JP2768356B2 - 樹脂結合型磁石の製造方法 - Google Patents
樹脂結合型磁石の製造方法Info
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- JP2768356B2 JP2768356B2 JP8225646A JP22564696A JP2768356B2 JP 2768356 B2 JP2768356 B2 JP 2768356B2 JP 8225646 A JP8225646 A JP 8225646A JP 22564696 A JP22564696 A JP 22564696A JP 2768356 B2 JP2768356 B2 JP 2768356B2
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- bonded
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/008—Applying a magnetic field to the material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、 樹脂結合型磁石
の製造方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の乾式用磁気ブラシ現像装置は、磁
気ロール、等方性フェライト磁石またはゴム磁石を用い
ていた。近時現像装置の小型化、高画質化、または、低
コスト化など求望されて来た。このため、本発明者等は
すでに特開昭57−72162号で磁気ブラシ現像装置
を提案した。しかし次のような問題点を有していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 従来技術では一軸異方性希土類樹脂結合型磁石を配向
させ、圧縮プレス法でつくるため、薄い厚さのものがで
きにくい。 【0004】大きさの制限がある。 【0005】柱状芯に巻きつけるため、接着硬化する
など工程がはん雑であり、量産性に劣る。 【0006】本発明はこのような問題点を解決するもの
で、その目的とするところは、樹脂結合型磁石の量産性
を高め且つ低コスト化をはかる。また他の目的は小型、
軽量化を容易にする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の樹脂結合型磁石
の製造方法は、磁石粉末と樹脂結合材とを含有する混合
物を、ダイスを使用して押出成形する工程を有する樹脂
結合型磁石の製造方法において、前記ダイスは、前記混
合物を所望の形状に成形するための部位に、加熱部と、
冷却部と、前記加熱部と前記冷却部との間に備えられた
断熱部と、を有することを特徴とする。 【0008】 【発明の実施の形態】図1は、原理的な磁気プラン現像
装置の磁気ロールの構成である。1はトナーを蓄積する
ホッバー、2はトナー積高さを制御するドクタープレー
ドで、5の非磁性材料でつくられたスリーブ内に、磁石
3が、6のシャフトに固定された構成になっている。 【0009】磁気ロール3は、表面で500〜1300
ガウスの磁束密度を実現するため、等方性フェライト磁
石が使われている。 【0010】また、ほとんど6極,8極など多極着磁を
行っているため、等方性フェライト磁石を使用してい
る。このため大型となり重量が重くなり装置のコンパク
ト化のためには、現状の磁気ロール用磁石は、問題があ
った。本発明者等は、図3A,Bに示す磁気ロールを提
案することにより従来の欠点を解決できることを見出し
た。 【0011】本発明の製造方法により製造される樹脂結
合型磁石の磁石粉末の割合は、50〜80vol%の範
囲内であることが好ましい。磁石粉末は50vol%以
下では、磁気特性が低くなり(|BH|max.4MGOe
以下では、フェライト磁石と変わらない)また、80v
ol%以上になると、ラジアル異方性化及び、押出成形
のスピードが遅くなり生産性が悪くなるからである。 【0012】バインダーである樹脂の材質は、熱可塑性
樹脂又は熱硬化性樹脂のいずれでもかまわない。 【0013】先ず磁石粉末は次のようにして製造した。 【0014】原子比組成でSm(CobalCu0.07Fe
0.33Zr0.016)7.5なる組成の合金を、Ar雰囲気下低
周波溶解炉によって溶解し合金を得た。次に磁気硬化を
目的に、やはりArガス雰囲気炉中で、次の条件で熱処
理を行った。 【0015】〇溶体化−1150℃×24時間 〇時効−800℃×16時間 熱処理後合金インゴットは、トップグラインダーで粗粉
砕し、アトライターミルで微粉砕し3μm〜80μmの
粉末を得た。次に粉末とバインダーとしてナイロン12
を混合した。混合比率は磁石粉末65容量%、残部ナイ
ロン12とし、混練材で温度280℃に加熱バインダー
は溶融混練し、コンパウンドとした。コンパウンドは、
図2に示す。押出成形装置に、装入され、磁気ロールを
ラジアル配向しながら製造した。 【0016】コンパウンド14は、13のバレル内に装
入され12のスクリューにより、前方に運ばれる。ここ
で、16のヒーターでダイス部19は約260℃±3に
加熱される。コンパウンドは流動物となり、17,18
のコイルにDC通電されるため矢印のごとく磁場が放射
状に発生する。この磁場中を通過することにより異方性
を付与され且つ、20の断熱材を介して、21部で水冷
却され固化された円筒状磁石が出来上がる。 【0017】本実施例で出来た磁石を、外径30m/
m、内径26m/m、長さ約300m/mに切断した。 【0018】なお基礎的な磁気性能は次の通りであっ
た。 【0019】 【表1】 【0020】なお比較例のフエライ卜磁石は、|BH|
max1.1MGOeと低いものであった。 【0021】本実施例の磁石を磁気ロールに組み立てた
ものが、図3A,Bに示してある。 【0022】図3A,Bは、磁気ロールの断面図であ
り、8はラジアル(放射状)異方性を示す。該磁石8
は、7のアルミスリーブと9−aのアルミ枠でサンドイ
ッチされ、その両サイド9−bは11の回転シャフトで
固定された構造になっている。 【0023】10は中空部である。従来品の磁気ロール
に比べコストは約1/2、重量は1/4に軽量化でき
た。 【0024】本実施例では、着磁は8極で行なったが、
磁石の厚みがt=2m/mと薄いこと、及びラジアル異
方性を付与したことによって、磁気特性の角型性が向上
したため、着磁し易い材料であった。 【0025】 【発明の効果】本発明の樹脂結合型磁石の製造方法によ
れば、混合物を所望の形状に成形するための部位に加熱
部と冷却部とを有するダイスを使用するので、混合物
は、ダイスの加熱部において所望の形状になるように成
形され、ダイスの冷却部において所望の形状に固化され
るので寸法精度のよい薄肉の樹脂結合型磁石が得られ
る。さらに、ダイスの加熱部と冷却部の間に備えられた
断熱材により加熱部と冷却部とが熱的に遮断されている
ため、加熱部と冷却部の温度は樹脂結合型磁石の成形に
適した温度に容易にコントロールされ、樹脂結合型磁石
の生産性が良くなるという優れた効果を奏する。
の製造方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の乾式用磁気ブラシ現像装置は、磁
気ロール、等方性フェライト磁石またはゴム磁石を用い
ていた。近時現像装置の小型化、高画質化、または、低
コスト化など求望されて来た。このため、本発明者等は
すでに特開昭57−72162号で磁気ブラシ現像装置
を提案した。しかし次のような問題点を有していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 従来技術では一軸異方性希土類樹脂結合型磁石を配向
させ、圧縮プレス法でつくるため、薄い厚さのものがで
きにくい。 【0004】大きさの制限がある。 【0005】柱状芯に巻きつけるため、接着硬化する
など工程がはん雑であり、量産性に劣る。 【0006】本発明はこのような問題点を解決するもの
で、その目的とするところは、樹脂結合型磁石の量産性
を高め且つ低コスト化をはかる。また他の目的は小型、
軽量化を容易にする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の樹脂結合型磁石
の製造方法は、磁石粉末と樹脂結合材とを含有する混合
物を、ダイスを使用して押出成形する工程を有する樹脂
結合型磁石の製造方法において、前記ダイスは、前記混
合物を所望の形状に成形するための部位に、加熱部と、
冷却部と、前記加熱部と前記冷却部との間に備えられた
断熱部と、を有することを特徴とする。 【0008】 【発明の実施の形態】図1は、原理的な磁気プラン現像
装置の磁気ロールの構成である。1はトナーを蓄積する
ホッバー、2はトナー積高さを制御するドクタープレー
ドで、5の非磁性材料でつくられたスリーブ内に、磁石
3が、6のシャフトに固定された構成になっている。 【0009】磁気ロール3は、表面で500〜1300
ガウスの磁束密度を実現するため、等方性フェライト磁
石が使われている。 【0010】また、ほとんど6極,8極など多極着磁を
行っているため、等方性フェライト磁石を使用してい
る。このため大型となり重量が重くなり装置のコンパク
ト化のためには、現状の磁気ロール用磁石は、問題があ
った。本発明者等は、図3A,Bに示す磁気ロールを提
案することにより従来の欠点を解決できることを見出し
た。 【0011】本発明の製造方法により製造される樹脂結
合型磁石の磁石粉末の割合は、50〜80vol%の範
囲内であることが好ましい。磁石粉末は50vol%以
下では、磁気特性が低くなり(|BH|max.4MGOe
以下では、フェライト磁石と変わらない)また、80v
ol%以上になると、ラジアル異方性化及び、押出成形
のスピードが遅くなり生産性が悪くなるからである。 【0012】バインダーである樹脂の材質は、熱可塑性
樹脂又は熱硬化性樹脂のいずれでもかまわない。 【0013】先ず磁石粉末は次のようにして製造した。 【0014】原子比組成でSm(CobalCu0.07Fe
0.33Zr0.016)7.5なる組成の合金を、Ar雰囲気下低
周波溶解炉によって溶解し合金を得た。次に磁気硬化を
目的に、やはりArガス雰囲気炉中で、次の条件で熱処
理を行った。 【0015】〇溶体化−1150℃×24時間 〇時効−800℃×16時間 熱処理後合金インゴットは、トップグラインダーで粗粉
砕し、アトライターミルで微粉砕し3μm〜80μmの
粉末を得た。次に粉末とバインダーとしてナイロン12
を混合した。混合比率は磁石粉末65容量%、残部ナイ
ロン12とし、混練材で温度280℃に加熱バインダー
は溶融混練し、コンパウンドとした。コンパウンドは、
図2に示す。押出成形装置に、装入され、磁気ロールを
ラジアル配向しながら製造した。 【0016】コンパウンド14は、13のバレル内に装
入され12のスクリューにより、前方に運ばれる。ここ
で、16のヒーターでダイス部19は約260℃±3に
加熱される。コンパウンドは流動物となり、17,18
のコイルにDC通電されるため矢印のごとく磁場が放射
状に発生する。この磁場中を通過することにより異方性
を付与され且つ、20の断熱材を介して、21部で水冷
却され固化された円筒状磁石が出来上がる。 【0017】本実施例で出来た磁石を、外径30m/
m、内径26m/m、長さ約300m/mに切断した。 【0018】なお基礎的な磁気性能は次の通りであっ
た。 【0019】 【表1】 【0020】なお比較例のフエライ卜磁石は、|BH|
max1.1MGOeと低いものであった。 【0021】本実施例の磁石を磁気ロールに組み立てた
ものが、図3A,Bに示してある。 【0022】図3A,Bは、磁気ロールの断面図であ
り、8はラジアル(放射状)異方性を示す。該磁石8
は、7のアルミスリーブと9−aのアルミ枠でサンドイ
ッチされ、その両サイド9−bは11の回転シャフトで
固定された構造になっている。 【0023】10は中空部である。従来品の磁気ロール
に比べコストは約1/2、重量は1/4に軽量化でき
た。 【0024】本実施例では、着磁は8極で行なったが、
磁石の厚みがt=2m/mと薄いこと、及びラジアル異
方性を付与したことによって、磁気特性の角型性が向上
したため、着磁し易い材料であった。 【0025】 【発明の効果】本発明の樹脂結合型磁石の製造方法によ
れば、混合物を所望の形状に成形するための部位に加熱
部と冷却部とを有するダイスを使用するので、混合物
は、ダイスの加熱部において所望の形状になるように成
形され、ダイスの冷却部において所望の形状に固化され
るので寸法精度のよい薄肉の樹脂結合型磁石が得られ
る。さらに、ダイスの加熱部と冷却部の間に備えられた
断熱材により加熱部と冷却部とが熱的に遮断されている
ため、加熱部と冷却部の温度は樹脂結合型磁石の成形に
適した温度に容易にコントロールされ、樹脂結合型磁石
の生産性が良くなるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の磁気ブラシ現像装置及び磁気ロールの断
面図。 【図2】本発明における樹脂結合型磁石の押出成形方法
を示す図。 【図3】A,Bは、本発明により製造された樹脂結合型
磁石を使用した磁気ロールの断面図。 【符号の説明】 13…バレル、14…コンパウンド、16…ヒーター、
19…ダイス、20…断熱材、21…冷却部、22…樹
脂結合型磁石。
面図。 【図2】本発明における樹脂結合型磁石の押出成形方法
を示す図。 【図3】A,Bは、本発明により製造された樹脂結合型
磁石を使用した磁気ロールの断面図。 【符号の説明】 13…バレル、14…コンパウンド、16…ヒーター、
19…ダイス、20…断熱材、21…冷却部、22…樹
脂結合型磁石。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名)
H01F 7/02,41/02
B22F 3/02 - 3/087
G03G 15/09
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.磁石粉末と樹脂結合材とを含有する混合物を、ダイ
スを使用して押出成形する工程を有する樹脂結合型磁石
の製造方法において、 前記ダイスは、前記混合物を所望の形状に成形するため
の部位に、加熱部と、冷却部と、前記加熱部と前記冷却
部との間に備えられた断熱部と、を有することを特徴と
する樹脂結合型磁石の製造方法。2.前記磁石粉末は、希土類元素を含有することを特徴
とする請求項1に記載の樹脂結合型磁石の製造方法。 3.前記磁石粉末の割合は、50〜80vol%の範囲
内であることを特徴とする請求項1に記載の樹脂結合型
磁石の製造方法。 4.前記磁石粉末の粒度は、3〜80μmの範囲内であ
ることを特徴とする請求項1に記載の樹脂結合型磁石の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8225646A JP2768356B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 樹脂結合型磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8225646A JP2768356B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 樹脂結合型磁石の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59073191A Division JPH07111924B2 (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 磁気ロール及び磁気ロール用円筒状磁石の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09148166A JPH09148166A (ja) | 1997-06-06 |
JP2768356B2 true JP2768356B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=16832568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8225646A Expired - Lifetime JP2768356B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 樹脂結合型磁石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2768356B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4019522B2 (ja) * | 1998-10-13 | 2007-12-12 | セイコーエプソン株式会社 | 焼結体の製造方法 |
DE19945629C1 (de) * | 1999-09-23 | 2000-11-30 | Messer Griesheim Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Schäumen von Metallen oder Metalllegierungen |
US7883662B2 (en) | 2007-11-15 | 2011-02-08 | Viper Technologies | Metal injection molding methods and feedstocks |
US8124187B2 (en) | 2009-09-08 | 2012-02-28 | Viper Technologies | Methods of forming porous coatings on substrates |
GB2483851B (en) * | 2010-09-16 | 2015-02-18 | Massmelt Ltd | Waste processing apparatus and methods |
CN107209471B (zh) * | 2015-01-28 | 2020-06-26 | 日立金属株式会社 | 成型装置、模具、磁力辊的制造方法以及磁力辊的磁化方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230252A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-07 | Kobe Steel Ltd | Method and device for high temperature extrusion of mangannaluminummcarbon magnetic alloy |
JPS5642302A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-20 | Toshiba Corp | Rare earth metal and cobalt series permanent magnet |
JPS6033287B2 (ja) * | 1979-09-21 | 1985-08-02 | セイコーエプソン株式会社 | 粉末永久磁石の磁場中成形法 |
JPS57170502A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-20 | Fuji Xerox Co Ltd | Production of magneto roll |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP8225646A patent/JP2768356B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09148166A (ja) | 1997-06-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980310 |
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