JP2776704B2 - 入室管理システム - Google Patents
入室管理システムInfo
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Description
る部屋に設けられたカードリーダ部によって、その部屋
に入室しようとする者が所持する個人カードに記録され
たIDデータを読み取り、そのIDデータが予め登録さ
れた登録者データ群から一つと一致する場合にのみ前記
部屋の入室ドアを開く入室管理システムに関する。
部により個人カードに記録されたIDデータを読み取
り、そのIDデータを登録者データ群と比較して入室ド
アの開閉を制御する状態(以下「ドア開閉制御モード」
という)であっても、適宜、登録者データ群に新規の登
録者データを追加したり、登録者データ群からデータの
全部あるいは一部を削除することが必要となることがあ
る。そのため、従来よりデータの新規登録や削除を行う
ための技術が提案されている。
れば、データの新規登録を行うために登録用カードを、
またデータの削除を行うために抹消用カードをそれぞれ
用意し、これらのシステムカードを利用している。すな
わち、データ登録を行う場合には、まず登録用カードを
カードリーダ部で読み取らせて、システムをドア開閉制
御モードから登録者データの新規登録を行う登録モード
に切り換えた後、一定時間内に個人カードのIDデータ
をカードリーダ部で読み取ることによって、そのIDデ
ータを登録者データとして登録者データ群に追加するよ
うにしている。また、データ削除を行う場合にも、上記
と同様に、抹消用カードをカードリーダ部で読み取らせ
て、システムを既に登録されている登録者データを削除
する削除モードに切り換えた後、一定時間内に個人カー
ドのIDデータをカードリーダ部で読み取ることによっ
て、そのIDデータと対応する登録者データを登録者デ
ータ群から抹消するようにしている。
た従来の入室管理システムでは、登録者データの追加登
録・削除を行うために登録用カード及び抹消用カードを
用いているので、カード所持枚数が増えてしまい、カー
ドの管理や使い分けが繁雑となっている。
されたもので、カード枚数を増やすことなく、登録者デ
ータの新規登録及び削除を容易に行うことができる入室
管理システムを提供することである。
管理の対象となる部屋に設けられたカードリーダ部によ
って、その部屋に入室しようとする者が所持する個人カ
ードに記録されたIDデータを読み取り、そのIDデー
タが予め登録された登録者データ群の一つと一致する場
合にのみ前記部屋の入室ドアを開く入室管理システムで
あって、上記目的を達成するために、前記カードリーダ
部に設けられ、前記IDデータと前記登録者データ群を
比較して前記入室ドアの開閉を制御するドア開閉制御モ
ードと、登録者データの新規登録を行う登録モードと、
既に登録されている登録者データを削除する削除モード
とのモード切換えを行う機能設定スイッチを備えるとと
もに、前記機能設定スイッチが被覆される前面パネルを
着脱自在に備え、前記機能設定スイッチが登録モードに
切り換えられた状態で前記カードリーダ部で個人カード
のIDデータが読み取られると、そのIDデータを新規
の登録者データとして前記登録者データ群に追加登録す
る一方、前記機能設定スイッチが削除モードに切り換え
られた状態で前記カードリーダ部で個人カードのIDデ
ータが読み取られると、そのIDデータに対応する登録
者データを前記登録者データ群から削除している。
部屋に設けられたカードリーダ部によって、その部屋に
入室しようとする者が所持する個人カードに記録された
IDデータを読み取り、そのIDデータが予め登録され
た登録者データ群の一つと一致する場合にのみ前記部屋
の入室ドアを開く入室管理システムであって、上記目的
を達成するために、前記カードリーダ部に設けられ、前
記IDデータと前記登録者データ群を比較して前記入室
ドアの開閉を制御するドア開閉制御モードと、登録者デ
ータの新規登録を行う登録モードと、既に登録されてい
る登録者データを削除する削除モードとのモード切換え
を行う機能設定スイッチと、IDデータをキー入力する
ためのキー入力手段とを備えるとともに、前記機能設定
スイッチが被覆され、かつ前記キー入力手段が露出され
る前面パネルを着脱自在に備え、前記機能設定スイッチ
が登録モードに切り換えられた状態で前記キー入力手段
からIDデータが入力されると、そのIDデータを新規
の登録者データとして前記登録者データ群に追加登録す
る一方、前記機能設定スイッチが削除モードに切り換え
られた状態で前記キー入力手段からIDデータが入力さ
れると、そのIDデータに対応する登録者データを前記
登録者データ群から削除している。
ッチが設けられ、その機能設定スイッチの切換えによっ
てドア開閉制御モードと、登録モードと、削除モードと
のモード切換えが行われる。したがって、登録用カード
及び抹消用カードが不要となり、個人カードあるいはキ
ー入力手段を用いて登録者データの新規登録及び削除を
容易に行うことができる。また、機能設定スイッチが前
面パネルで被覆されているため、不用意な操作も有効に
防止できる。
の一実施例を示す斜視図である。この入室管理システム
では、入室管理の対象となる部屋の壁にカードリーダ部
2の本体パネル4が取り付けられている。また、この本
体パネル4には、モード切換えスイッチ6とデータ削除
スイッチ8とからなり、後述するようにしてモード切換
えを行う機能設定スイッチ10が設けられている(図
2)。さらに、個人カードで記録されているIDデータ
を読み取るための磁気カードリーダ12と、IDデータ
を直接キー入力するための10キー14(図3)が本体
パネル4に取り付けられており、これら磁気カードリー
ダ12あるいは10キー14を介してIDデータを入力
することができる。
ネル16を着脱自在で、しかも鍵18を用いて前面パネ
ル16を本体パネル4に取り付けた状態のままで施錠す
ることができる。なお、前面パネル16には、カード挿
入口20及び10キー窓22が設けられており、本体パ
ネル4に前面パネル16を取り付けた状態でカード読取
り及び10キー入力を行うことができるようになってい
る。
テムの電気的構成を示すブロック図である。同図に示す
ように、システム全体を制御するMPU24がバスライ
ン26によってROM28,RAM30,万年カレンダ
ー32,シリアルインタフェース34及びパラレルイン
タフェース36に接続されている。ROM28には後述
する手順でシステムを動作させるためのプログラムが、
またRAM30には予め登録された登録者データ群がそ
れぞれ記憶されている。そして、RAM30と万年カレ
ンダー32はバッテリィ38でバックアップされてい
る。シリアルインタフェース34は例えば通信を行うた
めに設けられたものであり、RS−485及びRS−2
32Cに準拠したインタフェース40,42がそれぞれ
接続されている。さらに、パラレルインタフェース36
には、上記の機能設定スイッチ10,磁気カードリーダ
12,10キー14のほか、図1への図示を省略した表
示ランプ・ブザー44及び入室ドアを施錠する電気錠の
インタフェース46がそれぞれ接続されている。
ステムの動作について図5を参照しつつ説明する。
チ6が”システム”状態に切り換えられているか否かが
判別される。ここで、”NO”と判別されると、つまり
モード切換えスイッチ6が”オンライン”状態あるい
は”オフライン”状態にあるときには、ドア開閉制御モ
ードとなり、通常動作が実行される。一方、”YES”
と判別されると、以下のステップS2〜S14が実行さ
れ、登録者データの新規登録あるいは削除が行われる。
人カードが挿入されたか否かが判別される。個人カード
がカードリーダ12に挿入され、スライドされると、そ
のカードに記憶されているIDデータが読み取られ、一
時的に例えばRAM30に記憶される(ステップS
3)。そして、ステップS4で、データ削除スイッチ8
が押されているかどうかが判別される。すなわち、この
実施例では、モード切換えスイッチ6が”システム”状
態に切り換えられ、しかもデータ削除スイッチ8が押さ
れると、既に登録されている登録者データを削除する削
除モードと判別され、データ削除スイッチ8が押されて
いない場合には登録者データの新規登録を行う登録モー
ドと判別される。
で”YES”と判別される)と、RAM30に記憶され
ている登録者データ群の中からカードリーダ12で読み
取られたIDデータと一致する登録者データが削除され
る(ステップS5)。このとき、表示ランプ・ブザー4
4でブザー音を発するとともに、LEDが点灯して削除
完了を知らせる。
S4で”NO”と判別される)と、IDデータが新規の
登録者データとしてRAM30の登録者データ群に追加
登録される。このときも、上記削除の場合と同様に、表
示ランプ・ブザー44のブザー音とLED点灯によって
登録完了を知らせる。
入されていないと判別されると、ステップS7に進み、
10キー14を介してデータが入力されたかどうか判別
される。そして、このステップS7で”NO”と判別さ
れると、ステップS2に戻る。一方、”YES”と判別
されると、ステップS8〜S10が実行されて、一定時
間の間に”#”入力があると、10キー14で入力され
た入力データが一時的に例えばRAM30に記憶される
(ステップS11)。
除の場合と同様にして、データの登録あるいは削除が行
われる。つまり、ステップS12でデータ削除スイッチ
8が押されていると判別されると、削除モードとなり、
RAM30に記憶されている登録者データ群の中から1
0キー14で入力された入力データと一致する登録者デ
ータが削除される(ステップS13)。なお、この実施
例では、特に10キー14で入力されたデータが特定の
データ(例えば”0000”)であるときには、RAM
30に記憶されたすべてのデータが削除されるようにし
ているので、短時間で全データの削除を行うことができ
る。
チ8が押されていないと判別されると、登録モードとな
り、上記データが新規の登録者データとしてRAM30
の登録者データ群に追加登録される(ステップS1
4)。
除が完了すると、ステップS1に戻り、上記一連の処理
が繰返される。
換えスイッチ6とデータ削除スイッチ8とからなる機能
設定スイッチ10をカードリーダ部2に設け、この機能
設定スイッチ10に設定状態に応じてドア開閉制御モー
ドと、登録モードと、削除モードとのモード切換えを行
うようにしているので、登録用カード及び抹消用カード
が不要となり、個人カードあるいは10キー(キー入力
手段)14を用いて登録者データの新規登録及び削除を
容易に行うことができる。また、機能設定スイッチ10
が着脱自在な前面パネル16で被覆されているため、意
図しない機能設定スイッチ10のモード切換えが有効に
防止でき、誤って登録者データの新規登録や削除を行う
ことがなく、ここに、不用意な操作も有効に防止でき
る。
データ群を比較して入室ドアの開閉を制御するドア開閉
制御モードと、登録者データの新規登録を行う登録モー
ドと、既に登録されている登録者データを削除する削除
モードとのモード切換えを行う機能設定スイッチをカー
ドリーダ部に設けているので、登録用カード及び抹消用
カードが不要となり、個人カードあるいはキー入力手段
を用いて登録者データの新規登録及び削除を容易に行う
ことができる。また、機能設定スイッチが着脱自在な前
面パネルで被覆されているため、意図しない機能設定ス
イッチのモード切換えが有効に防止でき、誤って登録者
データの新規登録や削除を行うことがなく、ここに、不
用意な操作も有効に防止できる。
を示す斜視図である。
構成を示すブロック図である。
示すフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 入室管理の対象となる部屋に設けられた
カードリーダ部によって、その部屋に入室しようとする
者が所持する個人カードに記録されたIDデータを読み
取り、そのIDデータが予め登録された登録者データ群
の一つと一致する場合にのみ前記部屋の入室ドアを開く
入室管理システムにおいて、 前記カードリーダ部に設けられ、前記IDデータと前記
登録者データ群を比較して前記入室ドアの開閉を制御す
るドア開閉制御モードと、登録者データの新規登録を行
う登録モードと、既に登録されている登録者データを削
除する削除モードとのモード切換えを行う機能設定スイ
ッチを備えるとともに、 前記機能設定スイッチが被覆される前面パネルを着脱自
在に備え、 前記機能設定スイッチが登録モードに切り換えられた状
態で前記カードリーダ部で個人カードのIDデータが読
み取られると、そのIDデータを新規の登録者データと
して前記登録者データ群に追加登録する一方、前記機能
設定スイッチが削除モードに切り換えられた状態で前記
カードリーダ部で個人カードのIDデータが読み取られ
ると、そのIDデータに対応する登録者データを前記登
録者データ群から削除することを特徴とする入室管理シ
ステム。 - 【請求項2】 入室管理の対象となる部屋に設けられた
カードリーダ部によって、その部屋に入室しようとする
者が所持する個人カードに記録されたIDデータを読み
取り、そのIDデータが予め登録された登録者データ群
の一つと一致する場合にのみ前記部屋の入室ドアを開く
入室管理システムにおいて、 前記カードリーダ部に設けられ、前記IDデータと前記
登録者データ群を比較して前記入室ドアの開閉を制御す
るドア開閉制御モードと、登録者データの新規登録を行
う登録モードと、既に登録されている登録者データを削
除する削除モードとのモード切換えを行う機能設定スイ
ッチと、 IDデータをキー入力するためのキー入力手段とを備え
るとともに、 前記機能設定スイッチが被覆され、かつ前記キー入力手
段が露出される前面パネルを着脱自在に備え、 前記機能設定スイッチが登録モードに切り換えられた状
態で前記キー入力手段からIDデータが入力されると、
そのIDデータを新規の登録者データとして前記登録者
データ群に追加登録する一方、前記機能設定スイッチが
削除モードに切り換えられた状態で前記キー入力手段か
らIDデータが入力されると、そのIDデータに対応す
る登録者データを前記登録者データ群から削除すること
を特徴とする入室管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4285190A JP2776704B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 入室管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4285190A JP2776704B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 入室管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06108717A JPH06108717A (ja) | 1994-04-19 |
JP2776704B2 true JP2776704B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=17688277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4285190A Expired - Fee Related JP2776704B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 入室管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2776704B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4884869B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2012-02-29 | 美和ロック株式会社 | 多機能型受信器 |
JP4884870B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2012-02-29 | 美和ロック株式会社 | 多機能型受信器 |
JP5457038B2 (ja) * | 2009-01-09 | 2014-04-02 | ホーチキ株式会社 | アクセスコントロール装置 |
JP5927531B2 (ja) * | 2010-10-21 | 2016-06-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 非接触通信端末 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63241283A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-06 | 三和シヤツタ−工業株式会社 | カ−ド式施錠装置 |
JP2683379B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1997-11-26 | 日本信号株式会社 | カード入力方式の装置 |
JP2567552Y2 (ja) * | 1991-08-19 | 1998-04-02 | 日本信号株式会社 | 電気錠 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP4285190A patent/JP2776704B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06108717A (ja) | 1994-04-19 |
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