種類のストロークコードの
どれに相当するかを分類する。そして、ストローク認識
手段32は、1つのストローク分のデータが入力される
毎に、特徴点とストロークコードを決定し、1文字分の
ストロークデータがそろったところで、それを照合手段
33へ送る。照合手段33では、特徴抽出手段31で抽
出された特徴点と、ストローク認識手段32で認識され
たストロークコードとを、予め標準パターンが登録され
ている辞書と照合を行い、文字候補を出力し、それを表
示制御部40へ送る。
【0018】一方、筆記速度計算手段21では、タブレ
ット11から出力された座標データ等に基づき、筆記速
度を計算し、その計算結果を無効ストローク判断手段2
2へ送る。無効ストローク判断手段22は、ある一定時
間内の筆記速度の合計が、予め設定された閾値を越えた
ら、そのストロークが無効であるという判断結果を照合
手段33及び表示制御部40へ通知すると共に、スピー
カ23によって警告音を出力する。無効ストロークを通
知された照合手段33では、文字認識を行うときにその
ストロークを用いない。また、表示制御部40は、通知
された無効ストロークの筆跡を消去する。従って、警告
が発せられたときから筆記者が再度入力することによ
り、誤認識が削減され、さらに該筆記者の労力の削減化
が可能となる。
【0019】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
種々の変形が可能である。例えば、上記実施例では、筆
記者に警告する方法として音を用いたが、光を用いた
り、LCD12へ画像として表示すること等も可能であ
る。また、タブレット11を他の図形入力装置で構成し
たり、LCD12をブラウン管(CRT)等の他のディ
スプレイで構成したり、あるいは筆記状態監視部20や
文字認識部30を図4以外の構成に変更する等、種々の
変形が可能である。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、筆記状態監視部によって筆跡状態等を常に監
視し、座標読取り装置から、誤認識のもとになるデータ
が該筆記状態監視部に入力されたときには、それが文字
認識部へ通知されると共に、筆記者に通知される。その
ため、通知を受けた筆記者は筆記文字を再度入力するこ
とで、誤認識が削減され、さらに該筆記者の労力も減少
する。第2の発明によれば、座標読取り装置をタブレッ
トで構成したので、ペンを用いて筆記文字を簡単に入力
でき、さらに、筆記状態監視部を、筆記速度計算手段と
無効ストローク判断手段とで構成したので、筆記速度計
算手段で筆記状態の特徴量である筆記速度を検出し、ス
トローク判断手段で無効ストロークの検出が的確に行
え、誤認識のもとになるデータ入力時に、精度良く警告
を発することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すオンライン文字認
識装置の概略の機能ブロック図である。
【図2】従来のオンライン文字認識装置の概略の機能ブ
ロック図である。
【図3】筆記速度と認識率の関係を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すオンライン文字認
識装置の機能ブロック図である。
【符号の説明】
10 座標読取り装置 11 タブレット 12 LCD 20 筆記状態監視部 21 筆記速度計算手段 22 無効ストローク判断手段 30 文字認識部 31 特徴抽出手段 32 ストローク認識手段 33 照合手段 40 表示制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筆記文字の座標データ及び筆記状態を出
    力する座標読取り装置を備え、前記座標読取り装置の出
    力に基づいて前記筆記文字の認識を行うオンライン文字
    認識装置において、 前記座標読取り装置の出力に基づき、筆記している状態
    を監視し、その状態が予め設定された閾値を越えたか否
    かの判断を行い、越えたときにはその判断結果を出力す
    る筆記状態監視部と、 前記座標読取り装置の出力に基づいて前記筆記文字の特
    徴を出力し、その特徴と辞書との照合処理を行って候補
    文字を出力し、かつ前記判断結果を入力したときには該
    照合処理を中止する文字認識部と、 前記判断結果を筆記者に知らせる通知手段とを、 設けたことを特徴とするオンライン文字認識装置。
  2. 【請求項2】 前記座標読取り装置は、入力位置指示用
    のペンで指示された筆記文字の座標データ、及び該ペン
    のアップ/ダウンの筆記状態を出力するタブレットで構
    成し、 前記筆記状態監視部は、前記タブレットの出力に基づ
    き、文字を書くときのストロークの始点から終点までの
    ある座標データ間の筆記速度を計算する筆記速度計算手
    段と、前記筆記速度計算手段で計算された筆記速度が前
    記閾値を越えたとき無効ストロークと判断する無効スト
    ローク判断手段とで、構成したことを特徴とする請求項
    1記載のオンライン文字認識装置。
JP4224442A 1992-08-24 1992-08-24 オンライン文字認識装置 Withdrawn JPH0676116A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4224442A JPH0676116A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 オンライン文字認識装置

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JP4224442A JPH0676116A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 オンライン文字認識装置

Publications (1)

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JPH0676116A true JPH0676116A (ja) 1994-03-18

Family

ID=16813839

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4224442A Withdrawn JPH0676116A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 オンライン文字認識装置

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JP (1) JPH0676116A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 19991102