JP2746721B2 - ディジタル信号記録再生装置 - Google Patents

ディジタル信号記録再生装置

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JP2746721B2
JP2746721B2 JP2073805A JP7380590A JP2746721B2 JP 2746721 B2 JP2746721 B2 JP 2746721B2 JP 2073805 A JP2073805 A JP 2073805A JP 7380590 A JP7380590 A JP 7380590A JP 2746721 B2 JP2746721 B2 JP 2746721B2
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靖程 川上
年博 上原
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタルデータの記録再生において再生
側に自動等化回路を備えたディジタル信号記録再生装置
に関するものである。
従来の技術 近年のディジタル信号記録再生装置は、伝送系に最適
な符号変換器,最適等化器等が開発されている。従来の
ディジタル記録再生装置について第4図で説明する。第
4図は従来のディジタル信号記録再生装置のブロック図
である。第5図は、ランナップ符号発生器で生成する従
来のランナップパターンを示す。
第6図は第4図のディジタル信号記録再生装置におい
て、符号語の同一2進値最小連続ビット数d=2、同一
2進値最大連続ビット数k=7で符号語長n=14ビット
とし、記録のマスタークロックの周波数をfmとしたとき
の、ランナップ符号発生部3で生成する第5図のランナ
ップパターンの周波数スペクトルと、再生側の低域通過
フィルタ13の特性と、低域通過フィルタ13の通過帯域内
での自動等化制御器12の低域,高域の信号比較帯域とを
示す。図中の左斜めのハッチング部分は自動等化制御器
12の低域の信号比較帯域を示し、右斜めのハッチング部
分は自動等化制御器12の高域の信号比較帯域を示す。
第4図において、1はmビットのデータからdk制限を
満足したnビットの符号語を生成する符号変換器、2は
復号化回路でのデータ検出用のSYNCパターンを発生する
SYNC発生器、3は終わり方検出器19、単一波発生器21か
ら構成され、再生側の回路動作を安定にするために発生
するランナップ符号発生器、4は符号変換器1,SYNC発生
器2およびランナップ符号発生器3から生成される符号
語SYNCパターン,ランナップパターンを記録フォーマッ
トにしたがって時系列に変換するマルチプレクサであ
る。符号変換器1,SYNC発生器2,ランナップ符号発生器3
は記録側マスタークロックで動作する。記録アンプ5,記
録ヘッド6,記録媒体7,再生ヘッド8,再生アンプ9はデー
タの記録再生を行う。10は記録再生系で失われた低域成
分を補償する積分器、11は記録再生系によって発生する
再生信号の符号間干渉を補償する等化器、13は信号の帯
域制限を行う低域通過フィルタ、14は基準レベルと再生
信号とを比較し、再生データを生成する比較器、12は比
較器14の入出力点での再生信号と再生データから最適な
等化量を求め、等化器11に供給する自動等化制御器、16
は再生データからクロックを再生するクロック再生PL
L、15はクロック再生PLL16で再生したクロックの周期で
再生データをラッチする識別器である。
以上のように構成されたディジタル信号記録再生装置
の動作について以下に説明する。符号変換器1ではdk制
限を満たしDCフリーなnビットの符号語をマルチプレク
サ4から供給される直前の符号語、あるいはSYNCパター
ンの終わり方により選択し生成する。ここでdk制限と
は、mビットのデータ語をnビットの符号語に変換し、
変換後のnビットの符号語同士を接続した結果得られる
ビット列における同一2進値の連続ビット数を、d以上
k以下に制限するものである。SYNC発生器2も符号変換
器1と同様の条件でSYNCパターンをマルチプレクサ4か
ら供給される直前のSYNCパターン、あるいはランナップ
パターンの終わり方により選択し生成する。ランナップ
符号発生器3では単一波発生器21によりdk制限内の第5
図の示す単一の短い反転間隔のランナップパターンを生
成する。ここで、ランナップパターンの始まりを「1100
…」とするか「0011…」とするかは、マルチプレクサ4
から供給される直前の符号語の終わり方により、終わり
方検出器19が前者にするか後者にするかを選択し生成す
る。マルチプレクサ4では符号変換器1,SYNC発生器2お
よびランナップ符号発生器3で生成される符号語SYNCパ
ターン,ランナップパターンを記録フォーマットにした
がって時系列信号とした後、符号変換器1,SYNC発生器2,
ランナップ符号発生器3に供給するとともに、記録アン
プ5および記録ヘッド6を経て記録媒体7に記録する。
記録媒体7に記録されたデータは再生ヘッド8で再生さ
れた後、再生アンプ9を経て積分器10で再生信号の低域
を補償した後、等化器11に供給される。等化器11では自
動等化制御器12の制御で最適等化を行うことにより、記
録ヘッド6,記録媒体7および再生ヘッド8からなる電磁
変換系の影響によって生ずる再生信号の符号間干渉を補
償する。最適等化とは、再生信号のアイパターンのアイ
の開口率を最大にすることである。ここで挙げている等
化器11と自動等化制御器12は、特開平1−253874号公報
に開示されている。自動等化制御器12は等化器11での等
化後の再生信号と、その再生信号を比較器14に供給して
得た再生データとをそれぞれ低域、高域に分離して信号
成分を比較し、等化量が最適になるよう等化器11を制御
する。等化器11および自動等化制御器12で最適等化した
再生信号は、比較器14で基準レベルと比較された後、ク
ロック再生PLL16および識別器15に供給される。クロッ
ク再生PLL16では、比較器14から出力される再生データ
の立ち上がり立ち下がりエッジの位相にロックするクロ
ックを再生する。識別器15では、クロック再生PLL16で
再生されたクロックの周期で比較器14から供給される再
生データをラッチする。識別器15およびクロック再生PL
L16から出力するデータおよびクロックは、後段の復号
化回路(不図示)に供給される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、SYNC期間、データ
期間を再生するまでに再生側の回路動作を安定にするた
めに付加してあるランナップ期間が、クロック再生PLL1
6に対しては有効と言えるが、自動等化制御器12に対し
ては逆に動作を不安定にしてしまうという問題点を有し
ていた。これは第4図のランナップ符号発生器3で生成
するランナップパターンのスペクトルが、第6図に示す
通り、再生側の信号通過帯域内のfm/4の周波数に集中す
ることになり自動等化制御器12の高域の信号比較帯域に
しか存在しないため、低域の信号比較帯域では自動等化
制御器12があらかじめ持っている最適等化データ値との
比較ができず、等化器11に対して誤った制御をしてしま
うからである。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、クロッ
ク再生PLL16および自動等化制御器12の回路動作がラン
ナップ期間内で安定になるようなランナップパターンを
生成するランナップ符号発生手段を備えたディジタル信
号記録再生装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のディジタル信号記
録再生装置は、クロック再生PLLおよび自動等化制御器
に最適なランナップパターンを少なくとも2つ以上の異
なった反転間隔のディジタル値系列を組み合わせて生成
するランナップ符号発生手段を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成により、クロック再生PLLの引
き込み時間への影響を与えることなく自動等化制御器の
低域,高域の信号比較帯域内にスペクトルを有するラン
ナップパターンを生成して用いることで、ランナップ期
間内で再生側回路の安定性が向上する。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。第1図は本発明のランナップパターンを生
成するランナップパターン発生手段を備えたディジタル
信号記録再生装置のブロック図である。第2図は第1図
のランナップ符号発生器で生成される本発明のランナッ
プパターンの一例を示すランナップパターン図、第3図
は第1図の回路構成で本発明のランナップパターンの周
波数スペクトルと再生側の帯域制限および自動等化制御
器の高域,低域の信号比較帯域を示す周波数スペクトル
図である。同図において、左斜めのハッチング部分は自
動等化制御器12の低域の信号比較帯域を示し、右斜めの
ハッチング部分は自動等化制御器12の高域の信号比較帯
域を示す。
第2図に示す本発明のランナップパターンを生成する
第1図のランナップ符号発生器3を含むディジタル記録
再生装置の動作について以下に説明する。
符号変換器1にmビットのデータを入力するとdk制限
を満たし、なおかつ、DCフリーのnビットの符号語をマ
ルチプレクサ4から供給される直前の符号語、あるいは
SYNCパターンの終わり方により選択し生成する。ここで
は同一2進値最小連続ビット数dを2とし、同一2進値
最大連続ビット数kを7とし、符号語長nを14としてい
る。SYNC発生器2は符号変換器1の符号語生成条件を満
たすSYNCパターンをマルチプレクサ4から供給される直
前のSYNCパターン、あるいはランナップパターンの終わ
り方により選択し生成する。ランナップ符号発生器3は
符号変換器1の符号語生成条件のもとでクロック再生PL
L16および自動等化制御器12の短時間収束の条件を満た
した第2図の第1パターン1,第2パターンのランナップ
パターンをそれぞれ第1パターン発生器17,第2パター
ン発生器18から生成し、マルチプレクサ20で交互に切り
換えて出力する。このとき、ランナップ期間の始まりの
パターンを同図第1パターン、あるいは第2パターンに
するかはマルチプレクサ4から供給される符号語の終わ
り方によって、終わり方検出器19がマルチプレクサ20を
制御し選択する。前記符号変換器1,SYNC発生器2,ランナ
ップパターン発生器3は記録側マスタークロックで動作
する。マルチプレクサ4では符号変換器1,SYNC発生器2
およびランナップ符号発生器3で生成される符号語SYNC
パターン,ランナップパターンを記録フォーマットにし
たがって時系列信号とした後、符号変換器1,SYNC発生器
2,ランナップ符号発生器3に供給するとともに、記録ア
ンプ5および記録ヘッド6を経て記録媒体7に記録され
る。記録媒体7に記録されたデータは再生ヘッド8で再
生された後、再生アンプ9を経て積分器10で低域を補償
された後、等化器11に供給される。等化器11では自動等
化制御器12の制御によって最適等化を行うことにより、
記録ヘッド6,記録媒体7および再生ヘッド8からなる電
磁変換系の影響によって生ずる再生信号の符号間干渉を
補償する。自動等化制御器12は等化器11での等化後の再
生信号と、その再生信号を比較器14に供給して得た再生
データとをそれぞれ低域,高域で信号成分の大きさを比
較し、等化量が最適になるよう等化器11を制御する。等
化器11および自動等化制御器12で最適等化した再生信号
は、比較器14で基準レベルと比較した後クロック再生PL
L16および識別器15に供給される。クロック再生PLL16で
は比較器14から出力される再生データの立ち上がり立ち
下がりエッジの位相にロックするクロックを再生する。
識別器15ではクロック再生PLL16で再生されたクロック
の周期で比較器14から供給される再生データをラッチす
る。識別器15およびクロック再生PLL16から出力するデ
ータおよびクロックは、後段の復号化回路(不図示)に
供給する。
以上のように本実施例によれば、クロック再生PLL16
および自動等化制御器12の短時間収束の条件を満たすラ
ンナップパターンを生成するランナップ符号発生器3を
設けることにより、第3図に示す通りランナップ期間を
再生したときの信号スペクトルが再生側の信号通過帯域
内のfm/28,fm*3/28,fm*5/28,fm/4,fm*9/28に存在
し、自動等化制御器12の低域,高域の信号比較帯域内に
信号エネルギーがバランスよく存在しており、ランナッ
プ期間内で自動等化制御器12の回路動作を安定状態に収
束させることができる。
なお、ランナップ符号発生器3で生成するランナップ
パターンを、第2図に示すパターン以外の「1001111000
0110」、「01100001111001」、あるいは「001110011000
11」,「11000110011100」としてもよい。
また、符号変換器1の変換方式をスクランブルNRZと
したとき、前記ランナップ符号発生器3で生成するラン
ナップパターンの一例として「01001101」,「1011001
0」としても同様の効果が得られる。
発明の効果 以上のように本発明は、クロック再生PLLおよび自動
等化制御器の短時間収束に最適なランナップパターンを
生成するランナップ符号発生器を備えることにより、ラ
ンナップ再生期間内にクロック再生PLLおよび自動等化
制御器の回路動作を安定にできるので、ランナップ期間
終了直後に再生するSYNC期間で確実にSYNCを検出するこ
とができる。また、編集点等で記録状態がステップ状に
変化するところを再生したとしても、ランナップ期間内
で等化器を最適等化状態に収束させることができるの
で、SYNC期間、データ期間での誤りを最小限に抑えるこ
とができ、その実用効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディジタル信号記録再生装置の回路構
成の一例を示すブロック図、第2図はランナップ符号発
生器で生成される本発明のランナップパターンの一例を
示すランナップパターン図、第3図は第1図の回路構成
で第2図に示すランナップパターンの周波数スペクトル
と再生側の帯域制限および自動等化制御器の信号比較帯
域を示す周波数スペクトル図、第4図は従来のディジタ
ル信号記録再生装置の回路構成を示すブロック図、第5
図はランナップ符号発生器で生成される従来のランナッ
プパターンの一例を示すランナップパターン図、第6図
は第4図の回路構成で第5図に示すランナップパターン
の周波数スペクトルと再生側の帯域制限および自動等化
制御器の信号比較帯域を示す周波数スペクトル図であ
る。 1……符号変換器、2……SYNC発生器、3……ランナッ
プ符号発生器、4……マルチプレクサ、5…記録アン
プ、6……記録ヘッド、7……記録媒体、8……再生ヘ
ッド、9……再生アンプ、13……低域通過フィルタ、17
……第1パターン発生器、18……第2パターン発生器、
19……終わり方検出器、20……マルチプレクサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川上 靖程 香川県高松市寿町2丁目2番10号 松下 寿電子工業株式会社内 (72)発明者 上原 年博 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 水口 穂高 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力データから符号語を生成する符号変換
    手段と、SYNCパターンを生成するSYNC符号発生手段と、
    少なくとも2つ以上の異なった反転間隔のディジタル値
    系列を組み合わせたランナップパターンを生成するラン
    ナップ符号発生手段とを備えたことを特徴とするディジ
    タル信号記録再生装置。
  2. 【請求項2】符号変換手段の変換方式が8ビットのデー
    タを14ビットに変換するとき、符号語同士を接続して得
    られるビット列で同一2進値の連続ビット数を2以上7
    以下に制限するとき、前記ランナップ符号発生手段で同
    一2進値の連続ビット数2と4あるいは2と3の組合せ
    のランナップパターンを一定周期で繰り返し生成するこ
    とを特徴とする請求項1記載のディジタル信号記録再生
    装置。
  3. 【請求項3】符号変換手段の変換方式がスクランブルNR
    Zであるとき、前記ランナップ符号発生手段で同一2進
    値の連続ビット数1と2あるいは1と3の組合せのラン
    ナップパターンを一定周期で繰り返し生成することを特
    徴とする請求項1記載のディジタル信号記録再生装置。
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