JP2746297B2 - レーザカラープリンタ - Google Patents

レーザカラープリンタ

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JP2746297B2
JP2746297B2 JP61111595A JP11159586A JP2746297B2 JP 2746297 B2 JP2746297 B2 JP 2746297B2 JP 61111595 A JP61111595 A JP 61111595A JP 11159586 A JP11159586 A JP 11159586A JP 2746297 B2 JP2746297 B2 JP 2746297B2
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laser
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賢一郎 朝田
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【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、電子写真方式のレーザカラープリンタに関
する。 従来技術 近年、レーザプリンタはOA機器における出力装置とし
てその重要度が増している。そして、このようなレーザ
プリンタでもそのカラー化が図られている。 第8図はこのようなレーザカラープリンタの一例を示
すものである。まず、4個の感光体1a,1b,1c,1dが所定
の間隔で水平状態で並置されている。これらの感光体1
a,1b,1c,1d周りには周知の電子写真プロセスに従い、帯
電チヤージヤ2a,2b,2c,2d、レーザビーム光学系3a,3b,3
c,3d、異なる色のトナー(順にブラツク、イエロー、マ
ゼンタ、シアン)による現像装置4a,4b,4c,4d、転写チ
ヤージヤ5a,5b,5c,5d、クリーニング装置6a,6b,6c,6d等
が配置されている。 ここに、レーザビーム光学系についてレーザビーム光
学系3aを例に取り説明する。例えば、感光体1aに対して
は所定の色画像信号により変調されたレーザビーム7aが
レーザ光源8a(コリメートレンズ等を含む)から発せさ
れ、駆動モータ9aにより回転駆動される回転多面鏡(ポ
リゴンミラー)10aの1つの反射面に照射され、その回
転とともに走査される。回転多面鏡10aにより走査され
たレーザビーム7aはfθレンズ11aを通つた後、第1,2ミ
ラー12a,13aにより反射され、更にシリンダレンズ14a及
び防塵ガラス15aを介して感光体1a上に照射される。こ
の感光体1aは帯電チヤージヤ2aにより帯電済みであるの
で、レーザビーム7aの照射により静電潜像が形成され
る。そして、この静電潜像は現像装置4a専用の色のトナ
ー(例えば、ブラツク)により現像されて可視像化され
る。このような画像形成は他の感光体1b,1c,1dに対する
レーザビーム光学系3b,3c,3dでも同様に行なわれるもの
であり、同一部分は同一符号を用い、添字b,c,dにより
区別するものとする。 そして、これらの感光体1a,1b,1c,1dの転写位置に渡
る搬送ベルト16が設けられ、給紙装置17により給紙され
た転写紙18がこの搬送ベルト16により感光体1a,1b,1c,1
dに対して順に搬送され、各々の感光体1a,1b,1c,1d上の
各色の可視像が各々の転写チヤージヤ5a,5b,5c,5dの作
用によりこの転写紙18に順次転写されて1つのカラー画
像が得られることになる。そして、転借紙18は定着装置
19を通り、排紙ローラ20により排出される。 このようなレーザカラープリンタでは、各感光体1a,1
b,1c,1dが転写紙18の搬送速度に応じた画像書込みタイ
ミングで各々のレーザ光源8a,8b,8c,8dから射出される
レーザビーム7a,7b,7c,7dにより露光がなされる。そし
て、このような露光開始タイミング、露光位置(感光体
1a,1b,1c,1dに対するレーザビーム7a,7b,7c,7dの副走査
方向の照射位置)、感光体1a,1b,1c,1dの回転速度及び
転写紙18の搬送速度が所望の値に設定されていれば、重
ね転写される各感光体上の画像ドツトは転写紙18上で位
置ずれを生じない。 ところが、このような複数のレーザビームにより露光
を行なうものでは、レーザビーム光学系の調整不良や、
ミラー等の支持部材の熱膨張等の経時的変化による光学
素子の位置変動等があると、転写紙18上での画像ドツト
に位置ずれを生ずることになる。 この点について第9図及び第10図を参照して説明す
る。この図では、2つの感光体1a,1bを例に取り説明す
る。ここで、感光体1a,1bの軸心間隔はL、感光体1a,1b
の回転速度及び転写紙18の搬送速度はvであるとする。
そして、感光体1aは位置Aにてレーザビーム7aにより露
光され、長さl1分回転移動して位置Bで転写紙18に転写
される。又、感光体1bも同様に位置Cにてレーザビーム
7bにより露光され(もつとも、レーザビーム7aとはタイ
ミングが異なる)、長さl2分回転移動して位置Dで転写
紙18に転写される。このようにして、感光体1a,1b上の
画像は転写紙18上の同一位置に重ねられて画像が形成さ
れる。 しかし、例えば感光体1bでレーザビームの照射位置が
設定されている基準位置Cから副走査方向でΔl2だけず
れた位置C′にレーザビーム7b′として照射されたとす
ると、転写紙18上では感光体1aによる画像21aに対して
Δl2だけずれた位置に画像21bとして転写されることに
なる。 つまり、第9図に実線で示すように正常な露光位置の
場合には、まず、転写紙18の先端が搬送ベルト16上の特
定位置E(BE間の長さはl1である)に到達した時刻t1
タイミングで感光体1aにレーザビーム7aが位置Aに照射
され、転写紙18が転写位置Bに到達する時刻 のタイミングで位置Aの画像も位置Bに到達して転写紙
18上に転写される。次に、転写紙18の先端が位置Bから
距離l2だけ離れた位置に到達する時刻 のタイミングで感光体1bにレーザビーム7bが位置Cに照
射される。そして、転写紙18の先端が位置Dに到達する
時刻 のタイミングで位置Cの画像も位置Dに到達して転写紙
18上に転写される。このようにして、感光体1a上の画像
と感光体1b上の画像とが転写紙18上の同一位置に正確に
転写させることになる。 しかるに、前述したように感光体1b側でレーザビーム
7b′により位置C′で露光されたとすると、この位置
C′の画像が位置Dに到達する時刻t4′は となる。つまり、正常な場合に比べて、転写紙18が位置
Dに到達した時刻より時間でΔl2/vだけ遅れて画像が位
置Dに到達することとなり、転写紙18上で感光体1a上の
画像と位置ずれを生ずるものである。 このような画像ドツトの位置ずれはカラープリンタで
は、画像の色あいの変化ないしは色のにじみとなつて現
れ、品質の悪いカラー印字となる。特に、一例として黒
文字部をイエロー、マゼンタ、シアンの3色の重ね合せ
により形成する場合で考えると、このようなドツトの位
置ずれがあると、輪郭のシヤープ性が損なわれ、又、色
も黒とは異なるように見えるという悪影響も生ずるもの
である。 目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、複数
のレーザビームを各々の感光体に対して照射して画像を
形成し同一転写紙に転写する際の印字ドツトの位置ずれ
を最小限に抑えて、色ずれ等のない高品質のカラー印字
を得ることができるレーザカラープリンタを得ることを
目的とする。 構成 各々色画像信号により変調された色毎のレーザビーム
をレーザビーム光学系により各々対応する感光体上に照
射して静電潜像を形成し、これらの感光体上の静電潜像
を各感光体毎に異なる色のトナーにより現像し、これら
の感光体に対して同一の転写紙を順次搬送させて各感光
体上の可視像を前記転写紙上に順次重ね転写して1つの
カラー画像を得るレーザカラープリンタにおいて、前記
各レーザビーム光学系中の何れかの光学部品に対して各
感光体に対するレーザビームの副走査方向の照射位置を
調整変更させる状態変更手段を設け、前記各色毎のレー
ザビームの前記感光体に対する副走査方向の照射位置の
所定基準位置からのずれ量を検出する光位置検出手段を
設け、この光位置検出手段からの検出出力に対応するず
れ量に応じて前記状態変更手段を動作させる制御駆動手
段を設けたことを特徴とするものである。 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づ
いて説明する。第8図で示したレーザカラープリンタと
しての基本構成は同様であり、同一部分は同一符号を用
い、説明も省略する。まず、本実施例の構造的特徴をレ
ーザビーム光学系3aを例に取り説明する。本実施例で
は、まず、第1図及び第2図に示すように感光体1aに対
する走査ラインの感光体1a外の両端にレーザビーム7aの
照射位置を検出する光位置検出手段としての光位置検出
器22aが設けられている。この光位置検出器22aはレーザ
ビーム7aの副走査方向における照射位置を検出し、その
検出位置に応じた電流又は電圧を出力するものである。
より具体的には、この光位置検出器22aとしては第3図
に示すようなシリコンフオトダイオードを応用した光ス
ポツトの位置検出用としての半導体位置検出素子(PS
D)23aを用いることができる。即ち、平板状シリコンの
表面にP層24a、裏面にN層25a、中間のI層26aを配し
てなる3層構造のもので、検出素子23aに入射した光は
光電変換され、太線矢印で示すような光電流としてP層
24a表面の両端の電極27a,28aから分割出力されるもので
ある。 そして、このような検出素子23aによる位置検出の原
理を第4図を参照して説明する。まず、検出素子23aに
光スポツトが入射すると、その入射位置には光エネルギ
ーに比例した電荷が発生する。この電荷は光電流として
抵抗層、つまりP層24aを通つて電極27a,28aから出力さ
れる。ここに、P層24aは全面均一な抵抗値を持つよう
に形成さているので、光電流は入射位置から電極27a,28
aまでの距離(つまり、抵抗値)に逆比例して分割さ
れ、電極27a,28aから取り出される。今、電極27a,28a間
の距離を2L、光電流をI0、電極27a,28aから取り出され
る電流を各々I1,I2とする。そして、検出素子23aの中心
を原点とすると、次のような式が求められる。 よつて、これらの式からI1,I2の差又は比を求めるこ
とにより、入射エネルギーとは無関係にその光スポツト
の照射位置(原点からの距離x)が検出される。これ
は、レーザプリンタで考えた場合には、検出素子23aの
中心位置(原点)を感光体1aに対するレーザビーム7aの
基準走査ライン上に位置するように設定しておくことに
より、レーザビーム7aがこの基準走査ラインから副走査
方向にどれだけずれた位置で照射されたかが検出される
ことになる。なお、検出素子23aの端部を原点としても
光スポツトの照射位置を算出することができるが、本実
施例のようなレーザプリンタではレーザビーム7aが何れ
の方向にずれるか不明であるので、中心を原点として±
両方向の位置検出を行なうのがよい。 又、前記レーザビーム光学系3aにおいては、その光学
系中の光学部品の一つである第2ミラー13aがミラー支
持体29aに対して状態変更手段としての圧電素子30a,31a
を介して支持されている。これらの圧電素子30a,31aは
電気的に長さが伸縮するものであり、副走査方向に離間
配置されて一対とされ、第2ミラー13aの両端に設けら
れることにより、前記第2ミラー13aの角度を変更微調
整し得るものである。そして、このような圧電素子30a
又は31aへの電圧印加の制御を前記光位置検出器22aから
の位置検出出力に応じて制御するものである。このた
め、第6図に示すように検出素子23aの両電極27a,28aか
らの出力は各々増幅器32a,33aにより増幅された後、制
御駆動手段としての比較演算回路34aにより比較演算さ
れ、レーザビーム7aの照射位置が基準位置からずれてい
れば昇圧回路35a又は36aに通電して圧電素子30a又は31a
に電圧を印加して第2ミラー13aの角度を調整変更する
ことにより、レーザビーム7aの感光体1aに対する照射位
置を基準照射位置に修正するものである。37aは検出素
子23aに対する電源である。 例えば、第7図に実線で示すように第2ミラー13aを
経たレーザビーム7aが感光体1a上の位置Aに照射される
のが正常な設定光路であるとする。このような設定光路
に対して例えば、光路の状態の変動により位置A′に照
射されるレーザビーム7a′となつたすると、このような
照射位置A′のずれは検出素子23aにより検出される。
そして、この検出出力に応じて圧電素子30a側に通電し
て伸長させ第2ミラー13aを13a′の状態に角度を変える
ことにより、光路は位置Aに照射される状態に修正され
る。一方、逆に位置A″に照射されるレーザビーム7a″
のような状態となつた場合には、このような照射位置の
ずれを検出素子23aにより検出して圧電素子31a側に通電
して伸長させて第2ミラー13aを13a″で示す状態に角度
を変えることにより、光路はやはり正常な位置Aに照射
される状態に修正される。 このような構成は他の感光体1b,1c,1dに対するレーザ
ビーム光学系3b,3c,3dでも同様であり、それらのレーザ
ビーム7b,7c,7dの照射位置が基準照射位置からずれてい
たとしても第2ミラー13b,13c,13dの角度調整により基
準照射位置に照射される状態に修正される。 よつて、感光体1a,1b,1c,1d上の画像を転写紙18に重
ね転写する場合に副走査方向の位置ずれを生ずることな
く、同一位置に転写される。従つて、各色毎の画像の位
置ずれがなく、高品質のカラー印字がなされる。 なお、本実施例ではレーザビーム光学系中の光学部品
である第2ミラー13a,13b,13c,13dに対して圧電素子30,
31を設けてその角度を可変し得るようにしたが、他の光
学部品に対して状態変更手段を設けてもよい。例えば、
シリンダレンズ14a,14b,14c,14dを圧電素子により保持
させてシリンダレンズ14a,14b,14c,14dを僅かに傾斜さ
せることにより光路を修正するようにしてもよい。 又、光位置検出器についても、感光体1a,1b,1c,1dか
らの反射光によりレーザビーム7a,7b,7c,7dの射位置を
検出するようにすれば、レーザビーム7a,7b,7c,7dの照
射位置と感光体1a,1b,1c,1dとの相対関係を維持しやす
い帰還系による制御が可能となる。 効果 本発明は、各レーザビーム光学系中の何れかの光学部
品に対して各感光体に対するレーザビームの副走査方向
の照射位置を調整変更させる状態変更手段を設け、前記
各色毎のレーザビームの前記感光体に対する副走査方向
の照射位置の所定基準位置からのずれ量を検出する光位
置検出手段を設け、この光位置検出手段からの検出出力
に対応するずれ量に応じて前記状態変更手段を動作させ
る制御駆動手段を設けたので、レーザビーム光学系にお
いて熱的影響等によりレーザビームの照射位置が基準照
射位置からずれたとしても正常な基準照射位置に照射し
得る状態に修正することができ、よつて、各感光体上に
形成された画像を同一の転写紙に転写する際にドツトの
位置ずれを生ずることがなく、同一位置で重ね転写させ
て色ずれ等のない高品質のカラー印字を行なうことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は概略正面図、第2図は光位置検出器の配置を示
す平面図、第3図は半導体位置検出素子の構造を示す断
面図、第4図はその動作原理を説明するための断面図、
第5図は第2ミラー付近の概略斜視図、第6図は制御系
を示すブロツク図、第7図は光路変更調整を示す概略正
面図、第8図は一般的なレーザカラープリンタの構成を
示す概略正面図、第9図は照射位置の位置ずれ状態を示
す概略正面図、第10図はその平面図である。 1a,1b,1c,1d……感光体、3a,3b,3c,3d……レーザビーム
光学系、7a,7b,7c,7d……レーザビーム、13a,13b,13c,1
3d……第2ミラー(光学部品)、18……転写紙、22a…
…光位置検出器(光位置検出手段)、30a,31a……圧電
素子(状態変更手段)、34a……比較演算回路(制御駆
動手段)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.各々色画像信号により変調された色毎のレーザビー
    ムをレーザビーム光学系により各々対応する感光体上に
    照射して静電潜像を形成し、これらの感光体上の静電潜
    像を各感光体毎に異なる色のトナーにより現像し、これ
    らの感光体に対して同一の転写紙を順次搬送させて各感
    光体上の可視像を前記転写紙上に順次重ね転写して1つ
    のカラー画像を得るレーザカラープリンタにおいて、前
    記各レーザビーム光学系中の何れかの光学部品に対して
    各感光体に対するレーザビームの副走査方向の照射位置
    を調整変更させる状態変更手段を設け、前記各色毎のレ
    ーザビームの前記感光体に対する副走査方向の照射位置
    の所定基準位置からのずれ量を検出する光位置検出手段
    を設け、この光位置検出手段からの検出出力に対応する
    ずれ量に応じて前記状態変更手段を動作させる制御駆動
    手段を設けたことを特徴とするレーザカラープリンタ。
JP61111595A 1986-05-15 1986-05-15 レーザカラープリンタ Expired - Lifetime JP2746297B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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