JP2690293B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2690293B2
JP2690293B2 JP7338712A JP33871295A JP2690293B2 JP 2690293 B2 JP2690293 B2 JP 2690293B2 JP 7338712 A JP7338712 A JP 7338712A JP 33871295 A JP33871295 A JP 33871295A JP 2690293 B2 JP2690293 B2 JP 2690293B2
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哲也 飯田
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日本電気オフィスシステム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上位装置から印刷
命令と印刷データとを入力して印刷を行う印刷装置のう
ち、特に連続用紙を使用して高速大量の印刷を行う印刷
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の印刷装置の一例を示すブロ
ック図、図5は図4の例の用紙搬送機構系を示す模式図
である。
【0003】上位装置から印刷命令と印刷データとを入
力して印刷を行う印刷装置のうち、特に、連続用紙を使
用して高速大量の印刷を行う従来の印刷装置は、図4お
よび図5に示すように、印刷を行う印字機構部32と、
ホッパ部28に収納している連続用紙(用紙)15を印
字機構部32に対して供給する用紙搬送機構部34と、
用紙搬送機構部34の動作を制御する用紙搬送制御部3
3と、上位装置から印刷命令と印刷データとを入力して
印字機構部32を駆動して印刷を行わせると共に、用紙
搬送制御部33に指令を与えることによって用紙搬送機
構部34を動作させて用紙15を印字機構部32に対し
て供給させる印刷制御部31とを備えている。このよう
な印刷部21に対する用紙15の供給は、ホッパ部28
に用紙15を収納しておき、その先端部をトラクタ25
に装着して印字機構部32に送り込む。印字機構部32
は、印刷動作を行いながら用紙送出しモータ24によっ
て用紙15を搬送し、印刷済みの用紙15は、用紙搬送
モータ26によって搬送してスタッカ部29に収納す
る。用紙搬送モータ26は、モータドライバ27によっ
て駆動される。ホッパ部28の用紙15の収納容量は、
通常2000頁(1箱)程度であり、印刷装置21は、
2000頁を15分程度で印刷する。従って、オペレー
タは、ほぼ15分間隔でスタッカ部29から印刷済みの
用紙15を取出し、新しい用紙15をホッパ部28に収
納してトラクタ25に装着しなければならない。
【0004】図6は従来の印刷装置の他の例を示すブロ
ック図、図7は図6の例の用紙搬送機構系を示す模式図
である。
【0005】図6および図7の印刷装置は、このような
面倒な操作をしないですむようにするため、一連の連続
用紙の終端と他の一連の連続用紙の先端とをテープ等で
接続し、二連以上の連続用紙を連続して搬送できるよう
にしたものである。
【0006】印刷部41は、図4および図5の印刷部2
1に対応するものであり、印刷制御部31おおび印字機
構部32および用紙搬送制御部33および用紙搬送機構
部34の構成および作用は、図4および図5ののそれぞ
れ対応する部分と同じである。用紙補助送り部42は、
スタッカ部29の代りに設けてあり、二連以上の連続用
紙を接続した用紙35を搬送してトラクタ45に供給す
る。すなわち、用紙補助送り部42は、用紙35を搬送
するための用紙送り補助ローラ43と、この用紙送り補
助ローラ43の動作を駆動する用紙補助送り制御部56
とを有しており、用紙補助送り制御部56によって用紙
送り補助ローラ43を駆動して用紙35を搬送してトラ
クタ45に供給することにより、トラクタ45にかかる
負荷を軽減している。
【0007】この用紙補助送り部42は、印刷部41と
は独立に電源を供給されており、電源のオンオフは、用
紙補助送り部42に設けてあるスイッチ(図示省略)に
よって行うように構成されて、用紙送り補助ローラ43
の回転を制御している。従って通常の使用状態では、用
紙補助送り部42の電源はオンの状態となっていて用紙
送り補助ローラ43は回転し続けており、このため、用
紙補助送り部42の寿命が短くなり、また、電力が無駄
に消費され、騒音が発生する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
印刷装置は、連続的に印字動作を行ているときでもジョ
ブ毎にデータが送信されてくるため、その間5分以上も
用紙の搬送を停止していることがあるが、このとき、用
紙送り補助ローラは回転し続けている。また、用紙送り
補助ローラ駆動するモータは、印刷部や用紙補助送り部
が動作していないときも回転し続けている。従って従来
の印刷装置は、寿命が短くなったり電力が無駄に消費さ
れたり騒音が発生するという問題点を有している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のの印刷装置は、
上位装置から入力した印刷データを連続用紙に印刷する
印字機構部と、前記印字機構部に対して前記連続用紙を
供給するトラクタと前記印字機構部において印刷した印
刷済みの連続用紙を排出させる用紙搬送モータとを有す
る用紙搬送機構部と、前記用紙搬送機構部の動作を制御
する用紙搬送制御部と、前記上位装置から印刷命令と印
刷データとを入力して前記印字機構部を駆動して印刷を
行わせると共に前記用紙搬送制御部に指令を与えること
によって前記用紙搬送機構部を動作させて前記連続用紙
を前記印字機構部に対して供給させる印刷制御部とを有
する印刷部と、高速大量の印刷を行うときに前記印刷部
の外に設けた連続用紙を搬送して前記用紙搬送機構部に
供給する補助ローラと、前記補助ローラの動作を駆動す
る用紙補助送り制御部とを有する用紙補助送り部とを備
える印刷装置において、前記印刷部の前記用紙搬送機構
部の前記用紙搬送モータの動作状態を検出して前記用紙
補助送り部に対して信号を送出するカレントセンサを設
け、前記カレントセンサからの信号によって前記用紙補
助送り部の前記補助ローラの動作を制御するようにする
か、または、前記用紙搬送制御部によって前記用紙搬送
機構部の前記用紙搬送モータを駆動するとき、前記用紙
搬送制御部から前記用紙補助送り部に対して信号を送出
して前記用紙補助送り部の前記補助ローラの動作を制御
するようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施形態を示すブロック
図、図2は、図1の実施形態の用紙搬送機構系を示す模
式図、図3は図2の用紙搬送機構系のカレントセンサの
細部を示す斜視図である。
【0012】図1に示すように、本実施形態は、印刷部
1と用紙補助送り部2との間に用紙搬送状況検出手段と
してカレントセンサ8を設けたものである。カレントセ
ンサ8は、図2に示すように、印刷部1の用紙搬送モー
タ6とそれを駆動するモータドライバ7との間に設置し
てある。
【0013】印刷部1は、図1に示すように、印刷を行
う印字機構部12と、連続用紙(用紙)35を印字機構
部12に対して供給する用紙搬送機構部14と、用紙搬
送機構部14の動作を制御する用紙搬送制御部13と、
上位装置から印刷命令と印刷データとを入力して印字機
構部12を駆動して印刷を行わせると共に、用紙搬送制
御部13に指令を与えることによって用紙搬送機構部1
4を動作させて用紙35を印字機構部12に対して供給
させる印刷制御部11とを備えている。
【0014】用紙補助送り部2は、二連以上の連続用紙
を接続した用紙35を搬送してトラクタ5に供給する。
すなわち、用紙補助送り部2は、用紙35を搬送するた
めの用紙送り補助ローラ3と、この用紙送り補助ローラ
3の動作を駆動する用紙補助送り制御部16とを有して
いる。
【0015】印刷部1の構成は、図2に示すように、基
本的に図5および図7の印刷部21および41と同じも
のであり、用紙送出しモータ4およびトラクタ5および
用紙搬送モータ6およびモータドライバ7およびスタッ
カ部9の構成および作用は、それぞれ図5および図7の
対応する部分の構成および作用と同じである。
【0016】用紙補助送り部2も基本的に図7の用紙補
助送り部42と同じものでり、用紙送り補助ローラ2を
有している。
【0017】カレントセンサ8は、図3に示すように、
用紙搬送モータ6とモータドライバ7とを接続するケー
ブル17を貫通させる穴を有しており、ケーブル17に
一定量の電流が流れたとき出力信号ケーブル18に信号
が発生し、用紙補助送り部2の用紙補助送り制御部16
に送出する。
【0018】次に上述のように構成した印刷装置の動作
について説明する。
【0019】印刷部1が起動すると、モータドライバ7
から用紙搬送モータ6に電流が流れて用紙搬送モータ6
が回転して用紙35を走行させる。これにより、カレン
トセンンサ8が作動して出力信号ケーブル18を介して
用紙補助送り制御部16に信号を送出する。すなわち、
カレントセンサ8からの信号のオン・オフは、用紙搬送
モータ6の回転・停止と同期する。
【0020】カレントセンサ8からの信号を入力する用
紙補助送り制御部16は、入力信号がオンのときは用紙
送り補助ローラ3を回転させ、入力信号がオフのときは
用紙送り補助ローラ3の回転を停止させる。このように
して、用紙搬送モータ6を回転させているとき、すなわ
ち用紙35を走行させているときのみ、用紙送り補助ロ
ーラ3を回転させることができる。
【0021】カレントセンサ8に電流が流れてから用紙
送り補助ローラ3が回転を開始するまでに多少の時間を
要するため、用紙35が走行を開始した直後には用紙送
り補助ローラ3は停止しており、このためジャムや用紙
切れが発生する懸念があるが、用紙搬送モータ6が回転
するタイミングがこの懸念を解消している。
【0022】すなわち、印刷部1においては、用紙35
を搬送させるためのモータとして用紙送出しモータ4と
用紙搬送モータ6との二つのモータを有しており、用紙
送出しモータ4は、印刷部1の印刷機構部12の位置に
あってトラクタ5によって用紙35を搬送させている。
従って用紙搬送モータ6は、トラクタ5から送り出され
てきた用紙35を引張る状態となっている。従って、用
紙35の走行開始直後からの用紙走行を安定させるた
め、用紙送出しモータ4が回転を開始する約1秒前に用
紙搬送モータ6が回転を開始するように制御している。
このことは、用紙35が走行を開始する約1秒前に、カ
レントセンサ8からの信号がオンとなって用紙送り補助
ローラ3が回転を開始することを意味している。このよ
うにして、用紙送り補助ローラ3が回転を開始してから
用紙35が走行を開始するため、印刷部1の起動直後に
ジャムや用紙切れが発生することはない。
【0023】上述の実施形態は、カレントセンサ8によ
って用紙搬送モータ6に電流が流れることを検出してい
るが、モータドライバの構成を変更して、用紙搬送モー
タを駆動する電流を流すと同時にモータドライバから用
紙補助送り制御部に並列に信号を送出して用紙送り補助
ローラ3を回転させるようにすることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の印刷装置
は、上位装置から印刷命令と印刷データとを入力して印
刷を行う印刷部と、この印刷部に対して連続用紙を供給
するための用紙補助送り部との間に、印刷部の印刷刷済
みの用紙を搬送するための用紙搬送モータの駆動と連動
して用紙補助送り部に対して信号を送り、この信号によ
って用紙補助送り部の用紙送り補助ローラの回転を制御
することにより、印刷部において連続用紙の搬送を行っ
ているときのみ用紙送り補助ローラを回転させることが
できるため、用紙補助送り部の寿命を長くし、また、電
力の無駄な消費と騒音の発生とを抑制することが可能に
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1の実施形態の用紙搬送機構系を示す模式図
である。
【図3】図2の用紙搬送機構系のカレントセンサの細部
を示す斜視図である。
【図4】従来の印刷装置の一例を示すブロック図であ
る。
【図5】図4の例の用紙搬送機構系を示す模式図であ
る。
【図6】従来の印刷装置の他の例を示すブロック図であ
る。
【図7】図6の例の用紙搬送機構系を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
1・21・41 印刷部 2・42 用紙補助送り部 3・43 用紙送り補助ローラ 4・24・44 用紙送出しモータ 5・25・45 トラクタ 6・26・46 用紙搬送モータ 7・27 モータドライバ 8 カレントセンサ 9・29 スタッカ部 11・31・51 印刷制御部 12・32・52 印字機構部 13・33・53 用紙搬送制御部 14・34・54 用紙搬送機構部 15・35 連続用紙(用紙) 16・56 用紙補助送り制御部 17 ケーブル 18 出力信号ケーブル 28 ホッパ部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から入力した印刷データを連続
    用紙に印刷する印字機構部と、前記印字機構部に対して
    前記連続用紙を供給するトラクタと前記印字機構部にお
    いて印刷した印刷済みの連続用紙を排出させる用紙搬送
    モータとを有する用紙搬送機構部と、前記用紙搬送機構
    部の動作を制御する用紙搬送制御部と、前記上位装置か
    ら印刷命令と印刷データとを入力して前記印字機構部を
    駆動して印刷を行わせると共に前記用紙搬送制御部に指
    令を与えることによって前記用紙搬送機構部を動作させ
    て前記連続用紙を前記印字機構部に対して供給させる印
    刷制御部とを有する印刷部と、 高速大量の印刷を行うときに前記印刷部の外に設けた連
    続用紙を搬送して前記用紙搬送機構部に供給する補助ロ
    ーラと、前記補助ローラの動作を駆動する用紙補助送り
    制御部とを有する用紙補助送り部とを備える印刷装置に
    おいて、 前記印刷部の前記用紙搬送機構部の前記用紙搬送モータ
    の動作状態を検出して前記用紙補助送り部に対して信号
    を送出するカレントセンサを設け、前記カレントセンサ
    からの信号によって前記用紙補助送り部の前記補助ロー
    ラの動作を制御することを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 上位装置から入力した印刷データを連続
    用紙に印刷する印字機構部と、前記印字機構部に対して
    前記連続用紙を供給するトラクタと前記印字機構部にお
    いて印刷した印刷済みの連続用紙を排出させる用紙搬送
    モータとを有する用紙搬送機構部と、前記用紙搬送機構
    部の動作を制御する用紙搬送制御部と、前記上位装置か
    ら印刷命令と印刷データとを入力して前記印字機構部を
    駆動して印刷を行わせると共に前記用紙搬送制御部に指
    令を与えることによって前記用紙搬送機構部を動作させ
    て前記連続用紙を前記印字機構部に対して供給させる印
    刷制御部とを有する印刷部と、 高速大量の印刷を行うときに前記印刷部の外に設けた連
    続用紙を搬送して前記用紙搬送機構部に供給する補助ロ
    ーラと、前記補助ローラの動作を駆動する用紙補助送り
    制御部とを有する用紙補助送り部とを備える印刷装置に
    おいて、 前記用紙搬送制御部によって前記用紙搬送機構部の前記
    用紙搬送モータを駆動するとき、前記用紙搬送制御部か
    ら前記用紙補助送り部に対して信号を送出して前記用紙
    補助送り部の前記補助ローラの動作を制御することを特
    徴とする印刷装置。
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