JP2744721B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2744721B2
JP2744721B2 JP3216914A JP21691491A JP2744721B2 JP 2744721 B2 JP2744721 B2 JP 2744721B2 JP 3216914 A JP3216914 A JP 3216914A JP 21691491 A JP21691491 A JP 21691491A JP 2744721 B2 JP2744721 B2 JP 2744721B2
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又平 小谷
雅史 松本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール状の記録紙を収
納する記録紙カセットを、ファクシミリ装置本体に対し
着脱自在に構成するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録紙を切断するカッターを備えるファ
クシミリ装置としては、図6に示すように、カッターユ
ニット5はファクシミリ装置のシャーシに直接固定する
構造になっており、ファクシミリ装置内部にセットされ
るロール状の記録紙3のサイズ(外径)の大きいものを
使用するには、ファクシミリ装置内部にその収納スペー
スを大きく確保する必要があり、装置そのものを新規に
設計する必要があった。そこで、従来は特開昭61−1
3864号に示されるように、ロール状の記録紙及び記
録紙を繰り出すフィードローラーとカッター装置とを収
納する記録紙カセットを、ファクシミリ装置本体に対し
着脱自在に構成して、ファクシミリ装置本体を何ら変更
することなく任意の記録紙がセットできるファクシミリ
装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ロール状の記録紙及び記録紙を繰り出すフィードローラ
ーとカッター装置とを収納する記録紙カセットを用いる
ファクシミリ装置においては、記録紙カセットからファ
クシミリ装置本体に記録紙を繰り出すためのフィードロ
ーラーは記録紙カセット内部に備えるものの、記録系
(転写型静電記録装置、サーマル記録装置等)に記録紙
の搬送を行うための搬送ローラーは、ファクシミリ装置
本体側に設けられているため、記録紙が記録系の搬送経
路内で紙詰まりを起こした場合(例えばサーマル記録装
置においてはプラテンローラーとサーマルヘッドとの間
の紙詰まり)には、装置本体を開筺する必要があり、紙
詰まりの際の操作性に欠けていた。
【0004】また、上記従来のファクシミリ装置におい
ては、記録紙カセット内に設けられた記録紙を繰り出す
ためのフィードローラーと記録紙を切断するためのカッ
ター装置とはファクシミリ装置本体からの駆動力を適宜
クラッチを用いて選択的に駆動するものであり、機構構
造が複雑になると共に記録紙カセットが大型化する等の
問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ファクシミリ装置は、ロール状の記録紙を収納する記録
紙カセットを、ファクシミリ装置本体に対し着脱自在に
構成するファクシミリ装置において、前記記録紙カセッ
トは前記ファクシミリ装置本体との着脱部側に設けられ
たプラテンローラーと、当該プラテンローラーの記録紙
給紙下流側に設けられたカッターユニットとを備え、前
記ファクシミリ装置本体は前記記録紙カセットのプラテ
ンローラーを駆動するための駆動源を備え、前記記録紙
カセットは前記ファクシミリ装置本体への装着によって
前記ファクシミリ装置本体の駆動源に連結し、前記プラ
テンローラーに駆動源からの駆動力を伝達する連結機構
を備えることを特徴とするファクシミリ装置である。
【0006】本発明の請求項2記載のファクシミリ装置
は、請求項1記載のファクシミリ装置において、前記プ
ラテンローラーと前記カッターユニットとは各々別の制
御手段にて制御されることを特徴とするファクシミリ装
置である。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】上記請求項1記載の構成によれば、ロール状の
記録紙を収納する記録紙カセットを、ファクシミリ装置
本体に対し着脱自在に構成するファクシミリ装置におい
て、前記記録紙カセットは前記ファクシミリ装置本体と
の着脱部側に設けられたプラテンローラーと、当該プラ
テンローラーの記録紙給紙下流側に設けられたカッター
ユニットとを備え、前記ファクシミリ装置本体は前記記
録紙カセットのプラテンローラーを駆動するための駆動
源を備え、前記記録紙カセットは前記ファクシミリ装置
本体への装着によって前記ファクシミリ装置本体の駆動
源に連結し、前記プラテンローラーに駆動源からの駆動
力を伝達する連結機構を備えたので、記録紙カセットに
対するファクシミリ装置本体の駆動力は記録紙カセット
のプラテンローラーのみを駆動するだけでよい。
【0012】また、上記請求項2記載の構成によれば、
請求項1記載のファクシミリ装置において、前記プラテ
ンローラーと前記カッターユニットとは各々別の制御手
段にて制御されるので、プラテンローラーとカッターユ
ニットとを適宜選択駆動できる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例について図1から図5に基
づいて以下に説明する。
【0014】図1は本発明のファクシミリ装置の断面図
で、ロール状の記録紙3を収納する記録紙カセット1が
ファクシミリ装置本体2に対して着脱自在に構成されて
いる。 記録紙カセット1にはファクシミリ装置本体に
設けられたサーマルヘッド6に当接して記録紙3を挟持
するためのプラテンローラー4とカッターユニット5が
設けられており、記録紙3は記録紙カセット1がファク
シミリ装置本体2に装着される状態(図1)においては
プラテンローラー4とサーマルヘッド6とにより挟持搬
送されカッターユニット5を介して記録紙カセット1上
部に位置する排紙口7からファクシミリ装置本体後方
(図中矢印A方向)に排紙される。
【0015】また、本発明によるファクシミリ装置は、
記録紙カセット1がファクシミリ装置本体2に対して着
脱自在に構成されているので、記録紙カセット1にサイ
ズ(外径)の大きいロール状記録紙3を用いる場合に
は、所望とするサイズ(外径)に合わせて設計した記録
紙カセットを適宜取り替えて用いればよく、ファクシミ
リ装置本体2を何ら設計変更することなく容易に所望サ
イズの記録紙を使用することができる。
【0016】図2は図1のファクシミリ装置の外観斜視
図で、記録紙カセット1がファクシミリ装置本体2に装
着された状態を示しており、ファクシミリ装置本体2に
はファクシミリを操作するためのスイッチ10a,10
b、原稿を挿入するための原稿挿入口11が適宜設けら
れている。尚、これら操作スイッチ10a,10b、原
稿挿入口11は従来公知であるので説明は省略する。
【0017】図3は、本発明によるファクシミリ装置の
記録紙カセット1の外観斜視図で、ファクシミリ装置本
体との着脱部側には記録紙をファクシミリ装置本体に供
給できるように記録紙供給口8が開口されており、その
記録紙供給口8を横切るようにプラテンローラー4が設
けられており、上部にはプラテンローラー4の記録紙給
紙下流側にカッターユニット5が設けられている。
【0018】また、プラテンローラー4は、上記図1で
示したように記録紙カセット1をファクシミリ装置本体
に2に装着した際に、ファクシミリ装置本体2に設けら
れたサーマルヘッド6に当接するように、記録紙供給口
8に対して突出して設けられており、このプラテンロー
ラー8の同軸上には、記録紙カセット1をファクシミリ
装置本体に2に装着した際に、ファクシミリ装置本体2
内に設けられたモーター(図示せず)に連結してファク
シミリ装置本体からのモーターの駆動力を当該プラテン
ローラー8に伝達するための連結歯車9が設けられてい
る。
【0019】図4は図3の記録紙カセット1にロール状
の記録紙3をセットした状態を表した外観斜視図で、記
録紙3は先端部分がカッターユニット5によって保持さ
れる構成になっており、記録紙カセット1をファクシミ
リ装置本体2から取り外した場合でも、記録紙3はプラ
テンローラー4のサーマルヘッド6との当接面に保持さ
れるため、再度記録紙カセット1をファクシミリ装置本
体2に装着しても、記録紙3が確実にサーマルヘッド6
とプラテンローラー4との間に挟持することができる構
成になっている。
【0020】図5は本発明によるファクシミリ装置のブ
ロック図で、図中(a)がファクシミリ装置本体側、
(b)が記録紙カセット側を示しており、ファクシミリ
装置本体側(a)には主制御部12が設けられており、
記録紙カセット1をファクシミリ装置本体2に装着する
ことにより連結され、プラテンローラー4を駆動するモ
ーター13を駆動するためのモーター駆動回路14の制
御を行うための駆動制御部15と、サーマルヘッド6を
駆動するサーマルヘッド駆動回路16とは、この主制御
部12によって制御される。
【0021】また、記録紙カセット側(b)にはカッタ
ーユニット5を駆動するためのカッター駆動部17が設
けられており、このカッター駆動部17は記録紙カセッ
ト1をファクシミリ装置本体2に装着することによっ
て、上記ファクシミリ装置本体側(a)に設けられた駆
動制御部15に電気的に接続され制御されるように構成
されている。
【0022】以上のように、本実施例に係るファクシミ
リ装置は、ロール状の記録紙を収納する記録紙カセット
1を、ファクシミリ装置本体2に対し着脱自在に構成
し、プラテンローラー4を記録紙カセット1のファクシ
ミリ装置本体2との着脱部に設けると共に、記録紙カセ
ット1のファクシミリ装置本体2への装着によって記録
紙カセット1のプラテンローラー4がファクシミリ装置
本体2に設けられたサーマールヘッド6に当接するよう
にしたので、プラテンローラー4とサーマルヘッド6と
の間に記録紙の紙詰まりが発生しても、記録紙カセット
1をファクシミリ装置本体2から取り外すのみで容易に
プラテンローラー4とサーマルヘッド6との当接が解除
できると共に、カッターユニット5をプラテンローラー
4の記録紙給紙下流側に設けたので、記録紙カセット1
をファクシミリ装置本体2から取り外しても記録紙3は
記録紙先端がカッターユニット5に保持されてプラテン
ローラー4上に残存保持されるため、再度記録紙カセッ
ト1をファクシミリ装置本体2に装着しても、記録紙3
が確実にサーマルヘッド6とプラテンローラー4との間
に挟持することができる。
【0023】また、プラテンローラー4を駆動するモー
ター13をファクシミリ装置本体2側に設けると共に、
記録紙カセット1のファクシミリ装置本体2への装着に
よってファクシミリ装置本体2に設けられたモーター1
3に連結し、記録紙カセット1のプラテンローラー4を
駆動する連結歯車9を設けたので、記録紙カセット1に
対するファクシミリ装置本体2に設けられたモーター1
3は記録紙カセット1のプラテンローラー4のみを駆動
するだけでよい。
【0024】また、記録紙カセット1に設けられたプラ
テンローラー4とカッターユニット5とを、ファクシミ
リ装置本体2側に設けられた駆動制御部15によって各
々独立して駆動制御するので、複雑な機構構造でもって
同一のモーターでプラテンローラー4とカッターユニッ
ト5とを適宜選択駆動する必要がなくなる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載のファクシミリ装置は、ファクシミリ装置本体に記
録紙カセットのプラテンローラーを駆動するための駆動
源を設け、記録紙カセットにはプラテンローラーにファ
クシミリ装置本体の駆動源からの駆動力を伝達する連結
機構を設けたので、記録紙カセットに対するファクシミ
リ装置本体の駆動力は記録紙カセットのプラテンローラ
ーを駆動するだけでよいため機構構造が簡単になり装置
を小型化にできるという効果を奏する。
【0026】また、請求項2記載のファクシミリ装置
は、請求項1記載のファクシミリ装置において、前記プ
ラテンローラーと前記カッターユニットとは各々別の制
御手段にて制御されるので、簡単な機構構造にてプラテ
ンローラーとカッターユニットとを適宜選択駆動するこ
とができる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファクシミリ装置の断面図であ
る。
【図2】本発明によるファクシミリ装置の外観斜視図で
ある。
【図3】本発明によるファクシミリ装置の記録紙カセッ
トの外観斜視図である。
【図4】本発明によるファクシミリ装置の記録紙カセッ
トにロール状の記録紙をセットした状態を表した外観斜
視図である。
【図5】本発明によるファクシミリ装置のブロック図で
ある。
【図6】従来のファクシミリ装置の断面図である。
【符号の説明】
1 記録紙カセット 2 ファクシミリ装置本体 3 記録紙 4 プラテンローラー 5 カッターユニット 6 サーマルヘッド 9 連結歯車 12 主制御部 13 モーター 14 モーター駆動回路 15 駆動制御部 16 サーマルヘッド 17 カッター駆動部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B41J 15/04 B41J 15/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状の記録紙を収納する記録紙カセ
    ットを、ファクシミリ装置本体に対し着脱自在に構成す
    るファクシミリ装置において、前記記録紙カセットは前
    記ファクシミリ装置本体との着脱部側に設けられたプラ
    テンローラーと、当該プラテンローラーの記録紙給紙下
    流側に設けられたカッターユニットとを備え、前記ファ
    クシミリ装置本体は前記記録紙カセットのプラテンロー
    ラーを駆動するための駆動源を備え、前記記録紙カセッ
    トは前記ファクシミリ装置本体への装着によって前記フ
    ァクシミリ装置本体の駆動源に連結し、前記プラテンロ
    ーラーに駆動源からの駆動力を伝達する連結機構を備え
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
    て、前記プラテンローラーと前記カッターユニットとは
    各々別の制御手段にて制御されることを特徴とするファ
    クシミリ装置。
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