JP2769735B2 - 粘性緩衝装置を有するねじり緩衝装置 - Google Patents
粘性緩衝装置を有するねじり緩衝装置Info
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D3/80—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive in which a fluid is used
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ねじり緩衝装置、特に自動車用のねじり緩
衝装置に関し、2つの部材が、弾性装置及び緩衝装置の
作用に抗して、相互に所定の角度範囲で回転変位可能と
して、同軸上に配置されており、かつ緩衝装置が、乾式
摩擦緩衝装置と粘性緩衝装置とを備えている型式のねじ
り緩衝装置に関する。
衝装置に関し、2つの部材が、弾性装置及び緩衝装置の
作用に抗して、相互に所定の角度範囲で回転変位可能と
して、同軸上に配置されており、かつ緩衝装置が、乾式
摩擦緩衝装置と粘性緩衝装置とを備えている型式のねじ
り緩衝装置に関する。
上述のような緩衝装置としては、欧州特許公開公報第
0,304,169A号に記載されているものがある。これは、緩
衝板の両側に2個のガイドリングを配置したものであ
る。緩衝板あるいはガイドリングが、ハブに結合され、
初期間隙をなくして、ハブは回転させられる。
0,304,169A号に記載されているものがある。これは、緩
衝板の両側に2個のガイドリングを配置したものであ
る。緩衝板あるいはガイドリングが、ハブに結合され、
初期間隙をなくして、ハブは回転させられる。
この乾式摩擦緩衝装置は、緩衝板とガイドリングとの
間に設けられる。粘性緩衝装置は、ガイドリングで定ま
る領域の外において、ケースに収容されている。ケース
は、相対的に回転あるいは角度変位しうる2個の部材か
らなっている。
間に設けられる。粘性緩衝装置は、ガイドリングで定ま
る領域の外において、ケースに収容されている。ケース
は、相対的に回転あるいは角度変位しうる2個の部材か
らなっている。
一体的に回転するように結合させるための粘性緩衝装
置は、ハブと、粘性緩衝装置の2個のケース部材の一方
との間、また、他方のケースと、ハブとは結合されてい
ない緩衝器の相対回転する同軸上の2個の部材の1つと
の間に配設されている。このようにして、粘性緩衝装置
のケースが、標準部品からなるねじり緩衝器に付設しう
る「カセット」を形成している。
置は、ハブと、粘性緩衝装置の2個のケース部材の一方
との間、また、他方のケースと、ハブとは結合されてい
ない緩衝器の相対回転する同軸上の2個の部材の1つと
の間に配設されている。このようにして、粘性緩衝装置
のケースが、標準部品からなるねじり緩衝器に付設しう
る「カセット」を形成している。
場合により、粘性緩衝装置を、ハブ(あるいはハブに
突設した軸線方向の突起部)と一体的に回転用しないよ
うに、結合しないことが望ましいことがある。このこと
は、特に、ハブにスプラインを加工する等の追加の加工
又は組立作業をなくす上で望ましい。
突設した軸線方向の突起部)と一体的に回転用しないよ
うに、結合しないことが望ましいことがある。このこと
は、特に、ハブにスプラインを加工する等の追加の加工
又は組立作業をなくす上で望ましい。
本発明の目的は、標準部品で構成されたねじり緩衝器
に付設された「カセット」内に装着された粘性緩衝装置
を備え、「カセット」を、ハブ(あるいはハブに突設し
た軸線方向の突起部と)とともに回転させるために結合
する必要性をなくし、しかもその他の利点をも有する、
新規なねじり緩衝装置を提供することである。
に付設された「カセット」内に装着された粘性緩衝装置
を備え、「カセット」を、ハブ(あるいはハブに突設し
た軸線方向の突起部と)とともに回転させるために結合
する必要性をなくし、しかもその他の利点をも有する、
新規なねじり緩衝装置を提供することである。
上述の目的を達成するために、本発明は、次のように
構成されている。
構成されている。
自動車用のねじり緩衝装置であつて、2個の回転部分
が、弾性部材の弾力と乾式摩擦緩衝装置と粘性緩衝装置
とからなる緩衝装置に抗して、所定角度範囲内で相互に
変位可能に同軸に配置され、前記2個の回転部材の一方
における2個のガイドリングを、他方の部材における緩
衝板の両側に配置し、緩衝板あるいはガイドリングを、
回転用の1個のハブに、初期隙間を設けて結合し、初期
隙間がなくなった後に、共に回転するようにし、 粘性緩衝装置は、ガイドリングによって定まる領域の
外側に配設され、ケースの中に、相対的に回転可能に設
置された2個の部材を備え、かつ 乾式摩擦緩衝装置は、前記緩衝板と前記ガイドリング
との間に結合されるとともに、ガイドリングの1つとハ
ブとの間に挿入された軸受を備えているものにおいて、 前記ケースを、ガイドリング、ハブ及び緩衝板で構成
されたサブアッセンブリに取り付けるため、また前記ケ
ースを、前記サブアッセンブリと一緒に回転しうるよう
にするが、随意の間隙を持ちうるようにして前記サブア
ッセンブリに結合させるため、前記ケースの一方のケー
ス部材と前記ガイドリングとの間に、また、前記ケース
の他方のケース部材と前記緩衝板との間に、相互結合手
段及びを配設したことを特徴とする粘性緩衝装置を有す
るねじり緩衝装置。
が、弾性部材の弾力と乾式摩擦緩衝装置と粘性緩衝装置
とからなる緩衝装置に抗して、所定角度範囲内で相互に
変位可能に同軸に配置され、前記2個の回転部材の一方
における2個のガイドリングを、他方の部材における緩
衝板の両側に配置し、緩衝板あるいはガイドリングを、
回転用の1個のハブに、初期隙間を設けて結合し、初期
隙間がなくなった後に、共に回転するようにし、 粘性緩衝装置は、ガイドリングによって定まる領域の
外側に配設され、ケースの中に、相対的に回転可能に設
置された2個の部材を備え、かつ 乾式摩擦緩衝装置は、前記緩衝板と前記ガイドリング
との間に結合されるとともに、ガイドリングの1つとハ
ブとの間に挿入された軸受を備えているものにおいて、 前記ケースを、ガイドリング、ハブ及び緩衝板で構成
されたサブアッセンブリに取り付けるため、また前記ケ
ースを、前記サブアッセンブリと一緒に回転しうるよう
にするが、随意の間隙を持ちうるようにして前記サブア
ッセンブリに結合させるため、前記ケースの一方のケー
ス部材と前記ガイドリングとの間に、また、前記ケース
の他方のケース部材と前記緩衝板との間に、相互結合手
段及びを配設したことを特徴とする粘性緩衝装置を有す
るねじり緩衝装置。
相互結合手段の一部が、ガイドリングによって定まる
領域の外側で、軸受に突設した軸線方向の突起部であっ
てもよい。
領域の外側で、軸受に突設した軸線方向の突起部であっ
てもよい。
緩衝板がハブとともに回転するように、ハブを、初期
隙間を設けて回転可能に結合するための、軸受に形成し
た突起又はピンを備えるゆるみ継手を介して、緩衝板に
装着してもよい。
隙間を設けて回転可能に結合するための、軸受に形成し
た突起又はピンを備えるゆるみ継手を介して、緩衝板に
装着してもよい。
本発明のねじり緩衝装置は、標準構成のねじり緩衝装
置に、粘性緩衝装置の収容した「カセット」を付設し、
「カセット」をハブと同時に回転させるために、ハブ
(あるいは、ハブに軸線方向に突設した突設部)に直結
させる結合手段を除去してある。
置に、粘性緩衝装置の収容した「カセット」を付設し、
「カセット」をハブと同時に回転させるために、ハブ
(あるいは、ハブに軸線方向に突設した突設部)に直結
させる結合手段を除去してある。
「カセット」は、ガイドリング、ハブ及び緩衝板から
なるアッセンブリに取付けられ、初期隙間を設けてとも
に回転するように結合してあり、粘性緩衝装置は、「カ
セット」のケース部材の一方とガイドリングとの間に、
また、他方のケース部材と緩衝板との間に設けてある。
なるアッセンブリに取付けられ、初期隙間を設けてとも
に回転するように結合してあり、粘性緩衝装置は、「カ
セット」のケース部材の一方とガイドリングとの間に、
また、他方のケース部材と緩衝板との間に設けてある。
ハブを、標準型のものとして、通常の乾式ねじり緩衝
装置の構成部品を、最大限に利用することができる。
装置の構成部品を、最大限に利用することができる。
ガイドリングとハブとの間に軸受を挿入すると有利で
ある。本発明の特徴の1つは、前記結合装置を、軸受に
軸線方向の突設部に形成したことである。
ある。本発明の特徴の1つは、前記結合装置を、軸受に
軸線方向の突設部に形成したことである。
緩衝板は、好ましくは、ハブに対して、ゆるみ継手及
び弱い弾性部材を介して、回転可能に装着される。軸受
は、緩衝板に、初期隙間を設ける手段を介して設けるの
が好ましい。これにより、粘性緩衝装置は、ハブと緩衝
板との相対的回転の少なくとも一部においては、作動し
ないように構成され、ハブに局部的硬化を施さなくてす
む。
び弱い弾性部材を介して、回転可能に装着される。軸受
は、緩衝板に、初期隙間を設ける手段を介して設けるの
が好ましい。これにより、粘性緩衝装置は、ハブと緩衝
板との相対的回転の少なくとも一部においては、作動し
ないように構成され、ハブに局部的硬化を施さなくてす
む。
弱い弾性部材の作動力は、粘性緩衝装置により妨げら
れないようにしてある。粘性緩衝装置は、ハブと緩衝板
とが相対的に回転する間は、ハブに対して自由に回転す
る部材に接続されている。
れないようにしてある。粘性緩衝装置は、ハブと緩衝板
とが相対的に回転する間は、ハブに対して自由に回転す
る部材に接続されている。
衝撃又は「打撃」の影響を解消させるために、ハブを
局部的に硬化させるという、費用のかかる追加処理は不
要である。通常、ハブに設けられるスプライン溝は、不
要であり、ハブは、効果的にかつ確実に滑る。
局部的に硬化させるという、費用のかかる追加処理は不
要である。通常、ハブに設けられるスプライン溝は、不
要であり、ハブは、効果的にかつ確実に滑る。
緩衝板は、軸受によって、ガイドリングの中心に対し
て位置決めし、かつ粘性緩衝装置のケースを、軸受に対
して回転可能に連結するのが好ましい。このようにする
と、組立作業は簡単となる。
て位置決めし、かつ粘性緩衝装置のケースを、軸受に対
して回転可能に連結するのが好ましい。このようにする
と、組立作業は簡単となる。
この構成では、回転のためには、ガイドリングと粘性
緩衝装置のケースとを連結するだけでよい。このこと
は、緩衝装置の部材の標準化に役立ち、通常の緩衝装置
との差は、軸受と粘性緩衝装置のケースだけである。
緩衝装置のケースとを連結するだけでよい。このこと
は、緩衝装置の部材の標準化に役立ち、通常の緩衝装置
との差は、軸受と粘性緩衝装置のケースだけである。
さらに、粘性緩衝装置のケースは軸線中心に間隙なし
に取付けられ、かつたとえばガイドリングを相互に連結
するスペーサの半径方向の寸法の大きな個所において、
粘性緩衝作用は発生するため、前述の衝撃効果は効果的
に減少させられる。これより、レバーアームは改良さ
れ、かつ、衝撃力は減少させられる。
に取付けられ、かつたとえばガイドリングを相互に連結
するスペーサの半径方向の寸法の大きな個所において、
粘性緩衝作用は発生するため、前述の衝撃効果は効果的
に減少させられる。これより、レバーアームは改良さ
れ、かつ、衝撃力は減少させられる。
粘性緩衝装置の直径は、できるだけ大きいことが望ま
しい。
しい。
始動に際して、回転力は、まず、粘性緩衝装置によ
り、次いで、乾式摩擦緩衝装置により、順次伝達され、
最終的には、剛性の大きい弾性部材を介して伝達され
る。すなわち、始動時の抵抗が小さい状態から、順次回
転力を伝達するように作動するため、始動に際しての衝
撃が緩和される。
り、次いで、乾式摩擦緩衝装置により、順次伝達され、
最終的には、剛性の大きい弾性部材を介して伝達され
る。すなわち、始動時の抵抗が小さい状態から、順次回
転力を伝達するように作動するため、始動に際しての衝
撃が緩和される。
第1図は、本発明の一実施例のねじり緩衝装置の縦断
面図である。
面図である。
このねじり緩衝装置は、自動車の摩擦クラッチと結合
されている。摩擦クラッチは、弾性部材(1)の弾力に
抗して、所定の角度範囲内で相対的に回転するようにし
て、同軸上に配置された2個の部材(A)(B)と、乾
式摩擦緩衝装置(2)と、粘性緩衝装置(3)を備えて
いる。以下、相対的に回転する部材(A)及び(B)
を、「同軸部材」と称する。
されている。摩擦クラッチは、弾性部材(1)の弾力に
抗して、所定の角度範囲内で相対的に回転するようにし
て、同軸上に配置された2個の部材(A)(B)と、乾
式摩擦緩衝装置(2)と、粘性緩衝装置(3)を備えて
いる。以下、相対的に回転する部材(A)及び(B)
を、「同軸部材」と称する。
同軸部材(A)は、ハブ(4)を有し、ハブ(4)に
は、スプライン付きの孔(5)をあけてあり、これによ
り、自動車のギヤボツクスの駆動軸と係合させて、それ
と一体的に回転するようにしてある。
は、スプライン付きの孔(5)をあけてあり、これによ
り、自動車のギヤボツクスの駆動軸と係合させて、それ
と一体的に回転するようにしてある。
同軸部材(B)は、2個のガイドリング(6)(7)
を備え、これらのガイドリング(6)(7)は、スペー
サ(8)により、間隔を設けて互いに結合され、かつ、
ハブ(4)の回りに、回転可能として装着されている。
本実施例では、スペーサ(8)は、軸状のものとしてあ
る。
を備え、これらのガイドリング(6)(7)は、スペー
サ(8)により、間隔を設けて互いに結合され、かつ、
ハブ(4)の回りに、回転可能として装着されている。
本実施例では、スペーサ(8)は、軸状のものとしてあ
る。
ガイドリング(6)には、摩擦片(10)を取付けたク
ラッチ板(9)を装着してある。クラッチ板(9)は、
スペーサ(8)によつて、ガイドリング(6)及び
(7)と結合されている。クラッチが作動すると、ガイ
ドリング(6)(7)は、圧着板と受板との間に把持さ
れた摩擦片(10)を介して、エンジンのクランク軸に結
合され、これとともに回転する。圧着板と受板の図示は
省略してある。
ラッチ板(9)を装着してある。クラッチ板(9)は、
スペーサ(8)によつて、ガイドリング(6)及び
(7)と結合されている。クラッチが作動すると、ガイ
ドリング(6)(7)は、圧着板と受板との間に把持さ
れた摩擦片(10)を介して、エンジンのクランク軸に結
合され、これとともに回転する。圧着板と受板の図示は
省略してある。
ガイドリング(6)及び(7)には、本実施例では窓
状である透孔(11)を設けてある。コイル状であるプリ
ング(1)が、窓孔(11)に装着されて円周方向に付勢
している。また、スプリング(1)は、ガイドリング
(6)(7)の間の緩衝板(13)の窓孔(11)に対向す
る位置に設けた窓孔(12)の中心にも嵌合されている。
状である透孔(11)を設けてある。コイル状であるプリ
ング(1)が、窓孔(11)に装着されて円周方向に付勢
している。また、スプリング(1)は、ガイドリング
(6)(7)の間の緩衝板(13)の窓孔(11)に対向す
る位置に設けた窓孔(12)の中心にも嵌合されている。
緩衝板(13)は、米国特許第4,669,592号明細書に記
載されている手法に準じて、ゆるみ継手(33)及び円周
方向に付勢する弱いスプリング(34)を介して、ハブ
