JP2768608B2 - 光ピックアップの光軸調整機構 - Google Patents

光ピックアップの光軸調整機構

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JP2768608B2
JP2768608B2 JP31962692A JP31962692A JP2768608B2 JP 2768608 B2 JP2768608 B2 JP 2768608B2 JP 31962692 A JP31962692 A JP 31962692A JP 31962692 A JP31962692 A JP 31962692A JP 2768608 B2 JP2768608 B2 JP 2768608B2
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pickup
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哲史 大西
信夫 世良
誠 高橋
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記録再生可能な光デ
ィスク機器の光ピックアップに係り、特にディスクに対
して光ピックアップの光軸のラジアル方向調整、タンジ
ェンシャル方向調整および位置ずれ調整を独立して行う
のに好適な光ピックアップの光軸調整機構に関する。
【0002】
【従来技術】従来、光ディスクプレーヤにおける光ピッ
クアップの光軸調整機構は、図3に示すものが提供され
ていた。
【0003】図3は従来の光ピックアップの光軸調整機
構を示す分解斜視図である。図4は各光軸調整の内容を
説明した図であり、(A)は光軸位置ずれ調整、(B)
はタンジェンシャル調整、(C)は(B)の左側面図で
ラジアル調整を示す図である。 従来は、図3に示すよ
うに、対物レンズ22を上面に備えた光ピックアップ2
1に調整ネジ23用の孔21aを3個設け、この孔21
a、21a…に挿入した調整ネジ23a、23b、23
cをそれぞれ圧縮コイル24、24…に挿通し、この調
整ネジ23a、23b、23cをベース25に設けた3
個のネジ孔25a、25a…に螺合して、光ピックアッ
プを圧縮コイルバネ24と調整ネジ23により挟持した
状態でベース25上に取付け、3本の調整ネジ23a、
23b、23cを個別に回して光ピックアップを傾かせ
ることにより、光軸のタンジェンシャル方向の調整(以
下タンジェンシャル調整と記す)および光軸のラジアル
方向の調整(以下ラジアル調整と記す)を行っていた。
【0004】なお、タンジェンシャル調整は、図4
(B)に示すように、ターンテーブル26上に載置され
たディスク27の切線方向の傾き角(βまたは−β)を
光軸Cに合わせるように調整することであり、図3に示
す調整ネジ23bまたは調整ネジ23cにより、このタ
ンジェンシャル調整を行っていた。また、ラジアル調整
は、図4(C)に示すように、ターンテーブル26上に
載置されたディスク27の中心を通る直線である法線方
向の傾き角(γまたは−γ)をディスク27に垂直な所
望の光軸Cに合わせるように調整することであり、図3
に示す調整ネジ23aにより、ラジアル調整を行ってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の光ピックアップの光軸調整機構では、ラジアル調整は
調整ネジ23aを回すことにより単独で調整できるが、
タンジェンシャル調整は、調整ネジ23bまたは調整ネ
ジ23cの何れかを調整のために回すと、光ピックアッ
プ21は他の2本の調整ネジを支点にして傾くので、ラ
ジアル方向の光軸Bも変化してしまい、独立して調整す
ることはできなかった。このためタンジェンシャル調整
には時間がかかりしかも高精度な調整ができなかった。
【0006】また、図4(A)に示すように、所望の光
軸移動軌跡Aに対する実際の光軸Bとの位置ずれ(Δ
Χ)(以下光軸位置ずれと記す)は調整できなかった。
【0007】この発明は上記した点に鑑みてみなされた
もであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、ラジアル調整、タンジェンシャル調整および光軸位
置ずれ調整を独立して行うことができる光ピックアップ
の光軸調整機構を提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の光ピックアッ
プの光軸調整機構は、記録、再生が可能な光ディスク機
器において、ターンテーブルの中心を通る直線上に光軸
軌跡を有したピックアップを支持して直線移動するベー
スと、このベースと略平行であり、このベースが直線移
動する方向と平行な支点軸により一端が回動自在に支持
され、且つ他端は前記ベースに螺合した第1ネジとこの
ベース上に配置された弾性部材により挟持されたピック
ホルダと、このピックホルダと略平行であり、前記ベー
スの直線移動方向と直角な方向に突設された支点軸を、
前記ピックホルダに設けられた孔に嵌合させることによ
り一端が回動自在に支持され、且つ他端は前記ピックホ
ルダに螺合した第2ネジとこのピックホルダ上に配置さ
れた弾性部材により挟持されたピックアップと、このピ
ックアップをこのピックアップに突設された前記支点軸
方向の一方へ弾性部材により付勢し、且つ対向する他方
には前記ピックホルダに設けられたネジ孔に螺合され先
端でこのピックアップを受けるように構成した第3ネジ
とを備え、前記第1ネジによる光軸のタンジェンシャル
方向調整、前記第2ネジによる光軸のラジアル方向調
整、および前記第3ネジによる前記光軸軌跡に対する前
記ピックアップの光軸の位置ずれ調整をそれぞれ独立し
て行うように構成したものである。
【0009】
【作用】この発明によれば、第1ネジを回すことによ
り、ベースに設けられた支点軸を支点にして、ピックホ
ルダがディスクの切線方向に傾斜するように僅かに回動
して傾き、また、第2ネジを回すことにより、ピックア
ップに設けられた支点軸を支点にして、ピックアップが
このピックアップの移動方向に僅かに回動して傾き、更
に、第3ネジを回すことにより、前記ピックアップに設
けられた支点軸方向の一方へ付勢されたピックアップ
を、この付勢力に抗する逆方向かもしくは付勢された一
方へ僅かに移動することができるので、第1ネジを回す
ことによりタンジェンシャル調整ができ、また、第2ネ
ジを回すことによりラジアル調整ができ、更に、第3ネ
ジを回すことにより光軸位置ずれの調整ができる。
【0010】これらの調整は他に影響をおよぼすことな
く、それぞれ独立して調整することができる。
【0011】
【実施例】この発明に係る光ピックアップの光軸調整機
構の実施例を図1および図2に基づき説明する。
【0012】図1は本発明を示す斜視図である。図2は
本発明各部の調整機構を示しており、(A)は図1のZ
方向からの一部断面矢視図であり光軸位置ずれ調整機構
を示す図である。(B)は図1のX方向からの矢視図で
ありラジアル機構を示す図である。(C)は図1のY方
向からの矢視図でありタンジェンシャル調整機構を示す
図である。
【0013】図において、1はベースであり、第1ネジ
を螺合するネジ孔1aと、このベースの移動方向と略平
行な支点軸2を軸支する左右2つの軸支持部1bが設け
られている。このベース1には図1に示すように、ピッ
クホルダおよびピックアップが取付けられ、光軸がター
ンテーブル(図4に示す)の中心を通る直線上を移動す
るように、矢印Y方向または矢印Z方向へ直線往復移動
を行う。
【0014】3はピックホルダであり、ベース1上に浮
いた状態でベース1と略平行になっており、一端は左右
両軸受部3aに挿通された支点軸2により回動自在に支
持され、他端はネジ孔1aと対抗する孔3bとピックホ
ルダ3の下部に配置された圧縮コイルバネ4に挿通した
第1ネジ5をベース1のネジ孔1aに螺合することによ
り、ピックホルダ3は圧縮コイルバネ4と第1ネジ5に
より挟持され、回動可能に支持されている。3Cは第2
ネジが螺合されるネジ孔である。3eは図2(A)に示
す軸受であり、ピックホルダ3の端部の立上り部3dに
固定され、中央部孔の左半分は第3ネジ用のネジ孔3f
となっていて、右半分はピックアップに設けられた支点
軸用の孔3gとなっている。
【0015】6はピックアップであり、対物レンズ7を
通過したレーザ光線によりディスク(図示せず)に対し
て信号の記録や再生を行う。ピックアップ6はピックホ
ルダ3上に浮いた状態でピックホルダ3と略平行になっ
ており、対物レンズ7が配置された略真下に当る左右側
部に、支点軸6a、6bがこのピックホルダ6の移動方
向とは直交する方向に突出して設けられ、この支点軸6
a、6bを、ピックホルダ3の一端に設けられ立上り部
の孔3hおよびこれに対向する他端に設けられた立上り
部3dの軸受3eにそれぞれ挿入することにより、回動
自在に支持されている。また、このピックアップ6は支
点軸6bに取付けられた圧縮コイルバネ8により左方向
に付勢され、反対側の支点軸6aは軸受3e内部で光軸
位置ずれ調整用の第3ネジ9と当接している。
【0016】10はラジアル調整用の第2ネジであり、
図2(B)に示すようにピックホルダ3のネジ孔3cと
対向させてピックアップ6の上面突出部に設けられた孔
6cの下部に配置された圧縮コイルバネ11に挿通し、
ネジ孔3cに螺合されている。これにより、ピックアッ
プ6は圧縮コイルバネ11と第2ネジ10により挟持さ
れ、支点軸6a、6bを支点にして回動可能に支持され
ている。
【0017】図4において、Aは所望の光軸軌跡であ
り、ターンテーブル2bの中心を通る直線(法線)をな
している。Bはピックアップ21の光軸である。α1、
α2はピックアップ6の移動時の光軸軌跡Aに対して光
軸Bとターンテーブル2bの中心とのなすずれ角であ
る。Cはディスク27に垂直な光軸である。β(−β)
はタンジェンシャル方向の光軸の振れ角、γ(−γ)は
ラジアル方向の光軸の振れ角である。
【0018】以上のように構成された本発明の動作およ
び作用を説明する。光ピックアップ6は、図1に示すよ
うに、ピックホルダ3を介してベース1に支持され、対
物レンズ7を通して照射されるレーザ光線の光軸軌跡
が、図4(A)に示す光軸軌跡Aになるように、図1の
矢印Z方向に直線的に移動し、記録もしくは再生が終了
すると矢印Y方向(Z方向の逆)に移動し元の位置に戻
る。
【0019】ピックアップ6の光軸が、図4(A)のΔ
Χに相当する位置ずれをしている場合は、第3ネジ9を
回してピックアップ6を図1の矢印X方向とは逆方向へ
僅かに移動させ、この位置ずれ(ΔΧ)を所定の光軸軌
跡Aと一致するように調整している。勿論、この位置ず
れ(ΔΧ)が光軸軌跡Aの逆側(−ΔΧ)のときは、第
3ネジ9を前記調整時とは逆に回すことにより、圧縮コ
イルバネ8の付勢力によりピックアップ6を図1の矢印
X方向へ僅かに移動させ調整することができる。
【0020】ピックアップ6の光軸が、図4(B)の傾
きβ(−β)に相当するタンジェンシャル方向に傾いて
いる場合は、第1ネジ5を回すことによりピックホルダ
3は支点軸2を支点にして僅かに回動する。
【0021】これにより、ピックアップ6も僅かに回動
して傾き、図4(B)に示すディスク27に垂直な光軸
Cに一致するようにタンジェンシャル調整される。
【0022】ピックアップ6の光軸が、図4(C)の傾
きγ(−γ)に相当するラジアル方向に傾いている場合
は、第2ネジ10を回すことによりピックアップ6は支
点軸6a、6bを支点にして僅かに回動し傾く。
【0023】これにより、ピックアップ6の光軸の傾き
は図4(C)に示すディスク27に垂直な光軸Cに一致
させるようにラジアル調整される。
【0024】
【発明の効果】この発明に係る光ピックアップの光軸調
整機構によれば、上述のように構成したので、ラジアル
調整およびタンジェンシャル調整が、相互に影響される
ことなく独立して行えるため、容易且つ高精に調整する
ことができる。
【0025】このため、再生のみに較べて高精度を要す
る記録、再生可能な光りディスク機器には非常に効果が
ある。
【0026】また、光軸位置ずれ調整ができるため、図
4(A)に示すようにピックアップ21がターンテーブ
ル26の近くに位置するときのずれ角α1と、遠ざかっ
たときのずれ角α2との相異によるプレーヤビリティー
の変化(R−ディペンデンス)を無くすことができ、デ
ィスクの内外周共プレーヤビリティーの変わらない記録
や再生可能な光ディスク機器が作製できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における光ピックアップの光軸調整機構
を示す斜視図である。
【図2】(A)は本発明の光軸位置ずれ調整機構部を示
す一部断面側面図である。(B)は本発明のラジアル調
整機構部を示す側面図である。(C)は本発明のタンジ
ェンシャル調整機構部を示す一部断面側面図である。
【図3】従来例における光ピックアップの光軸調整機構
を示す分解斜視図である。
【図4】各光軸調整内容を示しており、(A)は光軸位
置ずれ調整、(B)はタンジェンシャル調整、(C)は
ラジアル調整の説明図である。
【符号の説明】 1 :ベース 1a,3c,3f:ネジ孔 1b:軸支持部 2 :支点軸 3 :ピックホルダ 3a:軸受部 3b,3g,3h:孔 3d:立上り部 3e:軸受 4,8,11:圧縮コイルバネ 5 :第1ネジ 6 :ピックアップ 7 :対物レンズ 9 :第3ネジ 10:第2ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録、再生が可能な光ディスク機器にお
    いて、 ターンテーブルの中心を通る直線上に光軸軌跡を有した
    ピックアッップを支持して直線移動するベースと、 このベースと略平行であり、このベースが直線移動する
    方向と平行な支点軸により一端が回動自在に支持され、
    且つ他端は前記ベースに螺合した第1ネジとこのベース
    上に配置された弾性部材により挟持されたピックホルダ
    と、 このピックホルダと略平行であり、前記ベースの直線移
    動方向と直角な方向に突設された支点軸を、前記ピック
    ホルダに設けられた孔に嵌合させることにより一端が回
    動自在に支持され、且つ他端は前記ピックホルダに螺合
    した第2ネジとこのピックホルダ上に配置された弾性部
    材により挟持されたピックアップと、 このピックアップをこのピックアップに突設された前記
    支点軸方向の一方へ弾性部材により付勢し、且つ対向す
    る他方には前記ピックホルダに設けられたネジ孔に螺合
    され先端でこのピックアップを受けるように構成した第
    3ネジとを備え、 前記第1ネジによる光軸のタンジェンシャル方向調整、
    前記第2ネジによる光軸のラジアル方向調整、および前
    記第3ネジによる前記光軸軌跡に対する前記ピックアッ
    プの光軸の位置ずれ調整をそれぞれ独立して行うように
    構成したことを特徴とする光ピックアップの光軸調整機
    構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6381205B1 (en) 1998-12-11 2002-04-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method and device for adjusting an optical axis angle in an optical disk device

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