JP2757344B2 - 加飾部材付内装材およびその製造方法 - Google Patents

加飾部材付内装材およびその製造方法

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良久 林
広美 藤森
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は例えば自動車のドアト
リム、天井材、リアパーセル等に用いられる加飾部材付
内装材およびその製造方法に関するものである。
【0002】
【発明の背景】 図7に示すように例えば自動車のドア
トリム(1) の本体(2) は基材(3) と表皮材(4) とからな
るが、更に本体表皮材(4) の上に加飾部材(5) が取付け
られることがある。該加飾部材(5) は本体表皮材(4) と
は異種および/または異色な表皮材が使用されるが、図
7に示す加飾部材(5) においては相互に異種および/ま
たは異色な二種類の表皮材(6,7) が使用されている。
【0003】
【従来の技術】 従来このような加飾部材(5) は図8に
示すように表皮材(6,7) の内端末(6B,7B) 相互を糸(8)
によって縫着し、図9に示すように本体(2) の所定個所
に形成されている溝(2A,2B) に表皮材(6,7) の外端末(6
A,7A) および縫着されている内端末(6B,7B) を押込むこ
とによって本体(2) に取付けられている(米国特許第
4,779,390号)。
【0004】 また図10に示すように表皮材(6,7) の
内端末(6B,7B)を裏側へ折曲げて糸(8A,8B) で縫着し、
該折曲げた内端末(6B,7B) 相互を突合わせて本体(2) の
溝(2B)に押込むことによって取付けることもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 上記従来方法では、
ドアトリム(1) の本体(2) の溝(2A,2B) の巾よりも表皮
材(6,7) の厚みを若干大きくして該溝(2A,2B) に表皮材
(6,7) の端末を治具等を用いて押込み、該表皮材(6,7)
端末の厚みを該溝(2A,2B) 内で押圧して弾性的に縮小さ
せ、その復元力によって該端末を該溝(2A,2B) 内におい
て固定している。
【0006】 したがって表皮材(6,7) を本体(2) に取
付けるために治具等で押込む手間がかゝり、また表皮材
(6,7) は繊維材料、プラスチック発泡体等の厚みが弾性
的に縮小出来る材料に限られ、また表皮材(6,7) の厚み
を一定に設定することは困難で、厚みの変化により溝(2
A,2B) 内での固定力が小さくて端末が抜け易くなった
り、また逆に溝(2A,2B) へ押込みにくゝなったり、押込
んでもその部分に波打ちやふくれを生じたりする。
【0007】 更に表皮材(6,7) の寸法を正確に設定し
ないと端末を溝(2A,2B) に押込んで取付ける際、表皮材
(6,7) にたるみ、しわより等を生じるが、繊維材料のよ
うな伸縮性のある材料を用いた表皮材(6,7) では寸法の
正確な設定は困難である。
【0008】
【課題を解決するための手段】 本発明は上記従来の課
題を解決するための手段として、内装材(1) 本体(2) の
所定個所に加飾部材(5) を取付けた加飾部材付内装材で
あって、該加飾部材(5) は相互に突合される複数個の表
皮材(6,7) と、該複数個の表皮材(6,7) に裏打ちされ
該複数個の表皮材(6,7 ) を一体化す一枚の硬質基板
(9) とからなり、該加飾部材(5) は周縁にフランジ部(5
A)を形成し、該フランジ部(5A)を該内装材(1) 本体(2)
の所定個所周縁に形成した溝(2A)に嵌合した加飾部材付
内装材を提供するものであり、該内装材(1) は主として
加飾部材(5) の表皮材(6,7) の複数個を突合せ、表面を
型面側に配して真空成形型(10)にセットし、その上に熱
可塑性プラスチックからなる一枚の硬質基板(9) を加熱
軟化状態において真空成形圧着または圧空ブロー成形し
て周縁にフランジ部(5A)を形成した加飾部材(5) を製造
する工程1該加飾部材(5) を真空圧着型(11)の上型(11
A) の所定個所に表面を型面側に配してセットし、その
上に内装材(1) 本体(2) の表皮材(4) を真空成形圧着し
た上で下型(11B) にセットした内装材(1) 本体(2) の基
材(3) と圧着し、該基材(3) の所定個所の周縁に形成し
た溝(3A)に該加飾部材(5) のフランジ部(5A)を嵌着する
工程2以上の工程1,2からなる加飾部材付内装材の製
造方法、または加飾部材(5) の表皮材(6,7) を複数個相
互に突合せ、表面を型面側に配して真空成形型(10)にセ
ットし、その上に熱可塑性プラスチックからなる一枚の
硬質基板(9) を加熱軟化状態において真空成形圧着また
は圧空ブロー成形して周縁にフランジ部(5A)を有する加
飾部材(5) を製造する工程1該加飾部材(5) を表皮材
(4) と基板(3) とからなる内装材(1) 本体(2) の所定個
所に圧着して該内装材(1) 本体(2) の所定個所周縁に形
成した溝(2A)に該加飾部材(5) のフランジ部(5A)を嵌着
する工程2以上の工程1,2からなる加飾部材付内装材
の製造方法によって製造される。
【0009】
【作用】 本発明の加飾部材(5) においては相互に突合
される複数個の表皮材(6,7) に一枚の硬質基板(9) を裏
打ちして該複数個の表皮材(6,7) を一 体化するから、表
皮材(6,7) のたるみ、しわより等の発生は該硬質基板
(9)によって防止される。また該加飾部材(5) の周縁に
フランジ部(5A)を形成し、該フランジ部(5A)を本体(2)
の所定個所周縁に形成した溝(2A)にワンタッチで嵌合す
るから、表皮材(6,7) の端末を溝(2A)に押込む手間は全
く必要とされず、加飾部材(5 ) を本体(2) に取付ける工
程が大巾に合理化されかつ表皮材(6,7) の厚みの設定を
ラフに行なっても嵌合部分における波打ちやふくれ等の
発生は該硬質基板(9) によって防止される。
【0010】 更に表皮材(6,7) に伸縮性のある材料を
使用しても、該表皮材(6,7) の伸縮は硬質基板(9) によ
って防止され、寸法安定性の良い加飾部材(5) が得ら
れ、寸法設定は極めて容易となる。
【0011】
【実施例】 本発明を図1〜図5に示す一実施例によっ
て説明すれば、工程1では加飾部材(5) の表皮材(6,7)
の内端末(6B,7B) を裏側へ折曲げて糸(8A,8B) で縫着し
た上で、該表皮材(6,7) の内端末(6B,7B) を相互に突合
せて真空成形型(10)の型面所定個所に表面を型面側に配
してしわよりのないようにセットする。
【0012】 上記表皮材(6,7) は例えばポリ塩化ビニ
ルレザー、ポリアミドレザー、ポリエステルレザー、不
織布、繊維編織物等のシートあるいは該シートとポリエ
チレン発泡体、ポリプロピレン発泡体、ポリウレタン発
泡体等のプラスチック発泡体のシートとの積層シート等
を材料とし、相互に異種および/または異色とされる。
そして本実施例の場合にはその上に硬質基板(9) を真空
成形するので、表皮材(6,7) は繊維材料のような通気性
材料が選択されるが非通気性の材料は圧空ブローにて成
形してもよい。
【0013】 上記表皮材(6,7) を真空成形型(10)の型
面の所定個所にセットしたら、一枚の硬質基板(9) を加
熱軟化状態においてその上から真空成形するかまたは圧
空ブロー成形する。上記硬質基板(9) は硬質ポリ塩化ビ
ニル、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合
体、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート、ポリプ
ロピレン等の熱可塑性プラスチック、レジンボード、ハ
ードボード、ダンボール、金属、木等を材料とするが、
本実施例の場合は真空成形可能な熱可塑性プラスチック
を用いる。
【0014】 このようにして工程1では複数個の表皮
材(6,7) が一枚 の硬質基板(9) によって一体化され、
2に示すように周縁にフランジ部(5A)を形成し、中間部
に表皮材(6,7) の内端末(6B,7B) の収納部(5B)を形成し
た加飾部材(5) が製造され、工程2において該加飾部材
(5) は図3に示すように真空圧着型(11)の上型(11A) の
型面の所定個所に真空吸着によってセットされる。上記
真空圧着型(11)の下型(11B) 上にはドアトリム(1) の本
体(2) の基材(3) がセットされるが、該基材(3) の所定
個所の周縁には溝(3A)、中間部には凹部(3B)が形成され
ている。そして上型(11A) と下型(11B) との間には本体
(2) の表皮材(4) が加熱軟化状態でセットされる。
【0015】 上記本体(2) の基材(3) はレジンボー
ド、ハードボード、ダンボール、ポリスチレン発泡体、
合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体等を材料とし、表皮材
(4) においては加飾部材(5) の表皮材(6,7) と同様な材
料を使用するが、本実施例の場合は真空成形可能な熱可
塑性プラスチックフィルム、あるいは該熱可塑性プラス
チックフィルムと熱可塑性プラスチック発泡体のシート
との積層シート等を選択する。
【0016】 上記本体表皮材(4) はかくして図4に示
すように上型(11A) にセットされた加飾部材(5) の上か
ら上型(11A) 面に真空成形され、該加飾部材(5) 裏面に
溶着する。上記本体表皮材(4) の真空成形とともに上型
(11A) と下型(11B) との間において該本体表皮材(4) を
介して加飾部材(5)を本体基材(3) に圧着し、該加飾部
材(5) のフランジ部(5A)を該本体表皮材(4) を介して基
材(3) の溝(3A)に嵌着し、表皮材(6,7) の内端末(6B,7
B) の収納部(5B)を凹部(3B)に嵌着する。この際加熱軟
化状態の本体表皮材(4) は基材(3) に溶着する。なお、
本体表皮材(4) は接着剤によって加飾部材(5) および/
または基材(3) と接着されてもよい。
【0017】 このようにして図5に示すような二種の
表皮材(6,7) を有する加飾部材(5) を取付けたドアトリ
ム(1) が製造されるが、本実施例では位置合わせを容易
にするために基材(3) の溝(3A)や凹部(3B)の巾を加飾部
材(5) のフランジ部(5A)や収納部(5B)の巾よりも充分大
きくとっても、本体表皮材(4) により該基材(3) の溝(3
A)や凹部(3B)が隠蔽されるから隙間が外から見えない。
【0018】 図6には本発明の他の実施例が示され
る。本実施例においては、基材(3) と表皮材(4) とから
なる本体(2) を真空圧着型(11)の下型(11B) 上にセット
し、上型(11A) に真空吸着によってセットした加飾部材
(5) を該本体(2) に接着剤を使用して圧着し、該加飾部
材(5) のフランジ部(5A)を該本体(2) に形成した溝(2A)
に嵌着し、加飾部材(5) の表皮材(6,7) の内端末(6B,7
B) の収納部(5B)を凹部(2B)に嵌着する。
【0019】 本実施例では該加飾部材(5) の表皮材
(6,7) の内端末(6B,7B) は糸(8) によって相互縫着され
て収納部(5B)に収納されている。また本実施例では本体
表皮材(4) は真空成形されないから、該表皮材(4) の材
料としては必ずしも真空成形可能なものを選択する必要
はない。
【0020】 上記実施例以外、加飾部材(5) の硬質基
板(9) は必ずしも表皮材(6,7) 上に真空成形される必要
はなく、あらかじめプレス成形等によって成形してお
き、その上に接着剤によって表皮材(6,7) を貼着しても
よい。
【0021】
【発明の効果】 したがって本発明では、二種の表皮材
を有する加飾部材を内装材本体に簡単に取付けることが
出来、しかも該加飾部材のたるみ、しわより、周縁部の
ふくれ、波打ち、抜出し等を完全に防止出来る。
【図面の簡単な説明】
図1〜図5には本発明の一実施例が示される。
【図1】 加飾部材製造工程の説明側断面図
【図2】 加飾部材の断面図
【図3】 ドアトリム製造工程の説明側断面図
【図4】 本体表皮真空成形状態の説明側断面図
【図5】 ドアトリムの図7におけるA−A断面図
【図6】 他の実施例のドアトリム製造工程の説明側断
面図
【図7】 ドアトリム斜視図
【図8】 二種の表皮材の縫着部分斜視図
【図9】 従来のドアトリムの図7におけるA−A相当
断面図
【図10】 他の従来例の表皮材突合わせ部分側断面図
【符号の説明】
1 ドアトリム(内装材) 2 本体 2A 溝 3 基材 3A 溝 4 本体表皮材 5 加飾部材 5A フランジ部 6,7 表皮材 10 真空成形型 11 真空圧着型 11A 上型 11B 下型
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 13/02 B60J 5/00 501 B29C 63/00 - 63/48 B29C 65/00 - 65/82 B32B 1/00 - 35/00 B29D 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内装材本体の所定個所に加飾部材を取付け
    た加飾部材付内装材であって、該加飾部材は相互に突合
    される複数個の表皮材と、該複数個の表皮材に裏打ちさ
    て該複数個の表皮材を一体化す一枚の硬質基板とか
    らなり、該加飾部材は周縁にフランジ部を形成し、該フ
    ランジ部を該内装材本体の所定個所周縁に形成した溝に
    嵌合したことを特徴とする加飾部材付内装材
  2. 【請求項2】加飾部材の表皮材の複数個を相互に突合
    せ、表面を型面側に配して真空成形型にセットし、その
    上に熱可塑性プラスチックからなる一枚 硬質基板を加
    熱軟化状態において真空成形圧着または圧空ブロー成形
    して周縁にフランジ部を形成した加飾部材を製造する工
    程1 該加飾部材を真空圧着型の上型の所定個所に表面を型面
    側に配してセットし、その上に内装材本体の表皮材を真
    空成形圧着した上で下型にセットした内装材本体の基材
    と圧着し、該基材の所定個所の周縁に形成した溝に該加
    飾部材のフランジ部を嵌着する工程2 以上の工程1,2からなる加飾部材付内装材の製造方法
  3. 【請求項3】加飾部材の表皮材を複数個相互に突合せ、
    表面を型面側に配して真空成形型にセットし、その上に
    熱可塑性プラスチックからなる一枚の硬質基板を加熱軟
    化状態において真空成形圧着または圧空ブロー成形して
    周縁にフランジ部を有する加飾部材を製造する工程1 該加飾部材を表皮材と基板とからなる内装材本体の所定
    個所に圧着して該内装材本体の所定個所周縁に形成した
    溝に該加飾部材のフランジ部を嵌着する工程2 以上の工程1,2からなる加飾部材付内装材の製造方法
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