JP2760067B2 - エミュレーションシステム - Google Patents

エミュレーションシステム

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JP2760067B2
JP2760067B2 JP1174611A JP17461189A JP2760067B2 JP 2760067 B2 JP2760067 B2 JP 2760067B2 JP 1174611 A JP1174611 A JP 1174611A JP 17461189 A JP17461189 A JP 17461189A JP 2760067 B2 JP2760067 B2 JP 2760067B2
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俊則 田村
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエミュレーションシステムに関し、特に周辺
回路の動作クロックを制御するマイクロコンピュータの
エミュレーションシステムに関する。
〔従来の技術〕
一般的にシングルチップマイクロコンピュータのエミ
ュレーションシステムは、ターゲットチップの中央処理
装置(以下“CPU"と称す)機能のエミュレーションを行
なうCPUエミュレーションLSIと、周辺機能を内蔵した周
辺動作のエミュレーションを行なう周辺エミュレーショ
ンLSIと、エミュレーション動作を制御するエミュレー
ション制御回路で構成され、エミュレーションシステム
を用いて、モータ制御や表示制御等のユーザシステムの
デバッグを行なう。
第5図は従来のエバリエーションチップ(以下“エバ
チップ”と称す)の一例を使用したエミュレーションシ
ステムのブロック図である。
破線に示すようにエミュレーションシステムは、ター
ゲットチップのCPU機能のエミュレートを行なうCPUエバ
チップ1と、ターゲットチップの周辺機能のエミュレー
トを行なう周辺エバチップ2bと、上記両エバチップによ
るエミュレーション動作を制御するエミュレーション制
御回路3で構成されている。
CPUエバチップ1と周辺エバチップ2bとエミュレーシ
ョン制御回路3とは、図に示すようにアドレスバス4,デ
ータバス5,コントロールバス6,クロック信号線7及びス
ーパバイザモード信号線8で接続されている。
CPUエバチップ1と周辺エバチップ2bとエミュレーシ
ョン制御回路3は、エミュレーション9でモータ制御の
ユーザシステム40と接続している。
CPUエバチップ1は内部のアドレスバス,データバス
上のデータをそのままアドレスバス4,データバス5に入
出力し、アドレスバス4とデータバス5とコントロール
バス6を用いて周辺エバチップ2bに内蔵した周辺回路や
エミュレーション制御回路3にアクセスを行なう。
CPUエバチップ1はクロック信号SCKを出力して周辺エ
バチップ2bへ供給し、周辺エバチップ2bはクロック信号
SCKにもとづいて動作を行なう。
またCPUエバチップ1は、スーパバイザモード信号SSM
を出力して、CPUエバチップ1の動作モードがプログラ
ムを実行するモード(以下“ユーザモード”と称す)で
あるか、またはエミュレーションのためのモニタプログ
ラムを実行するモード(以下“スーパバイザモード”と
称す)であるかをエミュレーション制御回路3に伝え
る。
エミュレーション制御回路3は、エミュレーションシ
ステム全体の動作を制御し、アドレスバス4上のアドレ
スやデータバス5上のデータやコントロールバス6上の
信号を検出することにより、エミュレーション結果のト
レース及びイベントの検出を行なう。
周辺エバチップ2bは、アドレスバス4,データバス5上
のデータを外部端子17,18を介して内部の周辺アドレス
バス,周辺データバスに入出力する。
また周辺エバチップ2bはカウンタユニット及びPWMユ
ニットの周辺機能を内蔵し、CPUエバチップ1の指令に
もとづき動作を行なう。
第6図は第5図の周辺エバチップのブロック図であ
る。
周辺エバチップ2bは、カウンタユニット10,PWMユニッ
ト11,周辺アドレスバス12,周辺データバス13,周辺コン
トロールバス14及び外部端子17,18,19,20,21とで構成し
ている。
クロック信号SCKは外部端子20から入力し、カウンタ
ユニット10とPWMユニット11のそれぞれのクロック端CK
に供給する。
カウンタユニット10で発生した割込み要求は、コント
ロールバス6を介して周辺エバチップ2bからCPUエバチ
ップ1に伝える。
CPUエバチップ1は、スーパバイザモードでは割込み
処理の受付けを禁止するが、スーパバイザモード時に割
込み要求が発生すると、スーパバイザモードからユーザ
モードへ復帰した時に割込み処理を実行するため、ユー
ザモードへ復帰後ただちにデバッグプログラムを実行す
ることができない。
そのためクロック信号SCKは、スーパバイザモードで
はCPUエバチップ1の制御により停止し、ユーザモード
では停止せずに動作しつづける。
カウンタユニット10はクロック信号SCKに同期してカ
ウント動作を行ない、時間間隔やイベントの生起回数の
計測等に使用する。
カウント動作のオーバフローが発生すると、割込み要
求信号をコントロールバスに出力する。
PWMユニット11は、クロック信号SCKに同期して所定幅
のパルスをPWM出力信号SPWMとして外部端子21を介して
周辺エバチップ2bの外部に出力する。
外部端子21を介して出力したPWM出力信号SPWMは、ロ
ーパスフィルタを通してアナログ信号に変換後、モータ
Mに供給して外部のモータを動作させる。
第7図は第6図の周辺エバチップの動作を説明するた
めの各信号のタイミング図である。
まず、ユーザモードでは、カウンタユニット10はクロ
ック信号SCKが停止せずに動作しつづけることによりク
ロック信号SCKに同期してカウント動作を行なう。
スーパバイザモードでは、カウンタユニット10はクロ
ック信号SCKが停止するためカウント動作を停止する。
次に、PWMユニット11は、ユーザモードではクロック
信号SCKが停止せずに動作しつづけることにより、クロ
ック信号SCKに同期して所定幅のパルスのPWM出力信号S
PWMを外部端子21を介して周辺エバチップ2b外へ出力す
る。
スーパバイザモードでは、PWMユニット11はクロック
信号SCKが停止するため、PWM出力信号SPWMとして“1"を
外部端子21を介して周辺エバチップ2bの外部に出力しつ
づける。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のエミュレーションシステムでは、CPU
エバチップにおいてスーパバイザモード時にクロック出
力を停止することにより、周辺回路を内蔵した周辺エバ
チップへのクロック信号の供給を禁止している。
従って例えばモータを制御するためのPWMのような周
辺回路では、クロック信号の供給が禁止されることによ
り、PWM出力信号として“1"を外部端子21を介して出力
しつづける。
その結果PWM出力を受けて動作するユーザシステム内
のモータ及びモータの周囲が破壊されるためユーザシス
テムを接続したエミュレーション時に支障が生じるとい
う欠点があった。また、周辺ユニットがタイマシリアル
ユニットやタイマー等の論理ユニットでユーザシステム
が表示回路の場合は、表示内容が混乱するという欠点が
あった。
本発明の目的は、ユーザシステムに支障を与えないマ
イクロコンピュータのエミュレーションシステムを提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のエミュレーションシステムは、シングルチッ
プマイクロコンピュータのCPUの動作をエミュレートす
るCPUエバリエーションチップと、該CPUエバリエーショ
ンチップのクロック信号を入力するクロック端を有する
複数の周辺ユニットを有し前記シングルチップマイクロ
コンピュータの内蔵する周辺機能の動作をエミュレート
する周辺エバリエーションチップと、前記CPUエバリエ
ーションチップと前記周辺エバリエーションチップによ
って前記シングルチップマイクロコンピュータに対する
エミュレーション動作を制御するスーパバイザモード信
号を入力するエミュレーション制御回路とを有するエミ
ュレーションシステムにおいて、前記周辺エバリエーシ
ョンチップに、スーパバイザモード時に前記スーパバイ
ザモード信号を入力して前記周辺ユニットへの前記クロ
ック信号の供給を選択制御する論理回路を有するクロッ
ク信号ゲート回路を設けて構成されている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の第1の実施例の周辺エバチップのブ
ロック図である。
周辺エバチップ2は、第6図の周辺エバチップ2bのク
ロック信号線7とカウンタユニット10のCK端との間に外
部端子22から入力するスーパバイザモード信号SSMの反
転信号とクロック信号SCKの論理積信号SANDを出力する
2入力ANDゲート33を有するクロック信号ゲート25を挿
入したことが異る点以外は、従来の周辺エバチップ2b
同一である。
CPUエバチップ2は動作モードに関係なくクロック信
号SCKを出力するので、クロック信号SCKはスーパバイザ
モードであってもユーザモードと同様停止せずに動作し
つづける。
スーパバイザモード信号SSMは外部端子22から入力
し、インバータゲート32に供給する。
インバータゲート32の出力は2入力ANDゲート33に入
力し、2入力ANDゲート33の論理出力信号をカウンタユ
ニット10のクロック端CKに供給する。
第2図は第1図の周辺エバチップの動作を説明するた
めの各信号のタイミング図である。
カウンタユニット10は、ユーザモードではクロック信
号SCKが停止せずに動作しつづけることにより、クロッ
ク信号SCKに同期してカウント動作を行なう。
スーパバイザモードでは、外部端子22を介して入力し
たスーパバイザモード信号SSMが“1"であるので、イン
バータゲート32の出力は“0"になる。
インバータゲート32の出力が“0"になると2入力アン
ドゲート33の出力信号SANDが“0"になり、カウンタユニ
ット10へのクロック信号SCKの供給を禁止する。
カウンタユニット10のクロック端CKへのクロック信号
SCKの供給を禁止することにより、カウンタユニット10
はカウント動作を停止する。
他方、PWMユニット11のクロック端CKには、ユーザモ
ードにおいてもスーパバイザモードにおいてもクロック
信号SCKが停止せずに供給されつづけることにより、ク
ロック信号SCKに同期して所定幅のパルスを外部端子21
を介して周辺エバチップ2外部へ出力する。
第3図は本発明の第2の実施例の周辺エバチップのブ
ロック図である。
周辺エバチップ2aは、第1図のクロックゲート回路25
の代りに、周辺データバス13及び周辺コントロールバス
14に接続するモードレジスタ38と、その二つのモード信
号SM1,SM2とスーパバイザモード信号SSMをそれぞれ入力
する二つのNANDゲート34,36と、それぞれのNAND出力信
号とクロック信号SCKをそれぞれ入力して論理積信号を
カウンタユニット10及びPWMユニット11のクロック端CK
にそれぞれ供給するANDゲート33,37とを有するクロック
ゲート回路35を設けたことが異る点以外は、第1の実施
例と同一である。
モードレジスタ38は、2ビットのモードフラグ(以下
フラグ1,フラグ2と称す)で構成しており、メモリマッ
ピングされている。
第4図は第3図のエバチップの動作を説明するための
モードフラグとモード信号の状態図である。
同様にして、PWMユニット11は、ユーザモードではク
ロック信号SCKをPWMユニット11のクロック端CKに供給す
ることにより動作しつづける。
スーパバイザモードでは、モードフラグ2を“1"に設
定することによりPWMユニット11にクロック信号SCKの供
給を禁止して動作を停止し、またモードフラグ2に“0"
を設定することによりPWMユニット11にクロック信号SCK
を供給して動作をしつづける。
以上説明したように、モードフラグ1,2で構成したモ
ードレジスタ38を備え、クロックゲート回路35をクロッ
ク端子CKと外部端子20間に挿入してスーパバイザモード
時にカウンタユニット10とPWMユニット11にクロック信
号SCKの供給を禁止したりまたは禁止しなかったりする
ことによって、カウンタユニット10の場合、割込み要求
を禁止しない時にはカウンタユニット10へクロック信号
SCK供給を行ない動作を停止させないで、また割込み要
求を禁止したい時にはカウンタユニット10へクロック信
号SCKの供給を禁止し動作を停止させることができる。
またPWMユニット11の場合、モータを動作させたい時
にはPWMユニット11へクロック信号SCKの供給を行ない動
作を停止させないで、一方DAコンバータとして使用時及
びDAコンバータの動作を停止させたい時は、PWMユニッ
ト11へクロック信号SCKの供給を禁止し動作を停止させ
ることができる効果がある。
ユーザモードでは、スーパバイザモード信号SSM
“0"であるので、2入力NANDゲート34の出力は常に“1"
となり、2入力ANDゲート33の出力はクロック信号SCK
同一である。従ってカウンタユニット10は、モードフラ
グ1の値にかかわらずクロック信号SCKに同期してカウ
ント動作を行なう。
他方スーパバイザモードでは、スーパバイザモード信
号SSMが“1"であるので、モードフラグ1の反転値が2
入力NANDゲート34の出力信号となる。
ここでモードフラグ1を“1"に設定すると、2入力NA
NDゲート34の出力が“0"となり、2入力ANDゲート33の
出力信号SANDは常に“0"となる。
従ってカウンタユニット10へのクロック信号SCKの供
給を禁止するために、カウンタユニット10は動作を停止
する。
次にモードフラグ1を“0"に設定すると、2入力NAND
ゲート34の出力が“1"になり2入力ANDゲート33は出力
信号SANDはクロック信号SCKを出力する。
従ってカウンタユニット10は動作をしつづける。
第1,第2の実施例では、周辺ユニットとしてカウンタ
ユニット及びPWMユニットの場合について記述したが、
周辺ユニットが、タイマユニット,シリアルユニット及
びAD変換ユニットの場合にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、CPUエバチップにおい
てクロックゲート回路を設けてることにより、スーパバ
イザモード時に停止しないクロック信号を周辺エバチッ
プに供給し、周辺エバチップにおいてスーパバイザモー
ド時に動作を停止させる必要がある周辺回路には、周辺
回路に対するクロック信号の供給を禁止し、周辺回路の
動作を停止させる。
また、スーパバイザモード時に動作を停止させない周
辺回路には、クロック信号をそのまま供給し、周辺回路
の動作を停止させないことにより、そのままユーザシス
テムを用いたデバックを行ってもモータ等を破壊した
り、表示が混乱したりしない効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の周辺エバチップのブロ
ック図、第2図は第1図の周辺エバチップの動作を説明
するための各信号のタイミング図、第3図は本発明の第
2の実施例の周辺エバチップのブロック図、第4図は第
3図の周辺エバチップの動作を説明するためのモードフ
ラグとモード信号の状態図、第5図は従来のエバチップ
の一例を使用したエミュレーションシステムのブロック
図、第6図は第5図の周辺エバチップのブロック図、第
7図は第6図の周辺エバチップの動作を説明するための
各信号のタイミング図である。 1……CPUエバチップ、2……周辺エバチップ、3……
エミュレーション制御回路、10……カウンタユニット、
20,22……外部端子、25,35……クロック信号ゲート回
路、32……インバータゲート、34,36……2入力NANDゲ
ート、33,37……2入力ANDゲート、38……モードレジス
タ、40……ユーザシステム、SCK……クロック信号、SSM
……スーパバイザモード信号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シングルチップマイクロコンピュータのCP
    Uの動作をエミュレートするCPUエバリエーションチップ
    と、該CPUエバリエーションチップのクロック信号を入
    力するクロック端を有する複数の周辺ユニットを有し前
    記シングルチップマイクロコンピュータの内蔵する周辺
    機能の動作をエミュレートする周辺エバリエーションチ
    ップと、前記CPUエバリエーションチップと前記周辺エ
    バリエーションチップによって前記シングルチップマイ
    クロコンピュータに対するエミュレーション動作を制御
    するスーパバイザモード信号を入力するエミュレーショ
    ン制御回路とを有するエミュレーションシステムにおい
    て、前記周辺エバリエーションチップに、スーパバイザ
    モード時に前記スーパバイザモード信号を入力して前記
    周辺ユニットへの前記クロック信号の供給を選択制御す
    る論理回路を有するクロック信号ゲート回路を設けたこ
    とを特徴とするエミュレーションシステム。
JP1174611A 1989-07-05 1989-07-05 エミュレーションシステム Expired - Lifetime JP2760067B2 (ja)

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