JP2759943B2 - データ転送方式 - Google Patents
データ転送方式Info
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- JP2759943B2 JP2759943B2 JP62184478A JP18447887A JP2759943B2 JP 2759943 B2 JP2759943 B2 JP 2759943B2 JP 62184478 A JP62184478 A JP 62184478A JP 18447887 A JP18447887 A JP 18447887A JP 2759943 B2 JP2759943 B2 JP 2759943B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像生成を行うホストコンピュータ等と画
像記録を行う出力装置等とのデータ転送方式に関する。 〔従来の技術〕 従来、このような方式では、ホストコンピュータ等
は、記録する文字や図形等の情報をイメージデータに展
開して連続的にレーザプリンタ等の出力装置に転送し、
レーザプリンタは入力したイメージデータにもとづき光
ビームを変調制御し、指定された文字や図形を印字する
ようにしたものがあった。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、上記方式ではレーザプリンタ等の高速出力
装置にイメージデータを転送する際、文字が複雑になる
と、ホストコンピュータのイメージデータの展開処理速
度がレーザプリンタの出力速度に追いつかなくなり、こ
れにともなう画像ぬけが生じ、正確な印字ができないと
いう欠点があった。また上記画像ぬけを防ぐためホスト
コンピュータの展開処理速度にレーザプリンタの出力速
度を合わせると、データ転送系全体の単位時間の情報処
理量（スループット）が低下してしまい、これを解消す
るためホストコンピュータのメモリを大量に情報処理用
として専有する必要性が生じ、ホストコンピュータの専
有時間が長くなるという問題点があった。 本発明は上記実情に鑑みなされたもので、データ転送
系のスループットは低下させずに確実にデータ転送を行
い、かつホストコンピュータの上記データ転送に係る負
担を低減することのできるデータ転送方式を提供するこ
とを目的とする。 〔問題点を解決するための手段および作用〕 本発明では、ホストコンピュータ等の画像生成装置は
文字や図形等のイメージデータを一定又は可変のブロッ
ク単位に分割するとともに例えばイメージデータの処理
量に応じて各ブロックの転送間隔を制御したプリンタ等
の出力装置に転送し、プリンタは少なくともプリンタ自
体が印字可能な最大用紙サイズ１枚分のイメージデータ
を記憶するイメージデータメモリ等の記憶手段を有し、
前記ホストコンピュータからブロック単位で転送された
前記イメージデータをイメージデータメモリに記憶し、
記憶した前記イメージデータが印字する用紙１枚分に達
すると印字を開始する。つまりホストコンピュータは、
１ブロック分のデータ転送準備ができたところで同期信
号要求信号を送出する。これによりプリンタは１ブロッ
ク分の同期信号を送出し、ホストコンピュータから上記
１ブロック分のイメージデータを取込む。その後ホスト
コンピュータは、次の１ブロック分のデータ転送準備が
できると再び同期信号要求信号を送出する。上記したデ
ータ転送系では、この動作を繰り返し、１ページ分の全
てのイメージデータを転送し終ったところでプリンタは
印字を開始し、そして所定量印字したところで次のペー
ジの取込準備完了を示すRDY信号をホストコンピュータ
へ送出する。 したがって本発明では、イメージデータにもとづく印
字と次ページのデータ転送を平行して同時に行うことが
できる。 〔実施例〕 本発明の実施例を第１図乃至第２図の図面にもとづき
詳細に説明する。 第１図は本発明に係るデータ転送系の構成ブロック図
である。図において、ホストコンピュータ11は、文字や
図形等の情報をビットイメージのデータに展開するとと
もに、上記ビットイメージのデータを所定のブロック単
位に分割してプリンタのインターフェース12に送出す
る。インターフェース12は、取込んだ上記ビットイメー
ジのビデオデータ（VIDEO DATA）をページバッファメ
モリ13に送出する。またインターフェース12は、ブロッ
ク設定、その他の制御に必要なコマンドをメインコント
ロール部14に送出している。メインコントロール部14
は、ブロック設定の上記コマンドに応じて１ブロック分
の同期信号をホストコンピュータ11に送出するために必
要な印字データと、ホストコンピュータ11からの同期信
号要求信号にもとづく、リセット信号をカウンタ回路15
に出力するとともにプリンタの状態等を示すステータス
（例えばRDY信号）をホストコンピュータ11に出力す
る。カウンタ回路15は、リセット信号が入力すると、制
御データに応じた１ブロック分のカウントを行い、所定
のカウント数ごとにクロック信号を同期信号発生部16に
出力する。同期信号発生部16は、上記クロック信号に応
じて同期信号をインターフェース12を介してホストコン
ピュータ11に送出する。これによりホストコンピュータ
11は、同期がとられて各ブロックごとのビデオデータを
プリンタに転送することができる。なお転送ブロックの
大きさは、予めデータ転送系のハードにより一定に設定
することも、又はソフトウェアによりホストコンピュー
タ11からのコマンドでカウント回路15のカウント数を変
更して自由に設定することも可能である。 プリンタに取込まれたビデオデータは、インターフェ
ース12を介してページバッファメモリ13に記憶され、上
記ページバッファメモリ13内に１ページ分のデータが記
憶されると、メインコントロール部14は上記ページバッ
ファメモリ13内のデータの読出し制御を行い、上記デー
タを印字コントロール部17に出力する。これにより印字
コントロール部17は、上記ビデオデータに印字を開始す
る。 第２図は、第１図に示したホストコンピュータ装置の
データ転送を示す図である。図において、ホストコンピ
ュータは、まず１枚目のデータを転送するためのスター
ト信号を送出する。次にホストコンピュータ11は所定の
１ブロック分のデータ転送準備ができたところで同期信
号要求信号をプリンタに送出する。プリンタは、上記要
求信号にもとづき同期信号発生部16から１ブロック分の
同期信号を出力し、ホストコンピュータは上記同期信号
に同期した１ブロック分のビデオデータをプリンタに転
送する。この転送されたビデオデータは、上述したごと
く順次ページバッファメモリ13に記憶される。 ホストコンピュータは、１ブロック分のビデオデータ
の転送後、次の１ブロック分の転送準備ができると再び
同期信号要求信号をプリンタに出力し、次の１ブロック
分のデータ転送を行う。そして上記転送動作を繰り返す
ことにより１ページ分の各ブロックごとのビデオデータ
全てのデータ転送が終了すると、出力装置例えば光学的
走査を行うレーザプリンタはページバッファメモリ13に
記憶された１ページ分のビデオデータを読み出し、印字
コントロール部17の制御により上記データに応じてレー
ザ光を変調し、印字を開始する。そしてプリンタは上記
データに応じてある一定分印字したところでホストコン
ピュータにRDY信号を送出し、次ページ（２ページ目）
のイメージデータの取込準備ができた旨を知らせる。こ
れによりホストコンピュータは、１ページ目のビデオデ
ータと同様の手順でスタート信号および同期信号要求信
号を送出して各ブロックごとのデータ転送を繰り返し、
プリンタは記憶した前ページの印字と次ページの取込動
作を平行して同時に行うことができる。 したがって本発明では、ホストコンピュータから転送
されてきた各ブロックごとのデータをいったんメモリに
記憶した後に印字するようにしたので、簡単な文書で
も、複雑な文書でも画像ぬけの生じない正確な印字を行
うことができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明では、画像生成装置はイ
メージデータを所定のブロック単位に分割し、かつ転送
間隔を制御して出力装置に転送し、出力装置では転送さ
れた前記イメージデータを記憶手段に記憶し、該イメー
ジデータが所定量に達すると印字を開始するようにした
ので、データ転送系のスループットを低下させずに確実
にデータ転送を行い、かつ画像生成装置のデータ転送に
係る負担を低減することができる。
像記録を行う出力装置等とのデータ転送方式に関する。 〔従来の技術〕 従来、このような方式では、ホストコンピュータ等
は、記録する文字や図形等の情報をイメージデータに展
開して連続的にレーザプリンタ等の出力装置に転送し、
レーザプリンタは入力したイメージデータにもとづき光
ビームを変調制御し、指定された文字や図形を印字する
ようにしたものがあった。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、上記方式ではレーザプリンタ等の高速出力
装置にイメージデータを転送する際、文字が複雑になる
と、ホストコンピュータのイメージデータの展開処理速
度がレーザプリンタの出力速度に追いつかなくなり、こ
れにともなう画像ぬけが生じ、正確な印字ができないと
いう欠点があった。また上記画像ぬけを防ぐためホスト
コンピュータの展開処理速度にレーザプリンタの出力速
度を合わせると、データ転送系全体の単位時間の情報処
理量（スループット）が低下してしまい、これを解消す
るためホストコンピュータのメモリを大量に情報処理用
として専有する必要性が生じ、ホストコンピュータの専
有時間が長くなるという問題点があった。 本発明は上記実情に鑑みなされたもので、データ転送
系のスループットは低下させずに確実にデータ転送を行
い、かつホストコンピュータの上記データ転送に係る負
担を低減することのできるデータ転送方式を提供するこ
とを目的とする。 〔問題点を解決するための手段および作用〕 本発明では、ホストコンピュータ等の画像生成装置は
文字や図形等のイメージデータを一定又は可変のブロッ
ク単位に分割するとともに例えばイメージデータの処理
量に応じて各ブロックの転送間隔を制御したプリンタ等
の出力装置に転送し、プリンタは少なくともプリンタ自
体が印字可能な最大用紙サイズ１枚分のイメージデータ
を記憶するイメージデータメモリ等の記憶手段を有し、
前記ホストコンピュータからブロック単位で転送された
前記イメージデータをイメージデータメモリに記憶し、
記憶した前記イメージデータが印字する用紙１枚分に達
すると印字を開始する。つまりホストコンピュータは、
１ブロック分のデータ転送準備ができたところで同期信
号要求信号を送出する。これによりプリンタは１ブロッ
ク分の同期信号を送出し、ホストコンピュータから上記
１ブロック分のイメージデータを取込む。その後ホスト
コンピュータは、次の１ブロック分のデータ転送準備が
できると再び同期信号要求信号を送出する。上記したデ
ータ転送系では、この動作を繰り返し、１ページ分の全
てのイメージデータを転送し終ったところでプリンタは
印字を開始し、そして所定量印字したところで次のペー
ジの取込準備完了を示すRDY信号をホストコンピュータ
へ送出する。 したがって本発明では、イメージデータにもとづく印
字と次ページのデータ転送を平行して同時に行うことが
できる。 〔実施例〕 本発明の実施例を第１図乃至第２図の図面にもとづき
詳細に説明する。 第１図は本発明に係るデータ転送系の構成ブロック図
である。図において、ホストコンピュータ11は、文字や
図形等の情報をビットイメージのデータに展開するとと
もに、上記ビットイメージのデータを所定のブロック単
位に分割してプリンタのインターフェース12に送出す
る。インターフェース12は、取込んだ上記ビットイメー
ジのビデオデータ（VIDEO DATA）をページバッファメ
モリ13に送出する。またインターフェース12は、ブロッ
ク設定、その他の制御に必要なコマンドをメインコント
ロール部14に送出している。メインコントロール部14
は、ブロック設定の上記コマンドに応じて１ブロック分
の同期信号をホストコンピュータ11に送出するために必
要な印字データと、ホストコンピュータ11からの同期信
号要求信号にもとづく、リセット信号をカウンタ回路15
に出力するとともにプリンタの状態等を示すステータス
（例えばRDY信号）をホストコンピュータ11に出力す
る。カウンタ回路15は、リセット信号が入力すると、制
御データに応じた１ブロック分のカウントを行い、所定
のカウント数ごとにクロック信号を同期信号発生部16に
出力する。同期信号発生部16は、上記クロック信号に応
じて同期信号をインターフェース12を介してホストコン
ピュータ11に送出する。これによりホストコンピュータ
11は、同期がとられて各ブロックごとのビデオデータを
プリンタに転送することができる。なお転送ブロックの
大きさは、予めデータ転送系のハードにより一定に設定
することも、又はソフトウェアによりホストコンピュー
タ11からのコマンドでカウント回路15のカウント数を変
更して自由に設定することも可能である。 プリンタに取込まれたビデオデータは、インターフェ
ース12を介してページバッファメモリ13に記憶され、上
記ページバッファメモリ13内に１ページ分のデータが記
憶されると、メインコントロール部14は上記ページバッ
ファメモリ13内のデータの読出し制御を行い、上記デー
タを印字コントロール部17に出力する。これにより印字
コントロール部17は、上記ビデオデータに印字を開始す
る。 第２図は、第１図に示したホストコンピュータ装置の
データ転送を示す図である。図において、ホストコンピ
ュータは、まず１枚目のデータを転送するためのスター
ト信号を送出する。次にホストコンピュータ11は所定の
１ブロック分のデータ転送準備ができたところで同期信
号要求信号をプリンタに送出する。プリンタは、上記要
求信号にもとづき同期信号発生部16から１ブロック分の
同期信号を出力し、ホストコンピュータは上記同期信号
に同期した１ブロック分のビデオデータをプリンタに転
送する。この転送されたビデオデータは、上述したごと
く順次ページバッファメモリ13に記憶される。 ホストコンピュータは、１ブロック分のビデオデータ
の転送後、次の１ブロック分の転送準備ができると再び
同期信号要求信号をプリンタに出力し、次の１ブロック
分のデータ転送を行う。そして上記転送動作を繰り返す
ことにより１ページ分の各ブロックごとのビデオデータ
全てのデータ転送が終了すると、出力装置例えば光学的
走査を行うレーザプリンタはページバッファメモリ13に
記憶された１ページ分のビデオデータを読み出し、印字
コントロール部17の制御により上記データに応じてレー
ザ光を変調し、印字を開始する。そしてプリンタは上記
データに応じてある一定分印字したところでホストコン
ピュータにRDY信号を送出し、次ページ（２ページ目）
のイメージデータの取込準備ができた旨を知らせる。こ
れによりホストコンピュータは、１ページ目のビデオデ
ータと同様の手順でスタート信号および同期信号要求信
号を送出して各ブロックごとのデータ転送を繰り返し、
プリンタは記憶した前ページの印字と次ページの取込動
作を平行して同時に行うことができる。 したがって本発明では、ホストコンピュータから転送
されてきた各ブロックごとのデータをいったんメモリに
記憶した後に印字するようにしたので、簡単な文書で
も、複雑な文書でも画像ぬけの生じない正確な印字を行
うことができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明では、画像生成装置はイ
メージデータを所定のブロック単位に分割し、かつ転送
間隔を制御して出力装置に転送し、出力装置では転送さ
れた前記イメージデータを記憶手段に記憶し、該イメー
ジデータが所定量に達すると印字を開始するようにした
ので、データ転送系のスループットを低下させずに確実
にデータ転送を行い、かつ画像生成装置のデータ転送に
係る負担を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係るデータ転送系の構成ブロック図、
第２図は第１図に示したホストコンピュータとプリンタ
とのデータ転送を示す図である。 11……ホストコンピュータ、12……インターフェース、
13……ページバッファメモリ、14……メインコントロー
ル部、15……カウンタ回路、16……同期信号発生部、７
