JP2000137884A - ビル管理装置 - Google Patents

ビル管理装置

Info

Publication number
JP2000137884A
JP2000137884A JP31085898A JP31085898A JP2000137884A JP 2000137884 A JP2000137884 A JP 2000137884A JP 31085898 A JP31085898 A JP 31085898A JP 31085898 A JP31085898 A JP 31085898A JP 2000137884 A JP2000137884 A JP 2000137884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation terminal
operator
room
building management
password
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31085898A
Other languages
English (en)
Inventor
Rika Horisaki
理香 堀崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP31085898A priority Critical patent/JP2000137884A/ja
Publication of JP2000137884A publication Critical patent/JP2000137884A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作に先立ってログインが必要な操作端末器
を持つビル管理装置で、簡単な操作で操作端末器にログ
イン可能にする。 【解決手段】 カードリーダ5Aは操作されたカードを
識別して扉6Aを解錠して入室を許可する。カードリー
ダ5Aが入室を許可すると、センタ室1内の操作端末器
4A,4Bの表示部に、カード操作者のログイン名及び
パスワードを表示する。これで、入室したカード操作者
が、操作端末器4A,4Bに表示された「OK」ボタン
を押すと、その操作端末器4A,4Bにログインする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】この発明は、操作時にログ
インが必要な操作端末器を有するビル管理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のビル管理装置を示すブロッ
ク線図であり、センタ室1に中央処理装置3が設置さ
れ、これにセンタ室1及びサブセンタ室2の操作端末器
4A〜4Cが接続されている。また、センタ室1及びサ
ブセンタ室2には扉6A,6Bの電気錠を制御するカー
ドリーダ5A,5Bが設置され、中央処理装置3に接続
されている。なお、操作端末器4A〜4Cはそれぞれ操
作に先立ってログイン(使用開始の手続き)を必要とす
るものである。
【0003】すなわち、操作者がカードをカードリーダ
5Aに操作すると、カードリーダ5Aはカードに記載さ
れた情報を判定し、結果が「正」であれば、扉6の電気
錠を解錠し、操作者(以下カード操作者という)のセン
タ室1への入室を許可する。入室したカード操作者が、
操作端末器4A,4Bにログイン名の入力とパスワード
の入力操作をすれば、操作端末器4A,4Bのそれぞれ
にログインすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のビ
ル管理装置では、操作端末器4A〜4Cを使用するに
は、操作に先立ってログインする必要があるため、ログ
インに多くの入力操作が必要となるという問題点があ
る。
【0005】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので簡単な操作で各操作端末器4A〜4Cにロ
グインすることができるようにしたビル管理装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
るビル管理装置は、個人識別装置(カードリーダ)が媒
体(カード)操作者の入室を許可すると、室内の操作端
末器の表示部に媒体操作者のログイン名及びパスワード
を表示するようにしたものである。
【0007】また、第2発明に係るビル管理装置は、第
1発明のものにおいて、個人識別装置が媒体操作者の入
室を許可すると、ログインされていない操作端末器の表
示部に、媒体操作者のログイン名及びパスワードを表示
するようにしたものである。
【0008】また、第3発明に係るビル管理装置は、第
1発明のものにおいて、個人識別装置が媒体操作者の入
室を許可したとき、操作端末器のすべてがログインされ
ている場合は、操作端末器本来の操作がされていない操
作端末器の表示部に、媒体操作者のログイン名及びパス
ワードを表示するようにしたものである。
【0009】また、第4発明に係るビル管理装置は、第
1発明のものにおいて、個人識別装置が媒体操作者の入
室を許可したとき、操作端末器のすべてがログインされ
ている場合は、すべての操作端末器の表示部に、媒体操
作者全員のボタンを表示するようにしたものである。
【0010】また、第5発明に係るビル管理装置は、第
1〜第4発明のものにおいて、ログイン名及びパスワー
ドの表示中に、人為的に指令を発すると、ログイン名及
びパスワードが表示されている操作端末器をログインす
るようにしたものである。
【0011】また、第6発明に係るビル管理装置は、第
1〜第5発明のものにおいて、操作端末器がログインさ
れると、他の操作端末器の表示部に表示されたログイン
名及びパスワードを消去するようにしたものである。
【0012】また、第7発明に係るビル管理装置は、第
1〜第6発明のものにおいて、個人識別装置の動作後一
定時間操作端末器がログインされないと、操作端末器の
表示部に表示されたログイン名及びパスワードを消去す
るようにしたものである。
【0013】また、第8発明に係るビル管理装置は、第
1〜第7発明のものにおいて、個人識別装置が媒体操作
者の退室を許可すると、媒体操作者がログインした操作
端末器を操作終了とするようにしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図3はこの
発明の第1〜第8発明の一実施例の形態を示すブロック
線図、図2は入室時の動作フローチャート、図3は退室
時の動作フローチャートである。図1において、1はセ
ンタ室、2はサブセンタ室、3はセンタ室1に設置され
たビル管理装置の中央処理装置である。
【0015】4A,4Bはセンタ室1に設置され中央処
理装置3に接続された操作端末器、4Cはサブセンタ室
2に設置され中央処理装置3に接続された操作端末器、
5Aはセンタ室1に設置され中央処理装置3に接続され
た個人識別装置(カードリーダ)、5Bはサブセンタ室
2に設置され中央処理装置3に接続されたカードリー
ダ、6Aはカードリーダ5Aの操作により制御される電
気錠を有するセンタ室1の扉、6Bはカードリーダ5B
の操作により制御される電気錠を有するサブセンタ室2
の扉である。
【0016】次に、この実施の形態の動作を図2及び図
3を参照して説明する。 A 入室時の動作(図2) 操作者がカードリーダ5Aを正常に操作して扉6Aを開
いてセンタ室1に入室したときの動作を説明する。(こ
の操作者を以下カード操作者という。) ステップS1でカードリーダ5Aからのカード情報を受
信するのを待ち、カード情報を受信すると、ステップS
1でセンタ室1内にログイン(使用開始手続き)してい
ない操作端末器4A,4Bがあるかを判定する。
【0017】ログインしていない操作端末器4A,4B
があった場合は、ステップS3へ進んで表示対象をログ
インしていないすべての操作端末器4A,4Bとする。
ログインされていない操作端末器4A,4Bがなかった
場合は、ステップS4へ進んで一定時間以上操作されて
いない操作端末器4A,4Bがあるかを判定する。あっ
た場合は、ステップS5で表示対象を一定時間以上操作
されていない操作端末器4A,4Bとする。
【0018】一定時間以上操作されていない操作端末4
A,4Bがない場合は、ステップS6へ進みセンタ室1
内にいるカード操作者のボタンをすべての操作端末器4
A,4Bに表示する。ステップS7でカード操作者が上
記ボタンを選択するのを待ち、ボタンの選択があった場
合は、ステップS8で表示対象を操作された操作端末器
4A,4B及び上記ボタンで選択されたカード操作者と
する。
【0019】ステップS9では、ステップS3、ステッ
プS5及びステップS8のいずれかで設定された表示対
象の操作端末器4A,4Bに、ステップS1で受信した
カード情報に記載されたカード操作者のログイン名及び
パスワードを表示する。ステップS10で操作端末器4
A,4B上に表示される「OK」ボタンが押されたかを
判定する。「OK」ボタンが押されなかった場合は、ス
テップS11で一定時間が経過したかを判定し、経過し
ていない場合は、ステップS10へ戻る。一定時間が経
過した場合はS13へ飛ぶ。
【0020】ステップS10で「OK」ボタンが押され
たと判定すると、ステップS12へ進み「OK」ボタン
が押された操作端末器4A,4Bにログインする。そし
て、ステップS13へ進み、ログインされなかったすべ
ての操作端末器4A,4Bのログイン名とパスワードの
表示を消去し、ステップS1へ戻る。ここで、ステップ
S1〜S9は表示手段を、ステップS10,S12はロ
グイン指令手段を、ステップS12,S13は第1表示
消去手段を、ステップS11,S13は第2表示消去手
段を構成している。
【0021】このようにして、カードリーダ5A,5B
が入室を許可すると、操作端末器4A〜4Cに操作者の
ログイン名及びパスワードを表示するようにしたため、
カード操作者にログインすべき操作端末器4A〜4Cを
知らせることが可能となる。また、ログインされていな
い操作端末器4A〜4Cにログイン名及びパスワードを
表示するようにしているため、既に入室者がある場合に
も、カード操作者にログインすべき操作端末器4A〜4
Cを知らせることが可能となる。また、操作端末器4A
〜4Cのすべてがログインされている場合は、本来の操
作がされていない操作端末器4A〜4Cに表示するよう
にしたため、操作端末器4A〜4Cのすべてがログイン
されていた場合にも対応することが可能となる。
【0022】また、操作端末器4A〜4Cのすべてがロ
グインされている場合は、カード操作者全員のボタンを
表示するようにしたため、操作端末器4A〜4Cの操作
者を選択することが可能となる。また、ログイン名及び
パスワードの表示中に「OK」ボタンを押す等人為的に
指令を発すると、ログインを指令するようにしたため、
簡単な操作でログインすることが可能となる。
【0023】また、操作端末器4A〜4Cがログインさ
れると、他の操作端末器のログイン名及びパスワードを
消去するようにしたため、他人による操作を防止するこ
とができる。また、カードリーダ5A,5Bの動作後一
定時間操作端末器4A〜4Cがログインされないと、表
示を消去するようにしたため、入室しない場合にむだな
表示の継続を防止することが可能となる。
【0024】B 退室時の動作(図3) カード操作者がカードリーダ5Aを正常に操作して扉6
Aを開いてセンタ室1から退室したときの動作を説明す
る。ステップS21でカードリーダ5Aからのカード情
報を受信するのを待ち、カード情報を受信すると、ステ
ップS22でカード操作者がログインしている操作端末
器4A,4Bがあるかを判定する。あった場合はステッ
プS23へ進み、その操作端末器4A,4Bすべての操
作終了処理をする。
【0025】カード操作者がログインしている操作端末
器4A,4Bがなかった場合はステップS21へ戻る。
ここで、ステップS21〜S23は操作終了手段を構成
している。このようにして、退室者を識別すると、操作
端末器4A,4Bを操作終了するようにしたため、操作
端末器4A,4Bを操作終了する操作を省くことが可能
となる。
【0026】実施の形態2.この発明の第5発明の他の
実施の形態を示すもので、実施の形態1では、「OK」
ボタンを押すことによりログインを指令するものとした
が、これを他の手段を用いて実現するものである。すな
わち、「OK」ボタン以外のボタン操作や、キー入力、
パスワード入力等人為的に指令を発するものであればよ
く、図2のステップS10を変更することで実現可能と
なる。また、「OK」ボタンを押すことを省略してもよ
く、この場合はステップS9からステップS12へ進む
ようにすればよい。
【0027】その他の実施の形態 次のように実施することも可能である。 (1) ログイン名及びパスワードはカード情報に含め
るものとしたが、ログイン名及びパスワードをビル管理
装置側で記憶し、カードリーダ5A,5Bの操作に応じ
て抽出する。 (2) 個人識別装置としてカードリーダ5A,5Bを
使用したが、他の形式の個人識別装置を用いる。また、
指紋照合装置等を用いる。
【0028】(3) 一つの操作端末器4A〜4Cにロ
グインすると、他の操作端末器の表示部に表示していた
ログイン名とパスワードを消去するようにしたが、一つ
の操作端末器4A〜4Cにログインすることで、すべて
の操作端末器にログインできるようにする。 (4) ログイン名とパスワードを表示する操作端末器
4A〜4Cの決定条件を決めているが、この条件の優先
順位を変更して運用する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、個人識別装置が媒体操作者の入室を許可すると、
ログインされていない操作端末器の表示部に、媒体操作
者のログイン名及びパスワードを表示するようにしたの
で、媒体操作者にログインすべき操作端末器を知らせる
ことができる。
【0030】また、第2発明では、個人識別装置が媒体
操作者の入室を許可すると、ログインされていない操作
端末器の表示部に、媒体操作者のログイン名及びパスワ
ードを表示するようにしたので、既に入室者がある場合
にも、媒体操作者にログインすべき操作端末器を知らせ
ることができる。
【0031】また、第3発明では、個人識別装置が媒体
操作者の入室を許可したとき、操作端末器のすべてがロ
グインされている場合は、操作端末器本来の操作がされ
ていない操作端末器の表示部に、媒体操作者のログイン
名及びパスワードを表示するようにしたので、操作端末
器のすべてがログインされていた場合にも対応すること
ができる。
【0032】また、第4発明では、個人識別装置が媒体
操作者の入室を許可したとき、操作端末器のすべてがロ
グインされている場合は、操作端末器のすべての表示部
に、媒体操作者全員のボタンを表示するようにしたの
で、操作端末器の操作者を選択することができる。
【0033】また、第5発明では、ログイン名及びパス
ワードの表示中に、人為的に指令を発すると、ログイン
名及びパスワードが表示されている操作端末器をログイ
ンするようにしたため、「OK」ボタンを押すなどの簡
単な操作でログインすることができる。
【0034】また、第6発明では、操作端末器がログイ
ンされると、他の操作端末器の表示部に表示されたログ
イン名及びパスワードを消去するようにしたので、他人
による操作を防止することができる。
【0035】また、第7発明では、個人識別装置の動作
後一定時間操作端末器がログインされないと、操作端末
器の表示部に表示されたログイン名及びパスワードを消
去するようにしたので、入室しない場合にむだな表示継
続を防止することができる。
【0036】また、第8発明では、個人識別装置が媒体
操作者の退室を許可すると、媒体操作者がログインした
操作端末器を操作終了とするようにしたもので、操作端
末器を操作終了する操作を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の全体構成を示すブ
ロック線図。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す入室時の動作
フローチャート。
【図3】 この発明の実施の形態1を示す退室時の動作
フローチャート。
【図4】 従来のビル管理装置を示すブロック線図。
【符号の説明】
1 センタ室、 2 サブセンタ室、 3 中央処理装
置、4A〜4C 操作端末器、 5A,5B 個人識別
装置(カードリーダ)、 6A,6B 扉、S1〜S9
表示手段、 S10,S12 ログイン指令手段、
S11,S13 第2表示消去手段、 S12,S13
第1表示消去手段、 S21〜S23 操作終了手
段。
フロントページの続き Fターム(参考) 3E038 AA01 AA13 BB05 CA02 CC01 DA07 DB06 FA10 GA02 HA05 JA01 JB10 5B049 CC31 CC45 DD01 DD04 EE23 FF03 FF04 GG04 GG07 5C087 AA10 AA24 BB03 BB74 CC52 DD06 DD23 EE06 EE16 FF01 FF04 FF19 FF25 GG07 GG09 GG19 GG21 GG24 GG30 GG51 GG57 GG66

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 識別媒体を介して操作者を識別すると室
    内への入室又は上記室内からの退室を許可する個人識別
    装置と、上記室内に設置され操作に先立ってログインが
    必要な操作端末器と、上記個人識別装置が上記媒体操作
    者の入室を許可すると、上記操作端末器の表示部に、上
    記媒体操作者のログイン名及びパスワードを表示する表
    示手段とを備えてなるビル管理装置。
  2. 【請求項2】 表示手段を、個人識別装置が媒体操作者
    の入室を許可すると、ログインされていない操作端末器
    の表示部に、上記媒体操作者のログイン名及びパスワー
    ドを表示するように構成したことを特徴とする請求項1
    記載のビル管理装置。
  3. 【請求項3】 表示手段を、個人識別装置が媒体操作者
    の入室を許可したとき、操作端末器のすべてがログイン
    されている場合は、上記操作端末器本来の操作がされて
    いない操作端末器の表示部に、上記媒体操作者のログイ
    ン名及びパスワードを表示するように構成したことを特
    徴とする請求項1記載のビル管理装置。
  4. 【請求項4】 表示手段を、個人識別装置が操作者の入
    室を許可したとき、操作端末器のすべてがログインされ
    ている場合は、上記すべての操作端末器の表示部に、上
    記媒体操作者全員のボタンを表示するように構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のビル管理装置。
  5. 【請求項5】 ログイン名及びパスワードの表示中に人
    為的に指令を発すると、上記ログイン名及びパスワード
    が表示されている操作端末器をログインするログイン指
    令手段を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項4記
    載のいずれかに記載のビル管理装置。
  6. 【請求項6】 操作端末器がログインされると、他の操
    作端末器の表示部に表示されたログイン名及びパスワー
    ドを消去する第1表示消去手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1〜請求項5のいずれかに記載のビル管理装
    置。
  7. 【請求項7】 個人識別装置の動作後一定時間操作端末
    器がログインされないと、上記操作端末器の表示部に表
    示されたログイン名及びパスワードを消去する第2表示
    消去手段を設うけたことを特徴とする請求項1〜請求項
    6記載のビル管理装置。
  8. 【請求項8】 個人識別装置が媒体操作者の退室を許可
    すると、上記媒体操作者がログインした操作端末器を操
    作終了とする操作終了手段を設けたことを特徴とする請
    求項1〜請求項7のいずれかに記載のビル管理装置。
JP31085898A 1998-10-30 1998-10-30 ビル管理装置 Pending JP2000137884A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31085898A JP2000137884A (ja) 1998-10-30 1998-10-30 ビル管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31085898A JP2000137884A (ja) 1998-10-30 1998-10-30 ビル管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000137884A true JP2000137884A (ja) 2000-05-16

Family

ID=18010243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31085898A Pending JP2000137884A (ja) 1998-10-30 1998-10-30 ビル管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000137884A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001216547A (ja) * 2000-02-02 2001-08-10 Fujitsu Fip Corp セキュリティ方法及びその方法を利用するセキュリティシステム並びにセキュリティプログラムを記録した記録媒体
JP2002260040A (ja) * 2001-02-28 2002-09-13 Toshiba Corp ゲート通過用履き物およびゲート管理システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001216547A (ja) * 2000-02-02 2001-08-10 Fujitsu Fip Corp セキュリティ方法及びその方法を利用するセキュリティシステム並びにセキュリティプログラムを記録した記録媒体
JP4545264B2 (ja) * 2000-02-02 2010-09-15 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 セキュリティ方法及びその方法を利用するセキュリティシステム並びにセキュリティプログラムを記録した記録媒体
JP2002260040A (ja) * 2001-02-28 2002-09-13 Toshiba Corp ゲート通過用履き物およびゲート管理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8336096B2 (en) Access control apparatus, image display apparatus, and program thereof
US20120096131A1 (en) Systems and methods for interacting with access control devices
WO2016063765A1 (ja) ゲート制御方法、認証装置及びゲート制御システム
JP2000122975A (ja) バイオメトリクスによるユーザー確認システム及び記憶媒体
CN108734838B (zh) 一种具有基于视频生体特征验证装置的智能锁
JP2002197500A (ja) セキュリティ方法およびシステム
JP2004355318A (ja) コンピュータ利用管理システム、コンピュータ利用管理方法、視聴覚機器利用管理システムおよび視聴覚機器利用管理方法
CN108986262A (zh) 门禁控制方法、系统及存储介质
JP2017115364A (ja) 機械式駐車装置の出入口扉開閉制御装置
JP2000137884A (ja) ビル管理装置
JP4603350B2 (ja) 個人認証装置
JP2007068727A (ja) 遊技機管理システム及び遊技機管理方法
JP2006249802A (ja) 入室管理プログラム、入室管理方法、及び入室管理装置
JP2002298182A (ja) 入退室管理用端末装置
EP3873058A1 (en) Methods and systems for customized actions for access control
JP2001182394A (ja) 収納管理装置及び電気錠の解錠方法
JP2001175905A (ja) 入退室システムに用いられる入室方法と退室方法
KR100786266B1 (ko) 생체인증 출입통제 장치 및 방법
JP5226347B2 (ja) 領域管理システム及び方法
KR20040094499A (ko) 생체인증 출입통제 시스템 및 그 제어방법
JPH09102038A (ja) 指紋登録方法及び指紋照合入退室管理システム
JP2001216547A (ja) セキュリティ方法及びその方法を利用するセキュリティシステム並びにセキュリティプログラムを記録した記録媒体
CN107222465B (zh) 智能网关的入网控制系统
JP2776704B2 (ja) 入室管理システム
JP2003187284A (ja) 入退室管理装置および方法