JP2749316B2 - カラー画像信号の色補正方法及び装置 - Google Patents

カラー画像信号の色補正方法及び装置

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JP2749316B2
JP2749316B2 JP63064132A JP6413288A JP2749316B2 JP 2749316 B2 JP2749316 B2 JP 2749316B2 JP 63064132 A JP63064132 A JP 63064132A JP 6413288 A JP6413288 A JP 6413288A JP 2749316 B2 JP2749316 B2 JP 2749316B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、カラー画像信号の色補正方法及び装置に係
り、特に、印刷などカラー画像再生に際して、第一の3
原色で表現された画像を第二の3原色で表現するような
色補正を行なうのに好適な、色成分信号より成るカラー
画像信号に補正を加えて記録用画像信号を生成するカラ
ー画像信号の色補正方法及び装置の改良に関するもので
ある。
【従来の技術】
カラー画像をデータとして取り扱う場合、通常その画
像を形成する各画素を3原色の濃度値の組み合わせで表
現することになる。ところが、用いる3原色としては、
カラー画像を扱う媒体に応じて種々のものが用いられて
いる。 例えば、一般に陰極線管(CRT)などに画像表示をす
るためには、赤(R)、緑(G)、青(B)系の3原色
が用いられるし、印刷を行なう場合には、シアン
(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)系の3原色が
用いられている。更に、同じCMY系の3原色であつて
も、印刷機あるいはプリンタに用いるインク固有の色相
によつて、それぞれ異なつた色となる。 このように、同じ画像を異なつた媒体で取り扱えるよ
うにするためには、その媒体固有の3原色による表現に
適合するようにカラー画像信号を色補正する必要があ
る。 カラー画像信号の色補正に関する技術の内、カラー画
像信号が表現する色の集合を色立体の形で想定し、補正
前信号による立体から、色補正により補正後信号の立体
を生成する方法としては、既に特公昭52−16403、特公
昭55−25416、特公昭55−30222等が開示されている。 これらは、いずれも色立体に対応する記憶装置を持
ち、ここに補正データを格納して、補正前信号により記
憶装置から補正後信号を導くもので、特公昭52−16403
で開示された修正画像記録方法は、補正前信号をそのま
ま記憶装置のアドレスとして、前記補正前信号と一対一
で対応させた補正後信号を直接導くようにしている。
又、特公昭55−25416に開示された像再生の改良に関す
る方法と装置は、記憶装置に補正結果を格納する点で特
公昭52−16403と同様であるが、色立体を複数に分割し
て、代表点のみを参照し、代表点のみによる場合の出力
濃度差を小さくするべく、中間点を補間によつて求める
ようにしている。更に、特公昭55−30222で開示された
画像信号の色修正方法は、記憶装置に代表点の差分のみ
を記憶させ、中間部を補間によつて求めるようにしてい
る。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特公昭52−16403で開示された技術で
は、例えば個々の色の濃度の視覚上の段階を256階とす
ると、3色の組み合わせにより2563組の値を記憶装置に
記憶させなければならず、高精度な補正を行なうには、
記憶装置の容量が膨大なものとなる。しかも、高速度に
アドレス可能とするためには、コアメモリ、半導体メモ
リ等を使用ししなければならず、記憶装置の価格が高価
となつて実用的でないという問題点を有していた。 又、特公昭55−25416に開示された技術は、記憶装置
には代表点の補正結果のみを格納すれば良いため、記憶
装置の容量は少なくて済むが、中間部を補間によつて求
める必要があるため、補間のために複雑な計算が必要と
なり、高速処理が困難であるという問題点を有してい
た。 更に、特公昭55−30222で開示された技術も、値の小
さな差分のみを記憶するため、記憶容量は一層低減され
るものの、中間部はやはり補間が必要であり、補間のた
めに複雑な計算を要し、高速処理が困難であるという問
題点を有していた。
【発明の目的】
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされた
もので、少ない記憶容量で、複雑な補間演算を行なうこ
となく、迅速に補正結果を導くことが可能なカラー画像
信号の色補正方法及び装置を提供することを目的とす
る。
【課題を達成するための手段】
本発明は、色成分信号よりなるカラー画像信号に補正
を加えて記録用画像信号を生成するカラー画像信号の色
補正方法において、補正前のカラー画像信号Pに乗算す
べき補正係数αと、該補正係数αを乗算後のカラー画像
信号Pに加算すべき補正定数βを、補正前のカラー画像
信号Pの各色成分の代表点毎に参照テーブルに格納し、
補正前のカラー画像信号Pの各色成分に対して、前記参
照テーブルから導出された補正係数αと補正定数βを用
い、次式 Q=αP+β ……(1) の演算を行なつて、補正後のカラー画像信号Qの各色成
分を得るようにして、前記目的を達成したものである。 又、同様のカラー画像信号の色補正装置において、補
正前のカラー画像信号Pの各色成分の代表点を算出する
代表点算出手段と、各色成分の代表点における、補正前
のカラー画像信号Pに乗算すべき補正係数α、及び、該
補正係数αを乗算後のカラー画像信号Pに加算すべき補
正定数βが各アドレスに格納された参照テーブルと、該
参照テーブルから導出された補正係数αを、補正前のカ
ラー画像信号Pの各色成分に積算する積算手段と、該積
算手段出力に、前記参照テーブルから導出された補正定
数βを加算して、補正後のカラー画像信号Qの各色成分
とする加算手段とを含むことにより、同じく前記目的を
達成したものである。
【作用】
本発明においては、参照テーブルをなす記憶部に、代
表点の補正データのみを格納することによつて、記憶容
量の増大を抑えている。又、格納すべきデータを、各色
成分あたり補正係数と補正定数の2値とし、単純な積和
演算により、補正後信号が得られるようにしている。従
つて、複雑な補間演算を行なうことなく、補正結果を迅
速に導くことができ、高速処理に適した高精度な色補正
が可能となる。
【実施例】
以下、図面を参照して、印刷機用のカラー画像信号
c、m、yを、特開昭62−209462に開示した昇華型熱転
写プリンタ用のカラー画像信号 に補正する場合を例にとつて、本発明の実施例を詳細に
説明する。 第2図は、補正前の各色成分をc、m、y、補正後の
各色成分を とした色立体を示し、第3図は、第2図を分割した一領
域を示すものである。 第3図の領域中の1点Q は、一般に、補間計算により求めることができる。例え
成分では、次式のような演算を行なう。 即ち、第4図より 変形して、 従つて、 となる。他の成分 でも同様である。 ここで、ci、ci+1は、補正前、補正後の代表点の値であり、いずれも既知
であるから、(4)式は次式のように変形できる。 ここで、次式で定義される補正係数αiと補正定数βi
を導入する。 すると、(5)式は、次式で表わされる。 従つて、参照テーブルに格納した各色毎の補正係数α
i、α、α、補正定数βi、β、βにより、次
式の演算で、補正結果 を導くことができる。 ここで、添字i、は、色立体の各色成分をn分割
したときのブロツク番号であり、1≧i、≧nと
なる。 次に、第1図を参照して、本発明を実施するための色
補正装置10の実施例を詳細に説明する。 この色補正装置10は、第1図に示す如く、補正前のカ
ラー画像信号P(c、m、y)の各色成分の代表点を算
出して、後述参照テーブル14のアドレスci、mi、yiとす
る代表点算出回路12と、各色成分の代表点の補正係数α
及び補正定数βが、各アドレスに格納された参照テーブ
ル14と、該参照テーブル14から導出された補正係数α
を、補正前信号Pの各色成分c、m、yに積算する積算
回路16と、該積算回路16出力に前記参照テーブル14から
導出された補正定数βを加算して、補正後のカラー画像
信号Qの各色成分 とする加算回路18とから構成されている。 前記代表点算出回路12は、補正前の各色成分c、m、
yに対し、代表点算出を行なって、参照テーブル14のア
ドレスci、mi、yiとする。ここで、補正前信号c、m,y
が各8ビツトのデジタルデータとし、代表点を各色16点
とすると、参照テーブル14は、163=4096点のアドレス
を持つことになる。このとき、アドレスデータとなるべ
き代表点の算出には、単に補正前データの各成分の上位
4ビツトを用いることができる。 前記参照テーブル14の各アドレスには、各色成分の補
正係数αc、αm、αyと、補正定数βc、βm、βy
が各色当たり16個ずつ格納されている。 前記参照テーブル14から導出された補正データα、β
のうち、補正係数αi、α、αは、積算回路16にお
いて、補正前信号c、m、yに積算され、更に加算回路
18において、前記補正定数βi、β、βを加算さ
れ、補正後信号 となる。 第5図は、第1図に示した色補正装置10の応用例を示
したものである。 この応用例は、前記色補正装置10を昇華熱転写型のカ
ラープリンタ20に内蔵させたものである。 レイアウトスキヤナ40によつて作成された原画を、こ
のカラープリンタ20でハードコピーすることができる。
レイアウトスキヤナ40においては、スキヤナ42によつて
フイルム状の画像が走査され、この画像データはインタ
ーフエース(I/F)44を介してコンピユータ46に取り込
まれる。オペレータは、入力装置48によつて、入力した
画像の割り付け、修正等の作業を行なう。割り付け画像
は、デイスプレイ50に表示され、画像データは記憶装置
52に記憶される。 実際の印刷は、記憶装置52内の画像データを、コンピ
ユータ46を介して取り出し、この画像データに基づいて
フイルム原版を作成して行なうことになるが、このよう
な実際の印刷を行なう前に、果たして所望の印刷結果が
得られるか否かを確認しておくと便利である。その確認
の為に、カラープリンタ20によるハードコピーが利用で
きる。 即ち、記憶装置52内の画像データに基づいてハードコ
ピーを取り、このハードコピー出力を見ながら修正点の
有無を確認すれば、印刷工程に入る前に修正が可能であ
る。ところが、既に述べたように、記憶装置52内の同じ
画像データを用いたとしても、実際の印刷結果と、カラ
ープリンタ20によつて得られたハードコピー結果とは、
色合いが相違してしまうことになる。そこで、カラープ
リンタ20内に本発明に係る色補正装置10を内蔵し、カラ
ープリンタ20によつて得られるハードコピーの色合い
が、実際の印刷物の色合いと等しくなるようにしてい
る。 即ち、記憶装置52内の画像データは、コンピユータ46
を介して画素密度変換器22に与えられ、ここで、プリン
タ20の分解能に合わせた画素密度の変換処理がなされ
る。この画素密度変換器22から与えられる画像データ
が、第1図の装置に入力される補正前信号の濃度値c、
m、yに相当する。 本発明に係る色補正装置10に入力した補正前信号c、
m、yは、本発明により補正後信号 に変換され、出力される。この出力データは、バツフア
24で一時的に蓄積され、並直変換器26においてシリアル
データに変換され、ドライバ28で所定の駆動電流に変換
され、プリンタ20のヘツド30に与えられることになる。 以上、本発明を一実施例に基づいて説明したが、本発
明は、この実施例に限定されるわけではなく、その他種
々の態様で実施可能である。例えば修正の対象となる3
原色は、どのような3原色系であつても構わない。又、
実施例では、3原色で表現された画像の色補正を行なつ
ているが、通常の印刷で用いられている黒色成分を入れ
た4色で表現された画像の色補正にも同様に適用でき
る。
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、参照テーブルに
格納するデータ量が少なくて良いので、記憶容量が少な
くてよい。又、複雑な補間演算を施すことなく、高精度
な補正結果を提供できる。従つて、高速処理に適した高
精度な色補正を安価に行なうことができるという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るカラー画像信号の色補正装置の
実施例の基本的な構成を示すブロツク線図、第2図は、
本発明の作用を説明するための補正前信号及び補正後信
号の色立体を示す線図、第3図は、第2図の色立体を分
割した一領域を示す線図、第4図は、本発明の作用を説
明するための、補正の原理を示す線図、第5図は、本発
明に係る実施例をカラープリンタに内蔵した応用例を示
すブロツク線図である。 10……色補正装置、 P……補正前信号、 c、m、y……補正前信号(各色成分)、 12……代表点算出回路、 ci、mi、yi……アドレス、 14……参照テーブル、 α、αi、α、α……補正係数、 β、βi、β、β……補正定数、 16……積算回路、 18……加算回路、 Q……補正後信号、 ……補正後信号(各色成分)。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−209941(JP,A) 特開 昭63−209942(JP,A) 特開 昭63−162248(JP,A) 特開 昭59−176980(JP,A) 特開 昭62−152270(JP,A) 特開 昭62−208787(JP,A) 特開 昭63−317346(JP,A) 特開 昭63−212272(JP,A) 特開 平1−157857(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】色成分信号よりなるカラー画像信号に補正
    を加えて記録用画像信号を生成するカラー画像信号の色
    補正方法において、 補正前のカラー画像信号Pに乗算すべき補正係数αと、
    該補正係数αを乗算後のカラー画像信号Pに加算すべき
    補正定数βを、補正前のカラー画像信号Pの各色成分の
    代表点毎に参照テーブルに格納し、 補正前のカラー画像信号Pの各色成分に対して、前記参
    照テーブルから導出された補正係数αと補正定数βを用
    い、次式 Q=αP+β の演算を行なつて、補正後のカラー画像信号Qの各色成
    分を得ることを特徴とするカラー画像信号の色補正方
    法。
  2. 【請求項2】色成分信号よりなるカラー画像信号に補正
    を加えて記録用画像信号を生成するカラー画像信号の色
    補正装置において、 補正前のカラー画像信号Pの各色成分の代表点を算出す
    る代表点算手段と、 各色成分の代表点における、補正前のカラー画像信号P
    に乗算すべき補正係数α、及び、該補正係数αを乗算後
    のカラー画像信号Pに加算すべき補正定数βが各アドレ
    スに格納された参照テーブルと、 該参照テーブルから導出された補正係数αを、補正前の
    カラー画像信号Pの各色成分に積算する積算手段と、 該積算手段出力に、前記参照テーブルから導出された補
    正定数βを加算して、補正後のカラー画像信号Qの各色
    成分とする加算手段と、 を含むことを特徴とするカラー画像信号の色補正装置。
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