JP2753480B2 - ガスケット式窓枠及び窓枠固定方法 - Google Patents

ガスケット式窓枠及び窓枠固定方法

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JP2753480B2 JP4341137A JP34113792A JP2753480B2 JP 2753480 B2 JP2753480 B2 JP 2753480B2 JP 4341137 A JP4341137 A JP 4341137A JP 34113792 A JP34113792 A JP 34113792A JP 2753480 B2 JP2753480 B2 JP 2753480B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーテンウォール、サ
ッシ、トップライト等に用いられる窓枠、特にジッパー
式ガスケットによって開口部カーテンウォールを固定す
る開口窓の窓枠及び窓枠の固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物のカーテンウォールに用いられる
ガラス、パネル等の面材をその支持枠に固定する工法と
して押縁工法(シーリング工法)、ガスケット工法があ
る。前者はカーテンウォールとしてのガラス等をその支
持部材にゲル状のシーリング材を注入固化して固定させ
る湿式工法であるため、その取付に熟練を要し、作業性
が劣るばかりか面材の取り換えが困難である。又その耐
久性も弱く、5〜10年サイクルでシーリング材の打ち
換えが必要になる。それに対して後者のガスケット工法
は、一定の形状をした弾性体のガスケットを介して支持
部体と面材の端辺とを固定する乾式工法であるため、取
付け作業が簡易であり作業性が優れ、かつ面材の取り換
え容易となる。、ガスケットはその用途に応じてY型、
H型があり、又その材質において多種多様なものが考え
られている。
【0003】ガスケット工法においては、ガラスの端辺
を弾性体であるガスケットにくわえ込んで止める場合、
初めガスケットのジッパー部分を抜いておいて、ガラス
を入れ、次にジッパーを治具で差し込んで反発力を与え
てガラスを止める工法が一般的である。面材をガスケッ
トに締付固定するためのジッパーが設けられたジッパー
式ガスケットは、実開昭59−65114号、実開昭6
2−110428号、特開平1−163340号等に開
示されている。ガスケットはその材料であるクロロプレ
ンゴム(CR)、エチレン・プロピレン・ターポリマー
(EPT)、シリコン系合成ゴムなどの改良により耐久
性が極めて高く40年以上はもつといわれており、耐久
性建築物におけるカーテンウォール、トップライト等に
おいて重要な工法と評価されている。
【0004】図6は、カーテンウォールにおける窓枠の
うち、上記のジッパー式ガスケットによるガスケット工
法を用いた従来の窓枠の斜視図、図7は同図E−E線の
断面図を示すものである。図において101は無目、1
02はアルミ製の固定枠であり、固定枠102はプロロ
プレンゴム等の弾性体で形成されたHF型ガスケット1
03によって無目101に固定されている。104はジ
ッパーであり、110はタイト材である。窓の開口部
は、アルミ製の障子枠105で支持され、蝶番106に
よって固定枠102に対して回動可能であり、ガラス1
06の四辺はH型ガスケット107及びジッパー108
によって障子枠105に固定されている。
【0005】窓枠の荷重は、四辺がガスケット103で
支持されるとともに、方立又は無目に対してブラケット
110及びボルト111で直接結合されることによって
方立及び無目がそれを受けている。
【0006】窓枠の取付けは、固定枠102を外部(室
外)から挿入してガスケット103の溝に嵌合し、その
後ブラケット110をボルト111で固定枠102と無
目(又は方立)101に結合する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のガスケット
式窓枠は、固定枠102、障子枠105及びガラス10
6が窓を構成しないガラス109(はめ殺しガラス)の
面から外にとび出した構造になっている。そのため建築
物のカーテンウォールの外部からの外観が悪い。又、窓
枠の見付け部分の寸法Fが大きく、はめ殺しガラスにお
ける見付部分の寸法Gとのアンバランスが生ずる。
【0008】近年、高層ビルを始めとする耐久性建築
物、デパート、美術館、博物館、パビリオン等の建築物
においては、それらの外観意匠が極めて重要になってお
り、窓部を含む採光調整装置が、建築物全体の意匠を設
計うえにおいて、設計自由度に障害になるケースがあ
る。そのため、建築物の窓部において、それを構成する
ガラスパネル等の面材の面が建築物の他の外面と同一面
を構成する構造であること、又窓部における見付けを小
さくすることが望まれている。
【0009】又、上記従来のものは、窓枠全体が前面に
飛び出しているため、その上部に雨水が溜りやすく漏水
の問題を生ずることもあり、蝶番106の耐久性に悪影
響を与える不都合がある。
【0010】さらに、窓枠の取付け施工においては、製
造上、施工上生ずることのある寸法誤差を調整する際、
ブラケット110を使用する場合は不便であり、施工に
熟練を要するとともに作業効率は良くない。
【0011】本願発明は上記従来の技術にかんがみ、障
子枠のガラス面がカーテンウォール全体の面と同一であ
りかつその見付けが小さいガスケット式窓枠を提供する
ことを目的とする。そして、本願発明の他の目的は、固
定枠を作業性良く無目又は方立に強固に取付けやすいガ
スケット式窓枠を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願発明は、隣接するカ
ーテンウォールと区画して方立及び無目に支持されてい
る区画用ガスケットに四辺周囲が嵌合支持される固定
枠、該固定枠に開閉金物により回動可能に支持された障
子枠、該障子枠に障子枠用ガスケットにより四辺周囲が
固定されたカーテンウォール開口部で構成されたガスケ
ット式窓枠において、カーテンウォール開口部の平面は
隣接するカーテンウォールと同一平面を構成し、該同一
平面上における該固定枠と該障子枠との空間に該開閉金
物を配置したことを特徴とするガスケット式窓枠であ
る。カーテンウォールとは一般的には非耐力壁の総称を
意味するが、本願においては壁面において枠によって支
持されるべきガラス等の面材そのものを意味し、カーテ
ンウォール開口部は窓枠によって開口可能なカーテンウ
ォールを意味するものとして用いる。方立、無目はいず
れもカーテンウォール及び窓枠の荷重を支持する支持構
造部材であり、方立は建築物の縦方向に、無目は横方向
にそれぞれ設置される部材であって、本願発明において
はその作用効果において区別されるものではない。
【0013】本願発明は、カーテンウォール開口部が隣
接するカーテンウォールと同一平面を構成し、その同一
平面上においては区画用ガスケット、固定枠、開閉金
物、障子枠、カーテンウォール開口部の順で配置されて
いるので、開口部の窓全体が外部に飛び出すことはな
い。又、固定枠が区画用ガスケットに嵌合する凸状部分
の寸法を適宜小さくすることができる。
【0014】開閉金物は、カーテンウォールが開閉出来
る機能を有するものであればその種類を問わず、又その
設置数、設置場所も問わない。回動の際固定された回転
軸を有するものに限られず、回転軸がないものであって
もよい。回動とは、回転のみを意味するのではなく開口
部が室外に開放されるすべての動きを含むものである。
従って、開閉金物は蝶番の他、立ちすべり出し窓のよう
な開閉の軌道が曲線状態で表せる開閉用の金物であって
もよい。この場合、立ちすべり出し窓用の開閉金物は、
開閉方向の左右のそれぞれにおいて、固定枠及び障子枠
に取り付けられる。
【0015】ガスケット式窓枠の構造においては、ガラ
ス等のカーテンウォールを障子枠に固定するため障子枠
用ガスケットが用いられる。従来の障子枠用ガスケット
はジッパー嵌合部が外部に存在し、断面が略H型の構造
をしており、その外部見付けの寸法は大きい。本願発明
においては、ジッパーの嵌合部を室内側に設けており、
そのため室内側の内部寸法より外部側の見付け寸法を小
さくすることができ、外部の見付けの寸法をカーテンウ
ォールを保持するに必要な範囲でできる限り小さく設計
することが可能となる。このガスケットを開口窓枠に用
いる場合、障子枠の見付け寸法は最小限ガスケットの外
部見付けの寸法まで小さく設計することができる。開閉
金物が設けられている一辺の外部見付けは、開閉金物の
厚さにガスケットの外部見付けの寸法を加えた寸法まで
小さく設計することが可能である。
