JP3222953B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/12Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタッドレスタイヤや
オールシーズンタイヤ等のブロックパターンを有する空
気入りタイヤに関し、特にサイプ底のクラック発生を低
減するようにした空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スタッドレスタイヤやオールシー
ズンタイヤ等の空気入りタイヤでは、トレッド表面に比
較的深い溝で分割した複数のブロックを形成し、これら
複数のブロックの表面にそれぞれタイヤ幅方向に延びる
少なくとも1本のサイプ(切込み)を設け、このサイプ
のエッジ効果及び負荷転動時の接地面積の増大効果によ
り氷上走行性能を向上するようにしたものが主流を占め
ている。
【0003】図4は、このようなスタッドレスタイヤ又
はオールシーズンタイヤのトレッド表面に形成されたブ
ロックのタイヤ周方向断面を示したものである。ブロッ
ク11の表面には氷上での運動性能を向上させるため
に、ブロック11の表面の法線方向に直線状で、かつタ
イヤ幅方向に延びるサイプ12が設けられ、これによっ
てブロック11が2つのサブブロック11a,11bに
区分されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ブ
ロック11はサイプ12で細分化されて剛性が小さくな
っていると共に、サイプ12がブロック11の表面の法
線方向に直線状に形成されているため、雪や氷で覆われ
ていない乾燥路面を走行する場合、制動時又は駆動時に
路面との摩擦力によりサブブロック11a,11bが大
きく変形し、サイプ底にクラックが発生するという問題
点があった。例えば、制動時には、図5に示すようにサ
ブブロック11a,11bが進行方向Fと反対方向に倒
れ込み、後方側のサブブロック11bの基端部に引張応
力がかかるので、ゴムの伸長によってサイプ底にクラッ
ク13が発生していた。
【0005】そこで、図6に示すように、サイプ底の断
面形状を実質的に丸くて半径を大きくすることにより、
サイプ底への応力集中を緩和してクラック発生を低減す
ることが行われていた。しかし、図6(a),(b)の
ようなサイプ底を形成するには、タイヤ成形型の内面に
配置するサイプ刃の先端を球面加工する必要があり、図
6(c)のようなサイプ底を形成するには、サイプ刃の
先端を折り返し加工する必要があって、いずれの場合も
サイプ刃の製作が困難であった。しかも、これらの方法
ではサイプ底にかかる引張応力は根本的に変化していな
いため、クラックの低減効果も不十分であった。本発明
の目的は、サイプ刃の製作が容易であると共に、サイプ
底のクラック発生を効果的に低減するようにした空気入
りタイヤを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の空気入りタイヤは、トレッド表面に溝で分割
した複数のブロックを形成し、これら複数のブロックの
表面にそれぞれタイヤ幅方向に延びる少なくとも1本の
サイプを設けた空気入りタイヤにおいて、サイプ底から
の長さをA 2 とするサイプの直線部分と該直線部分から
ブロック表面側への長さをA 1 とするサイプの波形部分
との長さの和Aが、サイプ深さLに対して0.3<A/
L<0.6となる範囲で、前記サイプを前記ブロックの
側面視で波形状に形成し、かつサイプ幅Tに対する波形
振幅Cを1.5≦C/T≦3.0の範囲にしたことを特
徴とするものである。
【0007】このようにサイプ深さLに対してサイプ底
の直線部分と波形部分との長さの和Aが0.3<A/L
<0.6となる範囲で、サイプ幅Tに対する波形振幅C
が1.5≦C/T≦3.0の範囲になるようにして、ブ
ロックの平面視で波形状に形成されたサイプは、その波
形部分がサイプ底から近い位置で相互に噛み合うように
なっているため、前記サイプによって区分された各サブ
ブロックは、前後方向の曲げに対して互いに倒れ込みを
規制し合ってブロックの変形量(特にサイプ底から近い
位置での変形量)を小さくする。従って、雪や氷で覆わ
れていない摩擦係数の高い乾燥路面を走行する場合で
も、制動時又は駆動時にサイプ底にかかる引張応力を低
減することができるので、クラックの発生を効果的に低
減することができる。また、上記のようなサイプを形成
するためのサイプ刃は、プレス加工等により容易に製作
することができる。
【0008】本発明では、ブロックの変形量が小さくな
ることにより、制動時における接地圧分布の偏りが小さ
くなるため、ヒールアンドトウ摩耗等の偏摩耗の発生を
抑制することができるという利点がある。また、ブロッ
クの変形量を小さくする目的で、ブロックパターンを変
更する必要がなく、トレッド表面の溝を浅く形成する必
要がないので、所定の氷上走行性能も維持することがで
きる。
【0009】以下、本発明の構成について添付の図面を
参照して詳細に説明する。図1は本発明の空気入りタイ
ヤのトレッドパターンの一例を示す平面図である。図1
において、トレッド表面Tには、タイヤ周方向に延びる
複数の主溝1及び準主溝1aが設けられていると共に、
タイヤ幅方向に延びる複数の副溝2及び準副溝2aが設
けられ、これによって種々異なる形状を有する複数のブ
ロック3が分割形成されている。ブロック3の全てに
は、その表面にタイヤ幅方向に延びる少なくとも1本の
サイプ4が設けられ、これによって各ブロック3は複数
のサブブロック3aに区分されている。
【0010】図2は上述のブロック3の断面図である。
サイプ4はブロック3の側面視で波形状に形成され、そ
の波形部分が相互に噛み合うようになっている。図2に
おいて、寸法A,A1 ,A2 ,C,L,P,H,Tは下
記のように定義される。 A:サイプ底の直線部分と波形部分との長さの和1 :サイプの波形部分の長さ A2 :サイプ底の直線部分の長さ C:サイプの波形部分の振幅 L:サイプの深さ P:サイプの波形部分のピッチ長 H:ブロック高さ T:サイプの幅 本発明では、サイプ4の波形部分を、サイプ深さLに
してサイプ底の直線部分と波形部分との長さの和A(=
1 +A2 )が0.3<A/L<0.6となる範囲で設
ける。A/L≦0.3であると波形部分の形成範囲が不
足してブロックの変形量を小さくする効果が得られず、
逆にA/L≧0.6となる位置に波形部分を設けてもク
ラックの低減に寄与しない。但し、サイプ4の波形部分
をサイプ底に及んで形成するとサイプ底に応力が偏って
集中しやすくなるので、これを回避するためにサイプ底
には直線部分を設けることが好ましい。この場合、サイ
プ底の直線部分の長さA2 2 /L<0.3にする。
2 /L≧0.3であると波形部分がサイプ底から離れ
すぎるためクラックの低減効果が得られなくなる。
【0011】また、サイプ4の波形部分においては、サ
イプ幅Tに対する波形振幅Cを1.5≦C/T≦3.0
の範囲にする。C/T<1.5であるとサブブロック3
aが相互に噛み合わなくなり、逆にC/T>3.0であ
るとサブブロック3aの噛み合いが大き過ぎて加硫後に
タイヤが成形型から抜けなくなってしまう。ブロック高
さHに対するサイプ深さLは、L/H≦1.2の範囲に
することが好ましい。L/H>1.2であるとサイプ深
さLがブロック高さHに対して十分に大きく、サイプ底
まで変形応力が伝わりにくくなるので、サイプ4に波形
部分を設けなくてもクラックの発生が少なく、本発明を
適用する意味がなくなる。
【0012】サイプ4の波形部分のピッチ長Pと波形部
分の長さA1 との関係は、A1 /P>1.5にすること
が好ましい。このようにA1 /P>1.5にすることに
より、少なくとも1ヶ所で波形部分が確実に噛み合うよ
うになる。上述のように構成される本発明の空気入りタ
イヤにおいて、駆動時又は制動時にブロック3に前後方
向の曲げが生じても、サイプ4の波形部分によって相互
に噛み合う複数のサブブロック3aが互いに倒れ込みを
規制し合うため、ブロック3の変形量を小さくする。つ
まり、制動時においてサブブロック3aが図3に示すよ
うな挙動を示して互いに噛み合うため、サブブロック3
aが進行方向Fと反対方向に倒れ込む量が少なくなり、
ブロック3の変形量を小さくする。従って、雪や氷で覆
われていない摩擦係数の高い乾燥路面を走行する場合で
も、制動時又は駆動時にサイプ底にかかる引張応力を低
減することができるので、クラックの発生を効果的に低
減することができる。また、上記のようなサイプ4を形
成するためのサイプ刃は、サイプ4の形状に整合する波
形であればよいので、プレス加工により容易に製作する
ことができる。
【0013】
【実施例】タイヤサイズを1000R20とし、図1の
トレッドパターンにおいてそれぞれ図2及び図4に示す
形状のサイプを設けた2種類の本発明タイヤ及び従来タ
イヤを作製した。サイプ寸法は下記の通りである。 本発明タイヤ: A=10mm、A1 =8mm、A2 =2mm、C=2m
m、L=18mm、P=3mm、H=20mm、T=
0.8mm。
【0014】C/T=2.5、L/H=0.9、A2
L=0.11、A/L=0.56、A1 /P=2.6
7。 従来タイヤ: L=18mm、H=20mm。 これら2種類のタイヤをそれぞれリム(リムサイズ:2
0×7.00T)に装着し、空気圧7.25kg/cm
2 として、下記のような方法でサイプ底の耐クラック
性、氷上制動性能及び耐偏摩耗性を評価し、その結果を
表1に示した。耐クラック性 平均速度40km/hで20000km走行後に、サイ
プ底に発生したクラックの表面長さを測定し、各ブロッ
クにおける総和を求めた。評価結果は、測定値の逆数を
以って比較し、従来タイヤを100とする指数で示し
た。この指数値が大きいほどサイプ底の耐クラック性が
優れている。氷上制動性能 氷結路面おいて速度40km/hで急制動し、タイヤが
ロックしたときから車が停止するまでの制動距離を測定
した。評価結果は、従来タイヤを100とする指数で示
し、この指数値が大きいほど氷上制動性能が優れてい
る。耐偏摩耗性 乾燥舗装路面を平均速度40km/hで10000km
走行した後、ブロック内の隣接するサブブロック間の段
差摩耗量を測定した。評価結果は、従来タイヤを100
とする指数で示し、この指数値が大きいほどヒールアン
ドトウ摩耗に対する耐偏摩耗性が優れている。
【0015】 この表1から明らかなように、本発明タイヤは従来タイ
ヤに比較して同等の氷上制動性能を有していると共に、
サイプ底の耐クラック性及び耐偏摩耗性が優れていた。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
レッド表面に形成した複数のブロックの表面にそれぞれ
タイヤ幅方向に延びる少なくとも1本のサイプを設け、
サイプ深さLに対してサイプ底の直線部分と波形部分と
の長さの和Aが0.3<A/L<0.6となる範囲で、
前記サイプを前記ブロックの側面視で波形状に形成し、
かつサイプ幅Tに対する波形振幅Cを1.5≦C/T≦
3.0の範囲にしたから、サイプで区分されたサブブロ
ックが互いに前後方向の倒れ込みを規制し合ってブロッ
クの変形量を小さくする。従って、摩擦係数の高い乾燥
路面を走行する場合でも、制動時又は駆動時にサイプ底
にかかる引張応力を低減することができるので、クラッ
クの発生を効果的に低減することができる。また、この
ようなサイプを形成するためのサイプ刃は、プレス加工
等により容易に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気入りタイヤのトレッドパターンの
一例を示す平面図である。
【図2】本発明の空気入りタイヤのブロックを示すタイ
ヤ周方向断面図である。
【図3】本発明の空気入りタイヤのブロックの制動時の
挙動を示すタイヤ周方向断面図である。
【図4】従来の空気入りタイヤのブロックを示すタイヤ
周方向断面図である。
【図5】従来の空気入りタイヤのブロックの制動時の挙
動を示すタイヤ周方向断面図である。
【図6】従来の空気入りタイヤのブロックにおける種々
のサイプ形状を示すタイヤ周方向断面図である。
【符号の説明】
1 主溝 3 ブロック 1a 準主溝 3a サブブロック 2 副溝 4 サイプ 2a 準副溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60C 11/00 - 11/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッド表面に溝で分割した複数のブロ
    ックを形成し、これら複数のブロックの表面にそれぞれ
    タイヤ幅方向に延びる少なくとも1本のサイプを設けた
    空気入りタイヤにおいて、サイプ底からの長さをA 2
    するサイプの直線部分と該直線部分からブロック表面側
    への長さをA 1 とするサイプの波形部分との長さの和A
    が、サイプ深さLに対して0.3<A/L<0.6とな
    る範囲で、前記サイプを前記ブロックの側面視で波形状
    に形成し、かつサイプ幅Tに対する波形振幅Cを1.5
    ≦C/T≦3.0の範囲にした空気入りタイヤ。
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