JP2766619B2 - 小型滑走艇 - Google Patents

小型滑走艇

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JP2766619B2
JP2766619B2 JP6266252A JP26625294A JP2766619B2 JP 2766619 B2 JP2766619 B2 JP 2766619B2 JP 6266252 A JP6266252 A JP 6266252A JP 26625294 A JP26625294 A JP 26625294A JP 2766619 B2 JP2766619 B2 JP 2766619B2
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義則 山口
光宏 矢崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンとその後方の
推進機間に設けられたシャフトを挿通するためのシャフ
ト挿通部材を、ダクト部とその前方の取付壁間に接着手
段により取り付けた小型滑走艇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】小型滑走艇のダクト部近傍の内部構造
は、図8に示すように、船体50にエンジン51を搭載
し、これにカップリング52を介してシャフト53を接
続してある。このシャフト53は、ダクト部54を通じ
て図示しない推進機に連結されているが、その中間部分
は、船体50内に設けられた区画壁(バルクヘッド)5
6の前面の軸受57で回転自在に支持されている。そし
て、ダクト部54からの防水性を確保するため、区画壁
56とダクト部54との間に、パイプ状のシャフト挿通
部材58を接着剤により水密状に取りつけてある(特開
昭49−58596号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これまでの
シャフト挿通部材58は、図9に示すように、パイプ前
端をリング部58aとして、取付壁56に形成された突
環56aに接着剤60により固着し、またパイプ後端の
フランジ58bをダクト部54の前面(内面)に接着剤
60により固着して設けられていた。
【0004】しかし、前記のように、シャフト挿通部材
58の接着部分が取付壁56の後面とダクト部54の前
面にあると、通常、その間に発泡樹脂61が充填されて
いることもあって、事後的に接着部分60を直接見るこ
とができず、しかも、シャフト挿通部材58が取付壁5
6とダクト部54間に抜き差し不能に固着されていたた
め、同挿通部材58を抜いて修理または交換することが
できない。
【0005】本発明は上記従来の課題に鑑みてなされた
もので、シャフト挿通部材を固着し、かつシールする接
着剤の接着状況をいつでも容易に外部からチェックする
ことができるとともに、同接着状況に応じて修理も行え
るようにした小型滑走艇を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1の発明は、船体内に取り付けられたエ
ンジンと、このエンジンと船体のダクト部に取り付けら
れた推進機とを連結するシャフトと、船体に装着されて
前記シャフトが挿通されるシャフト挿通部材とを備え、
このシャフト挿通部材は、船体に設けられた取付壁と前
記ダクト部とを貫通するパイプ部と、前記パイプ部のエ
ンジン側の端部に設けられたつば部とを有し、このつば
部が前記取付壁のエンジン側の面に接着剤により固定さ
れ、前記シャフトを船体に支持する軸受がつば部を挟ん
で取付壁に締結されており、前記パイプ部の推進機側の
端部が、前記ダクト部の外面に接着剤により固定されて
いる。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1におい
て、前記シャフト挿通部材のパイプ部の推進機側の端部
に、キャップが取り付けられて、このキャップと前記端
部の外面との間に前記接着剤が保持されている。
【0008】
【0009】
【0010】
【作用および効果】請求項1では、シャフト挿通部材
が、船体に設けられた取付壁とダクト部とを貫通するパ
イプ部と、パイプ部のエンジン側の端部に設けられた
ば部とを有し、このつば部が取付壁のエンジン側の面に
接着剤により固定され、前記シャフトを船体に支持する
軸受がつば部を挟んで取付壁に締結されており、パイプ
部の推進機側の端部は、ダクト部の外面に接着剤により
固定されているので、シャフト挿通部材の推進機側の端
部を接着した個所の状況をダクト部の外側から、つまり
船体の外部から、必要に応じて容易にチェックできる。
また、前記端部の接着部の状況によってはその接着部を
ダクト部の外側から補修することができるだけでなく、
必要であれば、つば部を持って同挿通部材全体をエンジ
ン側に抜き出して修理することも可能になる。
【0011】請求項2では、シャフト挿通部材のパイプ
部を船体のダクト部に接着するにあたり、その接着剤を
キャップとパイプ部の端部の外面との間で保持している
から、接着剤の脱落が防止される。
【0012】
【0013】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について図面
を参照しながら詳述する。図1ないし図5は本発明の第
1実施例を示す。図1において、小型滑走艇の船体は、
上部の樹脂製のデッキDと、下部の樹脂製のハルHを接
合して形成されている。デッキDは、その中央上部にハ
ンドルバー1を備え、その後方には2人掛けの搭乗シー
ト2が設置されている。同デッキDは、その外縁フラン
ジ4を図4に示すハルH側の外縁フランジ21に接合す
ることで、ハルHと一体化されている。
【0014】一方、ハルHは、図4に分離状態を示すよ
うに、船体下部の外形を形成する外部ハル20と、外部
ハル20の内面に接合される内部ハル30とを備える。
これら両ハル20,30は共に型成形された樹脂からな
る。
【0015】外部ハル20の後部中央には、ダクト部2
2が斜め後ろ上がり状の凹入部として一体に形成され、
このダクト部22の後側に、推進機収納部23が横断面
矩形の凹入部として一体に形成されている。同ダクト部
22の上面には、図2に断面を示すように、上方へ凹入
したシャフト挿通部22aを備える。このシャフト挿通
部22aの前壁には、図3に示すように、後側通孔22
bが明けられている。前記推進機収納部23には、図1
の推進機3の外殻となる金属製のポンプケース24と、
その下方を覆って船底外面の一部を形成するポンプカバ
ー25とが取り付けられている。
【0016】一方、内部ハル30は、図4に示すよう
に、その左右両側に、内方(上方)へ突出して前後方向
に延びる外側リブ31を有し、その上壁がデッキD(図
1)に接合されている。内部ハル30の前部には、前側
と後側の凹部39,40が形成され、各凹部39,40
は、その側部に添って外部ハル20に接合されるととも
に、図2に示すように、後側凹部40内に燃料タンク8
が搭載される。
【0017】図4に示すように、内部ハル30の外側リ
ブ31よりも内側には、前後に長手方向を向けた内側リ
ブ48が左右1対突設されている。各リブ48の上面に
は、前後に複数の取付部50が配され、同取付部50を
介してエンジン5(図1)が内部ハル30に固定され
る。内部ハル30は、この内側リブ48と前記外側リブ
31との間の部分を介しても外部ハル20に接合され
る。
【0018】さらに、内部ハル30の後部には、前面に
垂直な取付壁36aを一体に備えた支持ボックス36が
一体に形成されている。この支持ボックス36は、その
上面と左右側面とを形成する支持壁36cにより、前記
取付壁36aを内部ハル30に支持する形となってい
る。
【0019】この支持ボックス36の下端周縁部は、図
5に示すように、取付壁36a(図4)の下側縁部も含
めて外部ハル30に接合されて、支持ボックス36とそ
の内部のダクト部22との間に密閉空間38が形成され
ている。この空間38は、前記の接合により完全に密閉
された浮力室となっている。尚、後端中央部41は、図
4に示す外部ハル20の推進機収納部23の前部23a
に接合される。また、支持ボックス36の上には、図2
に示すように、電装品ボックス12がボルト(図示せ
ず)により固定されている。
【0020】ところで、取付壁36aには、図3の後側
通孔22bに対応する前側通孔36bが設けられ、これ
ら両通孔36b,22bにアルミニウムのような金属製
のシャフト挿通部材13が挿通されている。このシャフ
ト挿通部材13は、ストレートなパイプ部13aと、そ
の前端のつば部13bとを一体に形成したもので、つば
部13bは、取付壁36aの前面、つまりエンジン5
(図2)側の面に当てられ、接着剤Aにより固着されて
いる。そして、つば部13bは、エンジン5からのシャ
フト14を支持する軸受15とともに、ボルト16で取
付壁36aに締め付け固定されている。この場合、ボル
ト16は、取付壁36aの裏面に接着された接着ナット
17にねじ込まれる。
【0021】一方、シャフト挿通部材13のパイプ部1
3aの後側外周には、別体の押さえ板18が固定されて
おり、同押さえ板18は接着剤Aを介してシャフト挿通
部22aの前面側に固着されるとともに、同挿通部材1
3の後端は、ダクト部22内に突出し、その後端部13
cがダクト部22に接着剤Aで固着されるが、この実施
例では、前記後端部13cに、シャフト挿通孔を有する
キャップ19を嵌め込み、このキャップ19の内面と後
端部13cの外面との間に接着剤Aを保持している。従
って、前記後端部13cとキャップ19とが、接着剤A
により、シャフト挿通部22aに固着されている。尚、
このキャップ19は設けない場合もある。また、前記押
さえ板18は、組立て時にシャフト挿通部材13を前方
(図3の右方)から前側通孔36bに挿通する際に、こ
の前側通孔36bを通過可能な大きさに設定されてい
る。
【0022】上記構成において、図3のシャフト挿通部
材13が、内部ハル30に設けられた取付壁36aとダ
クト部22とを貫通するパイプ部13aと、前記取付壁
36aのエンジン5側の面に固定されるつば部13bと
を有し、パイプ部13aの推進機3側の端部13cは、
ダクト部22の外面に接着剤Aにより接着されているの
で、前記端部13cを接着した個所の状況をダクト部2
2の外側から、つまり船体の外部から、必要に応じて目
視で容易にチェックできる。また、前記端部13cの接
着部の状況によってはその接着部をダクト部22の外側
から補修することができる。
【0023】さらに、必要であれば、ボルト16を外し
て軸受15を取り外したのち、つば部13bを持って、
シャフト挿通部材13の全体をエンジン5側に抜き出す
ことができる。このとき、押さえ板18の接着面積は小
さいので、その接着部は、シャフト挿通部材13を抜き
出すことにより剥離される。こうして、シャフト挿通部
材13を抜き出して、その修理を行うことができる。
【0024】さらに、ハルHが二重構造となっており、
その内部ハル30に取付壁36aを型成形で一体的に形
成しているから、取付壁を別部品としてハルHに固定す
る場合と比較して、製造が容易になる。また、シャフト
挿通部材13のパイプ部13aをハルHのダクト部22
に接着するにあたり、その接着剤Aがキャップ19とパ
イプ部13aの端部13cの外面との間で保持されてい
るから、接着剤Aの脱落が防止される。
【0025】また、内部ハル30に設けた支持壁36c
と取付壁36aと外部ハル20との間に密閉空間38が
形成されているので、これが浮力室として作用し、浮力
を発生するのに寄与する。
【0026】図6および図7は第2実施例を示す。図6
において、両ハル20,30の構成は前記と同様であっ
て、それに挿通されるシャフト挿通部材43が前拡がり
のラッパ状に形成され、これに伴って前側通孔44も大
きく明けられている。シャフト挿通部材43は、図7に
明示されたように、パイプ部43aと広いつば部43b
を備えたもので、つば部43bは、図6に示す接着剤A
を介して取付壁36aの前面に接合され、さらに、ボル
ト16で軸受ケース15と共締めされ、後端部43cに
は、接着剤Aを保持するキャップ45が取り付けられ、
このキャップ45とともにシャフト挿通部22aに固着
されている。尚、押さえ板18は、シャフト挿通部材4
3に一体成形する場合と、別体で形成してシャフト挿通
部材43に固定する場合とがある。
【0027】この第2実施例の場合、前側通孔44が大
きく明けられているので、押さえ板18の抜き差しに余
裕ができる。尚、取付壁36aの裏面に設けられる接着
ナット46は、別体板である裏板47を介して設けられ
ているが、前記実施例のように取付壁36aに直接設け
てもよい。
【0028】前記各実施例において、取付壁36bは支
持ボックス36の前壁により形成したが、従来と同様
に、バルクヘッドにより形成してもよい。また、上記各
実施例では、外部ハル20、内部ハル30およびデッキ
Dを樹脂製としたが、これらの一部または全部をアルミ
ニウムのような軽金属製として、型成形で作成してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る小型滑走艇を示す右
側面図である。
【図2】同小型滑走艇の駆動系を示す縦断面図である。
【図3】その要部を拡大して示す断面図である。
【図4】内部ハルと外部ハルとを上下に分離して示す斜
視図である。
【図5】図2のV−V線に沿った断面図である。
【図6】他の実施例を示す断面図である。
【図7】同実施例の分解斜視図である。
【図8】従来のシャフト挿通部材の構成例を示す断面図
である。
【図9】同従来例の拡大断面図である。
【符号の説明】
3…推進機、5…エンジン、13,43…シャフト挿通
部材、13a,43a…パイプ部、13b,43b…つ
ば部、13c,43c…後端部、14…シャフト、1
9,45…キャップ、20…外部ハル、30…内部ハ
ル、36a…取付壁、36c…支持壁、A…接着剤、3
8…密閉空間。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船体内に取り付けられたエンジンと、こ
    のエンジンと船体のダクト部に取り付けられた推進機と
    を連結するシャフトと、船体に装着されて前記シャフト
    が挿通されるシャフト挿通部材とを備え、 このシャフト挿通部材は、船体に設けられた取付壁と前
    記ダクト部とを貫通するパイプ部と、前記パイプ部のエ
    ンジン側の端部に設けられたつば部とを有し、このつば
    部が前記取付壁のエンジン側の面に接着剤により固定さ
    れ、前記シャフトを船体に支持する軸受がつば部を挟ん
    で取付壁に締結されており、前記パイプ部の推進機側の
    端部が、前記ダクト部の外面に接着剤により固定されて
    いる小型滑走艇。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記シャフト挿通部
    材のパイプ部の推進機側の端部に、キャップが取り付け
    られて、このキャップと前記端部の外面との間に前記接
    着剤が保持されている小型滑走艇。
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