JPS61109879A - 免震装置 - Google Patents
免震装置Info
- Publication number
- JPS61109879A JPS61109879A JP59230264A JP23026484A JPS61109879A JP S61109879 A JPS61109879 A JP S61109879A JP 59230264 A JP59230264 A JP 59230264A JP 23026484 A JP23026484 A JP 23026484A JP S61109879 A JPS61109879 A JP S61109879A
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- Japan
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- elastic body
- seismic isolation
- isolation device
- foundation
- fixed
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野１
本発明は、地震時に構造物又は機器を効果的に保護する
ようにした免震装置に関する。
ようにした免震装置に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
弾性体を利用した従来の免震装置の一例を第６図を参照
して説明する。
して説明する。
第６図に示すように構造物１の一ト面と基礎盤２の間に
弾性体３を介在させるとともに弾性体３の上下端部をそ
れぞれボルト等の固定具にて固定し、地震時には基礎盤
２の水平動を弾性体３の変形によって吸収し構造物１を
採譜する−しのぐある。
弾性体３を介在させるとともに弾性体３の上下端部をそ
れぞれボルト等の固定具にて固定し、地震時には基礎盤
２の水平動を弾性体３の変形によって吸収し構造物１を
採譜する−しのぐある。
しかしながら、このような従来の免震装置では、常時微
動による撮動または構造物や機器に被害が生じないよう
な小さな地震に対しても、構造物や機器に水平振動が生
ずることとなり、大川上不具合であった。
動による撮動または構造物や機器に被害が生じないよう
な小さな地震に対しても、構造物や機器に水平振動が生
ずることとなり、大川上不具合であった。
そこで、この不具合を解消するために第７図のような免
震装置（特開昭５８−４４１３７号）が提案されている
。この免震装はは、大略弾性体３を構造物１と基礎盤２
との間に介在させて弾性体３の上下部をそれぞれ４ｆ４
造物１と基礎盤２に固定している。そして、構造物１の
下面に上部すべり板（Ｗ、標板ともいう）４を固定し、
それに対向してリング状支持部６の上方に下部すべり板
５を設け、その下方を前記弾性体３の周囲にリング状に
配置して上下方向移動自在に設け、かつ加圧力調整自在
な加圧機構によって上部すべり板４に圧接させている。
震装置（特開昭５８−４４１３７号）が提案されている
。この免震装はは、大略弾性体３を構造物１と基礎盤２
との間に介在させて弾性体３の上下部をそれぞれ４ｆ４
造物１と基礎盤２に固定している。そして、構造物１の
下面に上部すべり板（Ｗ、標板ともいう）４を固定し、
それに対向してリング状支持部６の上方に下部すべり板
５を設け、その下方を前記弾性体３の周囲にリング状に
配置して上下方向移動自在に設け、かつ加圧力調整自在
な加圧機構によって上部すべり板４に圧接させている。
この第７図に示す従来の免震装置は、上部すべり板４と
下部すべり板５との間の摩擦力によって、常時の微動や
微小地震に対しては、免震機能が働かないように作用す
るが、上記１！ＪＩ力以上の水平外力が作用した時に上
、下部のすべり板４．５のすべり面にすべりが生じて、
免震機能が働くように構成されている。このため免震機
能が働いている時は、同時にすべり面のＦＪ擦力も働い
ているので、一つの地震が生じている間、この構造物１
または殿器は、衝撃力を受けることになる。すなゎち、
免震機能が働くような地震であっても、第７図のような
免震装置では、一時的に地震力が小さくなってすべりが
生じなくなる時と、再びすべり始める時がある。また、
すべる方向も一定ではなく、常に変化する。そして、す
べり始める時や、止まる時には免震されている構造物や
機器に高次の撮動数を持った外力が人力されることどな
り、これらの外力は、構造物や機器に神々の影響を及ぼ
すことが想定される。さらに、この免震装置は下部すべ
り板５を弾性体３の周囲にリング状に配置しているため
弾性体３が破損した場合の交換作業が困難であること、
およびリング状になっている支持部６の高さと水平度の
調整作業および加圧力調整作業で複数個の調整部材７を
操作しなければならないという煩雑さがある。しかも、
リング状の支持部６が大きいため、設置後の保守作業も
困難になることが予想される。
下部すべり板５との間の摩擦力によって、常時の微動や
微小地震に対しては、免震機能が働かないように作用す
るが、上記１！ＪＩ力以上の水平外力が作用した時に上
、下部のすべり板４．５のすべり面にすべりが生じて、
免震機能が働くように構成されている。このため免震機
能が働いている時は、同時にすべり面のＦＪ擦力も働い
ているので、一つの地震が生じている間、この構造物１
または殿器は、衝撃力を受けることになる。すなゎち、
