JPS6213829A - バツクラツシユのない減衰を行うクラツチ被駆動プレ−ト組立体 - Google Patents
バツクラツシユのない減衰を行うクラツチ被駆動プレ−ト組立体Info
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- JPS6213829A JPS6213829A JP61159511A JP15951186A JPS6213829A JP S6213829 A JPS6213829 A JP S6213829A JP 61159511 A JP61159511 A JP 61159511A JP 15951186 A JP15951186 A JP 15951186A JP S6213829 A JPS6213829 A JP S6213829A
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- spring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/121—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon using springs as elastic members, e.g. metallic springs
- F16F15/1217—Motion-limiting means, e.g. means for locking the spring unit in pre-defined positions
- F16F15/1218—Motion-limiting means, e.g. means for locking the spring unit in pre-defined positions by means of spring-loaded radially arranged locking means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
- F16D13/644—Hub construction
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/02—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions
- F16D3/10—Couplings with means for varying the angular relationship of two coaxial shafts during motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｌ夙■茨班分互
本発明はバックラッシュのない減衰を行うクラッチ被駆
動プレート組立体に関する。
動プレート組立体に関する。
皿米及歪
手動変速機を有する自動車の通常の摩擦クラッチに於て
は、自動車のエンジンは変速機が中立状態にあってエン
ジンがアイドル回転を行っている時に係合されたクラッ
チを不規則な系列をなす推力によって駆動する動力及び
慣性的衝撃を発生するのである。これらの衝撃はクラッ
チ及び変速機の入力軸を経て変速機ギアに伝達され、ギ
アを附勢してそのバックラッシュ空間によって振動を生
じ、不具合ながたつきを発生させるのである。米国特許
第４．４４６，９５５号には被駆動プレート組立体が開
示されているが、この被駆動プレート組立体は内側ハブ
及び外側ハブの間に螺旋連結部を使用してこれらのハブ
の間の相対的な軸線方向運動を許し、エンジンの衝撃を
消散させるようになっている。又米国特許側第５５６，
５１８号には同じ目的の為のハブとりテーナーとの間に
軸線方向に配向されたばね負荷回転止めが示されている
。
は、自動車のエンジンは変速機が中立状態にあってエン
ジンがアイドル回転を行っている時に係合されたクラッ
チを不規則な系列をなす推力によって駆動する動力及び
慣性的衝撃を発生するのである。これらの衝撃はクラッ
チ及び変速機の入力軸を経て変速機ギアに伝達され、ギ
アを附勢してそのバックラッシュ空間によって振動を生
じ、不具合ながたつきを発生させるのである。米国特許
第４．４４６，９５５号には被駆動プレート組立体が開
示されているが、この被駆動プレート組立体は内側ハブ
及び外側ハブの間に螺旋連結部を使用してこれらのハブ
の間の相対的な軸線方向運動を許し、エンジンの衝撃を
消散させるようになっている。又米国特許側第５５６，
５１８号には同じ目的の為のハブとりテーナーとの間に
軸線方向に配向されたばね負荷回転止めが示されている
。
１里■亘煎
本発明は上述の問題に対する別の対策によってクラッチ
組立体の簡単化された構造を提供することに関するもの
である。
組立体の簡単化された構造を提供することに関するもの
である。
本発明の目的は、新規な２部分より成るハブ組立体を有
し、これらのハブの部分の間に相互ニ噛合うバックラッ
シュスプラインを有し、又これらのハブの部分の間の相
対回転に従動的に抵抗する装置を有し、クラッチが係合
され、変速機が中立位置にあり、エンジンがアイドル回
転を行う時の前述の不具合な変速機ギアのがたつきを消
散させるようになされたクラッチ被駆動プレート組立体
を提供することである。
し、これらのハブの部分の間に相互ニ噛合うバックラッ
シュスプラインを有し、又これらのハブの部分の間の相
対回転に従動的に抵抗する装置を有し、クラッチが係合
され、変速機が中立位置にあり、エンジンがアイドル回
転を行う時の前述の不具合な変速機ギアのがたつきを消
散させるようになされたクラッチ被駆動プレート組立体
を提供することである。
本発明の他の目的は、通常のダンパーの運動の駆動部分
及び惰力運動部分の間に低ばね率のばね力を発生させて
エンジンの衝撃を吸収させる新規な装置を有するクラッ
チ被駆動プレー）＆Ｉｌ立体を提供することである。
及び惰力運動部分の間に低ばね率のばね力を発生させて
エンジンの衝撃を吸収させる新規な装置を有するクラッ
チ被駆動プレー）＆Ｉｌ立体を提供することである。
本発明の更に他の目的は、最も構造が筒車で、能率がよ
く、経済的で、組立が容易且つ作動が確実なりラッチ被
駆動プレート組立体を提供することである。
く、経済的で、組立が容易且つ作動が確実なりラッチ被
駆動プレート組立体を提供することである。
溌１１羽ｌ又
本発明の上述の目的は、入力軸上にスプライン係合され
るバレルを有する内側ハブ及び半径方向フランジを有す
る外側ハブより成るハブ組立体と、周囲に摩擦面を支持
するクラッチプレートと、前記クラッチプレートに固定
されて前記外側ハブフランジを中間に挟持するばねリテ
ーナ−プレートと、前記両方のプレート及び前記外側ハ
ブフランジに夫々形成されて軸線方向に整合され、円周
方向に間隔をおかれて組をなして配置された窓部と、夫
々の前記組をなす窓部に受入れられるダンパーばねとを
含む変速機の入力軸を駆動する自動車のクラッチ被駆動
プレー＋−ｍ立体に於て、前記内側ハブ及び前記外側ハ
ブの間の制限された相対回転を許す前記内側ハブ及び前
記外側ハブに夫々形成された相互に噛合うバックラッシ
ュスプラインと、一方のハブに少なくとも２つの半径方
向に押圧されるプランジャーを含み、他方のハブに設け
られた前記プランジャーの数に対応する数の係合凹部を
有する前記両方のハブの間の相対的な回転に従動的に抵
抗する装置とを含み、前記両方のプレート、前記内側ハ
ブに対する前記ダンパーばね及び前記外側ハブの相対回
転によって前記プランジャーが前記凹部との保合から離
脱されるようになされていることを特徴とするクラッチ
被駆動プレート組立体を提供することによって達成され
る。
るバレルを有する内側ハブ及び半径方向フランジを有す
る外側ハブより成るハブ組立体と、周囲に摩擦面を支持
するクラッチプレートと、前記クラッチプレートに固定
されて前記外側ハブフランジを中間に挟持するばねリテ
ーナ−プレートと、前記両方のプレート及び前記外側ハ
ブフランジに夫々形成されて軸線方向に整合され、円周
方向に間隔をおかれて組をなして配置された窓部と、夫
々の前記組をなす窓部に受入れられるダンパーばねとを
含む変速機の入力軸を駆動する自動車のクラッチ被駆動
プレー＋−ｍ立体に於て、前記内側ハブ及び前記外側ハ
ブの間の制限された相対回転を許す前記内側ハブ及び前
記外側ハブに夫々形成された相互に噛合うバックラッシ
ュスプラインと、一方のハブに少なくとも２つの半径方
向に押圧されるプランジャーを含み、他方のハブに設け
られた前記プランジャーの数に対応する数の係合凹部を
有する前記両方のハブの間の相対的な回転に従動的に抵
抗する装置とを含み、前記両方のプレート、前記内側ハ
ブに対する前記ダンパーばね及び前記外側ハブの相対回
転によって前記プランジャーが前記凹部との保合から離
脱されるようになされていることを特徴とするクラッチ
被駆動プレート組立体を提供することによって達成され
る。
上述のようにハブ組立体は変速機の入力軸と作動的に係
合するハブバレル及び半径方向に伸長する外側スプライ
ンを有する内側ハブと、クラッチプレート及びばねリテ
ーナ−プレートに形成されたばね窓部と軸線方向に整合
するばね窓部を有する一体的な半径方向フランジを設け
られた小さいバレルを有する外側ハブとを含んでいて、
クラッチプレートは周囲にクラッチの摩擦面を支持して
イル。外側ハブは大体内側ハブのスプライン係合致する
が、これらのハブの間の制限された相対回転を許すよう
な寸法を有する中央開口を含んでいる。従動的な装置は
半径方向に働く弾性的に押圧されたプランジャーを含み
、これらのプランジャーはクラッチプレート、ばねリテ
ーナ−プレート、ダンパーばね及び外側ハブの内側ハブ
