JPH03168922A - 感熱磁気記録媒体 - Google Patents

感熱磁気記録媒体

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JPH03168922A
JPH03168922A JP1308451A JP30845189A JPH03168922A JP H03168922 A JPH03168922 A JP H03168922A JP 1308451 A JP1308451 A JP 1308451A JP 30845189 A JP30845189 A JP 30845189A JP H03168922 A JPH03168922 A JP H03168922A
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JP
Japan
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recording layer
magnetic
layer
magnetic recording
thermosensitive
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Pending
Application number
JP1308451A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuzo Fukao
隆三 深尾
Tsunemi Oiwa
大岩 恒美
Shuichi Wada
秀一 和田
Akio Shimizu
清水 明夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は有料道路通行券、定期乗車券の如きいわゆる
プリベイドカードなどとして広範な用途を有する感熱磁
気記録媒体に関する。
〔従来の技術〕
この種の感熱磁気記録媒体は、特開昭59−l9928
4号公報などに開示されているように磁気記録層と感熱
記録層とが非磁性基体の同一面側に設けられており、通
常は第2図に示すように非磁性基体ll上にまず磁性塗
膜からなる磁気記録層12を形威し、この上に低融点非
磁性金属の簿膜からなる感熱記録層13を積層するよう
にしている。
このような感熱磁気記録媒体によると、磁気記録層t2
を利用して通常の磁気カードと同様に磁気情報を記録で
きると共に、感熱記録層l3を利用して文字などの視覚
情報を記録することができる。視覚情報の記録は、サー
マルヘッドやレーザービームなどによって文字形などの
パターンで加熱した際に、このパターン領域の感熱記録
層l3を構成する非磁性金属が溶融して粒状に凝集する
ことにより、該金属の薄膜に破断部が形成され、この破
断部を通して下地の色が外部に露呈して薄膜部分の金属
光沢との視覚的差異を生じることを利用して行うもので
ある。
視覚情報のこのような記録方式は、たとえばロイコ染料
と顕色剤などとの組み合わせによる熱発色性物質を用い
る感熱発色タイプに較べて、熱や薬品などに対する耐久
性が高く、偽造,改ざんを防止できるという特徴を有し
ている。
なお、第2図中、14は磁気記録層l2の表面を平滑に
して感熱記録層13の均一薄膜化を図るための下地層で
あって、この層中に着色顔料を含ませて感熱記録層l3
に基づく視覚情報の記録に際し種々の下地色を表出させ
ることにより、所望色調の発色印字などを可能とするた
めのものでもある。また、15は感熱記録J’ila上
に設けられた保護層である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記公知の感熱磁気記録媒体は、感熱記録層
が磁気記録層の上部側に位置することから、充分な磁気
出力を得るために、感熱記録層とその上下側の下地層お
よび保護層との合計厚みを通常5μm以下程度に規制す
る必要があり、この場合下地層は3μm以下程度の薄い
層としなげればならない。
しかるに、このような薄い下地層では、磁気記録層の表
而を充分に平滑化できないため、この上に感熱記録層と
なる低融点非磁性金属の薄膜を形成しようとしても均一
な薄膜が得ら朴ず、これを用いて印字などしたときに溶
融金属の均一で充分な凝集が起こりに<<、鮮明な視覚
情報が得られないという問題があった。
また、下地層中に着色顔料を含ませて種々の色調の発色
印字などを行おうとしても、その層厚が薄いことから磁
気記録層面の黒色または褐色の色を充分に隠蔽しきれず
、これら以外のたとえば赤,青といった所望色調の発色
印字などが事実上難しいという問題もあった。
この発明は、上述の事情に鑑み、視覚情報の記録として
鮮明でかつ所望色調の発色印字などが可能な感熱磁気記
録媒体を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明者らは、上記の目的を達戒するために種々検討
の結果、感熱記録層を磁気記録層の上に設けるのではな
く、磁気記録層とは反対側の基体表面に設けるようにす
ると、その下地層の厚みが磁気出力との関係においてな
んら制限されることがないために、下地層に起因した前
記不鮮明化や発色印字などの問題をすべて回避できるも
のであることを知り、この発明を完威するに至った。
すなわち、この発明は、非磁性基体の片面側に磁気記録
層が設けられていると共に、反対面側に低融点非磁性金
属の薄膜からなる感熱記録層が下地層を介して設けられ
ていることを特徴とする感熱磁気記録媒体に係るもので
ある。
〔発明の構成・作用〕
この発明の感熱磁気記録媒体は、非磁性基体の片面側に
磁気記録層を、反対面側に低融点非磁性金属の薄膜から
なる感熱記録層を有するものであるため、磁気情報の記
録と視覚情報の記録とが基体の表裏両面で行われること
になる。
ここで、上記の感熱記録層は下地層を介して基体表面に
設けられるが、この下地層は従来構或のものとは異なり
、磁気出力との関係において一切の厚み制限を受けるこ
とがないために、たとえば3μm以上の厚手にすること
が可能である。しかも、この゛ド地層を設けるべき基体
表面は磁性塗膜からなる磁気記録層面とは違ってそれ自
体より平滑であることから、下地層の形成による表面平
滑化はほぼ完全に達威される。
したがって、この下地層上に低融点非磁性金属の薄膜を
形威することにより、表面平滑性の良好な均一な薄膜が
得られ、これを用いて印字などしたときに溶融金属の均
一で充分な凝集が起こる結果、鮮明な視覚情報を得るこ
とが可能となる。また、この下地層中に着色顔料を含ま
せる場合に、その層厚を厚くできることから、基体側の
背景色になんら影響されない所望色調の発色印字などが
任意に可能となる。
一方、非磁性基体を白色にしておくと、下地層の層厚を
それほど厚くしなくても上記同様に種々の色調の発色印
字などが可能となるが、これは既述の如く表面平滑化の
ために下地層の厚膜化がそれほど要求されないことより
、実質的な利点として取り上げうるものである。また、
この発明では、このような下地層を複数色のストライプ
状などにしておくことにより、多色の発色印字などを容
易に達成することができる。
この発明において、このような下地層を形或するための
材料としては、非磁性基体と感熱記録層との両者に対す
る接着性にすぐれ、かつサーマルヘッドなどによる熱記
録時に軟化.溶融などしない耐熱性にすぐれた樹脂材料
であればよく、その代表的なものとしてアクリル−シリ
コン樹脂(アクリル樹脂とシラン化合物との共重合物)
が最も好ましく用いられる。
下地層の形或は、上記の樹脂材料を適宜の有機溶剤に溶
解した溶液とし、これに通常カーボンブラック(黒色)
、酸化鉄(赤色)、コバルト青く青色)などの各種の着
色顔料を添加混合した塗料を調製し、これを基体表面に
塗布乾燥することによって行われる。その層厚は、前記
の如く非磁性基体を白色とするかどうかなどによって大
きく相違するが、一般には2〜IOμmの範囲とするの
がよい。
この発明においては、このような下地層の形成後、この
上に低融点非磁性金属の薄膜から感熱記録層が形成され
る。この材料としては、S n %  In,Sn −
 In, Sn−pbなどが挙げられるが、その他融点
が100〜250℃程度となる低融点の非磁性金属を広
く使用できる。このような低融点金属からなる薄膜は、
真空蒸着法などの薄膜形成手段によって、一般に200
−1.500人程度の厚みに形威される。
第1図は、上記の如き感熱記録層とその下地層5とを有
してなるこの発明の感熱磁気記録媒体の一構成例を示し
たものである。図中、1は非磁性基体、2は磁気記録層
、3は感熱記録層、4は下地層、5aは中間層、5bは
保護層である。
非磁性基体1は、厚さが通常150〜250μm程度の
軟質な合成樹脂フイルム、たとえばポリエステルフイル
ム、ポリ塩化ビニルフイルム、ポリフッ素系フイルムな
どを使用できるほか、硬質ないし半硬質の合成樹脂シー
トなどを適宜使用してもよい。また、この基体lは既述
のようにこれを白色とすることにより、視覚情報記録時
のコントラスト比を高めるようにしてもよい。
磁気記録層2は、通常は磁性粉末と結合剤と必要に応じ
て各種添加剤を含む磁性塗料を塗布乾燥して形成される
厚さが通常10〜20μm程度の磁性塗膜にて構威され
るが、場合により真空蒸着法やスパッタリング法などの
薄膜形或手段によって形威される厚さが0.1〜0.3
μm程度の磁性金属薄膜にて構成してもよい。
磁性塗膜における磁性粉末には、13a,Sr,Ca,
Pbフエライト、r  F 6 z 03 、F e*
04、CrO2、CO含有TFetOzなどからなる酸
化物系磁性粉末、ならびにFe,Co、Cr,Ni、こ
れらの合金、これらと少量の他の金属または非金属元素
を含む合金などからなる金属磁性粉末が用いられる。ま
た、磁性金属薄膜の構成材料としては、上記金属磁性粉
末の構成成分と同様の金属または合金が使用される。
また、磁性塗膜における結合剤としては、ポリウレタン
系樹脂、ブチラール系樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル系共
重合体、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂、架橋剤
としてのポリイソシアネト化合物、放射線硬化型樹脂な
どが単独であるいは二種以上の混合物として使用される
さらに、磁性塗膜における添加剤としては、可塑剤、シ
ランカツプリング剤、分散剤、カーボンブラックの如き
着色剤、充填剤などが必要に応じて適宜使用される。
中間層5aおよび保護層5bは、感熱記録層3や磁気記
録層2に良好な耐久性を付与するために設けられたもの
で、中間層5aには、前記した下地層4と同様の樹脂材
料を使用でき、その厚みは通常1〜4μm程度とされ、
また保護層5bは厚さが0.5〜3μm程度の透明性合
戒樹脂材料、たとえば紫外線硬化型エボキシアクリレー
トなどにて構成される。
このような感熱磁気記録媒体においては、感熱記録層側
にサーマルヘッドなどを当接することによって鮮明でか
つ所望色調の印字などを行うことができると共に、その
反対面側の磁気記録層を利用することによって通常の磁
気情報の記録を行うことができ、後者の出力特性につい
ても充分に大きくすることができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明では、低融点非磁性金属の薄膜
からなる感熱記録層とその下地層とを磁気記録層とは反
対側の基体表面に設けるようにしたことにより、視覚情
報の記録として鮮明でかつ所望色調の発色印字などが可
能な感熱磁気記録媒体を提供することができる。
〔実施例〕
つぎに、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。以下において部とあるのは重量部を意味する。
実施例1 塩化ビニルー師饋ヒニル 共重合体(U.C.C社製 のVAGF) トルエン           260部シクロへキサ
ノン       260部上記の組成物をボールミル
中で24時間混合分敗して磁性塗料を調製した。これを
厚さ188μmの白色のポリエチレンテレフタレートフ
イルムの一面にグラビアコート法によって塗布乾燥して
、厚さ15μmの磁性塗膜からなる磁気記録層を形或し
た。つぎに、この上に、下記の組或;キシレン    
        10部からなる中間層塗料を塗布乾燥
して、厚さ2μmの中間層を形成したのち、この中間層
上に紫外線硬化型エボキシアクリレート(大日本インキ
社製のV5510)からなる保護層塗料を塗布乾燥して
、厚さlμmの保護層を形威した。
つぎに、このポリエチレンテレフタレートフイルムの反
対面側に、前記の中間層と同じ塗料Mi或のものにカー
ボンブラック(磁性塗料に用いたものと同し)4部を加
えた黒色の下地層塗料を塗布乾燥して、厚さ5μmの下
地層を形成した。この下地層上に真空蒸着法により厚さ
500人のSn−Pb(Pb含量0.05重量9/o)
薄膜からなる感熱記録層を形威したのち、この上にさら
に前記と同様の中間層および保護層を形威して、第1図
で示す構造の感熱磁気記録媒体八1を作製した。
実施例2 下地層塗料の顔料として酸化鉄10部を用い、この赤色
の下地層塗料を厚さ5μmに塗布乾燥するようにした以
外は、実施例lと同じ構或の感熱磁気記録媒体A2を作
製した。
実施例3 下地層塗料の顔料としてコバルト青IO部を用い、この
青色の下地層塗料を厚さ5μmに塗布乾燥するようにし
た以外は、実施例1と同様構成の感熱磁気記録媒体A3
を作製した。
比較例1 下地層を磁気記録層上に2μm厚に形威し、この上に感
熱記録層、中間層および保護層を順次形成するようにし
た以外は、実施例Iと同様にしてほぼ第2図で示す構造
の感熱磁気記録媒体B】を作製した。
比較例2 下地層塗料に実施例2で用いたのと同じ赤色の下地層塗
料を使用した以外は、比較例1と同様構戒の感熱磁気記
録媒体B2を作製した。
比較例3 下地層塗料に実施例3で用いたのと同じ青色の下地層塗
料を使用した以外は、比較例lと同様構成の感熱磁気記
録媒体B3を作製した。
以上の感熱磁気記録媒体At−A3および81〜B3に
ついて、薄膜サーマルヘッドにより30taJ/一のエ
ネルギーで感熱記録層への印字を行って印字の鮮明度お
よび色調を調べた。
その結果、感熱磁気記録媒体AIではBlに較べて極め
てコントラストの高い鮮明な黒色印字が得られた。また
、B2.B3はそれぞれの発色が磁気記録層面の黒色の
混ざった濁った色調の赤色および青色であったのに対し
、A2,A3はそれぞれ鮮明な色調の赤色および青色が
得られた。
なお、この発明の媒体AI−A3について、60℃.9
0%R Hの高温多湿雰囲気下でlケ月の貯蔵試験を行
って、印字の耐久性を調べたところ、いずれも印字の変
色は認められなかった。これは印字自体の耐久性が高い
ことに加えて感熱記録層上に設けた中間層および保護層
の形或に基づいてSnの腐食による変色などが防止され
良好な耐久性が得られていることを示すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の感熱磁気記録媒体の一例を示す断面
図、第2図は従来の感熱磁気記録媒体の一例を示す断面
図である。 1・・・非磁性基体、2・・・磁気記録層、3・・・感
熱記録層、4・・・下地層 第 1 図 11 1Z 14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非磁性基体の片面側に磁気記録層が設けられてい
    ると共に、反対面側に低融点非磁性金属の薄膜からなる
    感熱記録層が下地層を介して設けられていることを特徴
    とする感熱磁気記録媒体。
  2. (2)下地層が着色顔料を含んでいる請求項(1)に記
    載の感熱磁気記録媒体。
  3. (3)下地層の材料がアクリル−シリコン樹脂である請
    求項(1)または(2)に記載の感熱磁気記録媒体。
  4. (4)非磁性基体が白色である請求項(1)〜(3)の
    いずれかに記載の感熱磁気記録媒体。
JP1308451A 1989-11-28 1989-11-28 感熱磁気記録媒体 Pending JPH03168922A (ja)

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JP1308451A JPH03168922A (ja) 1989-11-28 1989-11-28 感熱磁気記録媒体

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JP1308451A JPH03168922A (ja) 1989-11-28 1989-11-28 感熱磁気記録媒体

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JP1308451A Pending JPH03168922A (ja) 1989-11-28 1989-11-28 感熱磁気記録媒体

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JP (1) JPH03168922A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04315858A (ja) * 1991-04-13 1992-11-06 Sony Corp 記録及び/又は再生装置
JPH0549374U (ja) * 1991-12-05 1993-06-29 株式会社巴川製紙所 磁気通行券

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04315858A (ja) * 1991-04-13 1992-11-06 Sony Corp 記録及び/又は再生装置
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