(4)に、回転可能として装着されている。
載されている手法に準じて、ゆるみ継手(33)及び円周
方向に付勢する弱いスプリング(34)を介して、ハブ
(4)に、回転可能として装着されている。
本実施例では、ゆるみ継手(33)は、第2図示のよう
に、複数個の台形の歯と、それらの歯と隙間を設けて係
合する複数個の谷部とで構成してある。すなわち、ゆる
み継手(33)は、緩衝板(13)の内周面、及びハブ
(4)の外周面に突設したフランジあるいはカラー(3
6)の一部として形成されている。
に、複数個の台形の歯と、それらの歯と隙間を設けて係
合する複数個の谷部とで構成してある。すなわち、ゆる
み継手(33)は、緩衝板(13)の内周面、及びハブ
(4)の外周面に突設したフランジあるいはカラー(3
6)の一部として形成されている。
スプリング(34)は、スプリング(1)よりも弱く、
本実施例では、直径対称的に配置された2個のコイルス
プリングからなっている。スプリング(34)の一部は、
緩衝板(13)とハブ(4)とに形成した凹み孔(37)の
中に、推力受板(38)を介して装着されている。ゆるみ
継手(33)の歯と谷部とは、凹み孔(37)に装着したス
プリング(34)により、部分的に中断されている。
本実施例では、直径対称的に配置された2個のコイルス
プリングからなっている。スプリング(34)の一部は、
緩衝板(13)とハブ(4)とに形成した凹み孔(37)の
中に、推力受板(38)を介して装着されている。ゆるみ
継手(33)の歯と谷部とは、凹み孔(37)に装着したス
プリング(34)により、部分的に中断されている。
緩衝板(13)は、ガイドリング(6)と(7)との間
に配置され、スペーサ(8)が挿入される孔(14)を備
えている。緩衝板(13)とクラッチ板(9)との間で、
かつハブ(4)の外周面とガイドリング(6)の内縁と
の間には、L字状断面形をなす環状の軸受(15)が挿入
されている。軸受(15)は、ガイドリング(6)と
(7)の間に軸方向のスペーサを形成する突部と、ガイ
ドリング(6)の内縁を支持する軸部とを備えている。
軸受(15)は、ハブ(4)に回転可能に装着されてお
り、好ましくは、繊維強化プラスチックで製造される
が、たとえば真鍮等の金属製でもよい。
に配置され、スペーサ(8)が挿入される孔(14)を備
えている。緩衝板(13)とクラッチ板(9)との間で、
かつハブ(4)の外周面とガイドリング(6)の内縁と
の間には、L字状断面形をなす環状の軸受(15)が挿入
されている。軸受(15)は、ガイドリング(6)と
(7)の間に軸方向のスペーサを形成する突部と、ガイ
ドリング(6)の内縁を支持する軸部とを備えている。
軸受(15)は、ハブ(4)に回転可能に装着されてお
り、好ましくは、繊維強化プラスチックで製造される
が、たとえば真鍮等の金属製でもよい。
緩衝板(13)とガイドリング(7)との間には、摩擦
リング(16)を挿入してある。摩擦リング(16)は、プ
ラスチック製で、ガイドリング(7)の対応する位置に
設けた孔(18)に係合するピン(17)を備え、摩擦リン
グ(16)とガイドリング(7)とを結合して、一体的に
回転させる。
リング(16)を挿入してある。摩擦リング(16)は、プ
ラスチック製で、ガイドリング(7)の対応する位置に
設けた孔(18)に係合するピン(17)を備え、摩擦リン
グ(16)とガイドリング(7)とを結合して、一体的に
回転させる。
ガイドリング(7)には、本実施例ではベルビユ(Be
lleville)リングである1個の弾性リング(19)が当接
しており、摩擦リング(16)を緩衝板(13)に対して加
圧している。軸受(15)に摩擦リング(16)及び弾性リ
ング(19)を付設したアッセンブリは、緩衝板(13)と
ガイドリング(6)(7)との間に位置する乾式摩擦緩
衝装置(2)を形成している。
lleville)リングである1個の弾性リング(19)が当接
しており、摩擦リング(16)を緩衝板(13)に対して加
圧している。軸受(15)に摩擦リング(16)及び弾性リ
ング(19)を付設したアッセンブリは、緩衝板(13)と
ガイドリング(6)(7)との間に位置する乾式摩擦緩
衝装置(2)を形成している。
第1図に示すように、他の1組の摩擦リングと弾性リ
ングを、摩擦リング(16)と弾性リング(19)の内径側
で、カラー部(36)とガイドリング(7)との間に設け
て、乾式摩擦緩衝装置を恒常的に作動させるようにして
ある。
ングを、摩擦リング(16)と弾性リング(19)の内径側
で、カラー部(36)とガイドリング(7)との間に設け
て、乾式摩擦緩衝装置を恒常的に作動させるようにして
ある。
粘性緩衝装置(3)つまり緩衝器、「カセット」の形
状で、ガイドリング(6)及び(7)で定まる領域の外
側に配置されている。緩衝装置(3)の粘性緩衝作用
は、そのすべてを、同軸に設置したケース部材(21)と
(22)とで構成されるケース(20)の中で行われる。両
ケース部材は、装置の軸回りに相対的に回転可能であ
る。本実施例では、ケース(20)は、2個の環状板(2
4)及び(25)で構成され、これらの環状板は、環状ス
ペーサ(26)とリベット(27)とによって、軸線方向に
一定の間隔を設けて保持されている。スペーサ(26)
は、環状板(24)の外周縁にわたって軸線方向に突設し
たフランジである。
状で、ガイドリング(6)及び(7)で定まる領域の外
側に配置されている。緩衝装置(3)の粘性緩衝作用
は、そのすべてを、同軸に設置したケース部材(21)と
(22)とで構成されるケース(20)の中で行われる。両
ケース部材は、装置の軸回りに相対的に回転可能であ
る。本実施例では、ケース(20)は、2個の環状板(2
4)及び(25)で構成され、これらの環状板は、環状ス
ペーサ(26)とリベット(27)とによって、軸線方向に
一定の間隔を設けて保持されている。スペーサ(26)
は、環状板(24)の外周縁にわたって軸線方向に突設し
たフランジである。
リベット(27)に代えて、ボルトあるいはその他の結
合手段を使用してもよい。リベット(27)は、環状板
(24)と(25)の周縁部を気密に接合して、これらを組
み立てている。
合手段を使用してもよい。リベット(27)は、環状板
(24)と(25)の周縁部を気密に接合して、これらを組
み立てている。
ケース(20)の外周縁は、スプリング(1)の位置よ
りも外方に伸びている。
りも外方に伸びている。
上述は、粘性緩衝器の一方のケース部材(21)につい
ての説明である。他方のケース部材(22)には、2枚の
環状板(24)と(25)との間に位置する円板(29)があ
る。円板(29)の内周縁には、パッキング(35)を成型
加工によって付設してある。ケース(20)内には、たと
えばシリコンなどの粘性の液体を充填してある。円板
(29)と環状板(24)(25)との間には、流量を規制す
る流量が設けられている。
ての説明である。他方のケース部材(22)には、2枚の
環状板(24)と(25)との間に位置する円板(29)があ
る。円板(29)の内周縁には、パッキング(35)を成型
加工によって付設してある。ケース(20)内には、たと
えばシリコンなどの粘性の液体を充填してある。円板
(29)と環状板(24)(25)との間には、流量を規制す
る流量が設けられている。
ガイドリング(6)(7)、ハブ(4)及び緩衝板
(13)からなるサブアッセンブリは、ケース(20)に取
付けられ、粘性緩衝結合装置(あるいは相互結合装置)
を介し、初期隙間を零にしてから、ケース(20)ととも
に回転させられる。
(13)からなるサブアッセンブリは、ケース(20)に取
付けられ、粘性緩衝結合装置(あるいは相互結合装置)