に対する相対的な最初の回転運動の間にプランジャーの
形状と補完的な形状の凹部との係合から離脱されるよう
になっている。
合するハブバレル及び半径方向に伸長する外側スプライ
ンを有する内側ハブと、クラッチプレート及びばねリテ
ーナ−プレートに形成されたばね窓部と軸線方向に整合
するばね窓部を有する一体的な半径方向フランジを設け
られた小さいバレルを有する外側ハブとを含んでいて、
クラッチプレートは周囲にクラッチの摩擦面を支持して
イル。外側ハブは大体内側ハブのスプライン係合致する
が、これらのハブの間の制限された相対回転を許すよう
な寸法を有する中央開口を含んでいる。従動的な装置は
半径方向に働く弾性的に押圧されたプランジャーを含み
、これらのプランジャーはクラッチプレート、ばねリテ
ーナ−プレート、ダンパーばね及び外側ハブの内側ハブ
に対する相対的な最初の回転運動の間にプランジャーの
形状と補完的な形状の凹部との係合から離脱されるよう
になっている。
又前記低ばね率のばね力を生ずる装置はスプラインの間
に配置される１対の直径方向に対向するＶ切欠を有する
内側ハブ及び外側ハブに配置されて半径方向に内方に前
記■切欠内に侵入する１対のばね負荷プランジャーを含
んでいる。内側ハブに対する外側ハブの相対的な回転に
よってプランジャーがＶ切欠との係合から外れて小さい
圧縮ばねを圧縮してエンジンの衝撃を吸収する低ばね率
のばね力を発生させるようになっている。
に配置される１対の直径方向に対向するＶ切欠を有する
内側ハブ及び外側ハブに配置されて半径方向に内方に前
記■切欠内に侵入する１対のばね負荷プランジャーを含
んでいる。内側ハブに対する外側ハブの相対的な回転に
よってプランジャーがＶ切欠との係合から外れて小さい
圧縮ばねを圧縮してエンジンの衝撃を吸収する低ばね率
のばね力を発生させるようになっている。
見１ｑ去族五
さて添付図面を参照すれば、第１図及び第２図に本発明
の図解的な実施例をなすクラッチ被駆動プレート組立体
１０が示されている。このクラッチ被駆動プレート組立
体１０はハブ組立体１１と、周囲に取付けられた摩擦面
３８を有し、自動車のクラッチのフライホイール及び圧
力プレート（図示せず）の間に配置されるようになされ
たクラッチプレート３１と、ばねリテーナ−プレート４
１とを含んでいる。ハブ組立体１１は変速機の入力軸（
図示せず）のスプラインを付された端部を受入れるスプ
ラインを有する中央開口１４を形成されたバレル１３及
び多数の一体的な半径方向スプライン１５を有する内側
ハブ１２（第５図及び第６図）を含んでいる。スプライ
ン１５の間には１対の直径方向に対向するＶ切欠１６が
配置されて、後述の目的の為の保合面１７を形成してい
る。
の図解的な実施例をなすクラッチ被駆動プレート組立体
１０が示されている。このクラッチ被駆動プレート組立
体１０はハブ組立体１１と、周囲に取付けられた摩擦面
３８を有し、自動車のクラッチのフライホイール及び圧
力プレート（図示せず）の間に配置されるようになされ
たクラッチプレート３１と、ばねリテーナ−プレート４
１とを含んでいる。ハブ組立体１１は変速機の入力軸（
図示せず）のスプラインを付された端部を受入れるスプ
ラインを有する中央開口１４を形成されたバレル１３及
び多数の一体的な半径方向スプライン１５を有する内側
ハブ１２（第５図及び第６図）を含んでいる。スプライ
ン１５の間には１対の直径方向に対向するＶ切欠１６が
配置されて、後述の目的の為の保合面１７を形成してい
る。
外側ハブ１８（第７図及び第８図）は切欠２３によって
分離されて内側ハブのスプライン１５を緩く受入れてい
るスプライン２２を形成された中央開口２１を有する短
いハブバレル１９を含んでいる。第３図から判るように
スプライン１５及び切欠２３の間には充分な空間があっ
て、これらのハブの間の制限された相対回転を許すバン
クラッシュ空間２４を与えている。又スプラインの間に
は１対の直径方向に対向して通常Ｖ切欠１６と半径方向
に整合している半径方向に伸長する凹部２５が配置され
ている。バレル１９の一体的な半径方向フランジ２６は
ダンパーばね２８を受入れれる為のばね窓部２７を含み
、細長い切欠２９がフランジ２６の周囲に形成されてい
る。
分離されて内側ハブのスプライン１５を緩く受入れてい
るスプライン２２を形成された中央開口２１を有する短
いハブバレル１９を含んでいる。第３図から判るように
スプライン１５及び切欠２３の間には充分な空間があっ
て、これらのハブの間の制限された相対回転を許すバン
クラッシュ空間２４を与えている。又スプラインの間に
は１対の直径方向に対向して通常Ｖ切欠１６と半径方向
に整合している半径方向に伸長する凹部２５が配置され
ている。バレル１９の一体的な半径方向フランジ２６は
ダンパーばね２８を受入れれる為のばね窓部２７を含み
、細長い切欠２９がフランジ２６の周囲に形成されてい
る。
クラッチ被駆動プレート即ちクラッチプレート３１は中
央開口３２と、円周方向に等間隔に配置された多数のば
ね窓部３３と、円周上に配置された多数の開口３５を含
む外周３４とを有し、これらの開口は１部片の緩衝プレ
ート３７をクラッチプレート３１に固定する為の間隔ピ
ン３６を受入れるようになっていて、この緩衝プレート
はクラッチの為の反対両面に配置される摩擦面３８を支
持している。
央開口３２と、円周方向に等間隔に配置された多数のば
ね窓部３３と、円周上に配置された多数の開口３５を含
む外周３４とを有し、これらの開口は１部片の緩衝プレ
ート３７をクラッチプレート３１に固定する為の間隔ピ
ン３６を受入れるようになっていて、この緩衝プレート
はクラッチの為の反対両面に配置される摩擦面３８を支
持している。
ばねリテーナ−プレート４１ （第１図及び第２図）は
中央開口４２と、円周方向に間隔をおかれた多数の内側
スロット４３と、円周方向に等間隔に配置されて夫々外
側ハブフランジ２６及びクラッチプレート３１のばね窓
部２７及び３３と軸線方向に整合された多数の円弧状の
ばね窓部４４と、周囲に配置された多数の開口４５とを
有し、これらの開口４５は開口３５と軸線方向に整合さ
れて間隔リベット３６を受入れてクラッチプレート３１
及びばねリテーナ−プレート４１を共に固定するように
なっていて、これらのリベットは外側ハブフランジの周
囲の細長い切欠２９を貫通して伸長している。
中央開口４２と、円周方向に間隔をおかれた多数の内側
スロット４３と、円周方向に等間隔に配置されて夫々外
側ハブフランジ２６及びクラッチプレート３１のばね窓
部２７及び３３と軸線方向に整合された多数の円弧状の
ばね窓部４４と、周囲に配置された多数の開口４５とを
有し、これらの開口４５は開口３５と軸線方向に整合さ
れて間隔リベット３６を受入れてクラッチプレート３１
及びばねリテーナ−プレート４１を共に固定するように
なっていて、これらのリベットは外側ハブフランジの周
囲の細長い切欠２９を貫通して伸長している。
外側ハブの半径方向の凹部２５内には１対のプランジャ
ー４７が配置されていて、夫々のプランジャーはＶ切欠
１６と補完的な係合突部４８及び後方に開放した凹部４
９を有し、この凹部が低ばね率の圧縮ばね５１の一端を
受入れていて、このばねの反対端は凹部２５の閉じた底
部５２に当接している。夫々のプランジャー４７はトル
クが与えられていない時には組合う切欠１６内に実質的
に完全に係合するように従動的に押圧されている（第３
図）。
ー４７が配置されていて、夫々のプランジャーはＶ切欠
１６と補完的な係合突部４８及び後方に開放した凹部４
９を有し、この凹部が低ばね率の圧縮ばね５１の一端を
受入れていて、このばねの反対端は凹部２５の閉じた底
部５２に当接している。夫々のプランジャー４７はトル
クが与えられていない時には組合う切欠１６内に実質的
に完全に係合するように従動的に押圧されている（第３
図）。
内側ハブバレル１３上に大体円形の間隔片５４が軸支さ
れ、これの部分５５がクラッチプレート３１の中央開口
３２内に受入れられていると共に、内側ハブバレル１３
を受入れる中央間口５６を有していて、又１対の直径方
向に対向して配置される半径方向位置決めタブ５７を有
し、このタブが外側ハブバレル１９の前面に形成された
切欠５８内に受入れられている。この間隔片はクラッチ
プレート３１と係合する摩擦面５９を形成して内側ハブ
を外側ハブの中心に案内し、この摩擦面５９は間隔片が
外側ハブと共に回転する時に通常のダンパーの作動の間
に摩擦的減衰即ち遅れを与えるようになっている。ハブ
組立体の反対側には第２の大体環状の間隔片６１があり
、この間隔片は中央間口６２、ばねリテーナ−プレート
４１のスロット４３内に侵入する間隔をおかれて後方に
伸長する多数の回転防止タブ６３、内側ハブ及び外側ハ
ブと係合する摩擦面６４及び後方に伸長する制止片６５
を有し、この制止片は間隔片６１及びばねリテーナ−プ
レート４１の間の波形ばね６６が固く圧縮されるのを阻
止し、間隔片６１が波形ばね６６を案内するようになっ
ている。内側ハブ１２、プランジャー４７及びばね５１
は間隔片５４及び６１によって軸線方向の定位置に捕捉
されている。
れ、これの部分５５がクラッチプレート３１の中央開口
３２内に受入れられていると共に、内側ハブバレル１３
を受入れる中央間口５６を有していて、又１対の直径方
向に対向して配置される半径方向位置決めタブ５７を有
し、このタブが外側ハブバレル１９の前面に形成された
切欠５８内に受入れられている。この間隔片はクラッチ
プレート３１と係合する摩擦面５９を形成して内側ハブ
を外側ハブの中心に案内し、この摩擦面５９は間隔片が
外側ハブと共に回転する時に通常のダンパーの作動の間
に摩擦的減衰即ち遅れを与えるようになっている。ハブ
組立体の反対側には第２の大体環状の間隔片６１があり
、この間隔片は中央間口６２、ばねリテーナ−プレート
４１のスロット４３内に侵入する間隔をおかれて後方に
伸長する多数の回転防止タブ６３、内側ハブ及び外側ハ
ブと係合する摩擦面６４及び後方に伸長する制止片６５
を有し、この制止片は間隔片６１及びばねリテーナ−プ
レート４１の間の波形ばね６６が固く圧縮されるのを阻
止し、間隔片６１が波形ばね６６を案内するようになっ
ている。内側ハブ１２、プランジャー４７及びばね５１
は間隔片５４及び６１によって軸線方向の定位置に捕捉
されている。
１つ又はそれ以上の同心的なダンパーばね２８がクラッ
チプレート、ばねリテーナ−プレート及び外側ハブフラ
ンジの夫々の整合された組をなすばね窓部３３．４４及
び２７内に配置され、ばね窓部３３及び４４は傾斜リッ
プ６８を有し、ダンパーばねを作動位置に保持している
。第１図に示されるように外側ハブフランジ２６のばね
窓部２７及びクラッチプレート及びばねリテーナ−プレ
ートのばね窓部３３及び４４は同じ円周方向の寸法を有
し、外側ハブ、クラッチプレート、ばねリテーナ−プレ
ート及びダンパーばねが共に回転出来るようになってい
る。
チプレート、ばねリテーナ−プレート及び外側ハブフラ
ンジの夫々の整合された組をなすばね窓部３３．４４及
び２７内に配置され、ばね窓部３３及び４４は傾斜リッ
プ６８を有し、ダンパーばねを作動位置に保持している
。第１図に示されるように外側ハブフランジ２６のばね
窓部２７及びクラッチプレート及びばねリテーナ−プレ
ートのばね窓部３３及び４４は同じ円周方向の寸法を有
し、外側ハブ、クラッチプレート、ばねリテーナ−プレ
ート及びダンパーばねが共に回転出来るようになってい
る。
第１図及び第３図に示されるように、クラッチが係合さ
れ、トルクが与えられない状態のハブ組立体の通常の位
置に於ては、プランジャー４７は内側ハブの補完的な■
切欠部ち凹部１６内に具合よく係合するように弾性的に
押圧されている。このクラッチ組立体は、エンジンがア
イドル回転で、変速機が中立位置にある時にハブ組立体
内のプランジャーの行う作用を除いて通常のクラッチ組
立体と同様に作動する。クラッチプレートがフライホイ
ール及び圧力プレートの間に係合されると、エンジンの
アイドル回転時の衝撃は、バラクラ・ノシュ空間の為に
クラッチプレート３１、ばねリテーナ−プレート４１、
ダンパーばね２８及び外側ハブ１８を内側ハブ１２に対
して相対的に回転させるように働く。内側ハブ及び外側
フープの間のこの相対回転はプランジャー４７が圧縮ば
ね５１の力に抗して内側ハブ内の凹部１６との係合から
離脱されるようになして弾性的な緩衝作用を生じさせて
変速機ギアのがたつきを阻止する（第４図参照）。この
相対運動は内側ハブ及び外側ハブのスプライン及び切欠
が再び係合するまで続く。このようにしてエンジンの衝
撃的エネルギーは、衝撃が減少されないで自動車の変速
機に伝達されて変速機ギアのがたつきを生じさせるよう
になさずに、上述のようにプランジャーを作動させるこ
とに使用されて衝撃を消散させるのである。
れ、トルクが与えられない状態のハブ組立体の通常の位
置に於ては、プランジャー４７は内側ハブの補完的な■
切欠部ち凹部１６内に具合よく係合するように弾性的に
押圧されている。このクラッチ組立体は、エンジンがア
イドル回転で、変速機が中立位置にある時にハブ組立体
内のプランジャーの行う作用を除いて通常のクラッチ組
立体と同様に作動する。クラッチプレートがフライホイ
ール及び圧力プレートの間に係合されると、エンジンの
アイドル回転時の衝撃は、バラクラ・ノシュ空間の為に
クラッチプレート３１、ばねリテーナ−プレート４１、
ダンパーばね２８及び外側ハブ１８を内側ハブ１２に対
して相対的に回転させるように働く。内側ハブ及び外側
フープの間のこの相対回転はプランジャー４７が圧縮ば
ね５１の力に抗して内側ハブ内の凹部１６との係合から
離脱されるようになして弾性的な緩衝作用を生じさせて
変速機ギアのがたつきを阻止する（第４図参照）。この
相対運動は内側ハブ及び外側ハブのスプライン及び切欠
が再び係合するまで続く。このようにしてエンジンの衝
撃的エネルギーは、衝撃が減少されないで自動車の変速
機に伝達されて変速機ギアのがたつきを生じさせるよう
になさずに、上述のようにプランジャーを作動させるこ
とに使用されて衝撃を消散させるのである。
自動車の通常の駆動モードに於ては、摩擦面にトルクを
与えることによってクラッチプレート３１及びばねリテ
ーナ−プレート４１はダンパーばね２８に向って動きこ
れらのばねを圧縮して通常の方法でハブ組立体に対する
駆動列の振動を減衰させるのである。上述の説明では１
対の組合う係合凹部即ち切欠に受入れられる１対のプラ
ンジャーを示したが、本発明のクラッチ被駆動プレート
組立体は２つより多くのプランジャー及び対応する凹部
が使用され得ることは明らかである。
与えることによってクラッチプレート３１及びばねリテ
