JP2748076B2 - 感熱記録媒体 - Google Patents

感熱記録媒体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属薄膜層が設けられ
たシートの装飾的価値を高めるものであり、とくにこの
金属薄膜層を感熱記録層として設けた、例えば乗車券、
搭乗券等の切符類またはラベル、定期券やプリペイドカ
ード等のカード類に利用される感熱記録媒体を提供する
ものである。
【0002】
【従来の技術】アルミニウム等の金属薄膜層を設けたシ
ートは、遮光性、ガスバリヤー性が高くまたその光沢が
美しいために各種包装材料や、装飾品に使用されてい
る。しかしその金属薄膜層は全体的に均一な光沢を与え
るのみであり、1枚のシートにおいて特定のパターン状
に光沢を変化させたものはこれまで作られていない。一
方、支持体上に着色層を介して金属薄膜層を設け、この
薄膜層を画像状に熱で破壊して着色層を可視化すること
によって画像が得られるような感熱記録媒体が既に使用
されている。この金属破壊型記録媒体は耐熱性や耐光性
等の保存性の面で極めて優れたものである。しかしこの
場合も金属薄膜層は均一な光沢を有する外観としての価
値の他は、未記録状態を示すために単に着色層を隠ぺい
するだけのものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の感
熱記録媒体における金属薄膜層は全体として均一な金属
光沢を呈するという外観的価値を有するにすぎないもの
であった。本発明では金属薄膜層の光沢に変化をつけて
実用的価値および装飾的価値を付加した新規な感熱記録
媒体を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、支持体の少な
くとも片面に金属薄膜層を有する感熱記録媒体におい
て、該金属薄膜層に光沢度の異なる可視パターンが設け
られていることを特徴とする感熱記録媒体であり、更
に、支持体上に少なくとも着色層および金属薄膜層が順
次積層された感熱記録媒体において、該金属薄膜層に光
沢度の異なる可視パターンが設けられていることを特徴
とする感熱記録媒体である。
【0005】本発明でいう光沢度の異なる可視パターン
が設けられた金属薄膜層とは、一定の光沢度を有する金
属薄膜層において部分的に光沢が異なる領域を設けたも
ので、この光沢度変化は肉眼で容易に見ることが出来
る。この部分的に光沢を変えた領域は特定の図形、文
字、記号および模様等のパターンとして形成され、1枚
のシート中に2種類以上の異なった光沢度を有する領域
を設けることも可能である。このような光沢度変化を有
する金属薄膜層を形成するには、後述するように金属薄
膜層を形成する前に工夫を施すものであるため、同一の
ものを他者が作製することは極めて困難である。従って
一種の「すかし模様」として利用すればプリペイドカー
ド等の偽造防止に有効である。またこの光沢度変化は光
学装置を用いて測定することも出来るので、光沢の異な
る領域を特定のパターン状に設けることにより、バーコ
ードと同様の機能を持つ記録媒体として使用することも
可能である。
【0006】本発明において上記のように金属薄膜層の
光沢を部分的に変えるには、例えば、該薄膜層の下層に
パターン状に特定の傷をつけたり、該薄膜層の下層に特
定のパターンを印刷する等の方法が挙げられる。また、
金属薄膜層の下層に磁気記録層を有する場合は、その磁
性体の配向方向を部分的に変える方法も有効である。な
お、この他にも多くの方法を適宜用いることができ、本
発明ではこれらの方法に限定されるものではない。
【0007】以下本発明の感熱記録媒体を構成する材料
について述べる。支持体としては、紙、ポリエステル等
のプラスチックフィルム、金属、ガラス等のシート状支
持体が使用される。金属薄膜層は、アルミニウム、ス
ズ、インジウム、鉛、亜鉛、銅、ニッケル、テルル、ビ
スマス、チタン、鉄、クロム等の金属および金属化合物
や、これら金属の合金類が用いられ、真空蒸着、スパッ
タリング、CVD、金属メッキ等の方法により形成する
ことができる。
【0008】着色層は、例えばエチルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース、セルロースアセテートプロピ
オネート、酢酸セルロース等のセルロース誘導体、ポリ
スチレン、ポリーα−メチルスチレン等のスチレン樹脂
またはスチレン共重合樹脂、ポリメタクリル酸ブチル等
のアクリル樹脂またはメタクリル樹脂の単独または共重
合樹脂、ロジン、ロジン変性フェノール樹脂、ロジン変
性マレイン酸樹脂、重合ロジン等のロジンエステル樹
脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、クマロン樹脂、ビニルトルエ
ン樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレ
タン樹脂、ブチラール樹脂等の樹脂単独もしくはこれら
の樹脂の共重合体等のバインダーに、着色すべき色に応
じて各種の有機・無機の着色顔料もしくは着色染料を添
加し、必要に応じて可塑剤、安定剤、ワックス、硬化
剤、分散剤を添加した後、溶剤または希釈剤により十分
に混練することにより作製された着色塗料またはインキ
を用い、いわゆるグラビア法、ロール法、ナイフエッジ
法、オフセット法等の塗布方法または印刷方法により、
形成される。着色剤は顔料、染料等使用可能で、着色顔
料の具体例として、シアン色色素としては、ダイアセリ
トンファストブリリアントブルーR(三菱化成社製、商
品名)、カヤロンポリエステルブルーB−SFコンク
(日本化薬社製、商品名)等、マゼンタ色色素としては
ダイアセリトンファストレッドR(三菱化成社製、商品
名)、カヤロンポリエステルピンクRCL−E(日本化
薬社製、商品名)等、イエロー色色素としては、カヤロ
ンポリエステルライトイエロー5G−S(日本化薬社
製、商品名)、アイゼンスピロンイエローGRH(保土
谷化学社製、商品名)等を挙げることができる。又、シ
アン色顔料としては、セルリアンブルー、フタロシアニ
ンブルー等、マゼンタ色顔料としてはブリリアントカル
ミン、アルザリンレイク等、イエロー顔料としてはハン
ザイエロー、ビスアゾイエロー等、黒色顔料としてはカ
ーボンブラック、黒鉛、オイルブラック等を挙げること
ができる。さらに、Fe、Ni、Al等の金属、Fe
、SnO等の金属酸化物等も使用できる。着色染
料は、一般に繊維類の転写捺染や熱転写インク中に使用
される、分散染料、油溶染料、酸性染料、媒染染料、バ
ット染料、塩基性染料等の中から選ぶことができる。そ
の具体例としては、アゾ系、アントラキノン系、ニトロ
系、スチリル系、ナフトキノン系、キノフタロン系、ア
ゾメチン系、クマリン系、縮合多環系等の染料を挙げる
ことができる。また、燐光・蛍光顔料等も使用できる。
【0009】次に、本発明の感熱記録媒体の層構成につ
いて、図面に基づき説明する。図1は、支持体1上に前
記の如き金属薄膜層2が設けられたものであり、その際
前述のように光沢度が異なる可視パターン4を得るため
に、支持体1上に印刷パターン3を設けたものである。
図2は、金属薄膜層2を支持体1上に強固に接着させる
ために積層する支持体上のアンカー層5の表面にパター
ン状に傷をつけたり、印刷パターン3を設け、その上に
金属薄膜層2を設けたものである。
【0010】図3は、上記感熱記録媒体の金属薄膜層2
の下層に少なくとも着色層6を設けたものであり、この
場合着色層に上記アンカー層の機能を保持させても良
く、また、図4に示すように着色層6上にアンカー層5
を積層することも可能である。更に、感熱記録媒体に磁
気記録層を組み合わせるには、図5に示すように支持体
1の金属薄膜層2とは反対面に磁気記録層7を設ける場
合と、図6に示すように支持体1の一方の面に磁気記録
層7と金属薄膜層2とを積層して設ける場合とがある。
なお、図6においては磁気記録層が着色層としての機能
も有することができる。また、金属破壊による記録色調
を磁気記録層の色調と異なるものにする場合は、図7に
示すように少なくとも支持体、磁気記録層、着色層およ
び金属薄膜層を含む層構成とすることもできる。
【0011】上記の必要に応じて設けられるアンカー層
は樹脂を主成分とするもので、適度の熱可塑性を有する
樹脂、具体的には、例えばポリスチレン、ポリメチルメ
タクリレート等のアクリル系樹脂、セルロースアセテー
トプロピオネート等のセルロース系樹脂、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、ポリエステル系樹脂、ポリウレタ
ン系樹脂、エポキシ系樹脂、アミノアルキッド系樹脂及
びこれらの樹脂の共重合体等の単独または2種以上を混
合して使用され得る。さらに熱可塑性を制御するため、
可塑剤やワックス等の熱溶融性物質を添加するようにし
てもよく、また一定の耐溶剤性を付与して次の層の形成
を容易にするために、硬化剤を添加するようにしてもよ
い。
【0012】また、磁気記録層は磁性体と結着剤を主成
分とするもので、磁性体としては、γ−酸化鉄、コバル
トドープのγ−酸化鉄、酸化クロム、バリウムフェライ
ト、ストロンチウムフェライト等が適用され、これらの
磁性体を塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル
・酢酸ビニル・ビニルアルコール共重合体、ポリウレタ
ン樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ポリイソシ
アネート樹脂等の結着剤に顔料等他の添加剤とともに分
散した塗液を塗布することによって磁気記録層を形成す
ることができる。なお、磁気特性の異なる複数の磁気層
を積層して磁気記録層とすることもできる。
【0013】更に、金属薄膜層を物理的、化学的に保護
するために、金属薄膜層上に保護層を設けることが出来
る。特に、金属薄膜層を加熱により破壊する場合の、感
熱ヘッドとのマッチングを考慮した保護層を設けること
が好ましい。このような保護層は、金属薄膜層の物理
的、化学的保護のための層とヘッドマッチングのための
層とを積層して金属薄膜層上に設ける場合もあるし、ま
た上記特性を全て兼ね備えた保護層を1層設けることも
出来る。保護層は、例えばポリエステル系樹脂、ポリウ
レタン系樹脂、エポキシ系樹脂、各種繊維素系樹脂、ポ
リイミド系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリアリレート系
樹脂、ポリカーボネート系樹脂、フェノール系樹脂、ア
ルキッド系樹脂、メラミン系樹脂、スチレン系樹脂、シ
リコーン系樹脂、フッ素系樹脂及びこれらの樹脂間の共
重合体等から成る熱可塑性樹脂類、熱硬化性樹脂類、U
V硬化性樹脂類、EB硬化性樹脂類を適宜用いて形成さ
れるもので、より良好なヘッドマッチング性を得るため
に例えば炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化
マグネシウム、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、タル
ク、クレー等の無機顔料やワックス類を添加して用いる
ことができる。
【0014】本発明の感熱記録媒体は、上記の如く感熱
ヘッドによる記録に用いることができるが、更に、レー
ザー光によるヒートモード記録にも適用することがで
き、金属薄膜層を破壊して記録を施す記録方法であれ
ば、特に限定されることなく適用することができる。
【0015】
【実施例】以下実施例により本発明を更に詳細に説明す
る。 実施例1 厚さ188μmの乳白色のポリエチレンテレフタレート
フィルムの一方の面に、以下の各層を塗工等により順次
積層し、本発明の感熱記録媒体を作製した。 (1)磁気記録層 下記組成の塗料を塗工し、塗料が未乾燥の時に磁場配向
処理を行った後、110℃で乾燥した。乾燥後の塗布厚
は15μmであった。
【0016】(2)アンカー層 下記組成の塗料を塗工し110℃で乾燥した。乾燥後の
塗布量は1.8g/mであった。 (3)パターン形成 上記アンカー層塗料から微粉末シリカを除いた塗料を使
用して、アンカー層上にグラビア印刷法により所定のパ
ターンを印刷した。 (4)金属薄膜層 真空蒸着法により、スズを水晶振動子法による膜厚測定
法で測定したときに600Åとなるように蒸着した。
【0017】(5)保護層 下記組成の塗料を塗工し、110℃で乾燥した。乾燥後
の厚さは2.0μmであった。
【0018】このような積層構成で作製された感熱記録
媒体は、やや鈍い金属光沢地肌に前記グラビア印刷のパ
ターンに該当した明るい光沢のパターンを容易に見るこ
とが出来た。この記録媒体に、感熱ヘッド(解像度6本
/mm)を使用して1.35mj/dot(印加時間:
2msec)の印加エネルギーで感熱記録を施したとこ
ろ、黒色(マクベス光学濃度1.4)の鮮明な印字画像
が得られた。この際、予め金属薄膜層に形成された光沢
度の異なる可視パターンは、印字記録性に対して何ら影
響を与えなかった。従って、本発明の感熱記録媒体は、
優れた装飾性を有するとともに、記録媒体としても有用
であることが確認された。
【0019】
【発明の効果】本発明は、金属薄膜層の表面に光沢度の
異なる可視パターンを有するので、装飾性に優れた金属
薄膜シートを提供するものである。更に、本発明の感熱
記録媒体は、支持体として白色、着色または透明のシー
ト状物を用いることにより、鮮明な任意の記録画像を形
成することができると共に、磁気記録層等と組み合わせ
ることもできる。従って、優れた装飾性と記録特性を兼
ね備えた金属破壊型感熱記録媒体として広範な用途に適
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の感熱記録媒体の層構成を示す断
面図である。
【図2】図2は本発明の感熱記録媒体の層構成を示す断
面図である。
【図3】図3は本発明の感熱記録媒体の層構成を示す断
面図である。
【図4】図4は本発明の感熱記録媒体の層構成を示す断
面図である。
【図5】図5は本発明の感熱記録媒体の層構成を示す断
面図である。
【図6】図6は本発明の感熱記録媒体の層構成を示す断
面図である。
【図7】図7は本発明の感熱記録媒体の層構成を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 支持体 2 金属薄膜層 3 印刷パターン 4 光沢度が異なる可視パターン 5 アンカー層 6 着色層 7 磁気記録層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−83100(JP,A) 特開 平4−73186(JP,A) 特開 平4−257487(JP,A) 特開 昭59−199284(JP,A) 実開 昭52−166694(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体の少なくとも片面に金属薄膜層を
    有する感熱記録媒体において、該金属薄膜層に光沢度の
    異なる可視パターンが設けられていることを特徴とする
    感熱記録媒体。
  2. 【請求項2】 支持体上に少なくとも着色層および金属
    薄膜層が順次積層された感熱記録媒体において、該金属
    薄膜層に光沢度の異なる可視パターンが設けられている
    ことを特徴とする感熱記録媒体。
  3. 【請求項3】 前記着色層が磁気記録層であることを特
    徴とする請求項1又は2記載の感熱記録媒体。
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