JP2760564B2 - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JP2760564B2 JP2760564B2 JP1104241A JP10424189A JP2760564B2 JP 2760564 B2 JP2760564 B2 JP 2760564B2 JP 1104241 A JP1104241 A JP 1104241A JP 10424189 A JP10424189 A JP 10424189A JP 2760564 B2 JP2760564 B2 JP 2760564B2
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- Japan
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- hot water
- heat exchanger
- water supply
- flow path
- heat
- Prior art date
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は即時給湯機能を備えた給湯装置に関する。
(ロ)従来の技術 水栓の開操作と略同時に出湯が得られる様にする為
に、水栓に近接して所定温度に設定した給湯水を循環す
る循環流路を備えたものが、例えば特開昭62−162848号
公報にて示されているが、この構成でそのまま給湯能力
を大きくした場合には、熱交換器が大型となるため、上
記循環流路内の給湯温度を設定温度に維持する、所謂保
温時のの燃料消費が大きくなるという問題がある。
に、水栓に近接して所定温度に設定した給湯水を循環す
る循環流路を備えたものが、例えば特開昭62−162848号
公報にて示されているが、この構成でそのまま給湯能力
を大きくした場合には、熱交換器が大型となるため、上
記循環流路内の給湯温度を設定温度に維持する、所謂保
温時のの燃料消費が大きくなるという問題がある。
また、複数の熱交換器を直列に接続すると共に、給湯
流路の水栓近接部分に分岐接続した戻り流路の他端側を
直列接続の複数の熱交換器間に接続して成る即時給湯機
能付きの給湯装置が、実開昭63−181758号公報にて示さ
れているが、この給湯装置は、複数の熱交換器が共通の
バーナで加熱される1缶2回路であるため、循環流路内
の給湯水を設定温度に維持する保温動作時には、特開平
62−162848号公報に示されたものと同様に燃料消費が大
きくなる問題があった。
流路の水栓近接部分に分岐接続した戻り流路の他端側を
直列接続の複数の熱交換器間に接続して成る即時給湯機
能付きの給湯装置が、実開昭63−181758号公報にて示さ
れているが、この給湯装置は、複数の熱交換器が共通の
バーナで加熱される1缶2回路であるため、循環流路内
の給湯水を設定温度に維持する保温動作時には、特開平
62−162848号公報に示されたものと同様に燃料消費が大
きくなる問題があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、
給湯能力の大型化を可能としつつ、保温動作時の燃料消
費量を低減できる即時給湯機能付きの給湯装置を提供で
きるようにすることを目的としている。
給湯能力の大型化を可能としつつ、保温動作時の燃料消
費量を低減できる即時給湯機能付きの給湯装置を提供で
きるようにすることを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明では、上流に給水流路が接続された第1熱交
換器と、この第1熱交換器に直列に接続された第2熱交
換器と、この第2熱交換器の下流に接続された水栓に連
なる給湯流路と、一端側が給湯流路の水栓近接部分に分
岐接続される共に他端側が上記第1熱交換器と第2熱交
換器との間の流路に接続され、かつ、途中に循環ポンプ
を有する戻り流路とを備えた給湯装置において、上記第
1熱交換器及び第2熱交換器は、互いに独立して設けら
れると共にそれぞれ燃焼量可変の別個のバーナにて加熱
される構成とし、かつ、上記第2熱交換器を加熱するバ
ーナには保温用バーナを付設した構成である。
換器と、この第1熱交換器に直列に接続された第2熱交
換器と、この第2熱交換器の下流に接続された水栓に連
なる給湯流路と、一端側が給湯流路の水栓近接部分に分
岐接続される共に他端側が上記第1熱交換器と第2熱交
換器との間の流路に接続され、かつ、途中に循環ポンプ
を有する戻り流路とを備えた給湯装置において、上記第
1熱交換器及び第2熱交換器は、互いに独立して設けら
れると共にそれぞれ燃焼量可変の別個のバーナにて加熱
される構成とし、かつ、上記第2熱交換器を加熱するバ
ーナには保温用バーナを付設した構成である。
(ホ)作用 大量の給湯時には、第1、第2熱交換器を用いて給湯
を行い、少量の給湯時には、第1又は第2熱交換器のみ
用いて給湯を行い、給湯流路内の温水を設定温度に維持
する保温時には、第2熱交換器のみ用いて行うことで、
この保温動作時の放熱を極力防止し、保温動作時の燃料
消費を押さえることができ、しかも、第2熱交換器を加
熱するバーナには保温用バーナが付設されているので、
保温動作時における燃料消費量を一層低減できる。
を行い、少量の給湯時には、第1又は第2熱交換器のみ
用いて給湯を行い、給湯流路内の温水を設定温度に維持
する保温時には、第2熱交換器のみ用いて行うことで、
この保温動作時の放熱を極力防止し、保温動作時の燃料
消費を押さえることができ、しかも、第2熱交換器を加
熱するバーナには保温用バーナが付設されているので、
保温動作時における燃料消費量を一層低減できる。
(ヘ)実施例 本発明の実施例を図面を用いて説明すると、(1)は
給湯機本体で、互いに直列接続した例えば16号能力の第
1熱交換器(2)と同じく16号能力の第2熱交換器
(3)とを適当な間隔を置いて並設していると共に、こ
れら熱交換器の下方には加熱用のガスバーナ(4)
(5)、保温用バーナ(6)を設置している。
給湯機本体で、互いに直列接続した例えば16号能力の第
1熱交換器(2)と同じく16号能力の第2熱交換器
(3)とを適当な間隔を置いて並設していると共に、こ
れら熱交換器の下方には加熱用のガスバーナ(4)
(5)、保温用バーナ(6)を設置している。
(7)は上記第2熱交換器(3)の下流に接続した給
湯流路で、下流に複数の水栓(8)(8)…を接続して
いると共に、この水栓近接部分より戻り流路(9)を分
岐し、かつこの戻り流路を上記第1熱交換器(2)と第
2熱交換器(3)との間に接続し、かつ上記戻り流路
(9)には、循環ポンプ(10)及び逆止弁(11)を装着
している。
湯流路で、下流に複数の水栓(8)(8)…を接続して
いると共に、この水栓近接部分より戻り流路(9)を分
岐し、かつこの戻り流路を上記第1熱交換器(2)と第
2熱交換器(3)との間に接続し、かつ上記戻り流路
(9)には、循環ポンプ(10)及び逆止弁(11)を装着
している。
一方上記第1熱交換器(2)の上流には、水道等に連
なる給水流路(12)を接続していると共に、この給水流
路には、周知の減圧逆止弁(13)及び流量センサ(14)
を装着し、かつこの流量センサの下流より給水用バイパ
ス流路(15)を分岐接続し、このバイパス流路は上記給
湯流路(7)の適所に接続し、又途中に常開或るいは常
閉の開閉弁(16)を装着している。
なる給水流路(12)を接続していると共に、この給水流
路には、周知の減圧逆止弁(13)及び流量センサ(14)
を装着し、かつこの流量センサの下流より給水用バイパ
ス流路(15)を分岐接続し、このバイパス流路は上記給
湯流路(7)の適所に接続し、又途中に常開或るいは常
閉の開閉弁(16)を装着している。
(17)は上記給湯流路(7)の適所より三方切換弁
(18)を介して分岐接続した注湯流路で、浴槽(19)の
底部に連通していると共に、途中にバキュームブレーカ
(20)を接続している。
(18)を介して分岐接続した注湯流路で、浴槽(19)の
底部に連通していると共に、途中にバキュームブレーカ
(20)を接続している。
(21)は上記ガスバーナ(4)(5)(6)にガス燃
料を供給するガス流路で、上流部分に元電磁弁(22)を
装着していると共に、この元電磁弁の下流より分岐し、
分岐後の分岐流路(23)(24)(25)に各々電磁開閉弁
(26)(27)(28)と、比例制御弁(29)(30)とを装
着している。
料を供給するガス流路で、上流部分に元電磁弁(22)を
装着していると共に、この元電磁弁の下流より分岐し、
分岐後の分岐流路(23)(24)(25)に各々電磁開閉弁
(26)(27)(28)と、比例制御弁(29)(30)とを装
着している。
(31)は上記ガスバーナ(4)(5)(6)の第1、
第2熱交換器(2)(3)加熱後の排気を外部に排出す
る排気ダクトで、途中に排気ファン(32)を装着してい
る。
第2熱交換器(2)(3)加熱後の排気を外部に排出す
る排気ダクトで、途中に排気ファン(32)を装着してい
る。
(33)(34)は各々上記第1、第2熱交換器(2)
(3)の出口部分の給湯温度を検出する給湯サーミスタ
(35)は上記戻り流路(9)内の水温を検出する即湯用
サーミスタ、(36)は上記給湯流路(7)の三方切換弁
(18)上流に接続した水制御弁、(37)は同じく給湯流
路(7)の三方切換弁(18)下流に装着した流水スイッ
チ、(38)は上記給湯サーミスタ(33)(34)、即湯用
サーミスタ(35)、流量センサ(14)、流水スイッチ
(37)等の出力に応じて、上記循環ポンプ(10)、三方
切換弁(18)、元電磁弁(22)、電磁開閉弁(26)(2
7)(28)、比例制御弁(29)(30)等を駆動制御する
制御回路である。
(3)の出口部分の給湯温度を検出する給湯サーミスタ
(35)は上記戻り流路(9)内の水温を検出する即湯用
サーミスタ、(36)は上記給湯流路(7)の三方切換弁
(18)上流に接続した水制御弁、(37)は同じく給湯流
路(7)の三方切換弁(18)下流に装着した流水スイッ
チ、(38)は上記給湯サーミスタ(33)(34)、即湯用
サーミスタ(35)、流量センサ(14)、流水スイッチ
(37)等の出力に応じて、上記循環ポンプ(10)、三方
切換弁(18)、元電磁弁(22)、電磁開閉弁(26)(2
7)(28)、比例制御弁(29)(30)等を駆動制御する
制御回路である。
而して先ず一般の給湯を行う場合には、給湯流路
(7)の下流に設けられた水栓(8)(8)…を開く事
で、第1熱交換器(2)−第2熱交換器(3)−給湯流
路(7)を介して水栓(8)(8)…に通水されるの
で、流量センサ(14)にてこれを検出する。
(7)の下流に設けられた水栓(8)(8)…を開く事
で、第1熱交換器(2)−第2熱交換器(3)−給湯流
路(7)を介して水栓(8)(8)…に通水されるの
で、流量センサ(14)にてこれを検出する。
そしてこの流量センサの出力にて多量の通水を検出し
た場合には、元電磁弁(22)、電磁開閉弁(26)(27)
を開いてガスバーナ(4)(5)を点火燃焼すると同時
に比例制御弁(29)(30)にて火力制御し、第2熱交換
器(3)の出口部分の給湯温度が、図示しないリモコン
等による設定温度に成る様に制御する。
た場合には、元電磁弁(22)、電磁開閉弁(26)(27)
を開いてガスバーナ(4)(5)を点火燃焼すると同時
に比例制御弁(29)(30)にて火力制御し、第2熱交換
器(3)の出口部分の給湯温度が、図示しないリモコン
等による設定温度に成る様に制御する。
又少量の通水を検出した場合、或るいは上記ガスバー
ナ(4)(5)を比例弁(29)(30)による最小燃焼量
で燃焼しても給湯温度が設定温度よりも高くなる場合に
は、上記ガスバーナ(4)(5)のどちらか一方のみ燃
焼制御して設定温度の給湯を行う。
ナ(4)(5)を比例弁(29)(30)による最小燃焼量
で燃焼しても給湯温度が設定温度よりも高くなる場合に
は、上記ガスバーナ(4)(5)のどちらか一方のみ燃
焼制御して設定温度の給湯を行う。
次に上記給湯流路(7)及び戻り流路(9)内の水温
を設定温度に加熱保温して、所謂即時給湯運転を行う場
合には、上記リモコン等にてその運転開始操作を行うこ
とで、ガスバーナ(5)を燃焼制御すると共に循環ポン
プ(10)を作動し、即湯用サーミスタ(35)にて温度検
出を行い設定温度に加熱する。
を設定温度に加熱保温して、所謂即時給湯運転を行う場
合には、上記リモコン等にてその運転開始操作を行うこ
とで、ガスバーナ(5)を燃焼制御すると共に循環ポン
プ(10)を作動し、即湯用サーミスタ(35)にて温度検
出を行い設定温度に加熱する。
尚上記給湯流路(7)及び戻り流路(9)内の水温が
設定温度に達した後は、保温用バーナ(6)の点滅によ
り設定温度に保温を行い、この保温用バーナの能力以上
に水温が低下した場合にはガスバーナ(5)にて加熱を
行う。
設定温度に達した後は、保温用バーナ(6)の点滅によ
り設定温度に保温を行い、この保温用バーナの能力以上
に水温が低下した場合にはガスバーナ(5)にて加熱を
行う。
又上記開閉弁(16)は、水栓(8)(8)…が開かれ
て給湯操作が行われた直後に所定時間開き、給水用バイ
パス流路(15)を介して給湯流路(7)に給水を行い、
第1、第2熱交換器(2)(3)における後沸き現象に
よる高温水の出湯を防止するものであり、常開弁にて構
成し、給湯操作後上記所定時間経過すると閉じる様に構
成しても良いし、常閉弁にて構成し、上記所定時間のみ
開く様に構成しても良い。
て給湯操作が行われた直後に所定時間開き、給水用バイ
パス流路(15)を介して給湯流路(7)に給水を行い、
第1、第2熱交換器(2)(3)における後沸き現象に
よる高温水の出湯を防止するものであり、常開弁にて構
成し、給湯操作後上記所定時間経過すると閉じる様に構
成しても良いし、常閉弁にて構成し、上記所定時間のみ
開く様に構成しても良い。
尚浴槽への注湯に際しては、リモコン等による注湯開
始操作により、給湯流路(7)を三方切換弁(18)にて
注湯流路(17)に切換えると共に、水制御弁(36)を開
く事で、流量センサ(14)にて上記給湯時と同様に通水
を検出してガスバーナ(2)(3)を燃焼制御する。
始操作により、給湯流路(7)を三方切換弁(18)にて
注湯流路(17)に切換えると共に、水制御弁(36)を開
く事で、流量センサ(14)にて上記給湯時と同様に通水
を検出してガスバーナ(2)(3)を燃焼制御する。
(ト)発明の効果 本発明は以上の説明から明らかなように、上流に給水
流路が接続された第1熱交換器と、この第1熱交換器に
直列に接続された第2熱交換器と、この第2熱交換器の
下流に接続された水栓に連なる給湯流路と、一端側が給
湯流路の水栓近接部分に分岐接続される共に他端側が上
記第1熱交換器と第2熱交換器との間の流路に接続さ
れ、かつ、途中に循環ポンプを有する戻り流路とを備え
た給湯装置において、上記第1熱交換器及び第2熱交換
器は、互いに独立して設けられると共にそれぞれ燃焼量
可変の別個のバーナにて加熱される構成とし、かつ、上
記第2熱交換器を加熱するバーナには保温用バーナを付
設したので、給湯能力の大型化が可能であると共に給湯
時の能力可変範囲を拡大でき、しかも、即時給湯機能を
働かせた保温動作時の燃料消費量を大幅に低減でき、経
済的で、かつ、給湯能力の大きな即時給湯機能付きの給
湯装置を実現できる。
流路が接続された第1熱交換器と、この第1熱交換器に
直列に接続された第2熱交換器と、この第2熱交換器の
下流に接続された水栓に連なる給湯流路と、一端側が給
湯流路の水栓近接部分に分岐接続される共に他端側が上
記第1熱交換器と第2熱交換器との間の流路に接続さ
れ、かつ、途中に循環ポンプを有する戻り流路とを備え
た給湯装置において、上記第1熱交換器及び第2熱交換
器は、互いに独立して設けられると共にそれぞれ燃焼量
可変の別個のバーナにて加熱される構成とし、かつ、上
記第2熱交換器を加熱するバーナには保温用バーナを付
設したので、給湯能力の大型化が可能であると共に給湯
時の能力可変範囲を拡大でき、しかも、即時給湯機能を
働かせた保温動作時の燃料消費量を大幅に低減でき、経
済的で、かつ、給湯能力の大きな即時給湯機能付きの給
湯装置を実現できる。
図面は本発明の構成図である。 (2)……第1熱交換器、(3)……第2熱交換器、
(7)……給湯流路、(8)(8)……水栓、(9)…
…戻り流路、(10)……循環ポンプ。
(7)……給湯流路、(8)(8)……水栓、(9)…
…戻り流路、(10)……循環ポンプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森本 幸夫 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−181758(JP,U) 実開 昭62−27526(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24H 1/14 F24H 1/10
Claims (1)
- 【請求項1】上流に給水流路が接続された第1熱交換器
と、この第1熱交換器に直列に接続された第2熱交換器
と、この第2熱交換器の下流に接続された水栓に連なる
給湯流路と、一端側が給湯流路の水栓近接部分に分岐接
続される共に他端側が上記第1熱交換器と第2熱交換器
との間の流路に接続され、かつ、途中に循環ポンプを有
する戻り流路とを備えた給湯装置において、上記第1熱
交換器及び第2熱交換器は、互いに独立して設けられる
と共にそれぞれ燃焼量可変の別個のバーナにて加熱され
る構成とし、かつ、上記第2熱交換器を加熱するバーナ
には保温用バーナを付設したことを特徴とする給湯装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1104241A JP2760564B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1104241A JP2760564B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 給湯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02282651A JPH02282651A (ja) | 1990-11-20 |
JP2760564B2 true JP2760564B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=14375462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1104241A Expired - Fee Related JP2760564B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2760564B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6635858B2 (ja) * | 2016-04-01 | 2020-01-29 | リンナイ株式会社 | 即時給湯システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0422209Y2 (ja) * | 1985-08-01 | 1992-05-20 | ||
JPS63181758U (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-24 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1104241A patent/JP2760564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02282651A (ja) | 1990-11-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |