JP2745011B2 - 自転車のスタンド - Google Patents

自転車のスタンド

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JP2745011B2
JP2745011B2 JP62154146A JP15414687A JP2745011B2 JP 2745011 B2 JP2745011 B2 JP 2745011B2 JP 62154146 A JP62154146 A JP 62154146A JP 15414687 A JP15414687 A JP 15414687A JP 2745011 B2 JP2745011 B2 JP 2745011B2
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千秋 藤井
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Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。 (産業上の利用分野) この発明は自転車のフレームの後端に装着して、停車
時に自転車の樹立状態を維持するようにしたスタンドに
関する。 (従来の技術) この種のスタンドにおいて脚部材を起立位置にてロッ
クあるいはアンロック操作する為のロック片を自転車の
前後方向へ向けての傾動を自在に備えたものは、跳上位
置にある脚部材を起立位置へ移動させた後その状態をロ
ックする場合、いちいちロック片を操作せねばならぬと
いう問題点があった。 (発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従来の問題点を除き、脚部材を跳上位
置から起立位置へ向けて移動させるだけで、ロック片を
自動的にロック状態にすることができ、しかもそのよう
な動作を長寿命に安定に行わせられるようにした自転車
のスタンドを提供しようとするものである。 本願発明の構成は次の通りである。 (問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の範囲記載の通りの手段を講じた
ものであってその作用は次の通りである。 (作用) 脚部材を跳上位置から起立位置へ向けて移動させる初
期の過程において取付体のカム面がロック片を後傾位置
から前傾位置に向けて移動させ、引張ばねの引張軸線が
略ロック片の枢着点上となる位置迄ロック片を移動させ
る。従って、その後脚部材を更に起立位置へ向けて回動
させると、ロック片に対する引張はねの付勢力はロック
片をロック位置へ向けて付勢する力となり、その付勢力
によりロック片は前傾位置に向けて移動させられる。 (実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明する。1は
自転車のフレーム、2は後部のハブ軸、3はハブ軸2に
螺合させたナットを示す。次にスタンド4において、5
は取付体で、周知の如く車輪の左側用、右側用が備わっ
ている(図では左側用のみを示す)。該取付体5はナッ
ト3によりフレーム1に固定してある。6は案内孔で、
後述の脚部材の枢着点を中心とする円弧状に形成してあ
る。7は係止部、8はばね止付部で、このばね止付部8
は後述の脚部材の枢着点よりも上方に位置されている。 次に10はU字形の脚部材を示し、上部の連結部10aは
平板状に形成してあり、その他の部分は丸棒状に形成し
てある。10bは対向片で、取付体5を挟んで連結部10aと
対向させてあり、後に述べるピン11,12,14により連結部
10aと一体化させてある。上記連結部10a及び対向片10b
の上端部はピン11を用いて取付体5に枢着してあり、脚
部材10が周知の如く第1図の起立位置とそれより後方の
第8図の跳上位置との間で位置替移動することを可能に
してある。12は連結部10a及び対向片10bに固定したピン
で、案内孔6に沿って移動するようになっている。 次に、13はロック片で、金属材料をプレス成形して形
成してあり、前記ピン(枢着具)14をもって脚部材10の
連結部10aに枢着して、第1図に示されるロック位置
(前傾位置とも言う)と第6,7,8図に示される、ロック
位置より後方のアンロック位置(後傾位置とも言う)と
の間の位置替移動が可能になっている。このロック片13
は脚部材10よりも著しく短寸(例えば1/3程度)に形成
してある。15はロック片に備えた周知の係合部で、ロッ
ク位置において前記係止部7と係合するように設けてあ
る。該係合部15は耐摩耗性の高い材料例えば鋼で形成さ
れた被覆体15aを有しており、後述の受面27との摺動に
対し摩耗しにくくしてある。23はロック片13の中間位置
に設けられている位置決片で、脚部材10の一部をもって
構成されている受止部24に当接してロック片13のアンロ
ック位置の位置決がなされるように設けられている。20
はロック片13の下端部において前方へ張出状に設けたア
ンロック用の突片、22はその上面を以て形成した踏面を
示す。 次に引張ばね16は前記ばね止付部8とロック片13の下
部位置に設けられたばね止付部17との間に張設してあ
り、ロック片13をロック位置又はアンロック位置に付勢
するようになっている。 上記引張ばね16の両端を止着する両支点8a,17aとロッ
ク片13の枢着点14cとの位置関係は、脚部材10の起立位
置において上記ロック片13をロック位置にしたときは第
1図に示すように引張ばね16の引張軸線16aがロック片1
3の枢着点14cよりも前側に位置して、ロック片13のロッ
ク位置を維持するようにしてあり、脚部材10が起立位置
にありかつ上記ロック片13がアンロック位置にあるとき
は上記引張軸線16aがロック片13の枢着点14cの直上より
僅かに後方に位置し、一方脚部材10の跳上位置におい
て、ロック片13がアンロック位置にあるときには第8図
に示すように引張軸線16aがロック片13の枢着点14cより
も後部にあって脚部材10を上方に付勢維持するような位
置関係にしてある。なお、脚部材10が起立位置にありか
つロック片13がアンロック位置にある場合、引張軸線16
aが枢着点14cの直上にあっても良い。また枢着点14cに
おける脚部材10とロック片13との摩擦力がロック片13を
アンロック位置に保持するに充分な大きさの場合には、
上記引張軸線16aが枢着点14cの直上よりもやや前方に位
置していてもよい。また、上記引張ばね16の両支点8a,1
7aと脚部材10の枢着点11aとの関係は、ロック片13が後
傾位置にある状態で脚部材10を起立位置から跳上位置に
傾動させるとき、その途中で引張ばね16の引張軸線16a
が上記枢着点11aを前から後へ移るような関係にしてあ
る。 次に上記取付体5とロック片13とに設けられた、ロッ
ク片を自動復帰させる為の機構について説明する。26は
取付体5の一部に設けたカム面、30,31はロック片13の
上部に備えさせた支承片、32はローラ状の接触部材で、
上記支承片30,31に穿設した透孔30a,31aに回動自在に装
着してある。該接触部材32の両端部32aは図示される如
く透孔30a,31aの径よりも太径に形成してあり、両支承
片30,31の間隔が不測的に広がることを防止できるよう
にしてある。上記カム面26と接触部材32との位置関係
は、ロック片13がアンロック位置にある状態において、
脚部材10を跳上位置から起立位置に向けて回動させる初
期の過程において、上記接触部材32が上記カム面26に接
触し、該接触部材32を介してロック片13が上記カム面26
により、上記引張軸線16aが略ロック片13の枢着点14c上
に来る位置迄移動させられる位置関係にしてある。27は
取付体5の一部に設けられている受面で、脚部材10が跳
上位置から起立位置に向けて回動される途中で後傾位置
から前傾位置に傾動されるロック片13の係合部15を受止
め、その係合部15を係止部7と係合する位置迄案内する
ように形成されている。 上記構成のものにあって、自転車を発進させようとす
る場合には、第1図に示される状態から踏面22を足で矢
印A方向へ踏んだり、突片20又はロック片13の中間部を
矢印B方向に押すことにより、ロック片13を第6図に示
される後傾位置に移動させる。このようにロック片13を
後傾位置に移動させると、引張ばね16の引張軸線16aが
ロック片13の枢着点14c上より後方に移る。その為、ロ
ック片13から足を外しても、ロック片13はアンロック位
置に維持され、脚部材10はアンロック状態となる。従っ
て、その後自転車を単に矢印C方向へ移動させるだけ
で、脚部材10は第7図の如く取付体5に対し相対的に後
方へ移動させられる。上記第7図の状態になると、上記
引張軸線16aが取付体5に対する脚部材10の枢着点11a
(ピン11の位置)より後方へ移る為、引張ばね16の引張
力はロック片13を介して脚部材10にそれを跳上位置へ向
けて付勢する力として加わる。従ってこのような状態を
経た後、自転車の車輪が地面に接し脚部材10の下端が地
面から離れると、脚部材10は上記引張ばね16のばね力に
より第8図に示される跳上位置へ移動させられ、そこに
保持される。なお、脚部材10が上記のように第7図の状
態から第8図の状態に傾動される場合、その途中でロッ
ク片13の接触部材32が第9図に示すようにカム面26に当
接してロック片13が僅かに前傾回動されて、引張軸線16
aが枢着点14cの略直上迄移動する。しかし脚部材10が更
に後方へ移動すると上記引張軸線16aは再び上記枢着点1
4cより後方へ移り、ロック片13はアンロック位置に傾動
される。 一方脚部材10を跳上位置から起立位置へ移動させて自
転車を立てたい場合には、第8図において脚部材10に周
知の如く矢印E方向の力を加え、脚部材の自由端を地面
に接触させ、更にその接触点を中心に自転車を後ろ方向
へ移動させる。この過程の初期においては、ロック片13
の接触部材32がカム面26に当接してロック片13は前傾回
動され、その結果第9図に示すように引張軸線16aがロ
ック片13の枢着点14cの値上近くに来る。従って、その
後脚部材10を取付体5に対して更に相対的に前方へ回動
させると、ロック片13は第10図に示すように枢着具14部
分の摩擦保持力によって脚部材10と一体のまま移動す
る。脚部材10を取付体5に対して更に前方へ回動させる
と、引張ばね16の引張軸線16aがロック片13の枢着点14c
よりも前方へ移動される。その結果引張ばね16の付勢力
はロック片13をロック位置へ向けて付勢する力となり、
ロック片13は第11図に示すようにロック位置の側へ向け
て揺動され、係合部15の上端が係止部7の受面27に当接
する。その後脚部材10を取付体5に対して更に回動させ
ると、係合部15の上端が受面27を滑り、脚部材10が起立
位置に到達すると係合部15が係止部7と係合してロック
状態が達成される。 尚上記のようなロックの為の機構は、スポーツ車等に
取付ける1本スタンドに適用してもよい。 (発明の効果) 以上のように本発明にあっては、脚部材10の起立位置
ではロック片13が引張ばね16によりロック位置に引か
れ、そのロック片13により脚部材10の起立状態を維持で
きて、自転車の不用意な発進を防止でき、 一方脚部材10の跳上位置では、上記引張ばね16により
ロック片13がアンロック位置に引かれていると共に脚部
材10は吊り上げられていて(垂れ下がりは防止され
て)、快適な自転車走行ができるは勿論のこと、 自転車から降りて自転車を駐車する為に第8図のよう
に跳ね上げ位置にある脚部材10を、起立位置に向かわせ
る場合にあっては、脚部材10を移動させるに伴い、その
初期の過程では引張ばね16の引張軸線16aが略ロック片1
3の枢着点14c上に来る位置までロック片13がカム面26に
より相対的に押され、引き続き脚部材10が起立位置に向
かうときには、上記引張軸線16aが上記枢着点14cよりも
前方へ移ってロック片13はロック位置へ移動する特長が
あり、脚部材10の起立操作だけでもって連動的にロック
操作を行いうる効果がある。 しかも上記のように脚部材10の移動に伴いロック片13
が相対的に押される為、それが脚部材10の移動に対して
負荷となるものであっても、その動作は上記のように初
期の段階、即ち足で脚部材10を上から下へ向けて踏み降
ろす段階で行われるようにしてあるから、その操作は容
易に行いうる効果がある。 しかも上記の場合、上記カム面26とは回動自在のロー
ラ状の接触部材32が接触する構造であるから、カム面2
6、接触部材32共に摩耗は少なく、上記動作を長期に渡
って安定に行わせうる効果がある。
【図面の簡単な説明】 図面は本願の実施例を示すもので、第1図はロック状態
における一部破断側面図、第2図は正面図、第3図はII
I−III線断面図、第4図はIV−IV線断面図、第5図はV
−V線断面図、第6図は第1図のロック片をアンロック
位置に位置させた状態を示す図、第7図は引張ばねの引
張軸線が脚部材の枢着点を僅かに越える位置まで脚部材
を移動させた状態を示す図、第8図は脚部材を跳上位置
へ移動させた状態を示す図、第9図は脚部材を跳上位置
から起立位置に向けて僅かに回動させた状態を示す図、
第10図は脚部材を第9図よりも更に起立位置に向けて回
動させた状態を示す図、第11図は脚部材を第10図よりも
更に起立位置に向けて回動させた状態を示す図。 5……取付体、10……脚部材、13……ロック片、14c…
…枢着点、16……引張ばね、16a……引張軸線、26……
カム面、32……接触部材。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.自転車のフレームに取付けるようにした取付体に
    は、脚部材の上端を、起立位置とそれより後方の跳上位
    置との間の位置替を自在に枢着し、さらに上記脚部材の
    上部には、ロック片の上部を、ロック位置とそれよりも
    後方のアンロック位置との間の位置替を自在に枢着して
    あると共に、上記取付体における脚部材の枢着点よりも
    上部位置と、ロック片の下部位置との間には引張ばねを
    介設し、しかも引張ばねの両端を止着する両支点とロッ
    ク片の枢着点との位置関係は、脚部材が起立位置にあり
    かつ上記ロック片がロック位置にあるときは引張ばねの
    引張軸線がロック片の枢着点よりも前側に位置し、脚部
    材が起立位置にありかつ上記ロック片がアンロック位置
    にあるときは上記引張軸線がロック片の枢着点の直上ま
    たはより後方に位置し、一方脚部材が跳上位置にありか
    つロック片がアンロック位置にあるときには上記引張軸
    線がロック片の枢着点よりも後部に位置する位置関係に
    してある自転車のスタンドにおいて、上記取付体の一部
    にはカム面を備えさせる一方、上記ロック片には上記カ
    ム面と接触させる為のローラ状の接触部材を回動自在に
    備えさせ、しかも上記カム面と接触部材との位置関係
    は、ロック片がアンロック位置にある状態において、脚
    部材を跳上位置から起立位置に向けて回動させる初期の
    過程において、上記接触部材が上記カム面に接触し、該
    接触部材を介してロック片が上記カム面により、上記引
    張軸線が略ロック片の枢着点上に来る位置迄移動させら
    れる位置関係にしてあることを特徴とする自転車のスタ
    ンド。
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