JP2753976B2 - 二輪車の盗難防止装置 - Google Patents

二輪車の盗難防止装置

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B67/00Padlocks; Details thereof
    • E05B67/003Chain, wire or cable locks

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、二輪車を電柱等の
構築物に繋ぎ止めたり、あるいは車輪の回り止めをなす
ことで盗難を防止するための装置に関する。 【0002】 【従来の技術】この種の盗難防止装置として、従来、例
えば米国特許第3747376明細書に見られるよう
に、自動二輪車の車体と電柱等の構築物とを繋ぎ止める
ために、複数本の板金製の棒状体の端部どうしを回動自
在に連結することにより、折り畳み状およびループ状に
形成可能な連設体を構成し、該連設体の端部にロック機
構を備えたロック金具等が知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この先
行技術のものは、板金製でリベット連結であるため、切
断やこじあけ等の行為に対する耐破壊強度が充分でな
く、また、折り畳み状とした場合に、単に上下一方向に
棒状体が重ね合わされるのみであることから、全体とし
て二次元的な折り畳みでかさばり且つ折り畳み形状の安
定性に欠けてその取り扱いが容易でないものであった。
このため、特に自動二輪車に携帯する場合に収納性が甚
だ悪く、持ち運びに不便を来たす等の問題がある。 【0004】本発明は、このような事情に基づいてなさ
れたもので、耐破壊強度が高い連設体であり乍らコンパ
クトに折り畳むことができ、持ち運びが容易であるとと
もに収納性が格段に向上する二輪車の盗難防止装置の提
供を目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の盗難防止装置は、複数本の金属製の棒状体
の端部どうしを回動自在に連結することにより、折り畳
み状およびループ状に形成可能な連設体を構成し、該連
設体の端部にロック機構を備えた二輪車の盗難防止装置
において、前記棒状体を断面略円形の中実棒と該中実棒
の端部に固着された金属製で少なくとも前記中実棒の径
より小さくない高さ寸法のボス部とで一体に構成し、隣
り合う棒状体のボス部どうしを重ね合わせて枢軸により
互いに回動自在に連結することにより、隣り合う棒状体
の互いの軸心を枢軸方向にずらすとともに、連設体の全
長にわたっての各棒状体の軸心のずらす方向を上下二方
向に変化させ、前記連設体は、折り畳み状態でボス部の
外周面が隣り合う棒状体に当接し、棒状体が枢軸方向お
よび枢軸と直交方向にそれぞれ複数列づつ並置され、該
連設体の一端に位置される棒状体の自由端に係止部を形
成し、連設体の他端に位置される棒状体の自由端に前記
ロック機構を設けて、前記係止部を該ロック機構に係脱
可能にしたことを特徴としている。 【0006】そして、請求項2においては、前記各棒状
体がほぼ同一長さのものであることを特徴としている。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1ないし図8に基づいて説明する。図中符号1は自動二
輪車の盗難防止用の細長い一本の連設体であり、この連
設体1は、複数本のほぼ同一長さの棒状体2…を互いに
連結して構成される。本実施例の棒状体2…は、例えば
機械構造用炭素鋼あるいはクロムモリブデン鋼を用いた
中実の丸棒(以下中実棒という)とその端部のボス部4
からなり、これら棒状体2…の端部は、金属製の自在
継手3…を介して回動可能に連結されている。 【0008】この自在継手3の構造は全て同一であるの
で、一箇所を代表して説明する。すなわち、図5に示す
ように、互いに隣り合う棒状体2,2は、それぞれの軸
心が枢軸6方向にずらして配置され、それぞれの端部に
は、夫々円柱状で少なくとも前記中実棒の径より小さく
ない高さ寸法のボス部4が突き合わせ溶接されており、
これらボス部4は同軸的に重ね合わされている。そし
て、一方のボス部4に開設した通孔5内には、枢軸6が
回転自在に挿通されており、この枢軸6の挿通端は、他
方のボス部4に設けた受け凹部7内に挿入され、かつピ
ン8によって抜け止め保持されている。 【0009】したがって、各棒状体2…は、枢軸6を回
転中心として同一面内で360゜相対的に回転自在な状
態で連結されている。この連結により、隣り合う棒状体
2…が互いに折り重なった状態で畳み込まれるととも
に、連設体1全体でル―プ状に形成されるようになって
いる。 【0010】また、連設体1の両端、つまり、ル―プ状
に形成した時に対向し合う二本の棒状体2,2の端部に
は、ロック部9が設けられている。このロック部9は、
一方の棒状体2の自由端に設けたロック機構10と、他
方の棒状体2の自由端に設けた係止部11とで構成され
る。 【0011】ロック機構10は、図6に示すように、棒
状体2の先端に同軸状に固定され、ロック機構10の外
郭を構成する外筒12と、この外筒12内に収容された
ロックシリンダ13とを有している。この外筒12の先
端開口部にロックシリンダ13のキ―差し込み口14が
臨在されている。そして、ロックシリンダ13は、キ―
15によって回動操作されるロックバ―16を有してい
る。このロックバ―16は、外筒12内において施錠位
置と解除位置との間に亘って往復回動されるようになっ
ており、この外筒12の外周面には、上記他方の棒状体
2の係止部11が挿脱可能な挿入口17が開設されてい
る。 【0012】一方、上記係止部11は、棒状体2の先端
外周面の一部を平坦に削るとともに、この平坦面18上
に円柱状の突部19を形成したもので、この突部19と
平坦面18の終端に連なる端面20との間に、ロックバ
―16が挿脱可能に嵌入するバ―係入部である隙間21
が形成されている。 【0013】したがって、棒状体2の係止部11を挿入
口17から外筒12内に挿入し、キ―差し込み口14に
差し込んだキ―15を施錠位置に回動させると、ロック
バ―16が突部19の外周面に沿って移動しつつ、隙間
21内に入り込むようになっており、このロックバ―1
6と突部19との係止により、棒状体2が外筒12に抜
け止め保持される。このことから、本実施例の場合は、
ロックシリンダ13とロックバ―16とが係止部11の
抜け止めをなすロック部材を構成している。 【0014】次に、このような連設体1の使用方法につ
いて、図7および図8を加えて説明する。自動二輪車の
前輪22の回り止めを行う場合には、まず、連設体1を
広げ、その一端を図7に示すように、フロントフォ―ク
23の前方を通してディスクホイ―ル24のスポ―ク部
25の間に挿通する。次に、連設体1をル―プ状に形成
させて、その先端側をフロントフォ―ク23の後方を通
してスポ―ク部25の間に挿通する。そして、係止部1
1を外筒12の挿入口17に挿入し、キ―15を施錠位
置に回動させて係止部11を抜出不能にロックする。こ
のロックによって前輪22の回り止めがなされる。 【0015】一方、図8に示すように、前輪22を電柱
やガ―ドレ―ルの支柱のような固定構築物26に繋ぎ止
める場合には、連設体1を固定構築物26とディスクホ
イ―ル24との間に跨がってル―プ状に形成させ、棒状
体2を固定構築物26の外周面およびディスクホイ―ル
24に引っ掛ける。そして、係止部11を挿入口17内
に挿入し、キ―15を施錠位置に回動させることで係止
部11を抜出不能にロックし、前輪22を固定構築物2
6に繋ぎ止める。 【0016】このように、連設体1は、複数本の中実棒
状体2…の端部を金属製の自在継手3…を介して連結
し、隣り合う棒状体2,2は互いの軸心を枢軸6方向に
ずらして配置することにより構成されるので、この連設
体1を使用しない時には、自在継手3…の部分で自由に
折り曲げることができる。このため、長尺な一本の連設
体1を単一の棒状体2…の長さにまで折り畳むことがで
き、全体が小さくコンパクトとなる。 【0017】しかも、この場合、各棒状体2…および自
在継手3…は、高硬度の金属製で剛性が高いので容易に
破壊されずに済むのは勿論のこと、折り畳んだ状態で
は、各棒状体2…は、図3の平面図で示すようにボス部
4の外周面が隣り合う棒状体2に当接し枢軸6と直交方
向に複数列(3列)並置され、かつ図4の側面図で示す
ように枢軸方向に複数列(2列)並置されて、棒状体2
…相互が折り重なって三次元的(立体的)に一束にまと
まり易く、連設体1を折り畳んだ時の形状が一定とな
る。そして、特に各棒状体2…の長さをほぼ同一とした
場合には折り畳んだときの形がシンプル且つ更にコンパ
クトとなる。 【0018】したがって、連設体1の不使用時に従来の
チェ―ンやワイヤ―のようにかさばることもなく、収納
性が格段に向上するので、手狭なスペ―スにも容易に収
納することができる。それとともに、連設体1の折り畳
み形状がコンパクトで、かつ三次元的に一束にまとまる
ので、例えば図3および図4の想像線で示すように、筒
状のケ―ス29にも容易に収納することができる。この
ため、自動二輪車のバ―ハンドルやキャリアあるいはフ
レ―ム等の車体各部に取り付けて自由に持ち運ぶことが
でき、特に携帯用として好都合となる。 【0019】 【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、棒状体を
断面略円形の中実棒と該中実棒の端部に固着された金属
製で少なくとも前記中実棒の径より小さくない高さ寸法
のボス部とで一体に構成したので、連設体の耐破壊強度
を著しく高めることができ乍ら、中実棒の径より小さく
ない高さ寸法のボス部により棒状体どうしを枢軸まわり
に大きく回動できて、連設体の使用の際,ループの形状
の自由度が高まり作業性が良好となるとともに折り畳み
時隣り合う棒状体どうしを小さな角度まで畳むことがで
きる。 また、上記の構成に加えて、隣り合う棒状体の
ス部どうしを重ね合わせて枢軸により互いに回動自在に
連結することにより、隣り合う棒状体の互いの軸心を枢
軸方向にずらすとともに、連設体の全長にわたっての各
棒状体の軸心のずらす方向を上下二方向に変化させ、前
記連設体を、折り畳み状態でボス部の外周面が隣り合う
棒状体に当接し、棒状体が枢軸方向および枢軸と直交方
向にそれぞれ複数列づつ並置するようにしたことから、
連設体を使用しない時には、コンパクトで、かつ一定の
三次元的形状に折り畳むことができるので、この連設体
がかさばることもなく、収納性が格段に向上する。した
がって、手狭なスペースにも容易に収納できるととも
に、この折り畳んだ連設体をケースに収納すれば、二輪
車の車体各部に取り付けることも可能となり、特に携帯
して持ち運ぶ場合に好都合となる。 【0020】また、各棒状体の長さをほぼ同一とした場
合には折り畳んだときの形がシンプル且つ更にコンパク
トとなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1は、本発明に係る二輪車の盗難防止装置の
連設体をル―プ状に形成した状態の平面図である。 【図2】図2は、図1のA線方向から見た側面図であ
る。 【図3】図3は、本発明に係る二輪車の盗難防止装置の
連設体を折り畳み状に形成した状態の平面図である。 【図4】図4は、図3のB線方向から見た側面図であ
る。 【図5】図5は、本発明に係る二輪車の盗難防止装置の
自在継手の断面図である。 【図6】図6は、本発明に係る二輪車の盗難防止装置の
連設体のロック部の断面図である。 【図7】図7は、本発明に係る二輪車の盗難防止装置の
連設体によって自動二輪車の前輪の回り止めをなした状
態を示す斜視図である。 【図8】図8は、本発明に係る二輪車の盗難防止装置の
連設体によって自動二輪車の前輪と固定構築物との間を
繋ぎ止めた状態を示す斜視図である。 【符号の説明】 1 連設体 2 棒状体 3 自在継手 4 ボス部 6 枢軸 10 ロック機構 11 係止部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数本の金属製の棒状体の端部どうしを回動自在に
    連結することにより、折り畳み状およびループ状に形成
    可能な連設体を構成し、該連設体の端部にロック機構を
    備えた二輪車の盗難防止装置において、前記棒状体を断
    面略円形の中実棒と該中実棒の端部に固着された金属製
    で少なくとも前記中実棒の径より小さくない高さ寸法の
    ボス部とで一体に構成し、隣り合う棒状体のボス部どう
    しを重ね合わせて枢軸により互いに回動自在に連結する
    ことにより、隣り合う棒状体の互いの軸心を枢軸方向に
    ずらすとともに、連設体の全長にわたっての各棒状体の
    軸心のずらす方向を上下二方向に変化させ、前記連設体
    は、折り畳み状態でボス部の外周面が隣り合う棒状体に
    当接し、棒状体が枢軸方向および枢軸と直交方向にそれ
    ぞれ複数列づつ並置され、該連設体の一端に位置される
    棒状体の自由端に係止部を形成し、連設体の他端に位置
    される棒状体の自由端に前記ロック機構を設けて、前記
    係止部を該ロック機構に係脱可能にしたことを特徴とす
    る二輪車の盗難防止装置。 2.前記各棒状体がほぼ同一長さのものであることを特
    徴とする請求項1記載の二輪車の盗難防止装置。
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