JP2769381B2 - 缶体の搬送装置 - Google Patents

缶体の搬送装置

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JP2769381B2 JP10278290A JP10278290A JP2769381B2 JP 2769381 B2 JP2769381 B2 JP 2769381B2 JP 10278290 A JP10278290 A JP 10278290A JP 10278290 A JP10278290 A JP 10278290A JP 2769381 B2 JP2769381 B2 JP 2769381B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は缶体を搬送する装置に関する。
(従来の技術) 飲料缶等の缶体は、一般に、ブリキやテンフリースチ
ール等の金属材料から成る薄板を方形状に切断したもの
を筒形状に丸め、次いで、これに天蓋を装着した後に各
種試験等を経て出荷される。
この種の缶体の製造ラインでは、例えば天蓋を装着し
た缶体を、自動検査する後工程に搬送する際に、該缶体
が比較的軽量なものであることから、従来は該缶体をシ
ュータを介して自然落下させることにより、或いはエア
圧送等により搬送していた。
ところが、近年、缶体の生産数の増加に伴って製造ラ
インの速度を早める必要が生じ、このような場合には、
上記のような缶体の搬送方法では、対応しきれなくなっ
てきた。
このため、近年は、例えば回動するポリウレタン樹脂
等から成るポリベルトと、これに近接して設けられた磁
石等の磁性体とを備えた所謂、マグネットコンベアが用
いられ、前記缶体を直立させて該ポリベルト上に磁力に
より吸着保持させ、この状態で該マグネットコンベアに
より缶体を高速で強制搬送するようにしている。
一方、この種の缶体の製造ラインにおいては、その全
体の構成を小型化するために、水平方向の空間だけでな
く上下方向の空間を有効に活用して該製造ラインを立体
的に構成し、その水平方向の長さを短縮することが望ま
れる。
このような場合、缶体を水平方向だけでなく上下方向
にも搬送することができる搬送路を構成する必要がある
が、例えば前記マグネットコンベアにおいては、缶体を
吸着保持するようにしているので、これを略Z形状、或
いは略コの字形状に屈曲させることによって、該缶体を
上下方向にも搬送することができる。
しかしながら、上記のようにマグネットコンベアを略
Z形状に屈曲させた場合には、平面的に見れば缶体の搬
送路は直線的に延び、従って、水平方向の長さはあまり
短くならず、製造ラインの小型化のためには効果が少な
い。
また、マグネットコンベアを略コの字形状に屈曲させ
た場合には、該コンベアの両端部が上下に重なるため、
水平方向の長さを短くすることは可能であるものの、缶
体が該コンベアに対して直立した姿勢で上から下、また
は下から上に搬送された時に該缶体の上下が逆になり、
このため、後工程での作業が困難なものとなってしま
う。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はかかる不都合を解消し、缶体の製造ライン等
においてその搬送路を水平方向だけでなく上下方向にも
延ばして立体的に構成する場合に、その水平方向の長さ
の短縮化を図るころができると共に、缶体を水平方向に
搬送する際にはその姿勢を維持することができる装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決する手段) 本発明の缶体の搬送装置はかかる目的を達成するため
に、略水平方向に延び、回動する第1ベルトの外面に缶
内を直立姿勢で吸着保持して搬送する第1ベルトコンベ
アと、両端部が略水平方向に、且つ中間部が上下方向に
延びて略コの字形状に屈曲し、回動する第2ベルトの外
面に前記缶体を直立姿勢で吸着保持して搬送する第2ベ
ルトコンベアとを備え、該第2ベルトコンベアの一端部
がその第2ベルトを前記第1ベルトに近接させて前記第
1ベルトコンベアにこれを交叉する方向で貫挿し、該第
1ベルトコンベアの下部位置で両ベルトが交叉する箇所
に、前記第1ベルトの外面に吸着保持されて搬送される
缶体を前記第2ベルトに移載すべく案内するガイド体を
設けたことを特徴とする。
(作用) かかる手段によれば、前記第1ベルトコンベアの上側
で前記第1ベルトの外面に直立姿勢で吸着保持されて略
水平方向に搬送される前記缶体は、該第1ベルトの外面
に吸着保持されたままで、該第1ベルトコンベアの一端
部で転回し、該第1ベルトコンベアの下側で該缶体の上
下が反転した状態で上記と逆方向に搬送される。そし
て、この搬送途中において、該第1ベルトと前記第2ベ
ルトコンベアの第2ベルトとの交叉箇所において、該缶
体は、前記ガイド体により案内されて該第2ベルトの外
面に移載されると共に吸着保持され、さらに該第2ベル
トコンベアの一端部の下側で略水平方向に搬送される。
次いで、該缶体は、第2ベルトコンベアの中間部で略
水平姿勢で上下方向に搬送され、さらに、該中間部から
第2ベルトコンベアの他端部にかけて再び直立姿勢とさ
れて略水平方向に搬送される。この時、該缶体は、第2
ベルトコンベアの一端部から他端部まで搬送される間に
その上下が再び反転され、従って該間体が第2ベルトコ
ンベアの他端部で水平方向に搬送される時には、該缶体
の姿勢が前記第1ベルトコンベアの上側を搬送されてい
た時と同一姿勢となる。
(実施例) 本発明の缶体の搬送装置の一例を第1図及び第2図に
従って説明する。
第1図は該搬送装置の説明的な上方斜視図、第2図は
その要部の下方斜視図である。
第1図及び第2図は、1に水平方向に延びる第1ベル
トコンベア(以下、単に第1コンベアという)、2は略
コの字形状に屈曲された第2ベルトコンベア(以下、単
に第2コンベアという)、3は第1コンベア1の回動す
る第1ポリベルト(以下、単に第1ベルトという)、4
は第2コンベア2の回動する第2ポリベルト(以下、単
に第2ベルトという)、Aは両コンベア1,2により搬送
される金属材料から成る筒形状の缶体であり、缶体Aの
一端部には天蓋aが装着されている。
第1コンベア1の第1ベルト3は、該第1コンベア1
の尾部5において、仮想線示のフレーム6に回動自在に
支承されたマグネットプーリ7に巻装され、その回動に
際しては、第1コンベア1の図示しない頭部から尾部5
に向かって水平方向に張設された往路側ベルト3fがマグ
ネットプーリ7の外周上部に進入し、さらに、該マグネ
ットプーリ7の外周をその回動に伴って下側に転回した
後に、該マグネットプーリ7の外周下部から復路側ベル
ト3rとして往路側ベルト3fの下側を第1コンベア1の頭
部に向かって戻るようになっている。
この第1コンベア1は、その第1ベルト3の内面側
に、マグネット(図示しない)を収納した一対の平板形
状のマグネットケース8a,8bを備えている。両マグネッ
トケース8a,8bは、それぞれマグネットプーリ7の近傍
から往路側ベルト3f及び復路側ベルト3rの内面に近接し
てこれらの中心線沿いに第1コンベア1の頭部側に向か
って配設され、第1図示のように複数の支持体9を介し
てフレーム6に固定支持されている。
かかる第1コンベア1は、前記缶体Aを第1ベルト3
を往路側ベルト3f上に天蓋aを介して直立姿勢で支持す
ると共にマグネットケース8aのマグネットにより吸着保
持し、この状態で第1コンベア1の頭部側から尾部5側
に向かって搬送するようにしている。この場合、往路側
ベルト3f上を搬送された缶体Aは、尾部5において、マ
グネットプーリ7により吸着保持されてその回りに第1
ベルトと共に転回され、さらに、マグネットケース8bの
マグネットにより復路側ベルト3rの外面に天蓋aを上方
に向けた直立姿勢で吸着保持され、この状態で第1コン
ベア1の頭部側に向かって搬送される。
第2コンベア2は、第1図示のようにその頭部10から
水平方向に延びる下側水平部11から下側屈曲部12を介し
て上下方向に延びる中間部13に連なり、さらに該中間部
13の上端部から上側屈曲部14を介して下側水平部11の直
上をこれと逆方向に水平に延びる上側水平部15に連な
り、該上側水平部15を介して図示しない尾部に至ってい
る。そして、下側水平部11は、前記第1ベルト3の往路
側ベルト3f及び復路側ベルト3r間にこれらと交叉する方
向に貫挿されている。
この第2コンベアの第2ベルト4は、上記頭部10にお
いて仮想線示のフレーム16に回動自在に支承されたマグ
ネットプーリ17に巻装され、その往路側ベルト4fが、下
側水平部11において該マグネットプーリ17の外周下部か
ら前記第1ベルトの復路側ベルト3rに近接した位置で第
1コンベア1を貫通して中間部13に向かって水平に延
び、さらに、下側屈曲部12においてフレーム16に回動自
在に支承されたマグネットプーリ18の外周を介して屈曲
した後に該中間部13において上方に向かって延び、次い
で、上側屈曲部14においてフレーム16に回動自在に支承
されたマグネットプーリ19の外周を介して再び屈曲され
た後に、上側水平部15において尾部に向かって水平に延
びている。そして、該第2ベルト4は、その往路側ベル
ト4rが、上側水平部15において尾部から往路側ベルト4f
の下側を中間部13に向かって延び、さらに、該上側水平
部15から中間部13及び下側水平部11にかけたフレーム16
に回動自在に支承された複数のテークアッププーリ20を
介して往路側ベルト4fに略沿って屈曲しつつその内面側
を頭部10に向かって延び、前記マグネットプーリ17の外
周上部に戻される。
この場合、第2コンベア2は、その下側水平部11、中
間部13及び上側水平部15において、往路側ベルト4fの内
面に近接してその中心線沿いに配設された平板形状のマ
グネットケース21a,21b,21cを備え、該マグネットケー
ス21a,21b,21cは、前記第1コンベアのマグネットケー
ス8a,8bと同様に、その内部にマグネットが収納され、
複数の支持体22を介して第2コンベア2のフレーム16に
固定支持されている。
かかる第2コンベア2は、前記缶体Aを第2ベルト4
の往路側ベルト4fの外面に天蓋aを介して直立姿勢で支
持すると共に、マグネットケース21a,21b,21cのマグネ
ットにより吸着保持し、この状態で第2コンベア2の頭
部10側から尾部側に向かって搬送するようにしている。
また、第2図で、23は缶体Aを第1コンベア1から第
2コンベア2に移載するための棒状のガイド体である。
このガイド体23は、同図示のように、第1コンベア1
の第1ベルト3の復路側ベルト3rと、第2コンベア2の
第2ベルト4の往路側ベルト4fとが交叉する箇所X(以
下、交叉箇所Xという)において、第1コンベア1の下
側でその復路側ベルト3rから第2コンベア2の往路側ベ
ルト4fに向かって湾曲されて設けられ、その両端部は、
第1コンベア1のフレーム6及び第2コンベア2のフレ
ーム16に固定されている。
次に、かかる構成の搬送装置の作動を説明する。
第2図で、第1コンベア1の往路側ベルト3f上を直立
姿勢で吸着保持されて尾部5に向かって搬送されてくる
缶体Aは、前記したように、前記マグネットプーリ7の
回りに転回した後に、復路側ベルト3rの外面に天蓋aを
上方に向けた直立姿勢で吸着保持され、この状態で第1
コンベア1の頭部側に向かって搬送される。
そして、該缶体Aは、前記交叉箇所Xにおいて、前記
ガイド体23に当接し、さらに該ガイド体23により第2コ
ンベア2の往路側ベルト4fに向かって案内されて第1コ
ンベア1の復路側ベルト3rから脱離される一方、その姿
勢を維持して前記第2コンベア2のマグネットケース21
aのマグネットにより往路側ベルト4fの外面に吸着保持
され、この状態で、該第2コンベア2の下側水平部11で
水平方向に搬送される。
次いで、該缶体Aは、往路側ベルト4fの外面に吸着保
持されたままで、第2コンベア2の下側水平部11から前
記マグネットプーリ18を介して中間部13に至り、該中間
部13において水平姿勢で上方に向かって搬送され、さら
に、第1図示のように、該中間部13から前記マグネット
プーリ19を介して上側水平部15に至り、該上側水平部15
において、前記第1コンベア1の往路側ベルト3f上を搬
送されていた時と同じ直立姿勢で第2コンベア2の往路
側ベルト4f上を水平方向に搬送される。
このように、この搬送装置では、第1コンベア1によ
り水平方向に搬送されていた缶体Aは、前記ガイド体23
により第2コンベア2に移載されて該第2コンベアによ
り上方に向かって搬送された後に第1コンベア1の上方
を水平方向に搬送され、この時、該缶体Aは、第1コン
ベア1により水平方向に搬送されていた時と同じ直立姿
勢でその上方を水平方向に搬送される。
そして、第2コンベア2は、略コの字形状に屈曲され
ているので、その下側水平部11及び上側水平部15が上下
に重なってその水平方向の長さが比較的短くて済み、従
って、その構成の小型化を図ることができる。
尚、本実施例では、缶体Aを下から上に搬送する搬送
装置について説明したが、これと逆に上から下に缶体A
を搬送するように搬送装置を構成することも可能である
ことはもちろんである。
(効果) 上記の説明から明らかなように、本発明の缶体の搬送
装置によれば、略水平方向に延びる第1ベルトコンベア
に、略コの字形状に屈曲された第2ベルトコンベアの略
水平な一端部をその第2ベルトが第1ベルトコンベアの
第1ベルトに近接して交叉する方向に貫挿し、該第1ベ
ルトコンベアの下部位置で両ベルトが交叉する箇所にガ
イド体を設け、第1ベルトコンベアの上側からその一端
部を転回した後に下側を直立姿勢で吸着保持されて搬送
される缶体を、ガイド体により第2ベルトコンベアに案
内してその一端部の下側の第2ベルトに移載し、さらに
該第2ベルトコンベアにより該第2ベルトに缶体を直立
姿勢で吸着保持させた状態で、該第2ベルトコンベアの
一端部から中間部を介して上下方向に該缶体を搬送した
後に、他端部において略水平方向に搬送するようにした
ことによって、該缶体をその直立姿勢を維持して下から
上、或いは上から下に搬送することができる。
そして、第2ベルトコンベアを略コの字形状に屈曲さ
せたことによって、その水平方向の長さを短縮すること
ができ、缶体の搬送装置を立体的に構成しつつその小型
化を図ることができると共に、省スペース化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の缶体の搬送装置の一例の説明的な上方
斜視図、第2図はその要部の下方斜視図である。 1……第1ベルトコンベア 2……第2ベルトコンベア 3……第1ベルト、4……第2ベルト 23……ガイド体、A……缶体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略水平方向に延び、回動する第1ベルトの
    外面に缶体を直立姿勢で吸着保持して搬送する第1ベル
    トコンベアと、両端部が略水平方向に、且つ中間部が上
    下方向に延びて略コの字形状に屈曲し、回動する第2ベ
    ルトの外面に前記缶体を直立姿勢で吸着保持して搬送す
    る第2ベルトコンベアとを備え、該第2ベルトコンベア
    の一端部がその第2ベルトを前記第1ベルトに近接させ
    て前記第1ベルトコンベアにこれに交叉する方向で貫挿
    し、該第1ベルトコンベアの下部位置で両ベルトが交叉
    する箇所に、前記第1ベルトの外面に吸着保持されて搬
    送される缶体を前記第2ベルトに移載すべく案内するガ
    イド体を設けたことを特徴とする缶体の搬送装置。
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