【0016】
【実施例】以下、本願発明を実施例に基づき詳しく説明
する。図1は本願発明のガスケット式窓枠を方立及び無
目に取付けた状態における縦断面図であり、図2はその
横断面図であり、図3はその一部斜視図である。図1の
一部は図3のA−A線の縦断面図を示し、図2は図3の
B−B線の横断面図を示す。図1乃至3は上部が回動す
る本願発明の実施例を示したものであり、図において1
は開口窓部のガラス(カーテンウォール)であり、2は
隣接するはめ殺し窓のガラス(カーテンウォール)であ
る。3は方立、31は方立3に接続された方立ジョイン
ト、32はガスケット止、33は化粧カバー、4は無
目、41は水止側無目、42はガスケット止、43は化
粧カバーを示す。5は区画用ガスケット、52はジッパ
ーであり、方立3とは方立ジョイント31を介して固定
され、無目4・41とは直接固定されている。6は固定
枠、61は水止側固定枠であり、それらは全体形状を四
角形とし一体形成され、一端が区画用ガスケット5の嵌
合溝51に固定され、水止側固定枠61においては後記
のスペーサー部7において水止側無目41と直接結合さ
れている。
【0017】8は障子枠であり、全体の形状を四角形と
して、一体形成され、その上部においては蝶番81によ
って回動可能に水上側固定枠61に固定されるととも
に、固定枠6・61に結合されたタイト材82に当接し
ている。障子枠8はC方向に開口することが可能であ
る。ガラス1は断面が略C型の形状をした略C型ガスケ
ット9及びジッパー10によって障子枠8にその四辺が
固定されている。略C型ガスケット9は、その外部見付
け91の巾寸法が室内側の巾寸法より小さく、かつジッ
パー10が室内側に設けられている。
【0018】本件実施例に示すガスケット式窓枠を建築
物に施工取付けする施工方法及び順序は以下のとおりで
ある。 方立ジョイント31及び無目4・41にガスケット
5を固定する。 固定枠6・61を外部から室内側に挿入した後、水
下側の嵌合溝51に固定枠6の下部凸部42を挿入し、
さらに左右及び上部をガスケット5に嵌合させる。 ジッパー52をガスケット5に取付ける。 スペーサー部7において水上側固定枠61を水上側
無目41に取付ける。 障子枠8を固定枠6・61に挿入し、蝶番81で固
定する。
【0019】以下、上記の施工のスペーサー部7にお
ける構造及び取付け方法を説明する。水上側無目41及
び水上側固定枠61には、図1に示すような凸部71・
72がそれぞれ無目の方向と平行にレール状に形成され
ている。このレール状の凸部71・72は途中に一部欠
り切り部分があって、その部分から図4に示すアルミダ
イキャスト製のスペーサーブロック73・74を、レー
ル状の凸部71に対しては溝75を、凸部72に対して
は溝76を差し込み保持する。スペーサーブロック73
・74は一面が傾斜面77・78を有する六面体であ
る。傾斜面77・78には波形のすべり止めの溝加工が
施され、その両面を貫通する長形孔79・80を有し、
外形寸法は長さ約60cm、巾約30cm、高さ約20cmで
ある。そして、レール状の凸部71・72に沿って水平
方向に移動(スライド)可能であるので、面77と面7
8が重なる位置まで相互にスライドして移動し、面77
と面78との間のクリアランスを適切な値に確保した
後、あらかじめ水上側無目に設けたタップ孔83にボル
ト84を長形孔79・80を通してボルト締めをする。
図5(A)はその状態の無目長手方向の正面図、図5
(B))は無目巾方向の縦断面図である。かような構造
を有しているため、窓枠を建築物に取りつける際、製造
上の誤差、工事施工上の誤差によって、水上側固定枠6
1と水上側無目41間の寸法に変化を生じた場合であっ
ても、固定枠6・61を強固に水上側無目41に取りつ
けることができる。
【0020】
【発明の効果】本願発明は上記の構成を有するガスケッ
ト式窓枠であるので、上記従来の問題点を解消し、建築
物外壁の開口窓においてフラットな構造を有し、かつ見
付けの小さい窓構造を提供できる。そのため建築物の外
観意匠において極めて優れたカーテンウォールを提供す
ることが可能となり、都市環境の良化、美的建築物の創
作において多大の貢献をするものである。さらに、ガス
ケット式窓枠を取付け施工する際において、製品寸法誤
差、建築施工誤差に対応して容易かつ確実に取付け可能
となるので熟練技術を要することなく作業性を良く施工
できるので建築工期の短縮にも寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例の縦断面図。
【図2】本願発明の実施例の横断面図。
【図3】本願発明の実施例の斜視図。
【図4】本願発明の実施例におけるスペーサーブロック
の説明図。
【図5】(a)スペーサーブロックの取付け状態の正面
図。 (b)その側面図。
【図6】従来技術の斜視図。
【図7】図6のE−E線の縦断面図。
【符号の説明】
1 開口部ガラス 2 隣接するガラス 3 方立 4 無目 5 区画用ガスケット 6 固定枠 7 スペーサー部 8 障子枠 9 障子枠用ガスケット10 ジッパー 31 方立ジョイント 32、42 ガスケット止 33、43 化粧カバー 36 調整用ボルト 41 水上側無目 51 嵌合溝 61 水上側固定枠 71、72 凸部 73、74 スペーサーブロック 81 蝶番 82 タイト材 91 外部付け
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 右手 達也 山口県宇部市大字善和字大旦187−2 システム工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−183078(JP,A) 実公 平2−43190(JP,Y2)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接するカーテンウォールと区画して方
    立及び無目に支持されているジッパー式の区画用ガスケ
    ットに四辺周囲が嵌合支持される固定枠、該固定枠に開
    閉金物により回動可能に支持された障子枠、該障子枠に
    障子枠用ガスケットにより四辺周囲が固定されたカーテ
    ンウォール開口部で構成されたガスケット式窓枠におい
    て、カーテンウォール開口部の平面は隣接するカーテン
    ウォールと同一平面を構成し、該平面上において該区画
    用ガスケット、該固定枠、該障子枠、該カーテンウォー
    ル開口部が順次配置され、該平面上における該固定枠と
    該障子枠との空間に該開閉金物を配置し、該障子枠用ガ
    スケットは、その外部見付けの寸法が室内側の内部寸法
    より小さく、ジッパーが室内側に設けられたことを特徴
    とするガスケット式窓枠。
  2. 【請求項2】 固定枠の一辺は、方立又は無目に直接結
    合可能に構成されている請求項1記載のガスケット式窓
    枠。
  3. 【請求項3】 固定枠の一辺は、2個のスペーサーブロ
    ックによって方立又は無目に直続結合されている請求項
    1記載のガスケット式窓枠。
  4. 【請求項4】 固定枠の一辺に結合用のスペーサーブロ
    ックをスライド可動するためのレールが設けられている
    請求項1記載のガスケット式窓枠。
  5. 【請求項5】 スペーサーブロックは、一面に傾斜面を
    有する六面体であって、該傾斜面の裏面側にスライド溝
    を有し、その両面を貫通する長形孔が設けられている請
    求項3又は4記載のガスケット式窓枠。
  6. 【請求項6】 方立及び無目に固定枠、一辺又は二辺が
    開閉金物により該固定枠に回動可能に固定される障子
    枠、四辺がガスケットによって該障子枠に固定されるカ
    ーテンウォール開口部で構成されるガスケット式窓枠を
    取付ける方法において、隣接するカーテンウォールと区
    画する区画用ガスケットを方立及び無目に取付けた後、
    該固定枠を室外から開口部カーテンウォールが隣接する
    カーテンウォールと同一平面を構成するまで挿入して該
    区画用ガスケットに嵌合し、一面が傾斜した六面体の2
    個のスペーサーブロックを、それらの傾斜面が向き合う
    ように、その1個を固定枠の一辺の溝に、他の1個を対
    応する方立又は無目に設けられた溝にそれぞれスライド
    可能に取付け、それらのスペーサーブロックをスラ イド
    移動して該傾斜面の間のギャップを調整し、それらのス
    ペーサーを方立又は無目に固定することを特徴とするガ
    スケット式窓枠の取付け方法。
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