JP2757051B2 - タイヤ成形用金型 - Google Patents

タイヤ成形用金型

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JP2757051B2 JP1327416A JP32741689A JP2757051B2 JP 2757051 B2 JP2757051 B2 JP 2757051B2 JP 1327416 A JP1327416 A JP 1327416A JP 32741689 A JP32741689 A JP 32741689A JP 2757051 B2 JP2757051 B2 JP 2757051B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タイヤのトレッド表面に隙間の狭いタイプ
(薄い切り込み)を形成し得るタイヤ成形用金型に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、ブロックパターンを設けた氷雪路走行用の空気
入りタイヤでは、その氷雪路走行性能を向上させるため
にブロックの表面にサイプを設けている。サイプは、一
般に、隙間が狭い方が氷雪路走行性能の向上にはよい。
このサイプは、例えば、タイヤ成形面にサイプ成形用
骨(カーフ)を有する金型でタイヤを成形することによ
り形成される。第11図(A),(B)にこの金型の一例
を示す。第11図(A)は金型Mのタイヤ子午線方向に相
当する方向の要部断面説明図であり、第11図(B)は金
型Mのタイヤ周方向に相当する方向の要部断面説明図で
ある。第11図(A)において、金型Mのタイヤ成形面
(金型の内面)1にはタイヤのトレッド表面にタイヤ周
方向に延びる主溝を形成するための主溝成形用骨2が突
出して設けられている。そして、この主溝成形用骨2間
には、第11図(B)から判るように、所定の厚みを有す
る板状のサイプ成形用骨3が突出して設けられている。
第11図(B)において、4はタイヤのトレッド表面にタ
イヤ幅方向に延びる副溝を形成するための副溝成形用骨
である。
第11図(A),(B)に示される金型を用いて成形し
たタイヤのトレッド部を第12図(A),(B),(C)
に示す。第12図(A)はタイヤ子午線方向のトレッド部
要部断面説明図、第12図(B)はタイヤ周方向のトレッ
ド部要部断面説明図、第12図(C)はトレッド表面を周
方向にみた場合の平面視要部説明図である。これらの図
において、トレッド表面10には、主溝成形用骨2に対応
してタイヤ周方向に延びる主溝2aが形成されると共に副
溝成形用骨4に対応してタイヤ幅方向に延びる副溝4aが
形成され、これら主溝2aおよび副溝4aによってブロック
11が区画されている。また、トレッド表面10には、第12
図(B),(C)に示されるように、サイプ成形用骨3
に対応してサイプ3aが形成されている。
しかしながら、このような従来の金型では、強度上の
問題からサイプ成形用骨3を余り薄くすることはできな
い。このため、成形されるサイプ3aの隙間をより狭くし
て氷雪路走行性能を向上させようとしても限界があると
いう問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、このような事情にかんがみなされたもので
あって、タイヤのトレッド表面に隙間のいっそう狭いサ
イプを形成し、氷雪路走行性能を向上させ得るタイヤ成
形用金型を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、タイヤ成形面にサイプ成形用骨を有するタ
イヤ成形用金型であって、前記サイプ成形用骨の自由端
の厚さをTとしかつタイヤ成形面から該自由端までの領
域の主要部の厚さをtとした場合に、これらの厚さTお
よびtが下記式(1)〜(3)を満足することを特徴と
する。
0.6mm≦T ・・・・・(1) 0.1mm≦t≦0.8mm ・・・(2) t<T ・・・・・・(3) このような金型を用いてタイヤを成形した場合には、
隙間のいっそう狭いサイプがトレッド表面に形成される
から、タイヤの氷雪路走行性能を向上させることがで
き、さらにはトレッド表面の耐偏摩耗性をも向上させる
ことが可能となる。
以下、図を参照して上記手段につき詳しく説明する。
第1図は本発明のタイヤ成形用金型の一例をタイヤ子
午線方向に相当する方向の要部断面説明図、第2図はそ
のタイヤ周方向に相当する方向の要部断面説明図であ
る。これらの図および第1図のA−A線断面を示した第
3図、第1図のB−B線断面を示した第4図から判るよ
うに、本発明の金型Mでは第11図(A),(B)に示さ
れる従来の金型に比して、サイプ成形用骨3の自由端5
の厚さTをタイヤ成形面1から自由端5までの厚tに比
して大としている(t<T)。このように厚さTを大き
くすることにより、タイヤ加硫時に最も力のかかるグリ
ーンをかむ部分(生タイヤに挿入されるサイプ成形用骨
3の先端部)の剛性が他の部分に比して大となるため、
タイヤ加硫時にサイプ成形用骨3に曲がりが生じるのを
防止することができる。
この自由端5の厚さTは、0.6mm≦Tでなければなら
ない。これより薄いとサイプ成形用骨3にタイヤ加硫時
に曲がりが生じるからである。なお、厚さTは、なるべ
く厚い方がよいが、あまり厚すぎるとタイヤ加硫後にタ
イヤからサイプ成形用骨3を抜き取ることができなくな
るので、加硫後のタイヤの弾性等を考慮してその厚さを
適宜決めるとよい。
また、タイヤ成形面1から自由端5までの領域の主要
部の厚さtは、0.1mm〜0.8mmの範囲内でなければならな
い(0.1mm≦t≦0.8mm)。0.1mm未満では、あまりに薄
くなりすぎて、タイヤ加硫時にサイプ成形用骨3に曲が
りが生じるか又はサイプを成形用骨3が破損してしま
う。0.8mmを超えると、厚くなりすぎるため、タイヤの
トレッド表面に隙間の狭いサイプを形成できなくなるた
めである。
サイプ成形用骨3の一例としては、自由端5の厚さT
を従来の金型におけるサイプ成形用骨と同じ厚さとし、
タイヤ成形面1から自由端5までの領域の主要部の厚さ
tをそれよりも薄くするとよい。
タイヤ成形面1から自由端5の先端までの長さLおよ
びタイヤ成形面1から自由端5までの長さlは適宜選定
すればよく、特に限定されるものではない。
つぎに、本発明のタイヤ成形用金型の別の具体例を示
す。
第5図(A),(B)に示すように、サイプ成形用骨
3においてタイヤ成形面1から自由端5までの間に、自
由端5と同じ厚さTの膨張部5aを少なくとも1箇所に設
けてもよい。これにより、サイプ成形用骨3の剛性をよ
り高めることができる。タイヤ成形面1から膨張部5aま
での長さl1、膨張部5aの長さl2、および膨張部5aから自
由端5までの長さl3は適宜選定すればよい。第6図
(A),(B),(C)に示すように、サイプ成形用骨
3において自由端5に加えてその両側に同じ厚さTの膨
張部5aを設けてもよい。
第7図(A),(B),(C)に示すように、サイプ
成形用骨3において自由端5に加えてその片側に同じ厚
さTの膨張部5aを設けてもよい。
第8図(A),(B),(C)に示すように、サイプ
成形用骨3において自由端5に加えてサイプイ成形用骨
3の周辺部に同じ厚さTの膨張部5aを設けてもよい。
第9図(A),(B),(C)に示すように、主溝成
形用骨2間に片側に隙間を開けてサイプ成形用骨3を配
置し、自由端5に加えてその隙間側のサイプ成形用骨3
の側部に同じ厚さTの膨張部5aを設けてもよい。
第10図(A),(B),(C)に示すように、主溝成
形用骨2間に両側に隙間を開けてサイプ成形用骨3を配
置し、自由端5に加えてサイプ成形用骨3の両側部に同
じ厚さTの膨張部5aを設けてもよい。
以下に実施例を示す。
実施例 タイヤサイズ10.00 R20 14PRの下記の従来タイヤA,
B、および本発明タイヤC,Dにつき、制動性能、耐偏摩耗
性、およびサイプ成形用骨の曲がり(以下、カーフ曲が
りという)について評価した。この結果を第1表に示
す。
従来タイヤA。
第11図(A),(B)で示す金型で作製したタイヤ。
l=L=12mm、t=T=1.0mm。
従来タイヤB。
第11図(A),(B)で示す金型で作製したタイヤ。
l=L=12mm、t=T=0.5mm。
本発明タイヤC。
第1図で示す金型で作製したタイヤ。L=12mm、l=
9mm、T=1.0mm、t=0.5mm。
本発明タイヤD。
第5図(A),(B)で示す金型で作製したタイヤ。
L=12mm、l1=4mm、l2=2mm、l3=3mm、T=1.2mm、t
=0.6mm。
制動性能の評価方法: 大型車の全輪に各タイヤを装着し、圧雪路にて初速40
km/hからブレーキをかけ、その制動距離により評価。結
果を指数で表わす。数値の大きい方がよい。
耐偏摩耗性の評価方法: 大型車の全輪に各タイヤを装着し、舗装路を1万km走
行し、ヒール・アンド・トウ段差量により評価。結果を
指数で表わす。数値の大きい方がよい。
カーフ曲がりに対する評価: それぞれの金型を用いて各タイヤを20個ずつ加硫し、
その後のカーフ曲がりについて1mm以上ゆがんだカーフ
の個数により評価。数値の小さい方がよい。
第1表から明らかなように、本発明の金型は厚さtを
薄くしてもカーフ曲がりが生じなことが判る。また、本
発明の金型を用いて作製したタイヤ(本発明タイヤC,
D)は圧雪路における制動性能および耐摩耗性に優れて
いることが判る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、タイヤ成形面に
サイプ成形用骨を有する金型において、このサイプ成形
用骨の自由端の厚さTとタイヤ成形面から自由端までの
厚さtとに所定の関係をもたせたために、タイヤの製造
に際してトレッド表面に隙間のいっそう狭いサイプを形
成することが可能となる。また、得られるタイヤは、サ
イプの隙間が狭いために、氷雪路走行性能を向上させる
ことができ、さらにはトレッド表面の耐偏摩耗性をも向
上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のタイヤ成形用金型の一例のタイヤ子午
線方向に相当する方向の要部断面説明図、第2図はその
タイヤ周方向に相当する方向の要部断面説明図、第3図
は第1図のA−A線断面、第4図は第1図のB−B線断
面図である。 第5図〜第10図はそれぞれ本発明のタイヤ成形用金型の
別例を示したもので、第5図(A)はタイヤ子午線方向
に相当する方向の要部断面説明図、第5図(B)は第5
図(A)のA−A線断面、第6図(A)はタイヤ子午線
方向に相当する方向の要部断面説明図、第6図(B)は
第6図(A)のA−A線断面、第6図(C)は第6図
(A)のB−B線断面、第7図(A)はタイヤ子午線方
向に相当する方向の要部断面説明図、第7図(B)は第
7図(A)のA−A線断面、第7図(C)は第7図
(A)のB−B線断面、第8図(A)はタイヤ子午線方
向に相当する方向の要部断面説明図、第8図(B)は第
8図(A)のA−A線断面、第8図(C)は第8図
(A)のB−B線断面、第9図(A)はタイヤ子午線方
向に相当する方向の要部断面説明図、第9図(B)は第
9図(A)のA−A線断面、第9図(C)は第9図
(A)のB−B線断面、第10図(A)はタイヤ子午線方
向に相当する方向の要部断面説明図、第10図(B)は第
10図(A)のA−A線断面、第10図(C)は第10図
(A)のB−B線断面である。 第11図(A)は従来のタイヤ成形用金型の一例のタイヤ
子午線方向に相当する方向の要部断面説明図、第11図
(B)はそのタイヤ周方向に相当する方向の要部断面説
明図、第12図(A)はタイヤ子午線方向のトレッド部要
部断面説明図、第12図(B)はタイヤ周方向のトレッド
部要部断面説明図、第12図(C)はトレッド表面を周方
向にみた場合の平面視要部説明図である。 1……タイヤ成形面、2……主溝成形用骨、3……サイ
プ成形用骨、4……副溝成形用骨、5……自由端、2a…
…主溝、3a……サイプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 30:00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイヤ成形面にサイプ成形用骨を有する金
    型において、前記サイプ成形用骨の自由端の厚さをTと
    しかつタイヤ成形面から該自由端までの領域の主要部の
    厚さをtとした場合に、これらの厚さTおよびtが下記
    式(1)〜(3)を満足することを特徴とするタイヤ成
    形用金型。 0.6mm≦T ・・・・・(1) 0.1mm≦t≦0.8mm ・・・(2) t<T ・・・・・・(3)
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