ーナ−プレート４１はダンパーばね２８に向って動きこ
れらのばねを圧縮して通常の方法でハブ組立体に対する
駆動列の振動を減衰させるのである。上述の説明では１
対の組合う係合凹部即ち切欠に受入れられる１対のプラ
ンジャーを示したが、本発明のクラッチ被駆動プレート
組立体は２つより多くのプランジャー及び対応する凹部
が使用され得ることは明らかである。
発明の効果
上述のように本発明によれば、最も構造が簡単で、能率
がよく、経済的で、組立が容易且つ作動が確実になされ
得るようにして新規な２部分より成るハブ組立体を有し
、これらのハブの部分の間に相互に噛合うバックラッシ
ュスプラインを有し、これらのハブの部分の間の相対回
転に従動的に抵抗する装置を有することによって、クラ
ッチが係合され、変速機が中立位置にあり、エンジンが
アイドル回転を行う時の不具合な変速機ギアのがたつき
を消散させるようになす優れたクラッチ被駆動プレート
組立体が提供されるのである。
がよく、経済的で、組立が容易且つ作動が確実になされ
得るようにして新規な２部分より成るハブ組立体を有し
、これらのハブの部分の間に相互に噛合うバックラッシ
ュスプラインを有し、これらのハブの部分の間の相対回
転に従動的に抵抗する装置を有することによって、クラ
ッチが係合され、変速機が中立位置にあり、エンジンが
アイドル回転を行う時の不具合な変速機ギアのがたつき
を消散させるようになす優れたクラッチ被駆動プレート
組立体が提供されるのである。
第１図は本発明を具体化したクラッチ被駆動プレート組
立体の一部破断されて示された後部立面図。 第２図は第１図の不規則線２−２に沿うクラッチ被駆動
プレート組立体の断面図。 第３図はトルクが与えられない時の内側ハブ及び外側ハ
ブの間の相互に噛合うバックラッシュスプライン及び従
動的な装置の部分的拡大立面図。 第４図は第３図と同様の、一方向運動にてトルクが与え
られた時の部分的拡大立面図。 第５図は内側ハブの拡大後部立面図。 第６図は第５図の不規則線６−６に沿う断面図。 第７図は外側ハブの一部を破断した後部立面図。 第８図は第７図の不規則線８−８に沿う断面図。 第９図は外側ハブ内に内側ハブを案内する間隔片の後部
立面図。 第１０図は第９図の′ｂＡ１０−１０に沿う断面図。 １０・・・・・・・・クラッチ被駆動プレート組立体 １１・・・・・・・・ハブ組立体 １２・・・・・・・・内側ハブ １３・・・・・・・・バレル １５・・・・・・・・半径方向スプライン１６・・・・
・・・・■切欠 １８・・・・・・・・外側ハブ １９・・・・・・・・ハブバレル ２２・・・・・・・・スプライン ２３・・・・・・・・切欠 ２４・・・・・・・・バックラッシュ空間２５・・・・
・・・・凹部 ２６・・・・・・・・フランジ ２７．３３．４４・・ばね窓部 ２８・・・・・・・・ダンパーばね ３１・・・・・・・・クラッチプレート３７・・・・・
・・・緩衝プレート ４１・・・・・・・・ばねリテーナ−プレート４３・・
・・・・・・スロット ４７・・・・・・・・プランジャー ５１・・・・・・・・圧縮ばね ５４．６１・・・・・間隔片 ５７・・・・・・・・位置決めタブ ５８・・・・・・・・切欠 ６３・・・・・・・・回転防止タブ ６４・・・・・・・・廖振部 ６６・・・・・・・・波形ばね
立体の一部破断されて示された後部立面図。 第２図は第１図の不規則線２−２に沿うクラッチ被駆動
プレート組立体の断面図。 第３図はトルクが与えられない時の内側ハブ及び外側ハ
ブの間の相互に噛合うバックラッシュスプライン及び従
動的な装置の部分的拡大立面図。 第４図は第３図と同様の、一方向運動にてトルクが与え
られた時の部分的拡大立面図。 第５図は内側ハブの拡大後部立面図。 第６図は第５図の不規則線６−６に沿う断面図。 第７図は外側ハブの一部を破断した後部立面図。 第８図は第７図の不規則線８−８に沿う断面図。 第９図は外側ハブ内に内側ハブを案内する間隔片の後部
立面図。 第１０図は第９図の′ｂＡ１０−１０に沿う断面図。 １０・・・・・・・・クラッチ被駆動プレート組立体 １１・・・・・・・・ハブ組立体 １２・・・・・・・・内側ハブ １３・・・・・・・・バレル １５・・・・・・・・半径方向スプライン１６・・・・
・・・・■切欠 １８・・・・・・・・外側ハブ １９・・・・・・・・ハブバレル ２２・・・・・・・・スプライン ２３・・・・・・・・切欠 ２４・・・・・・・・バックラッシュ空間２５・・・・
・・・・凹部 ２６・・・・・・・・フランジ ２７．３３．４４・・ばね窓部 ２８・・・・・・・・ダンパーばね ３１・・・・・・・・クラッチプレート３７・・・・・
・・・緩衝プレート ４１・・・・・・・・ばねリテーナ−プレート４３・・
・・・・・・スロット ４７・・・・・・・・プランジャー ５１・・・・・・・・圧縮ばね ５４．６１・・・・・間隔片 ５７・・・・・・・・位置決めタブ ５８・・・・・・・・切欠 ６３・・・・・・・・回転防止タブ ６４・・・・・・・・廖振部 ６６・・・・・・・・波形ばね
Claims (11)
- （１）入力軸上にスプライン係合されるバレル（１３）
を有する内側ハブ（１２）及び半径方向フランジ（２６
）を有する外側ハブ（１８）より成るハブ組立体（１１
）と、周囲に摩擦面（３８）を支持するクラッチプレー
ト（３１）と、前記クラッチプレート（３１）に固定さ
れて前記外側ハブフランジ（２６）を中間に挟持するば
ねリテーナープレート（４１）と、前記プレート（３１
、４１）及び前記外側ハブフランジ（２６）に形成され
て軸線方向に整合され、円周方向に間隔をおかれて組を
なして配置された窓部（３３、４４、２７）と、夫々の
前記組をなす窓部に受入れられるダンパーばね（２８）
とを含む変速機の入力軸を駆動する自動車のクラッチ被
駆動プレート組立体に於て、前記内側ハブ及び前記外側
ハブの間の制限された相対回転を許す前記内側ハブ及び
前記外側ハブに形成された相互に噛合うバックラッシュ
スプライン（１５、２２）と、一方のハブ（１８）に少
なくとも２つの半径方向に押圧されるプランジャー（４
７）を含み、他方のハブ（１２）に設けられた前記プラ
ンジャーの数に対応する数の係合凹部（１６）を有する
前記両方のハブの間の相対的な回転に従動的に抵抗する
装置とを含み、前記プレート（３１、４１）、前記ダン
パーばね（２８）及び前記外側ハブ（１８）の前記内側
ハブ（１２）に対する相対回転によって前記プランジャ
ー（４７）が前記凹部（１６）との係合から離脱される
ようになされていることを特徴とするクラッチ被駆動プ
レート組立体。 - （２）前記相互に噛合うスプライン（１５、２２）がそ
れらの間に充分な間隙を有し、前記ダンパーばねの圧縮
を生じないで前記プレート（３１、４１）、前記ダンパ
ーばね（２８）及び前記外側ハブ（１８）の前記内側ハ
ブ（１２）に対する制限された回転を許すようになされ
ている特許請求の範囲第１項記載のクラッチ被駆動プレ
ート組立体。 - （３）前記両方のプレート及び前記外側ハブの前記ばね
窓部（３３、４４、２７）が総て同じ円周方向の寸法を
有している特許請求の範囲第１項記載のクラッチ被駆動
プレート組立体。 - （４）前記内側ハブ（１２）が前記スプライン（１５）
の間に少なくとも２つの係合凹部（１６）を有し、前記
ばね押圧プランジャー（４７）を受入れるようになされ
ている特許請求の範囲第１項記載のクラッチ被駆動プレ
ート組立体。 - （５）前記外側ハブ（１８）が前記プランジャー（４７
）を受入れる少なくとも２つの半径方向に伸長する凹部
（２５）を有する特許請求の範囲第４項記載のクラッチ
被駆動プレート組立体。 - （６）夫々の前記プランジャー（４７）が係合突部（４
８）及び後方に開口する凹部（４９）を有し、圧縮ばね
（５１）が夫々の前記半径方向の凹部内に配置されて一
端が前記プランジャーの凹部（２５）内に受入れられて
いる特許請求の範囲第５項記載のクラッチ被駆動プレー
ト組立体。 - （７）前記クラッチプレート（３１）及び前記内側ハブ
（１２）の間に配置されて前記内側ハブ（１２）を前記
外側ハブ（１８）の中心に案内する第１の間隔片（５４
）と、前記外側ハブの切欠（５８）内に受入れられる前
記間隔片（５４）の周囲上の回転防止タブ（５７）とを
含んでいる特許請求の範囲第１項記載のクラッチ被駆動
プレート組立体。 - （８）第２の間隔片（６１）が前記外側ハブ（１８）及
び前記ばねリテーナープレート（４１）の間に配置され
、前記第２の間隔片の回転防止タブ（６３）が前記ばね
リテーナープレート（４１）の開口（４３）内に受入れ
られている特許請求の範囲第７項記載のクラッチ被駆動
プレート組立体。 - （９）前記内側ハブ（１２）及び前記ばね押圧プランジ
ャー（４７）が前記間隔片（５４、６１）によって軸線
方向の定位置に保持されている特許請求の範囲第８項記
載のクラッチ被駆動プレート組立体。 - （１０）前記第２の間隔片（６１）及び前記ばねリテー
ナープレート（４１）の間に配置される波形ばね（６６
）と、前記ばねリテーナープレート（４１）と係合して
前記波形ばね（６６）が固くなるのを阻止する前記第２
の間隔片上に配置される制止片（６５）とを含む特許請
求の範囲第８項記載のクラッチ被駆動プレート組立体。 - （１１）夫々前記クラッチプレート及び前記内側及び外
側ハブ（１８）を係合させる前記第１の間隔片（５４）
及び前記第２の間隔片（６１）上の摩擦面（５９、６４
）を含む特許請求の範囲第８項記載のクラッチ被駆動プ
レート組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US754040 | 1985-07-11 | ||
| US06/754,040 US4679679A (en) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | Clutch driven plate assembly with anti-backlash damping |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213829A true JPS6213829A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=25033245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61159511A Pending JPS6213829A (ja) | 1985-07-11 | 1986-07-07 | バツクラツシユのない減衰を行うクラツチ被駆動プレ−ト組立体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4679679A (ja) |
| EP (1) | EP0209314B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6213829A (ja) |
| AU (1) | AU5913386A (ja) |
| BR (1) | BR8603254A (ja) |
| DE (1) | DE3669367D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0225351U (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-20 | ||
| JP2014511467A (ja) * | 2011-03-08 | 2014-05-15 | クラッチ・インダストリーズ・プロプライエタリー・リミテッド | 減衰ばねを備える摩擦クラッチプレート |
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|---|---|---|---|---|
| JPH03574Y2 (ja) * | 1986-02-06 | 1991-01-10 | ||
| DE3737787A1 (de) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Dana Corp | Vorrichtung zur uebertragung eines drehmomentes |
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| FR2645231B1 (fr) * | 1989-03-31 | 1993-01-22 | Valeo | Dispositif amortisseur de torsion, notamment friction d'embrayage pour vehicules automobiles |
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-
1985
- 1985-07-11 US US06/754,040 patent/US4679679A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-06-23 AU AU59133/86A patent/AU5913386A/en not_active Abandoned
- 1986-07-07 JP JP61159511A patent/JPS6213829A/ja active Pending
- 1986-07-08 EP EP86305276A patent/EP0209314B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-08 DE DE8686305276T patent/DE3669367D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-10 BR BR8603254A patent/BR8603254A/pt not_active IP Right Cessation
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|---|---|
| EP0209314A1 (en) | 1987-01-21 |
| US4679679A (en) | 1987-07-14 |
| EP0209314B1 (en) | 1990-03-07 |
| AU5913386A (en) | 1987-01-15 |
| BR8603254A (pt) | 1987-02-24 |
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