JP2766683B2 - 定速走行制御装置 - Google Patents

定速走行制御装置

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JP2766683B2
JP2766683B2 JP21955689A JP21955689A JP2766683B2 JP 2766683 B2 JP2766683 B2 JP 2766683B2 JP 21955689 A JP21955689 A JP 21955689A JP 21955689 A JP21955689 A JP 21955689A JP 2766683 B2 JP2766683 B2 JP 2766683B2
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throttle valve
actuator
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idle switch
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明はセットスイッチが押圧状態から非押圧状態に
なるとアクチュエータによりスロットルバルブを開いて
車両を目標車速で走行させる定速走行装置において、セ
ットスイッチが押圧状態のときにアイドルスイッチが全
閉状態になるとアイドルスイッチが非全閉状態になるま
でアクチュエータを駆動することで、アクチュエータの
遊び量を事前にゼロにしセットスイッチが押圧状態から
非押圧状態に移行したときに即座にスロットルバルブが
開くようにして、制御開始の遅れによるアンダーシュー
トを防止する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両の速度を目標車速になるように制御する
定速走行制御装置に関する。
〔従来の技術〕
車両の速度を目標車速になるように制御する定速走行
制御装置は、セットスイッチの操作に応答して制御を開
始して、アクチュエータによるスロットルバルブの開閉
を行う。一般にセットスイッチは自己復帰型の押圧スイ
ッチが用いられている。定速走行制御装置はセットスイ
ッチを押圧した後セットスイッチが非押圧状態になる
と、その時点での車速を目標車速として記憶すると共
に、アクチュエータの駆動を開始する。
〔発明が解決しようとする課題〕
スロットルバルブとアクチュエータはワイヤおよびリ
ンク機構で接続されている。またアクチュエータが駆動
されていない状態で、確実にスロットルバルブが全閉状
態になるようにアクチュエータのワイヤやリンク機構に
は遊びが設けられている。セットスイッチが押圧されて
いる間にスロットルバルブが全閉状態になり、その後セ
ットスイッチの押圧が解除されるとその時点からアクチ
ュエータが駆動されるが、アクチュエータの変位量がそ
の遊び量に達するまではスロットルバルブは全閉状態で
あるため、その間スロットルバルブの開閉制御の開始が
遅れて、車速にアンダーシュートが生じる恐れがある。
本発明はこのような問題を解決するものであって、定
速走行制御開始時のアンダーシュートを防止することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
このような問題点を解決するために本発明は、操作に
応じて非押圧状態と押圧状態になるセットスイッチと、 スロットルバルブをリンク機構を介して開閉するアク
チュエータと、 前記セットスイッチが押圧状態から非押圧状態に移行
したときに前記アクチュエータによりスロットルバルブ
を開いて車両を目標車速で走行させる制御手段を備えた
定速走行制御装置において、 スロットルバルブの全閉状態を検出するアイドルスイ
ッチと、 前記セットスイッチが押圧状態であることを検出した
ときに前記アイドルスイッチが全閉状態であることを検
出すると、前記アクチュエータをアイドルスイッチが非
全閉状態になるまで駆動する予備動作手段とを設けたこ
とを特徴とするものである。
〔作 用〕
予備動作手段は、セットスイッチが押圧された状態で
アイドルスイッチが全閉状態になるとアクチュエータを
アイドルスイッチが非全閉状態になるまで駆動して、リ
ンク機構の遊び量を無くす。その後、セットスイッチの
押圧が解除されると制御手段は定速走行制御を開始す
る。
〔発明の実施例〕
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。第1
図は本発明の実施例を示すブロック図である。
制御回路1はマイクロコンピュータ等で構成されてお
り、セットスイッチ7が押圧(オン)状態から非押圧
(オフ)状態に変化すると、そのときの車速を目標車速
として記憶し、その後キャンセル信号(例えば、ブレー
キの操作信号等)が与えられるまで、定速走行制御を行
うものである。
アクチュエータ2は制御回路1からの制御信号に応答
してリンク機構L1を介して、アクセルペダル6を動か
し、スロットルバルブ4を開閉駆動するものである。ア
クチュエータ2の駆動源にはモータ(図示せず)が用い
られており、そのモータで図示せぬプーリを回転させ
て、リンク機構L1に連結されたワイヤW1を巻きとること
でスロットルバルブ4を開閉する。また、アクチュエー
タ2には変位量センサ21が内蔵されており、その変位量
センサ21によってアクチュエータ2のプーリの変位量が
ストローク信号として制御回路1へ与えられる。尚、ワ
イヤW1やリンク機構L1はスロットルバルブが確実に全閉
状態になるように遊びが設けられている。以下、これら
の遊びについてリンク機構L1の遊びを例にして説明す
る。
アイドルスイッチ3はスロットルバルブ4の全閉状態
を検出するものであり、スロットルバルブ4が全閉状態
(実際には約2゜)になるとオン状態になり、またスロ
ットルバルブ4が非全閉状態になるとオフ状態になるも
のである。スロットルバルブ4が全閉状態になったこと
を示すアイドルスイッチ信号は制御回路1に与えられ
る。
そして、制御回路1はアイドルスイッチ3の状態と変
位量センサ21からのストローク信号を元にリンク機構L1
の遊び量を検出し、それを元に、ストローク信号から正
確なスロットルバルブ開度を検出する。そして、目標車
速に対応する目標スロットル開度になるように、その検
出したスロットルバルブ開度を用いてアクチュエータ2
を制御すると同時に車速と目標車速との偏差に応じて目
標スロットル開度を補正して定速走行制御を行う。ま
た、セットスイッチ7が押圧されている間にアイドルス
イッチ3がオン状態になると、アクチュエータ2をアイ
ドルスイッチ3がオフになるまで駆動してリンク機構L1
の遊びがなくなるようにする。
第2図は制御装置1の動作を示すフローチャートであ
る。ステップS1ではセットスイッチ7がオン状態か否か
を判断し、オン状態であればその後で定速走行制御が開
始されるのでステップS2へ移り、オフ状態であればステ
ップS7へ移る。ステップS2ではアイドルスイッチ3がオ
ン状態か否かを判断し、オンであればセットされるまで
にリンク機構L1の遊び量を事前になくすべくアクチュエ
ータを駆動して(ステップS3)、ステップS7へ移り、オ
フであればステップS4へ移る。
ステップS4ではアイドルスイッチ3がオン状態からオ
フ状態になったか否かを判断し、そうであればアクチュ
エータ変位量が遊び量に達して遊びが無くなったとして
アクチュエータ2を停止して(ステップS5)、変位量セ
ンサ21からのストローク信号を遊び量として記憶し(ス
テップS6)、その後ステップS7へ移る。
一方、ステップS4でアイドルスイッチ3がオン状態か
らオフ状態になっていないと判断した場合には、ステッ
プS7へ移る。
これらステップS1〜S6によりセットスイッチ7がオン
状態の場合にスロットルバルブが全閉状態になったとき
におけるリンク機構L1の遊び量を事前になくすとともに
遊び量を検出する処理が行われる。
ステップS7ではセットスイッチ7がオン状態からオフ
状態に変化したか否か即ち、定速走行制御がセットされ
たか否かが判断され、そのように変化した場合にはステ
ップS8へ移り定速走行制御の開始に伴う処理が行われ、
変化していなければステップS12へ移る。
ステップS8では現在の車速信号を目標車速として記憶
してステップS9へ移る。
ステップS9では遊び量の検出がすでに行われているか
否かを判断し、検出されていなければ検出を行うべくス
テップS10に移り、検出されていれば検出処理は行わ
ず、直ちにステップS16へ移って定速走行制御を開始す
る。この理由については後述する。
ステップS10ではアイドルスイッチ3がオン状態にな
ったか否かを判断し、オン状態であればステップS16へ
移って定速走行制御を開始した後ステップS17へ移り、
またアイドルスイッチ3がオフ即ち、スロットルが開い
ているときには、このままでは遊び量の検出が行えない
ため、スロットルバルブ4が全閉になるまで定速走行制
御の開始を遅らせ、これを検出すべくステップS11へ移
ってタイマを起動し、ステップS17へ移る。
一方、ステップS12ではタイマが動作中であるか否か
が判断され、動作中であればステップS13へ移り、タイ
マが起動してから予め定められた時間T0(例えば、0.5
秒)が経過したか否かを判断する。時間T0が経過すれば
ステップS15へ移り、ステップS11で起動したタイマを停
止またはクリアさせ、ステップS16で定速走行制御を開
始してステップS17へ移る。これは、定速走行制御の開
始を遅らせすぎると車速にアンダーシュートが生じるた
めである。
また、ステップS13で時間T0が経過していない状態で
アイドルスイッチ3がオン状態になると(ステップS1
4)、遊び量の検出が可能な状態になったため同じくス
テップS11で起動したタイマを停止またはクリアさせ、
ステップS16で定速走行制御を開始してステップS17へ移
る。ステップS12でタイマが動作中でないときおよびス
テップS14でアイドルスイッチ3がオフ状態のときはス
テップS17へ移る。
このステップS12〜S15により、定速走行制御がセット
されたときにスロットルが開いていると、スロットルが
閉じるまで制御を遅らせる処理が行われる。但し、所定
時間が経過してもアイドルスイッチ3がオン状態になら
ないときにはステップS13で遊び量の検出を断念し、定
速走行制御を開始する。
ステップS17では、ステップS16により制御が開始して
いるか否かを判断して制御が開始していればステップS1
8に移り、前述の如く定速走行制御を行う。その後ステ
ップS19へ移り、アイドルスイッチ3がオン状態からオ
フ状態になったか否かを判断し、そうであればステップ
S20へ移って変位量センサ21からのストローク信号から
遊び量を検出して記憶する。このようにして、アイドル
スイッチ3がオンからオフになった時点のストローク信
号を遊び量として記憶し、以後ステップS18において、
変位量センサ21から出力されるストローク信号からステ
ップS20で記憶した遊び量を差し引いたものをスロット
ル開度として、以後の定速走行制御を行う。
一方、ステップS17で非制御中のとき、及びステップS
19でアイドルスイッチ3がオン状態からオフ状態へ変化
したと判断されない場合にはステップS20の処理は行わ
ない。
ここで、ステップS9において遊び量の検出がすでに行
われていると判断した場合、即ち2回目以降のセット状
態(再セット)である場合またはステップS6で遊び量が
検出された場合に直ちに定速走行制御を開始する理由に
ついて説明する。遊び量は同一のリンク機構においてば
らつきが殆どないため、仮にセットスイッチ7が操作さ
れる度に遊び量を検出したとしても毎回ほぼ同一の値と
なる。従って、遊び量がすでに検出されている場合には
セットスイッチの操作に応答して即座に定速走行制御を
開始する。
これらステップS1〜S20の処理が繰り返し行われる。
次に、各部の動作をタイムチャートを用いて説明す
る。第3図及び第4図は各部の動作を示すタイムチャー
トである。
第3図に示すようにセットスイッチ7がオン状態のと
きにスロットルバルブ4が全閉状態になり、その後セッ
トスイッチ7がオフ状態になった場合について説明す
る。
時刻t1においてアクセルペダル6が離されて、スロッ
トルバルブ開度が徐々に低下し、時刻t2においてセット
スイッチ7が押圧されてオン状態になる。その後、時刻
t3には0になってアイドルスイッチ3がオン状態になる
と、ステップS1,S2を経てステップS3に移りアクチュエ
ータ2を駆動してアイドルスイッチ3がオフ状態になる
時刻t4までアクチュエータ変位量を増加させる。そして
時刻t4にアイドルスイッチ3がオフ状態になるとステッ
プS2からステップS4を経てステップS5へ移り、アクチュ
エータ2の動作を停止するとともに、遊び量を検出す
る。その後、時刻t5においてセットスイッチ7がオン状
態からオフ状態になるとステップS7からステップS8に移
りその時点での車速を記憶する。またステップS9では遊
び量がステップS6によりすでに記憶されているのでステ
ップS16へ移り、定速走行制御が開始される。そしてス
テップS18によりアクチュエータ2を駆動することでス
ロットルバルブ4を開いて定速走行制御が行われる。
次に、第4図に示すようにセットスイッチ7がオン状
態からオフ状態になった後でスロットルバルブ4が全閉
状態になった場合について説明する。
時刻t10においてセットスイッチ7がオン状態にな
る。その後、時刻t11においてアクセルペダル6が離さ
れて、スロットルバルブ開度が減少し始める。そして時
刻t12にはセットスイッチ7がオン状態からオフ状態に
なり、ステップS7からステップS8へ移って目標車速を記
憶する。しかし時刻t12ではスロットルバルブ4は全閉
状態でないためステップS11でタイマが起動される。時
刻t12以降セットスイッチ7はオフ状態であり、またタ
イマが起動しているため、以降ステップS7からステップ
S12を経てステップS13へ移る。その後、時刻t12から時
間T0が経過した時刻t14になる以前に、スロットルバル
ブ4が全閉状態になってアイドルスイッチ3がオン状態
になると(時刻t13)ステップS14からステップS15へ移
ってタイマを停止させると共にステップS16で制御を開
始して、アクチュエータ2が動作を開始する。
そして、時刻t15においてアイドルスイッチ3が再び
オフ状態になると、ステップS19でその時点の変位量セ
ンサ21の出力信号が遊び量として取り込まれて、以後、
その遊び量を元に変位量センサ21のストローク信号から
スロットル開度の検出が行われ、定速走行制御が行われ
る。
尚、第4図において時刻t14になるまでにアイドルス
イッチ3がオン状態にならなかった場合には、ステップ
S13からS15へ移って、制御が開始される。
このように、本実施例ではセットスイッチ7がオン状
態のときにアイドルスイッチ3がオン状態になると、ア
イドルスイッチ3がオフ状態になるまでアクチュエータ
2を駆動するようにしたため、その後セットスイッチ7
がオフ状態になると即座にスロットルバルブ4が開いて
定速走行制御が実行され、アンダーシュートの発生を防
止することができる。
また、その時点でのアクチュエータ変位量を遊び量と
して記憶して、その記憶した遊び量を元にストローク信
号からスロットルバルブ開度を求めて定速走行制御を行
うため、制御の精度を向上させることができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明はセットスイッチが
オン状態のおきにアイドルスイッチがオン状態になる
と、アイドルスイッチがオフ状態になるまでアクチュエ
ータを駆動するようにしたため、その後セットスイッチ
がオフ状態になると即座にスロットルバルブが開いて定
速走行制御を実行でき、アンダーシュートの発生を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る定速走行制御装置の概略構成図、
第2図は制御回路1の動作を示すフローチャート、第3
図および第4図は各部の動作を示すタイムチャートであ
る。 図中、1:制御回路、2:アクチュエータ、3:アイドルスイ
ッチ、4:スロットルバルブ、7:セットスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02D 9/02 331 F02D 11/10 B60K 31/00 F02D 41/14 320

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作に応じて非押圧状態と押圧状態になる
    セットスイッチと、 スロットルバルブをリンク機構を介して開閉するアクチ
    ュエータと、 前記セットスイッチが押圧状態から非押圧状態に移行し
    たときに前記アクチュエータによりスロットルバルブを
    開いて車両を目標車速で走行させる制御手段を備えた定
    速走行制御装置において、 スロットルバルブの全閉状態を検出するアイドルスイッ
    チと、 前記セットスイッチが押圧状態であることを検出したと
    きに前記アイドルスイッチが全閉状態であることを検出
    すると、前記アクチュエータをアイドルスイッチが非全
    閉状態になるまで駆動する予備動作手段とを設けたこと
    を特徴とする定速走行制御装置。
JP21955689A 1989-08-25 1989-08-25 定速走行制御装置 Expired - Lifetime JP2766683B2 (ja)

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