JP2749279B2 - 通信制御システム - Google Patents

通信制御システム

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JP2749279B2
JP2749279B2 JP7048261A JP4826195A JP2749279B2 JP 2749279 B2 JP2749279 B2 JP 2749279B2 JP 7048261 A JP7048261 A JP 7048261A JP 4826195 A JP4826195 A JP 4826195A JP 2749279 B2 JP2749279 B2 JP 2749279B2
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道則 志賀
隆彦 西沢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチセッション型通
信制御装置を備えた通信制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば中央制御装置(上位機器)
と複数の制御装置(下位機器)との間で、周波数分割多
重方式を用い、光ファイバー,同軸ケーブル等の伝送
路、高周波モデムを介して通信を行なう場合、次に示す
2つの方法が用いられている。
【0003】(1)上位機器側からのポーリングにより
通信を行ない、下位機器側は上位機器からの呼び出しの
ポーリングデータを受信した時のみデータの送信を行な
う。 (2)データ送信時、上位機器と下位機器の間に仮想回
線を確立し、その後、データ送信を行ない、データ終了
後に仮想回線を切断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記(1)に示したポ
ーリングによる通信方法は、ポーリングの待ち時間が発
生するため、リアルタイムの通信が不可能である。ま
た、上記(2)に示した仮想回線を確立して通信を行な
う方法は、仮想回線の確立、回線切断時間のためのデー
タの遅延が発生する。また、上位機器側が他の下位機器
と通信を行なっている時は、仮想回線の確立が不可能な
ため、仮想回線確立に失敗した場合は、下位機器側から
一定時間後に再度、仮想回線確立要求を行なう必要があ
る。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、仮想回線を予め確立しておくことにより、実際の通
信時の回線確立、回線切断等の遅延時間をなくし、リア
ルタイムの通信を実現し得ると共に、電源オフ等により
仮想回線が切断された場合には、電源立ち上げ時に仮想
回線を自動的に確立し得る通信制御システムを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位機器と複
数の下位機器との間でそれぞれ複数の通信制御装置及び
通信ポートを介して周波数分割多重方式による通信を行
なう通信制御システムにおいて、上記上位機器に接続さ
れ、仮想回線管理テーブル及び仮想回線情報記憶用の不
揮発性メモリを備えたマルチセッション型通信制御装置
と、このマルチセッション型通信制御装置に高周波モデ
ムを介して接続される高周波伝送路と、この高周波伝送
路にそれぞれ高周波モデムを介して接続される固有のア
ドレスを有する複数の通信制御装置と、これらの各通信
制御装置よりそれぞれ下位機器に接続される通信ポート
とを具備し、上記マルチセッション型通信制御装置は、
外部指令に基づいて上記他の各通信制御装置との間に仮
想回線を確立する手段と、この手段により確立した仮想
回線の情報を上記仮想回線管理テーブル及び上記不揮発
性メモリに記憶する手段と、自己または他の通信制御装
置の電源の立上げあるいは伝送路障害復旧により、上記
不揮発性メモリに記憶している仮想回線情報を読出して
上記他の各通信制御装置との間における仮想回線の確立
動作を実行する手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上位機器と下位機器との間の通信に先立ち、例
えば上位機器側より相手通信制御装置のアドレスを指定
してセッション確立コマンドをマルチセッション型通信
制御装置に送出する。これによりマルチセッション型通
信制御装置は、アドレス指定された通信制御装置との間
に仮想回線を確立し、その仮想回線情報を仮想回線管理
テーブル及び不揮発性メモリに書込む。
【0008】以下、同様にしてマルチセッション型通信
制御装置は、上位機器から送られてくるセッション確立
コマンドによりアドレス指定された各通信制御装置との
間の仮想回線を確立し、その仮想回線情報を仮想回線管
理テーブル及び不揮発性メモリに書込む。
【0009】上記マルチセッション型通信制御装置また
は通信制御装置の電源オフ、あるいは高周波伝送路から
の切り離しによって仮想回線が切断された場合、マルチ
セッション型通信制御装置は、電源立上げ時に不揮発性
メモリ内の仮想回線情報を読出し、その情報に従って仮
想回線の確立を行なう。このとき相手通信制御装置の電
源がオフまたは高周波伝送路から切断されていた場合
は、上記の仮想回線確立動作を定期的に行ない、相手装
置あるいは伝送線路が復旧した時に自動的に仮想回線を
確立する。
【0010】上記のように何等かの原因で仮想回線が切
断された場合でも、マルチセッション型通信制御装置あ
るいは他の通信制御装置の電源立上げ時等において不揮
発性メモリに記憶されている仮想回線情報に基づいて自
動的に仮想回線の確立動作が行なわれる。従って、下位
機器が接続される通信制御装置が仮想回線確立手段を持
たない場合であっても、自動的に仮想回線を確立するこ
とができ、実際の通信時における回線確立、回線切断等
の遅延時間をなくし、上位機器と複数の下位機器との間
における通信をリアルタイムで行なうことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例に係る通信制御シス
テムの全体的な構成について説明する。
【0012】図1において、11は固有のアドレスを有
するマルチセッション型通信制御装置で、その通信ポー
ト12には上位機器、例えば中央制御装置(図示せず)
が接続される。また、上記マルチセッション型通信制御
装置11は、高周波に対する変復調を行なう高周波モデ
ム13を介して例えばCATV伝送路等の高周波伝送路
14に接続される。この高周波伝送路14としては、例
えば光ファイバー、同軸ケーブル等、周波数分割多重方
式による伝送路が用いられる。
【0013】上記高周波伝送路14には、高周波に対す
る変復調を行なう高周波モデム15a〜15nを介して
通信制御装置16a〜16nが接続される。これらの通
信制御装置16a〜16nは、それぞれ固有のアドレス
を有している。そして、上記通信制御装置16a〜16
nは、それぞれ各通信ポート17a〜17nを介して下
位機器例えば制御装置(図示せず)に接続される。上記
各通信制御装置16a〜16nには、それぞれ1つある
いは複数の通信ポートが設けられる。
【0014】上記マルチセッション型通信制御装置11
は、図2に示すように全体の制御を行なうCPU21、
通信ポート12と高周波モデム13との間に設けられる
通信ポート制御部22、仮想回線情報等を記憶するメモ
リ(RAM)23及び不揮発性メモリ26からなり、複
数の通信制御装置16a〜16nとの間における仮想回
線の確立制御、その後の通信制御等を行なう。上記メモ
リ23には、複数の仮想回線管理テーブル24a〜24
n及びプログラム記憶部25が設けられている。上記仮
想回線管理テーブル24a〜24nには、仮想回線が確
立された際に仮想回線情報、すなわち、確立された仮想
回線に対する通信制御装置16a〜16nのアドレスや
通信ポート17a〜17nのポート番号等が書込まれ
る。上記プログラム記憶部25には、マルチセッション
型通信制御装置11の全体の制御を行なう制御プログラ
ムや、通信制御装置16a〜16nと同時に通信を行な
う手順プログラム、仮想回線の確立制御を行なうプログ
ラム等が予め記憶されている。また、不揮発性メモリ2
6は、例えばEEPROM等の書込み可能なメモリであ
り、仮想回線が確立された際に仮想回線情報27が書込
まれる。
【0015】次に上記実施例の動作を説明する。上位機
器と下位機器との間の通信に先立ち、マルチセッション
型通信制御装置11と通信制御装置16a〜16nとの
間の仮想回線を確立するため、例えば上位機器(中央制
御装置)側より、通信制御装置16a〜16nのアドレ
スを指定してセッション確立コマンドを通信ポート12
を介してマルチセッション型通信制御装置11に送出す
る。このマルチセッション型通信制御装置11は、上位
機器からセッション確立コマンドが通信ポート制御部2
2に送られてくると、CPU21の制御により、アドレ
ス指定された相手、例えば通信制御装置16aと高周波
モデム13,15aを介して通信を行ない、仮想回線を
確立する。このときCPU21は、メモリ23内の例え
ば仮想回線管理テーブル24aに相手通信制御装置16
aのアドレス及び通信ポート17aのポート番号を登録
すると共に、不揮発性メモリ26に仮想回線情報27を
書込む。
【0016】以下、同様にしてマルチセッション型通信
制御装置11は、上位機器からセッション確立コマンド
が送られてくると、アドレス指定された通信制御装置1
6a〜16nとの間の仮想回線を確立し、メモリ23内
の仮想回線管理テーブル24a〜24nに相手通信制御
装置16a〜16nのアドレス及び通信ポート17a〜
17nのポート番号を登録する共に、不揮発性メモリ2
6に仮想回線情報27を書込む。
【0017】上記のようにしてマルチセッション型通信
制御装置11と通信制御装置16a〜16nとの間の仮
想回線を確立した後、上位機器と下位機器との間の通信
を開始する。
【0018】上位機器がデータを送信する場合は、例え
ば図3に示すように通信先のアドレスを示すアドレス部
31及びデータ部32からなるデータフォーマットを使
用する。
【0019】マルチセッション型通信制御装置11は、
上位機器からのデータが通信ポート12を介して通信ポ
ート制御部22に送られてくると、CPU21によりア
ドレス部31を読取り、そのアドレスと仮想回線管理テ
ーブル24a〜24nに記憶されているアドレスと比較
し、一致した仮想回線により通信制御装置16a〜16
nの1つに高周波モデム13を介してデータ部32を送
信する。今、上記の一致した仮想回線を確立している通
信制御装置が16aであったと仮定すると、通信制御装
置16aは、高周波モデム15aを介してデータ部32
を受信し、この受信したデータを通信ポート17aより
下位機器に対して送信する。
【0020】また、逆に下位機器から通信ポート17a
に送られてきたデータは、通信制御装置16aより高周
波モデム15a及び高周波モデム13を介してマルチセ
ッション型通信制御装置11へ送られる。この通信制御
装置11は、データが送られてきた仮想回線に対応した
通信制御装置16aのアドレスを仮想回線管理テーブル
24aから読取り、上記受信したデータにアドレス部3
1を付加し、図3に示したフォーマットのデータとして
通信ポート12より上位機器へ送信する。
【0021】以下、同様にしてマルチセッション型通信
制御装置11は、他の通信制御装置16b〜16nに通
信ポート17b〜17nを介して接続される下位機器と
の間の通信を行なう。
【0022】しかして、上記マルチセッション型通信制
御装置11と通信制御装置16a〜16nとの間の仮想
回線は、マルチセッション型通信制御装置11または通
信制御装置16a〜16nの電源オフ、あるいは高周波
伝送路14からの切り離しによって仮想回線が切断され
る。このためマルチセッション型通信制御装置11は、
電源立上げ時に不揮発性メモリ26内の仮想回線情報2
7を読出し、その情報に従って仮想回線の確立を行な
う。そして、仮想回線が確立した通信制御装置16a〜
16nに対するアドレス及びポート番号を仮想回線管理
テーブル24a〜24nに再登録する。このとき相手通
信制御装置16a〜16nの電源がオフまたは高周波伝
送路14から切断されていた場合は、上記の仮想回線確
立動作を例えば数秒の間隔で定期的に行ない、伝送線路
あるいは相手装置が復旧した時に自動的に仮想回線を確
立する。
【0023】上記のようにマルチセッション型通信制御
装置11により、他の通信制御装置16a〜16nとの
間に予め仮想回線を確立しておくことにより、実際の通
信時における回線確立、回線切断等の遅延時間をなく
し、上位機器と複数の下位機器との間における通信をリ
アルタイムで行なうことができる。また、何等かの原因
で仮想回線が切断された場合でも、マルチセッション型
通信制御装置11あるいは通信制御装置16a〜16n
の電源立上げ時等において、不揮発性メモリ26に記憶
されている仮想回線情報27に基づいて自動的に仮想回
線の確立動作が行なわれる。従って、通信制御装置16
a〜16nが仮想回線確立手段を持たない場合であって
も、自動的に仮想回線を確立することができる。
【0024】なお、上記実施例では、1台の上位機器と
複数台の下位機器とを接続する場合について示したが、
マルチセッション型通信制御装置11を複数設けて、そ
れぞれ各通信制御装置16a〜16nのアドレス及び通
信ポート17a〜17nのポート番号を登録することに
より、上位機器側を複数とすることができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、マ
ルチセッション型通信制御装置を使用して予め仮想回線
を確立すると共に、内部の不揮発性メモリに仮想回線情
報を記憶させているので、何等かの原因で仮想回線が切
断された場合でも、マルチセッション型通信制御装置の
電源立上げ時に不揮発性メモリに記憶している仮想回線
情報に基づいて自動的に仮想回線を確立でき、仮想回線
の確立手段を持たない通信機器であっても、他の複数の
通信機器との間の通信が可能となり、かつ、実際の通信
時における回線確立、回線切断等の遅延時間をなくして
リアルタイムの通信を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る通信制御システムの構
成図。
【図2】同実施例におけるマルチセッション型通信制御
装置の詳細を示すブロック図。
【図3】同実施例におけるデータフォーマットの例を示
す図。
【符号の説明】
11 マルチセッション型通信制御装置 12 通信ポート 13 高周波モデム 14 高周波伝送路 15a〜15n 高周波モデム 16a〜16n 通信制御装置 17a〜17n 通信ポート 21 CPU 22 通信ポート制御部 23 メモリ 24a〜24n 仮想回線管理テーブル 25 プログラム記憶部 26 不揮発性メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−334251(JP,A) 特開 昭64−54559(JP,A) 特開 平2−244851(JP,A) 特開 昭63−187749(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位機器と複数の下位機器との間でそれ
    ぞれ複数の通信制御装置及び通信ポートを介して周波数
    分割多重方式による通信を行なう通信制御システムにお
    いて、 上記上位機器に接続され、仮想回線管理テーブル及び仮
    想回線情報記憶用の不揮発性メモリを備えたマルチセッ
    ション型通信制御装置と、このマルチセッション型通信
    制御装置に高周波モデムを介して接続される高周波伝送
    路と、この高周波伝送路にそれぞれ高周波モデムを介し
    て接続される固有のアドレスを有する複数の通信制御装
    置と、これらの各通信制御装置よりそれぞれ下位機器に
    接続される通信ポートとを具備し、 上記マルチセッション型通信制御装置は、外部指令に基
    づいて上記他の各通信制御装置との間に仮想回線を確立
    する手段と、この手段により確立した仮想回線の情報を
    上記仮想回線管理テーブル及び上記不揮発性メモリに記
    憶する手段と、自己または他の通信制御装置の電源の立
    上げあるいは伝送路障害復旧により、上記不揮発性メモ
    リに記憶している仮想回線情報を読出して上記他の各通
    信制御装置との間における仮想回線の確立動作を実行す
    る手段とを備えたことを特徴とする通信制御システム。
  2. 【請求項2】 上記マルチセッション型通信制御装置
    は、他の各通信制御装置との間の仮想回線を確立できな
    かった場合、不揮発性メモリに記憶している仮想回線情
    報に基づいて定期的に仮想回線確立動作を実行すること
    を特徴とする請求項1記載の通信制御システム。
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