JP2753632B2 - サーマルヘッドプリンタ - Google Patents
サーマルヘッドプリンタInfo
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- JP2753632B2 JP2753632B2 JP21271689A JP21271689A JP2753632B2 JP 2753632 B2 JP2753632 B2 JP 2753632B2 JP 21271689 A JP21271689 A JP 21271689A JP 21271689 A JP21271689 A JP 21271689A JP 2753632 B2 JP2753632 B2 JP 2753632B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ライン状に配列されたドット印字素子に、
クロックでシフト走査され、かつドット素子数に相当す
るアドレスを有するシフトレジスタが付属して成るサー
マル印字ヘッドと、入力信号のレベルに対応する個数の
クロックが入力した時点でドット印字信号を出力するド
ット印字信号発生回路とを備え、シフトレジスタにシフ
ト走査により保持されたドット印字信号を印字指令信号
に応答して１ライン同時にドット印字するようになった
サーマルヘッドプリンタに関するものである。
クロックでシフト走査され、かつドット素子数に相当す
るアドレスを有するシフトレジスタが付属して成るサー
マル印字ヘッドと、入力信号のレベルに対応する個数の
クロックが入力した時点でドット印字信号を出力するド
ット印字信号発生回路とを備え、シフトレジスタにシフ
ト走査により保持されたドット印字信号を印字指令信号
に応答して１ライン同時にドット印字するようになった
サーマルヘッドプリンタに関するものである。
この種のサーマルヘッドプリンタにおいて、例えばア
ナログ波形をサンプリングして高解像度でドット印字し
ようとする場合、原理的にはサーマル印字ヘッドに内蔵
されたシフトレジスタにドット印字信号を高速で供給し
て対応した速度でドット印字素子を作動させればよい。
ナログ波形をサンプリングして高解像度でドット印字し
ようとする場合、原理的にはサーマル印字ヘッドに内蔵
されたシフトレジスタにドット印字信号を高速で供給し
て対応した速度でドット印字素子を作動させればよい。
（発明が解決しようとする課題） しかしながら、実質上はドット印字素子が感熱記録紙
に発熱応答させる得る速度により、印字速度が制限され
る。
に発熱応答させる得る速度により、印字速度が制限され
る。
よって、本発明は、僅かな回路付加により、ドット印
字素子の応答速度を見掛け上向上させ、したがって解像
度を高めることのできるサーマルヘッドプリンタを提供
することを目的とする。
字素子の応答速度を見掛け上向上させ、したがって解像
度を高めることのできるサーマルヘッドプリンタを提供
することを目的とする。
本発明は、この目的を達成するために、ドット印字信
号発生回路から出力されるドット印字信号を入力として
クロックでシフト走査され、かつドット印字素子に相当
するアドレスを有する複数個の縦続接続されたシフトレ
ジスタと、これらのシフトレジスタの出力するドット印
字信号を入力とするオアゲートとを設け、クロックによ
るシフトレジスタのシフト走査の周期ｔが、ｔ≦T/（ｎ
＋１）（T:ドット印字素子が応答可能な最短印字周期、
n:複数個の縦続接続したシフトレジスタの個数）に設定
され、オアゲートの出力信号をサーマル印字ヘッドのシ
フトレジスタに供給するようにした。
号発生回路から出力されるドット印字信号を入力として
クロックでシフト走査され、かつドット印字素子に相当
するアドレスを有する複数個の縦続接続されたシフトレ
ジスタと、これらのシフトレジスタの出力するドット印
字信号を入力とするオアゲートとを設け、クロックによ
るシフトレジスタのシフト走査の周期ｔが、ｔ≦T/（ｎ
＋１）（T:ドット印字素子が応答可能な最短印字周期、
n:複数個の縦続接続したシフトレジスタの個数）に設定
され、オアゲートの出力信号をサーマル印字ヘッドのシ
フトレジスタに供給するようにした。
第１図に示すように、例えばｎ＝２、ｔ＝T/3とする
と、入力波形Ａをサンプリングしたリアルタイムのドッ
ト印字信号D0に対して最短印字周期Ｔ間において、補間
の縦続接続したシフトレジスタのシフトによりシフト走
査期間ｔづつ順に遅延した２個の補間用のドット印字信
号D01、D02が作成される。同様に前後の各シフト走査時
のリアルタイムのドット印字信号…D-3、D-2、D-1、
D1、D2、D3、…に対してもそれぞれ２個の補間用のドッ
ト印字信号…D-31、D-32；D-21、D-22；D-11、D-12；D
11、D12；D21、D22；D31、D32…が作成される。
と、入力波形Ａをサンプリングしたリアルタイムのドッ
ト印字信号D0に対して最短印字周期Ｔ間において、補間
の縦続接続したシフトレジスタのシフトによりシフト走
査期間ｔづつ順に遅延した２個の補間用のドット印字信
号D01、D02が作成される。同様に前後の各シフト走査時
のリアルタイムのドット印字信号…D-3、D-2、D-1、
D1、D2、D3、…に対してもそれぞれ２個の補間用のドッ
ト印字信号…D-31、D-32；D-21、D-22；D-11、D-12；D
11、D12；D21、D22；D31、D32…が作成される。
したがって、ドット印字信号D0の印字時には、オアゲ
ートからシフト走査周期ｔにわたり既に作成済の１シフ
ト走査周期前のドット印字信号D-11及び２シフト走査周
期前のドット印字信号D-22が、サーマル印字ヘッドのシ
フトレジスタにロードされ、このシフト走査の直後にド
ット印字素子により１ライン同時に印字される。このよ
うにして、次のシフト走査周期では１シフト走査周期ｔ
だけ遅延した補間用のドット印字信号D01が、そしてさ
らに次のシフト走査周期では２シフト走査周期ｔだけ遅
延した補間用のドット印字信号D02が印字される。つま
り、サーマル印字ヘッドでは、最短印字周期Ｔの３倍の
速度の印字動作が行われることにより、連続する入力波
形Ａに対して個々の加熱時間は短くても最短印字周期Ｔ
間に３回駆動されるため通常加熱時間が長くなり、発色
特性の低下が補償された状態で高解像度で印字される。
ートからシフト走査周期ｔにわたり既に作成済の１シフ
ト走査周期前のドット印字信号D-11及び２シフト走査周
期前のドット印字信号D-22が、サーマル印字ヘッドのシ
フトレジスタにロードされ、このシフト走査の直後にド
ット印字素子により１ライン同時に印字される。このよ
うにして、次のシフト走査周期では１シフト走査周期ｔ
だけ遅延した補間用のドット印字信号D01が、そしてさ
らに次のシフト走査周期では２シフト走査周期ｔだけ遅
延した補間用のドット印字信号D02が印字される。つま
り、サーマル印字ヘッドでは、最短印字周期Ｔの３倍の
速度の印字動作が行われることにより、連続する入力波
形Ａに対して個々の加熱時間は短くても最短印字周期Ｔ
間に３回駆動されるため通常加熱時間が長くなり、発色
特性の低下が補償された状態で高解像度で印字される。
第２図は本発明の一実施例によるサーマルヘッドプリ
ンタの回路構成を示す図である。
ンタの回路構成を示す図である。
同図において、10は入力するアナログ波形信号Ｂをド
ット印字信号に変換するドット印字信号発生回路であ
る。この回路は、アナログ波形信号Ｂをサンプリングし
てディジタル化するA/Dコンバータ11、シフト走査用の
クロックＫを計数するカウンタ12及びその計数値とA/D
コンバータ11の出力値とを比較して、入力レベルに対応
する個数のクロックＫが入力した時点でＨレベルの一致
信号をドット印字信号として出力するディジタルコンパ
レータ13とより構成されている。
ット印字信号に変換するドット印字信号発生回路であ
る。この回路は、アナログ波形信号Ｂをサンプリングし
てディジタル化するA/Dコンバータ11、シフト走査用の
クロックＫを計数するカウンタ12及びその計数値とA/D
コンバータ11の出力値とを比較して、入力レベルに対応
する個数のクロックＫが入力した時点でＨレベルの一致
信号をドット印字信号として出力するディジタルコンパ
レータ13とより構成されている。
20はサーマル印字ヘッドであり、2,048個の発熱素子
であるドット印字素子21と、印字指令信号に応答して開
くようにそれぞれに所属したゲート22と、これらの各ゲ
ートに所属アドレスのラッチ信号を出力するラッチ回路
23と、このラッチ回路に所属アドレスの保持したドット
印字信号を出力するシフトレジスタ24とから構成されて
いる。
であるドット印字素子21と、印字指令信号に応答して開
くようにそれぞれに所属したゲート22と、これらの各ゲ
ートに所属アドレスのラッチ信号を出力するラッチ回路
23と、このラッチ回路に所属アドレスの保持したドット
印字信号を出力するシフトレジスタ24とから構成されて
いる。
クロックＫの周期は0.25μｓ（4MHz）であり、シフト
走査周期、したがってラッチ信号及び印字指令信号の発
生周期は0.25μｓ×2,048＝512μｓである。一方、ドッ
ト印字素子21の実際に応答可能な最短周期は512μｓ×
４＝2,048μｓ程度である。
走査周期、したがってラッチ信号及び印字指令信号の発
生周期は0.25μｓ×2,048＝512μｓである。一方、ドッ
ト印字素子21の実際に応答可能な最短周期は512μｓ×
４＝2,048μｓ程度である。
31〜33は、本発明により追加されたデータ補間用の2,
048段のシフトレジスタであり、３個を縦続接してい
る。即ち、シフトレジスタ31は、ドット印字信号発生回
路10から発生されるＨレベルのドット印字信号を入力と
してシフト走査により所属のアドレスに保持する。シフ
トレジスタ32、33は、それぞれ前段のシフトレジスタか
ら同様にクロックＫのシフト走査により所属のアドレス
にドット印字信号が転送される。34は、ドット印字信号
発生回路10からのドット印字信号及び３個の補間用シフ
トレジスタ31〜33の出力信号である遅延されたドット印
字信号を入力とするオアゲートである。
048段のシフトレジスタであり、３個を縦続接してい
る。即ち、シフトレジスタ31は、ドット印字信号発生回
路10から発生されるＨレベルのドット印字信号を入力と
してシフト走査により所属のアドレスに保持する。シフ
トレジスタ32、33は、それぞれ前段のシフトレジスタか
ら同様にクロックＫのシフト走査により所属のアドレス
にドット印字信号が転送される。34は、ドット印字信号
発生回路10からのドット印字信号及び３個の補間用シフ
トレジスタ31〜33の出力信号である遅延されたドット印
字信号を入力とするオアゲートである。
尚、紙送りは通常通り行わせ、紙送り速度を敢えて変
える必要は無い。
える必要は無い。
このように構成されたサーマルヘッドプリンタの動作
を第３図を参照して説明する。
を第３図を参照して説明する。
2,048μｓの最短印字周期中における４シフト走査周
期の最初の周期で、ドット印字信号発生回路10は入力波
形信号Ｂを取込んで、そのレベルに相当する個数のクロ
ックＫが入力した時点でドット印字信号D0を発生する。
このリヤルタイムのドット印字信号D0は、オアゲート34
及びシフトレジスタ31に供給される。したがって、この
データD0は次のシフト走査期間では、シフトレジスタ31
からドット印字信号D01として出力されると共に、シフ
トレジスタ32にロードされ、さらに２シフト走査期間後
にはシフトレジスタ32からドット印字信号D02として出
力されると共にシフトレジスタ33にロードされ、３シフ
ト走査期間後にはシフトレジスタ33からドット印字信号
D03として出力される。
期の最初の周期で、ドット印字信号発生回路10は入力波
形信号Ｂを取込んで、そのレベルに相当する個数のクロ
ックＫが入力した時点でドット印字信号D0を発生する。
このリヤルタイムのドット印字信号D0は、オアゲート34
及びシフトレジスタ31に供給される。したがって、この
データD0は次のシフト走査期間では、シフトレジスタ31
からドット印字信号D01として出力されると共に、シフ
トレジスタ32にロードされ、さらに２シフト走査期間後
にはシフトレジスタ32からドット印字信号D02として出
力されると共にシフトレジスタ33にロードされ、３シフ
ト走査期間後にはシフトレジスタ33からドット印字信号
D03として出力される。
同様に、前後のシフト走査周期のリヤルタイムの各ド
ット印字信号に対しても、３シフト走査周期だけ順に遅
延したドット印字信号が作成される。
ット印字信号に対しても、３シフト走査周期だけ順に遅
延したドット印字信号が作成される。
これにより、ドット印字信号D0の印字に際しては、同
様に既に作成済の１シフト走査周期前の補間用ドット印
字信号D-11、２シフト走査周期前の補間用ドット印字信
号D-22及び補間用３シフト走査周期前のドット印字信号
D-33が、シフトレジスタ31〜33からオアゲート34を通し
てシフトレジスタ24にシフト走査によりロードされる。
そして、このシフト走査直後に発生するラッチ信号でラ
ッチ回路23に、これらのデータD0、D-11、D-22、D-33が
保持され、続いて発生する印字指令信号によりドット印
字素子21を作動させて１印字ライン上に同時に印字され
る。
様に既に作成済の１シフト走査周期前の補間用ドット印
字信号D-11、２シフト走査周期前の補間用ドット印字信
号D-22及び補間用３シフト走査周期前のドット印字信号
D-33が、シフトレジスタ31〜33からオアゲート34を通し
てシフトレジスタ24にシフト走査によりロードされる。
そして、このシフト走査直後に発生するラッチ信号でラ
ッチ回路23に、これらのデータD0、D-11、D-22、D-33が
保持され、続いて発生する印字指令信号によりドット印
字素子21を作動させて１印字ライン上に同時に印字され
る。
このようにして、データD0は、最短印字周期2,048μ
ｓの４倍に高速化されたシフト走査ごとに、補間用デー
タD01、D02、D03を作成されることにより、連続的に４
