JPH0351029B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351029B2 JPH0351029B2 JP57228443A JP22844382A JPH0351029B2 JP H0351029 B2 JPH0351029 B2 JP H0351029B2 JP 57228443 A JP57228443 A JP 57228443A JP 22844382 A JP22844382 A JP 22844382A JP H0351029 B2 JPH0351029 B2 JP H0351029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- character
- characters
- output
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はタブレツトに手書きするオンライン文
字認識装置で特定の記入枠を必要としない自由な
フオーマツトの記入用紙に手書きできる文字切出
し方式に関するものである。
字認識装置で特定の記入枠を必要としない自由な
フオーマツトの記入用紙に手書きできる文字切出
し方式に関するものである。
(2) 従来技術と問題点
従来の手書き文字の切出し方式は、第1図に示
すように、タブレツト1上に特定の記入枠3を印
刷した用紙2を載せて各枠内にペンで文字を記入
する。このように、その記入枠と入力された文字
ストロークの座標を比較することにより、文字を
切出している。この方式では文字の大きさや文字
の間隔が予め定められているので、それが筆記者
の個性に適わない場合には非常に書きづらいとい
う問題があり、そのため記入枠のない用紙に自由
に記入した文字の切出しが望まれる場合がある。
すように、タブレツト1上に特定の記入枠3を印
刷した用紙2を載せて各枠内にペンで文字を記入
する。このように、その記入枠と入力された文字
ストロークの座標を比較することにより、文字を
切出している。この方式では文字の大きさや文字
の間隔が予め定められているので、それが筆記者
の個性に適わない場合には非常に書きづらいとい
う問題があり、そのため記入枠のない用紙に自由
に記入した文字の切出しが望まれる場合がある。
(3) 発明の目的
本発明の目的は特定の記入枠を印刷した用紙を
必要としない自由なフオーマツトの記入用紙を用
い安定に文字を切出すことのできる文字切出し方
式を提供することである。
必要としない自由なフオーマツトの記入用紙を用
い安定に文字を切出すことのできる文字切出し方
式を提供することである。
(4) 発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の文字切出し
方式は、手書時のペンアツプの時間、ペンアツプ
時のペンの移動方向および移動距離より成る文字
切出しパラメータをそれぞれ検出する回路と、該
パラメータに対する基準値を格納し必要により書
換え可能なレジスタとを具え、前記検出回路から
の出力と前記レジスタの内容とを比較することに
より文字切出し信号を発生することを特徴とする
ものである。
方式は、手書時のペンアツプの時間、ペンアツプ
時のペンの移動方向および移動距離より成る文字
切出しパラメータをそれぞれ検出する回路と、該
パラメータに対する基準値を格納し必要により書
換え可能なレジスタとを具え、前記検出回路から
の出力と前記レジスタの内容とを比較することに
より文字切出し信号を発生することを特徴とする
ものである。
(5) 発明の実施例
本発明の原理はタブレツト上にペンで手書きさ
れた文字は、横書の場合左上から右下に書かれ、
次の文字では再び左上に移る。
れた文字は、横書の場合左上から右下に書かれ、
次の文字では再び左上に移る。
この手書きの筆点の動きから、1文字内のペン
アツプ時間、ペンアツプ時の移動方向および移動
距離は、文字間のそれらとは大きく異なるという
特徴をもつている。たとえばペンアツプ時間は文
字内では100ms程度であるのに対し文字間では通
常200ms以上を示し、ペンアツプ時の移動方向は
文字間では左から右へ±70゜の範囲に限定される
のに対し文字内では限定されない。またペンアツ
プ時の距離は文字間では文字の大きさの60%を示
すのに対し、文字内ではこれより小さいことが多
い。
アツプ時間、ペンアツプ時の移動方向および移動
距離は、文字間のそれらとは大きく異なるという
特徴をもつている。たとえばペンアツプ時間は文
字内では100ms程度であるのに対し文字間では通
常200ms以上を示し、ペンアツプ時の移動方向は
文字間では左から右へ±70゜の範囲に限定される
のに対し文字内では限定されない。またペンアツ
プ時の距離は文字間では文字の大きさの60%を示
すのに対し、文字内ではこれより小さいことが多
い。
従つて、文字間のペンアツプ時の時間、方向、
距離(これを文字切出しパラメータと称する)の
範囲を限定する基準値を設定しておき、入力して
きたペンアツプ信号の検出値をこの基準値と比較
し、その比較結果から検出したペンアツプ信号が
文字内のものか文字間のものかを判定し、文字間
であれば切出し信号を発生する。
距離(これを文字切出しパラメータと称する)の
範囲を限定する基準値を設定しておき、入力して
きたペンアツプ信号の検出値をこの基準値と比較
し、その比較結果から検出したペンアツプ信号が
文字内のものか文字間のものかを判定し、文字間
であれば切出し信号を発生する。
第2図a,bは上述の原理を文字の1例につき
説明する。
説明する。
すなわち、同図bに示すかな文字「あ」のn番
目のストロークの始点をSn、終点をEnとすれば、
図示のようにE1とS2、およびE2とS3の間にペン
アツプ信号が検出される。
目のストロークの始点をSn、終点をEnとすれば、
図示のようにE1とS2、およびE2とS3の間にペン
アツプ信号が検出される。
同図aには、このようにして発生したペンア
ツプ/ダウン信号が同図aの座標に対応して示
される。これよりペンアツプ時の時間T1,T2が
求められ、たとえばT=100msとすれば基準値
200msと比較され、“0”を出力する。
ツプ/ダウン信号が同図aの座標に対応して示
される。これよりペンアツプ時の時間T1,T2が
求められ、たとえばT=100msとすれば基準値
200msと比較され、“0”を出力する。
また、ペンアツプ時の筆点の運動方向θは座標
から θ1=角度(E1S2―→),θ2=角度(E2S3―→) で計算される。この角度は前述のように±70゜の
許容範囲にあれば“1”を出力し、それ以外は
“0”を出力する。
から θ1=角度(E1S2―→),θ2=角度(E2S3―→) で計算される。この角度は前述のように±70゜の
許容範囲にあれば“1”を出力し、それ以外は
“0”を出力する。
また移動距離は座標から
L1=|E1S2―→|,L2=|E2S3―→|
で計算される。この距離は前述のように文字の大
きさの60%中心の許容範囲を超えれば“1”を出
力し、それ以外は“0”を出力する。
きさの60%中心の許容範囲を超えれば“1”を出
力し、それ以外は“0”を出力する。
このようにしてペンアツプ/ダウン信号から時
間、方向、距離より成るパラメータを検出し、そ
れぞれに対し前述のように設定された基準値と比
較することにより、文字内では何れかのパラメー
タの比較出力が“0”となるのに対し、文字間で
は当然何れも“1”を出力するから、これらを論
理回路に入力することにより文字切出し信号が簡
単に得られ、1文字分のデータを切出すことがで
きる。
間、方向、距離より成るパラメータを検出し、そ
れぞれに対し前述のように設定された基準値と比
較することにより、文字内では何れかのパラメー
タの比較出力が“0”となるのに対し、文字間で
は当然何れも“1”を出力するから、これらを論
理回路に入力することにより文字切出し信号が簡
単に得られ、1文字分のデータを切出すことがで
きる。
第3図は上記原理に従う本発明の実施例の構成
説明図である。
説明図である。
同図において、タブレツト10から出力された
ペンのアツプ/ダウン信号と文字の座標データは
データ弁別回路11に入力され、第2図aに示
すペンダウン時とペンアツプ時に区分制御され、
ペンダウン時のストロークデータは切出し回路1
2に送られ、ペンアツプ時の切出し用データすな
わち、前述の時間、方向、距離データはそれぞれ
時間検出回路13、方向検出回路14、距離検出
回路15に送られる。一方、パラメータ格納レジ
スタ19,20,21にはそれぞれ時間、方向、
距離の基準値を格納しておく。これは予めタブレ
ツト10を用いて別の手段で書込まれ、文字の種
類、個人差等によりこの基準値を書換えることが
可能である。比較回路16,17,18では前記
検出回路13,14,15からの値と、レジスタ
19,20,21からの値とをそれぞれ比較し、
前述の比較関係が成立したとき“1”を出力する
ようにし、この3パラメータの比較出力をAND
ゲート22を通し、この出力が“1”となつた時
文字切出し信号として切出し回路12に送り、1
文字分のストロークデータを切出す。この1文字
分のストロークデータは特徴抽出回路23で特徴
抽出が行なわれ、マツチング回路24で辞書との
照合が行なわれる。なお破線内25は本発明の要
部となる部分を示す。
ペンのアツプ/ダウン信号と文字の座標データは
データ弁別回路11に入力され、第2図aに示
すペンダウン時とペンアツプ時に区分制御され、
ペンダウン時のストロークデータは切出し回路1
2に送られ、ペンアツプ時の切出し用データすな
わち、前述の時間、方向、距離データはそれぞれ
時間検出回路13、方向検出回路14、距離検出
回路15に送られる。一方、パラメータ格納レジ
スタ19,20,21にはそれぞれ時間、方向、
距離の基準値を格納しておく。これは予めタブレ
ツト10を用いて別の手段で書込まれ、文字の種
類、個人差等によりこの基準値を書換えることが
可能である。比較回路16,17,18では前記
検出回路13,14,15からの値と、レジスタ
19,20,21からの値とをそれぞれ比較し、
前述の比較関係が成立したとき“1”を出力する
ようにし、この3パラメータの比較出力をAND
ゲート22を通し、この出力が“1”となつた時
文字切出し信号として切出し回路12に送り、1
文字分のストロークデータを切出す。この1文字
分のストロークデータは特徴抽出回路23で特徴
抽出が行なわれ、マツチング回路24で辞書との
照合が行なわれる。なお破線内25は本発明の要
部となる部分を示す。
なお、以上の説明では比較回路16,17,1
8の出力を判断し文字切出し信号を発生する論理
をANDゲートを用いて構成したが、条件によつ
てはORゲートを用いたり、さらにより複雑な論
理をROMによつて構成することも考えられる。
この場合も同様の発明思想である。
8の出力を判断し文字切出し信号を発生する論理
をANDゲートを用いて構成したが、条件によつ
てはORゲートを用いたり、さらにより複雑な論
理をROMによつて構成することも考えられる。
この場合も同様の発明思想である。
また、本発明では筆記者の個性に基づくパラメ
ータを扱つているため、予め定めておいた基準値
T,θ,Lからはずれる人も存在しうるが、その
場合には、パラメータ格納レジスタ19,20,
21を筆記者の個性に合わせて再設定することに
より、対処している。
ータを扱つているため、予め定めておいた基準値
T,θ,Lからはずれる人も存在しうるが、その
場合には、パラメータ格納レジスタ19,20,
21を筆記者の個性に合わせて再設定することに
より、対処している。
(6) 発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、手書時
のペンアツプ時間、ペンアツプ時のペン移動方向
および移動距離より成る文字切出しパラメータを
検出し、これらをそれぞれ基準値と比較して文字
切出し信号を発生するようにしたものである。こ
れにより記入枠がなくても、筆点の移動の特徴か
らペンアツプ時が文字内であるか文字間であるか
を区別して切出し可能となり、自由なフオーマツ
トの記入用紙が使用できる。
のペンアツプ時間、ペンアツプ時のペン移動方向
および移動距離より成る文字切出しパラメータを
検出し、これらをそれぞれ基準値と比較して文字
切出し信号を発生するようにしたものである。こ
れにより記入枠がなくても、筆点の移動の特徴か
らペンアツプ時が文字内であるか文字間であるか
を区別して切出し可能となり、自由なフオーマツ
トの記入用紙が使用できる。
第1図は従来例の説明図、第2図a,bは本発
明の原理説明図、第3図は本発明の実施例の構成
説明図であり、図中10はタブレツト、11はデ
ータ弁別回路、12は切出し回路、13は時間検
出回路、14は方向検出回路、15は距離検出回
路、16,17,18は比較器、19,20,2
1はパラメータ格納レジスタ、22はANDゲー
トを示す。
明の原理説明図、第3図は本発明の実施例の構成
説明図であり、図中10はタブレツト、11はデ
ータ弁別回路、12は切出し回路、13は時間検
出回路、14は方向検出回路、15は距離検出回
路、16,17,18は比較器、19,20,2
1はパラメータ格納レジスタ、22はANDゲー
トを示す。
Claims (1)
- 1 タブレツト上にペンで手書きされた文字をオ
ンラインで認識する文字認識装置において、手書
時のペンアツプの時間、ペンアツプ時のペンの移
動方向および移動距離より成る文字切出しパラメ
ータをそれぞれ検出する回路と、該パラメータに
対する基準値を格納し必要により書換え可能なレ
ジスタとを具え、前記検出回路からの出力と前記
レジスタの内容とを比較することにより文字切出
し信号を発生することを特徴とする文字切出し方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228443A JPS59119485A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 文字切出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228443A JPS59119485A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 文字切出し方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119485A JPS59119485A (ja) | 1984-07-10 |
| JPH0351029B2 true JPH0351029B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=16876570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57228443A Granted JPS59119485A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 文字切出し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119485A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0797396B2 (ja) * | 1987-06-08 | 1995-10-18 | 日本電気株式会社 | 連続文字認識装置 |
| JP2742263B2 (ja) * | 1988-03-24 | 1998-04-22 | 富士通株式会社 | オンライン連続文字認識装置における文字切り出し装置 |
| JP2777890B2 (ja) * | 1988-04-15 | 1998-07-23 | 富士通株式会社 | 手書き文字切出方式 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57228443A patent/JPS59119485A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119485A (ja) | 1984-07-10 |
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