JP2777512B2 - モールド型固体電解コンデンサの構造 - Google Patents

モールド型固体電解コンデンサの構造

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JP2777512B2 JP4311943A JP31194392A JP2777512B2 JP 2777512 B2 JP2777512 B2 JP 2777512B2 JP 4311943 A JP4311943 A JP 4311943A JP 31194392 A JP31194392 A JP 31194392A JP 2777512 B2 JP2777512 B2 JP 2777512B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タンタル固体電解コン
デンサ又はニオブ固体電解コンデンサ或いはアルミ固体
電解コンデンサ等の固体電解コンデンサのうち、その主
要部を、合成樹脂製のモールド部にてパッケージして成
るモールド型固体電解コンデンサの構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のモールド型固体電解コン
デンサは、例えば、特開昭63−84010号公報に記
載され、且つ、図7に示すように、コンデンサ素子1か
ら突出する陽極端子2を、左右一対のリード端子3,4
のうち一方のリード端子3に対して固着する一方、前記
コンデンサ素子2を、他方のリード端子4に対して、直
接に電気的に接続するか、或いは安全ヒューズ5を介し
て電気的に接続して、これらの全体を合成樹脂製のモー
ルド部6にてパッケージしたものに構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来にお
けるモールド型固体電解コンデンサは、その静電容量が
不変であるために、静電容量を二倍する場合には、その
半分の静電容量の固体電解コンデンサを二つ並べて設け
て、その間を並列に接続するようにしなければならず、
また、二つの固体電解コンデンサが必要である場合に
は、これを並べて設けるようにしなければならないか
ら、プリント基板等に対して実装する場合において必要
なスペースの増大を招来すると言う問題がある。
【0004】しかも、この種の固体電解コンデンサは、
有極性であるにもかかわらず、モールド部6から二つの
リード端子3,4のみを突出する構成にしているから、
プリント基板等に実装に際して、前記両リード端子3,
4の極を逆向きにして実装すると言う逆向き実装するお
それが大きく、この逆向き実装によって、固体電解コン
デンサの破壊を招来することが多発すると言う問題もあ
った。
【0005】本発明は、これらの問題を解消したモール
ド型の固体電解コンデンサを、その製造に際しての不良
品の発生率を低い形態にして提供することを技術的課題
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「第1コンデンサ素子と第2コンデン
サ素子とを、第1リード端子と第2リード端子との間の
部位に配置し、前記第1コンデンサ素子の陽極端子を前
記第1リード端子に、前記第2コンデンサ素子の陽極端
子を前記第2リード端子に各々接続し、前記第1リード
端子と前記第2リード端子との間の部位に、前記第1コ
ンデンサ素子及び第2コンデンサ素子の両方に導通する
陰極用リード端子を配設し、これらの全体を、合成樹脂
製のモールド部により、前記第1リード端子、前記第2
リード端子及び陰極用リード端子の一部が突出するよう
にパッケージしたモールド型固体電解コンデンサにおい
て、前記第1コンデンサ素子は、前記第2コンデンサ素
子と前記第2リード端子との間の部位に、前記第2コン
デンサ素子の陽極端子に近接し、前記第2コンデンサ素
子は、前記第1コンデンサ素子と前記第1リード端子と
の間の部位に、前記第1コンデンサ素子の陽極端子に近
接して配置したことを特徴とする。」ものである。
【0007】
【発明の作用・効果】この構成において、第1コンデン
サ素子は、第1リード端子と陰極用リード端子との間に
接続されている一方、第2コンデンサ素子は、第2リー
ド端子と陰極用リード端子との間に接続されているか
ら、前記第1リード端子と陰極用リード端子とを使用す
ることにより、前記第1コンデンサ素子による静電容量
を得ることができ、また、前記第2リード端子と陰極用
リード端子とを使用することにより、前記第2コンデン
サ素子による静電容量を得ることができるのであり、更
にまた、第1リード端子及び第2リード端子を合わせて
これと陰極用リード端子とを使用することにより、第1
コンデンサ素子と第2コンデンサ素子とを並列に接続し
た場合の静電容量を得ることができるのである。
【0008】しかも、中央に陰極用リード端子が位置
し、その左右両側に第1リード端子と第2リード端子と
が位置する形態になっていることにより、プリント基板
等に対する実装に際して、左右逆向きにしたとしても、
常に、前記のように中央に陰極用リード端子がその左右
両側に第1及び第2リード端子が各々位置する形態を保
つことになるから、逆向き実装を招来することを防止で
きるのである。
【0009】この場合において、本発明は、第1コンデ
ンサ素子を、前記第2コンデンサ素子と前記第2リード
端子との間の部位に、前記第2コンデンサ素子の陽極端
子に近接し、前記第2コンデンサ素子を、前記第1コン
デンサ素子と前記第1リード端子との間の部位に、前記
第1コンデンサ素子の陽極端子に近接して配置すると言
う構成にしたことにより、第1コンデンサ素子における
陽極端子及び第2コンデンサ素子における陽極端子の長
さが、これら第1コンデンサ素子及び第2コンデンサ素
子を、例えば、実開平3−95619号公報の第2図の
ように、第1リード端子と第2リード端子との間に直列
状に並べて配設した場合よりも、モールド型固体電解コ
ンデンサの全体の長さ寸法を増大することなく、長くす
ることができる。
【0010】従って、これらの陽極端子をそれぞれのリ
ード端子に対して溶接等にて接続する際にコンデンサ素
子に対して及ぼす衝撃及びストレス等を、陽極端子を長
くすることで軽減できて、前記した衝撃及びストレス等
のために両コンデンサ素子に破損が発生することを確実
に低減できるから、モールド型固体電解コンデンサの製
造に際しての不良品の発生を少なくできるのである。
【0011】しかも、本発明は、第1コンデンサ素子
を、前記第2コンデンサ素子と前記第2リード端子との
間の部位に、前記第2コンデンサ素子の陽極端子に近接
し、前記第2コンデンサ素子を、前記第1コンデンサ素
子と前記第1リード端子との間の部位に、前記第1コン
デンサ素子の陽極端子に近接して配置すると言う構成に
したことにより、両コンデンサ素子の一部が横方向にオ
ーバーラップするから、モールド型固体電解コンデンサ
における全体の横幅寸法が、例えば、実開昭63−15
3515号公報のように、二つのコンデンサ素子を横方
向に並べて配設した場合にように大きく増大することを
確実に回避できるのである。
【0012】特に、請求項2によると、前記の効果を有
するモールド型固体電解コンデンサに、過電流又は温度
に対する保護機能をも具備することができる効果を有す
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1〜図5は、第1の実施例を示し、この図におい
て符号11は、陽極端子11aを備えた第1コンデンサ
素子を、符号12は、同じく陽極端子12aを備えた第
2コンデンサ素子を各々示す。
【0014】これら第1コンデンサ素子11及び第2コ
ンデンサ素子12を、金属板製の左右両一対の陽極用リ
ード端子13,14の間の部位に、当該両コンデンサ素
子11,12の各々における陽極端子11a,12aが
外向きになるように並べて配置して、第1コンデンサ素
子11における陽極端子11aを、当該第1コンデンサ
素子11の外側に位置する第1リード端子13に固着・
接続する一方、第2コンデンサ素子12における陽極端
子12aを、当該第2コンデンサ素子12の外側に位置
する第1リード端子13に固着・接続する。
【0015】一方、前記第1リード端子13と、第2リ
ード端子14との間の部位には、金属板製の陰極用リー
ド端子15を配設して、この陰極用リード端子15の上
面に、前記第1コンデンサ素子11及び第2コンデンサ
素子12を固着・接続する。この場合において、前記第
1コンデンサ素子11を、前記第2コンデンサ素子12
と前記第2リード端子14との間の部位に、前記第2コ
ンデンサ素子12の陽極端子12aに近接して配設する
一方、前記第2コンデンサ素子12を、前記第1コンデ
ンサ素子11と前記第1リード端子13との間の部位
に、前記第1コンデンサ素子11の陽極端子11aに近
接して配設するように構成する。
【0016】そして、これらの全体を、エポキシ樹脂等
の熱硬化性合成樹脂製のモールド部16にて、前記各種
リード端子13,14,15の端部が当該モールド部1
6より突出するようにパッケージする。なお、前記各種
リード端子13,14,15におけるモールド部16か
らの突出端部は、モールド部16に沿ってその下面側に
折り曲げられている。
【0017】このように構成することにより、第1コン
デンサ素子11は、第1リード端子13と陰極用リード
端子15との間に接続されている一方、第2コンデンサ
素子12は、第2リード端子14と陰極用リード端子1
5との間に接続されているから、前記第1リード端子1
3と陰極用リード端子15とを使用することにより、前
記第1コンデンサ素子11による静電容量を得ることが
でき、また、前記第2リード端子14と陰極用リード端
子15とを使用することにより、前記第2コンデンサ素
子12による静電容量を得ることができるのであり、更
にまた、第1リード端子13及び第2リード端子14を
合わせてこれらと陰極用リード端子15とを使用するこ
とにより、第1コンデンサ素子11と第2コンデンサ素
子13とを並列に接続した場合の静電容量を得ることが
できるのである。
【0018】しかも、中央に陰極用リード端子15が位
置し、その左右両側に第1リード端子13と第2リード
端子14とが位置する形態になっていることにより、プ
リント基板等に対する実装に際して、図において、第1
リード端子13が右側に、第2リード端子14が左側に
位置するように、左右逆向きにしたとしても、常に、前
記のように中央に陰極用リード端子15がその左右両側
に陽極用の両リード端子13,14が各々位置する形態
を保つことになるから、逆向き実装を招来することを防
止できるのである。
【0019】また、図6は、第2の実施例を示すもので
ある。この第2の実施例は、第1コンデンサ素子11及
び第2コンデンサ素子13を、陰極用リード端子15に
対して、その間に絶縁板17を介挿する等して絶縁状態
にする一方、この第1コンデンサ素子11及び第2コン
デンサ素子13と、陰極用リード端子15との間を、過
電流によって溶断するか、或いは温度の上昇によって溶
断するようにしたヒューズ18,19を介して接続した
ものであり、その他の構成は、前記第1の実施と同じで
ある。
【0020】このように構成することにより、本発明
を、安全ヒューズ付き固体電解コンデンサに対しても適
用できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1の実施例による固体電解コ
ンデンサの縦断正面図である。
【図2】図1のII−II視平断面図である。
【図3】図1のIII −III 視断面図である。
【図4】図1の底面図である。
【図5】本発明における第1の実施例による固体電解コ
ンデンサの斜視図である。
【図6】本発明における第2の実施例による固体電解コ
ンデンサの平断面図である。
【図7】従来における固体電解コンデンサの縦断正面図
である。
【符号の説明】
11 第1コンデンサ素子 11a 第1コンデンサ素子の陽極端子 12 第2コンデンサ素子 12a 第2コンデンサ素子の陽極端子 13 第1リード端子 14 第2リード端子 15 陰極用リード端子 16 モールド部 17 絶縁板 18,19 ヒューズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01G 9/012 H01G 9/00 311 H01G 9/12 H01G 9/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1コンデンサ素子と第2コンデンサ素子
    とを、第1リード端子と第2リード端子との間の部位に
    配置し、 前記第1コンデンサ素子の陽極端子を前記第1リード端
    子に、前記第2コンデンサ素子の陽極端子を前記第2リ
    ード端子に各々接続し、 前記第1リード端子と前記第2リード端子との間の部位
    に、前記第1コンデンサ素子及び第2コンデンサ素子の
    両方に導通する陰極用リード端子を配設し、 これらの全体を、合成樹脂製のモールド部により、前記
    第1リード端子、前記第2リード端子及び陰極用リード
    端子の一部が突出するようにパッケージしたモールド型
    固体電解コンデンサにおいて、 前記第1コンデンサ素子は、前記第2コンデンサ素子と
    前記第2リード端子との間の部位に、前記第2コンデン
    サ素子の陽極端子に近接し、 前記第2コンデンサ素子は、前記第1コンデンサ素子と
    前記第1リード端子との間の部位に、前記第1コンデン
    サ素子の陽極端子に近接して配置したことを 特徴とする
    モールド型固体電解コンデンサの構造。
  2. 【請求項2】前記第1コンデンサ素子及び第2コンデン
    サ素子は、ヒューズを介して前記陰極用リード端子と電
    気的に接続されていることを特徴とする請求項1記載の
    モールド型固体電解コンデンサの構造。
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