JP2757840B2 - 家具の免震装置 - Google Patents

家具の免震装置

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JP2757840B2 JP7291334A JP29133495A JP2757840B2 JP 2757840 B2 JP2757840 B2 JP 2757840B2 JP 7291334 A JP7291334 A JP 7291334A JP 29133495 A JP29133495 A JP 29133495A JP 2757840 B2 JP2757840 B2 JP 2757840B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィス等におい
て保管庫や金庫等の如く固定して使用される家具に好適
に適用可能な家具の免震装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】保管庫や金庫のように、一定箇所に常設
される家具は、移動させる必要がない。このため、従来
は、一旦所定位置に設置したら下端を建築構造床等にボ
ルト、タッピン螺子、コンクリートアンカ等の固定具を
用いて固定し、倒れないようにしている。家具の上部が
天井面に近い場合には更に家具の上部を天井面に固定す
ることも行われるが、よほど背丈が高くない限り一般に
は家具の上方は開放空間となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
家具の下端を床面に剛に接合してしまうと、地震等の強
い揺れが発生した場合、その揺れが固定具を通じて家具
に伝わり、家具全体が床面と同期して震動し、その反力
が前記固定具に直接作用する。このため、固定具が破損
し易く、家具が足元をすくわれるように一挙に転倒する
危険性がある。
【0004】本発明は、かかる不具合を有効に解決した
家具の免震装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0006】すなわち、本発明に係る家具の免震装置
は、家具の下端を、無方向性の転動支持機構たとえば首
振りキャスタやボールを介して床面に支持させるととも
に、前記家具の下端と床面との間に、弾性復元機能を有
する補助支持要素を介在させ、この補助支持要素の弾性
変形の範囲内でのみ家具を転動支持機構を介して可動と
したものであって、前記補助支持要素の下端には、下部
プレートが固定されており、床面に前方及び下方に開口
するフック部材を固設してその開口に前記下部プレート
の後端を係合させ、その位置で下部プレートの前端を止
着具により床面に固定するようにしていることを特徴と
する。
【0007】このような構成において、地震等による揺
れが発生すると、床面の震動に対して家具は慣性により
その位置に止どまろうとし、その際本発明の家具は床面
に剛に接合されていないため、転動支持機構が床面の上
を転動し、静止系から見れば床だけが移動し、床と共に
移動する慣性系から見れば家具だけが横滑りを起こした
状態になる。しかし、本発明は家具と床面の間に可動性
を有する補助支持要素を介在させており、この補助支持
要素は下面が床面に同期して震動しても上面が家具とと
もに静止位置に止どまり、その中間部が大きく変形、復
元を繰り返すだけである。そして、この補助支持要素の
変形し得る範囲内でのみ、転動支持機構を通じた家具の
移動を許容する。このため、本発明によると、床面の震
動を極力家具に伝えないようにすることができ、家具が
一挙に転倒してしまう恐れを効果的に低減することが可
能となる。また、揺れが収まったときは、補助支持要素
の弾性復元機能によって家具を床面上の所定位置に適切
に復帰させることができる。なお、本発明は、補助支持
要素の下端に設けた下部プレートの後端をフック部材の
開口に係合させ、その位置で下部プレートの前端を止着
具により床面に固定するようにしているので、補助支持
要素を床に固定する作業を、家具の下端に手を差し込む
等といった煩わしい作業を伴うことなく簡単、適正に行
うことが可能となる。
【0008】補助支持要素に、震動エネルギーを熱エネ
ルギーに変換する機能を備え併せたものを使用した場合
には、揺れが収まった後に家具に残存している震動エネ
ルギーを補助支持要素が消費するため、速やかに震動を
収束させて家具を所定位置に安定復帰させることが可能
となる。その補助支持要素の好適な実施の態様として、
ゴム部材が挙げられる。ゴム部材は、成形自在であっ
て、弾性値の設定等がある程度容易であり、かつ震動を
比較的高い効率で熱に変換し得る素材だからである。
【0009】転動支持機構を通じた家具の移動が補助支
持要素の弾性変形の範囲を越えたときに緊張するワイヤ
により家具を床面に連結した場合には、万一補助支持要
素が破損するようなことがあっても、家具が暴走する事
態を未然に防止しておくことができる。
【0010】より具体的な実施の形態としては、家具の
下端を、無方向性の転動支持機構を介して床面に支持さ
せるとともに、前記家具の下端と床面との間に、弾性復
元機能を有する補助支持要素を介在させ、この補助支持
要素の弾性変形の範囲内でのみ家具を転動支持機構を介
して可動としたものであって、家具の下端に上部プレー
トを取着するとともに、その上部プレートに前記補助支
持要素を介して下部プレートを重合状態で付帯させてお
き、床面に前方及び下方に開口するフック部材を固設し
てその開口に前記下部プレートの後端をそのフック部材
の開口に係合させ、その位置で下部プレートの前端を止
着具により床面に固定するようにしたものを挙げること
ができるが、この場合も、下部プレートが移動し得ない
ものとなり、自ずと補助支持要素が家具の下端と床面と
の間に配設される。このため、補助支持要素を配設する
作業を、家具の下端に手を差し込む等といった煩わしい
作業を伴うことなく簡単、適正に行うことが可能とな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
面を参照して説明する。
【0012】この免震装置Aは、例えば保管庫や金庫な
どのように一定箇所に長期間常設される家具に適用され
るもので、図1〜図3に示すように、家具1の下端11
を床面Fに支持させる転動支持機構たるキャスタ2と、
補助支持要素たるゴム部材3を主体として構成されてい
る。
【0013】キャスタ2は、支軸21を介して首振り旋
回自在な無方向性のもので、家具1の下端11における
四隅に配設されている。
【0014】ゴム部材3は、家具1の下端11に上部プ
レート4を介して取付けられ、下部プレート5を付帯さ
れている。すなわち、上部プレート4は、方形な薄板の
四隅をキャスタ2と干渉しない位置まで部分円弧状に切
り欠いた+字形をなすもので、家具1の下端11にボル
ト4aを用いて止着されている。ゴム部材3は、円柱状
のもので、中心部に竪穴3aが開口しているほかは中実
に成形されたものである。これらのゴム部材3は、前記
上部プレート4に中心が合致する円を描いた場合にその
円周上に90°間隔で配列する4箇所及び中心部の1箇
所に配置されており、上面31を上部プレート4の下面
41に剥離しないように貼着固定されている。また、下
部プレート5は、前記上部プレート4と同一形状のもの
で、該上部プレート4に重合する位置においてその上面
51が前記ゴム部材3の下端32に剥離しないように貼
着固定されている。ゴム部材3が変形しないときのゴム
部材3並びに上部プレート4、下部プレート5の合計の
厚み寸法は、キャスタ2により家具1を床面Fに支持さ
せたときの家具1の下端11と床面Fとの隙間よりも若
干大きくなるように設定してある。
【0015】次に、この免震装置を構成する際の手順に
ついて説明する。先ず、図4に示すように、前方及び後
方に開口する開口部61及びワイヤ挿通孔62を有する
フック部材6を2個用意し、これらのフック部材6を床
面Fの2箇所に斜め前方及び下方に開口部61を配向さ
せてボルト6aにより固定する。そして、家具1を、下
部プレート5を床面F上に摺動させながらキャスタ2の
転動により前記フック部材6を塞ぐ図3の位置にまで移
動させ、その下部プレート5の部分円弧状をなす後側端
部51をそのフック部材6の開口部61に係合させる。
そして、その位置で下部プレート5の前端部52をボル
ト5aを用いて床面Fに定着させる。これにより、下部
プレート5が前後左右に移動し得ないものとなり、ゴム
部材3が家具1の下端11と床面Fとの間に配設され
る。このとき、上述したようにゴム部材3及び両プレー
ト4、5の肉厚寸法の合計が家具1の下端11と床面F
との隙間寸法を若干上回るように設定しているため、ゴ
ム部材3はある程度予圧縮された状態で家具1の下端1
1と床面Fとの間に配設されることになる。
【0016】また、この作業と相前後して、家具1と床
面Fの間をワイヤ7で連結しておくようにしている。こ
のワイヤ7は、一端7aが家具1の後端下面、具体的に
は上部プレート下面41にボルト4aを用いて止着さ
れ、中間部が前記フック部材6のワイヤ挿通孔62に通
過され、前端7bが家具1の前端下面、具体的には上部
プレート下面41にボルト4aを用いて止着されるもの
で、家具1が床面Fに対してゴム部材3を破壊する程度
に大きく相対移動したとき始めて緊張して、それ以上の
家具1の移動を禁止するようになっている。
【0017】このような構成において、地震等による揺
れが発生すると、図5に示すように、床面Fの震動に対
して家具1は慣性によりその位置に止どまろうとし、そ
の際本実施形態の家具1は床面Fに剛に接合されていな
いため、キャスタ2が床面Fの上を転動し、静止系から
見れば床面Fだけが移動し、床面Fと共に移動する慣性
系から見れば家具1だけが横滑りを起こした状態にな
る。しかし、本実施形態は家具1と床面Fの間に可動性
を有するゴム部材3を予圧縮状態で介在させており、こ
のゴム部材3は下面32が床面Fに同期して震動しても
上面31が家具1とともに静止位置に止どまり、その中
間部が大きく変形、復元を繰り返すだけである。そし
て、このゴム部材3の変形し得る範囲内でのみ、キャス
タ2を通じた家具1の移動を許容する。このため、本実
施形態によると、床面Fの震動を極力家具1に伝えない
ようにすることができ、家具1が一挙に転倒してしまう
恐れを効果的に低減して、オフィス等における就労者の
安全性を確実に高めることが可能となる。しかも、ゴム
部材3の弾性復元機能により、揺れが収まったときには
家具1を床面Fの所定位置に適切に復帰させることが可
能となる。
【0018】また、補助支持要素として用いているゴム
部材3は、震動エネルギーを熱エネルギーに変換するダ
ンピング機能を備え併せており、揺れが収まった後にゴ
ム部材3が家具1に残存している震動エネルギーを消費
するため、速やかに震動を収束させて家具1を所定位置
に安定復帰させることが可能となる。また、ゴム部材3
は、成形自在であって、弾性値の設定等がある程度容易
であり、かつ震動を比較的高い効率で熱に変換し得る素
材であるため、選定するゴム素材の種類や成形時の密
度、支柱形状の半径や高さ、使用する個数などの設定を
通じて、震動に対して最も効果的な弾性復元機能及びダ
ンピング機能が発揮されるように構成することが容易と
なる。
【0019】さらに、キャスタ2を通じた家具1の移動
がゴム部材3の弾性変形の範囲を越えたときに緊張する
ワイヤ7を家具1と床面Fとの間に配設しているため、
万一ゴム部材3が破損するようなことがあっても、家具
1が暴走する事態を未然に防止しておくことができる。
【0020】さらにまた、本実施形態では、家具1の下
端11に上部プレート4を取着するとともに、その上部
プレート4に前記ゴム部材3を介して下部プレート5を
重合状態で付帯させておき、床面Fに固設したフック部
材6にその下部プレート5を係合させて前端を床面Fに
固定するだけで取付け得るようにしているため、ゴム部
材3を配設する作業を、家具1の下端11に手を差し込
む等といった煩わしい作業を伴うことなく簡単、適正に
行うことが可能となる。
【0021】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施形態のみに限定されるものではない。例えば、上記実
施形態では支持要素たるゴム部材が単層のものからなっ
ているが、ゴム部材同士の積層構造としたり、ゴム部材
とゴム部材の間に鋼板をサンドイッチ状に挟み込んだ積
層構造としてもよい。また、補助支持要素は、少なくと
も弾性復元機能を備えていれば、勿論ゴム部材以外のも
のであっても構わない。更に、転動支持機構も、無方向
性のものであればキャスタ以外に例えばボール等を用い
て構成しても構わない。荷重要素にも、必要十分な重量
を有し且つ取着状態が安定するものであればどのような
ものを用いても構わない。その他、本発明を制震装置と
ともに併用してより高い効果を得るようにするなど、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を模式的に示す正面図。
【図2】同平面図。
【図3】同斜視図。
【図4】同実施形態の組付手順を示す部分拡大斜視図。
【図5】同実施形態で固定家具が震動している様子をワ
イヤー等を省略して示す図1に対応した作用説明図。
【符号の説明】
F…床面 1…家具 2…転動支持機構(キャスタ) 3…補助支持要素(ゴム部材) 4…上部プレート 5…下部プレート 6…フック部材 7…ワイヤ 11…下端
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 91/00 A47B 97/00 F16F 15/02 F16F 15/04 F16F 15/08

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家具の下端を、無方向性の転動支持機構を
    介して床面に支持させるとともに、前記家具の下端と床
    面との間に、弾性復元機能を有する補助支持要素を介在
    させ、この補助支持要素の弾性変形の範囲内でのみ家具
    を転動支持機構を介して可動としたものであって、前記
    補助支持要素の下端には、下部プレートが固定されてお
    り、床面に前方及び下方に開口するフック部材を固設し
    てその開口に前記下部プレートの後端を係合させ、その
    位置で下部プレートの前端を止着具により床面に固定す
    るようにしていることを特徴とする家具の免震装置。
  2. 【請求項2】補助支持要素が、震動エネルギーを熱エネ
    ルギーに変換する機能を備え併せていることを特徴とす
    る請求項1記載の家具の免震装置。
  3. 【請求項3】補助支持要素がゴム部材からなることを特
    徴とする請求項2記載の家具の免震装置。
  4. 【請求項4】転動支持機構を通じた家具の移動が補助支
    持要素の弾性変形の範囲を越えたときに緊張するワイヤ
    により家具を床面に連結していることを特徴とする請求
    項1記載の家具の免震装置。
  5. 【請求項5】家具の下端を、無方向性の転動支持機構を
    介して床面に支持させるとともに、前記家具の下端と床
    面との間に、弾性復元機能を有する補助支持要素を介在
    させ、この補助支持要素の弾性変形の範囲内でのみ家具
    を転動支持機構を介して可動としたものであって、家具
    の下端に上部プレートを取着するとともに、その上部プ
    レートに前記補助支持要素を介して下部プレートを重合
    状態で付帯させておき、床面に前方及び下方に開口する
    フック部材を固設してその開口に前記下部プレートの後
    端を係合させ、その位置で下部プレートの前端を止着具
    により床面に固定するようにしていることを特徴とする
    家具の免震装置。
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