JP2759279B2 - 屋根設置用太陽電池装置 - Google Patents
屋根設置用太陽電池装置Info
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D12/00—Non-structural supports for roofing materials, e.g. battens, boards
- E04D12/004—Battens
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/36—Devices for sealing the spaces or joints between roof-covering elements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S20/00—Supporting structures for PV modules
- H02S20/20—Supporting structures directly fixed to an immovable object
- H02S20/22—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings
- H02S20/23—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings specially adapted for roof structures
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、家屋の屋根に設置して使用する屋根設置用
太陽電池装置に関する。
太陽電池装置に関する。
最近、一般家庭における太陽エネルギの有効利用が進
み、屋根に太陽電池を設置することが行われており、例
えば実開昭59-83059号公報（H01L31/04に記載されてい
るように、従来太陽電池を一体に組み込んだスレート瓦
などの屋根板を、通常の瓦と同様に、屋根の野地板に
釘，ねじなどによつて直接固定して設置している。
み、屋根に太陽電池を設置することが行われており、例
えば実開昭59-83059号公報（H01L31/04に記載されてい
るように、従来太陽電池を一体に組み込んだスレート瓦
などの屋根板を、通常の瓦と同様に、屋根の野地板に
釘，ねじなどによつて直接固定して設置している。
このとき、各屋根板は屋根の下から上に一部を順次重
畳して設置される。
畳して設置される。
従来のように太陽電池を組み込んだ屋根板を屋根に直
接設置すると、１個の太陽電池が損傷して屋根板ごと交
換する必要が生じた場合、当該屋根板を取り外す為には
前後左右の周辺の多数の屋根板も同時に取り外さなけれ
ばならず、交換作業が煩雑になり、多大な労力と長時間
を要するという問題点がある。
接設置すると、１個の太陽電池が損傷して屋根板ごと交
換する必要が生じた場合、当該屋根板を取り外す為には
前後左右の周辺の多数の屋根板も同時に取り外さなけれ
ばならず、交換作業が煩雑になり、多大な労力と長時間
を要するという問題点がある。
本発明は、前記の点に留意してなされ、太陽電池の損
傷等により、屋根板ごと新しいものに交換する必要の生
じた場合に、屋根板の交換を容易に行えるようにするこ
とを目的とする。
傷等により、屋根板ごと新しいものに交換する必要の生
じた場合に、屋根板の交換を容易に行えるようにするこ
とを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の屋根設置用太陽
電池装置では、 屋根に前後方向に等間隔に設けられた複数個の左右方
向のレールと、 前記各レールに形成された左右方向のガイド溝と、 前記各ガイド溝に数個ずつ摺動自在に装着された取付
治具と、 表面に太陽電池が設けられ前記各治具の上面に固着さ
れた屋根板と、 前記各レールに係止され隣接した前記両屋根板間の下
側に位置した樋と を備えたことを特徴としている。
電池装置では、 屋根に前後方向に等間隔に設けられた複数個の左右方
向のレールと、 前記各レールに形成された左右方向のガイド溝と、 前記各ガイド溝に数個ずつ摺動自在に装着された取付
治具と、 表面に太陽電池が設けられ前記各治具の上面に固着さ
れた屋根板と、 前記各レールに係止され隣接した前記両屋根板間の下
側に位置した樋と を備えたことを特徴としている。
以上のように構成されているため、太陽電池の損傷に
より屋根板ごと交換する必要が生じた場合、当該屋根板
の設置されたレールに装着されている樋及び取付治具を
順次に摺動させ、交換の必要のない屋根板を取り外して
交換すべき屋根板を取り外したのち、新しい屋根板を設
置し、取り外した樋及び交換の必要のない屋根板を再び
設置すればよく、各治具を左右方向に摺動させることに
よつて屋根板の交換が行え、従来のように、前後左右の
周辺の多数の屋根板を取り外す必要がない。
より屋根板ごと交換する必要が生じた場合、当該屋根板
の設置されたレールに装着されている樋及び取付治具を
順次に摺動させ、交換の必要のない屋根板を取り外して
交換すべき屋根板を取り外したのち、新しい屋根板を設
置し、取り外した樋及び交換の必要のない屋根板を再び
設置すればよく、各治具を左右方向に摺動させることに
よつて屋根板の交換が行え、従来のように、前後左右の
周辺の多数の屋根板を取り外す必要がない。
実施例について図面を参照して説明する。
図面において、（１）は屋根、（２）は屋根（１）に
前後方向に等間隔に設置された木製又は金属製又はプラ
スチック製の複数個の左右方向のレール、（３）は各レ
ール（２）の上面に形成された断面凸字状の左右方向の
ガイド溝、（４）は複数個の係止治具であり、断面Ｈ字
状を有し、各ガイド溝（３）に数個ずつ等間隔で摺動自
在に装着され、前後方向の複数の列状に配列されてい
る。
前後方向に等間隔に設置された木製又は金属製又はプラ
スチック製の複数個の左右方向のレール、（３）は各レ
ール（２）の上面に形成された断面凸字状の左右方向の
ガイド溝、（４）は複数個の係止治具であり、断面Ｈ字
状を有し、各ガイド溝（３）に数個ずつ等間隔で摺動自
在に装着され、前後方向の複数の列状に配列されてい
る。
（５）は後部が各係止治具（４）の上面に接着剤など
により固着されて各レール（２）に係止され前後方向の
複数の列をなして配設されレール（２）とほぼ同一断面
形状を有する前後方向の樋、（６）は複数個の取付治具
であり、断面Ｈ字状を有し、各ガイド溝（３）に摺動自
在に装着され、各係止治具（４）間に配設されている。
ここで、係止治具（４）及び取付治具（６）の上面は後
下りに傾斜しており、取付治具（６）の上半部の厚みは
樋（５）の厚みに相当する分だけ係止治具（４）の上半
部の厚みより肉厚になつている。
により固着されて各レール（２）に係止され前後方向の
複数の列をなして配設されレール（２）とほぼ同一断面
形状を有する前後方向の樋、（６）は複数個の取付治具
であり、断面Ｈ字状を有し、各ガイド溝（３）に摺動自
在に装着され、各係止治具（４）間に配設されている。
ここで、係止治具（４）及び取付治具（６）の上面は後
下りに傾斜しており、取付治具（６）の上半部の厚みは
樋（５）の厚みに相当する分だけ係止治具（４）の上半
部の厚みより肉厚になつている。
（７）は四角形の屋根板であり、後部が各取付治具
（６）の上面に接着剤などにより固着され、各屋根板
（７）の後部に後側の屋根板（７）の前部が重畳して各
屋根板（７）が配設されている。
（６）の上面に接着剤などにより固着され、各屋根板
（７）の後部に後側の屋根板（７）の前部が重畳して各
屋根板（７）が配設されている。
（８）は各屋根板（７）の上面前部に一体に設けられ
た太陽電池であり、図示されていないが、屋根板（７）
の裏側に導出されたリード線の先端のコネクタにより、
左右或いは前後の屋根板（７）の太陽電池（８）と，直
列或いは並列に接続されている。
た太陽電池であり、図示されていないが、屋根板（７）
の裏側に導出されたリード線の先端のコネクタにより、
左右或いは前後の屋根板（７）の太陽電池（８）と，直
列或いは並列に接続されている。
ところで、屋根板（７）の前後方向の長さと樋の長さ
とはほぼ等しく設定されており、前記したように、取付
治具（６）の厚みが係止治具（４）より樋（５）の厚み
分だけ厚く、各屋根板（７）の左，右端部が第１図に示
すように各樋（５）の右，左端部の上側に位置するた
め、各樋（５）が左右に隣接した両屋根板（７）間の下
側に位置し、雨水の流路を形成している。
とはほぼ等しく設定されており、前記したように、取付
治具（６）の厚みが係止治具（４）より樋（５）の厚み
分だけ厚く、各屋根板（７）の左，右端部が第１図に示
すように各樋（５）の右，左端部の上側に位置するた
め、各樋（５）が左右に隣接した両屋根板（７）間の下
側に位置し、雨水の流路を形成している。
そして、実際に各樋（５）及び各屋根板（７）を屋根
（１）に設置する場合、予め各樋（５）の裏面にそれぞ
れ係止治具（４）を固着し、各屋根板（７）の裏面にそ
れぞれ取付治具（６）を固着しておき、屋根（１）に設
置されたレール（２）のガイド溝（３）に係止治具
（４）と取付治具（６）とを交互に摺動して装着し、樋
（５）と屋根板（７）とを交互にレール（２）に配設
し、これを各レール（２）ごとに行い、第11図に示すよ
うに、屋根（１）に樋（５）の前後方向の列及び屋根板
（７）の前後方向の列を形成する。
（１）に設置する場合、予め各樋（５）の裏面にそれぞ
れ係止治具（４）を固着し、各屋根板（７）の裏面にそ
れぞれ取付治具（６）を固着しておき、屋根（１）に設
置されたレール（２）のガイド溝（３）に係止治具
（４）と取付治具（６）とを交互に摺動して装着し、樋
（５）と屋根板（７）とを交互にレール（２）に配設
し、これを各レール（２）ごとに行い、第11図に示すよ
うに、屋根（１）に樋（５）の前後方向の列及び屋根板
（７）の前後方向の列を形成する。
このように各樋（５）及び各屋根板（７）を設置する
と、隣接した屋根板（７）の列間には、樋（５）の列が
位置するため、各樋（５）を雨水が流れ、屋根（１）の
野地板に雨水が漏れて野地板を損傷するおそれがない。