を介し、初期隙間を零にしてから、ケース(20)ととも
に回転させられる。
この結合手段は、第1には、粘性緩衝器のケース部材
(21)とガイドリング(6)(7)との間に、また第2
には、粘性緩衝器のケース部材(22)と緩衝板(13)と
の間に設けられている。本実施例では、ケース部材(2
2)は、軸受(15)によって緩衝板(13)に結合され、
これとともに初期隙間を設けて回転する。軸受(15)
は、ハブ(4)に隙間なく装着されている。
(21)とガイドリング(6)(7)との間に、また第2
には、粘性緩衝器のケース部材(22)と緩衝板(13)と
の間に設けられている。本実施例では、ケース部材(2
2)は、軸受(15)によって緩衝板(13)に結合され、
これとともに初期隙間を設けて回転する。軸受(15)
は、ハブ(4)に隙間なく装着されている。
円板(29)の内周縁には、複数個の歯(30)が設けら
れている。各歯(30)は、軸受(15)の軸線方向の突設
部(32)に形成したスロット(31)に、隙間なく突入し
ている。
れている。各歯(30)は、軸受(15)の軸線方向の突設
部(32)に形成したスロット(31)に、隙間なく突入し
ている。
突設部(32)は、第1図示のように、ガイドリング
(6)(7)で定まる領域の外へ突出し、軸受(15)の
求心方向へ突出し、かつ軸線方向を向いている。したが
って、軸受(15)の軸線方向の長さは、突起部(32)に
よって定まる。
(6)(7)で定まる領域の外へ突出し、軸受(15)の
求心方向へ突出し、かつ軸線方向を向いている。したが
って、軸受(15)の軸線方向の長さは、突起部(32)に
よって定まる。
軸受(15)には、緩衝板(13)に形成した凹入部又は
透孔(40)に隙間なく挿入される突起(39)を、軸線方
向の突起(39)を取付けてある。これは、円周方向の隙
間としてもよい。本実施例では、突起(39)は、複数個
のピンとしてあり、それぞれ緩衝板(13)の透孔(40)
に隙間なく嵌入している。ピン(39)は、軸受(15)の
外周縁に配置してある。
透孔(40)に隙間なく挿入される突起(39)を、軸線方
向の突起(39)を取付けてある。これは、円周方向の隙
間としてもよい。本実施例では、突起(39)は、複数個
のピンとしてあり、それぞれ緩衝板(13)の透孔(40)
に隙間なく嵌入している。ピン(39)は、軸受(15)の
外周縁に配置してある。
軸受(15)の周面は、ガイドリング(6)の内周縁に
軸線方向に形成したフランジ(44)に摺接して、ガイド
リング(6)と軸受(15)との摺接面積を増加させると
ともに、両者が相対的に回転できるようにしてある。か
くして、緩衝板(13)は、ガイドリング(6)(7)を
介して、粘性緩衝装置(3)の中心に位置決めされてい
る。
軸線方向に形成したフランジ(44)に摺接して、ガイド
リング(6)と軸受(15)との摺接面積を増加させると
ともに、両者が相対的に回転できるようにしてある。か
くして、緩衝板(13)は、ガイドリング(6)(7)を
介して、粘性緩衝装置(3)の中心に位置決めされてい
る。
このような構成により、ゆるみ継手(33)の隙間が密
着した場合にも、ハブ(4)は、台形の歯によつて、緩
衝板(13)と中心に位置決めされ、アンバランスとなる
ことはない。
着した場合にも、ハブ(4)は、台形の歯によつて、緩
衝板(13)と中心に位置決めされ、アンバランスとなる
ことはない。
第1図の下半部に示すように、軸受(15)の外周面と
フランジ(44)との間に隙間があっても、軸受(15)
は、ハブ(4)の中心に対して位置決めされることは言
うまでもない。
フランジ(44)との間に隙間があっても、軸受(15)
は、ハブ(4)の中心に対して位置決めされることは言
うまでもない。
粘性緩衝装置のケース部材(21)は、ガイドリング
(6)(7)とに、溶接により、あるいは1988年8月30
日付のフランス国特許出願第88.11359号に記載されてい
るようなネジ止めによって、接合される。ネジ止めの場
合は、スペーサ(8)に雄ネジを加工して、環状板(2
4)(25)及びガイドリング(6)(7)を、それぞれ
ナットで固定する。
(6)(7)とに、溶接により、あるいは1988年8月30
日付のフランス国特許出願第88.11359号に記載されてい
るようなネジ止めによって、接合される。ネジ止めの場
合は、スペーサ(8)に雄ネジを加工して、環状板(2
4)(25)及びガイドリング(6)(7)を、それぞれ
ナットで固定する。
円板(29)は、フランジ(32)に軸線方向の端部に取
付けることが望ましい。
付けることが望ましい。
結合するには、たとえば第4図示のように、歯(30)
をスロット(31)に挿入した後、加熱成型(あるいは軸
受が金属製である場合には、冷間成型)すればよい。あ
るいは、第5図示のように、突起部(32)に設けた軸線
方向の歯(30′)を、円板(29)に設けた対応する透孔
(31′)に挿入し、歯(30′)の円板(29)の裏面に突
出する部分に設けた溝に、止め輪(70)を装着してもよ
い。
をスロット(31)に挿入した後、加熱成型(あるいは軸
受が金属製である場合には、冷間成型)すればよい。あ
るいは、第5図示のように、突起部(32)に設けた軸線
方向の歯(30′)を、円板(29)に設けた対応する透孔
(31′)に挿入し、歯(30′)の円板(29)の裏面に突
出する部分に設けた溝に、止め輪(70)を装着してもよ
い。
また、結合手段としては、円板(29)に軸線方向の位
置決めピンを設け、このピンを、軸受の突設部(32)に
設けた対応するピン孔に、それぞれ嵌合してもよい。こ
の場合、軸線方向の結合力は、ピンをピン孔に強制的に
圧入することで得られる。そのためには、ピンは、軟質
のものであることが望ましい。
置決めピンを設け、このピンを、軸受の突設部(32)に
設けた対応するピン孔に、それぞれ嵌合してもよい。こ
の場合、軸線方向の結合力は、ピンをピン孔に強制的に
圧入することで得られる。そのためには、ピンは、軟質
のものであることが望ましい。
さらに、軸受の突設部(32)に金属部を鋳製してし
て、円板(29)の内周面に結合させることもできる。こ
れはたとえば、円板(29)よりも軟らかい材質のリング
を突設部に成型し、円板の内周面に刻み目を加工してリ
ングに圧入し、溶接あるいはリングの変形により接合す
る。
て、円板(29)の内周面に結合させることもできる。こ
れはたとえば、円板(29)よりも軟らかい材質のリング
を突設部に成型し、円板の内周面に刻み目を加工してリ
ングに圧入し、溶接あるいはリングの変形により接合す
る。
どの手法でも、円板(29)と軸受(15)との軸線方向
の接合は簡単であり、その結合によって、粘性緩衝装置
のケース(20)とガイドリング(6)(7)とは同期的
に回転するようになる。
の接合は簡単であり、その結合によって、粘性緩衝装置
のケース(20)とガイドリング(6)(7)とは同期的
に回転するようになる。
回転方向の結合は、舌片(42)を有する板状部材(4
1)によってなされる。舌片(42)は、軸線方向および
求心方向に屈曲し、かつ透孔(43)を設けてある。スペ
ーサ(8)の一端を透孔(43)に嵌挿させることによ
り、舌片(42)は結合されている。
1)によってなされる。舌片(42)は、軸線方向および
求心方向に屈曲し、かつ透孔(43)を設けてある。スペ
ーサ(8)の一端を透孔(43)に嵌挿させることによ
り、舌片(42)は結合されている。
このように、円板(29)は直径は大きくなり、舌片
(42)とスペーサ軸(8)との間に発生する衝撃あるい
は「打撃」の影響は減少させられる。
(42)とスペーサ軸(8)との間に発生する衝撃あるい
は「打撃」の影響は減少させられる。
第1図示のように、板状部材(41)は、リベット(2
7)により環状板(24)(25)に固着されている。環状
板(24)(25)の周縁に軸線方向のフランジを形成し
て、溶接により接合すれば、リベット(27)が不要とな
り、円板(29)の直径をより大きくすることができる。
この場合、舌片(42)も溶接によって取付けられる。
7)により環状板(24)(25)に固着されている。環状
板(24)(25)の周縁に軸線方向のフランジを形成し
て、溶接により接合すれば、リベット(27)が不要とな
り、円板(29)の直径をより大きくすることができる。
この場合、舌片(42)も溶接によって取付けられる。
第3図は、本発明の他の実施例を示すもので、第1図
と共通する部分には、同じ符号に(′)を附して示して
ある。
と共通する部分には、同じ符号に(′)を附して示して
ある。
この実施例では、前緩衝器の部品であるスプリング
(34′)は、緩衝板(13′)とガイドリング(6′)と
の間に設置されている。したがって、ゆるみ継手(3
3′)は、邪魔されていない。
(34′)は、緩衝板(13′)とガイドリング(6′)と
の間に設置されている。したがって、ゆるみ継手(3
3′)は、邪魔されていない。
米国特許第4,883,156号明細書に詳述してあるよう
に、軸受(50)は、一端に半径方向のフランジ(51)を
備え、かつフランジ(51)の外周縁には、複数個のスペ
ーサ(52)を軸線方向に突設してある。このスペーサに
は、緩衝板(13′)の中心に対して位置決めするため
の、位置決めピン(53)を設けてある。
に、軸受(50)は、一端に半径方向のフランジ(51)を
備え、かつフランジ(51)の外周縁には、複数個のスペ
ーサ(52)を軸線方向に突設してある。このスペーサに
は、緩衝板(13′)の中心に対して位置決めするため
の、位置決めピン(53)を設けてある。
各スペーサ(52)は、互いに離れる2群に分けられて
おり、それぞれ、1個ずつの位置決めピン(53)を備え
ている。各位置決めピン(53)は、緩衝板(13′)に設
けた透孔(40′)に挿入されている。フランジ(51)の
周縁に、軸線方向の位置決め用の弾性部材(54)を突設
してあり、これにより、軸受(50)と緩衝板(13′)と
の間隔を定める。
おり、それぞれ、1個ずつの位置決めピン(53)を備え
ている。各位置決めピン(53)は、緩衝板(13′)に設
けた透孔(40′)に挿入されている。フランジ(51)の
周縁に、軸線方向の位置決め用の弾性部材(54)を突設
してあり、これにより、軸受(50)と緩衝板(13′)と
の間隔を定める。
なお、上記米国特許明細書には、スペーサ(52)のよ
うなスペーサ手段について、より詳細に説明してある。
それによれば、弾性部材(54)の先端が鉤状をなして、
前置緩衝器のガイドリング(60)(61)に係止されるよ
うにしてある。この構成によって、前置緩衝器(緩衝板
(63)とその両側に配置したガイドリング(60)(61)
で構成されている)と、軸受(50)とを、あらかじめ組
立ておくことができる。このあらかじ組立られたユニッ
トは、前置緩衝器の緩衝板(63)に形成した歯に対応し
て、ハブ(4′)に設けた溝(64)に、隙間なく係合し
て装着される。
うなスペーサ手段について、より詳細に説明してある。
それによれば、弾性部材(54)の先端が鉤状をなして、
前置緩衝器のガイドリング(60)(61)に係止されるよ
うにしてある。この構成によって、前置緩衝器(緩衝板
(63)とその両側に配置したガイドリング(60)(61)
で構成されている)と、軸受(50)とを、あらかじめ組
立ておくことができる。このあらかじ組立られたユニッ
トは、前置緩衝器の緩衝板(63)に形成した歯に対応し
て、ハブ(4′)に設けた溝(64)に、隙間なく係合し
て装着される。
各ガイドリング(60)(61)の外縁には、それぞれス
ペーサ(52)の位置に対応する2個の舌片を突設してあ
り、軸受のフランジ(51)に結合して、軸受とともに回
転するようにしてある。軸受(50)は、その外周面でガ
イドリング(6′)の軸線方向のフランジ(44′)に当
接しいる。
ペーサ(52)の位置に対応する2個の舌片を突設してあ
り、軸受のフランジ(51)に結合して、軸受とともに回
転するようにしてある。軸受(50)は、その外周面でガ
イドリング(6′)の軸線方向のフランジ(44′)に当
接しいる。
軸受の末端部には、円板(29′)の歯(30′)と噛合
する軸方向の突設部(32′)を、装置の中心に向けて突
設してある。この実施例では、さらに舌片(66)を、ク
ラッチ板(9′)とガイドリング(6′)とを結合する
リベット(66)に係合してある。
する軸方向の突設部(32′)を、装置の中心に向けて突
設してある。この実施例では、さらに舌片(66)を、ク
ラッチ板(9′)とガイドリング(6′)とを結合する
リベット(66)に係合してある。
上述した各実施例の作動は、次の通りである。
第1段階では、スプリング(1)又は(1′)の強さ
はスプリング(34)又は(34′)のそれよりも大きいた
め、緩衝板(13)又は(13′)とハブ(4)又は
(4′)とは、相対的に回転する。
はスプリング(34)又は(34′)のそれよりも大きいた
め、緩衝板(13)又は(13′)とハブ(4)又は
(4′)とは、相対的に回転する。
第2段階では、ゆるみ継手(33)又は(33′)の隙間
が密着するまで、緩衝板(13)又は(13′)とガイドリ
ング(6)(7)又は(6′)(7′)とが相対的に回
転し、軸受(15)又は(50)は、フランジ(44)又は
(44′)に対して変位する。
が密着するまで、緩衝板(13)又は(13′)とガイドリ
ング(6)(7)又は(6′)(7′)とが相対的に回
転し、軸受(15)又は(50)は、フランジ(44)又は
(44′)に対して変位する。
第1段階では、緩衝板(13)又は(13′)とガイドリ
ング(6)(7)又は(6′)(7′)とは、相対的に
回転せず、第2段階では、粘性緩衝装置のみが作動す
る。
ング(6)(7)又は(6′)(7′)とは、相対的に
回転せず、第2段階では、粘性緩衝装置のみが作動す
る。
前述のように、突起(39)及びピン(53)を、透孔
(40)又は(40′)に隙間を設けて挿入してある場合に
は、粘性緩衝装置は、遅れて作動する。歯(30)又は
(30′)とスロット(31)又は(31′)との間に隙間を
設けた場合も同様であり、この場合には、円板(29)
は、粘性緩衝装置(3)の中で、引出しとに類似した作
動をする。かくして、粘性緩衝装置は、ハブ(4)又は
(4′)と緩衝板(13)又は(13′)とが、相対的に角
度変位する際に作動する。
(40)又は(40′)に隙間を設けて挿入してある場合に
は、粘性緩衝装置は、遅れて作動する。歯(30)又は
(30′)とスロット(31)又は(31′)との間に隙間を
設けた場合も同様であり、この場合には、円板(29)
は、粘性緩衝装置(3)の中で、引出しとに類似した作
動をする。かくして、粘性緩衝装置は、ハブ(4)又は
(4′)と緩衝板(13)又は(13′)とが、相対的に角
度変位する際に作動する。
透孔(43)又は(43′)とスペーサ(8)又はリベツ
ト(66)との間に、周方向の隙間を設けてもよい。
ト(66)との間に、周方向の隙間を設けてもよい。
本発明は、上述実施例に限定されるものではない。第
6図は、他の実施例の粘性緩衝装置を示すものである。
6図は、他の実施例の粘性緩衝装置を示すものである。
この粘性緩衝装置は、装置の軸線と交差する面に沿っ
た高さの台形をなし、2つのグループを形成する複数個
の羽根(133)(134)を備えている。2つのグループに
おける各羽根は、フランス国特許公開公報第2,597,181
号及び前記のフランス国特許出願第88.111397号明細書
に記載されているように、相手方グループの2個の羽根
の周方向の間に挾まれている。第6図では、第1図示の
各構成部品と同じものについては、頭に「2」を附して
示してある。
た高さの台形をなし、2つのグループを形成する複数個
の羽根(133)(134)を備えている。2つのグループに
おける各羽根は、フランス国特許公開公報第2,597,181
号及び前記のフランス国特許出願第88.111397号明細書
に記載されているように、相手方グループの2個の羽根
の周方向の間に挾まれている。第6図では、第1図示の
各構成部品と同じものについては、頭に「2」を附して
示してある。
この実施例では、粘性緩衝装置器のケース(220)の
2つのケース部材は、隔離部材(226)により間隔を設
けて対設され、隔離部材(226)に設けた透孔(228)に
挿通した第1群のリベット(図示省略)により結合して
ある。これらのリベット及びその透孔(228)は、第1
図示の舌片(42)に係合するための第2群のリベット及
びその透孔(236)とは、分離した位置に配置してあ
る。また、隔離部材(226)には、両面に気密パッキン
グ(235)を装着してある。羽根(134)は、隔離部材
(226)に取付けられ、羽根(133)は、円板(229)に
取付けてある。
2つのケース部材は、隔離部材(226)により間隔を設
けて対設され、隔離部材(226)に設けた透孔(228)に
挿通した第1群のリベット(図示省略)により結合して
ある。これらのリベット及びその透孔(228)は、第1
図示の舌片(42)に係合するための第2群のリベット及
びその透孔(236)とは、分離した位置に配置してあ
る。また、隔離部材(226)には、両面に気密パッキン
グ(235)を装着してある。羽根(134)は、隔離部材
(226)に取付けられ、羽根(133)は、円板(229)に
取付けてある。
前記フランス国特許公開公報に記載されているような
構成とすることもできる。それは、粘性緩衝装置を、ガ
イドリング(7′)の側に配置し、ガイドリング
(7′)に設けたバカ孔(67)(第3図参照)と舌片
(42)又は(42′)とを、リベット(66)と同様なリベ
ットで係止するものである。
構成とすることもできる。それは、粘性緩衝装置を、ガ
イドリング(7′)の側に配置し、ガイドリング
(7′)に設けたバカ孔(67)(第3図参照)と舌片
(42)又は(42′)とを、リベット(66)と同様なリベ
ットで係止するものである。
緩衝板(13)は、ハブ(4)に結合されて、ハブとと
もに回転する。このとき、突設部(32)を設けた軸受
(15)は、断面で示される結合手段によって、ガイドリ
ング(6)及び(7)に結合され、ともに回転する。結
合手段は、たとえば第1図示の透孔に挿通したピンであ
る。
もに回転する。このとき、突設部(32)を設けた軸受
(15)は、断面で示される結合手段によって、ガイドリ
ング(6)及び(7)に結合され、ともに回転する。結
合手段は、たとえば第1図示の透孔に挿通したピンであ
る。
かくして、緩衝板(13)は、粘性緩衝装置の他方のケ
ース部材(21)に結合されて、それを回転させ、かつ、
緩衝板(13)は、溶接、リベット止め、その他の手段に
よって固着されている環状板(24)及び(25)の周縁
に、スペーサ(8)で連結されている。同時に、突設部
を設けた軸受(15)は、ハブと他方のガイドリングとの
間に挿入されて、このガイドリングに結合され、これと
ともに回転する。この場合、緩衝板は、ハブに対して自
由に回転可能に装着され、粘性緩衝装置のケースの他方
にスペーサによって結合されている。
ース部材(21)に結合されて、それを回転させ、かつ、
緩衝板(13)は、溶接、リベット止め、その他の手段に
よって固着されている環状板(24)及び(25)の周縁
に、スペーサ(8)で連結されている。同時に、突設部
を設けた軸受(15)は、ハブと他方のガイドリングとの
間に挿入されて、このガイドリングに結合され、これと
ともに回転する。この場合、緩衝板は、ハブに対して自
由に回転可能に装着され、粘性緩衝装置のケースの他方
にスペーサによって結合されている。
スペーサ(8)は、実施例の丸棒に代えて、平型のも
のを使用し、その両端を、ガイドリングの孔にかしめつ
けるようにしてもよい。
のを使用し、その両端を、ガイドリングの孔にかしめつ
けるようにしてもよい。
ガイドリングにボスあるいは突起を形成して、ケース
(20)の舌片または突起に接合して、同時に回転させる
ようにしてもよい。
(20)の舌片または突起に接合して、同時に回転させる
ようにしてもよい。
ねじり緩衝器の一方のガイドリングを、エンジンのク
ランク軸に直接に固着してもよい。米国特許第4,698,04
5号明細書に記載されているように、緩衝板(13)を2
つの部分に分割してもよく、それに関連して部材(41)
を、逆の配置として構成することもできる。逆の配置と
する場合は、透孔(67)(第3図参照)を利用して、舌
片(42)をリベット止めし、その透孔(43)を、粘性緩
衝装置の環状板(24)及び(25)の周縁に設けた突起に
係合させればよい。この突起は、たとえばリベット止め
したピンあるいはボスの形状のものとすればよい。
ランク軸に直接に固着してもよい。米国特許第4,698,04
5号明細書に記載されているように、緩衝板(13)を2
つの部分に分割してもよく、それに関連して部材(41)
を、逆の配置として構成することもできる。逆の配置と
する場合は、透孔(67)(第3図参照)を利用して、舌
片(42)をリベット止めし、その透孔(43)を、粘性緩
衝装置の環状板(24)及び(25)の周縁に設けた突起に
係合させればよい。この突起は、たとえばリベット止め
したピンあるいはボスの形状のものとすればよい。
スプリング(1)及び(34)は、弾性材質のブロツク
でもよい。これらの弾性ブロツクを、緩衝板(13)の外
周縁部に形成した溝に装着する。
でもよい。これらの弾性ブロツクを、緩衝板(13)の外
周縁部に形成した溝に装着する。
スペーサ(8)は、欧州特許出願第0,304,169号に記
載されているように、窓孔を通って延びていてもよい。
載されているように、窓孔を通って延びていてもよい。
(1)始動時に、エンジンの回転力は、まず抵抗が最も
小さい粘性緩衝装置を介して、次いで、抵抗が小さいゆ
るみ継手を介して伝達されるため、自動車の発進時の衝
撃を緩和することができる。
小さい粘性緩衝装置を介して、次いで、抵抗が小さいゆ
るみ継手を介して伝達されるため、自動車の発進時の衝
撃を緩和することができる。
(2)簡単な構成の結合手段により、標準型のねじり緩
衝装置に対して、粘性緩衝装置を付設することにより、
実施できる。
衝装置に対して、粘性緩衝装置を付設することにより、
実施できる。
第1図は、本発明の一実施例のねじり緩衝装置の縦断面
図、 第2図は、ハブと緩衝板との間に設置されたゆるみ継手
をを示す概略図、 第3図は、他の実施例の縦断面図、 第4図及び第5図は、粘性緩衝装置の軸受と緩衝板との
結合関係を示す部分図である。 第6図は、粘性緩衝装置の一実施例の正面図である。 (1)スプリング、(2)乾式摩擦緩衝装置 (3)粘性緩衝装置、(4)ハブ (5)内殻、(6)(7)ガイドリング (8)スペーサ、(9)ククラッチ板 (10)摩擦片、(11)(12)窓孔 (13)緩衝板、(14)透孔 (15)軸受、(16)摩擦リング (17)ピン、(18)孔 (19)弾性リング、(20)粘性緩衝装置ケース (21)(22)ケース部材、(24)(25)環状板 (26)環状スペーサ、(27)リベット (29)円板、(30)歯 (31)スロット、(32)突起部 (33)ゆるみ継手、(34)スプリング (35)パッキング、(36)フランジ (37)凹み孔、(38)推力受板 (39)突起、(40)透孔 (41)板状部材、(42)舌片 (43)透孔、(44)フランジ (50)軸受、(51)フランジ (52)スペーサ、(53)位置決めピン (54)弾性部材、(60)(61)ガイドリング (63)緩衝板、(133)(134)羽根 (220)粘性緩衝装置ケース (226)隔離部材、(228)リベット孔 (229)円板、(235)パッキング (236)透孔、(A)(B)同軸部材
図、 第2図は、ハブと緩衝板との間に設置されたゆるみ継手
をを示す概略図、 第3図は、他の実施例の縦断面図、 第4図及び第5図は、粘性緩衝装置の軸受と緩衝板との
結合関係を示す部分図である。 第6図は、粘性緩衝装置の一実施例の正面図である。 (1)スプリング、(2)乾式摩擦緩衝装置 (3)粘性緩衝装置、(4)ハブ (5)内殻、(6)(7)ガイドリング (8)スペーサ、(9)ククラッチ板 (10)摩擦片、(11)(12)窓孔 (13)緩衝板、(14)透孔 (15)軸受、(16)摩擦リング (17)ピン、(18)孔 (19)弾性リング、(20)粘性緩衝装置ケース (21)(22)ケース部材、(24)(25)環状板 (26)環状スペーサ、(27)リベット (29)円板、(30)歯 (31)スロット、(32)突起部 (33)ゆるみ継手、(34)スプリング (35)パッキング、(36)フランジ (37)凹み孔、(38)推力受板 (39)突起、(40)透孔 (41)板状部材、(42)舌片 (43)透孔、(44)フランジ (50)軸受、(51)フランジ (52)スペーサ、(53)位置決めピン (54)弾性部材、(60)(61)ガイドリング (63)緩衝板、(133)(134)羽根 (220)粘性緩衝装置ケース (226)隔離部材、(228)リベット孔 (229)円板、(235)パッキング (236)透孔、(A)(B)同軸部材
Claims (3)
- 【請求項1】自動車用のねじり緩衝装置であつて、2個
の回転部分(A)(B)が、弾性部材(1)の弾力と乾
式摩擦緩衝装置(2)と粘性緩衝装置(3)とからなる
緩衝装置(2)(3)に抗して、所定角度範囲内で相互
に変位可能に同軸に配置され、前記2個の回転部材
(A)(B)の一方における2個のガイドリング(6)
(7)を、他方の部材における緩衝板(13)の両側に配
置し、緩衝板(13)あるいはガイドリング(6)(7)
を、回転用の1個のハブ(4)に、初期隙間を設けて結
合し、初期隙間がなくなった後に、共に回転するように
し、 粘性緩衝装置(3)は、ガイドリング(6)(7)によ
って定まる領域の外側に配設され、ケース(20)の中
に、相対的に回転可能に設置された2個の部材(21)
(22)を備え、かつ 乾式摩擦緩衝装置(2)は、前記緩衝板(13)と前記ガ
イドリング(6)(7)との間に結合されるとともに、
ガイドリング(6)(7)の1つとハブ(4)との間に
挿入された軸受(15)を備えているものにおいて、 前記ケース(20)を、ガイドリング(6)(7)、ハブ
(4)及び緩衝板(13)で構成されたサブアッセンブリ
に取り付けるため、また前記ケース(20)を、前記サブ
アッセンブリと一緒に回転しうるようにするが、随意の
間隙を持ちうるようにして前記サブアッセンブリに結合
させるため、前記ケース(20)の一方のケース部材(2
1)と前記ガイドリング(6)(7)との間に、また、
前記ケース(20)の他方のケース部材(22)と前記緩衝
板(13)との間に、相互結合手段(8)(42)及び(3
0)(31)を配設したことを特徴とする粘性緩衝装置を
有するねじり緩衝装置。 - 【請求項2】相互結合手段(8)(42)及び(30)(3
1)の一部が、ガイドリング(6)(7)によって定ま
る領域の外側で、軸受(15)に突設した軸線方向の突起
部(32)である粘性緩衝装置を有することを特徴とする
請求項(1)記載のねじり緩衝装置。 - 【請求項3】緩衝板(13)がハブ(4)とともに回転す
るように、ハブ(4)を、初期隙間を設けて回転可能に
結合するための、軸受(15)に形成した突起(39)又は
ピン(53)を備えるゆるみ継手(33)を介して、緩衝板
(13)に装着した粘性緩衝装置を有していることを特徴
とする請求項(2)記載の緩衝装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8901388A FR2642806B1 (fr) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | Dispositif amortisseur de torsion a agencement a amortissement visqueux, notamment pour vehicules automobiles |
| FR8901388 | 1989-02-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02240413A JPH02240413A (ja) | 1990-09-25 |
| JP2769735B2 true JP2769735B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=9378440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022312A Expired - Lifetime JP2769735B2 (ja) | 1989-02-03 | 1990-02-02 | 粘性緩衝装置を有するねじり緩衝装置 |
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|---|---|
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| JP (1) | JP2769735B2 (ja) |
| DE (1) | DE4002705A1 (ja) |
| FR (1) | FR2642806B1 (ja) |
| GB (1) | GB2227810B (ja) |
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| US4914799A (en) * | 1988-10-12 | 1990-04-10 | Eaton Corporation | Method of forming, assembling, and filling a viscous damper |
| US5172796A (en) * | 1992-03-18 | 1992-12-22 | Eaton Corporation | Reduced cost viscous coupling by-pass element for a torque converter |
| DE19514734C2 (de) * | 1994-04-25 | 1999-11-18 | Exedy Corp | Kupplungsscheibenausbildung |
| AT401965B (de) * | 1994-10-27 | 1997-01-27 | Pfeffer Peter Ernst | Torsionsschwingungsisolator |
| US5603660A (en) * | 1995-05-31 | 1997-02-18 | Eaton Corporation | Viscous damper and shear plate for improved fluid flow |
| GB2346949B (en) * | 1996-09-26 | 2001-03-07 | Mannesmann Sachs Ag | Flywheel assembly |
| DE29715250U1 (de) * | 1996-09-26 | 1997-12-11 | Mannesmann Sachs AG, 97424 Schweinfurt | Schwungmassenvorrichtung mit einem axialen Gleitlager |
| DE19648049C2 (de) * | 1996-11-20 | 2003-06-12 | Zf Sachs Ag | Drehschwingungsdämpfer |
| IN189877B (ja) * | 1997-08-04 | 2003-05-03 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | |
| US9303751B2 (en) | 2013-01-07 | 2016-04-05 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Power take off gear with a hydraulic impact damper |
| DE102018219406A1 (de) * | 2018-11-14 | 2020-05-14 | Zf Friedrichshafen Ag | Torsionsschwingungsdämpfer mit nasslaufender Reibeinrichtung und Kupplungsscheibe mit Torsionsschwingungsdämpfer |
| US20200393034A1 (en) * | 2019-06-14 | 2020-12-17 | Gates Corporation | Isolator |
Family Cites Families (14)
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| DE1680669A1 (de) * | 1965-11-20 | 1970-07-09 | Fichtel & Sachs Ag | Kupplungsscheibe mit Schwingungsdaempfer |
| FR2560328B1 (fr) * | 1984-02-23 | 1987-03-20 | Valeo | Dispositif amortisseur de torsion notamment pour disque de friction d'embrayage de vehicule automobile |
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| DE3564728D1 (en) * | 1984-06-22 | 1988-10-06 | Valeo | Torsional damping device, in particular a clutch friction plate, especially for a motor vehicle |
| FR2597181B1 (fr) * | 1986-04-11 | 1990-06-15 | Valeo | Dispositif amortisseur de torsion, notamment friction d'embrayage et dispositif de transmission de couple incorporant un tel amortisseur |
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| DE3810922C2 (de) * | 1987-04-07 | 1998-07-23 | Valeo | Torsionsschwingungsdämpfer, insbesondere Reibscheibe für ein Kraftfahrzeug |
| FR2613800B1 (fr) * | 1987-04-07 | 1991-07-05 | Valeo | Dispositif amortisseur de torsion, notamment disque de friction d'embrayage pour vehicule automobile |
| FR2614081B1 (fr) * | 1987-04-14 | 1992-04-10 | Valeo | Dispositif amortisseur de torsion a moyens d'engagement entre rondelles de frottement |
| US4777843A (en) * | 1987-06-05 | 1988-10-18 | Eaton Corporation | Two mass flywheel assembly with viscous damping assembly |
| US4892178A (en) * | 1987-08-20 | 1990-01-09 | Eaton Corporation | Viscous damper module for torsional vibration damping mechanism |
| US4874074A (en) * | 1987-08-20 | 1989-10-17 | Eaton Corporation | Torsional vibration damping mechanism |
| US4914799A (en) * | 1988-10-12 | 1990-04-10 | Eaton Corporation | Method of forming, assembling, and filling a viscous damper |
-
1989
- 1989-02-03 FR FR8901388A patent/FR2642806B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-24 US US07/469,922 patent/US4963119A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-31 DE DE4002705A patent/DE4002705A1/de not_active Withdrawn
- 1990-02-01 GB GB9002251A patent/GB2227810B/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-02 JP JP2022312A patent/JP2769735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4963119A (en) | 1990-10-16 |
| DE4002705A1 (de) | 1990-08-09 |
| FR2642806B1 (fr) | 1993-01-22 |
| GB2227810A (en) | 1990-08-08 |
| JPH02240413A (ja) | 1990-09-25 |
| FR2642806A1 (fr) | 1990-08-10 |
| GB9002251D0 (en) | 1990-03-28 |
| GB2227810B (en) | 1992-11-18 |
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