免震機能が働くような地震であっても、第７図のような
免震装置では、一時的に地震力が小さくなってすべりが
生じなくなる時と、再びすべり始める時がある。また、
すべる方向も一定ではなく、常に変化する。そして、す
べり始める時や、止まる時には免震されている構造物や
機器に高次の撮動数を持った外力が人力されることどな
り、これらの外力は、構造物や機器に神々の影響を及ぼ
すことが想定される。さらに、この免震装置は下部すべ
り板５を弾性体３の周囲にリング状に配置しているため
弾性体３が破損した場合の交換作業が困難であること、
およびリング状になっている支持部６の高さと水平度の
調整作業および加圧力調整作業で複数個の調整部材７を
操作しなければならないという煩雑さがある。しかも、
リング状の支持部６が大きいため、設置後の保守作業も
困難になることが予想される。
［発明の目的１
本発明は、上記事情に鑑みＣなされたもので、その目的
は、弾性体の性能を低下させることなく地震に対して構
造物または機器を効果的に保護するとともに常時の微動
や比較的小さな地震に対しては、相対変位を生じないよ
うにし１通常の運転に支障を起させないようにした免震
装置を提供するにある。
は、弾性体の性能を低下させることなく地震に対して構
造物または機器を効果的に保護するとともに常時の微動
や比較的小さな地震に対しては、相対変位を生じないよ
うにし１通常の運転に支障を起させないようにした免震
装置を提供するにある。
〔発明の概要］
本発明は、上記目的を達成するために、構造物とｍ礎盤
との間に弾性体を介在させるとともにこの弾性体の上下
端部をそれぞれ前記構造物および前記！１ｍ盤に固定具
にて固定し、さらに前記弾性体に隣接して前記構造物の
下部に少くとも切欠部材を有する繋留具を配置し、この
繋留具の上下端をそれぞれ前記構造物および前記基礎盤
に固定するように構成した免震装置に関するものである
。
との間に弾性体を介在させるとともにこの弾性体の上下
端部をそれぞれ前記構造物および前記！１ｍ盤に固定具
にて固定し、さらに前記弾性体に隣接して前記構造物の
下部に少くとも切欠部材を有する繋留具を配置し、この
繋留具の上下端をそれぞれ前記構造物および前記基礎盤
に固定するように構成した免震装置に関するものである
。
し発明の実施例］
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の免震装置が適用される設置側の全体
図を示すもので、同図に示すように構造物１０は地盤１
１に形成された基礎１１２上に数個から数十個あるいは
子側以上の免震装置１３を介して支持されている。
図を示すもので、同図に示すように構造物１０は地盤１
１に形成された基礎１１２上に数個から数十個あるいは
子側以上の免震装置１３を介して支持されている。
第２図は第１図の免震装置１３の詳細図を示すものであ
る。すなわち、本発明の免震装置１３は構造物１０と基
ＩＬＭ盤１２の間に弾性体１４を介在し、その上下端部
をボルト１５でそれぞれ固定するとともに弾性体１４に
隣接して切欠部材１８を右゛する繋留具１６を構造物１
０と基礎盤１２に固定するＪ、うに構成されている。こ
の繋留貝１６は、上部固定部＠１１、切欠部材１８、調
節具１９、鎖２０および下部固定部材２１等から構成さ
れる。そして、上部固定部材１７は構造物１０の下部に
固定されている。切欠部材１８は交換可能でその一部に
切込み部を有しかつその両端にねじ部を有しており、こ
のねじ部は上部固定部材１１と調節具１９にそれぞれね
じ込みされている。調節具１９は切欠部材１８と鎖２０
を連結し、鎖２０の張力を調節する働きを有する。鎖２
０の下端はｌ１ａ５Ｊ１２に固定された下部固定部材２
１に接続している。
る。すなわち、本発明の免震装置１３は構造物１０と基
ＩＬＭ盤１２の間に弾性体１４を介在し、その上下端部
をボルト１５でそれぞれ固定するとともに弾性体１４に
隣接して切欠部材１８を右゛する繋留具１６を構造物１
０と基礎盤１２に固定するＪ、うに構成されている。こ
の繋留貝１６は、上部固定部＠１１、切欠部材１８、調
節具１９、鎖２０および下部固定部材２１等から構成さ
れる。そして、上部固定部材１７は構造物１０の下部に
固定されている。切欠部材１８は交換可能でその一部に
切込み部を有しかつその両端にねじ部を有しており、こ
のねじ部は上部固定部材１１と調節具１９にそれぞれね
じ込みされている。調節具１９は切欠部材１８と鎖２０
を連結し、鎖２０の張力を調節する働きを有する。鎖２
０の下端はｌ１ａ５Ｊ１２に固定された下部固定部材２
１に接続している。
次に、上記のように構成した本実施例の免震装置の作用
について説明する。
について説明する。
第２図においては、弾性体１４はたとえば複数の金属板
とゴムなどの複数の弾性板を交互に重ねて接着したもの
で、上下方向の剛性は水平方向の剛性の１００倍から１
０００倍程度である。
とゴムなどの複数の弾性板を交互に重ねて接着したもの
で、上下方向の剛性は水平方向の剛性の１００倍から１
０００倍程度である。
今、繋留具のない場合において構造物１ｏに地震動が作
用すると、基Ｗ１盤１２の水平方向の振動によって弾性
体１４が変形するので、地震動が直接構造物１０に伝わ
るのを防ぐことになり、そのため構造物１０は保護それ
る。またこの弾性体１４の変形は、比較的小さな地震動
あるいは構造物１０に作用する強風などによって生じ、
これによって構造物１ｏに被害を与えることがない。
用すると、基Ｗ１盤１２の水平方向の振動によって弾性
体１４が変形するので、地震動が直接構造物１０に伝わ
るのを防ぐことになり、そのため構造物１０は保護それ
る。またこの弾性体１４の変形は、比較的小さな地震動
あるいは構造物１０に作用する強風などによって生じ、
これによって構造物１ｏに被害を与えることがない。
ところで、本実施例のように繋留具１６を設けていると
、通常の微小外力に対してはこの繋留具１６により弾性
体１４が変形しないように弾性体１４を拘束する。次に
、過大な地震が発生した場合は、繋留具１６の切欠部材
１８の切込み部が地震力によって切断され、この繋留具
１６の切断により弾性体１４は拘束を解かれて、変形し
、構造物１ｏに地震力が直接法わるのを防ぐ。
、通常の微小外力に対してはこの繋留具１６により弾性
体１４が変形しないように弾性体１４を拘束する。次に
、過大な地震が発生した場合は、繋留具１６の切欠部材
１８の切込み部が地震力によって切断され、この繋留具
１６の切断により弾性体１４は拘束を解かれて、変形し
、構造物１ｏに地震力が直接法わるのを防ぐ。
また、切欠部材１８は、切欠部の太さを調節することに
よって、弾性体１４の拘束を解く外力の大きさを設定す
ることができる。そして第３図に示すように、繋留具１
６は、切欠部材１８が切断されると、基礎盤１２上に落
下するので、弾性体１４の変形を妨げることはない。さ
らに、従来のＩＩ 振板あるいはすべり板を有する免震
装置とは異なり、本実施例の免震装置は、弾性体１４の
変形動作が始まると、地震動が生じている間は、振り」
を継続しているので、すべりによる高周波が生ずる可能
性はない。
よって、弾性体１４の拘束を解く外力の大きさを設定す
ることができる。そして第３図に示すように、繋留具１
６は、切欠部材１８が切断されると、基礎盤１２上に落
下するので、弾性体１４の変形を妨げることはない。さ
らに、従来のＩＩ 振板あるいはすべり板を有する免震
装置とは異なり、本実施例の免震装置は、弾性体１４の
変形動作が始まると、地震動が生じている間は、振り」
を継続しているので、すべりによる高周波が生ずる可能
性はない。
地震終了後は、弾性体１４を構成しているゴムなどの弾
性板の減衰によって徐々に振動を停止させる作用を有す
る。なお、切断された繋留具１６は、地震後交換すれば
よい。
性板の減衰によって徐々に振動を停止させる作用を有す
る。なお、切断された繋留具１６は、地震後交換すれば
よい。
第４図は本発明の免震装置２５の第２の実施例の断面図
を示すもので、上記第１の実施例と同一個所には同一符
号を附してその詳細な説明は省略するものとする。本実
施例では繋留具２２どして上記第１実施例の鎖の代りに
鋼棒２３とバネ２４を用いたものでその他の構成は上記
第１の実施例と同一である。今、構造物１０に地震動が
作用して切欠部材１８の切込み部が切断されると、弾性
体１４の変形を拘束していた繋留具２２の鋼棒２３はバ
ネ２４によって引かれ、基礎盤１２上に落下することに
なる。したがって、第５図に示すように、鋼棒２３は地
震動による弾性体１４の変形を妨げることはない。
を示すもので、上記第１の実施例と同一個所には同一符
号を附してその詳細な説明は省略するものとする。本実
施例では繋留具２２どして上記第１実施例の鎖の代りに
鋼棒２３とバネ２４を用いたものでその他の構成は上記
第１の実施例と同一である。今、構造物１０に地震動が
作用して切欠部材１８の切込み部が切断されると、弾性
体１４の変形を拘束していた繋留具２２の鋼棒２３はバ
ネ２４によって引かれ、基礎盤１２上に落下することに
なる。したがって、第５図に示すように、鋼棒２３は地
震動による弾性体１４の変形を妨げることはない。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明の免震装置によれば、弾性
体に隣接して、繋留具を設けているので、地震に対して
構造物を効果的に保護することができる。またその免震
装置の構造も簡単なため、施工、保守、交換の作業が容
易であるというすぐれた効果を奏する。
体に隣接して、繋留具を設けているので、地震に対して
構造物を効果的に保護することができる。またその免震
装置の構造も簡単なため、施工、保守、交換の作業が容
易であるというすぐれた効果を奏する。
第１図は本発明に係る免震装置が設置された概略配置図
、第２図は本発明の一実施例の概略断面図、第３図は第
２図の免震装置の作用を説明するための図、第４図は本
発明の第２の実施例の概略断面図１．第５図は第４図の
免震装置の作用を説明するための図、第６図および第７
図は、それぞれ従来の免震装置の概略断面図である。 １０・・・構造物、１１・・・地盤 １２・・・基礎盤、１３・・・免震装置１４・・・弾性
体、１５・・・ボルト １６．２２・・・繋留員、１１・・・上部固定部材１８
・・・切欠部材、１９・・・調節具２０・・・鎖、２１
・・・下部固定部材２３・・・鋼棒、２４・・・バネ （７３１７）代理人 弁理士 則 近 惠 佑（ほか１
名） 第 ４ 図 第 ６ 図
、第２図は本発明の一実施例の概略断面図、第３図は第
２図の免震装置の作用を説明するための図、第４図は本
発明の第２の実施例の概略断面図１．第５図は第４図の
免震装置の作用を説明するための図、第６図および第７
図は、それぞれ従来の免震装置の概略断面図である。 １０・・・構造物、１１・・・地盤 １２・・・基礎盤、１３・・・免震装置１４・・・弾性
体、１５・・・ボルト １６．２２・・・繋留員、１１・・・上部固定部材１８
・・・切欠部材、１９・・・調節具２０・・・鎖、２１
・・・下部固定部材２３・・・鋼棒、２４・・・バネ （７３１７）代理人 弁理士 則 近 惠 佑（ほか１
名） 第 ４ 図 第 ６ 図
Claims (3)
- （１）構造物と基礎盤との間に弾性体を介在させるとと
もに該弾性体の上下端部をそれぞれ前記構造物および前
記基礎盤に固定具にて固定し、さらに前記弾性体に隣接
して前記構造物の下部に少くとも切欠部材を有する繋留
具を配置し、該繋留具の上下端をそれぞれ前記構造物お
よび前記基礎盤に固定してなることを特徴とする免震装
置。 - （２）繋留具は切欠部材と、該切欠部材に連結される調
節具と、該調節具に連結される鎖と、該鎖の下端を基礎
盤に固定する固定具とからなる特許請求の範囲第１項記
載の免震装置。 - （３）繋留具は切欠部材と、該切欠部材に連結される調
節具と、該調節具に接続する鋼棒と、該鋼棒を斜め下方
に引張る基礎盤に固定されたバネと、前記鋼棒の下端を
回動自在に保持し、前記基礎盤に固定された固定具とか
ら構成されている特許請求の範囲第１項記載の免震装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59230264A JPS61109879A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 免震装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59230264A JPS61109879A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 免震装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109879A true JPS61109879A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16905075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59230264A Pending JPS61109879A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 免震装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61109879A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201276A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | 三井建設株式会社 | 建造物の支持構造 |
| JPH01268937A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Taisei Corp | 免震構造物の変位制御装置 |
| JP2008174912A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Bridgestone Corp | 落橋防止装置 |
| JP2008184254A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | クレーンの免震支持装置 |
| JP2020045710A (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | 株式会社川金コアテック | 落橋防止装置 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP59230264A patent/JPS61109879A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201276A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | 三井建設株式会社 | 建造物の支持構造 |
| JPH0415351B2 (ja) * | 1987-02-16 | 1992-03-17 | Mitsui Constr | |
| JPH01268937A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Taisei Corp | 免震構造物の変位制御装置 |
| JP2008174912A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Bridgestone Corp | 落橋防止装置 |
| JP2008184254A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | クレーンの免震支持装置 |
| JP2020045710A (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | 株式会社川金コアテック | 落橋防止装置 |
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