……印字コントロール部。
第２図は第１図に示したホストコンピュータとプリンタ
とのデータ転送を示す図である。 11……ホストコンピュータ、12……インターフェース、
13……ページバッファメモリ、14……メインコントロー
ル部、15……カウンタ回路、16……同期信号発生部、７
……印字コントロール部。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．記録すべき文字や図形等の情報をもとに画像生成装
置が順次展開処理して生成したイメージデータを該画像
生成装置から該イメージデータを出力処理する出力装置
に転送するデータ転送方式において、 前記画像生成装置は、順次生成されるイメージデータを
所定のブロック単位に分割し、該ブロック単位のイメー
ジデータの転送準備完了毎に順次前記出力装置に転送要
求を行い、前記出力装置から転送許可を受信した場合に
次のイメージデータを前記所定のブロック単位で前記出
力装置に転送し、 前記出力装置は、出力単位に対応した所定量の前記イメ
ージデータを記憶する記憶手段を有し、前記画像生成装
置から転送された各ブロック単位のイメージデータを前
記記憶手段に順次記憶するとともに該転送されたイメー
ジデータが所定量に達した場合、前記記憶手段から記憶
されたイメージデータを読み出して記録を開始し、イメ
ージデータの記録が一定量に達した場合、前記画像生成
装置に対して次のイメージデータの転送許可を送出し、
前記イメージデータの記録と並行して該画像生成装置か
ら転送される次のイメージデータを前記所定のブロック
単位で前記記憶手段に順次記憶することを特徴とするデ
ータ転送方式。 ２．前記イメージデータの各ブロックは、ブロック単位
が一定に設定されることを特徴とする特許請求の範囲第
（１）項記載のデータ転送方式。 ３．前記イメージデータの各ブロックは、ブロック単位
が可変に設定されることを特徴とする特許請求の範囲第
（１）項記載のデータ転送方式。 ４．前記記憶手段は、少なくとも記録可能な最大用紙サ
イズ１枚文のイメージデータを記憶することを特徴とす
る特許請求の範囲第（１）項記載のデータ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62184478A JP2759943B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | データ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62184478A JP2759943B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | データ転送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6429061A JPS6429061A (en) | 1989-01-31 |
| JP2759943B2 true JP2759943B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=16153870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62184478A Expired - Fee Related JP2759943B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | データ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2759943B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432922A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-04 | Nec Corp | インタフェース制御回路 |
| JP4597719B2 (ja) * | 2005-03-11 | 2010-12-15 | 株式会社東芝 | ビーム光走査装置、画像形成装置 |
| JP7256660B2 (ja) * | 2019-03-13 | 2023-04-12 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122308A (en) * | 1974-08-20 | 1976-02-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | Fuakushimirinadono soshindensohoshiki |
| JPS5336416A (en) * | 1976-09-17 | 1978-04-04 | Toshiba Corp | Facsimile receiver unit |
| JPH0736604B2 (ja) * | 1983-03-30 | 1995-04-19 | キヤノン株式会社 | 画像出力装置 |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP62184478A patent/JP2759943B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6429061A (en) | 1989-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |