JPS6243282Y2 - - Google Patents

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JPS6243282Y2
JPS6243282Y2 JP8009382U JP8009382U JPS6243282Y2 JP S6243282 Y2 JPS6243282 Y2 JP S6243282Y2 JP 8009382 U JP8009382 U JP 8009382U JP 8009382 U JP8009382 U JP 8009382U JP S6243282 Y2 JPS6243282 Y2 JP S6243282Y2
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JP
Japan
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angle
adjustment
adjusted
drum
base plate
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JP8009382U
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JPS58183642U (ja
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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、デイジタルオーデイオデイスクプ
レーヤなどのピツクアツプ部に適用される角度調
整装置に関する。
いわゆるデイジタルオーデイオデイスク(以
下、DADと称する)プレーヤは、PCM(パルス
符号変調)方式により直径が12cm、厚さが1.2mm
程度の小型薄型のコンパクトデイスクに音楽や音
声などの情報を高密度で微細なピツトの形で記録
し、かつこれをレーザビームを用いた光方式によ
るピツクアツプで読取り再生するようにしたもの
である。このような光方式によるピツクアツプに
おいては、ピツクアツプから照射されるレーザ光
のビームスポツトが解像しようとする情報ピツト
に対して位置ズレや歪等がなく、かつこの情報ピ
ツトが光学系のレンズ軸上に常時正しく位置する
ようにピツクアツプの取付角度、すなわちデイス
クのピツト面に対するレーザ光の投射角度を例え
ば0.7度以内という如く予め一定の角度に調整設
定しておくことが必要となる。従来、この角度調
整機構はテープレコーダのヘツド部に適用される
アジマス調整機構のような調整ネジによるものが
ほとんどであつた。ところがこれは、一方向のみ
の調整を対象としたものであり、DADプレーヤ
のピツクアツプのように直交する2方向について
角度調整を行う必要のあるものにはこれをそのま
ま適用することができない。そこでこの場合は3
個の調整ネジを用いてピツクアツプを3方向から
支持することになるが、これによると、いずれか
一つの調整ネジを螺回操作すると必然的にピツク
アツプ全体が直交する2方向共に角度変位してし
まい、いずれか一方向のみを単独で角度調整する
という訳にはいかなかつた。したがつて、いずれ
か一方向のみ角度調整したい場合においても、そ
の都度全ての調整ネジを用いて同時に2方向につ
いて調整操作しなければならず、かつその調整も
各調整ネジ毎に小刻みに複数回螺回操作して行わ
なければならなかつた。その結果、操作が極めて
やつかいで手数を要する欠点があり、しかもピツ
クアツプが調整ネジにより単純に点によつて支持
されるため、調整後に狂いが生ずることもあり安
定性が悪いという難点があり、更には調整角度が
大きい場合や逆に極めて微小であるような場合
に、その間で調整ネジの調整量が大きく変動し不
均一で一定しないという欠点を有していた。
そこでこの考案は、上記DADプレーヤ等のピ
ツクアツプにおいて、その角度調整が直交する2
方向について1方向毎に完全に独立して行え、か
つその調整操作が容易かつ確実簡単に行える安定
性の良い角度調整装置を提供するもので、以下こ
の考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
第1図、第2図は本案角度調整装置の一例を示
すもので、このものは例えばDADプレーヤのピ
ツクアツプの角度調整に適用される。
本装置は、プレーヤ本体のシヤーシベース等に
設けられたガイドレール(図示せず)にデイスク
面に沿つてスライド可能となるように支持される
ベースプレート1と、このベースプレート1上の
所定位置に所定離間距離おいて回動可能に設置さ
れた一対の角度調整ドラム2,3と、調整ドラム
2,3上に短手方向つまり紙面表裏方向(以下、
これをX方向と称する)と、これに直交する長手
方向(以下、それをY方向と称する)との互に直
交する2方向に角度調整可能に支持されその上面
にピツクアツプが塔載される被調整台4とにより
概略構成されている。
ベースプレート1において、調整ドラム2,3
の各設置位置中央には、第2図、第3図に示すよ
うに取付ネジ6,7が挿通される挿通孔100,
101が上下に貫通形成されるとともに、その上
端開口周縁に円形状をなす突部102が所定高さ
で突出形成されており、この突部102に調整ド
ラム2,3の下面に形成した凹部200,300
が回動可能に嵌合されている。
調整ドラム2,3は、所定径を有する略円柱形
状をなすとともに、その上面が所定傾斜角度で傾
斜するように斜めに切欠形成され、全体として上
面が傾斜する略クサビ形状をなすように形成され
ている。調整ドラム2,3はその下面に上記突部
102と嵌合する凹部200,300が凹設され
るとともに、その中心部に上記取付ネジ6,7が
挿通される孔201,301が上下に貫通して設
けられている。そして本例では、両調整ドラム
2,3は、角度調整を行わない段階で、その上面
傾斜方向が互に直交した状態となるようにその配
置関係が設定されている。すなわち、被調整台4
の角度調整を行わない状態で、一方の調整ドラム
2の上面傾斜方向がY方向に沿い、又他方の調整
ドラム3の上面傾斜方向がX方向に沿うように、
両調整ドラム2,3がベースプレート1上に配置
される。被調整台4は、後述する如く調整ドラム
2の回動操作によりX方向に、又調整ドラム3の
回動操作によりY方向に夫々独立して角度調整さ
れる。
被調整台4は、平盤プレート状をなすととも
に、その上面に図外のピツクアツプが塔載される
ようになつている。被調整台4の下面には調整ド
ラム2に支持される一対の突条401,402と
調整ドラム3に支持される突起403とが夫々下
方向に向け所定高さを有して突出形成されてい
る。突条401,402は調整ドラム2の上面傾
斜方向と直交するX方向、つまりこの傾斜方向を
横切る径方向に沿うように先端がR(アール)形
状をなして突出形成されている。又、突起403
は、調整ドラム3の上面傾斜方向をY方向に横切
る直径方向の内側部にその中心から所定間隔おい
た位置にあつて、被調整台4の短手方向の下面略
中央位置に略球面形状をなして突設されている。
そして、被調整台4は、これら突条401,40
2と突起403とによつて調整ドラム2にX方向
に沿う線接触状態に、又調整ドラム3に点接触状
態となるように下面3個所で3方向から支持され
る。
他方、第2図、第3図に示すようにベースプレ
ート1の下方から取付ネジ6,7がその挿通孔1
00,101及び上記孔201,301を通して
嵌挿され、その先端ネジ部が被調整台4の下面に
設けた取付ネジ孔404,405にネジ止め固定
されている。この取付ネジ6,7のベースプレー
ト1から下方への突出部分の外周にワツシヤ部材
8が外嵌されるとともに、この外周のワツシヤ部
材8と先端へツド部9間にコイルバネ10が介挿
されており、取付ネジ6,7をベースプレート1
の下方に向け常時付勢するとともに、被調整台4
の突条401,402と突起403とを調整ドラ
ム2,3の上面に押圧付勢した状態で被調整台4
をベースプレート1方向に常時所定のバネ力でも
つて付勢している。これによつて、被調整台4が
調整ドラム2,3を介してベースプレート1にガ
タや浮き等がなくX,Yの2方向に角度調整可能
に結合支持される。
なお、取付ネジ外周と孔201,301間はわ
ずかのスキ間を有するとともに、取付ネジ6,7
と挿通孔100,101間は、被調整台4をX,
Y方向に角度調整した際、取付ネジ6,7が挿通
孔の周壁と衝当して角度調整の妨げとなる、など
のことがないように十分なクリヤランスを有する
ように設定される。
次に以上の構成による本案角度調整装置の角度
調整動作について説明する。
第2図、第3図に示す角度調整を行わない状態
では、調整ドラム2,3は上述の如くその上面傾
斜方向がY方向及びX方向に沿う互に直交した位
置関係にあり、被調整台4がベースプレート1に
対して平行状態に支持されている。
先ず、被調整台4をX方向に角度調整するにあ
たり、第2図に示す位置から調整ドラム2を矢印
110で示すように、一方向に所定角度例えば90
度で回動操作すると、第4図aに示す如く調整ド
ラム2の上面傾斜方向がX方向に沿う位置に回動
しこれに伴つて傾斜方向の高さに応じた距離で突
条401がドラム2の上面に沿い傾斜方向の最下
方位置に、かつ突条402が最上方位置に夫々所
定量ずつ上下動する。その結果、被調整台4が同
第4図aに示すように、調整ドラム2の上面傾斜
角度に対応する角度でベースプレート1に対して
X方向の一方側に傾斜し、その一方側への角度調
整がなされる。一方、調整ドラム2を第2図の矢
印111で示す如く上記と反対方向に例えば90度
の角度で回動操作すると、第4図aの仮想線で示
すように、その傾斜角度に応じて突条401がそ
の上面に沿つて傾斜方向の最上方位置に、かつ突
条402がその最下方位置に夫々所定量ずつ上下
動し、被調整台4がベースプレート1に対してX
方向の他方側に調整ドラム2の上面傾斜角度に対
応する角度で傾斜しその角度調整がなされる。こ
のとき、突条401,402は調整ドラム2の中
心軸線を通る直径上にあり、かつ突起403がピ
ボツト状すなわち点接触状態で調整ドラム3上に
支持されているため、被調整台4は調整ドラム2
の中心軸線及び突起403先端を支点としてX方
向に傾斜するのみであつて、Y方向には角度変位
することなく第4図bに示すようにベースプレー
ト1に対して平行状態に保持される。したがつ
て、被調整台4のX方向に対する角度調整がY方
向と完全に独立して行われることになる。
この場合、被調整台4は、調整ドラム2を上記
矢印110方向へ角度90度で回動操作したとき一
方側に最大傾斜角度で角度調整され、かつ矢印1
11方向へ角度90度で回動操作したとき他方側に
最大傾斜角度で角度調整される。そして、一方側
へのプラスの90度と他方側へのマイナスの90度の
範囲で調整ドラム2を任意の角度に選択設定して
回動操作することにより、被調整台4が上記傾斜
角度の範囲でベースプレート1に対してX方向の
一方側又は他方側に所望の角度で角度調整され
る。
他方、第2図、第3図に示す位置から被調整台
4をY方向に角度調整するにあたつては、先ず調
整ドラム3を第2図の矢印120で示す如く例え
ば90度の角度で一方側に回動操作すると、突起4
03が調整ドラム3の上面に沿つてその傾斜方向
の最下方位置に傾斜方向の高さの差に応じた距離
だけ下動する。これによつて、被調整台4が第5
図aに示すように突条401,402を支点とし
て図示右方が下方にかつ図示左方が上方に所定傾
斜角度で傾斜する。一方、第2図に示す位置から
調整ドラム3を矢印121で示す如く例えば90度
の角度で他方側に回動操作すると、第5図aの仮
想線で示すように突起403が調整ドラム3の上
面に沿いその傾斜方向の最上方位置に上動し、そ
の結果被調整台4が図の破線で示す如く突条40
1,402を支点として図示右方が上方にかつ図
示左方が下方に所定傾斜角度で傾斜する。このと
き、被調整台4は突起403によつて調整ドラム
3に点接触状態で支持され、かつ突条401,4
02が調整ドラム2のX方向に沿う直径上に支持
されているため、第5図bに示す如くX方向には
角度変位せず、突条401,402の先端接触線
を支点としてY方向にのみ傾斜することになり、
したがつて被調整台4のY方向に対する角度調整
がX方向と完全に独立して行われる。
そして、本例によれば、被調整台4は、調整ド
ラムを上記矢印120方向に角度90度で回動操作
したときY方向の一方側に最大傾斜角度で傾斜
し、かつ矢印121方向に角度90度で回動操作し
たときY方向の他方側に最大傾斜角度で傾斜する
ことになる。したがつて、第2図に示す状態を基
準として一方向のプラス90度と他方向のマイナス
90度との角度範囲で調整ドラム3を任意の角度に
選択設定して回動操作することにより、被調整台
4が上記傾斜角度の範囲でベースプレート1に対
してY方向の一方側又は他方側に所定の角度で角
度調整される。
次に、第2図、第3図に示す位置から調整ドラ
ム2,3の双方を上記矢印110,120又は1
11,121方向に夫々所定角度、例えば90度の
角度で回動操作すると、上述と同様の手順により
被調整台4がベースプレート1に対して第6図a
に示す如くX方向の一方側又は他方側に所定傾斜
角度で角度調整されるとともに、第6図bに示す
如くY方向の一方側又は他方側に所定傾斜角度で
角度調整される。
この場合においても、X方向の角度調整とY方
向の角度調整とは各別に完全に独立して行われ
る。
かくして被調整台4のベースプレート1に対す
るX方向とY方向との角度調整がなされると、こ
の被調整台4上に塔載された図外のピツクアツプ
が、これよりデイスクのピツト面に投射されるレ
ーザ光の投射角度が一定の角度となるようにその
角度が調整設定される。
そして本例によれば、被調整台4が取付ネジ
6,7に介挿したバネ10により常時一定の付勢
圧でベースプレート1方向に付勢されるため、被
調整台4の角度調整がガタや浮き、あるいは位置
ズレ等がなくスムーズに行うことができ、しかも
調整ドラム2,3の操作もズレ等がなく容易に行
うことができる。そして、被調整台4のX方向お
よびY方向に対する調整し得る角度範囲は、調整
ドラム2,3の上面傾斜角度を適宜変えることに
よつて任意の角度範囲に変更設定することができ
る。
なお、実施例においては、本装置をDADプレ
ーヤのピツクアツプに適用した場合について説明
したが、この考案はこれに限定されるものではな
く、その他のビデオデイスクプレーヤのピツクア
ツプ、テープレコーダのヘツド部等であつても適
用可能であることは勿論である。
以上のように本案角度調整装置によれば、
DADプレーヤ等のピツクアツプにおいて、直交
する2方向につき角度調整するにあたり、その調
整操作が一方向毎に夫々別個に完全に独立して行
うことができ、しかもその調整操作が上記各方向
毎に設けた角度調整用のドラムの簡単な回動操作
のみによつて一方向毎に単独で行え、かつその回
動操作もプラスの最大からマイナスの最小まで、
例えばプラス、マイナス90度の範囲で常時一定し
た調整量で安定して行えるため、従来の調整ネジ
によるものに比べて調整操作が極めて容易かつ確
実簡単に行える利点を有する。また、この考案に
よれば、被調整台が一方の調整ドラムに一対の突
条によつて線接触状態で支持され、かつ他方の調
整ドラムに突起によつて点接触状態に支持される
ため、従来の調整ネジによつて3点支持されるも
のに比べて調整後の狂い等もなくなり、安定性が
より一層向上する。しかもこの考案によれば、角
度調整ドラムの上面傾斜角度を適宜変更設定する
ことによつて被調整台の角度調整範囲を適用対象
等に応じて任意の角度範囲に設定することができ
るため、DADプレーヤのピツクアツプのみなら
ず、各種プレーヤのピツクアツプ、ヘツド部等の
角度調整に適用して極めて好適であり、実用上の
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案角度調整装置の一例を分解して
示す斜視図、第2図は同角度調整装置を一部破断
して示す正面図、第3図は第2図における−
線に沿う断面図、第4図a,bは本装置により被
調整台をX方向に角度調整した状態を示す側面図
および正面図、第5図a,bは同じく被調整台を
Y方向に角度調整した状態を示す正面図および側
面図、第6図a,bは同じく被調整台をX方向と
Y方向との双方に角度調整した状態を示す側面図
および正面図である。 {X方向,Y方向}……(直交する)2方向、
1……ベースプレート、2,3……調整ドラム、
401,402……突条、403……突起、4…
…被調整台、{6,7……調整ネジ、8……ワツ
シヤ部材、10……コイルバネ、401,405
……取付ネジ孔}結合手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直交する2方向の角度を各々独立して調整する
    装置であつて、ベースプレートと、このベースプ
    レート上に所定間隔おいて回動可能に配設され、
    上面が所定傾斜角度で傾斜するとともにその傾斜
    方向が夫々前記直交する2方向に沿うように設け
    られた一対の角度調整ドラムと、この一対の調整
    ドラムの各々の上に設置され、その下面の前記両
    ドラムと接触する位置において、前記一方の調整
    ドラムの前記一方向と直交する径方向に沿うよう
    に線接触状態に当接される一対の突条および、前
    記他方の調整ドラムに点接触状態で当接される突
    起がそれぞれ設けられた被調整台と、この被調整
    台を前記調整ドラムを介して前記ベースプレート
    に付勢結合する結合手段とを備えて成る角度調整
    装置。
JP8009382U 1982-05-31 1982-05-31 角度調整装置 Granted JPS58183642U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8009382U JPS58183642U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 角度調整装置

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JP8009382U JPS58183642U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 角度調整装置

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Publication Number Publication Date
JPS58183642U JPS58183642U (ja) 1983-12-07
JPS6243282Y2 true JPS6243282Y2 (ja) 1987-11-10

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4667345B2 (ja) * 2006-02-09 2011-04-13 三菱電機株式会社 プロジェクション装置
JP5726063B2 (ja) * 2011-12-28 2015-05-27 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両の補器支持構造

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JPS58183642U (ja) 1983-12-07

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