JP2746015B2 - 燃料ホース - Google Patents

燃料ホース

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JP2746015B2
JP2746015B2 JP4292667A JP29266792A JP2746015B2 JP 2746015 B2 JP2746015 B2 JP 2746015B2 JP 4292667 A JP4292667 A JP 4292667A JP 29266792 A JP29266792 A JP 29266792A JP 2746015 B2 JP2746015 B2 JP 2746015B2
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bellows
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正光 塚原
伸二 伊藤
忠信 岩佐
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃料ホース(以下、単に
ホースともいう)に関する。本発明に係る燃料ホースは
ガソリン燃料等を送給する燃料ホースに適する
【0002】
【従来の技術】近年、ホースでは、柔軟性がよいもの、
気体のバリヤ性が高いものが要請されている。かかる特
性をもつホースとして、ポリアミド樹脂系やフッ素ゴム
系(FKM系)で形成すると共に、軸方向の中間域に蛇
腹筒部を設けた蛇腹付きのものが知られている。しか
し、ポリアミド樹脂系で形成した場合には、バリヤ性は
確保されるものの、樹脂製のため耐火炎性が充分ではな
い。またフッ素ゴム系で形成した場合には、耐火炎性は
確保されるもの、メタノール、エタノール、MTBEが
含まれたガソリン燃料に対してはバリヤ性は充分ではな
い。
【0003】また、ゴムホースの周壁にバリヤ性が高い
ポリアミド樹脂層を一体的に埋設した非蛇腹状ホースも
提供されているが、バリヤ性は一応確保されるものの、
非蛇腹状のためホースの柔軟性は充分ではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記したホー
スとは異なる方式を採用し、その目的は、バリヤ性及び
柔軟性に優れた蛇腹付きの燃料ホースを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の燃料ホースは、
方向の中間域に設けられた第1の蛇腹筒部と軸端に設
けられた第1直筒部とをもつゴムを基材とする外ホース
部と、外ホース部に略同軸的に保持され、外ホース部の
第1の蛇腹筒部に対応する位置に設けられた第2の蛇腹
筒部と外ホース部の第1直筒部に対応する位置に設けら
れた第2直筒部とをもつ樹脂を基材とする内ホース部
と、内ホース部の第2直筒部の内周面側に設けられ、内
側に相手パイプが挿入されると共に第1直筒部及び第2
直筒部に実質的に平行な筒状のシールゴム層とで構成さ
れており、第2の蛇腹筒部の波高さ及びピッチは、それ
ぞれ第1の蛇腹筒部の波高さ及びピッチよりも小さく設
定されており、軸方向の中間域において、第2の蛇腹筒
部と第1の蛇腹筒部との間に筒状空気層を形成すると共
に、軸端において、内ホース部の第2直筒部を外ホース
部の第1直筒部とシールゴム層とで密着状態で且つ半径
方向で挟装する密着積層構造を構成することを特徴とす
るものである。
【0006】外ホース部は第1の蛇腹筒部をもつ。内ホ
ース部は、外ホース部の第1の蛇腹筒部に対応する位置
に第2の蛇腹筒部をもつ。各蛇腹筒部の蛇腹部分の波高
さ、ピッチは適宜選択できるものの、内ホース部の第2
の蛇腹筒部の波高さ及びピッチは、それぞれ外ホース部
の第1の蛇腹筒部の波高さ及びピッチよりも小さく設定
されている。外ホース部の材質はゴムを基材とするが、
耐火炎性、耐摩耗性、耐油性等を考慮してニトリルゴム
(NBR)系、ニトリルゴム(NBR)と塩化ビニル
(PVC)との混合物、エピクロロヒドリンゴム(C
O、ECO)系、フッ素ゴム系(FKM系)を採用でき
る。内ホース部の材質はバリヤ性を考慮して樹脂を基材
とするが、例えば、バリヤ性に優れたポリアミド樹脂
(PA)を採用できる。特に柔軟性を考慮して11ナイ
ロンを採用できる。
【0007】外ホース部の平均厚みはその材質を考慮し
て設定するが、ニトリルゴム系の場合には例えば1〜4
mm程度にでき、また内ホース部の平均厚みはその材質
を考慮して設定するが、ポリアミド樹脂の場合には例え
ば0.2〜2mm程度にできる。内ホース部の第2の蛇
腹筒部と外ホース部の第1の蛇腹筒部との間には、筒状
空気層が形成されている。筒状空気層の平均厚みは適宜
選択できる。
【0008】本発明に係るホースは、外ホース部及び内
ホース部を別々に成形し、外ホース部の端部の内周面と
内ホース部の端部の外周面とを嵌合あるいは結着するこ
とにより、構成できる。この場合、外ホース部の端部の
内周面と内ホース部の端部の外周面との境界域におい
て、接着剤層や熱融着層を形成できる。なお熱融着層の
場合には、該境界域に熱融着フィルム(例えばポリエス
テルフィルム)を配置した状態で、熱融着する。
【0009】
【作用】内ホース部の第2の蛇腹筒部と外ホース部の第
1の蛇腹筒部との間には、筒状空気層が形成されている
ため、本発明に係るホースが撓み変形する際、第1の蛇
腹筒部と第2の蛇腹筒部とは独立して変形する。また、
筒状空気層は空気断熱層としても作用するため、内ホー
ス部に対する断熱性が確保される。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るホースの実施例を図1
に示す基本構成を参照して説明する。この例に係るホー
スは、外ホース部1と、外ホース部1の中央孔1i内に
配置された内ホース部2とで構成されている。外ホース
部1は、軸方向の中間域に位置する第1の蛇腹筒部10
と、軸方向の端部に設けられた第1直筒部11とで形成
されている。第1の蛇腹筒部10はリング状にのびる山
部10a及び谷部10cをもつ。第1の蛇腹筒部10に
おいて、山部10aと谷部10c間の波高H1は5〜7
mm程度に設定されている。隣り合う山部10a間のピ
ッチP1は15〜20mm程度に設定されている。第1
直筒部11は、内径が34mm、外径が44mm程度に
設定されている。
【0011】外ホース部1の材質は、耐火炎性、耐摩耗
性、耐油性等を考慮してニトリルゴムと塩化ビニル(P
VC)との混合物が採用されている。外ホース部1は、
加硫型を用いる型成形により170〜180°C程度で
加硫処理されて形成されている。内ホース部2は、軸方
向の中央域に位置する第2の蛇腹筒部20と、軸方向の
端部に設けられた第2直筒部21とで形成されている。
第2の蛇腹筒部20はリング状にのびる山部20a及び
谷部20cをもつ。第2の蛇腹筒部20において、山部
20aと谷部20cとの間の波高H2は3〜5mm程度
に設定されている。隣り合う山部20a間のピッチP2
は4〜6mm程度に設定されている。ここで、H2はH
1よりも小さく、P2はP1よりも小さくされている。
また内ホース部2を外ホース部1に挿入する前の状態に
おいて、第2直筒部21は、内径が32mm、外径が3
4mm程度に設定されている。内ホース部2の内周面に
より、ガソリン燃料等の流体が通過する通過孔2iが形
成されている。
【0012】内ホース部2の材質は、バリヤ性及び柔軟
性を考慮してポリアミド樹脂(11ナイロン)が採用さ
れている。内ホース部2は、ブロー成形により成形され
ている。本実施例では、外ホース部1及び内ホース部2
を別々に成形し、外ホース部1内に内ホース部2を挿入
し、外ホース部1の第1直筒部11の内周面と内ホース
部2の第2直筒部21の外周面との境界域に形成した接
着剤層21fにより、外ホース部1の第1直筒部11と
内ホース部2の第2直筒部21とは結着されて一体化さ
れている。これにより第2の蛇腹筒部20と第1の蛇腹
筒部10との間には、筒状空気層3が形成されている。
【0013】この様に構成したホースは、ガソリン燃料
等の流体が通過する経路に組付けられ、流体送給用とし
て使用される。ホースの組付の際には、蛇腹筒部10、
20の伸長性、屈曲性が利用され、組付誤差も蛇腹筒部
10、20により吸収できる。また使用時における振動
も蛇腹筒部10、20により吸収できる。以上説明した
様に本実施例では、内ホース部2の第2の蛇腹筒部20
と外ホース部1の第1の蛇腹筒部10との間には、筒状
空気層3が形成されている。そのため、ホースが撓み変
形する際、第1の蛇腹筒部10と第2の蛇腹筒部20と
はそれぞれ独立して変形でき、従って、ホースの柔軟性
が確保される。
【0014】また本実施例では、内ホース部2と外ホー
ス部1とが2重ホース構造を構成するので、バリヤ性の
確保に有利であり、特に、内ホース部2がバリヤ性に優
れたポリアミド樹脂で形成されているため、ガソリン燃
料等の流体の透過阻止、蒸発阻止に有利である。また本
実施例では、加硫ゴムで形成された外ホース部1は耐火
炎性を有するので、ホース外の火炎に対する内ホース部
2の保護性が確保される。
【0015】更に、内ホース部2と外ホース部1との間
に形成された筒状空気層3は、空気断熱層としても作用
するため、ホース外の熱が内ホース部2に伝達されにく
くなり、内ホース部2に対する断熱性、内ホース部2の
耐火炎性が一層確保される。更に本実施例では、内ホー
ス部2の第2蛇腹筒部20の波高さH2、ピッチP2は
外ホース部1に比較して小さいので、内ホース部2の通
過孔2iを通るガソリン燃料等の流体の通過抵抗の低減
化、流体の乱流化防止にも貢献である。
【0016】2、図3は本発明の係るホースの実施例
の要部を示す。この例では、内ホース部2の第2直筒部
21の内面には、筒状をなしかつ弾性を有するシールゴ
ム層26が配置されている。シールゴム層26は耐燃料
油性に優れたゴム材料例えばニトリルゴム(NBR)系
で形成できる。この例では、内ホース部2の第2直筒部
21に相手パイプ4の端部40を挿入し、リング状のク
ランプ具42でクランプする。第2直筒部21に相手パ
イプ4を挿入する際、シールゴム層26の弾性変形によ
り相手パイプ4の挿入性が確保され、また、内ホース部
2の第2直筒部21の損傷も回避できる。また挿入した
後においても、ポリアミド樹脂からなる内ホース部2が
比較的硬質であっても、シールゴム層26の弾性により
内ホース部2と相手パイプ4との境界域におけるシール
性は確保される。この様にシールゴム層26によりシー
ル性は確保されるので、場合によっては、内ホース部2
と外ホース部1との境界域、シールゴム層26と内ホー
ス部2との境界面における接着層を廃止することも期待
できる。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る燃料ホースによれば、内ホ
ース部の第2の蛇腹筒部と外ホース部の第1の蛇腹筒部
との間には筒状空気層が形成されているため、燃料ホー
スが撓み変形する際、第1の蛇腹筒部と第2の蛇腹筒部
とはそれぞれ独立して変形でき、従って、燃料ホースの
柔軟性が確保される。しかも樹脂を基材とする内ホース
部によりバリヤ性が確保され、特に内ホース部がポリア
ミド樹脂で形成されている場合には、バリヤ性が確保さ
れる。従ってガソリン燃料等の燃料の透過防止に有利で
ある。また、筒状空気層は空気断熱層としても作用する
ため、外部の熱が内ホース部に伝達されにくくなり、
リヤ性が高い内ホース部に対する断熱性、内ホース部の
耐火炎性が一層確保される。更に本発明に係る燃料ホー
スによれば、内ホース部の第2の蛇腹筒部の波高さ及び
ピッチは、それぞれ外ホース部の第1の蛇腹筒部の波高
さ及びピッチよりも小さく設定されているため、内ホー
ス部を通過する燃料の通過抵抗の低減化、乱流化抑制に
有利である。内ホース部は樹脂を基材とするため、前述
したように、ゴムを基材とする外ホース部に比較して燃
料透過に対するバリヤ性が高いものの、内ホース部の第
2直筒部におけるシール性が確保されにくい性質をも
つ。この点本発明に係る燃料ホースによれば、第1直筒
部及び第2直筒部に実質的に平行な筒状のシールゴム層
が内ホース部の第2直筒部の内周面側に設けられてお
り、シールゴム層の内側に相手パイプが挿入される。こ
のような構造の燃料ホースの軸端においては、内ホース
部の樹脂を基材とする第2直筒部を、ゴムを基材とする
外ホース部の第1直筒部とシールゴム層とで密着状態で
且つ半径方向で挟装する積層構造が構成される。故に、
内ホース部の樹脂を基材とする第2直筒部において、そ
の内周面とその外周面との双方におけるシール性が良好
に確保される。 更に相手パイプが挿入される際に、内ホ
ース部の樹脂を基材とし燃料透過に対するバリヤ性が高
い第2直筒部に相手パイプが触れることをシールゴム層
が防止できるため、バリヤ性が高い内ホース部の第2直
筒部の損傷を抑えるのに有利で ある。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】基本構成に係るホースの断面図である。
【図2】施例に係るホースの要部の断面図である。
【図3】施例に係るホースに相手パイプを挿入した状
態の要部の断面図である。
【符号の説明】
図中、1は外ホース部、10は第1の蛇腹筒部、2は内
ホース部、20は第2の蛇腹筒部、3は筒状空気層を示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−259545(JP,A) 実開 昭58−42483(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】方向の中間域に設けられた第1の蛇腹筒
    と軸端に設けられた第1直筒部とをもつゴムを基材と
    する外ホース部と、 該外ホース部に略同軸的に保持され、該外ホース部の第
    1の蛇腹筒部に対応する位置に設けられた第2の蛇腹筒
    と該外ホース部の第1直筒部に対応する位置に設けら
    れた第2直筒部とをもつ樹脂を基材とする内ホース部
    と、該内ホース部の第2直筒部の内周面側に設けられ、内側
    に相手パイプが挿入されると共に該第1直筒部及び該第
    2直筒部に実質的に平行な筒状のシールゴム層と で構成
    されており、 該第2の蛇腹筒部の波高さ及びピッチは、それぞれ該第
    1の蛇腹筒部の波高さ及びピッチよりも小さく設定され
    ており、 軸方向の中間域において、該第2の蛇腹筒部と該第1の
    蛇腹筒部との間に筒状空気層を形成すると共に、 軸端において、該内ホース部の第2直筒部を該外ホース
    部の第1直筒部と該シールゴム層とで密着状態で且つ半
    径方向で挟装する密着積層構造を構成す ることを特徴と
    する燃料ホース。
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