と、隣接した屋根板（７）の列間には、樋（５）の列が
位置するため、各樋（５）を雨水が流れ、屋根（１）の
野地板に雨水が漏れて野地板を損傷するおそれがない。
また、各屋根板（７）と屋根（１）の野地板との間に
空間が形成されるため、各屋根板（７）の裏面側に通風
路を形成することができ、日射による太陽電池の温度上
昇を抑えることができ、太陽電池の発電能力の低下を抑
制することができる。
空間が形成されるため、各屋根板（７）の裏面側に通風
路を形成することができ、日射による太陽電池の温度上
昇を抑えることができ、太陽電池の発電能力の低下を抑
制することができる。
ところで、太陽電池（８）の故障，破損により、屋根
板（７）ごと交換する必要が生じた場合、当該屋根板
（７）の設置されたレール（２）に装着されている係止
治具（４），取付治具（６）を、順次に摺動させ、樋
（５）及び交換の必要のない屋根板（７）を取り外して
交換すべき屋根板（７）を取り外したのち、新しい屋根
板（７）を設置し、取り外した樋（５）及び交換の必要
のない屋根板（７）を再び設置すればよく、各治具
（４），（６）を左右方向に摺動させることによつて屋
根板（７）の交換が行え、従来のように、前後左右の周
辺の多数の屋根板（７）を同時に取り外すことなく屋根
板（７）の交換を容易に行うことができる。
板（７）ごと交換する必要が生じた場合、当該屋根板
（７）の設置されたレール（２）に装着されている係止
治具（４），取付治具（６）を、順次に摺動させ、樋
（５）及び交換の必要のない屋根板（７）を取り外して
交換すべき屋根板（７）を取り外したのち、新しい屋根
板（７）を設置し、取り外した樋（５）及び交換の必要
のない屋根板（７）を再び設置すればよく、各治具
（４），（６）を左右方向に摺動させることによつて屋
根板（７）の交換が行え、従来のように、前後左右の周
辺の多数の屋根板（７）を同時に取り外すことなく屋根
板（７）の交換を容易に行うことができる。
なお、前記実施例ではレール（２）に凸字状のガイド
溝（３）を形成し、このガイド溝（３）に嵌挿して摺動
するように，係止治具（４）及び取付治具（６）をＨ字
状にしたが、これと逆にレールを断面Ｈ字状にし、係止
治具及び取付治具を、前記したガイド溝（３）が形成さ
れたレール（２）と同一断面形状にしてもよく、更にこ
れらに限られることなく、レールに少なくとも取付治具
が摺動するような構成であればよい。
溝（３）を形成し、このガイド溝（３）に嵌挿して摺動
するように，係止治具（４）及び取付治具（６）をＨ字
状にしたが、これと逆にレールを断面Ｈ字状にし、係止
治具及び取付治具を、前記したガイド溝（３）が形成さ
れたレール（２）と同一断面形状にしてもよく、更にこ
れらに限られることなく、レールに少なくとも取付治具
が摺動するような構成であればよい。
また、前記実施例では樋（５）を係止治具（４）によ
つてレール（２）に係止したが、これに限らずレール
（２）に着脱自在に装着された治具によつて樋（５）を
レール（２）に係止するようにしてもよいのは勿論であ
る。
つてレール（２）に係止したが、これに限らずレール
（２）に着脱自在に装着された治具によつて樋（５）を
レール（２）に係止するようにしてもよいのは勿論であ
る。
さらに、樋（５）の形状は前記実施例の形状に限るも
のではなく、隣接した両屋根板（７）間の下側に位置
し、かつ雨水を流通し得る形状のものであればよい。
のではなく、隣接した両屋根板（７）間の下側に位置
し、かつ雨水を流通し得る形状のものであればよい。
本発明は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載する効果を奏する。
以下に記載する効果を奏する。
太陽電池の損傷により、屋根板ごと交換する必要が生
じた場合に、当該屋根板の設置されたレールに装着され
ている樋を取り外すと共に、取付治具を左右方向に順次
に摺動させることによつて、屋根板を取り外せるため、
取付治具の左右方向への摺動によつて太陽電池を屋根板
ごと容易に交換することができ、従来のように前後左右
の周辺の多数の屋根板を取り外す必要がなく、交換作業
が極めて簡単に行うことができる。
じた場合に、当該屋根板の設置されたレールに装着され
ている樋を取り外すと共に、取付治具を左右方向に順次
に摺動させることによつて、屋根板を取り外せるため、
取付治具の左右方向への摺動によつて太陽電池を屋根板
ごと容易に交換することができ、従来のように前後左右
の周辺の多数の屋根板を取り外す必要がなく、交換作業
が極めて簡単に行うことができる。
また、隣接した両屋根板間の下側に樋を設置したた
め、雨水の流路の形成により、屋根の野地板の雨水によ
る損傷を防止することができる。
め、雨水の流路の形成により、屋根の野地板の雨水によ
る損傷を防止することができる。
図面は、本発明の屋根設置用太陽電池装置の１実施例を
示し、第１図は設置状態の一部を除去した斜視図、第２
図及び第３図はそれぞれレール及び樋の斜視図、第４図
（ａ），（ｂ）は係止治具の斜視図及び右側面図、第５
図（ａ），（ｂ）は係止治具を樋に固着した状態の正面
図及び右側面図、第６図は屋根板の斜視図、第７図
（ａ），（ｂ）は取付治具の斜視図及び右側面図、第８
図及び第９図は取付治具を屋根板に固着した状態の正面
図及び右側面図、第10図及び第11図は設置状態の切断右
側面図及び斜視図である。 （１）……屋根、（２）……レール、（３）……ガイド
溝、（５）……樋、（６）……取付治具、（７）……屋
根板、（８）……太陽電池。
示し、第１図は設置状態の一部を除去した斜視図、第２
図及び第３図はそれぞれレール及び樋の斜視図、第４図
（ａ），（ｂ）は係止治具の斜視図及び右側面図、第５
図（ａ），（ｂ）は係止治具を樋に固着した状態の正面
図及び右側面図、第６図は屋根板の斜視図、第７図
（ａ），（ｂ）は取付治具の斜視図及び右側面図、第８
図及び第９図は取付治具を屋根板に固着した状態の正面
図及び右側面図、第10図及び第11図は設置状態の切断右
側面図及び斜視図である。 （１）……屋根、（２）……レール、（３）……ガイド
溝、（５）……樋、（６）……取付治具、（７）……屋
根板、（８）……太陽電池。
Claims (1)
- 【請求項１】屋根に前後方向に等間隔に設けられた複数
個の左右方向のレールと、 前記各レールに形成された左右方向のガイド溝と、 前記各ガイド溝に数個ずつ摺動自在に装着された取付治
具と、 表面に太陽電池が設けられ前記各治具の上面に固着され
た屋根板と、 前記各レールに係止され隣接した前記両屋根板間の下側
に位置した樋と を備えたことを特徴とする屋根設置用太陽電池装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102532A JP2759279B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 屋根設置用太陽電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102532A JP2759279B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 屋根設置用太陽電池装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280387A JPH02280387A (ja) | 1990-11-16 |
| JP2759279B2 true JP2759279B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=14329906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1102532A Expired - Fee Related JP2759279B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 屋根設置用太陽電池装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2759279B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1072910A (ja) * | 1996-08-30 | 1998-03-17 | Canon Inc | 横葺き屋根板、屋根材一体型太陽電池、横葺き屋根用継ぎ手及び横葺き屋根の施工方法 |
| GB0610031D0 (en) * | 2006-05-19 | 2006-06-28 | Solar Century Holdings Ltd | Solar panel roof mounting system |
| US8209920B2 (en) * | 2007-11-06 | 2012-07-03 | Certain Teed Corporation | Photovoltaic roofing systems and methods for installing them |
| FR2952160B1 (fr) * | 2009-11-03 | 2012-03-09 | Denis Sauvageon | Module de pose pour panneaux solaires |
| JP5850818B2 (ja) * | 2012-10-15 | 2016-02-03 | 日本フルハーフ株式会社 | 電気配線を備えたパネル状部材の取り付け構造 |
| JP6059681B2 (ja) * | 2014-05-21 | 2017-01-11 | 有限会社森下商会 | 融雪機能及び冷却機能付き太陽光発電屋根パネル複合体、及び複数の融雪水誘導路 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1102532A patent/JP2759279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02280387A (ja) | 1990-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |