JP2743494B2 - 未記録領域検査装置 - Google Patents

未記録領域検査装置

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JP2743494B2 JP17955589A JP17955589A JP2743494B2 JP 2743494 B2 JP2743494 B2 JP 2743494B2 JP 17955589 A JP17955589 A JP 17955589A JP 17955589 A JP17955589 A JP 17955589A JP 2743494 B2 JP2743494 B2 JP 2743494B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、渦巻状の情報トラックを有する円盤状記録
担体(以降ディスクと称す)に映像情報や音声情報を記
録再生する円盤状記録担体記録再生装置に用いられる未
記録領域検査装置に関するものである。
従来の技術 記録再生装置で記録を行うときに注意しなければなら
ない事項に、二重記録がある。特に、追記形ディスクの
ように一度しか記録できない場合は、二重記録を行った
情報トラックの情報は破壊され、修復は不可能である。
そのため記録前に記録しようとする情報トラックの記
録状態を検査することは重要である。そこで特願昭60−
56831号のように、記録開始位置からピックアップ手段
(走査子)を一定速度で移動させ、映像信号を連続して
記録する場合における、数千から数万トラックの記録状
態を短時間で検査する方法が提案されている。
発明が解決しようとする課題 ところが、渦巻状の情報トラックを有するディスクの
場合、通常情報トラック間にトラッキングや信号のクロ
ストーク防止等に用いる溝がある。しかもその溝幅は、
走査幅(走査子として光学ヘッドを用いる場合はレーザ
のピット幅)に同等かそれ以上になる。
したがって、従来の記録の進行方向と同一のディスク
半径方向に走査子を移動させる方法であると、第7図の
軌跡Aのように記録開始点と記録終了点の切れ目付近で
走査子の軌跡が情報トラックの溝間を通過し情報トラッ
クを通過しないことがある。また、たとえ情報トラック
を通過してもその横ぎり量が小さい場合もあり、記録ト
ラックの検出量が充分でなく記録トラックを検出できな
い課題があった。
本発明は上記課題を解決するものであり、記録トラッ
クを正確に且つ高速に検出することができ、未記録領域
の検査を短時間で行うことを可能にする未記録領域検査
装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 このため、本発明の未記録領域検出装置は、情報トラ
ックを走査し記録した情報と番地信号を検出する走査子
と、走査子で検出した番地信号から番地情報を読み取る
番地読取手段と、走査子の再生信号により情報の記録お
よび未記録を検出する記録状態検出器と、走査子の走査
トラックを隣接する情報トラックに移動させる第1の走
査子移動手段と、走査子の情報トラックの走査動作を停
止させ、走査子を円盤状記録担体の半径上を記録の進行
方向およびそれと反対の方向に記録再生時の移動速度よ
り高速に移動させる第2の走査子移動手段と、第2の走
査子移動手段によって記録進行方向と逆方向に走査子を
高速に移動させ記録状態検出器の検出信号をもとに記録
トラックの検出を行い、未記録領域に隣接する記録トラ
ックのうち記録開始点に近い記録トラック上に、第1の
走査子移動手段により走査子を移動させ、番地読取手段
で読み取った記録トラックの番地を記憶する記録トラッ
ク番地検索手段とを具備し、円盤状記録担体の未記録領
域を検出するよう構成したものである。
作用 かかる構成により、走査子を記録の進行方向とは反対
のディスク半径方向に移動させることにより記録トラッ
クの高速検出時の走査子の軌跡は、第7図の軌跡Bで示
すように、情報トラック間の溝を通過することがなく確
実に1トラックの記録トラックを検出することができ、
よって未記録領域の範囲が正確に検出できる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例について説明する。本実施例
は、記録トラックを正確かつ高速に検出し、さらにディ
スク上の数千数万トラックの連続する領域の中から、検
査開始点からの指定された区間の連続した未記録領域や
検査開始点からの最大限確保できる連続した未記録領域
を高速で検出するものである。
本実施例の構成は、第1図に示したように、ディスク
上の情報トラックを走査し、情報を記録しさらに記録し
た情報とディスク上の番地信号を検出する走査子1と、
走査子1で検出した番地信号から番地情報を読み取る番
地読取手段5と、走査子1の再生信号により情報の記録
および未記録を検出する記録状態検出器4と、走査子1
の走査トラックを隣接する情報トラックに移動させる第
1の走査子移動手段2と、走査子1の情報トラックの走
査動作(以降トラッキング制御と称す)を停止させ、走
査子1をディスクの半径上を記録の進行方向およびそれ
と反対の方向に記録再生時の移動速度より高速に移動さ
せる第2の走査子移動手段3と、記録状態検出器4の検
出信号をもとに、第2の走査子移動手段3により記録ト
ラックの検出を高速で行い、第1の走査子移動手段2に
より走査子1を記録トラック上に移動させ、番地読取手
段5で読み取った記録トラックの番地を記憶する記録ト
ラック番地検索手段6と、記録トラック数または記録時
間を入力する入力手段7と、任意の情報トラックを検索
する検索手段8とから構成されている。
未記録領域の検査は次のように行われる。
入力手段7からの記録トラック数の指定がないとき
は、記録トラック番地検索手段6を用い、第2の走査子
移動手段3により走査子1を記録の進行方向にディスク
半径上を移動させる。記録状態検出器4の出力により記
録トラックを検出すると、第2の走査子移動手段3の動
作を止め、トラッキング制御を入れ第1の走査子移動手
段2により走査トラックを変更しながら第2の走査子移
動手段3で検出した記録トラックを検索し、未記録領域
の最終番地を決める。
その後、第1の走査子移動手段2により記録の進行方
向と反対の方向に走査子1を未記録トラックに移動し再
度、記録トラック番地検索手段6を用い、第2の走査子
移動手段3により、前回求めた未記録領域の最終番地か
ら記録の進行方向とは反対の方向に走査子1をディスク
半径上に移動させ、前回と同様に検出した記録トラック
を検索し、未記録領域の最終番地を新たに決める。この
動作を未記録領域の検査開始番地(未記録領域の開始番
地である)まで繰り返し行い正確に未記録領域の最終番
地を検出する。
入力手段7からの記録トラック数の指定があるとき
は、未記録領域の開始番地から指定された記録トラック
数だけ離れた情報トラックへ、検索手段8により走査子
1の走査トラックを高速に移動させ、そこから記録の進
行方向と反対の方向へ第1の走査子移動手段2により未
記録トラックまで走査トラックを移動する。その後、記
録トラック番地検索手段6を用い、第2の走査子移動手
段3により記録の進行方向とは反対の方向に走査子1を
ディスク半径上に移動させる。記録状態検出器4の出力
により記録トラックを検出すると、第2の走査子移動手
段3の動作を止め、トラッキング制御を入れ、第1の走
査子移動手段2により走査トラックを変更しながら第2
の走査子移動手段3で検出した記録トラックを検索し、
未記録領域の最終点を決める。この記録の進行方向と反
対の方向へ第1の走査子移動手段2により未記録トラッ
クまで走査トラックを移動する動作と、記録トラック番
地検索手段6の動作を検査開始番地に到達するまで繰り
返し用いて正確に未記録領域の最終番地を検出する。
次に、本実施例の各構成をより詳細に説明する。
第2図は、本実施例の未記録領域検査装置の具体例で
あり、12は中央演算処理装置(以降CPUと称す)であ
り、アドレスバスAB,データバスDBとリード,ライト等
のコントロールバスCBにより周辺デバイスとインタフェ
ースされている。14はアドレスデコーダであり、アドレ
スバスABの内容をデコードして周辺デバイスとしてどの
デバイスを選ぶかというデバイスセレクト信号を発生す
るものである。15は読み出し専用メモリ(以降ROMと称
す)であり、CPU12の制御プログラムが格納されてい
る。16は任意アクセスメモリ(以降RAMと称す)でありC
PU12のデータメモリとして使われる。
13は発信回路であり、CPU12にプログラム実行の基準
クロックを与えている。
CPU12から出力ポート18を通して、ディスクモータ制
御回路26にディスクモータ駆動指令がだされるとディス
クモータ9が回転する。ディスク10の回転が立ち上がっ
たところで、走査子としての光学ヘッド1のレーザがオ
ンし、フォーカス制御回路25を駆動させ光学ヘッド1の
焦点をディスク10の記録面に合わせ、トラッキング制御
回路21を駆動し、光学ヘッド1がディスク10の情報トラ
ック上を走査するように制御する。
第1の走査子移動手段2は、ジャンプパルス発生回路
22とトラッキング制御回路21で構成されておりCPU12が
出力ポート18から制御信号を出すことで隣接トラックへ
光学ヘッド1の走査トラックを移動できる。
第2の走査子移動手段3は、送り制御回路23とリニア
モータを用いている移送台24で構成しておりCPU12が出
力ポート18から制御信号を出すことで任意の速度でディ
スク半径方向に移動でき、CPU12から高速移動指令がく
ると、自動的にトラッキング制御回路21をオフする構成
になっている。
入力手段7は、キーボード7を用いている。
検索手段8および記録トラック番地検索手段6は、制
御プログラムとしてROM15に組み込まれており、第5
図,第6図で説明する。
4は、記録状態検出器であり検出結果は、入力ポート
17を介してCPU12に認識される。詳細は第3図で説明す
る。
5は、番地読取手段であり、読み取った番地情報は、
入力ポート17を介してCPU12に認識される。詳細は第4
図で説明する。
第3図は、記録状態検出器4の実施例を示したもの
で、RF増幅器19で増幅した光学ヘッド1で検出した信号
をもとに、ハイパスフィルタ(HPF)41によりFM変調さ
れた映像信号を抜き出し、高周波アンプ42により必要な
レベルに増幅し、ダイオードによるエンベロープ検波回
路43によりエンベロープ信号を作成する。前記エンベロ
ープ信号を低周波アンプ44で増幅し、コンバレータ45に
より2値化し、記録状態信号を出力している。
第4図は、番地読取手段5の実施例を示したもので、
RF増幅器19で増幅した光学ヘッド1で検出した信号をも
とに、ローパスフィルタ(LPF)51によりFM変調された
映像信号を除去し低い周波数成分の番地信号を抜き出
し、抜き出した信号を2値化回路52でデジタル信号に変
換し、読取クロック復調回路53で位相変調された番地信
号から読取クロックを復調し、データ復調回路54で前記
読取クロックを元に番地情報の復調を行う。復調した番
地信号は、シリアル・パラレル変換回路55で8ビットの
パラレル信号に変換され入力ポート17を介してCPU12に
読み取られる。
第5図は検索手段8を実行するプログラムを示し、ス
テップ100で、入力手段7から入力された記録トラック
数と現在の走査トラックの番地とを加算し検索の目的番
地を算出する。ステップ110で送り制御回路23に光学ヘ
ッド1の高速送り指令を出力ポート18から出力する。ス
テップ120で記録トラック数から算出した高速送りの動
作時間だけ待ち、ステップ130で高速送り指令を解除し
高速ヘッド1の送り速度を通常の再生速度に切り替え
る。ステップ140で現在の走査トラックの番地と目的番
地との一致を検査する。一致しないときはステップ150
で目的番地との番地誤差を算出し、ステップ160でジャ
ンプパルス発生回路22にジャンプパルス発生の指示を出
力し、番地差分のトラックジャンプを行う。その後ステ
ップ140を再度実行する。ステップ140で現在番地と目的
番地の一致を確認したら、検索手段8を終了する。
第6図は、記録トラック番地検索手段6を実行するプ
ログラムを示し、ステップ200で送り制御回路23に早送
り指令を出力ポート18から出力し光学ヘッド1をディス
ク半径に沿って高速で移動させる。この移動速度は、記
録状態検出器4の検出応答時間に依存し、光学ヘッド1
のトラック横ぎり時間が前記検出応答時間より長くなる
ように設定している。ステップ210で、入力ポート17を
介して、記録状態検出器4の出力を読み取り記録トラッ
クを検出したらステップ220を実行し送り制御回路23へ
の早送り指令を解除し、光学ヘッド1を停止させる。ス
テップ230で、記録トラック検出から光学ヘッド1が停
止するまでの時間の光学ヘッド1の移動トラック数より
多いNトラックだけジャンプパルス発生回路22にジャン
プパルス発生の指示を出力し、光学ヘッド1の走査トラ
ックをステップ200で設定した早送り方向とは逆の方向
へ戻す。ステップ240で記憶状態検出器4の出力を読み
取り走査トラックが記録トラックかを検査する。走査ト
ラックが未記録トラックの場合はステップ250を実行し
走査トラックを1トラックステップ200で設定した早送
り方向に進め再度ステップ240を実行する。ステップ240
で記録トラックを検出したらステップ260へ進み番地読
取り手段5からの番地情報を読み込みステップ270で読
み取った記録トラックの番地情報をRAM16に格納する。
記録トラックの番地から1を減算した値が未記録領域の
最終トラック番地になる。
このようにして、1トラックだけの記録トラックも見
逃さず短時短で検出することができ、それにより未記録
領域(未記録番地からの連続記録可能枚数)が正確にか
つ短時間で検出することができる。さらに要求する記録
トラック数を入力することにより、走査子1を記録の進
行方向に移動させ記録トラックの検出をする動作が省
け、さらに速く未記録領域を知ることができ、ディスク
記録再生装置の操作性を向上させることができる。
発明の効果 このように、本発明によれば、記録トラックのディス
ク半径に沿った検出方向を記録の進行方向と反対にする
ことにより、従来の方法では起こり得た走査子の軌跡が
情報トラックの溝間を通過し情報トラック上を通過しな
かったり、たとえ情報トラックを通過してもその横ぎり
量が小さいことで、記録トラックを検出できないという
課題を解決でき、記録トラックを正確に且つ高速に検査
することができる。またこの方法を用いることで、未記
録領域の検査を短時間に正確に行える未記録領域検査装
置を提供することができ、記録前に待つ煩わしさや二重
記録の不安のない操作性の良いディスク記録再生機を提
供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の未記録領域検査装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は同実施例のより具体的なブロック
図、第3図は記録状態検出器のブロック図、第4図は番
地読取手段のブロック図、第5図は検索手段のフローチ
ャート、第6図は記録トラック番地検索手段のフローチ
ャート、第7図は従来方法の課題と本発明の効果を説明
するための模式図である。 1……走査子(光学ヘッド)、2……第1の走査子移動
手段、3……第2の走査子移動手段、4……記録状態検
出器、5……番地読取手段、6……記録トラック番地検
索手段、7……入力手段(キーボード)、8……検索手
段、10……円盤状記録担体(ディスク)、12……中央演
算処理装置、15……読み出し専用メモリ、16……任意ア
クセスメモリ、21……トラッキング制御回路、22……ジ
ャンプパルス発生回路、23……送り制御回路、24……移
送台。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】渦巻状の情報トラックと、この情報トラッ
    クの位置を示す番地信号を有し、前記情報トラック上に
    情報を記録するようにした円盤状記録担体を用い、前記
    情報トラックを走査し記録した情報と前記番地信号を検
    出する走査子と、前記走査子で検出した番地信号から番
    地情報を読み取る番地読取手段と、前記走査子の再生信
    号により情報の記録および未記録を検出する記録状態検
    出器と、前記走査子の走査トラックを隣接する情報トラ
    ックに移動させる第1の走査子移動手段と、前記走査子
    の情報トラックの走査動作を停止させ、前記走査子を前
    記円盤状記録担体の半径上を記録の進行方向およびそれ
    と反対の方向に記録再生時の移動速度より高速に移動さ
    せる第2の走査子移動手段と、前記第2の走査子移動手
    段によって記録進行方向と逆方向に前記走査子を高速に
    移動させ前記記録状態検出器の検出信号をもとに記録ト
    ラックの検出を行い、未記録領域に隣接する記録トラッ
    クのうち記録開始点に近い方の記録トラック上に、前記
    第1の走査子移動手段により前記走査子を移動させ、前
    記番地読取手段で読み取った記録トラックの番地を記憶
    する記録トラック番地検索手段とを具備し、前記円盤状
    記録担体の未記録領域を検出する未記録領域検査装置。
  2. 【請求項2】任意の情報トラックを検索する検索手段
    と、記録トラック数または記録時間を入力する入力手段
    とを設けた請求項1記載の未記録領域検査装置。
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