回の印字駆動を行わせ、したがって個々のドット印字の
発熱応答は低下するにしても実質的には問題のない濃さ
で印字される。ちなみに、従来の方法で第３図ａに示す
ように、正規の濃さを確保しようとすると最短印字周期
2,048μｓに対応する解像度か限度であった。
ｓの４倍に高速化されたシフト走査ごとに、補間用デー
タD01、D02、D03を作成されることにより、連続的に４
回の印字駆動を行わせ、したがって個々のドット印字の
発熱応答は低下するにしても実質的には問題のない濃さ
で印字される。ちなみに、従来の方法で第３図ａに示す
ように、正規の濃さを確保しようとすると最短印字周期
2,048μｓに対応する解像度か限度であった。
以上説明した実施例において、サーマル印字ヘッド20
自体は周知の構成であるが、補間用のレジスタを内蔵さ
せた新規なサーマル印字ヘッドとして構成することも考
えられる。ドット印字信号発生回路は、データ処理を行
うCPUを内蔵する等種々の構成が考えられる。
自体は周知の構成であるが、補間用のレジスタを内蔵さ
せた新規なサーマル印字ヘッドとして構成することも考
えられる。ドット印字信号発生回路は、データ処理を行
うCPUを内蔵する等種々の構成が考えられる。
以上、本発明によれば、簡単な回路素子の追加によ
り、サーマル印字ヘッドの通常の上限速度を上廻る印字
速度で作動させることが可能となり、したがって解像度
をさらに向上させた印字を行うことができる。
り、サーマル印字ヘッドの通常の上限速度を上廻る印字
速度で作動させることが可能となり、したがって解像度
をさらに向上させた印字を行うことができる。
第１図は本発明の原理を説明する図、第２図は本発明の
一実施例による回路構成を示す図、第３図ａは同実施例
の動作を説明する図及び第３図ｂは従来の動作を説明す
る図である。 10……ドット印字信号発生回路、20……サーマル印字ヘ
ッド、31〜33……シフトレジスタ。
一実施例による回路構成を示す図、第３図ａは同実施例
の動作を説明する図及び第３図ｂは従来の動作を説明す
る図である。 10……ドット印字信号発生回路、20……サーマル印字ヘ
ッド、31〜33……シフトレジスタ。
Claims (1)
- 【請求項１】ライン状に配列されたドット印字素子に、
クロックでシフト走査され、かつドット素子数に相当す
るアドレスを有するシフトレジスタが付属して成るサー
マル印字ヘッドと、入力信号のレベルに対応する個数の
クロックが入力した時点でドット印字信号を出力するド
ット印字信号発生回路とを備え、シフトレジスタの所定
のアドレスにシフト走査により保持されたドット印字信
号を各シフト走査ごとに１ライン同時にドット印字する
ようになったサーマルヘッドプリンタにおいて、 ドット印字信号発生回路から出力されるドット印字信号
を入力として前記クロックでシフト走査され、かつドッ
ト印字素子に相当するアドレスを有する複数個の縦続接
続されたシフトレジスタと、これらのシフトレジスタの
出力するドット印字信号を入力とするオアゲートとを設
け、 前記クロックによる前記シフトレジスタのシフト走査の
周期ｔが、ｔ≦T/（ｎ＋１）（T:前記ドット印字素子が
正規に応答可能な最短印字周期、n:前記複数個の縦続接
続したシフトレジスタの個数）に設定され、 前記オアゲートの出力信号を前記サーマル印字ヘッドの
前記シフトレジスタに供給することを特徴とするサーマ
ルヘッドプリンタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21271689A JP2753632B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | サーマルヘッドプリンタ |
| DE69012714T DE69012714T2 (de) | 1989-08-18 | 1990-06-07 | Drucker mit Thermodruckknopf. |
| EP90306180A EP0413413B1 (en) | 1989-08-18 | 1990-06-07 | Thermal head printer |
| AT90306180T ATE111817T1 (de) | 1989-08-18 | 1990-06-07 | Drucker mit thermodruckknopf. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21271689A JP2753632B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | サーマルヘッドプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376659A JPH0376659A (ja) | 1991-04-02 |
| JP2753632B2 true JP2753632B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=16627247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21271689A Expired - Fee Related JP2753632B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | サーマルヘッドプリンタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0413413B1 (ja) |
| JP (1) | JP2753632B2 (ja) |
| AT (1) | ATE111817T1 (ja) |
| DE (1) | DE69012714T2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07290707A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-11-07 | Canon Inc | 記録ヘッド及び該記録ヘッドを用いたプリンタ装置及びプリント方法 |
| CN112590401B (zh) * | 2020-12-11 | 2022-02-22 | 南阳柯丽尔科技有限公司 | 热敏打印机控制方法、装置、热敏打印机和介质 |
| CN112590402B (zh) * | 2020-12-11 | 2022-02-22 | 南阳柯丽尔科技有限公司 | 热敏打印机控制方法、装置、热敏打印机和介质 |
| CN112590400B (zh) * | 2020-12-11 | 2022-01-14 | 南阳柯丽尔科技有限公司 | 热敏打印机控制方法、装置、热敏打印机和介质 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158476A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サ−マルヘツド駆動装置 |
| JPS623970A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Kyocera Corp | 感熱記録装置 |
| US4630068A (en) * | 1985-09-30 | 1986-12-16 | Raytheon Company | High speed thermal printing circuit |
| JPS62244664A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱転写型記録装置における記録ヘツド駆動装置 |
| JPH082081B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1996-01-10 | 日本電気株式会社 | 印字制御回路 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP21271689A patent/JP2753632B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-07 AT AT90306180T patent/ATE111817T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-06-07 DE DE69012714T patent/DE69012714T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-07 EP EP90306180A patent/EP0413413B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0413413A3 (en) | 1991-08-14 |
| DE69012714T2 (de) | 1995-02-02 |
| DE69012714D1 (de) | 1994-10-27 |
| ATE111817T1 (de) | 1994-10-15 |
| EP0413413B1 (en) | 1994-09-21 |
| JPH0376659A (ja) | 1991-04-02 |
| EP0413413A2 (en) | 1991-02-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |