JP2736874B2 - 消火ホース運搬車 - Google Patents

消火ホース運搬車

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JP2736874B2
JP2736874B2 JP17073495A JP17073495A JP2736874B2 JP 2736874 B2 JP2736874 B2 JP 2736874B2 JP 17073495 A JP17073495 A JP 17073495A JP 17073495 A JP17073495 A JP 17073495A JP 2736874 B2 JP2736874 B2 JP 2736874B2
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handle arm
handle
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麟太郎 美澤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は消火ホースを積載して運
搬する消火ホース運搬車に関するものであり、特に消防
自動車に搭載される消火ホース運搬車に関する。
【0002】
【従来の技術】消火ホース運搬車は、左右一対のキャス
ター及びモータ駆動される駆動輪からなる走行装置と、
消火ホースを収納するホース収納部及び消火ホースや付
属の装備品などを載せるためにホース収納部の上に設け
られるホース搭載部とを備えた本体に、進行方向に伸び
るハンドル部を備えている。そして、操縦者がハンドル
部の先端にT字状に設けられるグリップの後方に立ち、
グリップを握りながらグリップ周辺に設けられるアクセ
ル,ブレーキ等を操作し、進行方向に向かって消火ホー
ス運搬車の進行に伴って操縦者も一緒に歩行しながら操
縦を行う。
【0003】一方、消火ホース運搬車は消防自動車に搭
載されるものであって、火災現場まで消火ホースを運搬
する際に、消防自動車が進入不能な狭い道に遭遇した場
合等に消火ホース運搬車を消防自動車から降ろして使用
させるものである。したがって、消防自動車に搭載する
際に余分なスペースを要さないように、本体の前方に設
けられ進行方向に伸びるハンドル部を、ハンドル部の基
部が屈折して水平姿勢から垂直姿勢に倒れ本体周辺に収
納できる構造としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】消火ホース運搬車にお
けるハンドル部の長さは、上述したように、消防自動車
に搭載される際にハンドル部を垂直姿勢に倒して収納す
る関係上、ハンドル部の取付け位置と接地面との間隔よ
り短くする必要があり、せいぜい70〜80cm程度に
しかできない。これに対して、消火ホース運搬車の使用
時には、上述したように、ハンドル部の先端のT字状グ
リップの後方に操縦者が位置して、消火ホース運搬車の
進行に伴って操縦者が伴走しながら操縦を行うのであっ
て、ハンドル部の長さが70〜80cmの歩幅程度であ
ることから、操縦者の踵に消火ホース運搬車の前面又は
駆動輪が衝突し非常に操縦し難くく、また、場合によっ
ては操縦者が転倒して怪我をする危険性があり、火災と
いう緊急時に使用しなければならないものとしてはその
操縦性に問題があった。
【0005】本発明はこのような事情に対処するために
なされたものであって、消防自動車搭載時にはハンドル
部を本体周辺に収納する構造を備えながら、緊急時の使
用に十分対応できる操作性を備えた消火ホース運搬車を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による消火ホース運搬車は、ホース収納部又
はホース搭載部及び走行装置を備えた本体に対して、消
防自動車搭載時には本体周辺に収納し、使用時には進行
方向に伸張して固定するハンドル部を設けた消火ホース
運搬車であって、上記ハンドル部は本体側から第1ハン
ドルアームと第2ハンドルアームを連結してなり、第1
ハンドルアームの本体側端部と本体との連結部及び第1
ハンドルアームの先端部と第2ハンドルアームの本体側
端部との連結部を固定及び屈折可能なように軸支し、上
記各連結部の固定を解除して屈折させることによって、
第1ハンドルアームを立ち上げると同時に第2ハンドル
アームを下向きの垂直姿勢となるようにハンドル部を折
り畳んで収納することを特徴とする。
【0007】
【作用】つまり、消火ホース運搬車を消防自動車に搭載
する際には、ハンドル部における第1ハンドルアームの
本体側端部と本体との連結部及び第1ハンドルアームの
先端部と第2ハンドルアームの本体側端部との連結部の
固定を解除し、各連結部を屈折自在として、第1ハンド
ルアームを立ち上げると同時に第2ハンドルアームを下
向きの垂直姿勢となるように折り畳み、ハンドル部を本
体周辺に収納する。一方、消火ホース運搬車を消防自動
車から降ろして消火ホースの運搬用に使用させる際に
は、第1ハンドルアーム及び第2ハンドルアームを進行
方向に伸張して上記の各連結部を固定する。これによっ
て、折り畳み状態になっていた第1ハンドルアームと第
2ハンドルアームが進行方向に伸びてハンドル部の長さ
を十分に確保することが可能になり、使用時に操縦者の
踵に消火ホース運搬車の前面又は駆動輪が衝突するとい
った不都合が生じることがなく操縦性が良好になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例に係る消火ホース運搬車
の平面図を示しており、図2はその側面図である。図に
おいて、消火ホース運搬車の本体1には、消火作業に使
用されるホースを収容するホース収容部11を備え、そ
の上に消火ホース或はその他の付属装備品などを搭載す
るホース搭載部12が備えられている。また本体1に
は、キャスタ13及び駆動輪14からなる走行装置が備
えられ、駆動輪14は本体1に取り付けられたモータ1
5によって駆動し消火ホース運搬車を自走させるもので
ある。
【0009】本体1の前面には進行方向に伸びるハンド
ル部2が設けられる。ハンドル部2の先端はT字状をな
しグリップ26及びスロットルグリップ27が設けら
れ、そのグリップ26及びスロットルグリップ27の周
辺には操作スイッチ28及びブレーキレバー29が設け
られている。また、ハンドル部2の先端には進行方向の
視界を確保するためのライト30が設けられている。
【0010】そしてこのハンドル部2は本体側から第1
ハンドルアーム21及び第2ハンドルアーム22を連結
してなり、本体1の前面にブラケット23を介して第1
ハンドルアーム21が取り付けられている。また、ブラ
ケット23と第1ハンドルアーム21の本体側端部との
連結部Aと、第1ハンドルアーム21の先端部と第2ハ
ンドルアーム22の本体側端部との連結部Bは、第1ハ
ンドルアームロック装置24及び第2ハンドルアームロ
ック装置25をロック又はロック解除することによって
固定又は屈折可能に軸支されている。
【0011】図2に、ブラケット23と第1ハンドルア
ーム21の本体側端部との連結部Aの構造を詳細に示す
分解斜視図を示す。ブラケット23はU字状の断面を有
し、左右両側面23a及び底面23bを有する部材であ
り、また、第1ハンドルアーム21は逆U字状の断面を
有する部材である。そして、ブラケット23の両側面2
3a間に第1ハンドルアーム21の端部を挿入し、ブラ
ケット23の両側面23aに形成された軸支穴23cと
第1ハンドルアーム21の端部に形成された軸支穴21
aを重ね合わせて軸支手段23dを貫通させることによ
って、第1ハンドルアーム21はブラケット23に対し
て軸支手段23dを中心に回動可能に軸支されることに
なる。この際、第1ハンドルアーム21は、その底面が
ブラケット23の底面23bに当接する位置で回動が規
制されるように取り付けられている。
【0012】一方、ブラケット23の片側の側面23a
には第1ハンドルアームロック装置24が設けられてい
る。このロック装置24は、ロック解除ノブ24aを備
えてブラケット23の内側に突出する方向にばねで付勢
されたロックピン24bからなり、第1ハンドルアーム
21がブラケット23の底面23bに当接する位置でロ
ックピン24bが第1ハンドルアーム21の側面に形成
されたロック穴21bに挿入することによって、第1ハ
ンドルアーム21とブラケット23の連結部を固定する
ものである。そして、ばね力に抗してロック解除ノブ2
4aを引くことによってロックピン24bがロック穴2
1bから外れて固定を解除し連結部を屈折可能にする。
【0013】次に図3は、第1ハンドルアーム21の先
端部と第2ハンドルアーム22の本体側端部との連結部
Bの構造を詳細に示す説明図である。第2ハンドルアー
ム22は、第1ハンドルアーム21の逆U字状の断面内
に端部を挿入して軸支手段21cで取り付けることによ
って回動可能に軸支される。この際、第2ハンドルアー
ム22は、その上面が第1ハンドルアーム21の上面に
当接する位置で回動が規制されるように取り付けられて
いる。
【0014】一方、第2ハンドルアーム22の上面に
は、第2ハンドルアームロック装置25が設けられてい
る。このロック装置25は、ばねによって第1ハンドル
アーム21側に突出するように付勢されたロックピン2
5aを備えてなり、また、このロックピン25aは先端
にカム面25c有すると共に側部にロック解除ノブ25
bが設けられている。第2ハンドルアーム22を垂直姿
勢から水平姿勢に回動させていくと、図3の実線で示す
ように、所定の角度でロックピン25aのカム面25c
が第1ハンドルアーム21の先端部に当接し、さらに回
動させることによってロックピン25aがばね力に抗し
て退避していく。そして、第2ハンドルアーム22の上
面が第1ハンドルアーム21の上面に当接する位置でば
ね力によってロックピン25aが第1ハンドルアームの
上面に突出して第2ハンドルアーム22が第1ハンドル
アーム21に固定される。また、ロック解除ノブ25b
をばね力に抗してスライドさせロックピン25aを第2
ハンドルアーム22側に退避させることによって、この
固定を解除し連結部を屈折可能にすることができる。
【0015】以下に上述した実施例の作用について説明
する。まず、消火ホース運搬車を消防自動車に搭載する
際のハンドル部2の収納について説明すると、この際に
は、ブラケット23と第1ハンドルアーム21の本体側
端部との連結部A及び第1ハンドルアーム21の先端部
と第2ハンドルアーム22の本体側端部との連結部Bに
おけるロック装置24,25のロックを解除し、連結部
A及び連結部Bを屈折可能して、第1ハンドルアーム2
1を立ち上げるように回動させると同時に第2ハンドル
アーム22を下向きの垂直姿勢となるように回動させ
る。そして、垂直姿勢となった第2ハンドルアーム22
をブラケット23に設けられている折り畳み時ロック装
置31に固定してハンドル部の収納を完了する。
【0016】次に、消火ホース運搬車を消防自動車から
降ろして使用させる際のハンドル部2の伸張について説
明すると、まず折り畳み時ロック装置31を解除し、第
2ハンドルアーム22を進行方向に引っ張る。そうする
ことによって、第1ハンドルアーム21は自重で倒れて
ブラケット23の底面23cに当接した位置で位置決め
され、その位置でロックピン24bがロック穴21bに
ばね力によって進入し第1ハンドルアーム21の固定を
完了する。一方、第2ハンドルアーム22も第1ハンド
ルアーム21の上面に当接した位置で位置決めされ、ば
ね力によってロックピン25aが突出して、第2ハンド
ルアーム22の固定も同時に完了する。したがって、使
用時のハンドル部2の伸張に関してはロック装置24,
25を操作する必要がないので速やかに使用態勢を整え
ることができ、緊急時の使用に好都合である。
【0017】そして、消火ホース運搬車を稼働させるに
は、伸張したハンドル部2の先端部に設けられたグリッ
プ26又はスロットルグリップ27の後方に操縦者が立
ち、操作スイッチ28又はスロットルグリップ27を操
作して駆動輪14をモータ駆動させて消火ホース運搬車
を自走させる。この際、操縦者はグリップ26を握って
消火ホース運搬車と共に伴走することになるが、上述の
ようにハンドル部を第1ハンドルアーム21と第2ハン
ドルアーム22を連結した長さにしているため操縦者の
歩幅に対して十分なハンドル部の長さを確保することが
でき、操縦性が頗る良好である。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので、
ハンドル部のハンドルアームを折り畳み状態にして収納
し、使用時には折り畳まれたハンドルアームを伸張して
十分なハンドル部の長さを確保するようにしたので、消
防自動車搭載時にはハンドル部を本体周辺にコンパクト
に収納することができると共に、使用時には操縦者の歩
幅に対して十分なハンドル部の長さを確保することがで
き、操縦者の踵に消火ホース運搬車の前面又は駆動輪が
衝突するといった不都合が生じることがなく緊急時の使
用に十分対応できる良好な操作性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る消火ホース運搬車の平
面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る消火ホース運搬車の側
面図である。
【図3】本発明の実施例における、ブラケット23と第
1ハンドルアーム21の本体側端部との連結部Aの構造
を詳細に示す分解斜視図である。
【図4】本発明の実施例における、第1ハンドルアーム
21の先端部と第2ハンドルアーム22の本体側端部と
の連結部Bの構造を詳細に示す説明図である。
【符号の説明】
1 本体 11 ホース収納部 12 ホース搭載部 13 キャスタ 14 駆動輪 15 モータ 2 ハンドル部 21 第1ハンドルアーム 22 第2ハンドルアーム 23 ブラケット 24 第1ハンドルアームロック装置 25 第2ハンドルアームロック装置 26 グリップ 27 スロットルグリップ 28 操作スイッチ 29 ブレーキレバ 30 ライト 31 折り畳み時ロック装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホース収納部又はホース搭載部及び走行
    装置を備えた本体に対して、消防自動車搭載時には本体
    周辺に収納し、使用時には進行方向に伸張して固定する
    ハンドル部を設けた消火ホース運搬車であって、 上記ハンドル部は本体側から第1ハンドルアームと第2
    ハンドルアームを連結してなり、 第1ハンドルアームの本体側端部と本体との連結部及び
    第1ハンドルアームの先端部と第2ハンドルアームの本
    体側端部との連結部を固定及び屈折可能なように軸支
    し、上記各連結部の固定を解除して屈折させることによ
    って、第1ハンドルアームを立ち上げると同時に第2ハ
    ンドルアームを下向きの垂直姿勢となるようにハンドル
    部を折り畳んで収納することを特徴とする消火ホース運
    搬車。
JP17073495A 1995-07-06 1995-07-06 消火ホース運搬車 Expired - Lifetime JP2736874B2 (ja)

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JPH0919509A JPH0919509A (ja) 1997-01-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101903110B1 (ko) * 2015-07-10 2018-11-07 (주)화담알앤알 소방 모니터를 구비한 소방용 전기 구동 차량

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100450846C (zh) 2003-07-10 2009-01-14 本田技研工业株式会社 发动机驱动式工作机
JP6391923B2 (ja) * 2013-08-29 2018-09-19 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 移動型x線診断装置
CN113041506B (zh) * 2021-04-06 2022-11-15 陕西省人民医院 一种周围血管疾病早期治疗装置

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